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アークライト【Richard Arkwright】🔗⭐🔉
アークライト【Richard Arkwright】
イギリスの発明家・実業家。1768年、水力を利用した紡績機械を発明。紡績工場を建設し、産業革命に大きな影響を及ぼした。(1732〜1792)
アール‐エヌ‐エー【RNA】🔗⭐🔉
アール‐エヌ‐エー【RNA】
(ribonucleic acid)(→)リボ核酸。
⇒アール‐エヌ‐エー‐ワールド【RNAワールド】
オーウェン【Richard Owen】🔗⭐🔉
オーウェン【Richard Owen】
19世紀イギリスの比較形態学者。大英博物館自然史分館の初代責任者。動物形態学で明確に相同性と相似性を定義した。(1804〜1892)
クーン【Richard Kuhn】🔗⭐🔉
クーン【Richard Kuhn】
ドイツの有機化学者。オーストリア生れ。カロテノイド類とビタミン類の研究によりノーベル賞。(1900〜1967)
クロムウェル【Richard Cromwell】🔗⭐🔉
クロムウェル【Richard Cromwell】
O.クロムウェルの第3子。父の指名により、その没後1658年護国卿となるも軍により翌年解任。(1626〜1712)
コックス【Richard Cocks】🔗⭐🔉
コックス【Richard Cocks】
平戸のイギリス商館長。東インド会社に入り、1613年(慶長18)平戸に来て商館を設立。商権の拡張を図ったが、オランダ商館との競争に敗れて帰国の途次に没。「コックス日記」は江戸初期の日本を描く貴重な史料。(1566〜1624)
コブデン【Richard Cobden】🔗⭐🔉
コブデン【Richard Cobden】
イギリスの政治家。1846年、自由貿易を唱えて穀物法廃止に成功。(1804〜1865)
シェリダン【Richard Brinsley Sheridan】🔗⭐🔉
シェリダン【Richard Brinsley Sheridan】
イギリスの劇作家。アイルランドのダブリン生れ。18世紀の喜劇を代表。作「恋仇」「悪口学校」など。(1751〜1816)
ジグモンディ【Richard Adolf Zsigmondy】🔗⭐🔉
ジグモンディ【Richard Adolf Zsigmondy】
ハンガリー系のドイツの化学者。ウィーン生れ。限外顕微鏡を発明。金コロイドの製法・性質を研究。ノーベル賞。(1865〜1929)
デーメル【Richard Dehmel】🔗⭐🔉
デーメル【Richard Dehmel】
ドイツの詩人。抒情詩「二人の人間」など。(1863〜1920)
ニクソン【Richard Milhous Nixon】🔗⭐🔉
ニクソン【Richard Milhous Nixon】
アメリカの第37代大統領(1969〜1974)。共和党出身。アメリカの覇権の動揺に際し、現実主義的立場から米中国交回復、金とドルの交換停止などの措置をとる。1974年、ウォーターゲート事件の責任をとって辞任。(1913〜1994)
ニクソン
撮影:石井幸之助
⇒ニクソン‐ショック【Nixon shock】
⇒ニクソン‐ショック【Nixon shock】
バード【Richard Evelyn Byrd】🔗⭐🔉
バード【Richard Evelyn Byrd】
アメリカの探検家・海軍軍人。1926年最初の北極飛行に成功。27年大西洋横断飛行。29年より数回にわたり南極の調査・探検に従事。(1888〜1957)
バートン【Richard Francis Burton】🔗⭐🔉
バートン【Richard Francis Burton】
イギリスの探検家・作家。アラビアのメッカに潜入してその記録を著し、また、「アラビアン‐ナイト」を英訳。(1821〜1890)
バッケッリ【Riccardo Bacchelli】🔗⭐🔉
バッケッリ【Riccardo Bacchelli】
イタリアの作家。伝統にのっとった歴史小説を書いた。代表作は大作の「ポー川の水車小屋」三部作、「ポンテルンゴの悪魔」など。(1891〜1985)
ファインマン【Richard Phillips Feynman】🔗⭐🔉
ファインマン【Richard Phillips Feynman】
アメリカの理論物理学者。ファインマン‐ダイヤグラムを創始し、量子電気力学の完成に貢献。第二次大戦中は原子爆弾開発計画に従事。ノーベル賞。(1918〜1988)
フーフ【Ricarda Huch】🔗⭐🔉
フーフ【Ricarda Huch】
ドイツの女性作家。小説「ルードルフ=ウルスロイ=ジュニアの思い出」、評論「ドイツ‐ロマン派」など。(1864〜1947)
ほうしゃせい‐どういたい【放射性同位体】ハウ‥ヰ‥🔗⭐🔉
ほうしゃせい‐どういたい【放射性同位体】ハウ‥ヰ‥
放射性をもつ同位体。主として原子炉や加速器による核反応でつくられる。炭素14・コバルト60の類。ラジオアイソトープ。
⇒ほう‐しゃ【放射】
マクドナルド【Richard McDonald】🔗⭐🔉
マクドナルド【Richard McDonald】
アメリカの実業家。1940年カリフォルニアで兄とレストラン「マクドナルド」を開業。後に世界的なハンバーガーのチェーンとなった。(1909〜1998)
モンタギュー【Richard Montague】🔗⭐🔉
モンタギュー【Richard Montague】
アメリカの数学者・論理学者。文の意味を論理式へと形式化し、その真理条件を厳密に規定する形式意味論の創始者。(1930〜1971)
ライス【rice】🔗⭐🔉
ライス【rice】
①米。
②米をたいたもの。御飯。食堂・レストランなどでいう。
⇒ライス‐カレー
⇒ライス‐シャワー【rice shower】
⇒ライス‐センター
⇒ライス‐ペーパー【rice paper】
⇒ライス‐ミル【rice mill】
ライス‐シャワー【rice shower】🔗⭐🔉
ライス‐シャワー【rice shower】
教会での結婚式の後、退出する新郎新婦に参列者が振りかける祝福の米粒。
⇒ライス【rice】
ライス‐センター🔗⭐🔉
ライス‐センター
(和製語rice center)数台の乾燥機等から成る穀物乾燥調製施設。農協の所有・運営するものが多い。
⇒ライス【rice】
ライス‐ペーパー【rice paper】🔗⭐🔉
ライス‐ペーパー【rice paper】
①中国南部・台湾産の大低木、紙八手かみやつでの円柱状の髄を、周囲から薄く剥いで紙状にしたもの。
②紙巻タバコに使う紙。亜麻・麻・木綿の繊維を主原料とした白色の薄紙。填料・助燃剤を加えて燃焼性を高めたもの。シガレット‐ペーパー。
③米を原料とする薄いシート状の食材。生春巻などに用いる。
⇒ライス【rice】
ライス‐ミル【rice mill】🔗⭐🔉
ライス‐ミル【rice mill】
精米工場。
⇒ライス【rice】
リアール【rial】🔗⭐🔉
リアール【rial】
イランの貨幣単位。1リアールは100ディナール(dinar)。
リチャード【Richard】🔗⭐🔉
リチャード【Richard】
イングランド王。
①(1世)第3回十字軍その他に出征、勇敢・寛容で、中世騎士の典型とされ、トルバドゥールの称賛を博した。異称、獅子心王。(在位1189〜1199)(1157〜1199)
②(3世)兄エドワード4世没後、その子のエドワード5世をロンドン塔に幽閉し、即位。ヘンリー7世と争い敗死したことで薔薇戦争が終結。シェークスピア史劇の題材。(在位1483〜1485)(1452〜1485)
リッチ【rich】🔗⭐🔉
リッチ【rich】
豊かなさま。富裕なさま。贅沢なさま。「―な気分」
⇒リッチ‐テキスト【rich text】
リブ【rib】🔗⭐🔉
リブ【rib】
(肋骨の意)リブ‐ロースの略。
リブ‐ヴォールト【ribbed vault】🔗⭐🔉
リブ‐ヴォールト【ribbed vault】
ヴォールトの一種。交差するヴォールトの稜線の下側に太いアーチ(リブ)を架け渡して補強したもの。ゴシック式の重要な特徴の一つ。
リボース【ribose】🔗⭐🔉
リボース【ribose】
分子式C5H10O5 ペントースの一つ。白色の結晶。リボ核酸や種々の補酵素の構成成分として広く生体に分布。
リボ‐かくさん【リボ核酸】🔗⭐🔉
リボ‐かくさん【リボ核酸】
(ribonucleic acid)リボースを含む核酸。RNAと略記。デオキシリボ核酸とともに蛋白質生合成に関与、またRNAウイルスでは遺伝情報の保存・複製を行う。リボソームの重要成分をなす。メッセンジャーRNA、転移RNAなどがある。
リボソーム【ribosome】🔗⭐🔉
リボソーム【ribosome】
細胞質中に遊離するか、または小胞体や核膜と結合して存在する小顆粒。蛋白質の生合成、すなわち翻訳が行われる。ミトコンドリア・葉緑体は独自のものをもつ。
リボヌクレアーゼ【ribonuclease】🔗⭐🔉
リボヌクレアーゼ【ribonuclease】
RNAを分解する酵素の総称。動植物・微生物に広く分布。作用機序、基質の特異性の異なる多数の種類が存在する。
リボフラビン【riboflavin】🔗⭐🔉
リボフラビン【riboflavin】
(→)ビタミンB2に同じ。
リボン【ribbon】🔗⭐🔉
リボン【ribbon】
絹・合成繊維などで織った細幅のひも。衣服・帽子・頭髪や贈り物の装飾として用いる。夏目漱石、坊つちやん「花月巻、白い―のハイカラ頭、乗るは自転車、弾くは
イオリン」。「―を結ぶ」「―を掛ける」
⇒リボン‐グラス【ribbon-grass】
⇒リボン‐ししゅう【リボン刺繍】
イオリン」。「―を結ぶ」「―を掛ける」
⇒リボン‐グラス【ribbon-grass】
⇒リボン‐ししゅう【リボン刺繍】
リボン‐グラス【ribbon-grass】🔗⭐🔉
リボン‐グラス【ribbon-grass】
イネ科の多年草。ヨーロッパ原産。地下茎はチョロギに似た白色の念珠状。葉は長さ約30センチメートルで、縦に白縞がある。夏の末に枯れ、初冬にまた芽を出す。花壇のへり植えなどに栽培。リボンガヤ。
リボン-グラス
⇒リボン【ribbon】
⇒リボン【ribbon】
ロード‐アイランド【Rhode Island】🔗⭐🔉
ロード‐アイランド【Rhode Island】
アメリカ合衆国北東部、ニュー‐イングランドの州。独立13州の一つ。州都プロヴィデンス。→アメリカ合衆国(図)
ロジャース【Richard Rodgers】🔗⭐🔉
ロジャース【Richard Rodgers】
アメリカのミュージカル作曲家。ハマースタインと組んで全盛時代を築く。「オクラホマ!」「王様と私」「サウンド‐オブ‐ミュージック」など。(1902〜1979)
🄰RI🔗⭐🔉
RI
[Refugees International]国際難民奉仕会.
🄰RI🔗⭐🔉
RI
[Rehabilitation International]国際リハビリテーション協会.
🄰RIA🔗⭐🔉
RIA
[regulatory impact analysis]規制影響分析.
🄰RIAJ🔗⭐🔉
RIAJ
[Recording Industry Association of Japan]日本レコード協会.
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