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エス‐アール‐アイ【SRI】🔗⭐🔉
エス‐アール‐アイ【SRI】
(socially responsible investment)社会的責任投資。環境・人権・ジェンダーなどの社会的責任を重視する企業に投資すること。
エス‐オー‐エス【SOS】🔗⭐🔉
エス‐オー‐エス【SOS】
(1906年に制定されたモールス符号で、文字そのものに意味はない)
①無線電信の遭難信号、すなわち航海中の船舶が遭難し助けを求める時の信号。
②転じて、一般に救助を求める合図。
サッカー【soccer】🔗⭐🔉
サッカー【soccer】
フットボールの一種。11人ずつの二組が、ゴール‐キーパー以外は腕や手を使わずに、革製のボールを蹴り、また頭で打って、相手方ゴールに入れて、一定時間内での得点を争う。蹴球しゅうきゅう。ア式蹴球。アソシエーション‐フットボール。
しゃかい‐か【社会化】‥クワイクワ🔗⭐🔉
しゃかい‐か【社会化】‥クワイクワ
(socialization)
①諸個人間の相互作用により社会が形成される過程。
②個人が集団や社会の成員として適合的な行動様式を習得する過程。
③私的な形態から社会的・共同的な形態に変えること。「生産手段の―」「育児の―」
⇒しゃ‐かい【社会】
しゃかい‐しゅぎ【社会主義】‥クワイ‥🔗⭐🔉
しゃかい‐しゅぎ【社会主義】‥クワイ‥
(socialism)
①生産手段の社会的所有を土台とする社会体制、およびその実現を目指す思想・運動。石川啄木、百回通信「世には―とさへ言へば、直すぐに眉をひそむる手合多く候」
②狭義には、資本主義に続いて現れるとされる共産主義社会の第一段階を指す。
③非マルクス主義的社会主義の運動および思想。マルクス主義の社会主義運動が共産主義運動と呼ばれるのと区別するため、社会民主主義を特にこの名称で呼ぶことがある。
→空想的社会主義→科学的社会主義→共産主義。
⇒しゃ‐かい【社会】
しゃかいしゅぎ‐インターナショナル【社会主義インターナショナル】‥クワイ‥🔗⭐🔉
しゃかいしゅぎ‐インターナショナル【社会主義インターナショナル】‥クワイ‥
(Socialist International)第二次大戦後における社会民主主義諸政党の国際組織。本部ロンドン。第二インターナショナルの後継組織として、1923年に設立された社会主義労働者インターナショナル、大戦後のコミスコを経て、51年成立。
⇒しゃ‐かい【社会】
しゃかいしゅぎ‐リアリズム【社会主義リアリズム】‥クワイ‥🔗⭐🔉
しゃかいしゅぎ‐リアリズム【社会主義リアリズム】‥クワイ‥
(socialist realism)文学・芸術の創作と批評の基本方法の一つ。現実を革命的発展の姿で歴史的・具体的に描き、人民の共産主義的教育に資するべきものとして、1934年第1回ソビエト作家大会で定式化。ゴーリキーは、19世紀以来の批判的リアリズムと革命的ロマン主義との結合と解説した。スターリンの文学・芸術支配貫徹の手段となり、東欧・中国にも波及、現状美化に満ちた作品を生み出した。
⇒しゃ‐かい【社会】
しゃかい‐じんるいがく【社会人類学】‥クワイ‥🔗⭐🔉
しゃかい‐じんるいがく【社会人類学】‥クワイ‥
(social anthropology)人類学の主要なアプローチ・部門の一つ。慣習や文化を社会的枠組みから明らかにしようとする。→文化人類学。
⇒しゃ‐かい【社会】
しゃかい‐ダーウィニズム【社会ダーウィニズム】‥クワイ‥🔗⭐🔉
しゃかい‐ダーウィニズム【社会ダーウィニズム】‥クワイ‥
(social Darwinism)ダーウィンの進化学説、特に生物界における生存競争・適者生存の原理を人間社会に適用し、社会には闘争と優勝劣敗の原理が支配すると主張する思想。ヘッケルや加藤弘之が提唱。適者生存によって利他主義的倫理も発展するとしたH.スペンサーを含めることがある。→社会進化。
⇒しゃ‐かい【社会】
しゃかい‐みんしゅしゅぎ【社会民主主義】‥クワイ‥🔗⭐🔉
しゃかい‐みんしゅしゅぎ【社会民主主義】‥クワイ‥
(Sozialdemokratie ドイツ・social democracy イギリス)元来、第二インターナショナルの有力な党であったドイツ社会民主党などのマルクス主義に立脚する主張を指した語。ついで、第一次大戦の勃発、第二インターナショナルの崩壊、ロシアでの十月革命の成功を経て、マルクス主義の立場をとる共産主義者の主張と区別するため、議会を通じて、漸進的に社会主義に到達しようとするさまざまな改良主義的社会主義の主張の総称。
⇒しゃ‐かい【社会】
しゃこう‐ダンス【社交ダンス】‥カウ‥🔗⭐🔉
しゃこう‐ダンス【社交ダンス】‥カウ‥
(social dance)社交を目的として男女が一組になってするダンス。宴会場やホールで行う。フォックス‐トロット・ワルツ・タンゴ・ルンバなど。
⇒しゃ‐こう【社交】
スタンド‐オフ【stand-off】🔗⭐🔉
スタンド‐オフ【stand-off】
ラグビーで、ハーフバックの二人のうちの一人。SO →スクラム‐ハーフ。
⇒スタンド【stand】
せっ‐けん【石鹸】セキ‥🔗⭐🔉
せっ‐けん【石鹸】セキ‥
(soap)動植物油脂に水酸化ナトリウムを加え、煮沸・攪拌かくはんし、食塩を加え塩析して製する洗剤。普通の石鹸の成分はパルミチン酸・ステアリン酸など高級脂肪酸のナトリウム塩。広義には脂肪酸・樹脂酸などの金属塩を総称。洗濯・化粧・薬用・工業などに用いる。シャボン。
⇒せっけん‐こうこう【石鹸硬膏】
⇒せっけん‐せき【石鹸石】
ソアラー【soarer】🔗⭐🔉
ソアラー【soarer】
高性能のグライダー。上級滑空機。
ソアリング【soaring】🔗⭐🔉
ソアリング【soaring】
(→)滑空かっくう。
ソーキング【soaking】🔗⭐🔉
ソーキング【soaking】
(「浸漬しんしする」の意)生糸の処理法の一つ。油脂・界面活性剤などを混合した乳化剤に生糸を浸し、柔軟にすること。
ソーシャリスト【socialist】🔗⭐🔉
ソーシャリスト【socialist】
社会主義者。
ソーシャリズム【socialism】🔗⭐🔉
ソーシャリズム【socialism】
社会主義。
ソーシャル【social】🔗⭐🔉
ソーシャル【social】
①社会的。
②社交的。
⇒ソーシャル‐アカウンティング【social accounting】
⇒ソーシャル‐アクション【social action】
⇒ソーシャル‐インフレーション
⇒ソーシャル‐グループ‐ワーク【social group work】
⇒ソーシャル‐ケース‐ワーク【social casework】
⇒ソーシャル‐コスト【social cost】
⇒ソーシャル‐ダンス【social dance】
⇒ソーシャル‐ダンピング【social dumping】
⇒ソーシャル‐ワーカー【social worker】
⇒ソーシャル‐ワーク【social work】
ソーシャル‐アカウンティング【social accounting】🔗⭐🔉
ソーシャル‐アカウンティング【social accounting】
①ある年度に一国または一地域でなされた経済活動を計算・表示する会計。社会会計。
②従業員・消費者を含む利害関係者、地域社会、自然環境等と企業との関係を情報化し、開示する会計。社会関連会計。社会責任会計。
⇒ソーシャル【social】
ソーシャル‐アクション【social action】🔗⭐🔉
ソーシャル‐アクション【social action】
既存の法や制度の改廃、福祉施設や社会資源の開発・充実、福祉サービスの運営改善等を目指す組織的な福祉活動。
⇒ソーシャル【social】
ソーシャル‐インフレーション🔗⭐🔉
ソーシャル‐インフレーション
(和製語social inflation)社会的費用の企業負担によって生産費が上昇し、それが価格に転嫁されて生じる物価上昇。
⇒ソーシャル【social】
ソーシャル‐グループ‐ワーク【social group work】🔗⭐🔉
ソーシャル‐グループ‐ワーク【social group work】
(→)グループ‐ワークに同じ。
⇒ソーシャル【social】
ソーシャル‐ケース‐ワーク【social casework】🔗⭐🔉
ソーシャル‐ケース‐ワーク【social casework】
(→)ケース‐ワークに同じ。
⇒ソーシャル【social】
ソーシャル‐コスト【social cost】🔗⭐🔉
ソーシャル‐コスト【social cost】
(→)社会的費用。
⇒ソーシャル【social】
ソーシャル‐ダンス【social dance】🔗⭐🔉
ソーシャル‐ダンス【social dance】
社交ダンス。
⇒ソーシャル【social】
ソーシャル‐ダンピング【social dumping】🔗⭐🔉
ソーシャル‐ダンピング【social dumping】
為替相場の下落や劣悪な労働条件・低賃金などに基づく生産費の低下などによって、国際価格より安い製品を輸出すること。→ダンピング。
⇒ソーシャル【social】
ソープ【soap】🔗⭐🔉
ソープ【soap】
せっけん。
⇒ソープ‐オペラ【soap opera】
⇒ソープ‐ランド
ソープ‐オペラ【soap opera】🔗⭐🔉
ソープ‐オペラ【soap opera】
テレビ・ラジオの番組で、通俗的な連続ドラマのこと。アメリカで石鹸会社提供の番組があったことからの称。
⇒ソープ【soap】
ソープ‐ランド🔗⭐🔉
ソープ‐ランド
(和製語soap land)女性が接待する個室式特殊浴場。もと「トルコ風呂」と称していたが、本来のトルコ風呂と峻別するために1984年に作られた語。
⇒ソープ【soap】
ソープレス‐ソープ【soapless soap】🔗⭐🔉
ソープレス‐ソープ【soapless soap】
(石鹸でない石鹸の意)(→)合成洗剤。
ソシアリスト【socialist】🔗⭐🔉
ソシアリスト【socialist】
⇒ソーシャリスト
ソシアリズム【socialism】🔗⭐🔉
ソシアリズム【socialism】
⇒ソーシャリズム
ソシアル【social】🔗⭐🔉
ソシアル【social】
⇒ソーシャル
ソチ【Sochi】🔗⭐🔉
ソチ【Sochi】
ロシア最南部の保養地。黒海に面し、気候は亜熱帯性。近郊に温泉が湧き、50を超すサナトリウムがある。人口32万9千(2004)。ソーチ。
ソマリア【Somalia】🔗⭐🔉
ソマリア【Somalia】
アフリカ大陸東端の民主共和国。1960年イギリス保護領ソマリランドとイタリア信託統治領ソマリアとが独立、合併。91年内戦が勃発。面積63万8000平方キロメートル。人口878万(2000)。首都モガディシュ。→アフリカ(図)
🄰SOAP🔗⭐🔉
SOAP
[Simple Object Access Protocol]プロトコルの一種.アプリケーション間の連携を実現するためのもの.
🄰Soc.🔗⭐🔉
Soc.
[society]会.協会.学会.
🄰SOC🔗⭐🔉
SOC
[Solo City]インドネシアの都市ソロ.
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