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広辞苑の検索結果 (26)
ちょう【金魚蝨】テフ🔗⭐🔉
ちょう【金魚蝨】テフ
チョウ目(鰓尾類)の甲殻類。体は長さ3〜5ミリメートルの薄い円盤状で透明。淡水魚の皮膚に寄生して血液を吸う。養魚場での被害が大きい。世界各地に分布。
ちょう【丁】チヤウ🔗⭐🔉
ちょう【庁】チヤウ🔗⭐🔉
ちょう【庁】チヤウ
①官務を取り扱う所。役所。今昔物語集14「(閻魔の)―の前に張り据えつ」
②国家行政組織法において、委員会とともに外局の一種。→外局。
③平安時代、検非違使けびいしの役所。使庁。
ちょう【兆】テウ🔗⭐🔉
ちょう【兆】テウ
数の単位。
㋐億1㋐の1万倍。すなわち10の12乗。
㋑古く中国で、億1㋑の10倍。すなわち10の6乗。
ちょう【町】チヤウ🔗⭐🔉
ちょう【町】チヤウ
①土地の面積の単位。1町は10段。令制では3600歩、太閤検地以後は3000歩とされ、約99.17アール。
②(「丁」とも書く)距離の単位。1町は60間。約109メートル強。
③平城京・平安京における長さおよび面積の単位。400尺および400尺平方。1坊の16分の1。
④行政区画上の市に次ぎ、村の上に位する地方公共団体。
⑤市街の区切り。中世都市では商工業者が構成した地域的自治組織。まち。
⑥江戸吉原のこと。おちょう。洒落本、辰巳之園「―に振るといふ事あれば」
ちょう【疔】チヤウ🔗⭐🔉
ちょう【疔】チヤウ
皮膚の皮脂腺または汗腺などから、化膿菌、特にブドウ球菌が侵入することによって皮膚の深部および皮下結合組織中に生ずる炎症巣。激痛を感じ、膿うみを生じる。顔面に生じるものを面疔という。〈易林本節用集〉
ちょう【長】チヤウ🔗⭐🔉
ちょう【長】チヤウ
①最高責任者。かしら。首領。「一家の―」
②としうえ。めうえ。
③最もとしうえ。「―子相続」
④すぐれること。「一日の―」
⑤長門国ながとのくにの略。
ちょう【帳】チヤウ🔗⭐🔉
ちょう【帳】チヤウ
①屏障具の一つ。室内の上部から垂れ下げ、隔ての具とする布帛の総称。とばり。たれぎぬ。源氏物語幻「木のめぐりに―を立てて」
②帳台の略。宇津保物語忠乞「御―のうちにおまし所して」
③書きこみ用の冊子。「連絡―」
ちょう【張】チヤウ🔗⭐🔉
ちょう【張】チヤウ
①琴・弓など、また幕・紙などを数える語。
②二十八宿の一つ。南方の宿。張宿。ちりこぼし。
③尾張国おわりのくにの略。
ちょう【梃・挺】チヤウ🔗⭐🔉
ちょう【梃・挺】チヤウ
(チョウは慣用音。「丁」とも書く)鋤・鍬・墨・銃・蝋燭・艪・駕籠・人力車などを数える語。
ちょう【朝】テウ🔗⭐🔉
ちょう【朝】テウ
①天子がまつりごとをする所。平家物語12「―の怨敵を亡ぼしたる者は半国を給はる」↔野や。
②天子の治める国。徒然草「我が―の者とも見えぬ忠守かな」
③一系の君主の統御する間。また、一人の君主の統治する間。「南北―」
④朝鮮の略。
ちょう【貼】テフ🔗⭐🔉
ちょう【貼】テフ
(慣用音はテン)紙に包んだ散薬を数える語。
ちょう【超】テウ🔗⭐🔉
ちょう【超】テウ
①(接頭語的に)
㋐程度一杯をさらに超える意を表す。「―満員」
㋑「ウルトラ」「スーパー」などの訳語。「―弦理論」
②俗に、その語の内容をはるかに超えていること。「―忙しい」
③(接尾語的に)ある数値を超えることをあらわす。「1万人―」
ちょう【腸】チヤウ🔗⭐🔉
ちょう【腸】チヤウ
消化管の一部。食物の消化・吸収・排泄を行う。人や哺乳類・鳥類では、胃の幽門に続いておこり、複雑に迂曲して肛門に終わる。小腸・大腸の別があり、人では小腸は長さ6〜7メートル、大腸は約1.5メートル。→消化管
ちょう【徴】🔗⭐🔉
ちょう【徴】
①よびだすこと。召し出すこと。「―に応ずる」
②証拠。きざし。しるし。
ちょう【趙】テウ🔗⭐🔉
ちょう【趙】テウ
中国の戦国時代の一国。戦国七雄の一つ。趙氏は、もと晋の六卿の一人であったが、韓・魏とともに晋より独立、諸侯となった。邯鄲かんたんに都し、武霊王の時、王号を僭称、一時強盛を誇ったが、秦に滅ぼされた。(前403〜前222)
ちょう【蝶】テフ🔗⭐🔉
ちょう【調】テウ🔗⭐🔉
ちょう【調】テウ
①音声や文章のしらべ。おもむき。「七五―」
②(「徴」と通ずる)律令制の現物納租税の一種。大化改新では田の面積に応ずる田調と戸ごとの戸調とがあった。7世紀末から唐の制度にならって成年男子の人頭税とし、繊維製品・海産物・鉱産物など土地の産物を徴収した。分量は、例えば麻布・栲布たえのぬのの場合に一人当り2丈8尺。ほかに調副物ちょうのそわりつものという付加税もある。みつぎ。→庸よう。
③ある楽曲または楽句の基づく音階の種類で、主音の位置によって定まる音組織の特性。
㋐雅楽の調子。→六調子。
㋑中国音楽の調子。→七声→均→十二律。
㋒西洋の調性音楽の長短の七音音階では、理論上、イ・ロ・ハ・ニ・ホ・ヘ・トとそのそれぞれに嬰・変を冠した21音を主音とする長短各21調があり、平均律ではそのうち長短各12調を用いる。調子。
④双六で二つの采に同じ目の出ること。重ちょう。
ちょう【諜】テフ🔗⭐🔉
ちょう【諜】テフ
敵情をさぐり知らせること。まわしもの。間者。スパイ。
ちょう【寵】🔗⭐🔉
ちょう【寵】
めでいつくしむこと。気に入ること。かわいがられること。「―を受ける」
ちょうテフ🔗⭐🔉
ちょうテフ
「といふ」の約。平安時代の和歌などに用いる。「とふ」「ちふ」などと同じ。伊勢物語「世のうきことぞよそになる―」
ちょう‐あい【丁合】チヤウアヒ🔗⭐🔉
ちょう‐あい【丁合】チヤウアヒ
製本で、折丁おりちょうをページ順に集める作業。手で行う手丁合と機械丁合とがある。
ちょう‐あい【帳合】チヤウアヒ🔗⭐🔉
ちょう‐あい【帳合】チヤウアヒ
①現金または商品の勘定と帳簿面とを照合して、計算の正否を取り調べること。
②帳面に記入すること。
③損益などを計算すること。
⇒ちょうあい‐あきない【帳合商い】
⇒ちょうあい‐まい【帳合米】
⇒ちょうあいまい‐とりひき【帳合米取引】
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ちょう【金魚蝨・魚蝨】🔗⭐🔉
ちょう [1] 【金魚蝨・魚蝨】
甲殻綱鰓尾(サイビ)目チョウ科に属する節足動物の総称。淡水魚の寄生虫。体長5ミリメートル内外で楕円形。吸盤で魚の体表に付着し,刺針を刺して毒液を注入し,吻(フン)で体液を吸う。
ちょう【丁】🔗⭐🔉
ちょう チヤウ 【丁】
■一■ [1] (名)
(1)ばくちで,さいころの目の偶数。また,一般に偶数。
⇔半
(2)書籍の表裏二ページ分の紙葉。また,折り丁の一折分をもいう。
(3)「てい(丁){(3)}」に同じ。
(4)(「長」とも書く)まるまる。ちょうど。「わしは戌で―六十/浄瑠璃・鑓の権三(上)」
→町(チョウ)
■二■ (接尾)
助数詞。
(1)和綴(ト)じの書物の枚葉を数えるのに用いる。表裏合わせて一丁という。
(2)豆腐を数えるのに用いる。
(3)料理・飲食物の一人前を単位として数えるのに用いる。「もり一―」「カレーライス三―」
(4)相撲・将棋など,勝負の取組,手合わせなどの回数を数えるのに用いる。
ちょう【庁】🔗⭐🔉
ちょう チヤウ [1] 【庁】
(1)内閣総理府または各省の外局として設置される行政機関の一。防衛庁・経済企画庁・文化庁など。
(2)一般に,行政事務を扱う役所・行政機関。都道府県庁・警視庁・東京消防庁など。
(3)「検非違使庁(ケビイシチヨウ)」の略。「―の前に(罪人ヲ)引き出して,衣裳をはぎとり/保元(中)」
(4)院の政所。「院の下部ども,―の召次所,なにかの隈まで/源氏(柏木)」
ちょう【兆】🔗⭐🔉
ちょう テウ [1] 【兆】
(1)〔古代,占いの時に亀甲を焼いてできる裂け目の形をいったことから〕
物事の起こる前ぶれ。きざし。兆候。「不穏の―」
(2)数の単位。一億の一万倍の数。
〔古く中国で「億」の十倍を「兆」としたこともあった〕
ちょう【町】🔗⭐🔉
ちょう チヤウ [1] 【町】
(1)(「丁」とも書く)距離の単位。条里制では,一町は六尺を一歩とする六〇歩であったが,太閤検地の際六尺三寸を一間とする六〇間となり,その後六尺を一間とする六〇間となった。メートル条約加入後,1891年(明治24)1.2キロメートルを一一町と定め,一町は約109.09メートルとなった。
(2)土地面積の単位。条里制では一辺の長さが一町の正方形の面積。中世,一町は三六〇〇歩であったが,太閤検地の際,三〇〇〇歩となった。メートル条約加入後,1891年に,120ヘクタールを一二一町と定め,一町は約0.99ヘクタールとなった。一町は一〇段,三〇〇〇坪。町歩。
→坪
(3)地方公共団体の一。市と村の中間に位し,都道府県に属する。まち。
(4)平城京・平安京における街区一辺の長さおよびその一区画の面積。四〇〇尺,および四〇〇尺平方。
(5)「御町(オチヨウ)」に同じ。江戸吉原のこと。
ちょう【帳】🔗⭐🔉
ちょう チヤウ [1] 【帳】
(1)布帛(フハク)をはりめぐらしたもの。帳台・几帳(キチヨウ)などの類。とばり。たれぎぬ。カーテン。
(2)帳面。帳簿。「―付け」
ちょう【張】🔗⭐🔉
ちょう チヤウ 【張】
■一■ [1] (名)
二十八宿の一。南方の星宿。張星。ちりこぼし。
■二■ (接尾)
助数詞。
(1)弓や琴など,弦・絃を張ったものを数えるのに用いる。「弓二―」
(2)幕・蚊帳(カヤ)など,張りめぐらすものを数えるのに用いる。「蚊帳一―」
(3)紙や皮などを数えるのに用いる。
ちょう【朝】🔗⭐🔉
ちょう テウ [1] 【朝】
(1)あさ。あした。
(2)天子が政治を行う所。朝廷。
(3)天子が統治していること。また,その国。「―の政をつかさどり給ひしより/平家 2」
(4)にぎやかな所。市中。「かだましきもの―にあつて罪ををかす/平家 6」
ちょう【超】🔗⭐🔉
ちょう テウ 【超】
■一■ (名)
数字の下に付いて,ある数値を超える意を表す。「一万円―(一万円ヨリ多イ)」「60キログラム―」
■二■ (接頭)
□一□名詞に付く。
(1)程度が特に極端なものである意を表す。「―満員」「―高層ビル」「―弩級(ドキユウ)」
(2)あるものから極端に逸脱している意を表す。「―現実主義」「―心理学」
□二□動詞・形容詞・形容動詞などにつけて,程度がはなはだしいさまを強調する現代の若者言葉。すごく。とても。「―むかつく」「―うまい」
ちょう【牒】🔗⭐🔉
ちょう テフ [1] 【牒】
(1)文書を書きしるした薄い木の札。簡札。
(2)律令制の公文書の一様式。主典(サカン)以上の官人から官司に上申する文書。また,寺社など官司でない所と官司との間の文書や直属関係にない官司の間の文書などにも広く用いられた。
ちょう【腸】🔗⭐🔉
ちょう チヤウ [1] 【腸】
消化器官の一。胃の幽門に続き,腹腔内を屈曲して肛門に至る。小腸と大腸から成り,小腸は十二指腸・空腸・回腸に,大腸は盲腸・結腸・直腸に区分される。食物の消化・吸収・排泄を行う。腸管。
腸
[図]
[図]
ちょう【徴】🔗⭐🔉
ちょう [1] 【徴】
(1)よびだすこと。召し出すこと。「―に応ずる」
(2)事のおこる前触れ。きざし。「天候激変の―」
(3)供出させること。とりたて。
ちょう【蝶】🔗⭐🔉
ちょう テフ [1] 【蝶】
(1)鱗翅目アゲハチョウ上科とセセリチョウ上科に属する昆虫の総称。体は細長く,はねは葉状で二対あり鱗粉(リンプン)と鱗毛で美しく彩られる。頭部には棍棒状の触角,一対の複眼と単眼,花の蜜を吸うに適したぜんまい状の口器がある。多くは昼間活動し,ものに止まるときは垂直にはねを立てる。幼虫は芋虫・青虫・毛虫と呼ばれ草木を食うが,やがて蛹(サナギ)となりさらに成虫になる。多くは繭を作らない。日本には約二六〇種が知られる。蝶類。胡蝶。蝶々。ちょうちょ。[季]春。《山国の―を荒しと思はずや/虚子》
(2)家紋の一。蝶を種々にかたどったもの。古くは蚕の蛾をいう。
ちょう【調】🔗⭐🔉
ちょう テウ [1] 【調】
(1)律令制の租税の一。大化の改新の際,田の調と戸ごとの調を定めたが,大宝令・養老令では唐制にならって男子のみに負担を限り,絹・
(アシギヌ)・糸・綿・鉄・魚介類など諸国の産物を中央に納めさせた。九〜一〇世紀に崩壊。みつぎ。
(2)(ア)絶対音高をもつ主音を中心として一定の機能を備えた諸音の体系を指す用語。代表的なものとしては西洋音楽の調体系や,中国音楽の宮・商・角・徴・羽などの五声や七声を主音とする体系がある。しばしば旋法と混同して用いられる。(イ)音階の主音の高さを指定する用語。「ハ―からト―へ転調する」
(3)名詞の下に付いて,そのようなリズム・スタイル・雰囲気であることを表す。「七五―」「万葉―」「ロック―の音楽」
(アシギヌ)・糸・綿・鉄・魚介類など諸国の産物を中央に納めさせた。九〜一〇世紀に崩壊。みつぎ。
(2)(ア)絶対音高をもつ主音を中心として一定の機能を備えた諸音の体系を指す用語。代表的なものとしては西洋音楽の調体系や,中国音楽の宮・商・角・徴・羽などの五声や七声を主音とする体系がある。しばしば旋法と混同して用いられる。(イ)音階の主音の高さを指定する用語。「ハ―からト―へ転調する」
(3)名詞の下に付いて,そのようなリズム・スタイル・雰囲気であることを表す。「七五―」「万葉―」「ロック―の音楽」
ちょう【寵】🔗⭐🔉
ちょう [1] 【寵】
特別にかわいがられること。気に入られること。めぐみ。いつくしみ。「―を得る」「天子の―を一身に集める」
ちょう【
】🔗⭐🔉
ちょう テウ [1] 【
】
おおわし。
】
おおわし。
ちょう【趙】🔗⭐🔉
ちょう テウ 【趙】
中国,戦国七雄の一((前403-前222))。晋の有力世族趙氏が韓氏・魏氏とともに晋の領地を三分して諸侯となり成立。山西省北半から河北省東南部を領有,武霊王の時最盛期を迎えたが,秦に滅ぼされた。
ちょう【挺・梃・丁】🔗⭐🔉
ちょう チヤウ 【挺・梃・丁】 (接尾)
助数詞。
(1)鋤(スキ)・鍬(クワ)・墨・銃・艪(ロ)・三味線など細長いものを数えるのに用いる。
(2)駕籠(カゴ)・人力車など,乗り物を数えるのに用いる。
〔「丁」は代用字〕
ちょう【貼】🔗⭐🔉
ちょう テフ 【貼】 (接尾)
助数詞。調合して包んだ薬などを数えるのに用いる。「当帰連翹飲(トウキレンギヨウイン)(=薬名)などを,二三―進じましたいと/浮世草子・色三味線」
ちょう🔗⭐🔉
ちょう-あ【聴唖】🔗⭐🔉
ちょう-あ チヤウ― [1] 【聴唖】
聴力や知能に重度の障害がないのにほとんど話すことができず,言語の発達のみ著しく遅れている状態。特発性言語発達遅滞。
ちょう-あい【丁合(い)】🔗⭐🔉
ちょう-あい チヤウアヒ [0] 【丁合(い)】
書籍などの製本で,折り丁をページの順に手や機械によって集める作業。
ちょう-あい【帳合(い)】🔗⭐🔉
ちょう-あい チヤウアヒ [3][0] 【帳合(い)】
(1)現金や在庫商品と帳簿を照らし合わせ,計算を確かめること。「―をとる」
(2)収支を帳簿に記入すること。
(3)計算すること。「五十年の月日を寝て消すさかひ,―して見ると二十五年にはかならんはい/滑稽本・浮世風呂 4」
(4)(「帖合」とも)帳簿による取引。また,その取引先。
ちょうあい-まい【帳合(い)米】🔗⭐🔉
ちょうあい-まい チヤウアヒ― 【帳合(い)米】
江戸時代,大坂堂島の米市場で行われた米売買の方法。売買と同時に米の受け渡しをすることなく帳面の上だけで売買する。
ちょう-あい【寵愛】🔗⭐🔉
ちょう-あい [0] 【寵愛】 (名)スル
上の人が下の者を非常にかわいがること。「―を受ける」「深く―する」
ちょう-あく【懲悪】🔗⭐🔉
ちょう-あく [0] 【懲悪】
悪をこらすこと。「勧善―」
ちょう-あし【蝶足】🔗⭐🔉
ちょう-あし テフ― [1][0] 【蝶足】
(1)膳などの足の一種。蝶の羽を広げた形をしたもの。
(2)「蝶足膳」の略。
ちょうあし-ぜん【蝶足膳】🔗⭐🔉
ちょうあし-ぜん テフ― [4] 【蝶足膳】
蝶足の付いた膳。蝶足。
蝶足膳
[図]
[図]
ちょうあん【長安】🔗⭐🔉
ちょうあん チヤウアン 【長安】
(1)中国,陝西省西安市の古名。漢以来,唐まで多くの王朝の都となった。特に漢・唐代に最も繁栄。西都。
(2)平安京の称。または,平安京の西半分,右京の称。
ちょうあん【潮安】🔗⭐🔉
ちょうあん テウアン 【潮安】
(1)中国,もと広東省の県。現在は潮州市に合併。
(2)潮州市の旧称。チャオアン。
ちょう-い【弔意】🔗⭐🔉
ちょう-い テウ― [1] 【弔意】
人の死を悲しみとむらう気持ち。
ちょう-い【弔慰】🔗⭐🔉
ちょう-い テウ
[1] 【弔慰】 (名)スル
死者をとむらい,遺族を慰めること。
[1] 【弔慰】 (名)スル
死者をとむらい,遺族を慰めること。
ちょう-い【長囲】🔗⭐🔉
ちょう-い チヤウ
[1] 【長囲】 (名)スル
(1)長い間とりかこむこと。「多く糧食を用意し此孤城を―せば/経国美談(竜渓)」
(2)(城などをとりまく)長く連なったかこい,または堤防。
[1] 【長囲】 (名)スル
(1)長い間とりかこむこと。「多く糧食を用意し此孤城を―せば/経国美談(竜渓)」
(2)(城などをとりまく)長く連なったかこい,または堤防。
ちょう-い【重囲】🔗⭐🔉
ちょう-い ―
[1] 【重囲】
幾重にもとりかこむこと。じゅうい。
[1] 【重囲】
幾重にもとりかこむこと。じゅうい。
ちょう-い【凋萎】🔗⭐🔉
ちょう-い テウ
[1] 【凋萎】 (名)スル
なえしおれること。
[1] 【凋萎】 (名)スル
なえしおれること。
ちょう-い【朝衣】🔗⭐🔉
ちょう-い テウ― [1] 【朝衣】
「朝服」に同じ。
ちょう-い【朝威】🔗⭐🔉
ちょう-い テウ
[1] 【朝威】
朝廷の威光。
[1] 【朝威】
朝廷の威光。
ちょう-い【腸胃】🔗⭐🔉
ちょう-い チヤウ
[1] 【腸胃】
腸と胃。胃腸。
[1] 【腸胃】
腸と胃。胃腸。
ちょう-い【潮位】🔗⭐🔉
ちょう-い テウ
[1] 【潮位】
基準面から測った海面の高さ。潮の満ち引きによって変化する。潮高。
[1] 【潮位】
基準面から測った海面の高さ。潮の満ち引きによって変化する。潮高。
ちょう【兆】(和英)🔗⭐🔉
ちょう【兆】
[数]<米>a trillion;→英和
<英>a thousand billion.
ちょう【疔】(和英)🔗⭐🔉
ちょう【疔】
《医》a carbuncle.→英和
ちょう【町】(和英)🔗⭐🔉
ちょう【長】(和英)🔗⭐🔉
ちょう【朝】(和英)🔗⭐🔉
ちょう【腸】(和英)🔗⭐🔉
ちょう【腸】
the intestines;the bowels.〜が悪い have a trouble in the intestines.‖腸潰瘍(よう) an intestinal ulcer.腸チフス ⇒チフス.腸閉塞(そく)(カタル,結核) intestinal obstruction (catarrh,tuberculosis).大(小)腸 the large (small) intestines.
ちょう【蝶】(和英)🔗⭐🔉
ちょう【蝶】
a butterfly.→英和
ちょうい【弔意を表する】(和英)🔗⭐🔉
ちょうい【弔意を表する】
express[offer]one's deep sorrow[sympathy,condolences].
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(セツ)の俗称。顔面にできたものを面疔(メンチヨウ)という。