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広辞苑の検索結果 (26)

どう(合流点)🔗🔉

どう 川の合流点。渡

どう【同】🔗🔉

どう】 ①おなじであること。↔異。 ②前に挙げたものを再び繰り返す場合に用いる語。「―大学」

どう【洞】🔗🔉

どう】 ほら。ほらあな。→とう(洞)

どう【胴】🔗🔉

どう】 ①動物体の頭・頸・四肢・尾以外の部分。内部には内臓諸器官がある。 ②一般に、物の中腹部。 ㋐鎧よろい・具足または剣道の道具で、胸腹部をおおう部分。 ㋑弦楽器や打楽器などの中空の主部。 ㋒船の中腹部。 ㋓額仕立の着物で、周縁にへりをとった内側の部分。傾城買四十八手「ひぢりめんの―にて」 ③きもだま。こころ。度胸。浄瑠璃、女殺油地獄「坂東者の―強く」 ④剣道で胴の部分に打つ決り手。 ⇒胴据わる

どう【動】🔗🔉

どう】 うごくこと。かわること。↔静

どう【堂】ダウ🔗🔉

どうダウ ①賓客に接し、また、礼楽を行う建物。表座敷。表御殿。母屋もや。正殿。寝殿。 ②神仏を祭る建物。 ③衆人の集まる建物。「公会―」 ④棟の高い家屋。住居。居室。 ⑤商店の屋号または人の雅号などに添えていう語。「風月―」 ⑥他人の敬称に用いる語。「母―」 ⇒堂に入る ⇒堂に升り室に入る

どう【童】🔗🔉

どう】 こども。わらわ。わらべ。

どう【筒】🔗🔉

どう】 ①双六・博奕などで、采さいを入れて振るつつ。また、それを振る役。枕草子145「かたきの、賽を責め請ひてとみにも入れねば―を盤の上に立てて待つに」 ②賭博などのために席を貸してその出来高の歩合を取る人。筒元どうもと。筒取どうとり。 ③轂こしきの俗称。源氏物語「榻しじなどもみな押し折られてすずろなる車の―にうちかけたれば」 ④打楽器の部分名。胴。 →とう(筒)

どう【道】ダウ🔗🔉

どうダウ (呉音。漢音はトウ) ①㋐人として守るべき条理。また、宇宙の原理。 ㋑神仏の教え。また、仏教では特に、菩提・悟り、あるいはそのための実践のことをいう。 ㋒道家の教え。道教。 ②専門の学問・技芸・運動などの世界、また、その修業過程。「空手―入門」「コーヒー―」 ③行政上の区画。 ㋐中国の地方区画。唐には10道があり、明・清では省の下位区画。朝鮮には8道(現在は17道)がある。 ㋑律令制下、畿内を中心とし、京都から通ずる道路によって全国を大別した称呼。東海道・東山道の類。 ㋒普通地方公共団体の一つ。また、北海道の略称。→道州制

どう【銅】🔗🔉

どう】 ①(copper)金属元素の一種。元素記号Cu 原子番号29。原子量63.55。自然銅としても産出するが、主要な鉱石は黄銅鉱・輝銅鉱など。赤色の金属で、展性・延性に富む。銀に次ぐ電気および熱の良導体。湿った空気中では緑青ろくしょうを生じる。硝酸・熱濃硫酸に溶ける。電線・器具・貨幣などの製造に用い、銅合金(青銅・黄銅など)や銅化合物の原料とする。あかがね。 自然銅 撮影:松原 聰 ②銅貨を数えるとき使う語。東海道中膝栗毛「ほかに百―地腹をきつて」

どう【幢】🔗🔉

どう】 ①(→)「はたほこ」に同じ。 ②仏・菩薩の法門の象徴として用いる旗。また、仏堂の荘厳しょうごんにも用いる。 ③とばり。たれぎぬ。

どう【鐃】ダウ🔗🔉

どうダウ ⇒にょう

どう【如何】🔗🔉

どう如何】 〔副〕 ①どのように。「その時には―しますか」 ②相手の考えを問う語。「お一つ―」

どう(接頭)🔗🔉

どう 〔接頭〕 ののしり、いやしめる意を表す語。ど。「―掏摸すりめ」

どう(感動詞)🔗🔉

どう 〔感〕 馬を制止する時の掛け声。

どう‐あい【胴間】‥アヒ🔗🔉

どう‐あい胴間‥アヒ 胴の長さ。胴のたけ。

どう‐あく【獰悪】ダウ‥🔗🔉

どう‐あく獰悪ダウ‥ 性質などが荒々しくわるづよいこと。夏目漱石、吾輩は猫である「書生といふ人間中で一番―な種類」

どう‐あげ【胴上げ・胴揚げ】🔗🔉

どう‐あげ胴上げ・胴揚げ】 大勢で、ある人のからだを横ざまにかかえあげて、何回も投げあげること。多くはその人を祝福するためにする。「コーチを―する」

どう‐あつ【動圧】🔗🔉

どう‐あつ動圧】 流れている流体が示す圧力のうち、流れの速度に関係する部分。流体の密度をρ、速度をとするとき、その大きさはρv/2

どう‐あて【胴当】🔗🔉

どう‐あて胴当(→)胴掛どうかけに同じ。

どう‐あん【同行】🔗🔉

どう‐あん同行】 〔仏〕 ⇒どうぎょう3

どうあん【道安】ダウ‥🔗🔉

どうあん道安ダウ‥ ①4世紀に活躍した中国仏教の確立者。常山扶柳の人。仏図澄ぶっとちょうに師事。般若経・禅観関係の経典の注釈、経典目録の作成、翻訳論、仏教儀礼の整備など幅広く活躍し、また、鳩摩羅什くまらじゅうの中国招聘に尽力した。釈道安。(312〜385) ②⇒せんどうあん(千道安)⇒どうあん‐がこい【道安囲】

どうあん‐がこい【道安囲】ダウ‥ガコヒ🔗🔉

どうあん‐がこい道安囲ダウ‥ガコヒ 千道安が好んだと伝える茶室の様式。客座と点前てまえ座の境に中柱を立て、袖壁に火灯口かとうぐちを開けてある。亭主は次の間で点前をする謙虚な気持を表した構成である。 ⇒どうあん【道安】

どう‐アンモニア‐レーヨン【銅アンモニアレーヨン】🔗🔉

どう‐アンモニア‐レーヨン銅アンモニアレーヨン】 再生繊維の一つ。セルロースを銅アンモニア溶液に溶かし、これを細い孔から流水中に押し出してセルロースを糸状に再生したもの。キュプラともいう。商標名ベンベルグ。絹に似た光沢と感触をもち、洋服裏地・高級下着などに用いる。近年は吸水性不織布などもつくる。

どう‐い【同異】🔗🔉

どう‐い同異】 同じことと異なること。

大辞林の検索結果 (49)

どう【同】🔗🔉

どう [1] 【同】 (1)前に出た語句を繰り返し書く代わりに用いる語。「昭和六〇年入学,―六三年卒業」 (2)前に述べた語句を受けて,連体詞的に「その…」の意を表すのに用いる。「―提案」「―論文」

どう【胴】🔗🔉

どう [1] 【胴】 (1)動物の頭・手足・尾を除いた,体の中心をなす部分。胴体。 (2)特に,腹部のあたり。「―まわり」「―抜き」 (3)(ア)胸・腹部をおおう鎧(ヨロイ)または剣道の防具。(イ)剣道で,決まり手の一。{(3)(ア)}の部位を打つもの。 (4)太鼓・三味線などで,音が反響するように,中空にした部分。筒(ドウ)。 (5)和船の腹部。 →胴の間(マ) (6)きも。度胸。

どう【動】🔗🔉

どう [1] 【動】 動くこと。動きのあること。「―と静の対照的な性格」

どう【堂】🔗🔉

どう ダウ 【堂】 ■一■ [1][0] (名) (1)神仏をまつる建物。 (2)多くの人の集まる建物。 (3)客に接したり,礼楽を行なったりする所。正殿。 ■二■ (接尾) 屋号・雅号,または建物の名などにつけて用いる。「静嘉―」「哲学―」

どう【筒】🔗🔉

どう [1] 【筒】 (1)双六(スゴロク)や博打(バクチ)で,さいころを中に入れて振るつつ。また,それを振る人。「―をひねりて,とみにも打ち出でず/源氏(常夏)」 (2)(「胴」とも書く)「筒元(ドウモト)」「筒親(ドウオヤ)」「筒取(ドウトリ)」の略。 (3)「轂(コシキ)」に同じ。 (4)「胴{(4)}」に同じ。

どう【道】🔗🔉

どう ダウ [1] 【道】 (1)みち。 (2)人のふみおこなうべきみち。 (3)〔仏〕 仏教徒として修行すべきおこない。八正道のこと。また,仏の教え。仏道。 (4)「道教」の略。「儒・仏・―」 (5)都・府・県と同等の地方公共団体。北海道のこと。また,「北海道」の略。 (6)律令制で,畿内以外の諸国を大別した行政区画。東海道・東山道・西海道など。 (7)中国,唐代の行政区画の一。全国を一〇道に区分。 (8)朝鮮の行政区画の一。

どう【銅】🔗🔉

どう [1] 【銅】 〔copper; (ラテン) cuprum〕 銅族に属する遷移元素の一。元素記号 Cu 原子番号二九。原子量六三・五五。天然には黄銅鉱・孔雀石・輝銅鉱・赤銅鉱などとして産出。光沢ある赤色の金属で展性・延性に富む。炎色反応は青緑色を呈する。比重八・九五。湿った空気中ではさびて緑青(ロクシヨウ)を生ずる。熱・電気の伝導度は銀に次ぐ。古くから用いられ,そのまま,あるいは青銅・黄銅などの合金にして用いる。また,生体,特に植物にとって重要な働きをする。あかがね。

どう【幢】🔗🔉

どう [1] 【幢】 〔呉音〕 (1)「幢(ハタホコ)」に同じ。 (2)仏教の荘厳(シヨウゴン)具の一。仏・菩薩が法の王将であることを象徴する旗。竿につるし,あるいは柱にかけて用いる。 →幡(バン) (3)とばり。

どう【鐃】🔗🔉

どう ダウ [1] 【鐃】 ⇒にょう(鐃)

どう【如何】🔗🔉

どう [1] 【如何】 (副)スル (1)物事の内容・状態,またやり方などについて疑問に思う気持ちを表す。どのように。「―なっているんだろう」「―したらいいか」「―行こうか」 (2)疑問に思いつつ,それを否定・拒否する気持ちを表す。「―でもいい」 (3)(「どう…ても」の形で)その物事について考えられるすべての手段・方法をつくすことを表す。「―してもだめだ」「―見てもにせものとは思えない」「―考えても理解に苦しむ」 (4)呼びかけて,相手の意向や様子などをたずねる気持ちを表す。どうか。いかが。「その後―お過ごしですか」「このネクタイでは―ですか」「もう一局―ですか」「―だ,参ったか」 →どうか

どう🔗🔉

どう [1] (感) 牛馬を制する時の掛け声。「どうどう」とくりかえすことが多い。「はいしい―,―」

どう🔗🔉

どう (接頭) 〔近世語〕 名詞・形容詞などに付いて,ののしる気持ちをこめる。「や,いき掏盗(ズリ)め,―ずりめ/浄瑠璃・天の網島(上)」「―しぶとい女郎め/歌舞伎・児雷也」 〔接頭語「ど」のもとの形かという〕

とうあ-れんめい【東亜連盟】🔗🔉

とうあ-れんめい 【東亜連盟】 石原莞爾(カンジ)の構想にもとづいて,日本・中国・「満州国」の一体化をめざして1939年(昭和14)結成された団体。正式名称は東亜連盟協会。46年解散。

どう-あく【獰悪】🔗🔉

どう-あく ダウ― [0] 【獰悪】 (名・形動)[文]ナリ 性質や姿かたちが凶悪で,荒々しい・こと(さま)。「―な人相」「―なる夜叉の顔を/幻影の盾(漱石)」

どう-あげ【胴上げ】🔗🔉

どう-あげ [0][4] 【胴上げ】 (名)スル (1)喜びや祝福を表すために,大勢の人間が祝福される人の体を抱え上げて何度も空中に投げ上げること。「優勝監督を―する」 (2)江戸時代,年末の媒(スス)払いなどに祝儀と称して{(1)}と同様のことをしたこと。また,制裁としても行われた。

とうあつ-へんか【等圧変化】🔗🔉

とうあつ-へんか ―クワ [5] 【等圧変化】 圧力を一定に保ちながら,系の温度・体積などを変化させること。定圧変化。

どう-あつ【動圧】🔗🔉

どう-あつ [0] 【動圧】 運動している流体の圧力と静圧との差。運動を止めることによって起こる圧力上昇を示す。ピトー管によって測定される。 ⇔静圧

どう-あて【胴当て】🔗🔉

どう-あて [0] 【胴当て】 「胴掛(ドウガ)け」に同じ。

どうあみ【道阿弥】🔗🔉

どうあみ ダウアミ 【道阿弥】 (?-1413) 室町前期の能役者。名は犬王。近江猿楽日吉(ヒエ)座の名手。世阿弥に影響を与えた。

どう-あん【同行】🔗🔉

どう-あん [0] 【同行】 ⇒どうぎょう(同行)(3)

どう-あん【同案】🔗🔉

どう-あん 【同案】 (1) [0] 同じ考え。同じ案。 (2) [1] その案。

どうあん【道安】🔗🔉

どうあん ダウアン 【道安】 (1)(312-385) 中国東晋時代の僧。初期中国仏教の中心的存在。仏図澄(ブツトチヨウ)門下。漢訳仏典の目録をつくり,教団の儀式・規則を定め,般若経典などの研究・解釈を行なった。 (2) ⇒千道安(センドウアン)

どうあん-がこい【道安囲い】🔗🔉

どうあん-がこい ダウアンガコヒ [5] 【道安囲い】 茶室で,客座と点前(テマエ)座との境に中柱を立て,仕切り壁を付け火灯口(カトウグチ)を設けた構成のもの。亭主は客に対し,次の間に見立てた所で点前を行うことから,謙虚な心構えを表す構成といえる。千道安の創始かといわれる。

どうアンモニア-レーヨン【銅―】🔗🔉

どうアンモニア-レーヨン [8] 【銅―】 再生繊維の一。銅アンモニア溶液に溶かしたセルロースを細孔から水中に押し出して糸状に再生したもの。絹に似た光沢・手触りがあり,主に洋服裏地に用いる。キュプラ。

どう-い【同位】🔗🔉

どう-い [0][1] 【同位】 同じ位(クライ)。同じ位置。

どうい-がいねん【同位概念】🔗🔉

どうい-がいねん― [4] 【同位概念】 〔論〕 同一の類概念に含まれる種概念相互のこと。例えば,脊椎動物と無脊椎動物,男性と女性など。等級概念。等位概念。

どうい-かく【同位角】🔗🔉

どうい-かく― [3] 【同位角】 二直線が他の一直線と交わってできる角のうち,一直線から見て同じ位置にある二つの角。図におけるαとα′など。 同位角 [図]

どうい-かく【同位核】🔗🔉

どうい-かく― [3] 【同位核】 〔isotopic nucleus〕 互いに陽子数が等しく,中性子数が異なる原子核。同一の元素に属し(すなわち,原子番号が等しく),質量数が異なる原子の原子核。

どうい-げんそ【同位元素】🔗🔉

どうい-げんそ― [4] 【同位元素】 ⇒同位体

どうい-ご-せん【同位語線】🔗🔉

どうい-ご-せん― [0] 【同位語線】 ⇒等語線(トウゴセン)

どうい-たい【同位体】🔗🔉

どうい-たい― [0] 【同位体】 同一の元素に属し(すなわち,原子番号が等しく),質量数が異なる原子。また,そのような原子の原子核。アイソトープ。

どう-い【同異】🔗🔉

どう-い [1] 【同異】 同じことと異なること。異同。

どう-い【同意】🔗🔉

どう-い [0] 【同意】 (名)スル (1)同じ意味。同義。「―の語」 (2)相手と同じ意見・考え。また,同じ考えであることを意思表示すること。「相手の考えに―する」 (3)他の者の行為について賛成ないし是認の意思表示をすること。

どうい-ご【同意語】🔗🔉

どうい-ご [0][3] 【同意語】 ⇒同義語(ドウギゴ)

どうい-しょめん【同意書面】🔗🔉

どうい-しょめん [4] 【同意書面】 刑事訴訟法上,検察官および被告人が証拠とすることに同意した書面。書面作成時の状況を考慮し,相当と認める時に限り証拠とすることができる。

どう-い【胴衣】🔗🔉

どう-い [1] 【胴衣】 「胴着(ドウギ)」に同じ。

どう-い【胴囲】🔗🔉

どう-い [1] 【胴囲】 胴まわり。ウエスト。

どう-い【道衣】🔗🔉

どう-い ダウ― [1] 【道衣】 道士の着る衣服。道服。

どう-いう🔗🔉

どう-いう ―イフ [1] (連体) どのような。どんな。「それは一体―わけだ」「―仕掛けになっているのですか」

どう-いたしまして【どう致しまして】🔗🔉

どう-いたしまして 【どう致しまして】 (連語) ⇒「どう(如何)」の句項目

どう(和英)🔗🔉

どう …は〜ですか How is?/How do you like?/How about? …しては〜ですか What do you say to?/Why don't you? 〜思うか What do you think? 〜する気か What do you want to do?/What do you do with? 〜あっても,〜見ても ⇒どうしても.〜いう ⇒どんな.〜いう訳だか for some reason or other.〜いう訳ですか why? 〜したのか What's wrong[the matter]? 〜かしている Something is wrong.〜いたしまして Not at all./<米>You are welcome.

どう【胴】(和英)🔗🔉

どう【胴】 the trunk (からだの);→英和 the body (着物の);→英和 the plastron (よろいなどの);→英和 the frame (太鼓などの).→英和

どう【堂】(和英)🔗🔉

どう【堂】 a temple;→英和 a shrine;→英和 a hall (大広間).→英和 〜に入る be a master;→英和 have a perfect command.

どう【銅】(和英)🔗🔉

どう【銅】 copper.→英和 銅メダル a bronze medal.

どうあげ【胴上げする】(和英)🔗🔉

どうあげ【胴上げする】 toss.→英和 〜される get a tossup.

どうい【同位角】(和英)🔗🔉

どうい【同位角】 the corresponding angles.同位元素《理》an[a radioactive]isotope.→英和

どうい【同意】(和英)🔗🔉

どうい【同意】 agreement.〜する agree;→英和 consent.→英和 〜を得る obtain a person's consent.

どういぎ【同意義】(和英)🔗🔉

どういぎ【同意義】 the same meaning.〜の synonymous.→英和 〜にsynonymously.→英和

どういご【同意語】(和英)🔗🔉

どういご【同意語】 a synonym.→英和

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