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か【果】🔗🔉

か【果】 けっか【結果】 原因 果 結末 結実 顛末(てんまつ) 成果 戦果 効果 帰趨(きすう) 帰結 首尾 成敗(せいはい)〈は時の運〉 落ち 果て 納まり 終わり 実り 出来 出来栄え

か【課】🔗🔉

か【課】 セクション 部門 部分 区画 区分 区分け 持ち場 ▽課 部

か【蚊】🔗🔉

か【蚊】 むし【虫】 虫螻(むしけら) 虫類 ▽幼虫 毛虫 芋虫 青虫 蚕 蛆虫(うじむし) ▽成虫 昆虫 蝶(ちょう) 蛾(が) 蜂(はち) 蜻蛉(とんぼ) 蠅(はえ) 蚊 蟻(あり) 紙魚(しみ) 回虫

カー🔗🔉

カー じどうしゃ【自動車】 車〈で行く〉 四輪車 カー モーターカー ジープ トラック ダンプカー 貨物自動車 ▽バス 乗合バス 遊覧バス 乗合自動車 ▽トラクター 特殊自動車

カーキいろ【カーキ色】🔗🔉

カーキいろ【カーキ色】 ちゃいろ【茶色】 褐色 茶褐色 赤褐色 代赭(たいしゃ) 樺茶(かばちゃ) 鳶色(とびいろ) セピア カーキ色 白茶 焦げ茶

かあさん【母さん】🔗🔉

かあさん【母さん】 →はは はは【母】 父 母(かあ)さん お母さん 母親 お袋 ママ #(相手方の) お母上様 お母君様 ご尊母様 ご賢母様 ご慈母様 ご母堂様 ご親母様 ▽(自分側の) 母 家慈 家母 老母 愚母 実母 生母 養母 継母 継慈 #夫の母 ▽(相手方の) お姑御(しゅうとめご)様 ▽(自分側の) 義母 姑 #妻の母 ▽(相手方の) ご外母様 ご外姑(がいこ)様 ▽(自分側の) 外母 外姑 #亡き母 ▽(相手方の) 故お母上様 ご亡母様 ご先母様 ▽(自分側の) 亡母 亡き母 先母 先慈

カーディガン🔗🔉

カーディガン うわぎ【上着】 下着 上っ張り 羽織 法被(はっぴ) 上衣 チョッキ ジャケツ ジャケット ジャンパー セーター カーディガン ボレロ

カーテン🔗🔉

カーテン →まく まく【幕】 幕を−張る・下ろす カーテン 帳(とばり) 窓掛け 垂れ絹 揚げ幕 引き幕 緞帳(どんちょう) 幔幕(まんまく) 帷幄(いあく) 帷幕(いばく) 暗幕 天幕 テント 暖簾(のれん) 簾(すだれ・す) 御簾(みす)

カード🔗🔉

カード ふだ【札】 紙札 名札 カード レッテル ラベル 券(けん) 票(ひょう) 牒(ちょう) 紙票 簡札 めいし【名刺】 刺〈を通じる〉 通刺 謁刺 名牒(めいちょう) 名札(なふだ) 手札 カード ネームカード

カーブ🔗🔉

カーブ まがる【曲がる】 折れる 折れ・引ん−曲がる 丸まる くねる 曲がりくねる 畝(うね)る 撓(たわ)む 撓(しな)う 反(そ)る 捩(よじ)れる 捩(ねじ)れる カーブ 屈曲 屈折 曲折 湾曲 湾屈 紆曲(うきょく) 紆余曲折

かい【会】🔗🔉

かい【会】 →あつまり あつまり【集まり】 集(つど)い 寄り合い 会 会合 集会 会同 例会 総会 大会 ▽パーティー 園遊会 茶話会 宴会 夜会 グループ パーティー サークル クラブ 仲間 班 会 講 ▽球団 劇団 楽団 バンド 一座 プロダクション

かい【甲斐】🔗🔉

かい【甲斐】 →ききめ ききめ【効き目】 甲斐(かい)〈がある〉 〈薬の〉験(しるし)〈が現れる〉 詮(せん)〈ないこと〉 効(こう)〈を奏する〉 効果 効能 効用 効験 効力 実効 即効 特効 偉効 殊効 霊験〈あらたか〉 ▽有効 奏効 発効 ▽〈法律が〉失効〈する〉 時効〈になる〉 無効

かい【下位】🔗🔉

かい【下位】 おとる【劣る】 優れる 落ちる 下がる 下になる 後れる 立ち後れる 負ける 悪い 良くない 及ばない 届かない 引け・後れ−を取る 人後に落ちる 下位 劣位 劣悪 劣等 拙劣 遜色(そんしょく) かきゅう【下級】 上級 下 下位 下段 低位 低段 下層 下流 かとう【下等】 上等 下級 低級 下層〈階級〉 低層 下位 低位 低度 劣等 下劣(げれつ)〈な考え〉 ちい【地位】 身分 〈学生の〉分際〈で〉 階級 席次 地歩〈を固める〉 部署〈に就く〉 〈課長の〉椅子(いす) 位(くらい) ポスト ▽帝位 王位 王座 官位 ▽栄位 高位 上位 優位 頭位 上席 上層〈階級〉 ▽低位 下位 下階 下層

かい【快】🔗🔉

かい【快】 こころよい【快い】 心地よい 気持ちよい 具合がよい 爽(さわ)やか 晴れやか 晴れ晴れ さっぱり すっきり 清々する 快 愉快 欣快(きんかい) 爽快(そうかい) 痛快 快適 快哉(かいさい)を叫ぶ なぐさみ【慰み】 気晴らし〈の散歩〉 憂さ晴らし 気散じ〈をする〉 快(かい)〈を求める〉 興(きょう)〈に乗る〉 慰安 娯楽 消閑〈法〉 消憂 遺悶(いもん) 気分転換 即興〈の句〉 ▽自慰 自涜(じとく) 手淫(しゅいん)

かい【界】🔗🔉

かい【界】 ちいき【地域】 区域 区画 地区 地方 方面 区処 局地 領域 領分 分野 ゾーン 帯 圏 域 界

かい【階】🔗🔉

かい【階】 だん【段】 (ステップ) 階段 段々 階次 〈学習の〉階梯(かいてい) 段階〈を踏む〉 階(きざはし)

かいあく【改悪】🔗🔉

かいあく【改悪】 なおす【直す】 (正しく) 故障を直す→つくろう ▽文章を直す 正す 改める 書き換える 手を入れる 添削 推敲(すいこう)〈を重ねる〉 加筆 修正 是正 訂正 ▽書き変える 改悪 改竄(かいざん)〈の跡がある〉 改変 変造 ▽悪癖を直す 正す 矯(た)める 矯正

かいい【怪異】🔗🔉

かいい【怪異】 けげん【怪訝】 不審 不可解 不思議 不可思議 奇妙 奇怪 奇々怪々 奇異 怪異 妙な〈こと〉 変な 〈様子が〉奇怪(おか)しい 怪しい しんぴ【神秘】 霊妙 絶妙 玄妙 霊異 怪異 奇怪 不思議 不可思議 ふしぎ【不思議】 不可思議 摩訶(まか)不思議 不可解 不審 怪訝(けげん) 奇怪 奇異 奇妙 霊妙 玄妙 神奇 怪奇〈小説〉 怪異 神異 神秘〈に包まれる〉 奇々怪々 奇々妙々 奇(あや)しい〈−光・鳥〉 解(げ)せない 腑(ふ)に落ちない ミステリー 不思議 不可思議 神秘 霊妙 奇怪 怪異

かいいん【会員】🔗🔉

かいいん【会員】 メンバー スタッフ オルグ 顔触れ 要員 成員 会員 部員 団員 党員 連中 陣容

かいいん【海員】🔗🔉

かいいん【海員】 ふなのり【船乗り】 舟子(ふなこ) 舟方 楫取(かじと)り 船頭 ▽船舶乗務員 乗組員 船員 海員 水夫 マドロス セーラー ▽水先案内 パイロット

かいうん【海運】🔗🔉

かいうん【海運】 こうつう【交通】 運輸 通運 通行 往来 行き来 ▽陸運 海運 水運 航運 海事 航海 渡船 空運 はこぶ【運ぶ】 持ち運ぶ 運び去る 運搬 運送 運輸 輸送 搬送 電送 逓送 発送 送達 通運 ▽陸運 陸送 海運 水運 回漕(かいそう) 回船 空運 空輸 ▽転送 回送 転輸

かいか【怪火】🔗🔉

かいか【怪火】 かじ【火事】 火災 火難 猛火 烈火 発火 出火 火の手〈が揚がる〉 ▽延焼 全焼 丸焼け 半焼 類焼 貰(もら)い火 近火〈お見舞い〉 大火 猛火〈に包まれる〉 業火(ごうか) 小火(ぼや) 失火 怪火 不審火 ▽山火事 船火事

かいか【開化】🔗🔉

かいか【開化】 けいもう【啓蒙】 〈知能を〉啓発〈する〉 開発 〈文明〉開化 蒙・知識−を啓(ひら)く ひらける【開ける】 開化 開明 発展 向上 ▽文化 文明 ぶんか【文化】 自然 文物 文明 開化 人文 カルチュア

かいか【開花】🔗🔉

かいか【開花】 さく【咲く】 開く 綻(ほころ)びる 咲き−出す・匂(にお)う 開花 ▽五分咲き 七分咲き 狂い咲き 返り咲き

かいが【絵画】🔗🔉

かいが【絵画】 え【絵】 画(が) 図画 絵画 丹青(たんせい)〈の妙を得る〉 彩墨 略画 下絵 点描画 粗描 スケッチ 素描 デッサン 〈小説の〉挿し絵 〈雑誌の〉口絵 イラスト カット ▽墨絵 水墨画 水彩画 淡彩画 色彩画 日本画 浮世絵(うきよえ) 版画 錦絵(にしきえ) 洋画 油絵 ▽美人画 静物画 山水画 自画像 ▽春画 危な絵 ▽塗り絵 影絵 壁画

かいがい【海外】🔗🔉

かいがい【海外】 →がいこく がいこく【外国】 内国 異国 異邦〈人〉 異郷 他国 他邦 海外 国外 外地 外(と)つ国 異国(ことくに) 余所(よそ)の国 ▽隣国 隣邦

かいがいしい【甲斐甲斐しい】🔗🔉

かいがいしい【甲斐甲斐しい】 →けなげ けなげ【健気】 甲斐甲斐(かいがい)しい 涙ぐましい 殊勝 神妙 奇特 立派 感心 ▽男勝り〈の女〉

かいかく【改革】🔗🔉

かいかく【改革】 →あらためる あらためる【改める】 (よいほうに) 制度・行い−を改める 改正 改革 革新 刷新 改変 変革 改良 改善 改定 修正 訂正 是正 〈会を〉改組〈する〉 ▽【更める】 (とりかえる) 免許証・契約−を更める 更新 更改 更正 改新 ▽【検める】 (よく見る) 中身・乗車券−を検める→しらべる かいそ【改組】 改革 組織・機構−改革 組織・編制−替え 組み替え 発展的解消 新規播(ま)き直し かえる【変える】 (状態) 形・予定−を変える 改める 〈方向を〉転じる 変更 改変 変革 改革 変換 転換 更改 かくめい【革命】 変革 改変 改革 革新 一新 維新 ▽倒閣 反逆 大逆 謀反(むほん)

かいかつ【快活・快濶】🔗🔉

かいかつ【快活・快濶】 陽気〈な少女〉 活発 活気〈に満ちる〉 発剌(はつらつ) 朗らか 明るい きびきび〈している〉 ほがらか【朗らか】 にこやか 晴れやか 晴れ晴れ 晴れ晴れしい 陽気〈に騒ぐ〉 明朗 晴朗〈な天気〉 爽朗(そうろう) 朗々 快活 上機嫌 有頂天 あかるい【明るい】 暗い 明々〈と輝く〉 耿々・皎々・皓々−と輝く 〈東の空が〉明らむ 白む 白々〈と明ける〉 明らか 〈光〉冴(さ)やか 薄明(朝) 残照(夕方)

かいかぶる【買い被る】🔗🔉

かいかぶる【買い被る】 →おおげさ おおげさ【大袈裟】 大風呂敷(おおぶろしき)〈を広げる〉 大口〈を利く〉 法螺(ほら)〈を吹く〉 仰々しい 物々しい 大仰(おおぎょう) 尾鰭(おひれ)を付ける 誇大 過大〈評価〉 誇張 豪語 豪言 大言壮語 針小棒大〈に言う〉 ▽〈実力を〉買い被(かぶ)る

かいがら【貝殻】🔗🔉

かいがら【貝殻】 から【殻】 貝殻 抜け殻 藻抜(もぬ)けの殻 磯貝(いそがい) 甲殻(こうかく) 介殻 外殻 ▽〈亀の〉甲羅(こうら)

かいがん【海岸】🔗🔉

かいがん【海岸】 →きし きし【岸】 沖 磯(いそ) 浜 浦 汀(みぎわ) 渚(なぎさ) 波打ち際 海辺(うみべ) 浜辺 岸辺 磯辺 水辺 水際 海際 砂浜 荒磯(ありそ) 海沿い ビーチ シーサイド 海岸 沿岸 海浜 ▽川岸 川端 河岸(かし) 川畔 ▽湖岸 湖畔

かいき【会期】🔗🔉

かいき【会期】 きかん【期間】 期日 日数(にっすう) 年月(ねんげつ) 年限 年期 年間 月間 半期 四半期 日数(ひかず) 年月(としつき) ▽前期 後期 上期 下期 初期 中期 末期 今期 前期 来期 ▽有期 無期 任期 会期 刑期

かいき【回忌】🔗🔉

かいき【回忌】 とむらう【弔う】 手向(たむ)ける 〈死・友−を〉悼む 悔やむ 冥福(めいふく)を祈る 回向(えこう) 供養 追善 追福 追悼〈文〉 追弔 弔慰〈金〉 弔問 弔悼 弔臨 弔祭 弔省 ▽年忌 周忌 回忌 ほうじ【法事】 仏事 法要 法会(ほうえ) 供養 回向(えこう) 追善 追福 追弔 追供 施餓鬼(せがき) ▽忌(き) 年忌 回忌 周忌 遠忌(おんき)

かいき【怪奇】🔗🔉

かいき【怪奇】 ふしぎ【不思議】 不可思議 摩訶(まか)不思議 不可解 不審 怪訝(けげん) 奇怪 奇異 奇妙 霊妙 玄妙 神奇 怪奇〈小説〉 怪異 神異 神秘〈に包まれる〉 奇々怪々 奇々妙々 奇(あや)しい〈−光・鳥〉 解(げ)せない 腑(ふ)に落ちない

かいぎ【会議】🔗🔉

かいぎ【会議】 会談 会合 談合 合議 審議 協議 衆議 商議 評議 評定 密議 謀議 鳩首(きゅうしゅ)凝議 〈審議会に〉諮る ▽打合会(うちあわせかい) 協議会 審議会 商議会 評議会 重役会 教授会 院議 省議 閣議 ▽学士院 芸術院 アカデミー

かいぎ【懐疑】🔗🔉

かいぎ【懐疑】 うたがう【疑う】 信じる 疑(うたぐ)る 怪しむ 訝(いぶか)る 訝しがる 勘繰る 危ぶむ 危ながる 懐疑 猜疑(さいぎ)〈心〉 遅疑〈逡巡〉 狐疑(こぎ) 邪推 嫌疑〈を掛ける〉 疑心暗鬼 半信半疑 おもう【思う】 (考える) 問題だと思う 思考 思惟(しい) ▽【想う】 (再現) 昔を想う 想起 回想 空想 ▽【念う】 (忘れない) 神を念(おも)う 〈勝利を〉念じる ▽【憶う】 (いつも) 恋人を憶う 思恋 思慕 相思〈の間柄〉 ▽【懐う】 (自然に) 将来を懐う 懐旧〈の情〉 懐古 懐疑 #(相手方が) 思(おぼ)し召す お思いになる ご高察 ご賢察 ▽(自分側が) 存じます 存じ上げる お察し・拝察・推察−いたします

かいきゅう【階級】🔗🔉

かいきゅう【階級】 →とうきゅう くらい【位】 級 等 格 階級 官位 位階 官等 地位 身分 勲等 ちい【地位】 身分 〈学生の〉分際〈で〉 階級 席次 地歩〈を固める〉 部署〈に就く〉 〈課長の〉椅子(いす) 位(くらい) ポスト ▽帝位 王位 王座 官位 ▽栄位 高位 上位 優位 頭位 上席 上層〈階級〉 ▽低位 下位 下階 下層 とうきゅう【等級】 等 級 格 層 品等 差等 級差 格差 位付け グレード ▽特上 上 中 並(なみ) 下 ▽階級 階層 官等 みぶん【身分】 分(ぶん) 分際 分限 地位 階級 資格 身の程 ▽高貴 上流 上層 下層 卑賤(ひせん) 微賤

かいきゅう【懐旧】🔗🔉

かいきゅう【懐旧】 おもいで【思い出】 追憶〈に耽る〉 追懐 追想 追思 追慕 回想〈録〉 回顧 懐旧 メモリー おもう【思う】 (考える) 問題だと思う 思考 思惟(しい) ▽【想う】 (再現) 昔を想う 想起 回想 空想 ▽【念う】 (忘れない) 神を念(おも)う 〈勝利を〉念じる ▽【憶う】 (いつも) 恋人を憶う 思恋 思慕 相思〈の間柄〉 ▽【懐う】 (自然に) 将来を懐う 懐旧〈の情〉 懐古 懐疑 #(相手方が) 思(おぼ)し召す お思いになる ご高察 ご賢察 ▽(自分側が) 存じます 存じ上げる お察し・拝察・推察−いたします しのぶ【偲ぶ】 思い−遣(や)る・巡らす 恋する 思慕 愛慕 恋慕 懐旧 慕情を誘う

かいきょ【快挙】🔗🔉

かいきょ【快挙】 ぼうけん【冒険】 探検 探査 探索 壮挙 快挙 暴挙 軽挙妄動

かいきょう【海峡】🔗🔉

かいきょう【海峡】 海門 水門 水路 狭水路 瀬戸(せと)

かいきょう【回教】🔗🔉

かいきょう【回教】 しゅうきょう【宗教】 教 宗門 法門 教門 教理 宗旨 ▽邪教 邪宗 邪法 妖教(ようきょう) 外道(げどう) ▽異教の徒 異宗 他教 他宗 ▽仏教 仏法 密教 大乗 小乗 ▽神道(しんとう) 随神(かんながら)の道 ▽基督(キリスト)教 旧教 カトリック 新教 プロテスタント 回教 回々(フイフイ)教 マホメット教

かいきょう【懐郷】🔗🔉

かいきょう【懐郷】 あこがれる【憧れる】 思い焦がれる 慕う 夢みる 憧憬(どうけい)の的 渇仰 思慕 ▽望郷〈の念〉 懐郷 懐古〈趣味〉 ホームシック 里心〈がつく〉 望郷〈の念〉 懐郷 里恋しい 家に帰りたい

かいぎょう【開業】🔗🔉

かいぎょう【開業】 廃業 営業開始 開店 開設 始業 創始 創革 創業 開校 開庁 開山 開帳 店開き オープン

かいきん【皆勤】🔗🔉

かいきん【皆勤】 せいきん【精勤】 皆勤 精励 勤勉 勤苦 刻苦 勉励 努力 粉骨砕身

かいきん【開襟】🔗🔉

かいきん【開襟】 えり【襟・衿】 襟先 襟付け 襟刳(えりぐ)り 表襟 裏襟 半襟 折り襟 詰め襟 カラー 開襟(かいきん)〈シャツ〉

かいぐん【海軍】🔗🔉

かいぐん【海軍】 ぐんび【軍備】 軍事 武備 兵備 戦備 防備 国防 海防 防空 陸軍 海軍 空軍 ▽軍拡 軍縮

かいけい【会計】🔗🔉

かいけい【会計】 経理 出納(すいとう) 収支 ▽家計 生計

かいけつ【解決】🔗🔉

かいけつ【解決】 決裂 決着〈が付く〉 落着 終結 始末 ▽整理 処理 しまつ【始末】 後始末 後片付け 尻拭(しりぬぐ)い 捌(さば)き 処理 処置 しょり【処理】 処分 処断 処置 処決 処裁 措置 対処 善処 善後処理 収拾 手当て 計らい 取り裁き 取り沙汰(ざた) 〈地獄の〉沙汰 取り扱い 扱い ▽〈品物・仕事−を〉捌(さば)く 取り扱う 扱う 賄う 〈難局に〉処する

かいけつ【魁傑】🔗🔉

かいけつ【魁傑】 たくましい【逞しい】 タフ 壮健 強壮 強健 頑健 頑強 頑丈 屈強 精悍(せいかん) 勁逞(けいてい) 雄勁 魁傑(かいけつ)

かいけん【会見】🔗🔉

かいけん【会見】 →あう あう【会う】 (一緒) 客と・駅で−会う 見(まみ)える 会見 面会 面接〈試験〉 対面 接見 #(相手方が) ご面会・ご面接・ご面談・ご引見・ご接見−くださる ▽(相手方に) お目に掛かる 相見(あいまみ)える ご拝面・ご拝顔・ご拝謁・お目通り−を得る ▽【遇う】 (思い掛けず) 偶然・幸運−に遇う 奇遇 邂逅(かいこう) 偶会 ▽【逢う】 (両方から来て) 〈彼女と〉逢う 巡り逢う 逢遇(ほうぐう) 出会う 落ち合う 〈時々〉見掛ける めんかい【面会】 会見 面接 応接 〈初〉対面 対顔 引見 接見 謁見 拝顔 拝謁 お目見え お目通り インタビュー ▽面談 対談 会談

かいけん【懐剣】🔗🔉

かいけん【懐剣】 かたな【刀】 剣(つるぎ・けん) 抜き身〈を突き付ける〉 脇(わき)差し 太刀(たち) 長刀 刀剣 〈三尺の〉秋水 氷刃 霜刃 日本刀 軍刀 ▽短刀 合い口 匕首(ひしゅ・あいくち) 懐剣 九寸五分 ▽利刀 鋭刀 名刀 快刀 快剣 ▽鈍刀 鈍(なまく)ら 竹光(たけみつ) 木刀 竹刀(しない)

かいこ【回顧】🔗🔉

かいこ【回顧】 →かえりみる おもいで【思い出】 追憶〈に耽る〉 追懐 追想 追思 追慕 回想〈録〉 回顧 懐旧 メモリー かえりみる【顧みる】 (振り返る) 後ろ・昔−を顧みる 振り−向く・返る 見向く 回顧 回想 追想 回旧 追懐 追憶〈に耽る〉 顧慮 みまわす【見回す】 眺める 眺め回す 見渡す きょろきょろ きょときょと 回顧 観望 右顧左眄(さべん)

かいこ【解雇】🔗🔉

かいこ【解雇】 →くびきる くびきる【首切る・馘る】 首を切る 職・任−を解く 〈課長を〉免じる 〈懲戒〉免職 免官 罷免〈権〉 罷職 解雇 解職 解任 馘首(かくしゅ) 整理 人員整理 じんじ【人事】 人選 任免 ▽任命 任用〈規程〉 叙任 嘱任 補職 起用 挙用 登用 抜擢(ばってき) ▽免官 免職 解任 解職 解雇 馘首(かくしゅ) 罷免 首切り 降職 左遷 追放

かいこ【懐古】🔗🔉

かいこ【懐古】 あこがれる【憧れる】 思い焦がれる 慕う 夢みる 憧憬(どうけい)の的 渇仰 思慕 ▽望郷〈の念〉 懐郷 懐古〈趣味〉 おもう【思う】 (考える) 問題だと思う 思考 思惟(しい) ▽【想う】 (再現) 昔を想う 想起 回想 空想 ▽【念う】 (忘れない) 神を念(おも)う 〈勝利を〉念じる ▽【憶う】 (いつも) 恋人を憶う 思恋 思慕 相思〈の間柄〉 ▽【懐う】 (自然に) 将来を懐う 懐旧〈の情〉 懐古 懐疑 #(相手方が) 思(おぼ)し召す お思いになる ご高察 ご賢察 ▽(自分側が) 存じます 存じ上げる お察し・拝察・推察−いたします なつかしむ【懐かしむ】 懐かしがる 懐かしく思う 恋い焦がれる 思慕〈の情〉 懐慕 追慕 追憶〈に耽る〉 追想 追思 追懐 懐古〈趣味〉

かいこう【海港】🔗🔉

かいこう【海港】 みなと【港】 波止場(はとば) 船着場 船係り 岸壁 桟橋 埠頭(ふとう) ハーバー ポート ▽海港 河港 良港 不凍港 商港 漁港 軍港 要港

かいこう【開校】🔗🔉

かいこう【開校】 かいぎょう【開業】 廃業 営業開始 開店 開設 始業 創始 創革 創業 開校 開庁 開山 開帳 店開き オープン

かいごう【会合】🔗🔉

かいごう【会合】 →あつまり あつまり【集まり】 集(つど)い 寄り合い 会 会合 集会 会同 例会 総会 大会 ▽パーティー 園遊会 茶話会 宴会 夜会 かいぎ【会議】 会談 会合 談合 合議 審議 協議 衆議 商議 評議 評定 密議 謀議 鳩首(きゅうしゅ)凝議 〈審議会に〉諮る ▽打合会(うちあわせかい) 協議会 審議会 商議会 評議会 重役会 教授会 院議 省議 閣議 ▽学士院 芸術院 アカデミー

かいこん【開墾】🔗🔉

かいこん【開墾】 →ひらく ひらく【開く】 戸・店−を開く 〈戸を〉開(あ)ける 〈戸が〉開(あ)く 開扉(かいひ) 開店 開業 ▽【啓く】 (きづかせる) 知識・蒙(もう)−を啓く 啓蒙 啓発 ▽【拓く】 (ととのえる) 不毛の地を拓く 開拓 開発 開墾 開荒

かいこん【悔恨】🔗🔉

かいこん【悔恨】 ざんねん【残念】 無念 遺憾 後悔 懺悔(ざんげ) 悔恨 遺恨 未練 不本意 悔い〈を残す〉 心残り 悔しい 口惜しい 歯軋(はぎし)り〈する〉 臍(ほぞ)を噛(か)む 〈失敗を〉憾(うら)む #(相手方が) お心残り お力落とし ▽(自分側が) 遺憾に存じます 遺憾至極 心残り 返す返すも口惜しく存じます 遺憾ながら

かいさい【開催】🔗🔉

かいさい【開催】 →もよおす もよおす【催す】 行う 開催 挙行 〈展覧会を〉主催〈する〉 共催 後援 興行

かいさい【皆済】🔗🔉

かいさい【皆済】 かえす【返す】 借りる 図書・借金−を返す 突っ返す 戻す 払い戻す 〈借金を〉済(な)す 済ませる 返却 返還 返済 返金 返納 返付 返戻 還付 償還 返金 弁済 還債 皆済 完済

かいさく【開削】🔗🔉

かいさく【開削】 うちぬく【打ち抜く】 掘り抜く 貫く 〈穴を〉開ける 穿孔(せんこう)〈機〉 鑚孔(さんこう)〈カード〉 開削 貫通

かいさん【海産】🔗🔉

かいさん【海産】 さんぶつ【産物】 物産 所産 生産物 名産 特産 〈海の〉幸 ▲農産 林産 水産 海産

かいざん【改竄】🔗🔉

かいざん【改竄】 変造 変改 書き−変える・加える 改める あらためる【改める】 (よいほうに) 制度・行い−を改める 改正 改革 革新 刷新 改変 変革 改良 改善 改定 修正 訂正 是正 〈会を〉改組〈する〉 ▽【更める】 (とりかえる) 免許証・契約−を更める 更新 更改 更正 改新 ▽【検める】 (よく見る) 中身・乗車券−を検める→しらべる

かいざん【開山】🔗🔉

かいざん【開山】 →かいぎょう かいぎょう【開業】 廃業 営業開始 開店 開設 始業 創始 創革 創業 開校 開庁 開山 開帳 店開き オープン きょうそ【教祖】 開祖 開山 宗祖 始祖 祖師 せんぞ【先祖】 子孫 〈五代の〉祖 父祖〈の国〉 祖先 祖宗 遠祖 初代 先代 前代 ▽元祖 始祖 初祖 開祖 鼻祖 ▽教祖 開山 てら【寺】 山寺(やまでら) 寺院 仏寺 仏閣 仏刹(ぶっさつ) 寺刹 梵閣(ぼんかく) 僧院 僧房 霊場 仏堂 伽藍(がらん) 本山 末寺 塔頭(たっちゅう) ▽本堂 鐘突堂 鐘楼 ▽開山 開帳

かいし【開始】🔗🔉

かいし【開始】 →はじめる はじめ【始め】 終わり 始めと終わり 仕事始め 〈事の〉起こり 開始 はじめる【始める】 終わる 勉強を・九時に−始める 〈事件を〉起こす 仕出す 切り出す 手掛ける 取り掛かる 開始 着手 始業〈時刻〉 起工 起草 起稿 ▽【創める】 事業を創める 〈会社を〉起こす 乗り出す 踏み切る 創始 創設 創立 創業 起業〈計画〉 興業 開設 肇始(ちょうし) 発足

かいし【解弛】🔗🔉

かいし【解弛】 ゆるむ【緩む・弛む】 締まる 弛(たる)む 〈緊張が〉解ける 〈土台が〉がたつく 間延び 弛緩(しかん) 解弛(かいし) ゆるめる【緩める】 締める 緩くする 弛(たる)める 〈緊張を〉解く 緩和 解弛(かいし) 解紐(かいちゅう)

かいじ【拐児】🔗🔉

かいじ【拐児】 つれだす【連れ出す】 連れ去る 拐(かどわか)す 〈子供を〉攫(さら)う 引き・誘(おび)き−出す 誘拐(ゆうかい) 拐引 勾引(こういん) ▽人攫い 子供攫い 拐児(かいじ) 誘拐者

かいしゃ【会社】🔗🔉

かいしゃ【会社】 企業 営利会社 株式会社 合資会社 合名会社 商事会社 商社 貿易会社 公社 公団 ▽本社 本店 支社 支店 分店 営業所 出張所

かいしゃく【解釈】🔗🔉

かいしゃく【解釈】 解説 解義 解明 説明 釈義 講釈 ▽詳説 精説 詳解 精解 詳論 〈内容〉詳述 細説 ▽略説 略解 ▽語釈 字解 訓解 せつめい【説明】 解説 詳説 詳解 精解 解義 解明 解釈 解題 注釈 注解 釈義 評釈 講釈 図解 図説 補説 敷衍(ふえん) 弁 弁明 説き明かし 種明かし 〈理由・意味−を〉説く 明らかにする

かいしゅう【会衆】🔗🔉

かいしゅう【会衆】 ぐんしゅう【群衆】 (名詞) 群れ 群がり 集まり 人山(ひとやま) 人集(ひとだか)り 烏合(うごう)の集(しゅう) 群(ぐん) 一団 ▽大衆 会衆 衆人

かいしゅう【回収】🔗🔉

かいしゅう【回収】 うばう【奪う】 与える 〈子供を〉攫(さら)う 〈財布を〉掠(かす)める 掠め取る ふんだくる 引ったくる 奪い取る 横取りする 〈持ち物を〉取り上げる 巻き上げる 吸い上げる 〈金品の〉略奪 〈財産の〉奪略 奪取 強奪(ごうだつ) 暴奪 横奪 横領 剥奪(はくだつ) 没収 押収 ▽取り返す 取り戻す 奪還 奪回 回収 てにいれる【手に入れる】 手放す 受け取る 入手 落手 落掌 取得 獲得 ▽回収 没収 接収 ひろう【拾う】 落とす 拾い上げる 拾得 拾収 拾取 回収

かいしゅう【改修】🔗🔉

かいしゅう【改修】 かいぞう【改造】 改修 修理 修繕 改良 改善 改築 修築 再建

かいじゅう【怪獣】🔗🔉

かいじゅう【怪獣】 けもの【獣】 獣(けだもの) 四つ足 アニマル 獣類 畜類 動物 畜生(ちくしょう) 野獣 猛獣 巨獣 珍獣 怪獣 ▽家畜 種畜 牛馬

かいじゅう【懐柔】🔗🔉

かいじゅう【懐柔】 てなずける【手懐ける】 懐ける 〈犬を〉懐かせる 馴(な)れさせる 従わせる 抱き込む 〈女を〉丸める 丸め込む 懐柔〈策〉 籠絡(ろうらく)〈手段〉 〈野獣の〉馴致(じゅんち)

かいじゅう【晦渋】🔗🔉

かいじゅう【晦渋】 わからない【分からない】 不明 不可解 謎(なぞ) 難解 晦渋(かいじゅう) 不得要領 難しい #(相手方が) ご不明 ご不審 ▽(自分側が) 不明 不審 不案内

かいしゅん【改悛】🔗🔉

かいしゅん【改悛】 かいしん【改心】 改悟 改悛(かいしゅん)〈の情〉 後悔 心を改める 悔い改める

かいじょ【解除】🔗🔉

かいじょ【解除】 とく【解く】 結ぶ 結び目・束縛−を解く 解(ほど)く 〈縺れを〉解(ほぐ)す 解放 解除 ▽【梳く】 髪を梳く→すく とりけす【取り消す】 取り止(や)める 打ち・言い・塗り−消す 抹殺(まっさつ) 消去 削除 解除 〈契約を〉解消〈する〉

かいじよ【刈除】🔗🔉

かいじよ【刈除】 かる【刈る】 (植物) 稲を刈る 刈り−取る・入れる 切り出す 刈入(かいにゅう) 刈除 芟除(さんじょ) くさとり【草取り】 草刈り 草(むし)り 除草 刈除(かいじよ) ▽柴(しば)取り 柴刈り 柴集め

かいしょう【解消】🔗🔉

かいしょう【解消】 →とりけす とりけす【取り消す】 取り止(や)める 打ち・言い・塗り−消す 抹殺(まっさつ) 消去 削除 解除 〈契約を〉解消〈する〉 やめる【廃める】 (商売を) 発行・商売−を廃める 廃(よ)す 廃する 廃止 全廃 解消 廃刊 廃業

かいしょう【甲斐性】🔗🔉

かいしょう【甲斐性】 →げんき いき【意気】 気勢〈が揚がる〉 気概 元気 気力 根性(こんじょう) 気性(きしょう) 甲斐性(かいしょう) 意地 意気地(いきじ) 気合い〈が掛かる〉 心意気 意気込み げんき【元気】 (1) 元気がある 気力 精力 活力 意気 生気〈に満ちる〉 壮気 血気〈に逸る〉 活気 英気 神気 覇気 気迫 気概 甲斐性(かいしょう) 気合い (2) 元気に過ごす 〈体が〉達者〈だ〉 健康 健全 壮健 強健 無病〈息災〉 丈夫 矍鑠(かくしゃく) 健やか しゃんしゃん ぴんぴん #(相手方が) お元気 ご機嫌麗しく お健やかなお姿 ご健勝にてお過ごし お健泰の趣 ご壮健の由 ご清健の段 ご勇健にて ▽(自分側が)→ぶじ

かいしょう【快勝】🔗🔉

かいしょう【快勝】 かち【勝ち】 負け 勝利 優勝 大勝 圧勝 快勝 完勝 全勝 辛勝 戦勝 ▽連勝 連戦連勝 百戦百勝 勝ち−通し・続け

かいじょう【会場】🔗🔉

かいじょう【会場】 会所 式場 議場 貸席(かしせき) 催し物 もよおしもの【催し物】 〈学校の〉行事(ぎょうじ) ▽学芸会 運動会 学園祭 共進会 展示会 陳列会 展覧会 博覧会 コンクール コンテスト ディスプレー エキジビション

かいじょう【海上】🔗🔉

かいじょう【海上】 水上 洋上 外洋 海面 水面 波上 波頭 潮路(しおじ) ▽水中 海中

かいしょく【解職】🔗🔉

かいしょく【解職】 →くびきる くびきる【首切る・馘る】 首を切る 職・任−を解く 〈課長を〉免じる 〈懲戒〉免職 免官 罷免〈権〉 罷職 解雇 解職 解任 馘首(かくしゅ) 整理 人員整理 しつぎょう【失業】 就業 失職 離職 解職 解任 免職 免官 失脚 浪人 ルンペン 職にあぶれる 職を失う ▽休職 帰休 一時帰休 待命休暇 じんじ【人事】 人選 任免 ▽任命 任用〈規程〉 叙任 嘱任 補職 起用 挙用 登用 抜擢(ばってき) ▽免官 免職 解任 解職 解雇 馘首(かくしゅ) 罷免 首切り 降職 左遷 追放

かいしょく【会食】🔗🔉

かいしょく【会食】 えんかい【宴会】 〈月見の〉宴 酒宴 供宴〈を催す〉 祝宴〈の席〉 盛宴 宴席 会食 夜会〈服〉 園遊会 茶話会 忘年会 新年会 歓迎会 送別会 祝賀会 酒盛り 宴(うたげ) パーティー

かいしん【改心】🔗🔉

かいしん【改心】 改悟 改悛(かいしゅん)〈の情〉 後悔 心を改める 悔い改める

かいしん【会心】🔗🔉

かいしん【会心】 おきにいり【お気に入り】 好き 願ってもない 好みに合う 心に適(かな)う 会心〈の作〉 ▽可愛(かわい)がる 愛好 愛顧 寵愛(ちょうあい) 溺愛(できあい) 贔屓(ひいき) かなう【叶う】 (思うとおり) 望みが・心に−叶う 思い通り 気に入る 会心〈の作〉 きにいる【気に入る】 気に食わない 意を得る 意・心−に適(かな)う 好きになる 会心〈の作〉 適意 #(相手方が) お気に召す お目に留まる お心に適う ▽(自分側が) 気に−合う・入る まんぞく【満足】 不満 満悦 充足 堪能(たんのう)〈するほど食べる〉 十分 会心〈の作〉 得意 為(し)たり顔 満ち足りる 〈現状に〉安んじる #(相手方が) ご満足・ご充足−の趣 ご満悦の由(よし) ▽(自分側が) 満足して・甘んじて−おります

かいしん【回診】🔗🔉

かいしん【回診】 みる【診る】 (医者が) 患者・脈−を診る ▽診察 検診 回診 往診 宅診 ▽打診 聴診 触診 視診 問診

かいしん【戒心】🔗🔉

かいしん【戒心】 ようじん【用心】 注意 配慮 警戒 戒心 警備 警衛 監視

かいしん【改新】🔗🔉

かいしん【改新】 あらためる【改める】 (よいほうに) 制度・行い−を改める 改正 改革 革新 刷新 改変 変革 改良 改善 改定 修正 訂正 是正 〈会を〉改組〈する〉 ▽【更める】 (とりかえる) 免許証・契約−を更める 更新 更改 更正 改新 ▽【検める】 (よく見る) 中身・乗車券−を検める→しらべる いっしん【一新】 一変 改新 革新 変革 新しくする 改める 〈がらりと〉変える ▽〈明治〉維新

かいじん【灰燼】🔗🔉

かいじん【灰燼】 はい【灰】 木灰 白灰 死灰 灰燼(かいじん)〈に帰す〉 ▽燃え差し 燃え殻 余燼

かいず【海図】🔗🔉

かいず【海図】 ちず【地図】 地理 地形図 日本全図 分県図 絵図 鳥瞰図(ちょうかんず) 展望図 見取図 図帳 地籍 海図 道路図 マップ アトラス

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