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よし【由】🔗🔉

よし【由】 →むね むね【旨】 〈…の〉由(よし) 廉(かど) 趣(おもむき) 趣旨 趣意 意味 論旨 要旨 りゆう【理由】 事由 所由 事理 事情 仔細(しさい) 因縁 由来 〈来た〉訳(わけ)〈を聴く〉 由(よし) 故(ゆえ) 所以(ゆえん) 訳合い 筋(すじ) 筋道 廉(かど) 謂(い)われ

よしなに【宜しなに】🔗🔉

よしなに【宜しなに】 よろしく【宜しく】 何分・何卒(なにとぞ)・どうか・どうぞ−宜しく 宜(よ)しなに〈願う〉 然(しか)るべく 悪(あ)しからず

よじのぼる【攀じ登る】🔗🔉

よじのぼる【攀じ登る】 →のぼる のぼる【登る】 降りる 山・壇−に登る 攀(よ)じ登る 登り詰める 這(は)い上がる 登山 登攀(とうはん) 登頂 登壇 登場

よしみ【誼み】🔗🔉

よしみ【誼み】 親しみ 交わり 好意 懇意 友好 親善 親睦(しんぼく) 友誼(ゆうぎ) 交誼 情誼 旧誼 旧情 コネ 縁故 縁 関係 繋(つな)がり 手蔓(てづる) 誼(よしみ) 付き合い

よしやそうあろうとも🔗🔉

よしやそうあろうとも まさか【真逆】 よもや よも 幾ら何でも よしやそうあろうとも

よじょう【余剰】🔗🔉

よじょう【余剰】 →あまり あます【余す】 余りを出す 後に残す 使い残す 十分・十二分〈−にある〉 余剰・余分〈−を出す〉 あまり【余り】 (1) 残り 余分 余計 剰余 余剰〈物資〉 過剰 残余 残存 残額 残品 残部 過分 超過分 剰員 (2) 余り多くない→それほど あまる【余る】 (1) 余るほどある 有り余る 後に残る 使い残り 残余 余剰・余分〈−が出る〉 (2) 身に余る光栄 分不相応 過分 法外 のこり【残り】 余り 残余 残存 残剰 余剰〈物資〉 過剰 残部〈僅少〉 残品 残金〈ゼロ〉 残額 のこる【残る】 食べ物・予算−が残る 余る 有り余る 残存 余剰 残余 ▽【遺る】 財産・妻子−が遺る 〈現地に〉残留〈する〉 遺留〈品〉 慰留〈に努める〉

よじょう【余情】🔗🔉

よじょう【余情】 →よいん おもむき【趣】 (味のある文章) 味わい 持ち味 佇(たたずま)い 物の哀れ 面白み ムード 風趣 風致 風韻 気韻 興趣 情趣 情緒 余情 趣向 風情(ふぜい) 妙味 雅致 雅趣 佳趣 高趣 詩趣 詩興 俳味 禅味 野趣 ▽旅愁 旅情 旅心 なごり【名残】 余波 余韻 余風 余情 ▽心残り 惜別の情 離愁 よいん【余韻】 (1) 余韻のある鐘 残響 響き 名残 (2) 余韻のある文章 余情 趣 残り香

よじれる【捩れる】🔗🔉

よじれる【捩れる】 →まがる まがる【曲がる】 折れる 折れ・引ん−曲がる 丸まる くねる 曲がりくねる 畝(うね)る 撓(たわ)む 撓(しな)う 反(そ)る 捩(よじ)れる 捩(ねじ)れる カーブ 屈曲 屈折 曲折 湾曲 湾屈 紆曲(うきょく) 紆余曲折

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