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よ‐じ【余事】🔗⭐🔉
よ‐じ【余事】

名
当面していること以外の事柄。他事。
「━にかまける」
余暇にする仕事。
「詩作は━にすぎない」






ヨジウム[jodium オランダ]🔗⭐🔉
ヨジウム[jodium オランダ]

名
沃素ようそ。ヨード。




よ‐じげん【四次元】🔗⭐🔉
よ‐じげん【四次元】

名
次元が四つあること。空間の三次元に時間の次元を加えたもの。
「━の世界」




よ‐じつ【余日】🔗⭐🔉
よ‐じつ【余日】

名
ある期日までの残りの日数。
「━いくばくもない」
別の日。またの日。他日。
「━を期す」






よじ‐のぼ・る【▼攀じ登る】ヨヂ━🔗⭐🔉
よじ‐のぼ・る【▼攀じ登る】ヨヂ━

自五
その物にすがりつきながらのぼる。
「木に━」




よ‐じょう【余情】━ジャウ🔗⭐🔉
よ‐じょう【余情】━ジャウ

名
物事が終わった後に残るしみじみとした味わい。
「旅の━にひたる」
詩歌などで、表現の背後に感じられる情趣。
「━をくむ」






よじょう‐はん【四畳半】ヨデフ━🔗⭐🔉
よじょう‐はん【四畳半】ヨデフ━

名
日本家屋で、畳四枚半を敷いた、一間半四方の部屋。




よじ・る【▼
る】ヨヂル🔗⭐🔉
よじ・る【▼
る】ヨヂル

他五
ひねって曲げる。
「身を━・って笑う」
よじれる






よ・じる【▼攀じる】ヨヂル🔗⭐🔉
よ・じる【▼攀じる】ヨヂル

自上一
登ろうとしてすがりつく。また、よじのぼる。
「岩場を━」
よ・づ(上二)





よじ・れる【▼
れる】ヨヂレル🔗⭐🔉
よじ・れる【▼
れる】ヨヂレル

自下一
ひねって曲げたような状態になる。ねじれる。よれる。
「ネクタイが━」
「腹が━ほど笑う」
よぢ・る(下二)
よじれ







よ‐じん【余▼燼】🔗⭐🔉
よ‐じん【余▼燼】

名
燃え残った火。燃えさし。
事件などが落着したあとになお残っている影響。
「学園紛争の━」






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