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はあく【把握】🔗🔉

はあく【把握】 (1) 部下を把握する 掌握 保持 確保 堅持 〈証拠を〉握る (2) 状況・内容−を把握する 理解 判断 知る 掴(つか)む 捉(とら)える にぎる【握る】 握り締める 掴(つか)む 〈腕を〉扼(やく)する 放さない 〈部下を〉掌握〈する〉 〈内容を〉把握〈する〉 把持 りかい【理解・理会】 表現 了解 了承 了得 納得(なっとく) 会得(えとく) 得心 合点(がてん)〈がいく〉 首肯 分かる 受け止める 飲み込む 物分かり 通り〈がいい〉 ▽早分かり 早合点 早飲み込み 独り合点 #(相手方が) ご理解 ご了解 ご承知 ご納得 ご賢察 お酌(く)み取り お含みおき はんだん【判断】 判じる 断じる 決め込む 見做(な)す 〈黒白を−〉別(わか)つ・分ける・付ける 分かる 断を下す 判定 断定 判決〈を下す〉 裁決 裁断 裁定 分別 推断 決断 臆断(おくだん)〈に過ぎない〉 ▽即断〈を下す〉 速断〈を避ける〉 しる【知る】 気付く 聞き−知る・付ける・噛(かじ)る 見知る 思い知る 心得る 悟る 分かる 存知 識知 知得 直感 感得 知覚 体得 認識 確認 ▽博覧 博聞 博識 多識 つかむ【掴む】 (しっかり) 棒・幸運・大意−を掴む 〈棒・首−〉を掴まえる 握る 〈全体を〉把握〈する〉把持 〈部下を〉掌握〈する〉 とらえる【捉える】 (つかむ) 手・機会・要点−を捉える 捉(つか)まえる 掴(つか)む 把握 把捉(はそく) キャッチ

パーサー🔗🔉

パーサー じょういん【乗員】 乗務員 搭乗(とうじょう)員 乗組員 ▽車掌 乗客専務 乗客掛 パーサー スチュアーデス ホステス

パージ🔗🔉

パージ しまながし【島流し】 流刑 流罪(るざい) 流謫(るたく) 遠流(おんる) 配流 遠島 ▽追い立て 追放 放逐 パージ

パーセンテージ🔗🔉

パーセンテージ わりあい【割合】 (1) 割合を出す 割(わり)〈が悪い〉 率(りつ) 歩合〈を計算する〉 歩止まり レート 比率 倍率 ▽百分比 百分率 パーセント パーセンテージ ▽比例 正比例 反比例 逆比例 複比例 (2) 割合多い→わりに

パーセント🔗🔉

パーセント →わりあい わりあい【割合】 (1) 割合を出す 割(わり)〈が悪い〉 率(りつ) 歩合〈を計算する〉 歩止まり レート 比率 倍率 ▽百分比 百分率 パーセント パーセンテージ ▽比例 正比例 反比例 逆比例 複比例 (2) 割合多い→わりに

パーティー🔗🔉

パーティー →あつまり あつまり【集まり】 集(つど)い 寄り合い 会 会合 集会 会同 例会 総会 大会 ▽パーティー 園遊会 茶話会 宴会 夜会 えんかい【宴会】 〈月見の〉宴 酒宴 供宴〈を催す〉 祝宴〈の席〉 盛宴 宴席 会食 夜会〈服〉 園遊会 茶話会 忘年会 新年会 歓迎会 送別会 祝賀会 酒盛り 宴(うたげ) パーティー

パートナー🔗🔉

パートナー →あいて あいて【相手】 自分 (1) 仕事の相手 相棒 相方 片腕 組み パートナー コンビ (2) 勝負の相手 敵対者 好敵手 ライバル 対局者 論敵 商売・恋・碁−敵(がたき)

パーフェクト🔗🔉

パーフェクト かんぜん【完全】 完璧(かんぺき) 満点 健全 十全 万全 完全無欠 パーフェクト 非の打ち所がない 至れり尽くせり ▽徹底的 徹頭徹尾 最後まで 完膚なきまでに

パーマ🔗🔉

パーマ かみ【髪】 髪の毛 毛筋 黒髪 毛髪 頭髪 ▽白髪(しらが・はくはつ) 銀髪 金髪 半白 ▽縮れ−毛・髪 癖髪(くせがみ) 縮毛 縮髪 ウエーブ パーマ ▽鬢(びん) 髷(まげ) 丸髷 丁髷(ちょんまげ) 髪形(かみがた) 島田 高島田 桃割れ 洋髪 お下げ びよう【美容】 理容 整髪 理髪 散髪 断髪 剃髪(ていはつ) ▽美粧 髪結い 結髪 パーマ

パール🔗🔉

パール ほうせき【宝石】 宝玉 宝珠 宝璧(ほうへき) 貴石 貴珠 玉英 #(誕生石) ガーネット・柘榴(ざくろ)石(一月) アメシスト・紫水晶(二月) コラール・珊瑚(さんご)(三月) ダイヤモンド・金剛石(四月) エメラルド・翠玉(すいぎょく)(五月) パール・真珠(六月) ルビー・赤色鋼玉(七月) サードニクス・瑪瑙(めのう)(八月) サファイア・藍青(らんせい)鋼玉(九月) オパール・蛋白(たんぱく)石(十月) トパーズ・黄玉石(十一月) ターコイズ・土耳古(トルコ)石(十二月)

はいいろ【灰色】🔗🔉

はいいろ【灰色】 鼠色(ねずみいろ) 灰鼠 薄墨色 鈍色(にびいろ) 青黒色 グレー

パイオニア🔗🔉

パイオニア 〈業界の〉草分け 先達(せんだつ) 先覚者 先駆者 開拓者

はいく【俳句】🔗🔉

はいく【俳句】 →うた うた【歌】 (西洋式) 唱歌 童謡 応援歌 校歌 社歌 市歌 国歌 軍歌 歌謡 流行歌 声歌 ▽和歌 短歌 長歌 三十一(みそひと)文字 狂歌 俳句 連句 川柳 詩歌(しいか) 新体詩 自由詩 ▽詩 漢詩 絶句 ▽名歌 秀歌 名吟 秀吟 名句 秀句 佳句 逸句 #(相手方の) ご高吟 ご高詠 玉詠 芳詠 芳吟 ▽(自分側の) 拙吟 拙歌 拙詠

はいけん【拝見】🔗🔉

はいけん【拝見】 →みる けんぶつ【見物】 観光 遊覧 遊山(ゆさん) 物見遊山 見学 参観 観覧 観戦 観劇 観桜 ▽拝観 拝見 縦覧 みる【見る】 (目で) 周り・名所・映画・調子−を見る 見回す 見渡す 見物 検査 ▽【観る】 (ながめる) 芝居を観る 観劇 観覧 〈美術を〉鑑賞〈する〉 〈菊花を〉観賞〈する〉 観察 〈形勢を〉観望〈する〉 概観 ▽【視る】 (注意して) 現地を視る 視察 偵察 巡視 ▽【覧る】 (一通り) 目録を覧る 目を通す 一覧 通覧 縦覧 閲覧〈室〉 ▽【看る】 (つきそう) 病人を看る 看病 看護 〈老後を〉世話〈する〉 #(相手方が) ご覧になる お目に触れる お目に留められる ご高覧を賜る ご尊覧に接する ご清覧くださる ご笑覧いただく ご一覧を被る ご一見にあずかる ▽(自分側が) 拝見する 拝観いたす

はいし【廃止】🔗🔉

はいし【廃止】 →やめる やめる【廃める】 (商売を) 発行・商売−を廃める 廃(よ)す 廃する 廃止 全廃 解消 廃刊 廃業

はいしん【背信】🔗🔉

はいしん【背信】 →うらぎる うらぎる【裏切る】 〈敵側に〉寝返る 寝返り〈を打つ〉 出し抜く 背信〈行為〉 変心 変節 ▽〈敵に〉款を通じる 通款 内通 内応 通謀 通牒(つうちょう)

はいせき【排斥】🔗🔉

はいせき【排斥】 →なかまはずれ しりぞける【退ける】 (後ろへ) 敵を退ける 下がらせる 帰らせる 遠ざける ▽【斥ける】 (おしのける) 競争者・要求−を斥ける 押し退(の)ける 跳ね返す 断る 却下 棄却 疎外 排斥 排撃 排他 排外 なかまはずれ【仲間外れ】 除(の)け者 爪弾(つまはじ)き 村八分 締め出す 排斥 除名 ▽脱退 退会 脱党

はいたつ【配達】🔗🔉

はいたつ【配達】 →くばる くばる【配る】 〈実費で〉分かつ 分ける ばら撒(ま)く 割り当てる 分け与える 配達 配給 分配 頒布 〈ビラを〉配布〈する〉 特配 加配 増配 減配 ▽配本 配水 給水 給油 とどける【届ける】 持って行く 送り届ける 送付 送達 送致 送遣 配達 伝送 伝達 #(自分側に) お届けいただく お送りくださる お運びにあずかる ▽(相手方に) お届けに上がる お送りいたします お運び申し上げます

はいち【配置】🔗🔉

はいち【配置】 配列 按配(あんばい) 手配(てはい) 手配り 組み合わせ 取り合わせ てはい【手配】 手配り 手筈(てはず)〈を整える〉 手当て 手回し 根回し〈をしておく〉 取り−計らい・運び 下拵(ごしら)え〈をする〉 下組み 膳(ぜん)立て 支度(したく)

はいとう【配当】🔗🔉

はいとう【配当】 →わけまえ わけまえ【分け前】 取り前 取り分 割り前 割り分 配分 配当 わりあてる【割り当てる】 割り−振る・付ける 宛(あて)がう 配る 充当 配当 配分 〈予算を〉配賦〈する〉 分配 分賦 分担 ▽山分け 頭割り 均分 〈利益を〉折半〈する〉

はいはん【背反】🔗🔉

はいはん【背反】 →そむく そむく【背く】 従う 法律・教え−に背く 反する 違(たが)う 悖(もと)る 違反 背反 違戻(いれい) 背馳(はいち) ▽違約 背約 食言 違命 背命 違法 非法 非違 ▽【叛く】 (むほん) 幕府・朝廷−に叛(そむ)く 逆らう 歯向かう 裏切る 謀反(むほん) 反逆 大逆 はんする【反する】 〈理に〉悖(もと)る 違(たが)う 背く 〈法に〉触れる 食い違う 違背 違反 違戻(いれい) 反戻 〈理念に〉背馳(はいち)〈する〉 背反 〈法律に〉抵触〈する〉

はいひん【廃品】🔗🔉

はいひん【廃品】 廃物 廃棄物 不用品 不用物 屑(くず) 屑物(くずもの) 襤褸(ぼろ) くず【屑】 襤褸(ぼろ) 反古(ほご) 瓦落苦多(がらくた) 〈魚の〉粗(あら) スクラップ 欠片 破片 ▽紙屑 大鋸(おが)屑 鉋(かんな)屑 木端(こっぱ) 木切れ 金屑 鉄屑 ぼろ【襤褸】 ぼろ布 ぼろ着 破れ着 弊衣 破帽

パイプ🔗🔉

パイプ つつ【筒】 管(くだ・かん) パイプ チューブ ホース 土管 鉄管 鋼管 コンクリ管 ヒューム管

はいふく【拝復】🔗🔉

はいふく【拝復】 →はいけい はいけい【拝啓】 (手紙の最初に書くことば) 拝啓(一般的) 謹啓・粛啓(丁重) 急啓・急白(急ぎ) 前略・冠省(略式) 拝復・復啓(返信) 再啓・追啓(同じ目的で) ▽一筆申し上げます 謹んで申し上げます 取り急ぎ申し上げます 前文お許しください お手紙承りました 重ねて申し上げます

はいゆう【俳優】🔗🔉

はいゆう【俳優】 →げいにん げいにん【芸人】 芸能人 演技者 俳優 女優 男優 名優 声優 踊り子 舞い子 舞い姫 道化(どうけ) ピエロ ボードビリアン スター やくしゃ【役者】 俳優 芸人 演技者 プレーヤー ▽女優 女役者 アクトレス 男優 男役者 アクター 名優 名題役者 スター

はいる【入る・這入る】🔗🔉

はいる【入る・這入る】 出る 入(い)る 立ち・押し−入る 入り・乗り・割り・飛び−込む 〈海に〉注ぐ〈川〉 侵入 転入 突入 潜入 ▽入場 入会 入学 入所 入隊 入団 入営 入院 入獄 入港 入京 入国 そそぐ【注ぐ】 瓶に水を注ぐ→さす ▽海に注ぐ川→はいる ▽【潅ぐ】 田に水を潅ぐ 潅漑(かんがい)〈用水〉 潅水 潅注 潅沃(かんよく) にゅうがく【入学】 就学〈児童〉 入校〈の準備〉 入園 入塾 入門 弟子(でし)入り ▽進学 進級

はいれつ【配列・排列】🔗🔉

はいれつ【配列・排列】 →ならべる あしらう【配う】 (ととのえる) 庭に松を配う 取り合わせる 適当に置く 配置 配列 案配 ちんれつ【陳列】 展示 展覧〈会〉 展観 供覧 公開 配置 配列 布置〈の妙〉 ディスプレー ▽出品 出陳 出展 ならべる【並べる】 〈軒・名−を〉連ねる 並べ立てる 羅列 配列 並列 はいち【配置】 配列 按配(あんばい) 手配(てはい) 手配り 組み合わせ 取り合わせ

パイロット🔗🔉

パイロット うんてんしゅ【運転手】 運転者 運転士 操縦手 操縦者 操縦士 機関手 操舵(そうだ)手 操舵士 ドライバー パイロット ふなのり【船乗り】 舟子(ふなこ) 舟方 楫取(かじと)り 船頭 ▽船舶乗務員 乗組員 船員 海員 水夫 マドロス セーラー ▽水先案内 パイロット

はう【這う】🔗🔉

はう【這う】 這い擦(ず)る 腹這う 躄(いざ)る 腹行 匍匐(ほふく)〈前進〉

パウダー🔗🔉

パウダー こな【粉】 粉(こ) 抹(まつ) 散(さん) 粉末 細末 微粒子 パウダー ▽小麦粉 うどん粉 メリケン粉 粉石鹸(こなせつけん) 粉薬 散薬 天花粉

はえ【栄え】🔗🔉

はえ【栄え】 →ほまれ えいが【栄華】 栄耀(えよう) 栄光 繁栄 盛栄 隆盛 全盛 栄え 驕(おご)り ほまれ【誉れ】 恥 誇り 栄え 面目(めんぼく) 栄誉 名誉 名利 名声 名聞 名望 栄光 栄冠 栄名 令名 光栄〈の至り〉

はえぬき【生え抜き】🔗🔉

はえぬき【生え抜き】 生粋(きっすい)〈の江戸っ子〉 〈灘の〉生一本 純一 純粋 純真 至純 ▽原産 原生〈林〉 じゅんすい【純粋】 不純 純 純一 純良 純正 純心 至純 純潔 純然 無垢(むく) 生粋(きっすい) 生一本

はおり【羽織】🔗🔉

はおり【羽織】 羽織り着 上っ張り 法被(はっぴ) どてら 甚兵衛(じんべえ) ジャンパー ジャケツ

はおる【羽織る】🔗🔉

はおる【羽織る】 きる【着る】 脱ぐ 着ける 着する 体する 纏(まと)う 羽織る 着−飾る・こなす・替える 着用 着衣 ▽厚着 薄着 #(相手方が) 〈着物を〉召す お召しになる ご着用 ▽(自分側が) 身に着ける 身に纏う 着用〈する〉

はかい【破壊】🔗🔉

はかい【破壊】 →こわす きずつく【傷つく】 〈手に〉傷を受ける 怪我(けが)する 痛む 負傷 ▽損なう 壊れる 損傷 損壊 破壊 くずす【崩す】 (1) 山を崩す 〈岩を〉砕く 壊す 乱す 破壊 (2) お金を崩す 細かくする 替える 両替 こわす【壊す】 (形を) 建物・橋−を壊す 〈品物・機械−を〉傷める 潰(つぶ)す 崩す 取り・打ち・叩(たた)き−壊す 破壊 損壊 大破 爆破 爆砕 ▽【毀す】 (だめにする) 機械・胃−を毀す 傷める 駄目にする 損じる 〈機械を〉損なう 損ねる 破損 損傷 毀損(きそん) 摩損 こわれる【壊れる】 (形が) 家・堤防−が壊れる 潰(つぶ)れる 崩れる 駄目になる 破壊 損壊 倒壊 全壊 半壊 大破 中破 崩壊 欠壊 瓦解(がかい) ▽【毀れる】 (だめになる) 機械・茶碗(ちゃわん)−が毀れる 傷む 駄目になる 破損 損傷 毀損(きそん) 摩損 故障 分解 やぶる【破る】 (1) 紙・布−を破る 破く 裂く 傷つける 引き・突き−破る 破棄 破壊 傷破 (2) 約束を破る→いやく (3) 相手を破る 負かす 〈敵を〉遣(や)っ付ける 撃破 撃砕 粉砕 わる【割る】 裂く 砕く 打ち−割る・砕く 壊す 粉々にする 〈窓の〉破壊 破砕 粉砕 われる【割れる】 (こわれる) ガラスが割れる 壊れる 砕ける 砕け散る 裂ける 粉々になる 破壊 破砕 粉砕 ▽【破れる】 (ひび) 小判が破れる 罅(ひび)が入る 亀裂(きれつ)

はかく【破格】🔗🔉

はかく【破格】 →とくべつ とくべつ【特別】 一般 格別 特殊 特異 別段 格段 破格 別格 非常 無二 無類 無比 れいがい【例外】 原則 破格 変格 変則 格外 律外 規則外 原則外 規則外れ 除外例 特例〈扱い〉 特別 異例 別扱い

はかない【儚い】🔗🔉

はかない【儚い】 →むなしい むなしい【空しい・虚しい】 (効果) 空しい−夢・名声 儚(はかな)い 定かでない 敢(あ)えない〈最期を遂げる〉 不確か 空虚 無常〈の人生〉 〈老少〉不定(ふじょう) 有為(うい)転変〈の世〉

はかなむ【儚む】🔗🔉

はかなむ【儚む】 →あきらめる あきらめる【諦める】 思い−切る・限る・捨てる・止(とど)まる 見−切る・限る・捨てる・放す 放(ほう)り出す 見切りを付ける 見放しにする 匙(さじ)を投げる 儚(はかな)む 断念 〈死を〉観念〈する〉 〈人生を〉諦観(ていかん)〈する〉

はかま【袴】🔗🔉

はかま【袴】 股衣(こい) 長袴(ちょうこ) 素襖(すおう) 〈狩衣に〉指貫(さしぬき) 長袴(ながばかま) ▽スカート パンタロン スラックス ズボン ジーンズ ▽もんぺ 股引(ももひき) ズボン パンツ スラックス パンタロン ジーンズ キュロット 半ズボン 長ズボン もんぺ 股引(ももひき) ▽替えズボン

はかまいり【墓参り】🔗🔉

はかまいり【墓参り】 →おまいり おまいり【お参り】 詣(もう)でる 参る 物参り 物詣で 参詣(さんけい) 参拝 巡拝 巡礼 還拝 ▽寺参り お百度参り 宮参り 墓参り 墓参 展墓

はからい【計らい】🔗🔉

はからい【計らい】 →くわだて あつかい【扱い】 計らい 取り−扱い・計らい 仕方 遣(や)り方 仕打ち 処理 処分 処置 処遇 善処 くわだて【企て】 目論見(もくろみ) 計らい 謀り事 お膳(ぜん)立て 企(たくら)み 案〈を立てる〉 プラン スケジュール プログラム 計画 企画 企図 構想 設計 画策 立案 ▽一計〈を案じる〉 奇計 密計 妙計 ▽壮図 壮挙 雄図 雄略 大計 ▽悪企(だく)み 悪計 奸計(かんけい) 奸策 野望 非望 しうち【仕打ち】 〈酷い〉扱い〈を受ける〉 取り扱い 遇(あしら)い 計らい 仕方 遣(や)り方 待遇 処遇 しょり【処理】 処分 処断 処置 処決 処裁 措置 対処 善処 善後処理 収拾 手当て 計らい 取り裁き 取り沙汰(ざた) 〈地獄の〉沙汰 取り扱い 扱い ▽〈品物・仕事−を〉捌(さば)く 取り扱う 扱う 賄う 〈難局に〉処する

はからう【計らう】🔗🔉

はからう【計らう】 →くわだてる あつかう【扱う】 取り扱う 操る 動かす 計らう 執り行う 取り−捌(さば)く・仕切る 処理 処置 処分 措置 くわだてる【企てる】 〈合理化を〉図る 計らう 取り計らう 目論(もくろ)む 案を立てる 企(たくら)む 〈対策を〉講じる 策する 巧(たく)む 誑(たばか)る 仕掛ける 仕組む 計画 企画 企図 意図 設計 画策 立案

はきはき🔗🔉

はきはき (1) はきはき動く てきぱき ちゃきちゃき さっさと (2) はきはきした子→しっかり

はくしき【博識】🔗🔉

はくしき【博識】 →かしこい かしこい【賢い】 愚か 賢い子 〈数に〉聡(さと)い 利口 怜悧(れいり) 利発 才発 賢明 英明 聡明(そうめい) 英敏 明敏 明哲 明晰(めいせき) 明達 明賢 慧眼(けいがん) 具眼〈の士〉 博学〈多識〉 博識 該博 博覧強記 知的 主知的 理知的 ▽秀才 英才 奇才 鬼才 天才 至賢 しる【知る】 気付く 聞き−知る・付ける・噛(かじ)る 見知る 思い知る 心得る 悟る 分かる 存知 識知 知得 直感 感得 知覚 体得 認識 確認 ▽博覧 博聞 博識 多識 ちしき【知識】 学識 知見 識見 知嚢(ちのう)〈を搾る〉 造詣(ぞうけい)〈が深い〉 蘊蓄(うんちく)〈を傾ける〉 博識 博学 ものしり【物知り】 物知らず 博聞 博識〈の士〉 博学 多識 博覧強記 ▽通(つう) 生き字引き 知者 識者 学者 博士(はかせ) 学識者 学識経験者 知識階級 インテリ

ぱくつく🔗🔉

ぱくつく →たべる たべる【食べる】 飲む 食う 食らう ぱくつく 噛(かじ)る 頬張(ほおば)る 啄(ついば)む 食する 飲食 喫食 食事 ▽美食 悪食(あくじき) 粗食 暴食 馬食 飽食 満腹 #(相手方が) 上がる 召す 召し上がる ご笑味くださる お口に適(かな)う ▽(自分側が) 頂く 口にする 頂戴(ちょうだい)する 賞味させていただく

はこ【箱】🔗🔉

はこ【箱】 ボックス ケース 函箱(かんそう) 匣子(こうし) 筐箱(きょうそう) 小笥(しょうし) ▽木箱 紙箱 ボール箱 折箱 コンテナ ▽空箱(からばこ) 空き箱

はこにわ【箱庭】🔗🔉

はこにわ【箱庭】 →もけい もけい【模型】 実物 〈塔の〉雛型 縮尺型 モデル ミニチュア ▽箱庭 盆景 立体地図

はさまる【挟まる】🔗🔉

はさまる【挟まる】 →はまる はまる【嵌まる】 外れる 挟(はさ)まる 嵌まり込む ▽当て嵌まる 合う 適する

はさみ【鋏】🔗🔉

はさみ【鋏】 交刀 剪刀(せんとう) 夾剪(きょうせん) ▽紙鋏 裁ち鋏 花鋏 握り鋏 刈り込み鋏 金(かな)鋏 金切り鋏 爪(つめ)切り パンチ バリカン

はさみうち【挟み撃ち】🔗🔉

はさみうち【挟み撃ち】 →せめる せめる【攻める】 守る 敵を攻める 襲う 襲い掛かる 攻め−入る・寄せる・掛ける・立てる・込む 攻撃 攻略 進撃 突撃 電撃 反撃 砲撃 爆撃 雷撃 特攻 ▽挟撃 挟み撃ち 追撃 追い撃ち

はさん【破産】🔗🔉

はさん【破産】 倒産 傾産 蕩尽(とうじん) 没落 潰(つぶ)れる 倒れる つぶれる【潰れる】 (1) 建物が潰れる 壊れる 倒壊 全壊 半壊 壊敗 〈都市が〉壊滅〈する〉 (2) 会社が潰れる 倒産 破産 破滅〈に導く〉 たおれる【倒れる・仆れる】 (ひっくりかえる) 棒・内閣−が倒れる 転ぶ 転げる 共倒れ 転倒 横転 転覆 転跌(てんてつ) ▽病気で倒れる→わずらう ▽【斃れる】 凶弾に斃れる→しぬ

はしきれ【端切れ】🔗🔉

はしきれ【端切れ】 →いちぶぶん いちぶぶん【一部分】 大部分 一部 一端〈を述べる〉 一半 一面 一斑(いっぱん)〈を知る〉 一方面 反面 側面 片面 片側 外面 ▽端切れ 端々

はしくれ【端くれ】🔗🔉

はしくれ【端くれ】 →かけら かけら【欠片】 切れ 片(へん) 切れ端 片端 細(こま)切れ 端くれ 破片 断片 欠片(けつぺん) 砕片 残片 一片 片鱗(へんりん)

はしこい【敏い】🔗🔉

はしこい【敏い】 →すばやい

はした【端】→はんぱ🔗🔉

はした【端】→はんぱ

はしたない【端ない】🔗🔉

はしたない【端ない】 →いやしい いやしい【卑しい】 (下品) 品性の卑しい人 浅ましい 端(はした)ない さもしい 下司張った 意地汚い 下品 卑劣 卑屈 卑俗 野卑 浅劣 下劣 陋劣(ろうれつ)

はしなくも【端なくも】🔗🔉

はしなくも【端なくも】 →たまたま たまたま【偶】 折良く 運良く 都合良く 幸い 図らずも 思い掛けなくも 珍しくも 折しも 〈酷暑の〉折柄(おりから) ゆくりなくも 端なくも 偶然にも 丁度 ばったり

パジャマ🔗🔉

パジャマ ねまき【寝巻き】 寝間着 浴衣(ゆかた) 寝衣 浴衣(よくい) パジャマ ネグリジェ ナイトガウン バスローブ

はしら【柱】🔗🔉

はしら【柱】 支柱 〈石の〉円柱 支え柱 控え柱 大黒柱 突支(つっか)え棒 ▽門柱 電柱 電信柱

はしりまわる【走り回る】🔗🔉

はしりまわる【走り回る】 →いそがしい いそがしい【忙しい】 暇 忙(せわ)しい 駆け・走り−回る 飛び−歩く・回る きりきり舞い てんてこ舞い 多忙 多事 多用 忙殺される ビジー ▽農繁期 盛漁期 #(相手方が) お忙しい ご多忙 ご多用 ご多端 ご繁忙 ご繁多 ご繁用 ▽(自分側が) 仕事に追われる 何かと雑用に紛れ 雑務に取り紛れる 忙殺される まわる【回る・廻る】 (ぐるぐる) 輪・番−が回る 歩き・駆け・走り・飛び−回る 〈周りを・春が−〉巡る 回転〈速度〉 円転 旋転 旋回 転回 循環 ▽空回り 空転 ▽自転 公転 ▽【巡る】 見学して巡る→めぐる

はしわたし【橋渡し】🔗🔉

はしわたし【橋渡し】 →なかだち なかだち【仲立ち】 橋渡し 縁結び 〈紹介の〉中継ぎ〈をする〉 取り−持つ・成す・次ぐ 〈人を〉介する 紹介 仲介 媒介 〈結婚の〉媒酌 媒助 〈就職の〉斡旋(あっせん) 周旋 仲裁 調停 なかつぎ【中継ぎ】 (1) 放送の中継ぎをする 中継 橋渡し (2) 紹介の中継ぎをする→なかだち ひきあわせ【引き合わせ】 取り持ち 橋渡し 仲立ち 仲介 紹介

パス🔗🔉

パス きっぷ【切符】 乗車券 乗船券 航空券 入場券 券 チケット 鑑札 ▽回数券 定期券 パス ごうかく【合格】 落第 及第 当選 入選 パス ▽進級 昇格 昇等

はすかい【斜交い】🔗🔉

はすかい【斜交い】 →ななめ ななめ【斜め】 斜(はす) 斜交(はすか)い〈に打つ〉 筋交(すじか)い 筋違い 袈裟(けさ)掛け〈に切る〉 バイアス 傾斜 横斜 勾配(こうばい) ▽斜面 傾斜面

はそん【破損】🔗🔉

はそん【破損】 →こわれる いたみ【傷み】 (きず) 傷みのある品 損傷 破損 棄損 故障 いたむ【傷む】 (きずつく) 品物・機械−が傷む 傷つく 壊れる 駄目になる 損傷 破損 毀損(きそん) 故障 きれる【切れる】 千切れる 裂ける 〈紙が〉破れる 破ける 綻(ほころ)びる 張り裂ける 鉤(かぎ)裂き 破裂 破損 こわす【壊す】 (形を) 建物・橋−を壊す 〈品物・機械−を〉傷める 潰(つぶ)す 崩す 取り・打ち・叩(たた)き−壊す 破壊 損壊 大破 爆破 爆砕 ▽【毀す】 (だめにする) 機械・胃−を毀す 傷める 駄目にする 損じる 〈機械を〉損なう 損ねる 破損 損傷 毀損(きそん) 摩損 こわれる【壊れる】 (形が) 家・堤防−が壊れる 潰(つぶ)れる 崩れる 駄目になる 破壊 損壊 倒壊 全壊 半壊 大破 中破 崩壊 欠壊 瓦解(がかい) ▽【毀れる】 (だめになる) 機械・茶碗(ちゃわん)−が毀れる 傷む 駄目になる 破損 損傷 毀損(きそん) 摩損 故障 分解 そんがい【損害】 (1) 損害を受ける 被害 災害 損傷 損失 破損 汚損 〈名誉〉毀損(きそん) (2) 百万円の損害→そん

パターン🔗🔉

パターン 型(かた) 形式 様式 方式 ▽スタイル 外形 外観 外容 かた【型】 (タイプ) 自動車の型 〈七七年〉型 大型〈の車〉 〈航空機の〉型式(かたしき) 原型 典型 定型 規格 標準 様式 ようしき【様式】 形式〈を整える〉 形態 パターン 型 様(さま)

はたいろ【旗色】🔗🔉

はたいろ【旗色】 →なりゆき なりゆき【成り行き】 動き 〈不穏な〉雲行き 旗色 局面 傾向 動向 〈時代の〉動静 大勢 大局 形勢 情勢〈不利〉 事態 趨勢(すうせい) 趨向 時勢〈に後れる〉 世運 世向 風潮 潮流 時流〈に乗る〉 時局 ▽戦況 戦局

はたく🔗🔉

はたく →うつ うつ【打つ】 (たたく) 釘(くぎ)・頭−を打つ ぶつ 〈頭を〉叩(たた)く はたく 撲(は)る 殴る ぶん殴る 殴り付ける 撲り飛ばす 小突く 〈拳骨を〉食らわす パンチ 殴打 打撲 打擲(ちょうちゃく) 強打 猛打 乱打 ▽【拍つ】 (リズム) 手・拍子−を拍つ 〈手を〉拍(たた)く 拍手 手拍子 ▽【搏つ】 脈・羽−を搏つ 羽ばたく

はたけ【畑・畠】🔗🔉

はたけ【畑・畠】 田 畑(はた)〈仕事〉 畑地 野良(のら) 陸田 耕地 耕園 農園 農場 圃場(ほじょう) ▽麦畑 茶畑 桑畑 野菜畑 菜園 茶圃 蔬園(そえん)

はたしあい【果たし合い】🔗🔉

はたしあい【果たし合い】 →くみうち くみうち【組み打ち】 掴(つか)み・殴り・切り・打ち・組み−合い 取っ組み合い 左四つ〈に組む〉 右四つ ▽喧嘩(けんか) 格闘 乱闘 白兵戦 ちゃんばら ▽果たし合い 決闘 一騎打ち

はたして【果たして】🔗🔉

はたして【果たして】 図らずも やはり やっぱり 間違いなく〈雨になった〉 思った・言った−とおり 案・意−に違(たが)わず 案の−定(じょう)・如(ごと)く 予想・予期・期待−どおり

はたす【果たす】🔗🔉

はたす【果たす】 →とげる すむ【済む】 終わる 果てる 果たす 落着 決着 解決 終結 成就(じょうじゅ) せいこう【成功】 失敗 〈目的を〉達成〈する〉 成就(じょうじゅ) 完遂 貫徹 小成 大成 〈大器〉晩成 果たす 成し遂げる 〈難関を〉切り抜ける とげる【遂げる】 〈任務を〉果たす 〈仕事を〉仕上げる 遣(や)り切る しこなす 〈大へまを〉仕出かす 仕・成し・遣り−遂げる 遂行 貫徹 達成 〈願いが〉成就(じょうじゅ)〈する〉 成功 成業〈の見込み〉

はたと【礑と】🔗🔉

はたと【礑と】 →とつぜん とつぜん【突然】 突如 唐突 咄嗟(とっさ)〈の出来事〉 短兵急〈な要求〉 俄然(がぜん) 卒然 勃然(ぼつぜん) 忽然(こつぜん) 翻然 卒爾(そつじ)〈ながら〉 一躍 急に 不意に 俄(にわ)かに〈降り出す〉 頓(とみ)に〈活気づく〉 矢庭に いきなり 出し抜け 忽(たちま)ち はたと〈困った〉

はたはた🔗🔉

はたはた ひるがえる【翻る】 はためく 靡(なび)く 裏返る 風が旗を翻す ▽はたはた ひらひら 翩翻(へんぽん) 反翻 翩々

はため【傍目】🔗🔉

はため【傍目】 余所(よそ)目 岡目(おかめ)〈八目〉 傍(はた)の見る目 観察眼 鑑識眼

はためく🔗🔉

はためく →ゆれる ひるがえる【翻る】 はためく 靡(なび)く 裏返る 風が旗を翻す ▽はたはた ひらひら 翩翻(へんぽん) 反翻 翩々 ゆれる【揺れる】 揺らぐ 揺るぐ 揺すれる 揺すぶれる 振(ぶ)れる 揺れ動く ゆらゆら〈する〉 ゆさゆさ ぐらぐら 動揺 震動 波動 激動 微動 微揺 ▽揺らめく 〈風に〉戦(そよ)ぐ はためく

はたもと【旗本】🔗🔉

はたもと【旗本】 ぶし【武士】 武人 武家 武者(むしゃ) 猛者(もさ) 〈昔の〉侍(さむらい) 兵(つわもの) ▽幕臣 旗本 直参(じきさん) 旗下(きか)

はたらき【働き】🔗🔉

はたらき【働き】 才能 才幹 才覚 力量 器量 能力 活動 ▽機能 性能 効能 効力 作用 〈任・使用−に〉堪える さいのう【才能】 才 能 才力 能力 才気 才知 才幹 才略 才識 器量 天分 ▽文才 筆才 商才 弁才 口才 学才 多才 ▽英才 秀才 逸才 俊才 鬼才 不出世の才 #(自分側の) 浅才 薄才 菲才(ひさい) 不才 微才 小才 短才 かつどう【活動】 活躍 奔走 策動 暗躍 東奔西走

はたらく【働く】🔗🔉

はたらく【働く】 立ち働く 勤(いそ)しむ 労する 労働 奔命 活動 作業 服務〈規程〉 従事 #(相手方が) ご精励 ご精勤 お骨折り ▽(自分側が) 精励 勉励 勤(いそ)しんでおります かつどう【活動】 活躍 奔走 策動 暗躍 東奔西走

はたん【破綻】🔗🔉

はたん【破綻】 →はきょく くるう【狂う】 気が−狂う・違う・狂(ふ)れる 血迷う クレージー 発狂 狂乱 乱心 〈精神〉異常 ▽調子外れ 不調和 変調 乱調 〈栄養〉失調 破綻(はたん)〈を来す〉 〈何の〉変哲〈もない〉 はきょく【破局】 〈財政が〉破綻(はたん)〈する〉 破滅 失敗 〈計画が〉挫折(ざせつ)〈する〉 不成功 悲劇 破滅的・悲劇的−結末 カタストロフィ

はちあわせ【鉢合わせ】🔗🔉

はちあわせ【鉢合わせ】 →であう であう【出会う・出合う】 出会(でくわ)す 巡り・行き−会う 落ち・搗(か)ち−合う 乗り合わせる 鉢合わせ 際会

ぱちぱち🔗🔉

ぱちぱち まぶしい【眩しい】 〈日光が〉眩(まばゆ)い きらきら ぎらぎら 〈目を〉ぱちぱち〈する〉 眩目(げんもく) 眩燿(げんよう)

はつあん【発案】🔗🔉

はつあん【発案】 起案 立案 案出 思い付く 考え出す ▽発意 発議 提議 提案 おもいつく【思い付く】 考え付く 気付く 気が付く 思い−出す・浮かべる・当たる・合わせる ていあん【提案】 発案 発議 提議 〈委員会に〉付議〈する〉 〈会議に〉上程〈する〉 ▽提言 建議 建策

はついく【発育】🔗🔉

はついく【発育】 →そだつ おいたち【生い立ち】 育ち〈がいい〉 成長 生育 発育 ▽生まれ お里〈が知れる〉 素性(すじょう) 前身 前歴 履歴 生育歴 そだつ【育つ】 〈人と・男に−〉為(な)る 生い立つ 大きくなる 長(た)ける 長じる 大人(おとな)びる 〈動物・経済−の〉成長 発育 〈植物の〉生長 生育 成熟 成人 はえる【生える】 根ざす 〈松が〉根づく 伸びる 〈竹が〉群がる 発生 発育〈良好〉 〈稲の〉生育

はつおん【発音】🔗🔉

はつおん【発音】 発声 調音 口調 呂律(ろれつ)〈が回らない〉 音声 音韻 ▽アクセント 音調 イントネーション 抑揚 プロミネンス 強調 ▽訛(なま)り 国訛り 転訛(てんか) 音便(おんびん)

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