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パ【(フ) pas】🔗⭐🔉
パ【(フ) pas】
〔歩み,の意〕
バレエで,からだの重みが一方の足から他方の足に移る動き。ステップ。また,踊りのこと。
パー【八】🔗⭐🔉
パー【八】
〔中国語〕
8。
パー【par】🔗⭐🔉
パー【par】
(1)同価。同等。特に,株券や債券など有価証券の市価や公募価格が,その額面金額と同じであること。「公債を―で売り出す」
(2)ゴルフで,各ホールごとの基準打数。「―-プレー」
ぱあ🔗⭐🔉
ぱあ
(1)じゃんけんで,五指をひらいた形。かみ。
(2)(金銭や持ち物などが)すっかりなくなること。ご破算。おじゃん。「苦心が―になる」
(3)ばか。
パーカ【parka】🔗⭐🔉
パーカ【parka】
フードつきのゆったりしたジャケット。かぶり型のものが多い。パルカ。
パーカー【Charlie Parker】🔗⭐🔉
パーカー【Charlie Parker】
(1920-1955) アメリカの黒人ジャズ-アルト-サックス奏者。モダン-ジャズの出発点となったビ-バップの形成を主導。
パーカースト【Helen Parkhurst】🔗⭐🔉
パーカースト【Helen Parkhurst】
(1887-1973) アメリカの教育者。子供を学校の枠組みから解放した個別学習方式(ドルトン-プラン)で脚光を浴びる。
パーカッション【percussion】🔗⭐🔉
パーカッション【percussion】
ドラム・シンバルなど,打楽器の総称。
パーカライジング【parkerizing】🔗⭐🔉
パーカライジング【parkerizing】
鉄鋼の錆(さび)止め法の一。リン酸塩溶液によって表面皮膜をつくり,錆を防ぐ。
パーキン【William Henry Perkin】🔗⭐🔉
パーキン【William Henry Perkin】
(1838-1907) イギリスの有機化学者。最初のアニリン染料モーブを合成,以後各種アニリン染料の合成と工業的生産を開始。
パーキング【parking】🔗⭐🔉
パーキング【parking】
駐車。
パーキングエリア【parking area】🔗⭐🔉
パーキングエリア【parking area】
駐車場。
パーキングメーター【parking meter】🔗⭐🔉
パーキングメーター【parking meter】
道路の駐車許可区域に備えつけてある駐車料金徴収器。
パーキンソン【James Parkinson】🔗⭐🔉
パーキンソン【James Parkinson】
(1755-1824) イギリスの医師・古生物学者。1817 年,パーキンソン病について初めて記載。
パーキンソンのほうそく【パーキンソンの法則】🔗⭐🔉
パーキンソンのほうそく【パーキンソンの法則】
パーキンソンが,行政の組織と運営などについて分析した結果を,皮肉の意味で法則と名づけたもの。「公務員の数は仕事の有無にかかわりなく一定の割合で増加する」(第一法則)など。
パーキンソンびょう【パーキンソン病】🔗⭐🔉
パーキンソンびょう【パーキンソン病】
脳の代謝異常により脳底の錐体外路系の神経核に障害が起こり,手足が絶えずふるえ,筋の緊張が高まり運動障害を伴う疾患。中年以上に多い。振顫(しんせん)麻痺。
パーク【park】🔗⭐🔉
パーク【park】
(1)公園。
(2)駐車すること。パーキング。
パークアベニュー【Park Avenue】🔗⭐🔉
パークアベニュー【Park Avenue】
ニューヨーク市のマンハッタン区を南北に通じる大通り。
パークアンドライド【park and ride】🔗⭐🔉
パークアンドライド【park and ride】
出発地からは自動車を利用し,途中で電車やバスなどに乗り換えて目的地まで移動する方式。地方都市などの都心部渋滞対策として導入されている。
パークス【Harry Smith Parkes】🔗⭐🔉
パークス【Harry Smith Parkes】
(1828-1885) イギリスの外交官。1865 年駐日公使。幕府を支持するフランス公使ロッシュと対立し薩長を支援。列国にさきがけて明治政府を最初に承認したが,条約改正には反対した。
パーゴラ【pergola】🔗⭐🔉
パーゴラ【pergola】
ツタやバラなどのつるを絡ませるため,格子に組んだ棚。
パーコレーター【percolator】🔗⭐🔉
パーコレーター【percolator】
濾過(ろか)器のついたコーヒー沸かし。
パーサー【purser】🔗⭐🔉
パーサー【purser】
船や飛行機の客室乗務員の長。
パージ【purge】🔗⭐🔉
パージ【purge】
追放。特に,公職から追放すること。「レッド-―」
パース🔗⭐🔉
パース
〔perspective〕
建築で,透視図のこと。
パース【purse】🔗⭐🔉
パース【purse】
さいふ。金入れ。
パース【Charles Sanders Peirce】🔗⭐🔉
パース【Charles Sanders Peirce】
(1839-1914) アメリカの哲学者。プラグマティズムの創始者。概念の意味を実践的帰結によって定義する「プラグマティズムの格率」を定式化した。また,「すべての思考は記号である」とする立場から記号論・記号論理学にも業績を残したが,生前は全く学界の外にあり,死後評価されるに至った。
パース【Perth】🔗⭐🔉
パース【Perth】
オーストラリア南西部の商業都市。ウエスタン-オーストラリア州の州都。19 世紀末にカルグールリで金鉱が発見されて以来発展。外港はフリマントル。
パースペクティビズム【perspectivism】🔗⭐🔉
パースペクティビズム【perspectivism】
命題や理論の妥当性はそれが依拠している視点に制約されているという思想。あらゆる認識は種に特有な生の条件に規定されると考えたニーチェがその典型。遠近法主義。
パースペクティブ【perspective】🔗⭐🔉
パースペクティブ【perspective】
(1)遠近法。透視画法。
(2)遠景。眺望。
(3)予想。見通し。視野。
パーセク【parsec】🔗⭐🔉
パーセク【parsec】
天文学で用いる距離の単位。1 パーセクは年周視差 1 秒角に当たる距離で,約 3.26 光年または約 30 兆 8600 億 km。→光年
パーセプション【perception】🔗⭐🔉
パーセプション【perception】
知覚。理解。認識。
パーセプションギャップ【perception gap】🔗⭐🔉
パーセプションギャップ【perception gap】
認識の差。
パーセル【Purcell】🔗⭐🔉
パーセル【Purcell】
(1)〔Edward Mills P.〕
(1912- ) アメリカの物理学者。原子核の磁気モーメントを測定する方法を案出,固体などの物性論的な研究に強力な手段を提供した。
(2)〔Henry P.〕
(1659-1695) イギリスの作曲家。イギリス-バロック音楽の代表者。宮廷作曲家・王室礼拝堂オルガニスト。多数の教会音楽・器楽音楽・オペラを作曲。
パーセンテージ【percentage】🔗⭐🔉
パーセンテージ【percentage】
パーセントで表された割合。百分率。百分比。
パーセント【percent】🔗⭐🔉
パーセント【percent】
100 分の幾つであるかを表す語。100 分の 1 を 1 パーセントという。記号% 百分率。
パーソナリティー【personality】🔗⭐🔉
パーソナリティー【personality】
(1)個性。人格。
(2)〔心〕個人個人に特徴的な,まとまりと統一性をもった行動様式,あるいはそれを支えている心の特性。人格。
(3)ディスク-ジョッキー。特定番組を担当するタレント。
パーソナル【personal】🔗⭐🔉
パーソナル【personal】
(形動)
(1)個人的。
(2)個人用であること。小さくて手軽であること。「―-テレビ」
パーソナルウオータークラフト【personal watercraft】🔗⭐🔉
パーソナルウオータークラフト【personal watercraft】
レジャー用の小型船舶。PW。
パーソナルコール【personal call】🔗⭐🔉
パーソナルコール【personal call】
国際電話の指名通話。通話相手を指名して申し込み,本人が出なければ料金は課されない。
パーソナルコミュニケーション【personal communication】🔗⭐🔉
パーソナルコミュニケーション【personal communication】
個人と個人との間に行われる意思・情報の伝達。
パーソナルコンピューター【personal computer】🔗⭐🔉
パーソナルコンピューター【personal computer】
事務所や家庭などで,個人の利用を目的としたマイクロ-コンピューター。パソコン。PC。
パーソナルスペース【personal space】🔗⭐🔉
パーソナルスペース【personal space】
人が他者との間に保とうとする一定の距離の空間。個人空間。
パーソナルチェック【personal check】🔗⭐🔉
パーソナルチェック【personal check】
個人小切手。個人の日常生活に利用する目的で開設した当座預金に基づいて振り出す小切手。
パーソナルヒストリー【personal history】🔗⭐🔉
パーソナルヒストリー【personal history】
個人史。自分史。履歴書。
パーソナルファウル【personal foul】🔗⭐🔉
パーソナルファウル【personal foul】
バスケットボールで,相手選手に体を接触させることによって生じる反則行為の総称。チャージング・プッシングなど。
パーソナルポリティックス【personal politics】🔗⭐🔉
パーソナルポリティックス【personal politics】
政治をもっぱら人間関係の変化とみる政治観。
パーソナルむせん【パーソナル無線】🔗⭐🔉
パーソナルむせん【パーソナル無線】
特別な資格なしに,登録するだけで開局できる無線局。日本では,出力を 5W 以下とし,周波数は 900MHz 帯が割り当てられている。
パーソン【person】🔗⭐🔉
パーソン【person】
人。人間。男女を区別せずに表現するために用いられる語。「チェア-―」
パーソンズ【Parsons】🔗⭐🔉
パーソンズ【Parsons】
(1)〔Charles Algernon P.〕
(1854-1931) イギリスの技術者。反動式蒸気タービンや復水器付きタービンなどを発明。
(2)〔Talcott P.〕
(1902-1979) アメリカの社会学者。構造機能分析を確立,行為の一般理論や社会システム論を展開した。著「社会的行為の構造」
パータリプトラ【P
aliputra】🔗⭐🔉
パータリプトラ【P
aliputra】
インド,ガンジス川の中流南岸に臨むパトナにある古代都市遺跡。紀元前 5 世紀マガダ王国の都となり繁栄したが,7 世紀には荒廃。華子城(かしじよう)。

aliputra】
インド,ガンジス川の中流南岸に臨むパトナにある古代都市遺跡。紀元前 5 世紀マガダ王国の都となり繁栄したが,7 世紀には荒廃。華子城(かしじよう)。
パーチメント【parchment】🔗⭐🔉
パーチメント【parchment】
羊皮紙(ようひし)。
パーツ【parts】🔗⭐🔉
パーツ【parts】
機械・器具などの部品。部分品。
パーティー【party】🔗⭐🔉
パーティー【party】
(1)社交的な集まり・会合。「ダンス-―」「祝賀―」
(2)仲間。一行。特に登山で,行動をともにするグループ。
(3)党派。政党。
パーティクルボード【particle board】🔗⭐🔉
パーティクルボード【particle board】
木材の小片に合成樹脂接着剤を塗り,加熱圧縮して成型した板。チップ-ボード。
パーティシペーション【participation】🔗⭐🔉
パーティシペーション【participation】
参加。関与。
パーティション【partition】🔗⭐🔉
パーティション【partition】
〔分割の意〕
(1)部屋や講堂など空間を仕切る,取りはずしが可能な壁。間仕切り。
(2)コンピューターで,1 台の記憶装置を論理的に複数の小部分に分割したもの。それぞれが独立したディスクのように取り扱えるようになる。
パート【part】🔗⭐🔉
パート【part】
(1)部分。全体の一部。また,小説などの章・編。
(2)役割。職分。受け持ち部分。
(3)音楽で声部。また,各楽器の担当部分。
(4)パート-タイム・パート-タイマーの略。
パートタイマー【part-timer】🔗⭐🔉
パートタイマー【part-timer】
パート-タイムで働く人。パート。
パートタイム【part time】🔗⭐🔉
パートタイム【part time】
その職場で,正規の労働時間として定められている時間より,1 日・1 週・1 か月あたりの労働時間が短いこと。短時間労働。パート。⇔フル-タイム
パートドベール【(フ) p
te de verre】🔗⭐🔉
パートドベール【(フ) p
te de verre】
ガラス器物の成形法の一。耐火性の型の中にガラスの細粒を詰め,加熱焼成する。素材の用い方により,色彩・文様・透明度などが自在に調節できる。
te de verre】
ガラス器物の成形法の一。耐火性の型の中にガラスの細粒を詰め,加熱焼成する。素材の用い方により,色彩・文様・透明度などが自在に調節できる。
パートナー【partner】🔗⭐🔉
パートナー【partner】
(1)ダンス・競技などの,二人で一組みとなるときの相手。
(2)仕事などを共同でするときの相手。相棒。
(3)配偶者。
パートナーシップ【partnership】🔗⭐🔉
パートナーシップ【partnership】
友好的な協力関係。
パートろうどうほう【パート労働法】🔗⭐🔉
パートろうどうほう【パート労働法】
正称,短時間労働者の雇用管理の改善等に関する法律。1993 年(平成 5)制定。パートタイマーの雇用主に適正な労働条件および福利厚生,能力育成の確保を義務づける。
パーニニ【P
ini】🔗⭐🔉
パーニニ【P
ini】
紀元前 4 世紀頃のインドの文法学者。古典サンスクリット文法の規準をなす「パーニニ文典(アシュターディヤーイー)」を著した。

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紀元前 4 世紀頃のインドの文法学者。古典サンスクリット文法の規準をなす「パーニニ文典(アシュターディヤーイー)」を著した。
パーパほう【パーパ法】🔗⭐🔉
パーパほう【パーパ法】
〔PURPA; public utility regulatory policies act〕
アメリカで 1978 年に制定された「公益事業規制政策法」の略称。電力会社に,コジェネレーション・バイオマス・風力などの小規模発電から適正な価格で電力を購入することを義務づけ,省エネルギー・省資源を目指す。
パーフェクト【perfect】🔗⭐🔉
パーフェクト【perfect】
(形動)
完璧(かんぺき)であるさま。完全。「―な仕上げ」
パーフェクトゲーム【perfect game】🔗⭐🔉
パーフェクトゲーム【perfect game】
(1)野球で,投手が相手チームの走者を一人も出さず,完投して勝った試合。パーフェクト。完全試合。
(2)ボウリングで,全フレームをストライクで終了したゲーム。得点は 300 点。
パーフェクトリバティきょうだん【パーフェクトリバティ教団】🔗⭐🔉
パーフェクトリバティきょうだん【パーフェクトリバティ教団】
〔Perfect Liberty〕
1946 年(昭和 21)にひとのみち教団の教祖御木徳一(みきとくはる)の長男徳近が開いた新宗教教団。人生は芸術なりとして,天地の法則に従って自己実現すべきことを説く。初め PL 教団と称したが,74 年に現在名に改称。本部は大阪府富田林市にある。
パーフォレーション【perforation】🔗⭐🔉
パーフォレーション【perforation】
写真・映画用のフィルムの縁に,一定間隔で打ち抜かれた穴。フィルムを送ったり巻き取ったりするためのもの。
パープル【purple】🔗⭐🔉
パープル【purple】
紫色。
パーマ🔗⭐🔉
パーマ
パーマネント-ウエーブの略。
パーマー【Harold E. Palmer】🔗⭐🔉
パーマー【Harold E. Palmer】
(1877-1949) イギリスの音声学者・文法学者。1922 年(大正 11)来日,新教授法を導入して日本の英語教育改善に尽力。
パーマネント【permanent】🔗⭐🔉
パーマネント【permanent】
〔永久の,不変の,の意〕
パーマネント-ウエーブ。
パーマネントウエーブ【permanent wave】🔗⭐🔉
パーマネントウエーブ【permanent wave】
頭髪に熱や薬品などで長持ちするようなウエーブをつけること。電髪。パーマネント。パーマ。
パーマネントプリーツ【permanent pleats】🔗⭐🔉
パーマネントプリーツ【permanent pleats】
熱と樹脂加工によって固定した,消えない襞(ひだ)。
パーマロイ【Permalloy】🔗⭐🔉
パーマロイ【Permalloy】
ニッケル・鉄を主成分とする磁性合金。高い透磁性を示す。交流磁場での磁心や磁気ヘッドに用いられる。商標名。
パーミル【per mill】🔗⭐🔉
パーミル【per mill】
1000 分の幾つであるかを表す語。1000 分の 1 を 1 パーミルという。記号‰ プロミル。千分率。
パームトップコンピューター【palmtop computer】🔗⭐🔉
パームトップコンピューター【palmtop computer】
てのひらに載る程度の大きさのコンピューター。軽量で,手書き入力など扱いやすさに工夫がなされている。
パームボール【palm ball】🔗⭐🔉
パームボール【palm ball】
野球で,変化球の一。球を親指と小指ではさんで,掌に深く握り,押し出すようにして投げる。打者の近くで不規則に落ちる。
パームゆ【パーム油】🔗⭐🔉
パームゆ【パーム油】
〔palm〕
アブラヤシの果肉から得る橙黄色の芳香と甘味をもつ油脂。マーガリン・食用油のほか,石鹸・さび止め油などの原料とする。
パーラー【parlor】🔗⭐🔉
パーラー【parlor】
(1)洋菓子・果物・アイス-クリームなどを主にした軽食堂。「フルーツ-―」
(2)洋風の客室。
パーライト【perlite】🔗⭐🔉
パーライト【perlite】
(1)フェライトとセメンタイトとが交互に重なった層状組織。鋼をオーステナイト状態からゆっくり冷やすと現れる。断面を顕微鏡で観察すると,真珠のように輝いて見える。→共晶
(2)真珠岩。
(3)真珠岩・黒曜石などを粉砕し,約 1000℃前後で焼成し,多孔質としたもの。軽量で断熱・吸音効果に優れ,建築骨材とする。
はあり【羽蟻】🔗⭐🔉
はあり【羽蟻】
交尾期に羽が生じたアリやシロアリ。はねあり。
パーリご【パーリ語】🔗⭐🔉
パーリご【パーリ語】
〔(梵) p
li〕
セイロン・東南アジアの小乗仏教聖典に用いられた古代インドの言語。インド-ヨーロッパ語族のインド語派に属するプラークリット諸語の一種。
li〕
セイロン・東南アジアの小乗仏教聖典に用いられた古代インドの言語。インド-ヨーロッパ語族のインド語派に属するプラークリット諸語の一種。
パール【pearl】🔗⭐🔉
パール【pearl】
真珠。
パールハーバー【Pearl Harbor】🔗⭐🔉
パールハーバー【Pearl Harbor】
アメリカ合衆国,ハワイ諸島のオアフ島にある湾。米海軍の根拠地。1941 年 12 月 8 日(現地時間では 7 日)日本海軍が奇襲し,太平洋戦争が勃発。真珠湾。
パールバック【Pearl Buck】🔗⭐🔉
パールバック【Pearl Buck】
⇒バック
パールホワイト【pearl white】🔗⭐🔉
パールホワイト【pearl white】
真珠のようなつやを帯びた白色。
パーレビー【Mo
ammad Rez
Pahlav
】🔗⭐🔉
パーレビー【Mo
ammad Rez
Pahlav
】
(1919-1980) イランのパーレビー朝第 2 代国王(在位,1941-1979)。国内近代化(白色革命)を推進。1979 年のイラン革命によりアメリカへ亡命,翌年エジプトで客死。
ammad Rez
Pahlav
】
(1919-1980) イランのパーレビー朝第 2 代国王(在位,1941-1979)。国内近代化(白色革命)を推進。1979 年のイラン革命によりアメリカへ亡命,翌年エジプトで客死。
パーレビーちょう【パーレビー朝】🔗⭐🔉
パーレビーちょう【パーレビー朝】
〔Pahlev
〕⇒パフラビー朝
〕⇒パフラビー朝
パーレン🔗⭐🔉
パーレン
〔parenthesis〕
丸形の括弧(かつこ)。( )。主に印刷・組版などでいう。
パイ【牌】🔗⭐🔉
パイ【牌】
〔中国語〕
麻雀用の駒。普通,竹に象牙(ぞうげ)・骨材などをはりつけたものが使われる。全部で 136 個。
パイ【pi; Π・π】🔗⭐🔉
パイ【pi; Π・π】
(1)ギリシャ語アルファベットの第 16 字。
(2)〔数〕
(ア)円周率を表す記号(π)。(イ)相乗積を表す記号(Π)。
パイ【pie】🔗⭐🔉
パイ【pie】
(1)小麦粉とバターを合わせてこね,薄くのばして重ねた皮にジャムや肉などを入れて,天火で焼いた菓子あるいは料理。「アップル-―」「ミート-―」
(2)分けあうべき収益や経費などの総額。
はいあつ【背圧】🔗⭐🔉
はいあつ【背圧】
蒸気機関や内燃機関の排気の圧力。この圧力が高いと,機関の効率は悪くなる。バック-プレッシャー。
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