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よ【世】🔗⭐🔉
よ【世】
世−に出る・を捨てる→よのなか
よのなか【世の中】
世〈に出る〉 浮き世 世間(せけん) 世俗 世上 俗世 俗世間 俗間 巷間(こうかん) 市井 江湖〈に訴える〉 娑婆(しゃば) 現世 社会 天下
よ【代】🔗⭐🔉
よ【代】
(期間) 徳川・昭和−の代 御代(みよ) 朝(ちょう) 治世 在位中 世代 年代
ねんだい【年代】
(1) 昭和の年代→よ (2) 年代の違い 世代〈を異にする〉 時代 ゼネレーション
よあかし【夜明かし】🔗⭐🔉
よあかし【夜明かし】
→よどおし
よどおし【夜通し】
夜明かし〈の麻雀〉 夜更かし 夜もすがら 夜っぴて 夜中(よるじゅう) 一晩中 宵(よい)越し 終夜 終宵 徹夜 徹宵 通夜(つうや) 通宵 通暁 オールナイト
▽夜なべ〈仕事〉 夜業 残業
▽通夜(つや) 夜伽(よとぎ)
よあけ【夜明け】🔗⭐🔉
よあけ【夜明け】
→あさ
あさ【朝】
夕 暁(あかつき) 曙(あけぼの) 東雲(しののめ) 夜明け 明け方 有り明け〈の月〉 朝ぼらけ 朝焼け 朝まだき 早朝 払暁 早暁 未明 黎明(れいめい) 天明 爽暁(そうぎょう)
▽朝っぱら〈から〉 午前中 昼前 昼までに
夕 暁(あかつき) 曙(あけぼの) 東雲(しののめ) 夜明け 明け方 有り明け〈の月〉 朝ぼらけ 朝焼け 朝まだき 早朝 払暁 早暁 未明 黎明(れいめい) 天明 爽暁(そうぎょう)
▽朝っぱら〈から〉 午前中 昼前 昼までに
よい【宵】🔗⭐🔉
よい【宵】
→よる
よる【夜】
昼 夜(よ) 宵(よい) 夜半(よわ)〈の月〉 晩(ばん) 夜分 夜間 暮夜
▽夜更け 夜中 真夜中 夜半 深夜 中夜 深更〈に及ぶ〉 三更
▽闇夜(やみよ) 暗夜 冥夜(めいや) 月夜 星月夜 朧(おぼ)ろ月夜
#(夜の区分) 初更・甲夜(七時〜九時) 二更・乙夜(いつや)(九時〜十一時) 三更・丙夜(十一時〜一時) 四更・丁夜(一時〜三時) 五更・戊夜(ぼや)(三時〜五時)
昼 夜(よ) 宵(よい) 夜半(よわ)〈の月〉 晩(ばん) 夜分 夜間 暮夜
▽夜更け 夜中 真夜中 夜半 深夜 中夜 深更〈に及ぶ〉 三更
▽闇夜(やみよ) 暗夜 冥夜(めいや) 月夜 星月夜 朧(おぼ)ろ月夜
#(夜の区分) 初更・甲夜(七時〜九時) 二更・乙夜(いつや)(九時〜十一時) 三更・丙夜(十一時〜一時) 四更・丁夜(一時〜三時) 五更・戊夜(ぼや)(三時〜五時)
よい【良い】🔗⭐🔉
よい【良い】
(性質) 品質・成績−が良い 良(い)い 見事(みごと) 結構 立派 良好 良質 優良 佳良 純良 最良 最善
▽【好い】 (好ましい) 天気・感じ−が好い 好(い)い 好個 格好 絶好 好調 快調 何よりの 願ってもない 申し分のない 過分の
けっこう【結構】
(1) 結構な品 上々 極上 絶好 秀逸 素晴らしい 素敵 見事 何より〈の頂き物〉 (2) 文字の結構→しくみ
りっぱ【立派】
貧弱 見事 素敵(すてき) 上出来 素晴らしい 華々しい〈式典〉 麗々しい デラックス ゴージャス ワンダフル 壮麗 華麗 豪華〈版〉 豪勢 壮大 雄大 雄渾(ゆうこん) 優秀 秀逸 洗練
▽天晴(あっぱ)れ 頼もしい 歴(れっき)とした〈会社〉 〈威風〉堂々
さいぜん【最善】
至善 最高 最上 最良 全力 ベスト 出来る限り
かいちょう【快調】
じゅんちょう
貧弱 見事 素敵(すてき) 上出来 素晴らしい 華々しい〈式典〉 麗々しい デラックス ゴージャス ワンダフル 壮麗 華麗 豪華〈版〉 豪勢 壮大 雄大 雄渾(ゆうこん) 優秀 秀逸 洗練
▽天晴(あっぱ)れ 頼もしい 歴(れっき)とした〈会社〉 〈威風〉堂々
さいぜん【最善】
至善 最高 最上 最良 全力 ベスト 出来る限り
かいちょう【快調】
じゅんちょう
よい【善い】🔗⭐🔉
よい【善い】
(道徳的) 行儀・性質−が善い 善(い)い 善良 有徳
よい【宜い】🔗⭐🔉
よい【宜い】
しても・丁度・用意は−宜い→よろしい
よろしい【宜しい】
〈しても・丁度−〉宜(よ)い 差し支え・差し障り−ない
▽承知した 合点だ オーケー オーライ
よい【佳い】🔗⭐🔉
よい【佳い】
(めでたい) 佳い−日柄・年 佳(い)い 佳良 絶佳
よい【吉い】🔗⭐🔉
よい【吉い】
吉い−夢・運 吉(い)い 吉日(きちにち・きちじつ)
よいん【余韻】🔗⭐🔉
よいん【余韻】
(1) 余韻のある鐘 残響 響き 名残 (2) 余韻のある文章 余情 趣 残り香
なごり【名残】
余波 余韻 余風 余情
▽心残り 惜別の情 離愁
おもむき【趣】
(味のある文章) 味わい 持ち味 佇(たたずま)い 物の哀れ 面白み ムード 風趣 風致 風韻 気韻 興趣 情趣 情緒 余情 趣向 風情(ふぜい) 妙味 雅致 雅趣 佳趣 高趣 詩趣 詩興 俳味 禅味 野趣
▽旅愁 旅情 旅心
よう【用】🔗⭐🔉
よう【用】
→ようじ
ようじ【用事】
用 用務 用件 所用 要用 御用 雑用 雑事 雑務 庶務 諸用 細務 俗事 急用 用足し 用向き
▽公用 社用 商用 私用 私事
#(相手方の) ご用務 ご用事 ご用
▽(自分側の) 用務 所用 用事 用向き
よう【酔う】🔗⭐🔉
よう【酔う】
酔っ払う 虎(とら)になる 酔い−痴(し)れる・潰(つぶ)れる 酩酊(めいてい)〈の極〉
▽へべれけ ぐでんぐでん 深酔い 泥酔〈状態〉 大酔 沈酔 荒酔 極酔
▽ほろ酔い 生(なま)酔い 小酔 微酔
▽うっとり 陶酔
ようい【用意】🔗⭐🔉
ようい【用意】
準備 下準備 配置 設備 用心 配慮 支度(したく) お膳(ぜん)立て 段取り 手配(てはい) 手筈(てはず) 手配り 手回し 〈資金の〉手当て 身構え 下組み 下拵(したごしら)え 備え 構え
▽身支度 身拵え 身仕舞い 装束 扮装(ふんそう)
▽旅支度 出(い)で立ち 旅装 行装 客装
はいち【配置】
配列 按配(あんばい) 手配(てはい) 手配り 組み合わせ 取り合わせ
せつび【設備】
施設 装備 〈換気〉装置 造作 整備 設営 用意 設ける 備える 備え・取り−付ける
ようじん【用心】
注意 配慮 警戒 戒心 警備 警衛 監視
てはい【手配】
手配り 手筈(てはず)〈を整える〉 手当て 手回し 根回し〈をしておく〉 取り−計らい・運び 下拵(ごしら)え〈をする〉 下組み 膳(ぜん)立て 支度(したく)
かまえ【構え】
造り 組み立て 構造 規模 結構
▽門構え 店構え
ようい【容易】🔗⭐🔉
ようい【容易】
→たやすい
あんい【安易】
至難 (1) 安直 簡易 容易(ようい) 容易(たやす)い ちゃち ぼろい イージー (2) 気楽 暢気(のんき) 無頓着
かんたん【簡単】
複雑 簡略 簡約 簡明 簡潔 簡素 単純 手短(てみじか)〈に言うと〉 シンプル
▽安直〈に片付ける〉 容易 簡易 手軽(てがる) あっさり〈負けた〉
たやすい【容易い】
難しい 易(やさ)しい 造作(ぞうさ)ない 訳(わけ)がない 手軽い 〈言うは〉易(やす)い 生易しい〈ことではない〉 難なく〈出来る〉 楽々 易々(いい) 容易 平易 安易 軽易 便利 簡便 簡易 簡単
至難 (1) 安直 簡易 容易(ようい) 容易(たやす)い ちゃち ぼろい イージー (2) 気楽 暢気(のんき) 無頓着
かんたん【簡単】
複雑 簡略 簡約 簡明 簡潔 簡素 単純 手短(てみじか)〈に言うと〉 シンプル
▽安直〈に片付ける〉 容易 簡易 手軽(てがる) あっさり〈負けた〉
たやすい【容易い】
難しい 易(やさ)しい 造作(ぞうさ)ない 訳(わけ)がない 手軽い 〈言うは〉易(やす)い 生易しい〈ことではない〉 難なく〈出来る〉 楽々 易々(いい) 容易 平易 安易 軽易 便利 簡便 簡易 簡単
ようかい【妖怪】🔗⭐🔉
ようかい【妖怪】
→ばけもの
ばけもの【化け物】
お化け ゴースト 魔物(まもの) 怪物(かいぶつ) 妖怪(ようかい) 妖鬼 妖異 妖魔 魔鬼 変化(へんげ) 化生(けしょう) 魑魅魍魎(ちみもうりょう) 百鬼 衆魔
▽幽霊 亡霊 死霊(しりょう) 生き霊 人魂(ひとだま) 鬼火
▽一つ目・三つ目−小僧 轆轤(ろくろ)首
▽山姥(やまうば) 天狗(てんぐ)
ようがい【要害】🔗⭐🔉
ようがい【要害】
(1) 要害の地 要害堅固 天険〈の地〉 天阻 険害 険要 要塞(ようさい) 難攻の地 不落の地 (1) 自然の要害→しろ
しろ【城】
本丸 出丸 居城 城郭 城塁 城塞(じょうさい) 堅城 鉄城 金城−湯池・鉄壁 〈自然の〉要害 キャッスル シャトー
ようき【妖気】🔗⭐🔉
ようき【妖気】
→こわい
こわい【怖い・恐い】
恐ろしい おっかない 気味が悪い 薄気味悪い 不気味 妖気(ようき)が漂う 空恐ろしい 身の毛が弥立(よだ)つ 身の毛立つ びくびく おどおど おろおろ おっかなびっくり 戦々恐々
ようき【容器】🔗⭐🔉
ようき【容器】
→いれもの
いれもの【入れ物】
器(うつわ) 缶(かん) 箱 櫃(ひつ) 鞘(さや) 鉢(はち) 壺(つぼ) コンテナ 容器 器物 什器(じゅうき)
ようき【陽気】🔗⭐🔉
ようき【陽気】
(1) 陽気が良くなる→きせつ (2) 陽気に騒ぐ→ほがらか
かいかつ【快活・快濶】
陽気〈な少女〉 活発 活気〈に満ちる〉 発剌(はつらつ) 朗らか 明るい きびきび〈している〉
きこう【気候】
気象 天候 時候 天気 陽気 寒暑 寒暖 気温
きせつ【季節】
時節 時候 時期 陽気〈がよくなる〉 四季〈折々〉 春秋 季〈を選ぶ〉 〈春暖の〉候 シーズン
ほがらか【朗らか】
にこやか 晴れやか 晴れ晴れ 晴れ晴れしい 陽気〈に騒ぐ〉 明朗 晴朗〈な天気〉 爽朗(そうろう) 朗々 快活 上機嫌 有頂天
ようきゅう【要求】🔗⭐🔉
ようきゅう【要求】
→もとめる
たのみ【頼み】
託(ことづ)け 頼り 依頼 要求
▽人頼み 神頼み
もとめる【求める】
(1) 援助を求める 〈認可・休暇−を〉請う 要求 請求 希求 欲求 〈利潤を〉追求〈する〉 要請 要望 (2) 職・人−を求める→さがす
ようけん【用件】🔗⭐🔉
ようけん【用件】
→ようじ
ようじ【用事】
用 用務 用件 所用 要用 御用 雑用 雑事 雑務 庶務 諸用 細務 俗事 急用 用足し 用向き
▽公用 社用 商用 私用 私事
#(相手方の) ご用務 ご用事 ご用
▽(自分側の) 用務 所用 用事 用向き
ようご【用語】🔗⭐🔉
ようご【用語】
使用語 語彙(ごい) 語種 語集 言葉 ボキャブラリー
ことば【言葉】
〈手紙の〉文句 語 語句 言詞 言辞 用語 語群 語種 語彙(ごい) ボキャブラリー
▽話し言葉 口語 書き言葉 文語 子供言葉 片言(かたこと)
▽言語 人語〈を解する〉 国語 標準語 共通語 方言 訛語(かご) 土語〈を解する〉 外国語 外語 原語 語学
ようご【擁護】🔗⭐🔉
ようご【擁護】
国体を擁護する→まもる
ほご【保護】
〈弱者を〉擁護〈する〉 庇護(ひご)〈を加える〉 加護 守護 養護教室 愛護 援護 冥加(みょうが)〈が尽きる〉 助ける 守る 庇(かば)う 庇い守る
まもる【守る】
(大切にする) 規則・伝統−を守る 〈法律に〉従う 〈身に〉体する 守り抜く 持ち続ける 順守 順法〈闘争〉 厳守 守備 死守
▽【護る】 (ふせぐ) 国・利益−を護る 庇(かば)う 守護 防護 警護 〈国体を〉擁護〈する〉 加護 庇護(ひご) 保護 援護 護衛 警衛 警護 警備 防備 防衛 〈自由を〉保障〈する〉 護身 国防 ディフェンス エスコート ガードマン
ようご【養護】🔗⭐🔉
ようご【養護】
虚弱児童を養護する→やしなう
やしなう【養う】
育てる 育て上げる 〈子供を〉育(はぐく)む 手塩に掛ける 養育 保育 育成 養護〈学級〉 扶育 扶養 愛育 撫育(ぶいく) 撫養
ようこう【洋行】🔗⭐🔉
ようこう【洋行】
→りょこう
ふなたび【船旅】
船路(ふなじ) 潮路 波路 波枕(なみまくら) 航海 航路 海路 水路 航程
▽外遊 洋行
りょこう【旅行】
旅(たび) 旅路(たびじ) 道中 行脚(あんぎゃ) 観光 遊山(ゆさん) 行楽 遍歴 巡歴 周遊 回遊 遊覧 漫遊 外遊 洋行 トリップ トラベル ツアー
▽日帰り 夜行 夜行日帰り
ようこそ🔗⭐🔉
ようこそ
これはこれは よくいらっしゃいました お待ちしておりました ウエルカム
ようさい【要塞】🔗⭐🔉
ようさい【要塞】
→じんち
じんち【陣地】
陣 陣屋 陣所 本陣
▽戦陣 陣営 軍陣 屯営(とんえい) 宿営 営所 砦(とりで) 要塞(ようさい) 砲台
ようがい【要害】
(1) 要害の地 要害堅固 天険〈の地〉 天阻 険害 険要 要塞(ようさい) 難攻の地 不落の地 (1) 自然の要害→しろ
ようし【要旨】🔗⭐🔉
ようし【要旨】
→ようてん
たいい【大意】
大要 大略 概要 概略 要旨 略意 大筋(おおすじ)
むね【旨】
〈…の〉由(よし) 廉(かど) 趣(おもむき) 趣旨 趣意 意味 論旨 要旨
ようてん【要点】
要〈は〉 要所 要部 要目 要訣(ようけつ) 要諦(ようてい) 要領 要項 要旨 摘要 概要 概略 大要 大意 趣旨 主眼 眼目 骨子 急所 要(かなめ) 旨(むね) 見所 ポイント
わけ【訳】
(1) 訳を説く 旨(むね) 謂(い)われ 趣旨 論旨 主眼 眼目 要旨 事情 実情 (2) 訳の分かった人→りくつ (3) 来た訳を聴く→りゆう
ようし【容姿】🔗⭐🔉
ようし【容姿】
→かおかたち
かおかたち【顔形】
顔立ち 見目 目鼻−立ち・付き 器量 容貌(ようぼう) 風貌 容色 容姿 風姿 面相 面貌 眉宇(びう)〈に浮かべる〉 眉目 フェース マスク
▽丸顔 瓜実(うりざね)顔 細面
▽美貌 眉目(びもく)秀麗 器量良し
ようし【用紙】🔗⭐🔉
ようし【用紙】
用箋(ようせん) 便箋 書簡箋 レターペーパー
▽罫紙(けいし) 用罫紙 原稿用紙 方眼紙
▽画用紙 台紙 印画紙 原紙 色紙 短冊
ようし【養子】🔗⭐🔉
ようし【養子】
→むすこ
むすこ【息子】
娘 男の子 男子〈出生〉 息男 子息 坊(ぼっ)ちゃん
▽長男 次男 三男 末男 養子 貰(もら)い子
#(相手方の) ご令息様 ご子息様 ご賢息様 ご令嗣様 ご長男様 ご次男様 〔名〕様 若様 お坊(ぼっ)ちゃま
▽(自分側の) 伜(せがれ) 息子(むすこ) 長男 次男 三男 末男 愚息 〔名〕
#亡き息子
▽(相手方の) 亡きご長男様 亡きご次男様 亡き〔名〕様
▽(自分側の) 亡長男 亡次男 亡三男 亡末男 亡児 亡き〔名〕
娘 男の子 男子〈出生〉 息男 子息 坊(ぼっ)ちゃん
▽長男 次男 三男 末男 養子 貰(もら)い子
#(相手方の) ご令息様 ご子息様 ご賢息様 ご令嗣様 ご長男様 ご次男様 〔名〕様 若様 お坊(ぼっ)ちゃま
▽(自分側の) 伜(せがれ) 息子(むすこ) 長男 次男 三男 末男 愚息 〔名〕
#亡き息子
▽(相手方の) 亡きご長男様 亡きご次男様 亡き〔名〕様
▽(自分側の) 亡長男 亡次男 亡三男 亡末男 亡児 亡き〔名〕
ようじ【用事】🔗⭐🔉
ようじ【用事】
用 用務 用件 所用 要用 御用 雑用 雑事 雑務 庶務 諸用 細務 俗事 急用 用足し 用向き
▽公用 社用 商用 私用 私事
#(相手方の) ご用務 ご用事 ご用
▽(自分側の) 用務 所用 用事 用向き
ようじ【幼児】🔗⭐🔉
ようじ【幼児】
→あかんぼう
あかんぼう【赤ん坊】
赤子 赤ちゃん 乳飲み子 嬰児(みどりご) 幼子(おさなご) 産子(うぶご) ベビー 乳児 嬰児(えいじ) 新生児 幼児
▽双子(ふたご) 三つ子
ようしき【様式】🔗⭐🔉
ようしき【様式】
形式〈を整える〉 形態 パターン 型 様(さま)
パターン
型(かた) 形式 様式 方式
▽スタイル 外形 外観 外容
かた【型】
(タイプ) 自動車の型 〈七七年〉型 大型〈の車〉 〈航空機の〉型式(かたしき) 原型 典型 定型 規格 標準 様式
さま【様】
(1) (敬称) 殿 氏 君 嬢 兄 雅兄 大兄 学兄 賢兄 老兄 先生 御前 刀自(とじ) さん ちゃん ちゃま
▽閣下 殿下 宮 卿 公 陛下
▽各位 皆様 諸君 諸兄 諸士 諸姉 御一同様 御一統様
▽御中 (2) 並ぶ様を見る→ようす
ようしゃ【容赦】🔗⭐🔉
ようしゃ【容赦】
→ゆるす
しんしゃく【斟酌】
参酌 〈情状〉酌量 容赦 仮借〈なく責める〉 了察 手心〈を加える〉 手加減 匙(さじ)加減 〈事情を〉酌(く)む 酌み−とる・分ける 思い遣(や)る 大目に見る 見逃す
ゆるす【許す】
禁じる 営業を許す 聴く 聴き入れる 許可 許諾 許容 認許 免許 聴許 認可 認容 是認
▽【赦す】 (無しにする) 罪・刑−を赦す 赦免 赦罪 免罪 容赦 〈無罪〉放免 釈放 解放 恩赦 大赦
▽【宥す】 (問題にしない) 過ちを宥す 免じる 勘弁 勘忍 宥恕(ゆうじょ) 仮借 黙許 黙認
▽【恕す】 一定の限度まで恕す 許容 寛恕(かんじょ)
#(自分側を) ご容赦いただく ご寛容くださる ご海容にあずかる ご容認を賜る お許しを仰ぐ
▽(相手方を) 承知・承諾−いたしました
禁じる 営業を許す 聴く 聴き入れる 許可 許諾 許容 認許 免許 聴許 認可 認容 是認
▽【赦す】 (無しにする) 罪・刑−を赦す 赦免 赦罪 免罪 容赦 〈無罪〉放免 釈放 解放 恩赦 大赦
▽【宥す】 (問題にしない) 過ちを宥す 免じる 勘弁 勘忍 宥恕(ゆうじょ) 仮借 黙許 黙認
▽【恕す】 一定の限度まで恕す 許容 寛恕(かんじょ)
#(自分側を) ご容赦いただく ご寛容くださる ご海容にあずかる ご容認を賜る お許しを仰ぐ
▽(相手方を) 承知・承諾−いたしました
ようしょ【要所】🔗⭐🔉
ようしょ【要所】
→ようてん
かなめ【要】
図星(ずぼし) 壺(つぼ) ポイント 主眼 眼目 要所 要衝 局所 局部 急所 要部 肝心のところ 肝要 正鵠(せいこく)〈を射る〉 肯綮(こうけい)〈に当たる〉
ようてん【要点】
要〈は〉 要所 要部 要目 要訣(ようけつ) 要諦(ようてい) 要領 要項 要旨 摘要 概要 概略 大要 大意 趣旨 主眼 眼目 骨子 急所 要(かなめ) 旨(むね) 見所 ポイント
ようしょう【幼少】🔗⭐🔉
ようしょう【幼少】
→おさない
おさない【幼い】
小さい 稚(いとけな)い 頑是ない 幼少 幼稚 幼弱 弱小 未熟
▽幼年〈時代〉 子供〈心〉
ようじょう【養生】🔗⭐🔉
ようじょう【養生】
→せいよう
えいせい【衛生】
保健 摂生 摂養 健康維持 病気予防
▽養生 保養
じあい【自愛】
自虐 養生 加養 自重 自制 用心
#(相手方の) ご自愛 ご自重 ご養生 ご加養 ご摂養 ご留意 ご注意 ご用心
▽ご自愛・ご自愛専一−の程お祈り申し上げます お体をお大切になさるよう 御身お大切に
せいよう【静養】
活動 養生 保養 加養 摂養 休養 保健 療養 闘病 湯治
▽避暑 避寒
自虐 養生 加養 自重 自制 用心
#(相手方の) ご自愛 ご自重 ご養生 ご加養 ご摂養 ご留意 ご注意 ご用心
▽ご自愛・ご自愛専一−の程お祈り申し上げます お体をお大切になさるよう 御身お大切に
せいよう【静養】
活動 養生 保養 加養 摂養 休養 保健 療養 闘病 湯治
▽避暑 避寒
ようしょく【容色】🔗⭐🔉
ようしょく【容色】
→かおかたち
かおかたち【顔形】
顔立ち 見目 目鼻−立ち・付き 器量 容貌(ようぼう) 風貌 容色 容姿 風姿 面相 面貌 眉宇(びう)〈に浮かべる〉 眉目 フェース マスク
▽丸顔 瓜実(うりざね)顔 細面
▽美貌 眉目(びもく)秀麗 器量良し
ようじん【用心】🔗⭐🔉
ようじん【用心】
注意 配慮 警戒 戒心 警備 警衛 監視
ちゅうい【注意】
(1) 注意して見る 留意 配意 配慮 注目 入念 用心 警戒 (2) 友人に注意される 忠告 注進 忠言 助言 警告 警報 心添え アドバイス
▽告げ口 密告
ようじんぶかい【用心深い】🔗⭐🔉
ようじんぶかい【用心深い】
→きをつける
きをつける【気を付ける】
注意・用心−深い
#(相手方が) ご注意になる ご留意 ご自重 ご自愛 ご専念 お心添え
▽(自分側が) 注意いたします 気を付けるよう心掛ける
ようす【様子】🔗⭐🔉
ようす【様子】
模様 様相 〈敵の〉動静〈を探る〉 状態 状況 実況〈放送〉 事態 事情 実情 〈使用の〉実態 情勢 形勢 形況 概況 局面 情景 光景 風致 〈並ぶ〉様(さま) 態(ざま) 〈事件の〉文(あや) 有様 勝手 気配(けはい) 〈空の〉気色(けしき) 面影 気味
▽世相 世態 世情 近況 近状 安否 現況 現状 内情 内幕 内実 裏面
#(相手方の) ご様子 御模様 ご事情 ご状況 御趣 御有様
▽(自分側の) 模様 勝手
もよう【模様】
(1) 装飾の模様 綾(あや)〈に織る〉 文目(あやめ) 型(かた) 柄(がら) パターン デザイン 文理 彩文 文様 図案
▽縞(しま) 縦縞 横縞 段だら ストライプ 斑(まだら・ぶち) 鹿(か)の子 霜降り 唐草〈模様〉 蛇(じゃ)の目 巴(ともえ) 渦巻き (2) 天気の模様→ようす
じじょう【事情】
(1) 事情を知る→ようす (2) 事情がある 理由 意味 経緯(けいい・いきさつ) 訳(わけ)
がいきょう【概況】
大勢〈が決する〉 大略〈を述べる〉 大要 概略 概観 概容 大体
▽全容 全貌(ぜんぼう) 全体
さま【様】
(1) (敬称) 殿 氏 君 嬢 兄 雅兄 大兄 学兄 賢兄 老兄 先生 御前 刀自(とじ) さん ちゃん ちゃま
▽閣下 殿下 宮 卿 公 陛下
▽各位 皆様 諸君 諸兄 諸士 諸姉 御一同様 御一統様
▽御中 (2) 並ぶ様を見る→ようす
あんぴ【安否】
〈友の〉様子 起居 消息
#(相手方の) ご近況 ご起居 ご別条 ご機嫌 お変わり お障り
▽(自分側の) 近況 起居 消光 別条 変わり 障り
#その後お変わりもございませんか、お伺い申し上げます
うちまく【内幕】
裏 裏の裏 楽屋裏 裏面 内面 内実 内情 真相
りめん【裏面】
表面 (1) 封筒の裏面→うら (2) 会社の裏面 内情 内実 内部 内面 内幕(うちまく) 楽屋裏
表面 (1) 封筒の裏面→うら (2) 会社の裏面 内情 内実 内部 内面 内幕(うちまく) 楽屋裏
ようする【要する】🔗⭐🔉
ようする【要する】
→ひつよう
ひつよう【必要】
不要 必須(ひっす) 必需 所用 入用 要用 不可欠 入り用 要(い)る 要する
不要 必須(ひっす) 必需 所用 入用 要用 不可欠 入り用 要(い)る 要する
ようするに【要するに】🔗⭐🔉
ようするに【要するに】
→つまり
いわば【言わば】
言ってみれば 例えて言えば 要するに
つまり【詰まり】
即(すなわ)ち 言い換えれば 別の言葉で言えば 換言すれば 別言すれば
▽要するに 詰まるところ 詮(せん)ずるところ 煎(せん)じ詰めると 端的に言えば 畢竟(ひっきょう) 結局〈こうなる〉 所詮(しょせん)〈駄目だ〉
ようせい【妖精】🔗⭐🔉
ようせい【妖精】
〈森の〉精 スピリット ニンフ フェアリー
ようせい【要請】🔗⭐🔉
ようせい【要請】
→もとめる
もとめる【求める】
(1) 援助を求める 〈認可・休暇−を〉請う 要求 請求 希求 欲求 〈利潤を〉追求〈する〉 要請 要望 (2) 職・人−を求める→さがす
ようせい【養成】🔗⭐🔉
ようせい【養成】
育成 養育 保育 愛育 撫育(ぶいく) 扶育 訓育 〈愛国心を〉涵養(かんよう)〈する〉 養う 育てる 育て上げる 〈子供を〉育(はぐく)む 仕込む
やしなう【養う】
育てる 育て上げる 〈子供を〉育(はぐく)む 手塩に掛ける 養育 保育 育成 養護〈学級〉 扶育 扶養 愛育 撫育(ぶいく) 撫養
しこむ【仕込む】
(1) 踊りを仕込む→おしえる (2) 材料を仕込む 仕組む 仕掛ける 入れる 詰める 整える 装置 〈爆薬を〉装填(そうてん)〈する〉
ようせき【容積】🔗⭐🔉
ようせき【容積】
→かさ
かさ【嵩】
大きさ 量 分量 容積 体積 容量
りょう【量】
質 嵩(かさ) 升目(ますめ) 量目 分量 数量 容積 容量〈不足〉 物量 正味(しょうみ) ボリューム
▽雨量 水量
質 嵩(かさ) 升目(ますめ) 量目 分量 数量 容積 容量〈不足〉 物量 正味(しょうみ) ボリューム
▽雨量 水量
ようそ【要素】🔗⭐🔉
ようそ【要素】
→せいぶん
せいぶん【成分】
要素 組成 成り立ち エレメント ファクター
なかみ【中身・中味】
内容 内実 実質 実体 正体 正味 成分 要素
ようだ🔗⭐🔉
ようだ
(1) まるで昼のようだ みたいだ 如(ごと)し 似ている (2) 終わったようだ らしい と思われる
▽そうだ とのことだ (3) 以上のようだ 趣だ 旨だ 内容だ
にている【似ている】
似る 似通う 山の如(ごと)き 類する 似寄り 似たり寄ったり そっくり〈の人〉 紛らわしい 類似 相似 近似 酷似 酷肖(こくしょう) 〈父親を〉彷彿(ほうふつ)〈とさせる子〉
▽瓜二つ 生き写し
▽〈他人の〉空似(そらに)
ようだい【容体・容態】🔗⭐🔉
ようだい【容体・容態】
→びょうき
びょうき【病気】
病(やまい) 患い 障(さわ)り 病(びょう) 症 炎 疾病(しっぺい) 疾患 病患 病疾 病魔 病状 病勢〈悪化〉 病態 症状 容体(ようだい)
▽大病 重病 大患 重患 重症 重疾 重体 危篤〈状態〉
▽急病 急疾 急患 難病 難症 奇病 流行病 時病 疫病 時疾 時疫 悪病 悪疾 悪疫 伝染病
▽持病 宿病 宿疾 宿患 宿痾(しゅくあ)
#(相手方の) ご不快・ご不例・ご異例・ご所労−の趣
▽(自分側の) 床に伏す 寝込む 医者の世話になる
ようたし【用足し】🔗⭐🔉
ようたし【用足し】
→ようじ
ようじ【用事】
用 用務 用件 所用 要用 御用 雑用 雑事 雑務 庶務 諸用 細務 俗事 急用 用足し 用向き
▽公用 社用 商用 私用 私事
#(相手方の) ご用務 ご用事 ご用
▽(自分側の) 用務 所用 用事 用向き
ようだてる【用立てる】🔗⭐🔉
ようだてる【用立てる】
→やくだてる
かす【貸す】
借りる 貸し−付ける・出す 用立てる 役立てる 貸出 貸与 貸付
#(相手方に) ご用立て お役立て ご融通
かつよう【活用】
運用 適用 充用 活(い)かす 活かして使う 役立てる 用立てる 有効に使う
もちいる【用いる】
(1) 道具を用いる 使う 用立てる 役立てる 使用 行使 活用 運用 適用 充用 善用 応用 流用 融通 乱用 (2) 人を用いる 雇う 取り立てる 雇用 採用 任用 挙用 登用 抜擢(ばってき)
やくだてる【役立てる】
〈旅に〉用立てる 役・用に−立てる 〈廃物・時間−を〉生かす 〈船・兵−を〉雇う 供する 〈勉学に〉資する 利する 益する 適用 運用 利用 活用 善用 実用化
借りる 貸し−付ける・出す 用立てる 役立てる 貸出 貸与 貸付
#(相手方に) ご用立て お役立て ご融通
かつよう【活用】
運用 適用 充用 活(い)かす 活かして使う 役立てる 用立てる 有効に使う
もちいる【用いる】
(1) 道具を用いる 使う 用立てる 役立てる 使用 行使 活用 運用 適用 充用 善用 応用 流用 融通 乱用 (2) 人を用いる 雇う 取り立てる 雇用 採用 任用 挙用 登用 抜擢(ばってき)
やくだてる【役立てる】
〈旅に〉用立てる 役・用に−立てる 〈廃物・時間−を〉生かす 〈船・兵−を〉雇う 供する 〈勉学に〉資する 利する 益する 適用 運用 利用 活用 善用 実用化
ようち【幼稚】🔗⭐🔉
ようち【幼稚】
→おさない
おさない【幼い】
小さい 稚(いとけな)い 頑是ない 幼少 幼稚 幼弱 弱小 未熟
▽幼年〈時代〉 子供〈心〉
しょしん【初心】
(1) 初心を忘れない→しょし (2) 初心の者 初学 初級 未熟 幼稚 不慣れ
ふとくい【不得意】
得意 不得手(ふえて) 苦手(にがて) 不慣れ 未熟 幼稚
みじゅく【未熟】
熟練 幼稚 初心 初学 不慣れ
▽未熟者 初心者 初学者 弱輩 白面 黄口 青二才 青臭い 小童(こわっぱ) 駆け出し
得意 不得手(ふえて) 苦手(にがて) 不慣れ 未熟 幼稚
みじゅく【未熟】
熟練 幼稚 初心 初学 不慣れ
▽未熟者 初心者 初学者 弱輩 白面 黄口 青二才 青臭い 小童(こわっぱ) 駆け出し
ようち【夜討ち】🔗⭐🔉
ようち【夜討ち】
→おそう
おそう【襲う】
(1) 襲いかかる 飛び−付く・掛かる 討ち入り 襲撃 強襲 急襲 奇襲 夜襲 逆襲
▽不意・抜き−打ち 騙(だま)し討ち 闇(やみ)討ち 夜討ち (2) 跡を襲う→つぐ
ようてん【要点】🔗⭐🔉
ようてん【要点】
要〈は〉 要所 要部 要目 要訣(ようけつ) 要諦(ようてい) 要領 要項 要旨 摘要 概要 概略 大要 大意 趣旨 主眼 眼目 骨子 急所 要(かなめ) 旨(むね) 見所 ポイント
かなめ【要】
図星(ずぼし) 壺(つぼ) ポイント 主眼 眼目 要所 要衝 局所 局部 急所 要部 肝心のところ 肝要 正鵠(せいこく)〈を射る〉 肯綮(こうけい)〈に当たる〉
たいい【大意】
大要 大略 概要 概略 要旨 略意 大筋(おおすじ)
こっし【骨子】
中心 重点 要点 主眼 基調 要領 ポイント
きゅうしょ【急所】
(1) 急所を打つ 致命所 禁穴
▽致命傷 (2) 急所を押さえる 重点 要点 主眼点 中心点 要(かなめ) 壺(つぼ) ポイント
むね【旨】
〈…の〉由(よし) 廉(かど) 趣(おもむき) 趣旨 趣意 意味 論旨 要旨
ようと【用途】🔗⭐🔉
ようと【用途】
→つかいみち
つかいみち【使い道】
〈金の〉使途 用途 費途 支途
▽実用 日用 当用 常用
▽食用 飲用 薬用
▽社用 軍用
ようなし【用無し】🔗⭐🔉
ようなし【用無し】
用がない 役に立たない 無用〈の長物〉 〈有害〉無益 死物
ように🔗⭐🔉
ように
まま【儘】
(1) 座った儘聴く 〈その〉儘で まんま (2) 意の儘に行う 通りに ように 〈言い〉なりに 〈波の〉間に間に
ようねん【幼年】🔗⭐🔉
ようねん【幼年】
→こども
おさない【幼い】
小さい 稚(いとけな)い 頑是ない 幼少 幼稚 幼弱 弱小 未熟
▽幼年〈時代〉 子供〈心〉
こども【子供】
大人 〈人の〉子 子宝 子種 男の子 坊や 女の子 小娘 双子(ふたご) 双生児 稚児(ちご) 童
▽幼年 少年 少女 小人 小児 子女 児童 年少者 少国民 未成年
▽愛(いと)し子 愛児 寵児(ちょうじ) 神童
#(相手方の) お子様 ご愛児様
▽(自分側の) 子供 児輩 豚児
#亡き子供
▽(相手方の) 亡きお子様 亡きご愛児様
▽(自分側の) 亡児 亡き子供
としごろ【年頃)
(1) 年頃は三十歳前後 年配 年格好〈で見ると〉
▽幼年 少年 弱年 未成年 成年 丁年 青年 壮年 盛年 中年 初老 老年 晩年
▽年増(としま)〈の女〉 大年増 (2) 年頃考えていたこと 予(かね)て 予
(かねがね) 前々から 年来 各年 積年
大人 〈人の〉子 子宝 子種 男の子 坊や 女の子 小娘 双子(ふたご) 双生児 稚児(ちご) 童
▽幼年 少年 少女 小人 小児 子女 児童 年少者 少国民 未成年
▽愛(いと)し子 愛児 寵児(ちょうじ) 神童
#(相手方の) お子様 ご愛児様
▽(自分側の) 子供 児輩 豚児
#亡き子供
▽(相手方の) 亡きお子様 亡きご愛児様
▽(自分側の) 亡児 亡き子供
としごろ【年頃)
(1) 年頃は三十歳前後 年配 年格好〈で見ると〉
▽幼年 少年 弱年 未成年 成年 丁年 青年 壮年 盛年 中年 初老 老年 晩年
▽年増(としま)〈の女〉 大年増 (2) 年頃考えていたこと 予(かね)て 予
(かねがね) 前々から 年来 各年 積年
ようふ【妖婦】🔗⭐🔉
ようふ【妖婦】
→おんな
おんな【女】
男 女子(おなご) 手弱女(たおやめ) ガール〈ハント〉 ウーマン レディー 女人(にょにん) 女子(じょし) 女性 婦女 (妙齢の)婦人 淑女 貴婦人
▽女流〈飛行士〉 閨秀(けいしゅう)〈作家〉 女史 女傑 刀自(とじ) 才女 貞女 妖婦(ようふ)
男 女子(おなご) 手弱女(たおやめ) ガール〈ハント〉 ウーマン レディー 女人(にょにん) 女子(じょし) 女性 婦女 (妙齢の)婦人 淑女 貴婦人
▽女流〈飛行士〉 閨秀(けいしゅう)〈作家〉 女史 女傑 刀自(とじ) 才女 貞女 妖婦(ようふ)
ようふ【養父】🔗⭐🔉
ようふ【養父】
→ちち
ちち【父】
母 父(とう)さん お父さん 父親 親爺(おやじ) パパ
#(相手方の) お父上様 お父君様 ご尊父様 ご賢父様 ご厳父様 ご親父様
▽自分側の 父 家厳 家父 老父 愚父 実父 養父 継父
#夫の父 舅(しゅうと)
▽相手方の お舅御様
▽(自分側の) 義父 舅
#妻の父
▽(相手方の) ご外父様 ご岳父様 ご令岳様
▽(自分側の) 外父 外舅(がいきゅう) 岳父 岳翁 岳丈
#亡き父
▽(相手方の) 故お父上様 ご亡父様 ご先代様 ご先考様 ご先父様
▽(自分側の) 亡夫 亡き父 先父 先考 先君 先代
母 父(とう)さん お父さん 父親 親爺(おやじ) パパ
#(相手方の) お父上様 お父君様 ご尊父様 ご賢父様 ご厳父様 ご親父様
▽自分側の 父 家厳 家父 老父 愚父 実父 養父 継父
#夫の父 舅(しゅうと)
▽相手方の お舅御様
▽(自分側の) 義父 舅
#妻の父
▽(相手方の) ご外父様 ご岳父様 ご令岳様
▽(自分側の) 外父 外舅(がいきゅう) 岳父 岳翁 岳丈
#亡き父
▽(相手方の) 故お父上様 ご亡父様 ご先代様 ご先考様 ご先父様
▽(自分側の) 亡夫 亡き父 先父 先考 先君 先代
ようふう【洋風】🔗⭐🔉
ようふう【洋風】
和風 洋式〈の建物〉 欧風〈文化〉 西洋風 西欧風 欧米風 ヨーロッパ風 ウエスタンスタイル
和風 洋式〈の建物〉 欧風〈文化〉 西洋風 西欧風 欧米風 ヨーロッパ風 ウエスタンスタイル
ようふく【洋服】🔗⭐🔉
ようふく【洋服】
和服 服 洋装 背広(せびろ) スーツ ドレス ワンピース ツーピース
▽制服 ユニホーム
▽冬服 合い服 夏服 着替え
和服 服 洋装 背広(せびろ) スーツ ドレス ワンピース ツーピース
▽制服 ユニホーム
▽冬服 合い服 夏服 着替え
ようぶん【養分】🔗⭐🔉
ようぶん【養分】
→えいよう
えいよう【栄養】
養分 滋養 栄養分 栄養素 滋養分 カロリー
ようぼ【養母】🔗⭐🔉
ようぼ【養母】
→はは
はは【母】
父 母(かあ)さん お母さん 母親 お袋 ママ
#(相手方の) お母上様 お母君様 ご尊母様 ご賢母様 ご慈母様 ご母堂様 ご親母様
▽(自分側の) 母 家慈 家母 老母 愚母 実母 生母 養母 継母 継慈
#夫の母
▽(相手方の) お姑御(しゅうとめご)様
▽(自分側の) 義母 姑
#妻の母
▽(相手方の) ご外母様 ご外姑(がいこ)様
▽(自分側の) 外母 外姑
#亡き母
▽(相手方の) 故お母上様 ご亡母様 ご先母様
▽(自分側の) 亡母 亡き母 先母 先慈
父 母(かあ)さん お母さん 母親 お袋 ママ
#(相手方の) お母上様 お母君様 ご尊母様 ご賢母様 ご慈母様 ご母堂様 ご親母様
▽(自分側の) 母 家慈 家母 老母 愚母 実母 生母 養母 継母 継慈
#夫の母
▽(相手方の) お姑御(しゅうとめご)様
▽(自分側の) 義母 姑
#妻の母
▽(相手方の) ご外母様 ご外姑(がいこ)様
▽(自分側の) 外母 外姑
#亡き母
▽(相手方の) 故お母上様 ご亡母様 ご先母様
▽(自分側の) 亡母 亡き母 先母 先慈
ようぼう【容貌】🔗⭐🔉
ようぼう【容貌】
→かおかたち
かおかたち【顔形】
顔立ち 見目 目鼻−立ち・付き 器量 容貌(ようぼう) 風貌 容色 容姿 風姿 面相 面貌 眉宇(びう)〈に浮かべる〉 眉目 フェース マスク
▽丸顔 瓜実(うりざね)顔 細面
▽美貌 眉目(びもく)秀麗 器量良し
ようむき【用向き】🔗⭐🔉
ようむき【用向き】
→ようじ
ようじ【用事】
用 用務 用件 所用 要用 御用 雑用 雑事 雑務 庶務 諸用 細務 俗事 急用 用足し 用向き
▽公用 社用 商用 私用 私事
#(相手方の) ご用務 ご用事 ご用
▽(自分側の) 用務 所用 用事 用向き
ようめい【用命】🔗⭐🔉
ようめい【用命】
→ちゅうもん
ちゅうもん【注文・註文】
用命 発注 調達 誂(あつら)える 言い・申し−付ける 頼む 仰せ オーダー
▽受注 受命
#(相手方の) 貴注 貴命 貴需
ようやく【要約】🔗⭐🔉
ようやく【要約】
→あらすじ
あらすじ【粗筋】
〈小説の〉筋 大筋 筋書き 粗まし 輪郭 梗概(こうがい) 概要 概略 大要 大略 大意 要約 摘要 要点 アウトライン プロット ダイジェスト
ぬきがき【抜き書き】
書き抜き 抜粋 抄記 摘記 摘録 摘要 要約 要略 要録 ダイジェスト
ようやく【漸く】🔗⭐🔉
ようやく【漸く】
(1) 漸く春めく→だんだん (2) 漸く完成した→やっと
せいぜい【精々】
(1) 精々半分ぐらい 高々 多くて やっと 漸(ようや)く 十分見ても いいところ (2) 精々努力する→できるだけ
だんだん【段々】
(1) 段々を上る→だん (2) 段々暑くなる 次第に 漸次 順次 遂次 刻々 時々刻々 刻一刻と 見る見るうちに 着々 順に 順を追って 順繰りに 漸(ようや)く〈春めく〉 日に日に 日増しに 次々 追々 日一日と
やっと
ようやっと やっとのことで 漸(ようや)く 漸(ようよ)う 漸くのことで 辛うじて 辛くも 纔(わず)かに かつがつ 何とか どう−にか・やら どうにかこうにか どうやらこうやら
ようやっと🔗⭐🔉
ようやっと
やっと
ようやっと やっとのことで 漸(ようや)く 漸(ようよ)う 漸くのことで 辛うじて 辛くも 纔(わず)かに かつがつ 何とか どう−にか・やら どうにかこうにか どうやらこうやら
ヨーロッパ🔗⭐🔉
ヨーロッパ
せいよう【西洋】
東洋 泰西〈の名画〉 西欧 欧州 欧米 ヨーロッパ
東洋 泰西〈の名画〉 西欧 欧州 欧米 ヨーロッパ
よか【余暇】🔗⭐🔉
よか【余暇】
→ひま
ひま【暇】
(1) (自由時間) 暇を見て書く 暇(いとま) 手明き 手空(す)き 用無し 手が−明く・空く
#(相手方の) ご清閑 ご閑暇 お暇の折
▽(自分側の) 寸暇 寸閑 閑暇 暇(いとま) (2) 暇を潰(つぶ)す 余暇 レジャー
▽【閑】
忙しい 仕事が閑だ 忙しくない 閑散
忙しい 仕事が閑だ 忙しくない 閑散
よき【予期】🔗⭐🔉
よき【予期】
→きたい
きたい【期待】
予期〈した通り〉 所期〈の目的〉 嘱望 要望〈に応える〉 待望 待期 心待ち〈にする〉 見通し〈が明るい〉 待ち望む
▽皮算用 目算
よそう【予想】
予測 予察 予見 予知 予期 予断 予報 予言 前知 先知 先見〈の明〉 洞察(どうさつ)〈力〉 推定 推測 見通す 見抜く
よぎない【余儀ない】🔗⭐🔉
よぎない【余儀ない】
→しかたがない
しかたがない【仕方がない】
仕様・致し方・致し様−がない 是非がない 余儀ない せん方もない 已(や)むを得ない 拠(よんどころ)ない よくよくのこと
▽仕方なく 已むなく 已むを得ず 拠なく 心ならずも 不本意ながら 残念ながら
よぎる【過る】🔗⭐🔉
よぎる【過る】
→とおりすぎる
とおりすぎる【通り過ぎる】
過(よぎ)る 通り−越す・抜ける 乗り越す 通過 素通り
▽通り・行き・差し−掛かる 通り掛け 通り道 道すがら 途次 途中 途上 路次
よく【欲・慾】🔗⭐🔉
よく【欲・慾】
欲望 欲心 欲情 欲求 欲得 強欲(ごうよく) 貪欲(どんよく) 胴欲 暴欲 多欲 欲張り 欲深
▽私欲 我欲
よくふか【欲深・慾深】
欲深い がめつい 勘定・計算−高い 阿漕(あこぎ)〈な遣り方〉 我利我利 多欲 貪欲(どんよく) 強欲(ごうよく) 胴欲 貪婪(どんらん)〈な人〉
よく🔗⭐🔉
よく
(1) よく煮る→じゅうぶん (2) よく雨が降る→たびたび
じゅうぶん【十分・充分】
不十分 十分に 存分 充足 満足 十二分 堪能(たんのう) たっぷり みっちり よく〈煮る〉 篤と 優に 重々 心から 幾重にも 並々ならぬ
たびたび【度々】
たまに 屡
(しばしば)〈行く〉 頻(しき)りに 折々 重ね重ね〈のご親切〉 幾度(いくたび)も ちょいちょい〈見る〉 ちょくちょく しげしげ〈通う〉 〈足〉繁く よく〈雨が降る〉 頻繁(ひんぱん) 頻々 再々 再三 再三再四 何度も 毎々 毎度 毎次 累次 数次 屡次(るじ)〈の災害〉
不十分 十分に 存分 充足 満足 十二分 堪能(たんのう) たっぷり みっちり よく〈煮る〉 篤と 優に 重々 心から 幾重にも 並々ならぬ
たびたび【度々】
たまに 屡
(しばしば)〈行く〉 頻(しき)りに 折々 重ね重ね〈のご親切〉 幾度(いくたび)も ちょいちょい〈見る〉 ちょくちょく しげしげ〈通う〉 〈足〉繁く よく〈雨が降る〉 頻繁(ひんぱん) 頻々 再々 再三 再三再四 何度も 毎々 毎度 毎次 累次 数次 屡次(るじ)〈の災害〉
よくあつ【抑圧】🔗⭐🔉
よくあつ【抑圧】
→おさえる
おさえる【押さえる】
(一部を) 指で・証拠を−押さえる 押す 押さえ付ける
▽【圧える】 (動かさない) 石・力−で圧える 圧(お)す 圧(あっ)する 押さえ付ける 制する 鎮圧 制圧 弾圧 抑圧 圧迫 圧搾 圧縮 濃縮
かつ【克つ】
(うちかつ) 欲望・己(おのれ)−に克つ 打ち克つ 抑える 抑圧 克服
せいぎょ【制御・制馭・制禦】
制圧 抑圧 抑制 〈敵を〉牽制(けんせい)〈する〉 掣肘(せいちゅう)〈を加える〉 支配 制覇 干渉 拘束 管理 統制 禁制〈の品〉 制約 阻止 抑える 止める
よくいらっしゃいました🔗⭐🔉
よくいらっしゃいました
ようこそ
これはこれは よくいらっしゃいました お待ちしておりました ウエルカム
よくじょう【浴場】🔗⭐🔉
よくじょう【浴場】
→ふろ
ふろ【風呂】
湯舟 風呂桶(おけ) 浴槽 バス
▽湯殿 風呂場 浴室 浴場 バスルーム
▽風呂屋 湯屋 銭湯 公衆浴場
よくじょう【欲情・慾情】🔗⭐🔉
よくじょう【欲情・慾情】
→せいよく
せいよく【性欲・性慾】
肉欲〈を感じる〉 色欲 淫欲(いんよく)〈に溺れる〉 愛欲 欲情 色情〈を催す〉 痴情 セックス
よく【欲・慾】
欲望 欲心 欲情 欲求 欲得 強欲(ごうよく) 貪欲(どんよく) 胴欲 暴欲 多欲 欲張り 欲深
▽私欲 我欲
よくする【能くする】🔗⭐🔉
よくする【能くする】
→できる
きく【利く】
(役立つ) 左手・応用が−利く 動く 〈凡人の〉能(よ)くする〈ところではない〉 できる 役立てる 利用 活用 応用
できる【出来る】
(1) 作品が出来る→できあがる (2) 読むことが出来る 〈読み〉得る 〈準備〉相叶(かな)う 相成る 〈書を〉能(よ)くする 行ける 〈完成に〉至る 可能 企及〈するところではない〉 万能
よくせい【抑制】🔗⭐🔉
よくせい【抑制】
→おさえる
おさえる【抑える】
(上から) 物価・要求−を抑える 抑え付ける 抑制
せいぎょ【制御・制馭・制禦】
制圧 抑圧 抑制 〈敵を〉牽制(けんせい)〈する〉 掣肘(せいちゅう)〈を加える〉 支配 制覇 干渉 拘束 管理 統制 禁制〈の品〉 制約 阻止 抑える 止める
せいげん【制限】
(1) 使用を制限する 制約 束縛 拘束 局限 掣肘(せいちゅう)〈を加える〉 抑制 制御 管制 規制 統制 縛る 自由を奪う (2) 制限を超える 限度 限界 範囲 程度 〈予算の〉枠(わく)
とりしまる【取り締まる】
取り仕切る 統べ括(くく)る 統制 統御 規制〈強化〉 抑制 管制
▽監督 監視 管理 監察 統監 統督 統括 総括 主宰
▽弾圧 威圧 制圧 制御
ひかえる【控える】
(1) 飲酒を控える 差し控える 控え目にする 節制 抑制
▽節酒 戒酒 戒飲 節煙 戒煙 戒喫 (2) 次の間に控える 〈控室で〉待つ 〈お側に〉侍する 〈陛下の側近に〉伺候〈する〉 随侍 侍座
ブレーキ
制動 制輪 制御 制止 抑制 歯止め 車止め
よくばる【欲張る・慾張る】🔗⭐🔉
よくばる【欲張る・慾張る】
欲しがる 求める 〈贅沢を〉貪(むさぼ)る 貪り求める 欲深くなる
もとめる【求める】
(1) 援助を求める 〈認可・休暇−を〉請う 要求 請求 希求 欲求 〈利潤を〉追求〈する〉 要請 要望 (2) 職・人−を求める→さがす
よくふか【欲深・慾深】🔗⭐🔉
よくふか【欲深・慾深】
欲深い がめつい 勘定・計算−高い 阿漕(あこぎ)〈な遣り方〉 我利我利 多欲 貪欲(どんよく) 強欲(ごうよく) 胴欲 貪婪(どんらん)〈な人〉
よくぼう【欲望】🔗⭐🔉
よくぼう【欲望】
→よく
よく【欲・慾】
欲望 欲心 欲情 欲求 欲得 強欲(ごうよく) 貪欲(どんよく) 胴欲 暴欲 多欲 欲張り 欲深
▽私欲 我欲
よくも🔗⭐🔉
よくも
なんと【何と】
何とまあ 何という 何て〈美しいのだろう〉 よくも よくもまあ
▽何たる 如何(いか)なる
よくもまあ🔗⭐🔉
よくもまあ
なんと【何と】
何とまあ 何という 何て〈美しいのだろう〉 よくも よくもまあ
▽何たる 如何(いか)なる
よくよく🔗⭐🔉
よくよく
(1) よくよく馬鹿(ばか)だ→とても (2) よくよくのことだ→しかたがない
しんみり
しみじみ つくづく よくよく
▽蕭(しめ)やか 蕭然(しょうぜん) 蕭条 深々 ほろり〈とする〉
つくづく【熟
】
よくよく しみじみ つらつら ほとほと〈弱る〉 とっくり ぞっこん 篤と 切に 痛切 痛烈 切実 無性(むしょう)に〈恋しい〉
とても【迚も】
(1) 迚も大きい 誠に 頗(すこぶ)る 甚(はなは)だ 極めて 至って いかにも 余りに〈忙しいので〉 殊の外 飛び切り 飛び抜けて 底抜けに 途轍(とてつ)もなく 恐ろしく 素晴らしく 一方ならず 近頃(ちかごろ)になく この上もなく よくよく〈馬鹿だ〉 並々ならず 返す返すも〈残念だ〉 〈悲惨を〉極める 〈不都合〉極まる 〈遺憾に〉堪えない 〈感謝の〉ほかない 〈深謝の〉極み 〈感激の〉至り 実に 極(ご)く 馬鹿(ばか)に 本当に 非常に 法外に 極端に 極度に 大変 大層 随分 滅法 〈感謝〉至極 (2) 迚もできない→どうしても
しかたがない【仕方がない】
仕様・致し方・致し様−がない 是非がない 余儀ない せん方もない 已(や)むを得ない 拠(よんどころ)ない よくよくのこと
▽仕方なく 已むなく 已むを得ず 拠なく 心ならずも 不本意ながら 残念ながら
】
よくよく しみじみ つらつら ほとほと〈弱る〉 とっくり ぞっこん 篤と 切に 痛切 痛烈 切実 無性(むしょう)に〈恋しい〉
とても【迚も】
(1) 迚も大きい 誠に 頗(すこぶ)る 甚(はなは)だ 極めて 至って いかにも 余りに〈忙しいので〉 殊の外 飛び切り 飛び抜けて 底抜けに 途轍(とてつ)もなく 恐ろしく 素晴らしく 一方ならず 近頃(ちかごろ)になく この上もなく よくよく〈馬鹿だ〉 並々ならず 返す返すも〈残念だ〉 〈悲惨を〉極める 〈不都合〉極まる 〈遺憾に〉堪えない 〈感謝の〉ほかない 〈深謝の〉極み 〈感激の〉至り 実に 極(ご)く 馬鹿(ばか)に 本当に 非常に 法外に 極端に 極度に 大変 大層 随分 滅法 〈感謝〉至極 (2) 迚もできない→どうしても
しかたがない【仕方がない】
仕様・致し方・致し様−がない 是非がない 余儀ない せん方もない 已(や)むを得ない 拠(よんどころ)ない よくよくのこと
▽仕方なく 已むなく 已むを得ず 拠なく 心ならずも 不本意ながら 残念ながら
よくよくのこと🔗⭐🔉
よくよくのこと
しかたがない【仕方がない】
仕様・致し方・致し様−がない 是非がない 余儀ない せん方もない 已(や)むを得ない 拠(よんどころ)ない よくよくのこと
▽仕方なく 已むなく 已むを得ず 拠なく 心ならずも 不本意ながら 残念ながら
よけい【余計】🔗⭐🔉
よけい【余計】
(1) 余計働いた→すぎる (2) 余計な心配をする→むだ
あまり【余り】
(1) 残り 余分 余計 剰余 余剰〈物資〉 過剰 残余 残存 残額 残品 残部 過分 超過分 剰員 (2) 余り多くない→それほど
すぎる【過ぎる】
(1) 場所を過ぎる→とおる (2) 時間が過ぎる 〈月日が〉経(た)つ 去る 〈年月が〉経過〈する〉 (3) 度が過ぎる 度を−過ごす・超す 過度 過当〈競争〉 〈胃酸〉過多 超過 余計〈働いた〉 法外〈な要求〉 度外れ〈の大声〉
ますます【益
】
いよいよ〈盛んになる〉 どんどん 尚々(なおなお) 一入(ひとしお) 一際(ひときわ) 更に 更に更に 着々 一層 余計 一段と 倍旧の〈ご援護を〉 旧に倍して 年と共に〈盛んになる〉
むだ【無駄】
駄目 無益 無用 不用 無効 徒労 徒為 余計〈な心配をする〉 無意味〈な案〉 不経済 〈好意が〉徒(あだ)〈になる〉 徒(いたず)らに 台無し 甲斐(かい)がない 役に立たない 水泡に帰する
】
いよいよ〈盛んになる〉 どんどん 尚々(なおなお) 一入(ひとしお) 一際(ひときわ) 更に 更に更に 着々 一層 余計 一段と 倍旧の〈ご援護を〉 旧に倍して 年と共に〈盛んになる〉
むだ【無駄】
駄目 無益 無用 不用 無効 徒労 徒為 余計〈な心配をする〉 無意味〈な案〉 不経済 〈好意が〉徒(あだ)〈になる〉 徒(いたず)らに 台無し 甲斐(かい)がない 役に立たない 水泡に帰する
よける【避ける】🔗⭐🔉
よける【避ける】
危険を避ける→さける
さける【避ける】
〈危険を〉避(よ)ける 免れる 身を躱(かわ)す 脱する 回避 退避 逃避 忌避 敬遠
よける【除ける】🔗⭐🔉
よける【除ける】
雪を除ける→とりのける
とりのける【取り除ける】
〈汚れ・雑草−を〉取る 〈腋芽を〉摘む 取り−除く・外す・去る・払う 押し除(の)ける 除く 〈石を〉除(の)ける 〈雪を〉除(よ)ける 払う 〈戸を〉外す 排する 〈皮を〉剥(は)ぐ 剥がす 剥(む)く 〈草を〉毟(むし)る 〈ひげを〉剃(そ)る 剃り落とす 除去 除外 削除 排除 排払 駆除 一掃 払拭(ふっしょく) 撤回 撤廃 撤収 撤去
よげん【予言】🔗⭐🔉
よげん【予言】
→よそう
うらない【占い】
易(えき) 易断 八卦(はっけ) 占卜(せんぼく) 筮卜(ぜいぼく) 予言
▽星占い 夢占い 辻(つじ)占い
うらなう【占う】
卜(ぼく)する 相する 吉凶を見る 易(えき) 看相 打卦(だけい) 八卦(はっけ) 占卜 予言
よこく【予告】
〈天気〉予報 予言〈が的中〉 前触れ 先触れ 〈春の〉兆し 前兆
よそう【予想】
予測 予察 予見 予知 予期 予断 予報 予言 前知 先知 先見〈の明〉 洞察(どうさつ)〈力〉 推定 推測 見通す 見抜く
よこ【横】🔗⭐🔉
よこ【横】
(1)
縦 横を広げる 横幅 横棒 横画 (2) 横に立つ 横合い 横手 横腹 真横 隣 脇(わき)〈に置く〉 〈道・城門−の〉辺(ほと)り 横脇(よこわき) 側方 側面
▽横様(よこざま) 横向き 右向き 左向き
となり【隣】
家続き 家並み 門並み 隣家 隣屋 隣舎 隣保
▽隣り合わせ 両隣 隣席 隣室 隣村 隣郷 隣邑(りんゆう) 隣接地
縦 横を広げる 横幅 横棒 横画 (2) 横に立つ 横合い 横手 横腹 真横 隣 脇(わき)〈に置く〉 〈道・城門−の〉辺(ほと)り 横脇(よこわき) 側方 側面
▽横様(よこざま) 横向き 右向き 左向き
となり【隣】
家続き 家並み 門並み 隣家 隣屋 隣舎 隣保
▽隣り合わせ 両隣 隣席 隣室 隣村 隣郷 隣邑(りんゆう) 隣接地
よこあい【横合い】🔗⭐🔉
よこあい【横合い】
よこ【横】
(1)
縦 横を広げる 横幅 横棒 横画 (2) 横に立つ 横合い 横手 横腹 真横 隣 脇(わき)〈に置く〉 〈道・城門−の〉辺(ほと)り 横脇(よこわき) 側方 側面
▽横様(よこざま) 横向き 右向き 左向き
縦 横を広げる 横幅 横棒 横画 (2) 横に立つ 横合い 横手 横腹 真横 隣 脇(わき)〈に置く〉 〈道・城門−の〉辺(ほと)り 横脇(よこわき) 側方 側面
▽横様(よこざま) 横向き 右向き 左向き
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