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よ【世】🔗🔉

よ【世】 (1)人間が集まり生活の場としている所。世間。「―に問う」 (2)俗世間。わずらわしい現実社会。 (3)人の一生。「わが―の春」 (4)仏教で説く,過去(前世)・現在(現世)・未来(来世)。「あの―」

よ【代】🔗🔉

よ【代】 ある支配者が治めている期間。また,同一系統の者が政体を維持している期間。時代。「徳川の―」

よ【夜】🔗🔉

よ【夜】 よる。「―があける」

よ【余】🔗🔉

よ【余】 (1)それ以上であること。「2 年の―の闘病生活」 (2)それ以外であること。「―の件については知らない」 (3)その数より少し多い意を表す語。あまり。有余。「30 人―の人」

よ【余・予】🔗🔉

よ【余・予】 (代) われ。わたくし。

よあかし【夜明かし】🔗🔉

よあかし【夜明かし】 一晩中起きていること。徹夜。

ヨアキムデフローリス【Joachim de Floris】🔗🔉

ヨアキムデフローリス【Joachim de Floris】 (1130 頃-1202) イタリアの神秘思想家。独自の聖書解釈により世界の歴史を父・子・聖霊に対応する三つに区分,1260 年には第 3 期が始まるとする千年王国思想を説き,社会に大きな影響を与えた。

よあけ【夜明け】🔗🔉

よあけ【夜明け】 (1)夜が明ける頃。明け方。「―前」 (2)新しい時代や事物が始まろうとする時。「新日本の―」

よあけまえ【夜明け前】🔗🔉

よあけまえ【夜明け前】 小説。島崎藤村作。1929(昭和 4)〜35 年「中央公論」に発表。近代日本黎明期に木曾の旧家に生きた作者の父の悲劇を通し,維新の理想と現実を描く長編小説。

よあそび【夜遊び】🔗🔉

よあそび【夜遊び】 夜,遊びに出ること。夜遅くまで遊び回ること。

よあつ【与圧】🔗🔉

よあつ【与圧】 室内の気圧を外の大気圧より上げて,地上と同じような気圧に保つこと。

よあつしつ【与圧室】🔗🔉

よあつしつ【与圧室】 高々度を飛ぶ飛行機などで,人のいる部分を気密にして地上の気圧に近くなるように加圧した室。

ヨアヒム【Joseph Joachim】🔗🔉

ヨアヒム【Joseph Joachim】 (1831-1907) ドイツのバイオリン奏者。ハンガリー出身。19 世紀後半のドイツ最高のバイオリン奏者といわれ,モーザーと共著ですぐれた教本を残す。作曲も行なった。

よあるき【夜歩き】🔗🔉

よあるき【夜歩き】 夜,外出すること。夜,遊び歩くこと。

よい【宵】🔗🔉

よい【宵】 夜になってまだ間もない頃。夜がそれほどふけていない頃。

よい【酔い】🔗🔉

よい【酔い】 (1)酒に酔うこと。 (2)乗り物に揺られ気分が悪くなること。「車―」

よ・い【良い・善い・好い】🔗🔉

よ・い【良い・善い・好い】 (形) 〔終止形・連体形は口頭語では「いい」を使うことが多い〕 (1)品質的に上等である。「―・い時計」 (2)美的にすぐれている。美しい。「景色が―・い」 (3)能力的にすぐれている。優秀だ。「腕が―・い」 (4)身分・家柄が高い。「―・い家に生まれる」 (5)倫理・道徳にかなっている。正当だ。「―・いおこない」 (6)規範・標準に合っている。「姿勢が―・い」 (7)人柄が好ましい。善良だ。「あの人は―・い人だ」 (8)親密だ。むつまじい。「仲が―・い」 (9)ふさわしい。好都合だ。「―・い時に来てくれた」 (10)利益になる。得だ。「―・い話がある」 (11)快い。快適だ。「ああ―・い気持ちだ」 (12)十分だ。整っている。「もう―・いかい」 (13)さしつかえない。かまわない。「外出しても―・いですか」 (14)…しやすい。たやすい。「書き―・い万年筆」

よいごこち【酔い心地】🔗🔉

よいごこち【酔い心地】 酒に酔ったときの快い気分。えいごこち。

よいごし【宵越し】🔗🔉

よいごし【宵越し】 一夜を経ること。

よいざまし【酔い覚まし】🔗🔉

よいざまし【酔い覚まし】 酒の酔いをさますこと。

よいざめ【酔い覚め】🔗🔉

よいざめ【酔い覚め】 酒の酔いがさめること。「―の水」

よいし・れる【酔い痴れる】🔗🔉

よいし・れる【酔い痴れる】 (動下一) (1)酒にひどく酔って正気を失う。 (2)うっとりとして快い気分に浸る。

よいち【余市】🔗🔉

よいち【余市】 北海道南西部の町。積丹半島基部,石狩湾に面する。漁業と水産加工が盛ん。

よいっぱり【宵っ張り】🔗🔉

よいっぱり【宵っ張り】 夜遅くまで起きていること。また,その人。「―の朝寝坊」

よいつぶ・れる【酔い潰れる】🔗🔉

よいつぶ・れる【酔い潰れる】 (動下一) 酒に酔って正体を失う。泥酔する。

よいとまけ🔗🔉

よいとまけ 建築現場などで,地ならしのために大勢が一斉に鎚(つち)を滑車で上げ下げすること。また,それをする人。

よいどめ【酔い止め】🔗🔉

よいどめ【酔い止め】 乗り物酔いを予防すること。また,その薬。

よいどれ【酔いどれ】🔗🔉

よいどれ【酔いどれ】 酔っ払い。

よいのくち【宵の口】🔗🔉

よいのくち【宵の口】 日が暮れて間もないころ。

よいのみょうじょう【宵の明星】🔗🔉

よいのみょうじょう【宵の明星】 日没後,西天に輝く金星。ゆうずつ。⇔明けの明星

よいまちぐさ【宵待草】🔗🔉

よいまちぐさ【宵待草】 マツヨイグサの異名。

よいみや【宵宮】🔗🔉

よいみや【宵宮】 神社の本祭りの前夜に行われる祭り。夜宮(よみや)。宵祭り。

よいやま【宵山】🔗🔉

よいやま【宵山】 本祭の前夜の祭り。特に,京都の祇園祭の宵宮(よいみや)をいう。

よいやみ【宵闇】🔗🔉

よいやみ【宵闇】 夕方の薄暗さ。「―がせまる」

よいよい🔗🔉

よいよい 手足が麻痺(まひ)し,身体の動きが不自由な病状の俗称。

よいん【余韻】🔗🔉

よいん【余韻】 (1)鐘などを鳴らしたとき,あとまで残るひびき。余音。 (2)事が終わったあとに残る風情。 (3)詩文などで言外に感じさせる趣や情緒。余情。

よう【用】🔗🔉

よう【用】 (1)用事。用件。「―を言い付ける」 (2)役に立つこと。 (3)大小便。「―を足す」 (4)費用。入費。 (5)…に使用すること,またもの。「実験―」「家庭―」

よう【俑】🔗🔉

よう【俑】 中国で副葬品として用いられた,人間を模した像。木・土・金属・陶などで作る。殷(いん)代から明代にわたって見られ,各時代の風俗を反映して美術的にも価値が高い。

よう【洋】🔗🔉

よう【洋】 西洋と東洋。特に,西洋。

よう【要】🔗🔉

よう【要】 (1)物事の大切な部分。「―を得た発言」 (2)必要。「検討の―がある」「―注意」

よう【庸】🔗🔉

よう【庸】 律令制の租税の一。年 10 日の歳役(さいえき)の代納物(布が主,米・塩・綿など)。調とともに農民による運脚(うんきやく)が義務。ちからしろ。

よう【陽】🔗🔉

よう【陽】 (1)物事の表立ったところ。「陰に―に」 (2)易学の二元論で,陰に対するもの。天・男・日・昼・動・明・奇数など,積極的・能動的であるとされるもの。⇔陰→陰陽

よう【様】🔗🔉

よう【様】 (1)ありさま。様子。すがた。「喜び―」 (2)しかた,方法。「この―にやれ」「言い―」 (3)ある形をしている,また様式,型などの意を表す語。「天平―」「カーテン―のもの」

よう【瘍】🔗🔉

よう【瘍】 できもの。

よう【癰】🔗🔉

よう【癰】 黄色ブドウ球菌が原因で起こる隣り合った数個以上の毛包の化膿性炎症。その部分は赤く盛り上がり,痛み・発熱を伴う。

よ・う【酔う】🔗🔉

よ・う【酔う】 (動五) (1)酒を飲んで通常の状態でなくなる。 (2)乗り物に揺られて気分が悪くなる。「船に―・う」 (3)心が引き込まれ,うっとりとした状態になる。「名演奏に―・う」

よう【杳】🔗🔉

よう【杳】 (ト/タル) 暗くはっきりしないさま。はっきりわからないさま。「―として行方が知れない」

ようあん【溶暗】🔗🔉

ようあん【溶暗】 ⇒フェード-アウト

ようい【用意】🔗🔉

ようい【用意】 あらかじめ必要なものをとりそろえること。準備。したく。

ようい【容易】🔗🔉

ようい【容易】 たやすいこと。やさしいこと。「―でない」

ようイオン【陽イオン】🔗🔉

ようイオン【陽イオン】 正の電気を帯びた原子または原子団。カチオン。⇔陰イオン

よういく【養育】🔗🔉

よういく【養育】 やしないそだてること。「―費」

よういしゅうとう【用意周到】🔗🔉

よういしゅうとう【用意周到】 用意が十分にととのっていること。

よういん【要因】🔗🔉

よういん【要因】 物事を生じさせた,主要な原因。

よういん【要員】🔗🔉

よういん【要員】 必要な人員。

よういんしょうけん【要因証券】🔗🔉

よういんしょうけん【要因証券】 証券上の権利の発生に,証券発行の原因となった法律関係が有効であることを必要とする有価証券。船荷証券・倉庫証券など。有因証券。⇔無因証券

ようえい【揺曳】🔗🔉

ようえい【揺曳】 (1)ゆらゆらとたなびくこと。 (2)音などがあとあとまで尾を引いて残ること。

ようえき【用役】🔗🔉

ようえき【用役】 (1)社会に役立つはたらき。 (2)サービス(4)

ようえき【用益】🔗🔉

ようえき【用益】 使用と収益。

ようえき【葉腋】🔗🔉

ようえき【葉腋】 植物の葉が茎につながる,付け根の部分。芽ができるところ。

ようえき【傭役】🔗🔉

ようえき【傭役】 人を雇って使うこと。また,雇われて使われること。

ようえき【徭役】🔗🔉

ようえき【徭役】 律令制下の労役の総称。

ようえき【溶液】🔗🔉

ようえき【溶液】 液体状態にある均一な混合物。その成分のうち,最も多量に存在する液体物質(溶かしている物質)を溶媒,その他の物質(溶けている物質)を溶質という。

ようえきけん【用益権】🔗🔉

ようえきけん【用益権】 〔法〕使用収益権。また,そのもととなる用益物権・賃借権などの権利をさす。

ようえきさいばい【養液栽培】🔗🔉

ようえきさいばい【養液栽培】 土を使わずに液肥で栽培すること。気温・湿度・照明などを調節できるので周年栽培が可能。石油・電気などのエネルギーを大量に消費する。

ようえきち【要役地】🔗🔉

ようえきち【要役地】 地役権において,承役地から便益を受ける土地。

ようえきぶっけん【用益物権】🔗🔉

ようえきぶっけん【用益物権】 他人の土地を使用・収益する物権。地上権・永小作権・地役権・入会権。

ようえん【妖婉・妖艶】🔗🔉

ようえん【妖婉・妖艶】 あでやかで美しいこと。「―な女」

ようえん【陽炎】🔗🔉

ようえん【陽炎】 かげろう。

ようえん【遥遠】🔗🔉

ようえん【遥遠】 はるかなさま。

ようおん【拗音】🔗🔉

ようおん【拗音】 他の仮名に「や・ゆ・よ・わ」の仮名を小さく書き添えて表す音。「きゃ」「しゅ」「ちょ」などヤ行の仮名を添える開拗音と,「くゎ」などワ行の仮名を添える合拗音がある。現代では合拗音は「くゎ」「ぐゎ」のみが方言として残っている。→直音

ようか【八日】🔗🔉

ようか【八日】 (1)八つの日数。 (2)月の 8 番目の日。

ようか【蛹化】🔗🔉

ようか【蛹化】 昆虫類の幼虫が脱皮して蛹(さなぎ)になること。→孵化(ふか)羽化(うか)

ようか【養家】🔗🔉

ようか【養家】 養子として入籍した家。

ようか【妖花】🔗🔉

ようか【妖花】 (1)美しいが怪しげな花。 (2)妖艶(ようえん)な美女。

ようが【幼芽】🔗🔉

ようが【幼芽】 種子の胚にできる芽。発芽して地上茎になる。

ようが【洋画】🔗🔉

ようが【洋画】 (1)西洋画。油絵・水彩画など西洋式の絵画。 (2)欧米で製作されて輸入された映画。外国映画。⇔邦画

ようが【葉芽】🔗🔉

ようが【葉芽】 発達して葉や茎になる芽。花芽より小形でふくらみが少ない。

ようが【陽画】🔗🔉

ようが【陽画】 ポジティブ。⇔陰画

ようかい【妖怪】🔗🔉

ようかい【妖怪】 不思議で不気味なもの。ばけもの。「―変化」

ようかい【要解】🔗🔉

ようかい【要解】 要点をかいつまんで解説すること。「―世界史」

ようかい【容喙】🔗🔉

ようかい【容喙】 横から口を出すこと。くちばしを入れること。

ようかい【溶解】🔗🔉

ようかい【溶解】 (1)とけること。とけてなくなること。「疑念が―する」 (2)気体・液体・固体状の物質が,ほかの物質(液体・固体)に溶けて,均一な混合物をつくる現象。

ようかい【熔解・鎔解】🔗🔉

ようかい【熔解・鎔解】 固体が加熱により液状になること。溶融。融解。

ようがい【要害】🔗🔉

ようがい【要害】 (1)険しい地形で,敵の攻撃を防ぐのに都合のよい場所。「―の地」 (2)城塞。城郭。とりで。「天然の―」

ようかいち【八日市】🔗🔉

ようかいち【八日市】 滋賀県中東部の市。古くから市場町として発達。繊維・化学工業などが立地。

ようかいちば【八日市場】🔗🔉

ようかいちば【八日市場】 千葉県北東部,九十九里平野北部の市。近世,市場町として発展。農業が盛ん。

ようかいど【溶解度】🔗🔉

ようかいど【溶解度】 溶質が溶媒中に溶解する量の上限値。溶質が固体の場合,溶媒 100g に溶ける溶質の質量(g)で表すことが多く,溶質が気体の場合,普通,1 気圧のもとで溶媒 1mlに溶ける気体の体積を標準状態に換算した値で表す。温度によって変わる。

ようかいどきょくせん【溶解度曲線】🔗🔉

ようかいどきょくせん【溶解度曲線】 溶解度と温度との関係を示したグラフ。多くの固体物質の水に対する溶解度は温度が高くなるにつれて大きくなり,気体の溶解度は温度の上昇とともに小さくなる。

ようかいどせき【溶解度積】🔗🔉

ようかいどせき【溶解度積】 難溶性塩の飽和溶液中の陰陽両イオンの濃度の相乗積。その値は,温度が一定ならば,その物質に固有であり,化学分析において沈殿の生成を考える際に重要。

ようかいねつ【溶解熱】🔗🔉

ようかいねつ【溶解熱】 一定温度で溶質が溶媒に溶ける際に,放出あるいは吸収される熱量。

ようかいろ【鎔解炉】🔗🔉

ようかいろ【鎔解炉】 金属を融解する炉。キューポラ・反射炉・平炉・転炉・電気炉など。

ようかカリウム【沃化カリウム】🔗🔉

ようかカリウム【沃化カリウム】 無色,立方晶系の結晶。化学式 KI 水によく溶け,アルコールにも溶ける。水溶液はヨウ素を溶かす。医薬・分析試薬のほか,他のヨウ素化合物の原料になる。ヨードカリ。

ようかカリウムでんぷんし【沃化カリウム澱粉紙】🔗🔉

ようかカリウムでんぷんし【沃化カリウム澱粉紙】 ヨウ化カリウムとデンプンの水溶液を濾紙(ろし)にしみ込ませ乾燥した試験紙。酸化剤と反応するとヨウ素が生成し,ヨウ素デンプン反応により青色になる。塩素・オゾン・過酸化水素などの検出に用いる。

ようかぎん【沃化銀】🔗🔉

ようかぎん【沃化銀】 水に難溶性,粉末状の黄色結晶。化学式 AgI 光に当たると徐々に分解して銀を遊離し,灰黒色となる。写真乳剤,人工降雨の凝結核に利用する。

ようがく【洋学】🔗🔉

ようがく【洋学】 西洋の学問。江戸末期以降,蘭学を含めた西洋の学問全般をさしていった。

ようがく【洋楽】🔗🔉

ようがく【洋楽】 西洋の音楽。⇔邦楽

ようがけ【洋掛け】🔗🔉

ようがけ【洋掛け】 合繊綿を入れ,キルティングでとじた掛け布団。洋掛け布団。

ようがさ【洋傘】🔗🔉

ようがさ【洋傘】 洋式の傘。

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・よ〜よお ・よ〜よいよいごこち〜ようようあん〜ようえんようおん〜ようがくようがけ〜ようぎようきが〜ようけつようけつぎょうかいがん〜ようこくようごしせつ〜ようじようじうお〜ようしゅようじゅ〜ようじょうたいようしょく〜ようすいけんさようすいしきはつでん〜ようぜいてんのうようせいはんのう〜ようそでんぷんはんのうようそひゃくさんじゅういち〜ようちょうようちょうおん〜ようとじようとして〜ようふようぶ〜ようまくようまくるい〜ようようようらく〜ようろようろう〜ヨードらんヨーマン〜ヨーロッパつうかききんヨーロッパつうかきょうてい〜ヨーロピアンプラン ・よか〜よこ ・よか〜よぎるよきん〜よくうつしょうよくうつじょうたい〜よくせいさいばいよくせき〜よくよくよくよくげつ〜よこよご〜よごこよこざ〜よこちょうよこづけ〜よこはましょうきんぎんこうよこはましりつだいがく〜よごれよごれもの〜よこわり ・よさ〜よそ ・よさ〜ヨジウムヨジウムチンキ〜よしだよしだいそや〜よしのがみよしのがりいせき〜よしやのぶこよしゅう〜よしんいきよしんぎょうむ〜ヨセミテよせむねづくり〜よそものよそゆき〜よそる ・よた〜よと ・よた〜よちよちょう〜よってよつであみ〜よとうがよとうむし〜よどむ ・よな〜よの ・よな〜よねんしつよねんしょうしつ〜よのならい ・よは〜よほ ・よは〜よびこうしょうよびごえ〜よびりんヨヒンビン〜よぼよぼ ・よま〜よも ・よまいごと〜よみするよみせ〜よめごよめとおめ〜よもやまばなし ・よや〜よよ ・よやく〜よよと ・よら〜よろ ・より〜よりぬくよりね〜ヨルダンよるのおんな〜よろこびいさむよろこぶ〜よろんとう ・よわ〜よん ・よわ〜よわりはてるよわりめ〜よんりんくどう

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