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よ🔗⭐🔉
よ
五十音図ヤ行の第五音。硬口蓋と前舌との間を狭めて発する半母音[j]と母音[o]とから成る音節。[jo]
平仮名「よ」は「與」の略体「与」の草体から。片仮名「ヨ」も「與」の略体「与」の末三画から。◆「よ」は、また、「きょ」「しょ」「ちょ」などの拗音の音節を表すのに、「き」「し」「ち」などの仮名とともに用いられる。現代仮名遣いでは、拗音の「よ」は、なるべく小書きにすることになっている。
五十音図ヤ行の第五音。硬口蓋と前舌との間を狭めて発する半母音[j]と母音[o]とから成る音節。[jo]
平仮名「よ」は「與」の略体「与」の草体から。片仮名「ヨ」も「與」の略体「与」の末三画から。◆「よ」は、また、「きょ」「しょ」「ちょ」などの拗音の音節を表すのに、「き」「し」「ち」などの仮名とともに用いられる。現代仮名遣いでは、拗音の「よ」は、なるべく小書きにすることになっている。
よ【世・代】🔗⭐🔉
よ【世・代】
《「節(よ)」と同語源。時間や空間の、限られた区間の意》
人の一生。生涯。また、寿命。年齢。「わが―の終わり」
一人の支配者、または一つの系統・政体に属する支配者が政権を維持している期間。時代。「明治の―」「武家の―」
家督をついでその家を治める期間。また、その治める権利や立場。「息子の―になる」「―を譲る」
仏教で、過去・現在・未来のそれぞれの期間。前世・現世・来世のそれぞれ。「あの―」「この―」
出家した人の住む世界に対して、凡俗の住む世界。俗世間。「―に背く」
人が互いにかかわりあって生きていく場。世の中。社会。世間。「浮き沈みは―の習い」「新しい思想を―に広める」
社会での境遇。特に、時運に乗って栄えること。「―を時めくタレント」
その時の社会の流れ。時勢。「―はまさにコンピューター時代だ」
生活していくこと。なりわい。「―の営み」「―を過ごす」
ある期間。時期。機会。「二条の后の宮まだ帝にも仕うまつり給はで、ただ人におはしましける―に」〈大和・一六一〉
国家。国。また、世界。「国王の仰せ言を、まさに―に住み給はむ人の、承り給はでありなむや」〈竹取〉
男女の仲。恋情。「むげに―を思ひ知らぬやうにおぼほれ給ふなん、いとつらき」〈源・帚木〉
[下接語]徒(あだ)し世・彼(あ)の世・新た世・有らぬ世・幾千代・幾世・今の世・浮き世・現(うつ)し世・彼(か)の世・上つ世・神代・仮の世・君が代・此(こ)の世・先の世・末の世・千代・塵(ちり)の世・露の世・時世・常(とこ)世・中つ世・後(のち)の世・人の世・一世・又の世・三(み)世・御(み)世・百(もも)世・八千代・夢の世・代代・万(よろず)代
人の一生。生涯。また、寿命。年齢。「わが―の終わり」
一人の支配者、または一つの系統・政体に属する支配者が政権を維持している期間。時代。「明治の―」「武家の―」
家督をついでその家を治める期間。また、その治める権利や立場。「息子の―になる」「―を譲る」
仏教で、過去・現在・未来のそれぞれの期間。前世・現世・来世のそれぞれ。「あの―」「この―」
出家した人の住む世界に対して、凡俗の住む世界。俗世間。「―に背く」
人が互いにかかわりあって生きていく場。世の中。社会。世間。「浮き沈みは―の習い」「新しい思想を―に広める」
社会での境遇。特に、時運に乗って栄えること。「―を時めくタレント」
その時の社会の流れ。時勢。「―はまさにコンピューター時代だ」
生活していくこと。なりわい。「―の営み」「―を過ごす」
ある期間。時期。機会。「二条の后の宮まだ帝にも仕うまつり給はで、ただ人におはしましける―に」〈大和・一六一〉
国家。国。また、世界。「国王の仰せ言を、まさに―に住み給はむ人の、承り給はでありなむや」〈竹取〉
男女の仲。恋情。「むげに―を思ひ知らぬやうにおぼほれ給ふなん、いとつらき」〈源・帚木〉
[下接語]徒(あだ)し世・彼(あ)の世・新た世・有らぬ世・幾千代・幾世・今の世・浮き世・現(うつ)し世・彼(か)の世・上つ世・神代・仮の世・君が代・此(こ)の世・先の世・末の世・千代・塵(ちり)の世・露の世・時世・常(とこ)世・中つ世・後(のち)の世・人の世・一世・又の世・三(み)世・御(み)世・百(もも)世・八千代・夢の世・代代・万(よろず)代
よ【四】🔗⭐🔉
よ【四】
し。よっつ。よつ。声に出して数をかぞえるときの語。「ひ、ふ、み、―」
し。よっつ。よつ。多く、名詞の上に付いて用いる。「―次元」「―方(も)」
し。よっつ。よつ。声に出して数をかぞえるときの語。「ひ、ふ、み、―」
し。よっつ。よつ。多く、名詞の上に付いて用いる。「―次元」「―方(も)」
よ【夜】🔗⭐🔉
よ【夜】
日没から日の出までの間。よる。「―が明ける」「―が更ける」
よ【△枝】🔗⭐🔉
よ【△枝】
えだ。一説に、花びらとも。「この花の一―の内に百種(ももくさ)の言(こと)そ隠(こも)れるおほろかにすな」〈万・一四五六〉
よ【△節】🔗⭐🔉
よ【△節】
竹・アシなどの茎の節(ふし)と節との間。
よ【余】🔗⭐🔉
よ【余】
そのほか。それ以外。「―の儀」「―は知らず当面のことを考えよう」
あまって残ったもの。残り。あまり。残余。「―は追って通知する」
(「…の余」の形で)多く数量を表す語に付いて、その数量をわずかに上まわる意を表す。「五年の―を経て完成する」
数を表す語に付いて、その数より少し多い意を表す。おおよその数を示してその端数を漠然という場合に用いる。…あまり。「二十―年の労苦」
そのほか。それ以外。「―の儀」「―は知らず当面のことを考えよう」
あまって残ったもの。残り。あまり。残余。「―は追って通知する」
(「…の余」の形で)多く数量を表す語に付いて、その数量をわずかに上まわる意を表す。「五年の―を経て完成する」
数を表す語に付いて、その数より少し多い意を表す。おおよその数を示してその端数を漠然という場合に用いる。…あまり。「二十―年の労苦」
よ【余・予】🔗⭐🔉
よ【余・予】
[代]一人称の人代名詞。わたくし。われ。現代では改まった文章や演説などで用いる。「―が執らんとする倫理学説の立脚地を」〈西田・善の研究〉
よ🔗⭐🔉
よ
[感]
相手に呼びかけたり、訴えたりするときに発する語。「―、元気かい」
男性が目上の人の呼びかけに答えて言う語。「人の召す御いらへには、男は『―』と申し、女は『を』と申すなり」〈著聞集・八〉
相手に呼びかけたり、訴えたりするときに発する語。「―、元気かい」
男性が目上の人の呼びかけに答えて言う語。「人の召す御いらへには、男は『―』と申し、女は『を』と申すなり」〈著聞集・八〉
よ🔗⭐🔉
よ
[終助]文末の種々の語に付く。
判断・主張・感情などを強めて相手に知らせたり、言い聞かせたりする意を表す。「気をつけるんだ―」「ひとりで行ける―」「われこそ山だち(=山賊)―と言ひて」〈徒然・八七〉
(命令表現や禁止の助詞「な」に付いて)願望・依頼・禁止の意を強めて表す。「乱暴はよしな―」「はやく来い―」「今秋風吹かむ折ぞ来むとする。待て―」〈枕・四三〉
(疑問を表す語に付いて)相手をなじる意を表す。「しゃべったのはだれ―」「何―、この子は」
(推量の助動詞「う」「よう」に付いて)勧誘・ねだり・投げやりの意を表す。「早く行きましょう―」「わたしなど眼中にないんでしょう―」◆現代語では、終止形に付く場合、男性語としてはその終止形に直に下接するが、女性語では「のよ」「わよ」「ことよ」「てよ」などの形で、また、名詞、形容動詞の語幹に付いて、用いられることが多い。
[間助]文中の種々の語に付く。
呼びかけの意を表す。「おおい、雲―」「田中君―、手をかしてくれないか」「少納言―香炉峰の雪いかならむ」〈枕・二九九〉
語調を整えたり、強めたりする意を表す。「それなら―、君は―、どうする」「されば―、なほけ近さは、とかつおぼさる」〈源・若菜上〉
感動・詠嘆の意を表す。…(だ)なあ。「あら思はずや、あづまにもこれ程優なる人のありける―」〈平家・一〇〉◆
は、現代語では多く「だよ」「ですよ」の形で使われる。なお、「だ」「です」を省いて用いると、「もしもよ」「かりによ」のような仮定を表す言い方は別として、「さ」に比して粗野な感じを伴う。長音形の「よう」はいっそうその感が強い。なお、古語の一段活用・二段活用やサ変・カ変動詞の命令形語尾の「よ」も、もともとは間投助詞の「よ」で、中古以降は「…よ」の形が一般化したため、「よ」を含めて命令形と扱うようになった。
[格助]《上代語》名詞、活用語の連体形に付く。
動作・作用の起点を表す。…から。「狭井河(さゐがは)―雲立ち渡り畝火山(うねびやま)木の葉さやぎぬ風吹かむとす」〈記・中・歌謡〉
動作の移動・経由する場所を表す。…を通って。「ほととぎすこ―鳴き渡れ灯火(ともしび)を月夜(つくよ)になそへその影も見む」〈万・四〇五四〉
比較の基準を表す。…より。「雲に飛ぶ薬食(は)む―は都見ばいやしき我が身またをちぬべし(=若返ルニ違イナイ)」〈万・八四八〉
動作・作用の手段・方法を表す。…によって。…で。「浅小竹原(あさじのはら)腰なづむ空は行かず足―行くな」〈記・中・歌謡〉→ゆ →ゆり →より
[終助]文末の種々の語に付く。
判断・主張・感情などを強めて相手に知らせたり、言い聞かせたりする意を表す。「気をつけるんだ―」「ひとりで行ける―」「われこそ山だち(=山賊)―と言ひて」〈徒然・八七〉
(命令表現や禁止の助詞「な」に付いて)願望・依頼・禁止の意を強めて表す。「乱暴はよしな―」「はやく来い―」「今秋風吹かむ折ぞ来むとする。待て―」〈枕・四三〉
(疑問を表す語に付いて)相手をなじる意を表す。「しゃべったのはだれ―」「何―、この子は」
(推量の助動詞「う」「よう」に付いて)勧誘・ねだり・投げやりの意を表す。「早く行きましょう―」「わたしなど眼中にないんでしょう―」◆現代語では、終止形に付く場合、男性語としてはその終止形に直に下接するが、女性語では「のよ」「わよ」「ことよ」「てよ」などの形で、また、名詞、形容動詞の語幹に付いて、用いられることが多い。
[間助]文中の種々の語に付く。
呼びかけの意を表す。「おおい、雲―」「田中君―、手をかしてくれないか」「少納言―香炉峰の雪いかならむ」〈枕・二九九〉
語調を整えたり、強めたりする意を表す。「それなら―、君は―、どうする」「されば―、なほけ近さは、とかつおぼさる」〈源・若菜上〉
感動・詠嘆の意を表す。…(だ)なあ。「あら思はずや、あづまにもこれ程優なる人のありける―」〈平家・一〇〉◆
は、現代語では多く「だよ」「ですよ」の形で使われる。なお、「だ」「です」を省いて用いると、「もしもよ」「かりによ」のような仮定を表す言い方は別として、「さ」に比して粗野な感じを伴う。長音形の「よう」はいっそうその感が強い。なお、古語の一段活用・二段活用やサ変・カ変動詞の命令形語尾の「よ」も、もともとは間投助詞の「よ」で、中古以降は「…よ」の形が一般化したため、「よ」を含めて命令形と扱うようになった。
[格助]《上代語》名詞、活用語の連体形に付く。
動作・作用の起点を表す。…から。「狭井河(さゐがは)―雲立ち渡り畝火山(うねびやま)木の葉さやぎぬ風吹かむとす」〈記・中・歌謡〉
動作の移動・経由する場所を表す。…を通って。「ほととぎすこ―鳴き渡れ灯火(ともしび)を月夜(つくよ)になそへその影も見む」〈万・四〇五四〉
比較の基準を表す。…より。「雲に飛ぶ薬食(は)む―は都見ばいやしき我が身またをちぬべし(=若返ルニ違イナイ)」〈万・八四八〉
動作・作用の手段・方法を表す。…によって。…で。「浅小竹原(あさじのはら)腰なづむ空は行かず足―行くな」〈記・中・歌謡〉→ゆ →ゆり →より
よ‐あかし【夜明かし】🔗⭐🔉
よ‐あかし【夜明かし】
[名]スル夜どおし眠らずに朝を迎えること。徹夜。「本を読んで―する」
よ‐あきない【夜商い】‐あきなひ🔗⭐🔉
よ‐あきない【夜商い】‐あきなひ
夜、あきないをすること。また、その商売。夜の営業。
よ‐あきんど【夜△商△人】🔗⭐🔉
よ‐あきんど【夜△商△人】
夜、店を出して商売する人。夜店商人。
よ‐あけ【夜明け】🔗⭐🔉
よ‐あけ【夜明け】
夜が明けること。また、その時分。明け方。あかつき。「―に出発する」
日の出前、太陽の中心が地平線下の七度二一分四〇秒に来た時刻。明け六つ。→日暮れ
新しい時代や文化、芸術などの始まり。「近代文学の―」
夜が明けること。また、その時分。明け方。あかつき。「―に出発する」
日の出前、太陽の中心が地平線下の七度二一分四〇秒に来た時刻。明け六つ。→日暮れ
新しい時代や文化、芸術などの始まり。「近代文学の―」
よあけ‐がた【夜明け方】🔗⭐🔉
よあけ‐がた【夜明け方】
夜の明けようとするころ。明けがた。
よあけ‐がらす【夜明け×烏】🔗⭐🔉
よあけ‐がらす【夜明け×烏】
夜明けに鳴くカラス。また、その鳴き声。あけがらす。「風細う―の啼きわたり/岱水」〈炭俵〉
よあけ‐の‐みょうじょう【夜明けの明星】‐ミヤウジヤウ🔗⭐🔉
よあけ‐の‐みょうじょう【夜明けの明星】‐ミヤウジヤウ
「明けの明星」に同じ。
よあけまえ【夜明け前】よあけまへ🔗⭐🔉
よあけまえ【夜明け前】よあけまへ
島崎藤村の長編小説。昭和四〜一〇年(一九二九〜三五)発表。明治維新前後の動乱の時代を背景に、木曾馬籠宿の旧家の当主、青山半蔵の苦難の一生を描く。モデルは作者の父。
よ‐あそび【夜遊び】🔗⭐🔉
よ‐あそび【夜遊び】
[名]スル夜、遊び歩くこと。また、その遊び。「悪友と―する」
よあつ‐しつ【与圧室】🔗⭐🔉
よあつ‐しつ【与圧室】
高高度を飛ぶ航空機で、乗客・乗員を気圧変化から守るために、加圧して地上の気圧に近い状態に調整する胴体内部の室。
ヨアヒム【Joseph Joachim】🔗⭐🔉
ヨアヒム【Joseph Joachim】
[一八三一〜一九〇七]ハンガリー生まれのドイツのバイオリン奏者。ドイツ古典音楽の演奏で知られ、また、教育者としても活躍した。
[一八三一〜一九〇七]ハンガリー生まれのドイツのバイオリン奏者。ドイツ古典音楽の演奏で知られ、また、教育者としても活躍した。
よ‐あらし【夜×嵐】🔗⭐🔉
よ‐あらし【夜×嵐】
夜に吹く強い風。
よ‐あるき【夜歩き】🔗⭐🔉
よ‐あるき【夜歩き】
[名]スル夜、外に出て歩くこと。また、夜、遊び歩くこと。
よい【宵】よひ🔗⭐🔉
よい【宵】よひ
日が暮れてまだ間もないころ。古代では夜を三区分した一つで、日暮れから夜中までの間。初夜。「―のうちから床に就く」「―過ぐるほど、すこし寝入り給へるに」〈源・夕顔〉
祭りなど、特定の日の前夜。「―宮」「―山」
日が暮れてまだ間もないころ。古代では夜を三区分した一つで、日暮れから夜中までの間。初夜。「―のうちから床に就く」「―過ぐるほど、すこし寝入り給へるに」〈源・夕顔〉
祭りなど、特定の日の前夜。「―宮」「―山」
よい【酔い】よひ🔗⭐🔉
よい【酔い】よひ
酒などに、酔うこと。また、酔った状態。「―が回る」「―をさます」「二日―」「船―」
よ‐い【夜居】‐ゐ🔗⭐🔉
よ‐い【夜居】‐ゐ
夜の間、勤めの場所に詰めていること。とのい。宿直。「これは―の人々の目ざましに給へ」〈宇津保・あて宮〉
加持・祈祷(きとう)のため、僧が夜間貴人のそばにつき添っていること。また、その僧。「―にさぶらひてねぶりたる、うちおどろきて陀羅尼(だらに)読む」〈源・総角〉
夜の間、勤めの場所に詰めていること。とのい。宿直。「これは―の人々の目ざましに給へ」〈宇津保・あて宮〉
加持・祈祷(きとう)のため、僧が夜間貴人のそばにつき添っていること。また、その僧。「―にさぶらひてねぶりたる、うちおどろきて陀羅尼(だらに)読む」〈源・総角〉
よ‐い【夜△寝】🔗⭐🔉
よ‐い【夜△寝】
夜、寝ること。夜のねむり。「春なればうべも咲きたる梅の花君を思ふと―も寝なくに」〈万・八三一〉
よ‐い【余威】‐ヰ🔗⭐🔉
よ‐い【余威】‐ヰ
なお残る勢い。何かをなしとげても、あまっている勢い。余勢。「勝利の―」
よ‐い【余意】🔗⭐🔉
よ‐い【余意】
言外に含む意味。余情。「再復歌より続けて、―を謂いたる文あり」〈榊原芳野・文芸類纂〉
よ・い【良い・善い・△好い・△吉い・△佳い】🔗⭐🔉
よ・い【良い・善い・△好い・△吉い・△佳い】
[形]
よ・し[ク]
(多く「良い」「好い」と書く)人の行動・性質や事物の状態などが水準を超えているさま。
質が高い。上等である。「―・い友に恵まれる」「―・い品」
悪い。
能力がすぐれている。上手である。うまい。「腕の―・い職人」「感度の―・いラジオ」
悪い。
美しい。すばらしい。「器量が―・い」「―・い景色」
悪い。
良好である。健全である。健康である。「からだもすっかり―・くなった」「気分の―・い朝」
悪い。
地位や身分が高い。また、社会的にしっかりしている。「―・い家柄」「育ちの―・い人」
悪い。
経済的に栄えている。裕福である。「懐ぐあいが―・い」「暮らし向きが―・い」
悪い。
利益の面ですぐれている。有益である。有利である。「割の―・い仕事」「―・い値で売れる」
悪い。
効き目がある。効果的である。「胃腸病に―・い温泉」
悪い。
向いている。ふさわしい。恰好である。好適である。「海水浴に―・い季節」「ちょうど―・い時に来た」
悪い。
自分の好みに合っている。望ましい。「私はビールが―・い」「住むなら郊外が―・い」
(多く「良い」「善い」と書く)人の行動・性質や事物の状態などが、当否の面で適切・適当な水準に達しているさま。
正しい。正当である。善である。「日ごろの行いが―・い」「態度が―・い」「人柄が―・い」
悪い。
好ましい。好感がもてる。「返事に元気があって―・い」
満ち足りている。幸せである。「一人で―・い思いをする」「君に会えて―・かった」
親切である。やさしい。「土地の人に―・くしてもらう」「気立てが―・い」
悪い。
人と人との間が円満である。むつまじい。「職場の人間関係が―・い」
悪い。
十分である。不足がない。「度胸の―・い人」「覚悟は―・いか」
悪い。
人の行動・性質や事物の状態などが許容範囲内であるさま。
許せる。承認できる。「帰っても―・い」「代理人でも―・い」
さしつかえない。支障ない。「―・かったらお茶でもどうですか」
放っておいてかまわない。どうでもよい。「その件はもう―・い」
(「よい年」などの形で)ある程度の年齢に達している。また、分別を身につけているはずだ。「―・い年をして喧嘩などするな」「彼の息子ももう―・い年だ」
(多く「好い」「佳い」「吉い」と書く)吉である。めでたい。「―・い日を選んで挙式する」
悪い。
情操の面ですぐれている。情趣を解する能力がある。「―・き人のよしとよく見てよしと言ひし吉野よく見よ―・き人よく見」〈万・二七〉
動詞の連用形に付いて、動作が簡単・容易・円滑・安楽にできるさまを表す。…しやすい。「住み―・い家」「飲み―・い錠剤」→好(い)い[用法]→善く ◆現代の日常会話では、終止形・連体形に「いい」を多く用いるため、「よい」を用いるとやや改まった感じを与える場合がある。また改まった場面では、
や
などに「よき友」「よき日」というように、文語連体形「よき」を用いることがある。
[派生]よがる[動ラ五]よげ[形動]よさ[名]
[類語](
)良質・上質・上等・優良・佳良・純良・良好・見事・立派・上上・上乗/(
)好ましい・好もしい・申し分ない・程良い・好個・絶好・最適
よ・し[ク]
(多く「良い」「好い」と書く)人の行動・性質や事物の状態などが水準を超えているさま。
質が高い。上等である。「―・い友に恵まれる」「―・い品」
悪い。
能力がすぐれている。上手である。うまい。「腕の―・い職人」「感度の―・いラジオ」
悪い。
美しい。すばらしい。「器量が―・い」「―・い景色」
悪い。
良好である。健全である。健康である。「からだもすっかり―・くなった」「気分の―・い朝」
悪い。
地位や身分が高い。また、社会的にしっかりしている。「―・い家柄」「育ちの―・い人」
悪い。
経済的に栄えている。裕福である。「懐ぐあいが―・い」「暮らし向きが―・い」
悪い。
利益の面ですぐれている。有益である。有利である。「割の―・い仕事」「―・い値で売れる」
悪い。
効き目がある。効果的である。「胃腸病に―・い温泉」
悪い。
向いている。ふさわしい。恰好である。好適である。「海水浴に―・い季節」「ちょうど―・い時に来た」
悪い。
自分の好みに合っている。望ましい。「私はビールが―・い」「住むなら郊外が―・い」
(多く「良い」「善い」と書く)人の行動・性質や事物の状態などが、当否の面で適切・適当な水準に達しているさま。
正しい。正当である。善である。「日ごろの行いが―・い」「態度が―・い」「人柄が―・い」
悪い。
好ましい。好感がもてる。「返事に元気があって―・い」
満ち足りている。幸せである。「一人で―・い思いをする」「君に会えて―・かった」
親切である。やさしい。「土地の人に―・くしてもらう」「気立てが―・い」
悪い。
人と人との間が円満である。むつまじい。「職場の人間関係が―・い」
悪い。
十分である。不足がない。「度胸の―・い人」「覚悟は―・いか」
悪い。
人の行動・性質や事物の状態などが許容範囲内であるさま。
許せる。承認できる。「帰っても―・い」「代理人でも―・い」
さしつかえない。支障ない。「―・かったらお茶でもどうですか」
放っておいてかまわない。どうでもよい。「その件はもう―・い」
(「よい年」などの形で)ある程度の年齢に達している。また、分別を身につけているはずだ。「―・い年をして喧嘩などするな」「彼の息子ももう―・い年だ」
(多く「好い」「佳い」「吉い」と書く)吉である。めでたい。「―・い日を選んで挙式する」
悪い。
情操の面ですぐれている。情趣を解する能力がある。「―・き人のよしとよく見てよしと言ひし吉野よく見よ―・き人よく見」〈万・二七〉
動詞の連用形に付いて、動作が簡単・容易・円滑・安楽にできるさまを表す。…しやすい。「住み―・い家」「飲み―・い錠剤」→好(い)い[用法]→善く ◆現代の日常会話では、終止形・連体形に「いい」を多く用いるため、「よい」を用いるとやや改まった感じを与える場合がある。また改まった場面では、
や
などに「よき友」「よき日」というように、文語連体形「よき」を用いることがある。
[派生]よがる[動ラ五]よげ[形動]よさ[名]
[類語](
)良質・上質・上等・優良・佳良・純良・良好・見事・立派・上上・上乗/(
)好ましい・好もしい・申し分ない・程良い・好個・絶好・最適
よい‐い【宵居】よひゐ🔗⭐🔉
よい‐い【宵居】よひゐ
夜遅くまで起きていること。「うちとけたる―のほど、やをら入り給ひて」〈源・末摘花〉
よ‐いくさ【夜△軍】🔗⭐🔉
よ‐いくさ【夜△軍】
夜間に戦うこと。夜間の戦闘。
よい‐こうしん【宵×庚申】よひカウシン🔗⭐🔉
よい‐こうしん【宵×庚申】よひカウシン
《「よいごうしん」とも》庚申待ちの前夜。「―を精進のだしに使うて」〈浄・二つ腹帯〉
よい‐ごこち【酔い心地】よひ‐🔗⭐🔉
よい‐ごこち【酔い心地】よひ‐
酒に酔ったときの快い気分。また、物事にうっとりとした気分。
よい‐ごし【宵越し】よひ‐🔗⭐🔉
よい‐ごし【宵越し】よひ‐
前夜から次の日まで持ち越すこと。「―のお茶」
よい‐ざまし【酔い×醒まし】よひ‐🔗⭐🔉
よい‐ざまし【酔い×醒まし】よひ‐
酒の酔いをさますこと。また、そのための手だて。「―に風にあたる」
よい‐ざめ【酔い×醒め】よひ‐🔗⭐🔉
よい‐ざめ【酔い×醒め】よひ‐
酒の酔いがさめること。また、その時。
よい‐しゅ【△好い衆】🔗⭐🔉
よい‐しゅ【△好い衆】
身分のよい人々。また、財産のある人々。「脇差羽織あっぱれ―の銀(かね)遣ひ」〈浄・天の網島〉
よい‐しょ🔗⭐🔉
よい‐しょ
[感]
力を込めて重い物を持ち上げたりするときに発するかけ声。よいさ。「―、こらしょ」
ある動作を起こそうとするときに発するかけ声。「―と立ち上がる」
俗謡・民謡などの囃子詞(はやしことば)。
[名]スル相手の機嫌をとって、おだて上げること。「顧客を―する」
[感]
力を込めて重い物を持ち上げたりするときに発するかけ声。よいさ。「―、こらしょ」
ある動作を起こそうとするときに発するかけ声。「―と立ち上がる」
俗謡・民謡などの囃子詞(はやしことば)。
[名]スル相手の機嫌をとって、おだて上げること。「顧客を―する」
よい‐し・れる【酔い△痴れる】よひ‐🔗⭐🔉
よい‐し・れる【酔い△痴れる】よひ‐
[動ラ下一]
よひし・る[ラ下二]
ひどく酔って正体がなくなる。「酒に―・れる」
ある事に心を奪われてうっとりする。「妙なる調べに―・れる」
よひし・る[ラ下二]
ひどく酔って正体がなくなる。「酒に―・れる」
ある事に心を奪われてうっとりする。「妙なる調べに―・れる」
よい‐だおれ【酔い倒れ】よひだふれ🔗⭐🔉
よい‐だおれ【酔い倒れ】よひだふれ
酒に酔って倒れてしまうこと。また、その人。
よい‐だち【宵立ち】よひ‐🔗⭐🔉
よい‐だち【宵立ち】よひ‐
宵のうちに出発すること。また、その人。
遊里で、朝までの揚げ代を支払った客が、宵のうちに帰ること。また、その客。「今―の客を帰した」〈洒・寸南破良意〉
宵のうちに出発すること。また、その人。
遊里で、朝までの揚げ代を支払った客が、宵のうちに帰ること。また、その客。「今―の客を帰した」〈洒・寸南破良意〉
よ‐いち【世一】🔗⭐🔉
よ‐いち【世一】
世の中で最もすぐれていること。また、そのもの。当世第一。天下一。「いけずきといふ―の馬には乗ったりけり」〈平家・九〉
よいち【余市】🔗⭐🔉
よいち【余市】
北海道西部、余市郡の地名。積丹(しやこたん)半島の基部にある。石狩湾に臨み、ニシン場として発展。リンゴ・ブドウなどの果樹栽培も盛ん。
よ‐いち【夜市】🔗⭐🔉
よ‐いち【夜市】
夜に立つ市。よみせ。
よいち【与市】🔗⭐🔉
よいち【与市】
《「仮名手本忠臣蔵」五段目の山崎街道で、与市兵衛が持っていたところから》縞(しま)の財布(さいふ)。また、一般に財布をいう。
よい‐づき【宵月】よひ‐🔗⭐🔉
よい‐づき【宵月】よひ‐
宵の間だけ出ている月。特に、旧暦八月の二日から七日ころまでの月。夕月。《季 秋》「―の雲にかれゆく寒さかな/鬼貫」
よいづき‐よ【宵月夜】よひづき‐🔗⭐🔉
よいづき‐よ【宵月夜】よひづき‐
宵の間だけ月の出ている夜。特に、旧暦の八月二日から七日ころまでの夜。また、その月。夕月夜。《季 秋》「ひとり居ればひとり嬉しや―/士朗」
よいっ‐ぱり【宵っ張り】よひつ‐🔗⭐🔉
よいっ‐ぱり【宵っ張り】よひつ‐
夜遅くまで起きていること。また、そのような習慣の人。
よい‐つぶ・れる【酔い×潰れる】よひ‐🔗⭐🔉
よい‐つぶ・れる【酔い×潰れる】よひ‐
[動ラ下一]
よひつぶ・る[ラ下二]酒にひどく酔って正体を失う。泥酔(でいすい)する。「―・れて寝てしまう」
よひつぶ・る[ラ下二]酒にひどく酔って正体を失う。泥酔(でいすい)する。「―・れて寝てしまう」
よいとこ‐さ🔗⭐🔉
よいとこ‐さ
[感]
重い物を持ったり、ある動作を起こそうとするときなどに、力を入れるため発するかけ声。
俗謡・民謡などの囃子詞(はやしことば)。
重い物を持ったり、ある動作を起こそうとするときなどに、力を入れるため発するかけ声。
俗謡・民謡などの囃子詞(はやしことば)。
よいと‐な🔗⭐🔉
よいと‐な
[感]俗謡・民謡などの、囃子詞(はやしことば)。
よいと‐まけ🔗⭐🔉
よいと‐まけ
建築現場などでの地固めのとき、大勢で重い槌(つち)を滑車であげおろしすること。また、その作業を行う人。作業をするときのかけ声からいう。
於🔗⭐🔉
佳🔗⭐🔉
佳
[音]カ
ケ
カイ
[訓]よ‐い
[部首]人
[総画数]8
[コード]区点 1834
JIS 3242
S‐JIS 89C0
[分類]常用漢字
[難読語]
→かおよ‐ぐさ【顔佳草】
→かおよ‐どり【顔佳鳥・容佳鳥・貎佳鳥】
→かおよ‐ばな【顔佳花・容佳花・貌佳花】
嘉🔗⭐🔉
嘉
[音]カ
[訓]よ‐い
よみ‐する
[部首]口
[総画数]14
[コード]区点 1837
JIS 3245
S‐JIS 89C3
[分類]人名用漢字
[難読語]
→いわ‐な【岩魚・嘉魚】
→か‐き【嘉卉】
→かでな【嘉手納】
→かよく‐かん【嘉峪関】
→かりゃく【嘉暦】
→シンガポール【Singapore】
徽🔗⭐🔉
徽
[音]キ
[訓]よ‐い
しるし
[部首]彳
[総画数]16
[コード]区点 2111
JIS 352B
S‐JIS 8B4A
[難読語]
→あんき【安徽】
→こうき‐でん【弘徽殿】
→こき‐でん【弘徽殿】
義🔗⭐🔉
義
[音]ギ
[訓]よ‐い
[部首]羊
[総画数]13
[コード]区点 2133
JIS 3541
S‐JIS 8B60
[分類]常用漢字
[難読語]
→えん‐ぎ【衍義】
→ぎ‐げ【義解】
→ぎ‐ごわ【義強】
→ぎ‐しょ【義疏】
→じん‐ぎ【辞宜・辞義】
→べち‐ぎ【別儀・別義】
→ベルギー【オランダBelgi
;フランスBelgique】
→もぎ‐どう【没義道・無義道】
→りく‐ぎ【六義】
→りくぎ‐えん【六義園】
→りゅう‐ぎ【竪義・立義】
[音]ギ
[訓]よ‐い
[部首]羊
[総画数]13
[コード]区点 2133
JIS 3541
S‐JIS 8B60
[分類]常用漢字
[難読語]
→えん‐ぎ【衍義】
→ぎ‐げ【義解】
→ぎ‐ごわ【義強】
→ぎ‐しょ【義疏】
→じん‐ぎ【辞宜・辞義】
→べち‐ぎ【別儀・別義】
→ベルギー【オランダBelgi
;フランスBelgique】
→もぎ‐どう【没義道・無義道】
→りく‐ぎ【六義】
→りくぎ‐えん【六義園】
→りゅう‐ぎ【竪義・立義】
誼🔗⭐🔉
誼
[音]ギ
[訓]よしみ
よ‐い
[部首]言
[総画数]15
[コード]区点 2135
JIS 3543
S‐JIS 8B62
[分類]人名用漢字
吉🔗⭐🔉
吉
[音]キツ
キチ
[訓]よ‐い
[部首]口
[総画数]6
[コード]区点 2140
JIS 3548
S‐JIS 8B67
[分類]常用漢字
[難読語]
→アラキ【オランダarak】
→イギリス【ポルトガルIngl
z】
→え‐ほう【恵方】・【吉方】
→き‐し【吉士・吉師】
→きち‐じょう【吉上】
→きち‐じょう【吉祥】
→きちじょう‐じ【吉祥寺】
→きっ‐そう【吉左右】
→きっちょむ‐ばなし【きっちょむ話・吉四六話】
→キノ【kino】
→きび【吉備】
→きび‐なご【吉備奈仔・黍魚子】
→きら【吉良】
→キリシタン【ポルトガルcrist
o】【吉利支丹・切支丹】
→さるか【秦吉了】
→しあわせ‐よし【仕合吉】
→すみのえ【住吉・住之江・墨江】
→だきに‐てん【荼枳尼天・
枳尼天・荼吉尼天】
→たま‐むし【玉虫・吉丁虫】
→チンギス‐ハン【Chinggis Khan】
→ひえ‐じんじゃ【日吉神社】
→ひとよし【人吉】
→もの‐よし【物吉】
→よ‐ごと【吉事】
→よ‐ごと【寿詞・吉言】
→よよし【世吉・四十四】
z】
→え‐ほう【恵方】・【吉方】
→き‐し【吉士・吉師】
→きち‐じょう【吉上】
→きち‐じょう【吉祥】
→きちじょう‐じ【吉祥寺】
→きっ‐そう【吉左右】
→きっちょむ‐ばなし【きっちょむ話・吉四六話】
→キノ【kino】
→きび【吉備】
→きび‐なご【吉備奈仔・黍魚子】
→きら【吉良】
→キリシタン【ポルトガルcrist
o】【吉利支丹・切支丹】
→さるか【秦吉了】
→しあわせ‐よし【仕合吉】
→すみのえ【住吉・住之江・墨江】
→だきに‐てん【荼枳尼天・
枳尼天・荼吉尼天】
→たま‐むし【玉虫・吉丁虫】
→チンギス‐ハン【Chinggis Khan】
→ひえ‐じんじゃ【日吉神社】
→ひとよし【人吉】
→もの‐よし【物吉】
→よ‐ごと【吉事】
→よ‐ごと【寿詞・吉言】
→よよし【世吉・四十四】
休🔗⭐🔉
休
[音]キュウ
ク
[訓]やす‐む
やす‐まる
やす‐める
いこ‐う
やす‐み
や‐める
よ‐い
[部首]人
[総画数]6
[コード]区点 2157
JIS 3559
S‐JIS 8B78
[分類]常用漢字
[音]キュウ
ク
[訓]やす‐む
やす‐まる
やす‐める
いこ‐う
やす‐み
や‐める
よ‐い
[部首]人
[総画数]6
[コード]区点 2157
JIS 3559
S‐JIS 8B78
[分類]常用漢字
好🔗⭐🔉
好
[音]コウ
[訓]よ‐い
よしみ
この‐む
す‐く
この‐み
す‐き
この‐んで
[部首]女
[総画数]6
[コード]区点 2505
JIS 3925
S‐JIS 8D44
[分類]常用漢字
[難読語]
→こうず‐か【好事家】
→ニーハオ【
好】
→よ‐さま【善様・好様】
[音]コウ
[訓]よ‐い
よしみ
この‐む
す‐く
この‐み
す‐き
この‐んで
[部首]女
[総画数]6
[コード]区点 2505
JIS 3925
S‐JIS 8D44
[分類]常用漢字
[難読語]
→こうず‐か【好事家】
→ニーハオ【
好】
→よ‐さま【善様・好様】
四🔗⭐🔉
四
[音]シ
[訓]よ
よ‐つ
よっ‐つ
よん
[部首]囗
[総画数]5
[コード]区点 2745
JIS 3B4D
S‐JIS 8E6C
[分類]常用漢字
[難読語]
→あずま‐や【東屋・四阿・阿舎】
→あずまや‐さん【四阿山】
→きっちょむ‐ばなし【きっちょむ話・吉四六話】
→ぐ‐し【五四】
→げんぎょししゅろん【言語四種論】
→しい‐し【四至】
→しお‐で【四緒手】・【四方手・
】
→しかく‐ごうま【四角号碼】
→しがにっかい【四河入海】
→しく‐はちがい【四衢八街】
→し‐けつ【四
】
→しじゅう‐から【四十雀】
→しじょうなわて【四條畷】
→し‐そう【四三】
→し‐ぶつ【四勿】
→し‐ほん【四品】
→しま‐おんせん【四万温泉】
→しまんと‐がわ【四万十川】
→し‐むげち【四無礙智】
→し‐ろく【四緑】
→スー‐アンコー【四暗刻】
→スーホン‐パイ【四風牌】
→ター‐スーシー【大四喜】
→だい‐スーシー【大四喜】
→よ‐か【四日】
→よ‐そ【四十】
→よっ‐たり【四人】
→よ‐の【四幅・四布】
→よめ‐とおめ【四目十目】
→よ‐も【四方】
→よよし【世吉・四十四】
[音]シ
[訓]よ
よ‐つ
よっ‐つ
よん
[部首]囗
[総画数]5
[コード]区点 2745
JIS 3B4D
S‐JIS 8E6C
[分類]常用漢字
[難読語]
→あずま‐や【東屋・四阿・阿舎】
→あずまや‐さん【四阿山】
→きっちょむ‐ばなし【きっちょむ話・吉四六話】
→ぐ‐し【五四】
→げんぎょししゅろん【言語四種論】
→しい‐し【四至】
→しお‐で【四緒手】・【四方手・
】
→しかく‐ごうま【四角号碼】
→しがにっかい【四河入海】
→しく‐はちがい【四衢八街】
→し‐けつ【四
】
→しじゅう‐から【四十雀】
→しじょうなわて【四條畷】
→し‐そう【四三】
→し‐ぶつ【四勿】
→し‐ほん【四品】
→しま‐おんせん【四万温泉】
→しまんと‐がわ【四万十川】
→し‐むげち【四無礙智】
→し‐ろく【四緑】
→スー‐アンコー【四暗刻】
→スーホン‐パイ【四風牌】
→ター‐スーシー【大四喜】
→だい‐スーシー【大四喜】
→よ‐か【四日】
→よ‐そ【四十】
→よっ‐たり【四人】
→よ‐の【四幅・四布】
→よめ‐とおめ【四目十目】
→よ‐も【四方】
→よよし【世吉・四十四】
淑🔗⭐🔉
淑
[音]シュク
[訓]よ‐い
[部首]水
[総画数]11
[コード]区点 2942
JIS 3D4A
S‐JIS 8F69
[分類]常用漢字
宵🔗⭐🔉
宵
[音]ショウ
[訓]よい
よる
[部首]宀
[総画数]10
[コード]区点 3012
JIS 3E2C
S‐JIS 8FAA
[分類]常用漢字
[難読語]
→よい‐い【宵居】
→よ‐みや【夜宮・宵宮】
酔🔗⭐🔉
世🔗⭐🔉
世
[音]セイ
セ
[訓]よ
[部首]一
[総画数]5
[コード]区点 3204
JIS 4024
S‐JIS 90A2
[分類]常用漢字
[難読語]
→いやよつぎ【弥世継】
→えき‐せい【奕世】
→かせだ【加世田】
→く‐せ【救世】
→ごう‐ざんぜ【降三世】
→さら‐ぜたい【新世帯】
→さんぜそうにしきぶんしょう【三世相錦繍文章】
→せい‐てき【世嫡】
→もも‐よ【百代・百世】
→よよし【世吉・四十四】
→よろず‐よ【万世・万代】
[音]セイ
セ
[訓]よ
[部首]一
[総画数]5
[コード]区点 3204
JIS 4024
S‐JIS 90A2
[分類]常用漢字
[難読語]
→いやよつぎ【弥世継】
→えき‐せい【奕世】
→かせだ【加世田】
→く‐せ【救世】
→ごう‐ざんぜ【降三世】
→さら‐ぜたい【新世帯】
→さんぜそうにしきぶんしょう【三世相錦繍文章】
→せい‐てき【世嫡】
→もも‐よ【百代・百世】
→よよし【世吉・四十四】
→よろず‐よ【万世・万代】
善🔗⭐🔉
善
[音]ゼン
セン
[訓]よ‐い
よ‐くする
よみ‐する
[部首]口
[総画数]12
[コード]区点 3317
JIS 4131
S‐JIS 9150
[分類]常用漢字
[難読語]
→うとう【善知鳥】
→しい‐ぜん【至善】
→しゃく‐ぜん【積善】
→しゅぜんじ【修善寺】
→ぜん‐ぎょう【善巧】
→ぜんぜん【
善】
→むすめひょうばんぜんあくかがみ【処女評判善悪鏡】
→よ‐さま【善様・好様】
[音]ゼン
セン
[訓]よ‐い
よ‐くする
よみ‐する
[部首]口
[総画数]12
[コード]区点 3317
JIS 4131
S‐JIS 9150
[分類]常用漢字
[難読語]
→うとう【善知鳥】
→しい‐ぜん【至善】
→しゃく‐ぜん【積善】
→しゅぜんじ【修善寺】
→ぜん‐ぎょう【善巧】
→ぜんぜん【
善】
→むすめひょうばんぜんあくかがみ【処女評判善悪鏡】
→よ‐さま【善様・好様】
代🔗⭐🔉
代
[音]タイ
ダイ
[訓]か‐わる
か‐える
よ
しろ
[部首]人
[総画数]5
[コード]区点 3469
JIS 4265
S‐JIS 91E3
[分類]常用漢字
[難読語]
→あ‐じろ【網代】
→いなわしろ‐こ【猪苗代湖】
→いわしろ【岩代】
→かい‐しろ【垣代】
→さか‐やき【月代】
→とちよ‐ぐさ【豊千代草】
→の‐しろ【篦代】
→はく‐たい【百代】
→みと‐しろ【御戸代・御刀代】
→めいぼくせんだいはぎ【伽羅先代萩】
→もも‐よ【百代・百世】
→やつしろ【八代】
→よねしろ‐がわ【米代川】
→より‐しろ【依り代・憑代】
→よろず‐よ【万世・万代】
[音]タイ
ダイ
[訓]か‐わる
か‐える
よ
しろ
[部首]人
[総画数]5
[コード]区点 3469
JIS 4265
S‐JIS 91E3
[分類]常用漢字
[難読語]
→あ‐じろ【網代】
→いなわしろ‐こ【猪苗代湖】
→いわしろ【岩代】
→かい‐しろ【垣代】
→さか‐やき【月代】
→とちよ‐ぐさ【豊千代草】
→の‐しろ【篦代】
→はく‐たい【百代】
→みと‐しろ【御戸代・御刀代】
→めいぼくせんだいはぎ【伽羅先代萩】
→もも‐よ【百代・百世】
→やつしろ【八代】
→よねしろ‐がわ【米代川】
→より‐しろ【依り代・憑代】
→よろず‐よ【万世・万代】
夜🔗⭐🔉
夜
[音]ヤ
[訓]よ
よる
[部首]夕
[総画数]8
[コード]区点 4475
JIS 4C6B
S‐JIS 96E9
[分類]常用漢字
[難読語]
→いざよい【十六夜・猶予】
→いつ‐や【乙夜】
→きそ【昨日・昨夜】
→さ‐よ【小夜】
→しのびよるこいはくせもの【忍夜恋曲者】
→しもよのかねじゅうじのつじうら【霜夜鐘十字辻筮】
→しゅく‐や【夙夜】
→じょう‐や【長夜】
→そ‐や【初夜】
→たまな‐やが【甘藍夜蛾】
→とおかん‐や【十日夜】
→ぼ‐や【戊夜】
→やすらい【安楽・夜須礼】
→ゆ‐とこ【夜床】
→ゆん‐べ【昨夜】
→よ‐い【夜寝】
→よう‐べ【昨夜】
→よ‐ごろ【夜頃・夜来】
→よ‐ざと【夜聡】
→よ‐すがら【終夜】
→よ‐たた【夜直】
→よ‐とぎ【夜伽】
→よ‐なべ【夜業・夜鍋】
→よ‐ばり【夜尿】
→よ‐べ【昨夜】
→よ‐も‐すがら【終夜】
→よ‐わ【夜半】
→よん‐べ【昨夜】
[音]ヤ
[訓]よ
よる
[部首]夕
[総画数]8
[コード]区点 4475
JIS 4C6B
S‐JIS 96E9
[分類]常用漢字
[難読語]
→いざよい【十六夜・猶予】
→いつ‐や【乙夜】
→きそ【昨日・昨夜】
→さ‐よ【小夜】
→しのびよるこいはくせもの【忍夜恋曲者】
→しもよのかねじゅうじのつじうら【霜夜鐘十字辻筮】
→しゅく‐や【夙夜】
→じょう‐や【長夜】
→そ‐や【初夜】
→たまな‐やが【甘藍夜蛾】
→とおかん‐や【十日夜】
→ぼ‐や【戊夜】
→やすらい【安楽・夜須礼】
→ゆ‐とこ【夜床】
→ゆん‐べ【昨夜】
→よ‐い【夜寝】
→よう‐べ【昨夜】
→よ‐ごろ【夜頃・夜来】
→よ‐ざと【夜聡】
→よ‐すがら【終夜】
→よ‐たた【夜直】
→よ‐とぎ【夜伽】
→よ‐なべ【夜業・夜鍋】
→よ‐ばり【夜尿】
→よ‐べ【昨夜】
→よ‐も‐すがら【終夜】
→よ‐わ【夜半】
→よん‐べ【昨夜】
予🔗⭐🔉
予
[音]ヨ
[訓]あらかじ‐め
かね‐て
たの‐しむ
よろこ‐ぶ
[部首]亅
[総画数]4
[コード]区点 4529
JIS 4D3D
S‐JIS 975C
[分類]常用漢字
[難読語]
→いざよい【十六夜・猶予】
→いざよ・う【猶予う】
→いよ【伊予】
→かね‐がね【予予・兼ね兼ね】
→かね‐ごと【予言・兼ね言】
→たゆた・う【揺蕩う・猶予う】
[音]ヨ
[訓]あらかじ‐め
かね‐て
たの‐しむ
よろこ‐ぶ
[部首]亅
[総画数]4
[コード]区点 4529
JIS 4D3D
S‐JIS 975C
[分類]常用漢字
[難読語]
→いざよい【十六夜・猶予】
→いざよ・う【猶予う】
→いよ【伊予】
→かね‐がね【予予・兼ね兼ね】
→かね‐ごと【予言・兼ね言】
→たゆた・う【揺蕩う・猶予う】
余🔗⭐🔉
余
[音]ヨ
[訓]あま‐り
あま‐る
あま‐す
[部首]人
[総画数]7
[コード]区点 4530
JIS 4D3E
S‐JIS 975D
[分類]常用漢字
[難読語]
→あま‐べ【余戸】
→あまるべ【余部】
→いわれ【磐余】
→う‐よ【紆余】
→えい‐よ【贏余】
→かんやまといわれびこ‐の‐すめらみこと【神日本磐余彦天皇】
→なごり【余波】
→なごろ【余波】
→ぬか‐ご【零余子】
→ほとぼり【熱り・余熱】
→むか‐ご【零余子】
→よ‐いん【余韻・余韵】
→よ‐うん【余蘊】
→よ‐げつ【余蘖・余
】
→よご‐の‐うみ【余呉湖】
→よ‐せい【余情】
→よそ【余所・他所・外】
[音]ヨ
[訓]あま‐り
あま‐る
あま‐す
[部首]人
[総画数]7
[コード]区点 4530
JIS 4D3E
S‐JIS 975D
[分類]常用漢字
[難読語]
→あま‐べ【余戸】
→あまるべ【余部】
→いわれ【磐余】
→う‐よ【紆余】
→えい‐よ【贏余】
→かんやまといわれびこ‐の‐すめらみこと【神日本磐余彦天皇】
→なごり【余波】
→なごろ【余波】
→ぬか‐ご【零余子】
→ほとぼり【熱り・余熱】
→むか‐ご【零余子】
→よ‐いん【余韻・余韵】
→よ‐うん【余蘊】
→よ‐げつ【余蘖・余
】
→よご‐の‐うみ【余呉湖】
→よ‐せい【余情】
→よそ【余所・他所・外】
与🔗⭐🔉
与
[音]ヨ
[訓]くみ‐する
と
とも‐に
あた‐える
ゆる‐す
よ‐り
ため‐に
あず‐かる
[部首]一
[総画数]3
[コード]区点 4531
JIS 4D3F
S‐JIS 975E
[分類]常用漢字
[難読語]
→いよ【壱与】
→くみ‐がしら【組頭・与頭】
→よさの【与謝野】
輿🔗⭐🔉
輿
[音]ヨ
[訓]こし
[部首]車
[総画数]17
[コード]区点 4533
JIS 4D41
S‐JIS 9760
[難読語]
→あうだ【
輿】
→あお‐だ【
輿】
→あんだ【
輿】
→おうだ【
輿】
→さき‐ごし【先輿・前輿】
→しゅ‐よ【手輿】
→じゅ‐よ【入輿】
→た‐ごし【手輿・腰輿】
→べん‐よ【
輿】
→み‐こし【御輿・神輿】
→よ‐ろん【輿論・世論】
→らん‐よ【鸞輿】
→れん‐よ【輦輿】
輿】
→あお‐だ【
輿】
→あんだ【
輿】
→おうだ【
輿】
→さき‐ごし【先輿・前輿】
→しゅ‐よ【手輿】
→じゅ‐よ【入輿】
→た‐ごし【手輿・腰輿】
→べん‐よ【
輿】
→み‐こし【御輿・神輿】
→よ‐ろん【輿論・世論】
→らん‐よ【鸞輿】
→れん‐よ【輦輿】
預🔗⭐🔉
預
[音]ヨ
[訓]あず‐ける
あず‐かる
あらかじ‐め
[部首]頁
[総画数]13
[コード]区点 4534
JIS 4D42
S‐JIS 9761
[分類]常用漢字
[難読語]
→ねん‐にょ【年預】
[音]ヨ
[訓]あず‐ける
あず‐かる
あらかじ‐め
[部首]頁
[総画数]13
[コード]区点 4534
JIS 4D42
S‐JIS 9761
[分類]常用漢字
[難読語]
→ねん‐にょ【年預】
良🔗⭐🔉
良
[音]リョウ
ロウ
[訓]よ‐い
まこと‐に
やや
[部首]艮
[総画数]7
[コード]区点 4641
JIS 4E49
S‐JIS 97C7
[分類]常用漢字
[難読語]
→あだたら‐やま【安達太良山】
→いら【伊良】
→いらご‐みさき【伊良湖岬】
→ウリャンハイ【Uriyanghai】
→おき‐の‐えらぶじま【沖永良部島】
→おこら‐ご【御子良子】
→おっと【夫・良人】
→かねなが‐しんのう【懐良親王】
→きら【吉良】
→くちのえらぶ‐じま【口永良部島】
→けらま‐しょとう【慶良間諸島】
→こうら‐さん【高良山】
→ごん‐ろう【今良】
→さがら‐ぶ【相良麩】
→さら‐やま【佐良山】
→さわら【早良】
→ひらら【平良】
→べら【遍羅・倍良】
→まいら‐こ【舞良子】
→よ‐め【良目】
→りょう‐き【良驥】
→りょう‐ひつ【良弼】
→わたらせ‐がわ【渡良瀬川】
[音]リョウ
ロウ
[訓]よ‐い
まこと‐に
やや
[部首]艮
[総画数]7
[コード]区点 4641
JIS 4E49
S‐JIS 97C7
[分類]常用漢字
[難読語]
→あだたら‐やま【安達太良山】
→いら【伊良】
→いらご‐みさき【伊良湖岬】
→ウリャンハイ【Uriyanghai】
→おき‐の‐えらぶじま【沖永良部島】
→おこら‐ご【御子良子】
→おっと【夫・良人】
→かねなが‐しんのう【懐良親王】
→きら【吉良】
→くちのえらぶ‐じま【口永良部島】
→けらま‐しょとう【慶良間諸島】
→こうら‐さん【高良山】
→ごん‐ろう【今良】
→さがら‐ぶ【相良麩】
→さら‐やま【佐良山】
→さわら【早良】
→ひらら【平良】
→べら【遍羅・倍良】
→まいら‐こ【舞良子】
→よ‐め【良目】
→りょう‐き【良驥】
→りょう‐ひつ【良弼】
→わたらせ‐がわ【渡良瀬川】
豫🔗⭐🔉
豫
[音]ヨ
[訓]あらかじ‐め
かね‐て
たの‐しむ
よろこ‐ぶ
[部首]豕
[総画数]16
[コード]区点 4814
JIS 502E
S‐JIS 98AC
俶🔗⭐🔉
俶
[音]シュク
テキ
[訓]よ‐い
[部首]人
[総画数]10
[コード]区点 4872
JIS 5068
S‐JIS 98E6
丗🔗⭐🔉
丗
[音]セイ
セ
[訓]よ
[部首]一
[総画数]5
[コード]区点 5034
JIS 5242
S‐JIS 99C0
唹🔗⭐🔉
唹
[音]オ
ヨ
[部首]口
[総画数]11
[コード]区点 5116
JIS 5330
S‐JIS 9A4F
歟🔗⭐🔉
歟
[音]ヨ
[訓]か
や
[部首]欠
[総画数]18
[コード]区点 6135
JIS 5D43
S‐JIS 9F62
淤🔗⭐🔉
淤
[音]オ
ヨ
[部首]水
[総画数]11
[コード]区点 6243
JIS 5E4B
S‐JIS 9FC9
畭🔗⭐🔉
畭
[音]ヨ
シャ
[訓]やきた
[部首]田
[総画数]12
[コード]区点 6534
JIS 6142
S‐JIS E161
譱🔗⭐🔉
譱
[音]ゼン
セン
[訓]よ‐い
よ‐くする
よみ‐する
[部首]羊
[総画数]20
[コード]区点 7033
JIS 6641
S‐JIS E3BF
臾🔗⭐🔉
臾
[音]ユ
ヨ
ヨウ
[部首]臼
[総画数]9
[コード]区点 7144
JIS 674C
S‐JIS E46B
[難読語]
→しばら‐く【暫く・姑く・須臾】
→しゅ‐ゆ【須臾】
與🔗⭐🔉
與
[音]ヨ
[訓]くみ‐する
と
とも‐に
あた‐える
ゆる‐す
よ‐り
ため‐に
あず‐かる
[部首]臼
[総画数]14
[コード]区点 7148
JIS 6750
S‐JIS E46F
蕷🔗⭐🔉
蕷
[音]ヨ
[部首]艸
[総画数]16
[コード]区点 7317
JIS 6931
S‐JIS E550
[難読語]
→しょ‐よ【薯蕷】
→とろろ【薯蕷】
→むぎ‐とろ【麦薯蕷】
→やま‐の‐いも【山の芋・薯蕷】
譽🔗⭐🔉
譽
[音]ヨ
[訓]ほ‐める
ほま‐れ
[部首]言
[総画数]21
[コード]区点 7605
JIS 6C25
S‐JIS E6A3
醉🔗⭐🔉
醉
[音]スイ
[訓]よ‐う
よ‐い
[部首]酉
[総画数]15
[コード]区点 7845
JIS 6E4D
S‐JIS E7CB
餘🔗⭐🔉
餘
[音]ヨ
[訓]あま‐り
あま‐る
あま‐す
[部首]食
[総画数]16
[コード]区点 8117
JIS 7131
S‐JIS E950
🔗⭐🔉
[音]ヨ
[部首]犬
[総画数]10
[難読語]
→きゅう‐よ【
】
🔗⭐🔉
[音]ヨ
[部首]石
[総画数]18
[難読語]
→よ‐せき【
石】
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」に同じ。「―に返答をして置いたが」〈鉄腸・花間鶯〉


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[難読語]
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