うらめしい【恨めしい・怨めしい】 →くやしい くやしい【悔しい】 口惜しい　残り惜しい　恨めしい　心残り　残念　無念〈の涙〉　遺憾　遺恨　未練　心外　慮外　不本意〈ながら〉 ▽負け惜しみ〈が強い〉　癪(しゃく)に障る ▽歯軋(はぎし)りする　地団太(じだんだ)を踏む

えんこん【怨恨】 うらむ【恨む】 （不満足）　人・政府−を恨む　嫉(ねた)む　嫉(そね)む　恨みに思う　反感を持つ　遺恨　怨恨(えんこん)　痛恨　嫉視(しっし) ▽【怨む】　（忘れない）　無情を怨む　怨思(えんし)　怨望　私怨　怨嗟(えんさ) にくむ【憎む】 愛する　成功を憎む　嫉(そね)む　嫉(ねた)む　忌む　〈仲・成功−を〉妬(や)く　岡妬(おかや)き　妬き餅(もち)　憎しみ〈を持つ〉　嫉妬(しっと)　嫉視　憎悪(ぞうお)　仇視(きゅうし)　仇意　敵意　怨恨(えんこん)　怨念(おんねん)〈を晴らす〉 ▽【悪む】　（けしからん）　不正を悪む　以(もっ)ての外　〈弁解〉無用

えんさ【怨嗟】 うらむ【恨む】 （不満足）　人・政府−を恨む　嫉(ねた)む　嫉(そね)む　恨みに思う　反感を持つ　遺恨　怨恨(えんこん)　痛恨　嫉視(しっし) ▽【怨む】　（忘れない）　無情を怨む　怨思(えんし)　怨望　私怨　怨嗟(えんさ)

えんし【怨思】 うらむ【恨む】 （不満足）　人・政府−を恨む　嫉(ねた)む　嫉(そね)む　恨みに思う　反感を持つ　遺恨　怨恨(えんこん)　痛恨　嫉視(しっし) ▽【怨む】　（忘れない）　無情を怨む　怨思(えんし)　怨望　私怨　怨嗟(えんさ)

おんてき【怨敵】 てき【敵】 味方　敵(かたき)　仇(あだ)〈を討つ〉　敵方〈に付く〉　敵手　敵軍　敵勢　外敵　怨敵(おんてき)　仇敵(きゅうてき)　讐敵(しゅうてき)　仇讐　不倶戴天(ふぐたいてん)の敵　寄せ手 ▽大敵　強敵　堅敵　勁敵(けいてき)　猛敵

おんねん【怨念】 にくむ【憎む】 愛する　成功を憎む　嫉(そね)む　嫉(ねた)む　忌む　〈仲・成功−を〉妬(や)く　岡妬(おかや)き　妬き餅(もち)　憎しみ〈を持つ〉　嫉妬(しっと)　嫉視　憎悪(ぞうお)　仇視(きゅうし)　仇意　敵意　怨恨(えんこん)　怨念(おんねん)〈を晴らす〉 ▽【悪む】　（けしからん）　不正を悪む　以(もっ)ての外　〈弁解〉無用

おんりょう【怨霊】 あくま【悪魔】 神　魔(ま)〈が差す〉　魔物　妖魔(ようま)　魔神　魔鬼　魔王　魔魁(まかい)　魔女　悪霊(あくりょう)　怨霊(おんりょう)　魔性(ましょう)　悪鬼　サタン　デモン