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あつい【熱い】🔗🔉

あつい【熱い】 冷たい 熱い−湯・ご飯 ホット ほやほや 灼熱(しゃくねつ)

いきりたつ【熱り立つ】🔗🔉

いきりたつ【熱り立つ】 →たける こうふん【興奮・昂奮】 鎮静 激情〈を抑える〉 激昂 感奮 感奮興起 熱狂 激する 〈神経が〉昂(たか)ぶる 息巻く 熱(いき)り立つ エキサイト たける【猛る】 (あばれる) 波・心−が猛る 猛り・熱(いき)り−立つ 〈荒々しく〉息巻く 暴れる 〈妻や子に〉当たり散らす

いきれ【熱れ】🔗🔉

いきれ【熱れ】 →あつさ あつさ【暑さ】 寒さ 暑気 炎気 暑熱 熱気 盛暑 盛夏 炎熱 炎暑 酷暑 極暑 酷熱 厳暑 炎威〈衰えず〉 ▽残暑 残熱 余熱 残炎 余炎 ▽熱(いき)れ 人熱れ 草熱れ

ねつ【熱】🔗🔉

ねつ【熱】 (1) 熱を加える 〈暖炉の〉熱(ほとぼ)り 熱気 熱度 熱量 カロリー 加熱 放熱 余熱 電熱 体温 (2) 熱を入れる 熱意 熱情 意気込み ほとぼり【熱り】 温かみ 〈肌の〉温(ぬく)もり 名残り 余熱 熱気〈を帯びる〉 たいおん【体温】 体熱 熱 ▽平熱 微熱 高熱 ▽解熱(げねつ)〈剤〉 熱冷まし

ねつさまし【熱冷まし】🔗🔉

ねつさまし【熱冷まし】 →くすり くすり【薬】 毒 薬品 薬剤 薬種 薬物 薬石 医薬品 良薬 妙薬 霊薬 秘薬 仙薬 特効薬 頓服(とんぷく) ▽売薬 持薬 漢方薬 生薬(しょうやく・きぐすり) 本草(ほんぞう) ▽飲み薬 内服薬 塗り薬 外用薬 粉薬 散薬 丸薬 丸剤 錠剤 水薬 煎(せん)じ薬 乳剤 練り薬 膏薬(こうやく) ▽胃散 毒消し 解毒剤 熱冷まし 解熱剤 通じ薬 下剤 緩下剤 虫下し 駆虫剤 痛み止め 鎮痛剤 覚醒(かくせい)剤 麻薬 麻酔剤 眠り薬 睡眠剤 強壮剤 強心剤 抗生剤 ▽防虫剤 殺虫剤 たいおん【体温】 体熱 熱 ▽平熱 微熱 高熱 ▽解熱(げねつ)〈剤〉 熱冷まし

ねつじょう【熱情】🔗🔉

ねつじょう【熱情】 →ねつ じょう【情】 意 感情 情意 至情 衷情 熱情 情操 思い 心 じょうねつ【情熱】 激情 熱情 真情 熱血 熱意 至情 パッション ねつ【熱】 (1) 熱を加える 〈暖炉の〉熱(ほとぼ)り 熱気 熱度 熱量 カロリー 加熱 放熱 余熱 電熱 体温 (2) 熱を入れる 熱意 熱情 意気込み

ねっしん【熱心】🔗🔉

ねっしん【熱心】 冷淡 熱烈 夢中 懸命 必死 一心 一途(いちず) 鋭意〈努力する〉 懸命 一生・一所−懸命 無我夢中 一心不乱 真向(ひたむき) ▽没頭 傾倒 専心 専念 熱中 心血を注ぐ 心魂・精魂−を傾ける 噛(かじ)り付く むきになる 〈競馬に〉取り憑(つ)かれる 傍目(わきめ)・面(おもて)−も振らず

ねっする【熱する】🔗🔉

ねっする【熱する】 熱くする 温める 温度を上げる 〈湯を〉沸かす あたためる【温める】 (全体の温度) 水・体・旧交−を温める 温かくする 温(ぬく)める 熱する わかす【沸かす】 温める 熱くする 煮沸 沸騰

ねっちゅう【熱中】🔗🔉

ねっちゅう【熱中】 →ねっしん おぼれる【溺れる】 (1) 水に溺れる 沈む 深みに嵌(は)まる 沈没 沈溺(ちんでき) 溺没(できぼつ) ▽水死 溺死 (2) 趣味に溺れる 耽(ふ)ける 取り憑(つ)かれる 熱中 夢中〈になる〉 惑溺 耽溺(たんでき) こる【凝る】 (1) 飽きる 仕事に凝る 更ける 熱を入れる 血道を上げる 熱中 夢中 (2) 肩が凝る→つかれる ねっしん【熱心】 冷淡 熱烈 夢中 懸命 必死 一心 一途(いちず) 鋭意〈努力する〉 懸命 一生・一所−懸命 無我夢中 一心不乱 真向(ひたむき) ▽没頭 傾倒 専心 専念 熱中 心血を注ぐ 心魂・精魂−を傾ける 噛(かじ)り付く むきになる 〈競馬に〉取り憑(つ)かれる 傍目(わきめ)・面(おもて)−も振らず ふける【耽る】 溺(おぼ)れる 現(うつ)つを抜かす 熱中 夢中 三昧(ざんまい) 心酔 沈酔 耽溺(たんでき) 沈溺 惑溺 ▽逸遊 逸楽 耽楽 遊蕩(ゆうとう) 放蕩 淫遊(いんゆう) 淫逸 淫奔 溺淫

ねつれつ【熱烈】🔗🔉

ねつれつ【熱烈】 →ねっしん ねっしん【熱心】 冷淡 熱烈 夢中 懸命 必死 一心 一途(いちず) 鋭意〈努力する〉 懸命 一生・一所−懸命 無我夢中 一心不乱 真向(ひたむき) ▽没頭 傾倒 専心 専念 熱中 心血を注ぐ 心魂・精魂−を傾ける 噛(かじ)り付く むきになる 〈競馬に〉取り憑(つ)かれる 傍目(わきめ)・面(おもて)−も振らず

ほとぼり【熱り】🔗🔉

ほとぼり【熱り】 温かみ 〈肌の〉温(ぬく)もり 名残り 余熱 熱気〈を帯びる〉

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