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かい[界]🔗⭐🔉
かい[界]
(一)さかい目。しきり。
「界線・境界・限界・分水界[3]」
(二)場所。範囲。
「世界・下界・視界・生物界[4]」
(三)(限られた)社会。
「学界・財界・社交界・文学界[3][4]」
(四)地層の成層年代を表わす、最上位の区分。
「古生界[2]」〔地質時代区分の「代」に対応する〕
(五)〔生物の分類で〕原則として、いくつかの「門」をあわせたもの。
「動物界」
かいせん【界線】[0]🔗⭐🔉
かいせん【界線】[0]
△境(しきり)の線。〔和本では行の境の線を指し、投影図では平面と△正面(側面)との境界線を指す〕
かいめんかっせいざい【界面活性剤】カイメンクワツセイザイ[7]🔗⭐🔉
かいめんかっせいざい【界面活性剤】カイメンクワツセイザイ[7]
接触する二つの面が引っ張りあってくっつくことを防ぐために用いる物質。水に対する せっけん・油・アルコールなどのように、多く洗剤として利用される。 表面活性剤[7]。
かいらい【界雷】[0]🔗⭐🔉
かいらい【界雷】[0]
前線の境に生じた上昇気流によって発生する雷。
かいわい【界隈】[1]🔗⭐🔉
かいわい【界隈】[1]
問題になっている場所とその周辺の地域。
「銀座―[4]」
新明解に「−界」で始まるの検索結果 1-5。