複数辞典一括検索+
さかん サクワン[1]🔗⭐🔉
さかん サクワン[1]
〔佐官の意〕〔昔の官制で〕第四等の官。神祇(ジンギ)官では「史」、太政(ダジヨウ)官では「史・外記」、省では「録」、職(シキ)・坊・寮では「属」、近衛(コノエ)府では「将曹」、四衛府・検非違使(ケビイシ)庁では「志」、斎院司等では「主典」などと表記した。
四等官

さかん【盛ん】【盛】
[0]🔗⭐🔉
さかん【盛ん】【盛】
[0]
―な/―に
(一)普通より△元気(勢い)のいい様子。
「老いて ますます―だ」
(二)何かが△積極的(続けざま)に行われる様子。
「論議が―になる/―な拍手に迎えられる/行コウを―にする〔=
行〕」
――さ[0]
[表記](一)と(二)の一部は、「《壮」とも書く。


さかん【左官】サクワン[0]🔗⭐🔉
さかん【左官】サクワン[0]
壁を塗る職人。
「―屋[0]」
さかん【佐官】サクワン[1]🔗⭐🔉
さかん【佐官】サクワン[1]
陸海空軍の将校を、大きく三つに分けた中の一つ。将官の下、尉官の上。
新明解に「さかん」で始まるの検索結果 1-4。