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さわ【沢】サハ[2]🔗⭐🔉
さわ【沢】サハ[2]
(一)くぼんでいて、草の生えている湿地。
(二)山間(アイ)の、源流に近い谷川。
「―ガニ・―歩き」
さわかい【茶話会】サワクワイ[2][0]🔗⭐🔉
さわかい【茶話会】サワクワイ[2][0]
お茶などを飲みながら、くつろいだ気持で話し合う会。
さわす【醂す】サハス[2][3][0]:[2][0]🔗⭐🔉
さわす【醂す】サハス[2][3][0]:[2][0]
(他五)
カキの実の渋を取る。
さわに【沢煮】サハニ[0]🔗⭐🔉
さわに【沢煮】サハニ[0]
白身の魚や鶏(トリ)のささ身などと野菜を薄味で煮た煮汁の多い煮物。
さわにわん【沢煮椀】サハニワン[3]🔗⭐🔉
さわにわん【沢煮椀】サハニワン[3]
豚の背脂(セアブラ)とゴボウ・ニンジンなどの野菜を共に繊切りにして入れた、塩味の汁物。
さわやか【爽やか】【爽】サハヤカ
[2]🔗⭐🔉
さわやか【爽やか】【爽】サハヤカ
[2]
―な/―に
(一)きれいで程よく冷たい大気が、一種の緊張感と清新の気を与えてくれる様子。
「―な朝の一時ヒトトキ/気分が―だ」
(二)精神的にもふっきれ、生理的にも滞る所が何も無い様子。
「そうなれば、むしろ―だ/弁舌―〔=歯切れがよくて、いかにも筋道が通っているように聞こえる様子だ〕」
――さ[3][4]

さわる【触る】【障る】サハル
[3][0]:[0]🔗⭐🔉
さわる【触る】【障る】サハル
[3][0]:[0]
(自五)
〈なに・だれニ―〉
(一)何か△に手が(が手に)接して、そのものの存在を確かめたり ある種の刺激を受けたり する。〔多く、意図的な動作について言う。また、広義では足が何かに接する意にも用いられる〕
「触っては いけない/軽く―」
(二)そのものに近づいて、かかわりを持ったり 問題にしたり する。
「寄ると―と/今 機嫌が悪いから触らないでおこう/触らぬ神にたたりなし〔=余計な事に手を出さなければ、不結果を招くことも少ないものだ〕」
〈なにニ―〉 何かに深くかかわり過ぎて、好ましくない影響が生じる。
「勉強に―/おなかに―/夜ふかしが過ぎて、からだに―/気に―〔=不愉快な感じを催させる〕/しゃくに―」

さわん【左腕】[1][0]🔗⭐🔉
さわん【左腕】[1][0]
「左(の)うで」の字音語的表現。
「―投手〔=左ききの投手〕」
右腕

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