複数辞典一括検索+
さわかい【茶話会】🔗⭐🔉
さわかい【茶話会】
お茶とお菓子程度を供し,打ち解けて話し合う集まり。ちゃわかい。ティー-パーティー。
さわ・す【醂す】🔗⭐🔉
さわ・す【醂す】
(動五)
湯や焼酎(しようちゆう)につけて柿の実の渋を抜く。「柿を―・す」
さわたり【沢渡り】🔗⭐🔉
さわたり【沢渡り】
庭園の池泉や流れの中に打った飛び石。依水園・平安神宮庭園などに見られる。沢飛び。
ざわつ・く🔗⭐🔉
ざわつ・く
(動五)
ざわざわする。「会場が―・いている」
さわに【沢煮】🔗⭐🔉
さわに【沢煮】
白身の魚・鶏のささ身などと数種の野菜を取り合わせた,淡味の煮物。
さわむらたのすけ【沢村田之助】🔗⭐🔉
さわむらたのすけ【沢村田之助】
歌舞伎俳優。屋号は紀伊国屋。
(1)(初世)3 世沢村宗十郎の初名。
(2)(3 世)(1845-1878) 5 世宗十郎の次男。幕末から明治初期の人気若女形。毒婦役を得意としたが,脱疽(だつそ)で両手足を切断し引退。
ざわめき🔗⭐🔉
ざわめき
ざわめくこと。ざわざわとする声や音。「場内に―が起こった」
ざわめ・く🔗⭐🔉
ざわめ・く
(動五)
騒がしい感じになる。「会場が―・く」
さわやか【爽やか】🔗⭐🔉
さわやか【爽やか】
(形動)
(1)さっぱりしていて気持ちがよいさま。「―な秋の日」
(2)明快なさま。「弁舌―な青年」
さわらしんのう【早良親王】🔗⭐🔉
さわらしんのう【早良親王】
(750?-785) 光仁天皇の第 2 皇子。781 年兄桓武天皇の即位に伴って皇太子となる。藤原種継暗殺に連座したとして,淡路に流される途中絶食して絶命。怨霊を恐れて崇道(すどう)天皇と追号。
さわらん【沢蘭】🔗⭐🔉
さわらん【沢蘭】
ラン科の多年草。山中の湿地に自生。茎は高さ約 15cm。夏,茎頂に紫紅色の花を 1 個つける。
新辞林に「ざわ」で始まるの検索結果 1-12。