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しょうがくせつ【小楽節】セウガクセツ[3]🔗🔉

しょうがくせつ【小楽節】セウガクセツ[3] 四小節から成る、楽曲の単位。

しょうが【小我】セウガ[1]🔗🔉

しょうが【小我】セウガ[1] 個人的な欲望や迷いにとらわれた、自己。大我

しょうが【生姜】シヤウガ[0]🔗🔉

しょうが【生姜】シヤウガ[0] 畑に作る多年草。横に伸びる根は、辛みが強く、日本料理には不可欠。〔ショウガ科〕 「筆―[3]・新―[3]・ひね―[3]」 [表記]「生〈薑」とも書く。 [かぞえ方]一片・一本。小売の単位は一束・一把(イチワ)・一袋

しょうがい【生害】シヤウガイ[1]🔗🔉

しょうがい【生害】シヤウガイ[1] ―する 「刃物によって殺害されることや、自害」の意の古語的表現。

しょうがい【生涯】シヤウガイ[1]🔗🔉

しょうがい【生涯】シヤウガイ[1] その人が(社会人として)生きている間。〔副詞としても用いられる。例、「―〔=死ぬまで〕独身で通す」〕 「―をささげる/―にわたる/△数奇スウキ(七十年)の―を終える/―〔=生きている間〕の思い出として/公―[3]〔=公人としての一時期〕」

しょうがいがくしゅう【生涯学習】シヤウガイガクシフ[5]🔗🔉

しょうがいがくしゅう【生涯学習】シヤウガイガクシフ[5] 学校卒業後も生涯継続して行われる学習。具体的には、職業上の必要や新時代に適応するための知識・技能の習得やレジャー活用のための学習などを指す。

しょうがい【渉外】セフグワイ[0]🔗🔉

しょうがい【渉外】セフグワイ[0] △外部(外国)と交渉したり 連絡したり すること。 「―係[5]」

しょうがい【傷害】シヤウガイ[0]🔗🔉

しょうがい【傷害】シヤウガイ[0] ―する (一)事故や災害にあったりして、けがをすること。 (二)人を傷つけること。 「―を負わせる/―罪[3]」

しょうがいちし【傷害致死】シヤウガイチシ[5]🔗🔉

しょうがいちし【傷害致死】シヤウガイチシ[5] 殺意は無かったが、結果として死なせたこと。 「―罪[6]」

しょうがいほけん【傷害保険】シヤウガイホケン[5]🔗🔉

しょうがいほけん【傷害保険】シヤウガイホケン[5] けがなどで肉体に傷害を受けた場合に、一定金額の支払いを受けることが出来る保険。

しょうがい【障害】シヤウガイ[0]🔗🔉

しょうがい【障害】シヤウガイ[0] 〔もとの用字は、「障〈碍」。「碍」も さしつかえる意〕 (一)正常な運営やスムースな進行をさえぎりとどめるもの。 「重大な―にぶつかる/―になる/―を△除く(乗り越える)/胃腸―[4]・意識―[4]」 (二)ハードル。 (三)〔←障害物競走[7]〕〔陸上競技や競馬で〕定められた距離の途中に障害物を置き、それを飛び越して走る競走。 「―レース[5]・―競走[5]」 [表記]「障〈礙」とも書く。

しょうがく【小学】セウガク[0]🔗🔉

しょうがく【小学】セウガク[0] (一)〔中国で〕文字・音韻に関する△研究(方面)。 (二)「小学校」の略。

しょうがくせい【小学生】セウガクセイ[3][4]🔗🔉

しょうがくせい【小学生】セウガクセイ[3][4] 小学校に学ぶ子供。

しょうがく【小額】【少額】セウガク[0]🔗🔉

しょうがく【小額】【少額】セウガク[0] 小さい単位の金額。 「―紙幣[5]」高額 少ない金額。多額

しょうがく【正覚】シヤウガク[0]🔗🔉

しょうがく【正覚】シヤウガク[0] 〔仏教で〕 妄想を断ち切って得られる、最高の悟り。

しょうがくぼう【正覚坊】シヤウガクバウ[4]🔗🔉

しょうがくぼう【正覚坊】シヤウガクバウ[4] アオウミガメの異称。〔俗に、大酒飲みの意にも用いられる〕

しょうがく【商学】シヤウガク[0]🔗🔉

しょうがく【商学】シヤウガク[0] 商業に関する学問。 「―士[3][4]・―博士[5]」

しょうがく【奨学】シヤウガク[0]🔗🔉

しょうがく【奨学】シヤウガク[0] (一)学術研究を助けること。 「―資金[5][6]」 (二)学業の継続を援助すること。 「―生[3][4][0]」

しょうがくきん【奨学金】シヤウガクキン[0]🔗🔉

しょうがくきん【奨学金】シヤウガクキン[0] 学業継続のために△貸与(支給)する補助金。

しょうがくせつ【小楽節】セウガクセツ[3]🔗🔉

しょうがくせつ【小楽節】セウガクセツ[3] 楽節

しょうがつ【正月】シヤウグワツ[4]🔗🔉

しょうがつ【正月】シヤウグワツ[4] (一)一年の第一の月。〔雅名は、むつき〕 (二)年の初めの祝いをして、仕事を休む期間。〔普通、「松の内」を指す〕 「(お)―の晴れ着/―気分[5]/目の―〔=きれいな物を見て楽しむこと。同様においしい物を食べて、また、おもしろい話を聞いて楽しむことを、それぞれ舌の― 耳の―という〕」

しょうがっこう【小学校】セウガクカウ[3]🔗🔉

しょうがっこう【小学校】セウガクカウ[3] 義務教育として初めの六年間の課程を教育する学校。 [かぞえ方]一校

しょうがん【賞翫】シヤウグワン[0]🔗🔉

しょうがん【賞翫】シヤウグワン[0] ―する (一)そのよさを認めて△大事に(珍重)すること。 (二)おいしいといって食べること。〔古語では「しょうかん」〕

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