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傷害 ショウガイ🔗⭐🔉
【傷害】
ショウガイ
そこない害を与える。
けがをさせる。また、けがをすること。
そこない害を与える。
けがをさせる。また、けがをすること。
奨学 ショウガク🔗⭐🔉
【奨学】
ショウガク・ガクヲススム 学問することをすすめる。
小学 ショウガク🔗⭐🔉
【小学】
ショウガク
中国の古代、王侯の子弟に六芸リクゲイ(礼・楽・射・御・書・数)を教えた学校。
文字・訓詁・音韻を研究する学問。
書名。
中国の古代、王侯の子弟に六芸リクゲイ(礼・楽・射・御・書・数)を教えた学校。
文字・訓詁・音韻を研究する学問。
書名。
小雅 ショウガ🔗⭐🔉
【小雅】
ショウガ「詩経」の分類の一つ。大雅とともに周の王室や都の生活をうたった詩。▽大雅が宴会や祭礼のことをうたった詩が多いのに対して、末世の流亡をうたったものが多い。
小学 ショウガク🔗⭐🔉
【小学】
ショウガク〈書物〉六巻。南宋ナンソウの朱熹シュキ(1130〜1200)の編といわれるが、実は友人の劉清之リュウセイシ(1139〜95)の編。1187年成立。古典および古人の言行を引用した学生向けの儒教倫理の入門教科書。朱子が儒学の基礎を学ぶための少年向きの教科書として、考えを同じくする劉清之に編集を依頼し、その原稿に朱子が手を加えて成ったものである。内容は内外の二編に分かれ、内篇は立教・明倫・敬身・稽古ケイコの四巻から成り、主として経書を引用することによって、儒教倫理を概説し、外篇は嘉言カゲン・善行の二巻から成り、その倫理にかなった言行を選んで紹介している。日本では鎌倉時代の末にすでに渡来していたが、江戸時代にはいって野中兼山・小倉三省が校点をつけて翻刻し、土佐藩の藩校の教科書として用いて以来、各藩でそれにならうようになった。
懾駭 ショウガイ🔗⭐🔉
【懾駭】
ショウガイ きもをつぶして、おじける。
承顔 ショウガン🔗⭐🔉
【承顔】
ショウガン・ガンヲウク
他人の顔色をうかがい、逆らわないようにする。
面会がかなう。
他人の顔色をうかがい、逆らわないようにする。
面会がかなう。
正覚 ショウガク🔗⭐🔉
【正覚】
ショウガク =正学。〔仏〕正しいさとり。迷いを絶って仏法をさとること。
渉外 ショウガイ🔗⭐🔉
【渉外】
ショウガイ 外国・外部と連絡・交渉すること。また、その職務。
生涯 ショウガイ🔗⭐🔉
【生涯】
ショウガイ・セイガイ
一生のあいだ。この世に生きているあいだ。
生活のための仕事。生業。また、くらしむき。「生涯若被旁人問、但説経年鼠不来=生涯モシ旁人ニ問ハルレバ、タダ説フ経年鼠モ来タラズト」〔→元好問〕
人がうまれつきもっている身体・性質・知能などに限りがあること。▽「荘子」養生主篇の「吾生也有涯、而知也無涯=吾ガ生ハ涯有リ、シカモ知ハ涯無シ」から。
一生のあいだ。この世に生きているあいだ。
生活のための仕事。生業。また、くらしむき。「生涯若被旁人問、但説経年鼠不来=生涯モシ旁人ニ問ハルレバ、タダ説フ経年鼠モ来タラズト」〔→元好問〕
人がうまれつきもっている身体・性質・知能などに限りがあること。▽「荘子」養生主篇の「吾生也有涯、而知也無涯=吾ガ生ハ涯有リ、シカモ知ハ涯無シ」から。
生薑 ショウガ🔗⭐🔉
【生薑】
セイキョウ・ショウガ 草の名。根はからく、食用・薬用にする。▽ショウガは、平安時代初期の訳音。『生姜セイキョウ』
章学誠 ショウガクセイ🔗⭐🔉
【章学誠】
ショウガクセイ〈人名〉1738〜1801 清シン代の学者。浙江セッコウ省会稽カイケイ(紹興ショウコウ県)の人。字アザナは実斎。地方誌の編集につとめ、考証学とは異なった歴史書の校定の学問を構築した。著に『校讐コウシュウ通義』『文史通義』などのほか、『章氏遺書』がある。
象外 ショウガイ🔗⭐🔉
賞玩 ショウガン🔗⭐🔉
【賞翫】
ショウガン =賞玩。
物の美しさや、味のよさなどをめでて、たのしみ味わう。
珍重する。
物の美しさや、味のよさなどをめでて、たのしみ味わう。
珍重する。
障害 ショウガイ🔗⭐🔉
【障害{碍}】
ショウガイ 物事をするとき、じゃまになる事がら。さまたげ。じゃま物。〈同義語〉障礙。
漢字源に「しょうが」で始まるの検索結果 1-20。
ショウガツ
セイゲツ 正陽の月。