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しょうが抜・ける🔗🔉

しょうが抜・ける

情が移・る🔗🔉

情が移・る

しょう‐が【小我】セウ━🔗🔉

しょう‐が【小我】セウ━ 仏教で、煩悩にとらわれた凡夫の我。 哲学で、宇宙の唯一絶対的な我に対し、差別界の人間がもつ小さな自我。 ◆⇔大我

しょう‐が【生薑・生姜】シャウ━🔗🔉

しょう‐が【生薑・生姜】シャウ━ 辛みと香気のある地下茎を食用・香辛料にする、ショウガ科の多年草。漢方では生姜しょうきょうといい、健胃・鎮咳ちんがい薬にする。ハジカミ。

しょう‐がい【生害】シャウ━🔗🔉

しょう‐がい【生害】シャウ━ 〔文〕自殺すること。自害。 関連語 大分類‖死‖し 中分類‖自殺‖じさつ

しょう‐がい【生涯】シャウ━🔗🔉

しょう‐がい【生涯】シャウ━ この世に生きている間。一生の間。終生。 「幸福な━を送る」 「━教育」 ◇副詞的にも使う。 一生のうち、あることにかかわった特定の期間。 「役者としての━はまだ終わっていない」 関連語 大分類‖人生‖じんせい 中分類‖一生‖いっしょう

しょう‐がい【渉外】セフグヮイ🔗🔉

しょう‐がい【渉外】セフグヮイ 外部と連絡・交渉すること。 「━係」

しょう‐がい【傷害】シャウ━🔗🔉

しょう‐がい【傷害】シャウ━ 名・他サ変人にけがをさせること。また、けがをすること。 「━事件」

しょう‐がい【障害・障碍・障礙】シャウ━🔗🔉

しょう‐がい【障害・障碍・障礙】シャウ━ 他サ変さまたげになること。また、さまたげとなるもの。 「歴史解釈が━となって話が進展しない」 「前途をさえぎる━を取り除く」 「電波━」 心身の機能が十分に働かないこと。 「━を負う」 「脳に━が残る」 「胃腸━」 馬術競技・競馬で、走路に種々の障害物を設けて行う競走。 ◇「障害競走」の略。 走路に設けた種々の障害物を越えて速さを競う競技。陸上競技では、三〇〇〇メートルの距離を走るうちに、障害物を二八回と水濠すいごうを七回越える。 ◇「障害物競走」の略。 ◆「碍」「礙」ともに「そこなう」意。は戦後「障害」と書くことが多かったが、今は「障碍」も好まれる。 関連語 大分類‖妨げる‖さまたげる 中分類‖邪魔‖じゃま

じょう‐がい【場外】ヂャウグヮイ🔗🔉

じょう‐がい【場外】ヂャウグヮイ ある限られた場所のそと。 「━馬券売り場」 ⇔場内

しょうがい‐がくしゅう【生涯学習】シャウガイガクシフ🔗🔉

しょうがい‐がくしゅう【生涯学習】シャウガイガクシフ すべての人が、それぞれに適した方法によって、生涯にわたる主体的な学習を続けていくこと。→生涯教育

しょうがい‐きょういく【生涯教育】シャウガイケウイク🔗🔉

しょうがい‐きょういく【生涯教育】シャウガイケウイク 人が生涯にわたって行う主体的な学習(生涯学習)の機会を保障すべきだとする考え方。また、その理念に基づいて行われる成人教育。

しょうがい‐しゃ【障害者・障碍者】シャウガイ━🔗🔉

しょうがい‐しゃ【障害者・障碍者】シャウガイ━ 身体障害者

しょうがい‐スポーツ【生涯スポーツ】シャウガイ━🔗🔉

しょうがい‐スポーツ【生涯スポーツ】シャウガイ━ 年齢に関係なく、すべての人が健康づくりやレクリエーションとして楽しむことのできるスポーツ。

しょうがい‐ほけん【傷害保険】シャウガイ━🔗🔉

しょうがい‐ほけん【傷害保険】シャウガイ━ 被保険者が事故などによって身体に傷害を負った場合、一定額の保険金または医療費を給付する保険。

しょう‐がく【小学】セウ━🔗🔉

しょう‐がく【小学】セウ━ 「小学校」の略。→小学校 「━一年生」 昔、中国で児童を教育した学校。 漢字の形・音・意味について研究する学問。文字学。

しょう‐がく【小額】セウ━🔗🔉

しょう‐がく【小額】セウ━ 単位の小さい金額。 「━紙幣」 ⇔高額

しょう‐がく【少額】セウ━🔗🔉

しょう‐がく【少額】セウ━ 少ない金額。 「━の寄付金」 ⇔多額

しょう‐がく【正覚】シャウ━🔗🔉

しょう‐がく【正覚】シャウ━ 仏教で、一切の真理を体得した完全な悟り。 ◇「無上等正覚」の略。

しょう‐がく【商学】シャウ━🔗🔉

しょう‐がく【商学】シャウ━ 商業に関する学問。商業学。 「━部」

しょう‐がく【奨学】シャウ━🔗🔉

しょう‐がく【奨学】シャウ━ 学問や学術研究を奨励すること。 「━金」

しょうがく‐きん【奨学金】シャウガク━🔗🔉

しょうがく‐きん【奨学金】シャウガク━ すぐれた学術研究を援助するために研究者に与えられる奨励金。 奨学制度に基づいて学生・生徒に貸与または給付される学資金。

しょうがく‐せい【小学生】セウガク━🔗🔉

しょうがく‐せい【小学生】セウガク━ 小学校に在学している児童。小学校の生徒。

しょう‐がつ【正月】シャウグヮツ🔗🔉

しょう‐がつ【正月】シャウグヮツ 一年の最初の月。一月。睦月むつき 新年を迎え、祝いをするめでたい期間。特に松の内の七日間。 「寝━」 楽しく喜ばしいこと。 「目の━」

しょう‐がっこう【小学校】セウガクカウ🔗🔉

しょう‐がっこう【小学校】セウガクカウ 満六歳からの児童に普通教育の基礎的な部分を施す学校。学校教育法に基づき、九年間の義務教育のうちのはじめの六年間を受け持つ。

しょうが‐な・い【(しょうが無い)】シャウガ━🔗🔉

しょうが‐な・い【(しょうが無い)】シャウガ━ 連語「しようがない」のややくだけた言い方。→しようがない

しょうが‐やき【生姜焼き】シャウガ━🔗🔉

しょうが‐やき【生姜焼き】シャウガ━ 肉をショウガの汁を加えたたれにつけ、フライパンで焼いた料理。 「豚肉の━」

しょう‐がん【賞玩・賞シャウグヮン🔗🔉

しょう‐がん【賞玩・賞シャウグヮン 名・他サ変 そのものの美しさやよさを味わい楽しむこと。 「赤絵の皿を━する」 食べ物の味わいを楽しむこと。賞味。 関連語 大分類‖見聞‖けんぶん 中分類‖観賞‖かんしょう 大分類‖名誉‖めいよ 中分類‖賞賛‖しょうさん

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