複数辞典一括検索+

とほ【徒歩】[1]🔗🔉

とほ【徒歩】[1] 乗り物に乗らず、足で歩くこと。 「―旅行」

とほう【途方】トハウ[0]🔗🔉

とほう【途方】トハウ[0] 〔向かうべき方向の意〕 「―に暮れる〔=どうしていいか分からず、困る〕/―も無い〔=普通の人には理解しかねるほどの壮大な〕計画」

とぼける【惚ける】[3]:[3]🔗🔉

とぼける【惚ける】[3]:[3] (自下一) 〔「と」は接辞〕 (一)相手の言動や外界の刺激に対する反応が鈍くなる。 「なに惚けた〔=ぼんやりした〕顔しているんだ」 (二)ぼけたような顔をして△知らないふり(こっけいな言動)をする。 [名]惚け[3] 「お―[0]」 [表記]「〈恍ける」とも書く。

とぼし【灯】[0]🔗🔉

とぼし【灯】[0] (一)火をつけて闇(ヤミ)を照らす道具。たいまつ・ろうそくなど。ともし[0]。 (二)灯火をつけるのに使う油。とぼしあぶら[4]。 [表記]「〈燈」とも書く。

とぼしい【乏しい】[3]:[3]🔗🔉

とぼしい【乏しい】[3]:[3] (形) 不足だ。 「△意欲(財源・積極性・実り・経験)が―/△気迫(具体策・新味・魅力・盛り上がり)に―」豊か満ちる

とぼしき【乏しき】🔗🔉

とぼしき【乏しき】 「―〔=不足のための苦しみ〕を分かつ」 ――さ[3][2] 「意欲の―」

とぼそ【枢】[0]🔗🔉

とぼそ【枢】[0] 〔「戸のへそ」の意〕開き戸を容易に回転させるために、太い釘(クギ)のような物〔=戸まら[0]〕をさし入れる穴。〔広義では、戸・扉の意にも用いられる〕

新明解とぼで始まるの検索結果 1-7