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きょ[拠]🔗🔉

きょ[拠] よりどころ(にする)。 「拠点・本拠・論拠・占拠」

きょてん【拠点】[0]🔗🔉

きょてん【拠点】[0] (前方に進出するための)活動の足場となる地点。 「最後の―を失う/軍事―[4]・販売―[5]・営業―[5]」

よりどころ【拠り所】【拠所】[0]🔗🔉

よりどころ【拠り所】【拠所】[0] 〔もとの用字は、「《拠」。 よんどころ無い〕 (一)根拠。 (二)そのものを支えており、それが無くなれば そのもの自身の成立が危うくなるもの。 「生活の―/心の―〔=生きて行く上に必要な、心の支え。具体的には、生きがいを与えるものとしての宗教・愛人・家庭・研究や、自分を高めるための将来の目標などを指す〕」

よんどころない【拠無い】[6]:[6]🔗🔉

よんどころない【拠無い】[6]:[6] (形) 〔拠り所が無いの意〕 そうするよりほかに方法が無い。 「―〔=やむをえない〕用事」

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