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きょてん【拠点】🔗⭐🔉
きょてん【拠点】
活動をするための足場となる所。「戦略上の重要―」
きょてんびょういん【拠点病院】🔗⭐🔉
きょてんびょういん【拠点病院】
特定の疾患あるいは状況に対応することができるような,総合的で高度な診療機能や医療従事者の教育機能を備え,地域の他の医療機関との連携の中心となる病院。都道府県により選定される。エイズ拠点病院・災害拠点病院など。
よりどころ【拠り所】🔗⭐🔉
よりどころ【拠り所】
(1)ある事の成り立つ根拠となる事柄。
(2)たよるところ。ささえとなるもの。「心の―」
よ・る【拠る】🔗⭐🔉
よ・る【拠る】
(動五)
(1)ある物事の根拠・基準・理由となる。「法律の定めるところに―・る」
(2)根拠地としてたてこもる。「大坂城に―・った豊臣方」
よんどころな・い【拠ん所無い】🔗⭐🔉
よんどころな・い【拠ん所無い】
(形)
やむをえない。「―・い事情」
【拠】🔗⭐🔉
【拠】
〔画 数〕8画 − 常用漢字
〔区 点〕2182〔JIS〕3572〔シフトJIS〕8B92
〔異体字〕據
〔音 訓〕キョ・コ・よる
〔名乗り〕より・よる
〔熟語一覧〕
→依拠(いきょ)
→委託証拠金(いたくしょうこきん)
→引拠(いんきょ)
→割拠(かっきょ)
→間接証拠(かんせつしょうこ)
→供述証拠(きょうじゅつしょうこ)
→拠点(きょてん)
→拠点病院(きょてんびょういん)
→金融安定化拠出基金(きんゆうあんていかきょしゅつききん)
→群雄割拠(ぐんゆうかっきょ)
→原拠(げんきょ)
→現の証拠(げんのしょうこ)
→根拠(こんきょ)
→実在根拠(じつざいこんきょ)
→準拠(じゅんきょ)
→準拠集団(じゅんきょしゅうだん)
→準拠法(じゅんきょほう)
→情況証拠(じょうきょうしょうこ)
→証拠(しょうこ)
→証拠隠滅罪(しょうこいんめつざい)
→証拠開示(しょうこかいじ)
→証拠金(しょうこきん)
→証拠抗弁(しょうここうべん)
→証拠裁判主義(しょうこさいばんしゅぎ)
→証拠書類(しょうこしょるい)
→証拠調べ(しょうこしらべ)
→証拠立てる(しょうこだてる)
→証拠能力(しょうこのうりょく)
→証拠物(しょうこぶつ)
→証拠物件(しょうこぶっけん)
→証拠法(しょうこほう)
→証拠方法(しょうこほうほう)
→証拠保全(しょうこほぜん)
→証拠力(しょうこりょく)
→人的証拠(じんてきしょうこ)
→占拠(せんきょ)
→地方拠点都市地域(ちほうきょてんとしちいき)
→直接証拠(ちょくせつしょうこ)
→典拠(てんきょ)
→伝聞証拠(でんぶんしょうこ)
→売買証拠金(ばいばいしょうこきん)
→物的証拠(ぶってきしょうこ)
→法定証拠主義(ほうていしょうこしゅぎ)
→補強証拠(ほきょうしょうこ)
→本拠(ほんきょ)
→本証拠金(ほんしょうこきん)
→拠り所(よりどころ)
→拠る(よる)
→拠ん所無い(よんどころない)
→論拠(ろんきょ)
新辞林に「拠」で始まるの検索結果 1-6。