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あたらしい【新しい】[4]:[4]🔗🔉

あたらしい【新しい】[4]:[4] (形) 古い  (一)今までには無かった性格・面を持つことが認められる様子だ。 「―デザインの靴/―対応を迫られる/―段階に入る/―〔=進歩的な〕思想/―試み」 (二)△出来て(取れて)から時間が たっていない様子だ。 「…は記憶に―/―本・―魚」 ――さ[3]――み[0][4]――げ[0][4][5]――が・る[5]:[5]

あたらしがりや【新しがり屋】[0]🔗🔉

あたらしがりや【新しがり屋】[0] 新しい流行などを好んで取り入れる人。

あら【新】🔗🔉

あら【新】 (造語) (一)新しい。 「―身の刀/―手・―仏ボトケ・―盆[0][2]・―墓[0]」 (二)まだ使わない。 「―湯[0]」

あらじょたい【新所帯】[3]🔗🔉

あらじょたい【新所帯】[3] 新しく構えた所帯。〔主として、新婚の家庭を指す〕 [表記]「新《世帯」とも書く。

あらた【新た】【新】[1]🔗🔉

あらた【新た】【新】[1] ―な・なる/―に (一)過去にこだわらず、今までにはなかった状況が出現したという気持で事態をとらえる様子。 「―な対応を迫られる/―な緊張を呼び起こす/―な局面を迎える/人生の―な出発/―なる歓ヨロコび/装いも―に/△決意(誓い・認識)を―にする〔=△原点に立ち返って(改めて)…する〕」 (二)生なましい形容。 「思い出も―な」 (三)新しい様子。 「―に出来た道」

あらて【新手】[0]🔗🔉

あらて【新手】[0] (一)これから戦闘に投入される精鋭。 (二)新しくその△グループ(組織)に入って来た人。 (三)新しい手段・方法。 「―を考え出す」

あらまき【荒巻】【新巻】🔗🔉

あらまき【荒巻】【新巻】 わらなどで魚・鳥などを巻き包んだもの。 秋とれたサケの内臓を除いて軽く塩をふったもの。多く、年末・年始の贈答用。 [かぞえ方][一] [二] とも一本:一隻(イツセキイツシヤク

しんじたい【新字体】[0][3]🔗🔉

しんじたい【新字体】[0][3] 〔←当用漢字の新字体〕 第二次世界大戦後、当用漢字について国語審議会で決めた字体。筆写体や略字体を正体としたので、戦前・戦中の文字観念と正誤を倒錯するものが多い。例、「」を「歩」とするなど。

しんしょくみんちしゅぎ【新植民地主義】[8]🔗🔉

しんしょくみんちしゅぎ【新植民地主義】[8] 第二次大戦後、先進国が軍事的手段によらずに植民地的経営を図ったり 自国の勢力圏を広げたり すること。

しん[新]🔗🔉

しん[新] あたらしい。 「新旧・新古[1]・新年・新暦・新進・新勢力[3]・新帰朝[3]・一新・革新・斬新ザンシン

しん【新】[1]🔗🔉

しん【新】[1]   (一)新しい△こと(もの)。 (二)「新暦」の略。

しんあん【新案】[0]🔗🔉

しんあん【新案】[0] 新しい考案。

しんあんとっきょ【新案特許】シンアントクキョ[5]🔗🔉

しんあんとっきょ【新案特許】シンアントクキョ[5] 「実用新案特許[9]」の略。

しんいん【新院】シンヰン[0]🔗🔉

しんいん【新院】シンヰン[0] 〔前から上皇である方を「本院」と言うのと違って〕 最近譲位して、上皇になられた方。

しんえい【新鋭】[0]🔗🔉

しんえい【新鋭】[0] ―な 〔←新進気鋭〕 その△分野(戦線)に新しく進出して来て、当たるべからざる勢いを示すこと。また、その存在。 「―のチーム/最―・―機[3]・―部隊[5]〔=まだ戦闘に参加せず、士気の盛んな部隊〕」 古豪

しんかいち【新開地】[3]🔗🔉

しんかいち【新開地】[3] 新しく開けて畑や街 (マチ)になった土地。

しんがお【新顔】シンガホ[0]🔗🔉

しんがお【新顔】シンガホ[0] 新しく、その社会△の仲間入りをした(に現われた)人。 古顔

しんがた【新型】[0]🔗🔉

しんがた【新型】[0] 新しい型。 [表記]「新形」とも書く。

しんかなづかい【新仮名遣い】【新仮名遣】シンカナヅカヒ[5]🔗🔉

しんかなづかい【新仮名遣い】【新仮名遣】シンカナヅカヒ[5] 「現代仮名遣い」の俗称。 かなづかい

しんかぶ【新株】[1][0]🔗🔉

しんかぶ【新株】[1][0] 〔旧株と違って〕増資の際に新しく発行する△株式(株券)。子株。

しんかん【新刊】[0]🔗🔉

しんかん【新刊】[0] 新しく刊行△すること(された本)。 「―案内・―書コーナー」

しんかん【新患】シンクワン[0]🔗🔉

しんかん【新患】シンクワン[0] その△医院(病院)での新しい患者。

しんかん【新館】シンクワン[0]🔗🔉

しんかん【新館】シンクワン[0] 別に新しく建てた建物。 本館旧館

しんかんせん【新幹線】[3]🔗🔉

しんかんせん【新幹線】[3] 旧国鉄主要幹線の輸送力の増強と高速化を目ざしての新路線。〔東海道新幹線は一九六四年に開通〕 「ミニ―[5]〔=在来線を活用して走らせる新幹線で、従来の新幹線に比べて車体が小さい〕」

しんき【新奇】[1]🔗🔉

しんき【新奇】[1] ―な 新しくて変わっている様子。 「―を てらう〔=目新しさで俗受けをねらう〕」 ――さ[3]

しんき【新規】[1]🔗🔉

しんき【新規】[1] ―な/―に (一)今まで△と違った方式(手をつけなかった方面)で何かをすること。 「―まき直し〔=初めに戻って、新しくやり直すこと〕を図る/―性にこだわる/―開店」 (二)今までとは違った客が△来る(注文する)こと。 (三)今まであったものを別途に使うのではなく、全く新しいものにすること。 「―採用を△見送る(控える)/―購入・―参入」

しんぎく【新菊】[0]🔗🔉

しんぎく【新菊】[0] (一)新しく芽を出した菊。 (二)シュンギクの変化。

しんきげん【新紀元】[3]🔗🔉

しんきげん【新紀元】[3] 一新紀元

しんきじく【新機軸】シンキヂク[3]🔗🔉

しんきじく【新機軸】シンキヂク[3] 今までには無かった、新しい△計画(くふう)。 「―を出す」

しんきゅう【新旧】シンキウ[1]🔗🔉

しんきゅう【新旧】シンキウ[1] (一)新しいものと古いもの。新古。 「―入りまじった/―思想・―大臣」 (二)太陽暦と太陰暦。

しんきょ【新居】[1]🔗🔉

しんきょ【新居】[1] 今度△移った(建てた)ばかりの家。〔狭義では、結婚して初めて持つ家を指す〕 新宅。 旧居

しんきょう【新教】シンケウ[1]🔗🔉

しんきょう【新教】シンケウ[1] プロテスタント 旧教

しんきょく【新曲】[0]🔗🔉

しんきょく【新曲】[0] 新しく 作った△歌曲 (楽曲)。 古曲

しんきょくめん【新局面】[4]🔗🔉

しんきょくめん【新局面】[4] 新しい局面。 「―を迎える」

しんぐう【新宮】[3]🔗🔉

しんぐう【新宮】[3] もとの神宮から神霊を移した神社。わかみや。 本宮

しんぐみ【新組み】【新組】[0]🔗🔉

しんぐみ【新組み】【新組】[0] 印刷で、古い紙型・前の組版を使わないで、新しく文選・植字して版を組むこと。また、その版。

しんくん【新訓】[0]🔗🔉

しんくん【新訓】[0] 古訓旧訓  (一)漢文体もしくは漢字ばかりで書かれたその古典の△一(数)時代後の読み方。 (二)その漢字について昔は そう読まれなかった訓。例、「家」を「うち」、「汚」を「よごす」など。

しんけ【新家】[1]🔗🔉

しんけ【新家】[1] 分家。新宅。

しんげき【新劇】[0]🔗🔉

しんげき【新劇】[0] 〔歌舞伎カブキなど旧派の演劇と違って〕西欧近代劇の影響を受けた、新しい手法による演劇。現代人の生活感覚を反映させるのがねらいという。

しんげつ【新月】[1]🔗🔉

しんげつ【新月】[1] (一)〔陰暦で〕その月の第一日の月。〔広義では、その月の初めの夜に見える月を指す〕 (二)東の空にのぼったばかりの月。

しんけん【新見】[0]🔗🔉

しんけん【新見】[0] △従来とは異なる発想や視点に基づくことによって(新資料の検討を通して)得られた、新しい物の見方や考え方。

しんけんざい【新建材】[3]🔗🔉

しんけんざい【新建材】[3] 木材・壁土などの代りに用いられる、プリント合板・石膏(セツコウ)ボードなどの建築材料。軽くて丈夫な上に取扱いに手間がかからない利点の有る反面、燃えると有毒ガスを出すものが有る。

しんけんぽう【新憲法】シンケンパフ[3]🔗🔉

しんけんぽう【新憲法】シンケンパフ[3] 〔旧憲法に対して〕「日本国憲法」の称。〔昭和二十二年施行〕 旧憲法

しんご【新語】[0]🔗🔉

しんご【新語】[0] (一)新しく(作られて)使われ出した言葉。 「一九九〇年代の―」 (二)〔「既習語」と違って〕その教科書の その冊になって初めて出て来る語彙(ゴイ)。新出語[0]。

しんこう【新香】シンカウ[0]🔗🔉

しんこう【新香】シンカウ[0] 〔もと、 新漬けの 香の物 の意〕 「漬物」の美称。

しんこう【新興】[0]🔗🔉

しんこう【新興】[0] 既存の勢力に取って代わって、新しい勢力が擡頭(タイトウ)すること。 「―階級[5]・―宗教[5]」

しんこく【新穀】[0]🔗🔉

しんこく【新穀】[0] 「新米」の意の漢語的表現。 「―感謝の日」

しんこん【新婚】[0]🔗🔉

しんこん【新婚】[0] 結婚 した ばかりで あること。 「― 旅行[5]・―生活[5]」

しんさく【新作】[0]🔗🔉

しんさく【新作】[0] ―する 新しく作品を作ること。また、その作品。 「―能[4]・―舞踊」旧作

しんさつ【新札】[0]🔗🔉

しんさつ【新札】[0] (一)新たに発行された紙幣。 「―切替え」 (二)まだ折り目やしわなどがなく ぴんとした新しい紙幣。新券[0]。

しんざん【新参】[0]🔗🔉

しんざん【新参】[0] 古参  (一)新しく奉公すること(になった人)。今参り[3]。 「―者モノ [0]」 (二)仲間に加わってから間もない△こと(人)。新入り。 「―の劇団員」

しんじ【新字】[0]🔗🔉

しんじ【新字】[0] (一)その国で新たに作られた文字。 (二)その教科書のその冊になって初めて出てくる漢字。

しんしき【新式】[0]🔗🔉

しんしき【新式】[0] ―な/―に 新しい△形式(様式)。 旧式

しんじたい【新字体】[3]🔗🔉

しんじたい【新字体】[3] 字体

しんじだい【新時代】[3]🔗🔉

しんじだい【新時代】[3] 新しい時代。 「日豪―を画する/―を(切り)開く/―を迎える」

しんしゃ【新車】[0]🔗🔉

しんしゃ【新車】[0] 〔「中古車[3]」と違って〕新しい車。

しんしゅ【新酒】[0]🔗🔉

しんしゅ【新酒】[0] その年の新米で造った酒。 古酒

しんしゅう【新収】シンシウ[0]🔗🔉

しんしゅう【新収】シンシウ[0] ―する 図書館などの公共団体で、新しく買い入れること。 「―図書」

しんしゅう【新秋】シンシウ[0]🔗🔉

しんしゅう【新秋】シンシウ[0] 秋の 初め。〔陰暦では 七月を指す〕

しんしゅつ【新出】[0]🔗🔉

しんしゅつ【新出】[0] ―する その教科のその学年の教科書になって初めて△出る(出す)こと。 「―漢字[5]・―語[0]」

しんしゅん【新春】[0]🔗🔉

しんしゅん【新春】[0] はつはる。新年。 「―を迎える」

しんしょ【新書】[0]🔗🔉

しんしょ【新書】[0] 文庫本よりは一回り大きく、B6判よりは少し小さい判型で、もと、解説的な教養書を中心とした叢書(ソウシヨ)。〔最近は、比較的軽い読み物や小説をも含む〕 「―判バン [0]」

しんしょくみんちしゅぎ【新植民地主義】[8]🔗🔉

しんしょくみんちしゅぎ【新植民地主義】[8] 植民

しんしん【新進】[0]🔗🔉

しんしん【新進】[0] 新しくその社会に進出して来て注目の的となっている△人(様子)。 「―作家・―気鋭[0]‐[0]、[0]〔=その分野に登場したばかりで△未知数の(将来が期待される)様子〕」

しんじん【新人】[0]🔗🔉

しんじん【新人】[0] (一)新たに(その社会に)現われた人。新顔。ニュー フェース。 「―歌手・大型―」 (二)ホモ サピエンスの直系の祖先といわれる「クロマニョン人[4]」。約十万年から一万年前に棲息(セイソク)したとされる。使用の道具が更に多岐にわたった。脳の大きさは現代人と同じで、額が高くなった。

しんしんとう【新新刀】シンシンタウ[3]🔗🔉

しんしんとう【新新刀】シンシンタウ[3] 幕末・明治以降に新しく作られた刀。 古刀新刀

しんせい【新生】[0]🔗🔉

しんせい【新生】[0] (一)生まれたばかりであること。 (二) ―する 何かがきっかけになって△信仰生活(第二の人生)に入ること。

しんせいじ【新生児】[3]🔗🔉

しんせいじ【新生児】[3] 生まれたばかりの赤ん坊。〔普通、生後一、二週間程度の乳児を指す〕 初生児。

しんせいだい【新生代】[3]🔗🔉

しんせいだい【新生代】[3] 地質時代のうち、最新の時代。今から約六千五百万年前に始まり 現在まで。その前期を第三紀、後期を第四紀と言う。

しんせい【新制】[0]🔗🔉

しんせい【新制】[0] 新しい△制 度 (体 制)。 旧 制 六三制

しんせい【新政】[0]🔗🔉

しんせい【新政】[0] 新しい機構の上に立った政治。

しんせい【新星】[0]🔗🔉

しんせい【新星】[0] (一)突然輝いて現われる恒星。 (二)その社会に入って急に人気の高まった人。〔狭義では、芸能人について指すことが多い〕

しんせいしゅ【新清酒】[3]🔗🔉

しんせいしゅ【新清酒】[3] 「合成酒」の改称。

しんせいめん【新生面】[3]🔗🔉

しんせいめん【新生面】[3] その専門についての新しい領域。 「―を開いた研究/政治の―を開く」

しんせかい【新世界】[3]🔗🔉

しんせかい【新世界】[3] (一)ヨーロッパ人にとって、新しく発見された大陸。〔狭義では、南北アメリカの称〕 新大陸。 旧世界  (二)新たに開かれた広い△生活(活躍)の場所。新天地。

しんせつ【新設】[0]🔗🔉

しんせつ【新設】[0] ―する 〔設備や制度などを〕新しく設けること。 「―校[4][0]」

しんせつ【新雪】[0]🔗🔉

しんせつ【新雪】[0] (一)新しく降った雪。 (二)新年になって初めて降った雪。はつゆき。

しんせつ【新説】[0]🔗🔉

しんせつ【新説】[0] それまでに提唱されなかった△学説(意見)や、初めて聞く話。 「―を唱える」

しんせっきじだい【新石器時代】シンセキキジダイ[6]🔗🔉

しんせっきじだい【新石器時代】シンセキキジダイ[6] 石器時代の最盛期。みがいた石器や土器も使われ、狩猟・農牧を営んだ。〔わが国では、縄文ジヨウモン文化の時期に当たる〕 旧石器時代

しんせん【新撰】[0]🔗🔉

しんせん【新撰】[0] 新たに編纂(ヘンサン)すること。〔多く書名に冠して用いられる〕 [表記]「新選」は、代用字。

しんせん【新鮮】[0]🔗🔉

しんせん【新鮮】[0] ―な/―に (一)〔魚・肉や野菜が〕生きの良さを保っている様子。 (二)汚れなどが感じられず、さわやかさを保っている様子。 「―な△空気(少女)」 (三)新しさが感じられる様子。 「―なアイデア」 ――さ[0]――み[0]

しんそう【新装】シンサウ[0]🔗🔉

しんそう【新装】シンサウ[0] 新しい△外観(服飾)。 「―成った新宮殿」 [表記]「新《粧」とも書く。

しんぞう【新造】シンザウ[0]🔗🔉

しんぞう【新造】シンザウ[0] (一) ―する 新しくつくること。 「―語[0]・―船[0]」 (二) ごしんぞう

しんそつ【新卒】[0]🔗🔉

しんそつ【新卒】[0] 〔←新卒業者[5]〕 その年に新しく学校を卒業した者。

しんたい【新体】[0]🔗🔉

しんたい【新体】[0] 新しい体裁。

しんたいし【新体詩】[3]🔗🔉

しんたいし【新体詩】[3] 明治期における近代詩の称。〔漢詩と区別するために こう呼ばれた〕

しんたいりく【新大陸】[3]🔗🔉

しんたいりく【新大陸】[3] 旧大陸  (一)かつて、南北アメリカ大陸の異称。新世界(一)。 (二)新しく開拓△された(されるべき)大陸。

しんたく【新宅】[0]🔗🔉

しんたく【新宅】[0] (一)新しく建て、移り住んだ家。新居。 旧宅  (二)「分家・別家」の異称。

しんだんかい【新段階】[3]🔗🔉

しんだんかい【新段階】[3] 今までと違った新しい段階。 「―に入る/―を△画す(迎える)」

しんて【新手】[0]🔗🔉

しんて【新手】[0] 新しい方法。 「商売の―」

しんマルサスしゅぎ【新マルサス主義】[7]🔗🔉

しんマルサスしゅぎ【新マルサス主義】[7] 人口調節・社会悪防止のために、避妊を行うことを主張する主義。

しんめ【新芽】[0]🔗🔉

しんめ【新芽】[0] 新しく出てきた芽。 「―が萌え出る」

しんモス【新モス】[0]🔗🔉

しんモス【新モス】[0] カナキンを染めた、モスリンの代用品。

しんや【新家】[0]🔗🔉

しんや【新家】[0] 「新宅」の意の老人語。

しんやま【新山】[0]🔗🔉

しんやま【新山】[0] 新しく材木や鉱物をとる山。

にいづま【新妻】ニヒヅマ[0]🔗🔉

にいづま【新妻】ニヒヅマ[0] 結婚したばかりの妻。

にいなめさい【新嘗祭】ニヒナメサイ[4][3]🔗🔉

にいなめさい【新嘗祭】ニヒナメサイ[4][3] 十一月二十三日に、天皇が神がみに新米を供え自身でも召し上がる、宮中の行事。〔今の勤労感謝の日〕

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