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ぼろ【梵論】[1]🔗🔉

ぼろ【梵論】[1] 〔古〕虚無僧(コムソウ)。ぼろんじ。

ぼろんじ【梵論字】[2]🔗🔉

ぼろんじ【梵論字】[2] 〔古〕ぼろ

ぼん[梵]🔗🔉

ぼん[梵] 〔寂夜離欲の意の梵語の音訳〕 (一)〔仏教で〕清浄な。 「梵刹セツ・梵鐘」 (二)サンスクリット。 「梵語・梵字」

ぼんご【梵語】[0]🔗🔉

ぼんご【梵語】[0] 〔古代インドの文章語である〕サンスクリット。〔わが国には仏教を通じて伝えられた。例、僧・そとば・だんななど〕

ぼんさい【梵妻】[0]🔗🔉

ぼんさい【梵妻】[0] 僧の妻。だいこく。

ぼんじ【梵字】[0]🔗🔉

ぼんじ【梵字】[0] 梵語を書くために考案された文字。

ぼんしょう【梵鐘】[0]🔗🔉

ぼんしょう【梵鐘】[0] 鐘楼のつりがね。

ぼんせつ【梵刹】[0]🔗🔉

ぼんせつ【梵刹】[0] 寺。寺院。ぼんさつ[0]。

ぼんてん【梵天】[0][3]🔗🔉

ぼんてん【梵天】[0][3] (一)帝釈(タイシヤク)と共に常に仏のそばにあり、仏法を守護した神。 (二)祭礼や標示物に用いる、大形の御幣。 (三)延縄(ハエナワ)につける目印。〔古くは「ぼんでん」〕

ぼんばい【梵唄】[0]🔗🔉

ぼんばい【梵唄】[0] 声明(シヨウミヨウ)。

ぼんぶん【梵文】[0]🔗🔉

ぼんぶん【梵文】[0] (一)梵字で書いた文章。 (二)(古代)インド文学。

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