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いなかけ【稲架け】【稲架】[0][2][3]🔗⭐🔉
いなかけ【稲架け】【稲架】[0][2][3]
刈り取ったイネの穂をかけて、かわかす道具。柱を建て、何段かに横木や縄を渡す。いなか[0]。いねかけ。〔「はさ・はせ」など地方名が多い〕
[表記]「稲掛け」とも書く。
[かぞえ方]一架(イツカ)
いながら【稲幹】[0]🔗⭐🔉
いながら【稲幹】[0]
(葉のついたままの)イネの茎。
いなさく【稲作】[0]🔗⭐🔉
いなさく【稲作】[0]
(一)イネの栽培。
(二)〔その年の〕イネの出来ぐあい。
いなずま【稲妻】イナヅマ[0]🔗⭐🔉
いなずま【稲妻】イナヅマ[0]
〔古代農民の間では稲光によって穂が孕ハラむものと信じられていた所から〕「稲光」の意の雅語的表現。
「―形ガタ [0]」
いなだ【稲田】[0]🔗⭐🔉
いなだ【稲田】[0]
イネが植えてある田。
いなびかり【稲光】[3]🔗⭐🔉
いなびかり【稲光】[3]
夏の夕方など、厚い雲の中から、多く雷鳴を伴って、空中に発する(筋状の)光。直線が折れ曲がったように見えるものが多い。
いなほ【稲穂】[0]🔗⭐🔉
いなほ【稲穂】[0]
「イネの穂」の雅語的表現。いなぼ。
いなむら【稲叢】[0]🔗⭐🔉
いなむら【稲叢】[0]
「堆ニオ」の古称。
いなり【稲荷】[1]🔗⭐🔉
いなり【稲荷】[1]
〔イネナリの意といわれる〕 もと、穀物の神を祭った社。後世は、多く△邸内(地域内)の守護神とされる、赤い鳥居の有る社。〔キツネは、その使わしめ〕
「お―さん〔=(a)稲荷神社[4]。 (b)いなりずし〕」
いなりずし【稲荷寿司】[3]🔗⭐🔉
いなりずし【稲荷寿司】[3]
二つに切ったあぶらげを甘く煮て、開いた中に すし飯をつめたもの。しのだずし。
いね【稲】
[1]🔗⭐🔉
いね【稲】
[1]
その実から米を取る、わが国で一番大切な農作物。一年草。春、苗代(ナワシロ)に種もみをまき、つゆのころ田に植えかえる。初秋、花が咲き、十月ごろ実る。種類が多い。〔畑で作るものは「おかぼ」と言う〕〔イネ科〕
「―刈り[2]」
[かぞえ方]一株・一本
[1]
その実から米を取る、わが国で一番大切な農作物。一年草。春、苗代(ナワシロ)に種もみをまき、つゆのころ田に植えかえる。初秋、花が咲き、十月ごろ実る。種類が多い。〔畑で作るものは「おかぼ」と言う〕〔イネ科〕
「―刈り[2]」
[かぞえ方]一株・一本
いねこき【稲扱き】【稲扱】[2][3]🔗⭐🔉
いねこき【稲扱き】【稲扱】[2][3]
(一)実ったイネの穂を引っかけて実をしごくようにして取ること。
(二)もみを取り去ること。〔広義では、(一)(二)を行う道具をも指す〕
とう[稲]タウ🔗⭐🔉
とう[稲]タウ
イネ。
「水稲・晩稲・陸稲」
とうねつびょう【稲熱病】タウネツビヤウ[0]🔗⭐🔉
とうねつびょう【稲熱病】タウネツビヤウ[0]
いもちびょう
いもちびょう
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