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いね【稲】🔗🔉

いね【稲】 イネ科の一年草。東南アジア原産。主に水田で栽培される。日本では縄文時代後期には栽培されていたとされ,農業上最も重要な作物。成熟時期により,早稲(わせ)・中稲(なかて)・晩稲(おくて)に,またデンプンの質により,糯(もち)と粳(うるち)に分ける。

【稲】🔗🔉

【稲】 〔画 数〕14画 − 常用漢字 〔区 点〕1680〔JIS〕3070〔シフトJIS〕88EE 〔異体字〕稻 〔音 訓〕トウ・いね・いな 〔名乗り〕いな・いね・しね・ね 〔熟語一覧〕 →浅沼稲次郎(あさぬまいねじろう) →稲垣足穂(いながきたるほ) →稲垣浩(いながきひろし) →稲城(いなぎ) →稲子・蝗(いなご) →稲作(いなさく) →稲沢(いなざわ) →稲妻・電(いなずま) →稲妻形(いなずまがた) →稲田(いなだ) →稲田姫(いなだひめ) →稲田竜吉(いなだりゅうきち) →稲築(いなつき) →稲津祇空(いなづぎくう) →稲妻・電(いなづま) →稲葉一鉄(いなばいってつ) →稲葉山城(いなばやまじょう) →稲光(いなびかり) →稲穂(いなほ) →稲美(いなみ) →稲村ヶ崎(いなむらがさき) →稲村三伯(いなむらさんぱく) →稲森草・稲盛草(いなもりそう) →稲山嘉寛(いなやまよしひろ) →稲荷(いなり) →稲荷神社(いなりじんじゃ) →稲荷鮨(いなりずし) →稲荷山古墳(いなりやまこふん) →稲藁(いなわら) →稲(いね) →稲科(いねか) →稲掛け(いねかけ) →稲刈り(いねかり) →稲扱き(いねこき) →稲象虫(いねぞうむし) →稲舂き(いねつき) →稲舂き虫(いねつきむし) →稲水象虫(いねみずぞうむし) →稲生若水(いのうじゃくすい) →稲熱病(いもちびょう) →浮き稲(うきいね) →陸稲(おかぼ) →晩稲(おくて) →掛け稲(かけいね) →奇稲田姫・櫛名田比売(くしなだひめ) →国際稲研究所(こくさいいねけんきゅうじょ) →水稲(すいとう) →蘇我稲目(そがのいなめ) →手稲山(ていねやま) →新渡戸稲造(にとべいなぞう) →稲架(はさ) →伏見稲荷大社(ふしみいなりたいしゃ) →糯稲(もちいね) →陸稲(りくとう) →早稲(わせ) →早稲田(わせだ) →早稲田大学(わせだだいがく) →早稲田文学(わせだぶんがく)

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