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お【尾】🔗⭐🔉
お【尾】
(1)動物の尻(しり)から細長く伸び出た体の部分。しっぽ。「犬の―」
(2)((1)に似て)物の本体からうしろに,細長く伸びているもの。「凧(たこ)の―」
(3)物事の終わりの部分。末の方。
(4)山裾の細くのびた部分。
お【緒】🔗⭐🔉
お【緒】
(1)糸やひもなど,細長いもの。「羽織の―」
(2)履物につけて,足にかけるひも。「―をすげる」
お【御】🔗⭐🔉
お【御】
(接頭)
(1)相手や第三者に対する敬意を表す。「―子様」「―きれいでいらっしゃる」
(2)丁寧の意を表す。「―暑うございます」「―茶」
(3)動作の主に対する敬意を表す。「―いでなさる」「―世話になる」
(4)和らげた命令表現をつくる。「―黙り」
(5)動作の及ぶ相手に対する敬意を表す。「先生を―呼びする」
(6)(尊敬の表現を裏返しにして)皮肉やからかいの気持ちを表す。「―高くとまっている」
(7)謙遜・卑下の気持ちを表す。「―恥ずかしい」→ご(御)
おあいそ【御愛想】🔗⭐🔉
おあいそ【御愛想】
〔「おあいそう」とも〕
「愛想(あいそ)」を丁寧に言う語。
おあいにくさま【御生憎様】🔗⭐🔉
おあいにくさま【御生憎様】
相手の期待に添えないときに,わびたり慰めたりする場合にいう語。
オアかいろ【オア回路】🔗⭐🔉
オアかいろ【オア回路】
〔OR circuit〕
論理和の演算を行う論理回路。入力がすべて偽の場合のみ出力が偽になり,その他の場合は出力は真となるもの。
おあかんだけ【雄阿寒岳】🔗⭐🔉
おあかんだけ【雄阿寒岳】
北海道東部,阿寒カルデラの中央火口丘に相当する火山。海抜 1370m。火口原に阿寒湖・ペンケトウ・パンケトウがある。
おあし【御足】🔗⭐🔉
おあし【御足】
おかね。
オアシス【oasis】🔗⭐🔉
オアシス【oasis】
(1)砂漠の中で,水がわき,植物が生育している場所。泉地。
(2)人々の気持ちを和らげたり,いやしたりしてくれる場所。「都会の―」
オアシスとし【オアシス都市】🔗⭐🔉
オアシスとし【オアシス都市】
オアシスのほとりに発達した都市。古代・中世の中央アジアでは城郭都市を形成。天山南路のクチャ・カシュガル・ホータン・高昌など。
おあずけ【御預け】🔗⭐🔉
おあずけ【御預け】
(1)犬の前に食物を置き,「よし」と言うまで食べさせないこと。
(2)約束・計画などの実行がのばされること。「祝賀会は当分―だ」「―を食う」
おあつらえむき【御誂え向き】🔗⭐🔉
おあつらえむき【御誂え向き】
それを行うのに適していること。
オアフとう【オアフ島】🔗⭐🔉
オアフとう【オアフ島】
〔Oahu〕
アメリカ合衆国ハワイ州の島。真珠湾やワイキキ海岸で知られ,州都ホノルルがある。
オアペック【OAPEC】🔗⭐🔉
オアペック【OAPEC】
〔Organization of Arab Petroleum Exporting Countries〕
アラブ石油輸出国機構。アラブ産油国の利益の確保・維持のため,1968 年サウジアラビア・クウェート・リビアが設置した機関。のち,多くのアラブ諸国が加盟。本部をクウェートに置く。
おい【老い】🔗⭐🔉
おい【老い】
(1)老いること。
(2)年をとった人。としより。「―も若きも」
おい【笈】🔗⭐🔉
おい【笈】
修験者(しゆげんじや)・行脚(あんぎや)僧が仏具・衣類などを入れて背に負う,脚・開き戸のついた箱。きゅう。
おいうち【追い打ち・追い討ち】🔗⭐🔉
おいうち【追い打ち・追い討ち】
(1)追いかけて討つこと。「―をかける」
(2)弱っている者にさらに打撃を与えること。「経営不振に不況の―を受ける」
おいえげい【御家芸】🔗⭐🔉
おいえげい【御家芸】
(1)代々その家に伝わり,専門とする技芸。
(2)その人が最も得意とするもの。おはこ。十八番。
おいえそうどう【御家騒動】🔗⭐🔉
おいえそうどう【御家騒動】
(1)江戸時代,大名家の家督相続争いや権臣の権力争いなどをきっかけにして起こった,藩全体の争い。伊達(だて)騒動・黒田騒動など。
(2)組織などの中での勢力争い。
おいえりゅう【御家流】🔗⭐🔉
おいえりゅう【御家流】
(1)尊円法親王(1298-1356)を祖とする書流。世尊寺流に上代書法を取り入れた,流麗で平明・穏和な書風。青蓮院流。尊円流。粟田口流。粟田流。家様。
(2)香道の一流派。三条西実隆を始祖とする。
おいおい【追い追い】🔗⭐🔉
おいおい【追い追い】
(副)
そのうち。次第に。「―慣れてくるだろう」
おいおとし【追い落とし】🔗⭐🔉
おいおとし【追い落とし】
(1)追い落とすこと。「主流派の―を謀る」
(2)囲碁で,当たりをかけられた石をついでも,次もまた当たりとなり,結局その一群の石がとられてしまう状態。
おいおと・す【追い落とす】🔗⭐🔉
おいおと・す【追い落とす】
(動五)
(1)人をその地位から追いやる。追い払う。
(2)追って高い所から低い所へ落とす。
おいか・ける【追い掛ける】🔗⭐🔉
おいか・ける【追い掛ける】
(動下一)
先を行く者をあとから追う。
おいがしら【老頭】🔗⭐🔉
おいがしら【老頭】
⇒老冠(おいかんむり)
おいかわ【追河】🔗⭐🔉
おいかわ【追河】
コイ目の淡水魚。全長 15cm ほど。繁殖期の雄は追い星と体側に美しい赤・青・緑の婚姻色がでる。食用にもする。関東ではハヤ・ヤマベ,琵琶湖では生殖期の雄をオイカワ,雌または幼魚をシラハエと呼ぶ。
おいかんむり【老冠】🔗⭐🔉
おいかんむり【老冠】
漢字の部首の一。「耆」「耄」などの「老」の部分。また,「老」「考」などの上半部の称。老頭(おいがしら)。
おいきり【追い切り】🔗⭐🔉
おいきり【追い切り】
競馬で,レース数日前に行う仕上げの攻め馬。
オイゲノール【eugenol】🔗⭐🔉
オイゲノール【eugenol】
丁子油などに含まれる無色または淡黄色の液体。化学式 C10H12O2 バニリン製造の原料,花香・スパイス調合の香料,防腐剤,医薬品などに用いる。
オイケン【Rudolf Eucken】🔗⭐🔉
オイケン【Rudolf Eucken】
(1846-1926) ドイツの哲学者。19 世紀後半の実証主義的・唯物論的思潮に反対して,歴史のうちに現れる「精神的生」の意義を説く新理想主義の哲学・宗教論を展開した。
おいご【甥御】🔗⭐🔉
おいご【甥御】
他人の甥を敬っていう語。
おいごえ【追い肥】🔗⭐🔉
おいごえ【追い肥】
作物の生育途中に与える肥料。ついひ。
おいこし【追い越し】🔗⭐🔉
おいこし【追い越し】
(1)追い越すこと。
(2)道路交通法上,車が進路を変えて先行者の前に出ること。→追い抜き
「―禁止」
おいこ・す【追い越す】🔗⭐🔉
おいこ・す【追い越す】
(動五)
(1)後ろから行って,先行するものの前に出る。「追いつき―・せ」
(2)劣っていたものが,上位にあったものに勝る。「身長は母を―・した」
おいこみ【追い込み】🔗⭐🔉
おいこみ【追い込み】
(1)追って中に入れること。
(2)競走や長期間の仕事の最終段階。また,その時に一段と力を入れて励むこと。「―をかける」
(3)劇場・料理屋などで,大勢の客がはいれるように,仕切りをしていない座席。
(4)印刷の組版で,行やページを変えないで前に続けて活字を組むこと。「―記事」
おいこみば【追い込み馬】🔗⭐🔉
おいこみば【追い込み馬】
競馬で,レースの途中までは後方に待機し,後半に追い込む脚質の馬。
おいこ・む【老い込む】🔗⭐🔉
おいこ・む【老い込む】
(動五)
年をとっておとろえる。
おいこ・む【追い込む】🔗⭐🔉
おいこ・む【追い込む】
(動五)
(1)追い立てて中に入れる。
(2)攻めて相手を苦しい立場に立たせる。おいつめる。
(3)競走で,最後の力を出してがんばる。
(4)印刷の組版で,行やページを変えずに前に続けて活字を組む。
おいさき【生い先】🔗⭐🔉
おいさき【生い先】
育ちゆく先。将来。
おいさき【老い先】🔗⭐🔉
おいさき【老い先】
老人に残された生涯。余生。「―短い老母」
おいさらば・える【老いさらばえる】🔗⭐🔉
おいさらば・える【老いさらばえる】
(動下一)
年老いてやせ衰える。
おいし・い🔗⭐🔉
おいし・い
(形)
(1)物の味がよい。
(2)都合がよい。利益になる。好ましい。「―・い話」(「美味しい」とも書く)
おいしげ・る【生い茂る】🔗⭐🔉
おいしげ・る【生い茂る】
(動五)
草木が盛んに枝葉をしげらせる。繁茂する。
おいしょう【追証】🔗⭐🔉
おいしょう【追証】
信用取引・清算取引で,保証金・本証拠金が不足した際に差し入れる保証金・証拠金。追証拠金。追敷(おいじき)。
おいすが・る【追い縋る】🔗⭐🔉
おいすが・る【追い縋る】
(動五)
追いかけて行って,まとわりつく。
オイスター【oyster】🔗⭐🔉
オイスター【oyster】
牡蠣(かき)。
オイスターソース【oyster sauce】🔗⭐🔉
オイスターソース【oyster sauce】
⇒牡蠣油(かきあぶら)
オイストラフ【David Oistrakh】🔗⭐🔉
オイストラフ【David Oistrakh】
(1908-1974) ソ連のバイオリン奏者。卓越した技巧と豊かな響きで,20 世紀最高の奏者の一人といわれた。
おいそれと🔗⭐🔉
おいそれと
(副)
即座に応じるさま。すぐに。「そんな大金を―は出せない」
おいた🔗⭐🔉
おいた
子供のいたずらをいう語。
おいだき【追い炊き】🔗⭐🔉
おいだき【追い炊き】
初めに炊いた飯では足りず,追加して炊くこと。
おいだき【追い焚き】🔗⭐🔉
おいだき【追い焚き】
さめた釜・湯などを,更に火をたいて暖めること。
おいだ・す【追い出す】🔗⭐🔉
おいだ・す【追い出す】
(動五)
(1)追い立てて,外へ出す。おいはらう。「部屋から―・す」
(2)ある集団・社会などから締め出して,関係を絶つ。
おいたち【生い立ち】🔗⭐🔉
おいたち【生い立ち】
生まれ育って成長するまでの経歴・過程。「―を語る」
おいた・てる【追い立てる】🔗⭐🔉
おいた・てる【追い立てる】
(動下一)
(1)強制的にその場を立ち退かせる。
(2)その場を追って,他のことに向かわせる。また,せかせる。
オイタナジー【(ド) Euthanasie】🔗⭐🔉
オイタナジー【(ド) Euthanasie】
安楽死(あんらくし)。
おいちのかた【お市の方】🔗⭐🔉
おいちのかた【お市の方】
⇒小谷(おだに)の方(かた)
おいちょかぶ🔗⭐🔉
おいちょかぶ
〔「おいちょ」は 8,「かぶ」は 9 をいう語〕
花札賭博(とばく)の一種。手札とめくり札を合計した数の末尾が 9 または 9 に最も近い者を勝ちとする。おいちょ。おいちょう。かぶ。〔外来語とする説もあるが未詳〕
おいつ・く【追い付く】🔗⭐🔉
おいつ・く【追い付く】
(動五)
(1)あとから行って,先にいる人などに並ぶ。「先頭に―・く」
(2)目標となるものと同じ水準に達する。「先進国に―・く」
おいつ・める【追い詰める】🔗⭐🔉
おいつ・める【追い詰める】
(動下一)
逃げ場のないところへ追い込む。「袋小路に―・める」
おいて【追風】🔗⭐🔉
おいて【追風】
追い風。順風。
おいて【於いて】🔗⭐🔉
おいて【於いて】
(連語)
〔「に」を伴って用いる〕
(1)動作・作用の行われる場所・時間などを表す。「総会は東京に―行う」
(2)それに関連することを表す。「運動に―は彼の右に出る者はいない」
おいで【御出で】🔗⭐🔉
おいで【御出で】
[1]
(1)「来ること」「行くこと」の尊敬語。「―を願う」
(2)「いること」の尊敬語。「社長は今どちらに―ですか」
[2](連語)
(1)「行く」「来る」「いる」などの尊敬表現。「本日―になる」
(2)「おいでなさい」の略。「こっちへ―」
オイディプス【Oidip
s】🔗⭐🔉
オイディプス【Oidip
s】
ギリシャ神話中の人物。テーベ王ライオスとイオカステとの子。男の子ならば父を殺し母を妻とするという神託により,生まれてすぐ捨てられる。成長後,父とは知らずにライオスを殺し,スフィンクスの謎を解いてテーベ王となり,母イオカステを妻とする。のち,真実を知って苦悩し,両目をえぐり,娘アンティゴネに導かれつつ諸国を流浪したという。エディプス。

オイディプスおう【オイディプス王】🔗⭐🔉
オイディプスおう【オイディプス王】
〔(ギ) Oidip
s Tyrannos〕
ギリシャ悲劇。ソフォクレス作。紀元前 420 年代初期(?)に上演。オイディプス伝説を題材とし,真理の発見が運命の逆転に至るさまを描いて,アリストテレス以降,悲劇の筋構成の模範とされた。

オイディプスコンプレックス【Oedipus complex】🔗⭐🔉
オイディプスコンプレックス【Oedipus complex】
⇒エディプス-コンプレックス
おいてきぼり【置いてきぼり】🔗⭐🔉
おいてきぼり【置いてきぼり】
〔「おいてけぼり」の転〕
仲間を置きざりにすること。「―を食う」
おいど【御居処】🔗⭐🔉
おいど【御居処】
〔もと中世女性語。現在は主に関西地方で使われる〕
尻(しり)。
おいぬき【追い抜き】🔗⭐🔉
おいぬき【追い抜き】
(1)追い抜くこと。
(2)車が,進路を変えずに先行車の前に出ること。→追い越し
おいぬ・く【追い抜く】🔗⭐🔉
おいぬ・く【追い抜く】
(動五)
あとから行って,先を進んでいたものの前に出る。
おいのいってつ【老いの一徹】🔗⭐🔉
おいのいってつ【老いの一徹】
老人の,思っていることに執着し,どこまでも押し通そうとする頑固さ。
おいのくりごと【老いの繰り言】🔗⭐🔉
おいのくりごと【老いの繰り言】
老人が,同じことを繰り返して言うこと。
おいのこぶみ【笈の小文】🔗⭐🔉
おいのこぶみ【笈の小文】
俳諧紀行。松尾芭蕉著,門人河合乙州(おとくに)編。芭蕉の没後,1709 年刊。1687 年江戸から尾張の鳴海を経て弟子の杜国を訪ね,伊賀・伊勢・吉野・奈良・大坂・須磨・明石をめぐった旅の紀行。
おいのさか【老ノ坂】🔗⭐🔉
おいのさか【老ノ坂】
京都市と亀岡市の境にある峠。大江の坂。
おいはぎ【追い剥ぎ】🔗⭐🔉
おいはぎ【追い剥ぎ】
旅人や通行人を襲い金品を奪うこと。また,その者。
おいばね【追い羽根】🔗⭐🔉
おいばね【追い羽根】
二人あるいは数人で一つの羽根を交互に羽子板で落とさないようにつく正月の遊び。羽根つき。追い羽子(はご)。
おいはら・う【追い払う】🔗⭐🔉
おいはら・う【追い払う】
(動五)
追って遠のける。おっぱらう。
おいぼし【追い星】🔗⭐🔉
おいぼし【追い星】
魚類の生殖期に,えらぶた・吻(ふん)の先端・ひれなどに現れる白色の小突起物。コイ・アユ・オイカワ・タナゴなど,主に淡水産の硬骨魚類の雄に多くみられる。
おいぼれ【老い耄れ】🔗⭐🔉
おいぼれ【老い耄れ】
年をとってぼけること。また,その人。
おいまく・る【追い捲る】🔗⭐🔉
おいまく・る【追い捲る】
(動五)
(1)どこまでもはげしく追う。
(2)駆り立てる。せき立てる。「仕事に―・られる」
おいまわし【追い回し】🔗⭐🔉
おいまわし【追い回し】
板場で雑用をする者。
おいまわ・す【追い回す】🔗⭐🔉
おいまわ・す【追い回す】
(動五)
(1)逃げるものをあちこちと追いかける。また,しつこくつきまとう。
(2)休む暇なく働かせる。こき使う。「家事に―・される」
オイミャコン【Oimyakon】🔗⭐🔉
オイミャコン【Oimyakon】
ロシア連邦,シベリアのサハ共和国東部の町。1933 年 2 月に摂氏マイナス 68 度を記録。世界の寒極の一つ。
おいめ【負い目】🔗⭐🔉
おいめ【負い目】
助けられたことを負担に思う気持ち。
おいや・る【追い遣る】🔗⭐🔉
おいや・る【追い遣る】
(動五)
追って,他へ行かせる。
おいら【己等】🔗⭐🔉
おいら【己等】
(代)
おれ。主として男性が用いる語。「しあわせは―の願い」
オイラー【Leonhard Euler】🔗⭐🔉
オイラー【Leonhard Euler】
(1707-1783) スイスの数学者。変分法の創始など解析学を中心に多くの功績を残すとともに力学(剛体に関するオイラーの運動方程式)・天体力学などにも貢献。オイレル。
オイラーケルピン【Ulf Svante von Euler-Chelpin】🔗⭐🔉
オイラーケルピン【Ulf Svante von Euler-Chelpin】
(1905-1983) スウェーデンの生理学者。ノルアドレナリンが交感神経の伝達物質であることを確認。
オイラート【Oirat】🔗⭐🔉
オイラート【Oirat】
モンゴル系の一部族。元の衰亡とともに勢力を増し,15 世紀エセンの時代に全モンゴリアを支配して明に侵入。17 世紀にジュンガル汗国を建てた。カルムック。
オイラーのず【オイラーの図】🔗⭐🔉
オイラーのず【オイラーの図】
⇒ベン図
オイラーのためんたいのていり【オイラーの多面体の定理】🔗⭐🔉
オイラーのためんたいのていり【オイラーの多面体の定理】
二次元球面を多面体に分割したとき,その頂点,辺,面の個数をα0,α1,α2とすると,常にα0−α1+α2=2 という関係が成り立つ。位相幾何学の出発点ともなった重要な定理。
おいらく【老いらく】🔗⭐🔉
おいらく【老いらく】
老年。「―の恋」
おいらせがわ【奥入瀬川】🔗⭐🔉
おいらせがわ【奥入瀬川】
十和田湖に発し,青森県南東部を東流し太平洋に注ぐ川。長さ 67km。上流の奥入瀬渓谷は景勝地。相坂(おうさか)((あいさか))川。
おいらん【花魁】🔗⭐🔉
おいらん【花魁】
(1)位の高い女郎。太夫。
(2)女郎・遊女の俗称。
お🔗⭐🔉
お
・お〜おい
・お〜おい
・おいうち〜おいこむ
・おいさき〜おいて
・おいで〜おいめ
・おいやる〜オイルバーナー
・オイルヒーター〜おいわけぶし
・おう〜おお
・おう〜おううさんみゃく
・おううだいがく〜おうかん
・おうがん〜おうこう
・おうこく〜おうさん
・おうし〜おうしゅう
・おうしゆう〜おうじょうぎわ
・おうしょうくん〜おうせん
・おうぜん〜おうちせい
・おうちゃく〜おうどう
・おうとうき〜おうふう
・おうふうし〜おうみせいじん
・おうみのうみ〜おうようめい
・おうようもんだい〜オー
・オーアール〜オーイーシーディー
・オーイーディー〜おおいばり
・おおいり〜おおえど
・おおえのおとんど〜おおかぜ
・おおかた〜おおかわしゅうめい
・おおがわら〜オーク
・おおく〜おおくらしゅうこかん
・おおくらしょう〜おおごと
・おおこのはずく〜おおさかでんきつうしんだいがく
・おおさかにわか〜おおしい
・オージー〜おおじゅりん
・おおしょうじょう〜おおぜい
・おおぜき〜オーダーメード
・おおだい〜おおたには
・おおたによしつぐ〜おおつのじか
・おおつのひつじ〜おおてまち
・おおでまり〜オートバイ
・オートバイオグラフィー〜おおとりけいすけ
・おおとりじんじゃ〜おおのがい
・おおのくろべえ〜オーバーダビング
・オーバードクター〜オーバーローン
・オーバーワーク〜おおばん
・おおばんぶるまい〜おおぶろしき
・オーブン〜オープンスクール
・オープンスタンス〜おおぼうしばな
・オーボエ〜おおみだし
・おおみなと〜おおもじ
・おおもと〜おおやまやすはる
・おおやまれんげ〜オールウエザー
・オールウエザーコート〜オールラウンド
・おおるり〜おおわらわ
・おか〜おく
・おか〜おかざきみそ
・おかざきよしえ〜おかす
・おかず〜おがはんとう
・オカピ〜おかめうどん
・おかめこおろぎ〜おがわ
・おがわうせん〜おぎえぶし
・おきかえ〜おきちもずく
・おきづけ〜おきなわだいがく
・おきなわとうなんしょくぶつらくえん〜おきる
・おきわすれる〜おぐし
・オクシタニー〜オクタント
・おくち〜おくば
・おくび〜おぐらい
・おくらいり〜おくりな
・おぐりはんがん〜おくんち
・おけ〜おこ
・おけ〜おこし
・おこじょ〜おこのみやき
・おごのり〜オコンネル
・おさ〜おし
・おさ〜おさきぼう
・おざきほうさい〜おさまる
・おさむい〜おし
・おじ〜おしかえす
・おしかく〜おしころす
・おじさん〜おしとおす
・おしどり〜おしむらくは
・おしめ〜おしょうきちさ
・おじょうきちさ〜おしんこ
・おす〜おそ
・おす〜オズのまほうつかい
・オズボーン〜おぜんだて
・おそ〜おそまき
・おぞましい〜おそろしい
・おそわる〜オゾンホール
・おた〜おち
・おだ〜おたずねもの
・おたち〜おたまや
・オダム〜おちけん
・おちこぼれ〜おちゃのみず
・おちゃのみずじょしだいがく〜おちんちん
・おつ〜おと
・おつ〜オックスフォードシューズ
・オックスフォードだいがく〜おって
・おってがき〜おつむ
・おつむてんてん〜おてやわらかに
・オデュッセイア〜おとぎばなし
・おとぎりそう〜おとこずき
・おとごぜ〜おとしいれる
・おとしがみ〜おとずれる
・おとつい〜おとめざぎんがだん
・おとも〜おどる
・おどろ〜オナー
・おな〜おの
・おないぎ〜おなつせいじゅうろう
・オナニー〜オニオン
・おにがしま〜おにもつ
・おにやらい〜おのが
・おのがじし〜おのみち
・おのらんざん〜オノン
・おは〜おほ
・おは〜おはつ
・おはつとくべえ〜オピウム
・おびえる〜おびドラマ
・おびな〜おびれ
・おひろめ〜オフオフブロードウェー
・オフギャラリー〜オプションとりひき
・オプス〜オフランプ
・オブリガート〜オペラントじょうけんづけ
・オベリウ〜おぼしい
・オポジション〜おぼん
・おま〜おも
・オマージュ〜おみおつけ
・おみがわ〜おむろ
・おむろやき〜おめでとう
・おめどおり〜おもいいれ
・おもいうかべる〜おもいたつ
・おもいちがい〜おもうさま
・おもうぞんぶん〜おもしろおかしい
・おもしろずく〜おもてかいどう
・おもてがき〜おもに
・オモニ〜おもわ
・おもわく〜おもんみる
・おや〜およ
・おや〜おやご
・おやこうこう〜おやばか
・おやばしら〜およぎまわる
・およぐ〜およぼす
・おら〜おろ
・おらがはる〜おり
・オリアーご〜おりかえし
・おりかえす〜オリジナル
・オリジナルシナリオ〜オリベイラ
・おりべがた〜オリンピックコングレス
・オリンピックデー〜オルソクロマチック
・オルソパンクロマチック〜オルメカぶんめい
・オルリーくうこう〜オレンジ
・オレンジエード〜おろしたて
・おろしでんりょくはんばい〜おろろんちょう
・おわ〜おん
・おわい〜おんあい
・おんあつ〜おんがくがく
・おんがくたい〜おんけつどうぶつ
・おんけん〜おんしつこうかガス
・おんしつそだち〜オンス
・おんすい〜おんせんやど
・おんせんりょうほう〜おんち
・おんちこうしろう〜おんどけい
・おんどこうばい〜おんなごころ
・おんなこども〜おんならしい
・おんねつりょうほう〜おんみつ
・おんめい〜オンラインリアルタイムシステム
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