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しんじょ【神助】🔗🔉

しんじょ【神助】 神の助け。「天祐(てんゆう)―」

しんじょ【寝所】🔗🔉

しんじょ【寝所】 寝る所。寝室。

しんじょ【新序】🔗🔉

しんじょ【新序】 相撲で,番付外の力士の階級。本中(ほんちゆう)で 2 連勝した者。次場所から序の口となる。

しんじょ【薯】🔗🔉

しんじょ【薯】 魚・鳥・海老(えび)などのすり身に,すった山の芋を加えて味をつけ,蒸し,またはゆでた食品。吸い物の実などにする。

しんじょう【心情】🔗🔉

しんじょう【心情】 心の中で思っていること。こころの状態。「―を汲む」

しんじょう【身上】🔗🔉

しんじょう【身上】 (1)一身上に関すること。みのうえ。 (2)本来のねうち。とりえ。ねうち。「素直さが―だ」

しんじょう【信条】🔗🔉

しんじょう【信条】 (1)堅く信じていることがら。信念。「思想―」 (2)キリスト教で,教理を要約し,教会によって権威づけられた条文。使徒信条・ニカイア信条・アタナシウス信条など。信仰箇条。

しんじょう【真情】🔗🔉

しんじょう【真情】 (1)まごころ。「―を吐露する」 (2)実情。「―を知る」

しんじょう【進上】🔗🔉

しんじょう【進上】 差し上げること。進呈。献上。「―物」

しんじょう【深情】🔗🔉

しんじょう【深情】 相手を深く思う気持ち。真心。

しんじょう【新庄】🔗🔉

しんじょう【新庄】 山形県北東部の市。もと戸沢氏の城下町。新庄盆地の中心地で,商業が発達。

しんじょう【審祥】🔗🔉

しんじょう【審祥】 新羅(しらぎ)出身の僧。日本華厳宗の初祖。天平年間に来日。聖武天皇の命で初めて華厳経を講義した。

しんじょうさい【新嘗祭】🔗🔉

しんじょうさい【新嘗祭】 宮中儀式の一。天皇が新穀を神々に供え,自身も食する。古くは 11 月下旬の卯(う)の日,明治 6 年以降は 11 月 23 日に行われ,祭日とされた。天皇の即位後初めて行うものを大嘗祭(だいじようさい)という。にいなめさい。→勤労感謝の日

しんじょうりんり【心情倫理】🔗🔉

しんじょうりんり【心情倫理】 道徳的善悪の基準を,行為の結果ではなく,行為者の意図・気持ち・意志などに置く立場。カント・リップスなどがこれに属する。心情道徳。心術道徳。

しんじょうれんごう【身上連合】🔗🔉

しんじょうれんごう【身上連合】 〔personal union〕 2 国以上の国家がそれぞれの主権を失うことなく同一の君主を戴くこと。1714 年から 1837 年にかけてのイギリスとハノーバーの類。

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