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しん‐じょ【神助】🔗🔉

しん‐じょ【神助】 〔文〕神の助け。 「天佑てんゆう━」

しん‐じょ【寝所】🔗🔉

しん‐じょ【寝所】 寝るための部屋。寝室。

しん‐じょ【🔗🔉

しん‐じょ【 魚などのすり身に、すりおろした山の芋や卵白を加え、塩・味醂みりんなどで調味して蒸した食品。吸い物の実などにする。

じん‐じょ【仁恕】🔗🔉

じん‐じょ【仁恕】 〔文〕思いやりがあって情け深いこと。 ◇「恕」は思いやる意。

しん‐じょう【心情】━ジャウ🔗🔉

しん‐じょう【心情】━ジャウ 心の中で感じていること。心中の思い。 「遺族の━を察する」 関連語 大分類‖心‖こころ 中分類‖じょう‖じょう

しん‐じょう【身上】━ジャウ🔗🔉

しん‐じょう【身上】━ジャウ 一身に関すること。身の上。 「━書」 本来のねうち。とりえ。 「誠実さが彼の━だ」

しん‐じょう【信条】━デウ🔗🔉

しん‐じょう【信条】━デウ 正しいと信じ、堅く守っている事柄。 信仰の箇条。

しん‐じょう【真情】━ジャウ🔗🔉

しん‐じょう【真情】━ジャウ いつわりのない気持ち。真心。 「━を吐露する」 真実の情況。実情。 関連語 大分類‖心‖こころ 中分類‖じょう‖じょう

しん‐じょう【進上】━ジャウ🔗🔉

しん‐じょう【進上】━ジャウ 名・他サ変人に物をさしあげること。進呈。 「お祝いの品を━する」 関連語 大分類‖与える‖あたえる 中分類‖贈る‖おくる

じん‐じょう【尋常】━ジャウ🔗🔉

じん‐じょう【尋常】━ジャウ 名・形動 特に変わった点はなく、普通であること。あたりまえ。 「この騒ぎは━ではない」 態度などがいさぎよいこと。素直であること。 「いざ━に勝負しろ」 見苦しくないこと。目立たないが、どこか品のよいこと。 「━な顔だち」 関連語 大分類‖程度‖ていど 中分類‖標準‖ひょうじゅん

じんじょう‐いちよう【尋常一様】ジンジャウイチヤウ🔗🔉

じんじょう‐いちよう【尋常一様】ジンジャウイチヤウ 名・形動普通と変わるところがないこと。並みひととおり。 「━の勉強では合格はおぼつかない」

じんじょう‐しょうがっこう【尋常小学校】ジンジャウセウガクカウ🔗🔉

じんじょう‐しょうがっこう【尋常小学校】ジンジャウセウガクカウ 旧制の小学校で、満六歳以上の児童に初等普通教育を行った義務教育の学校。一八八六(明治一九)年、小学校令によって設置された。修業年限は初め四年、一九〇七(明治四〇)年からは六年。

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