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しん‐じょ【心所】🔗⭐🔉
しん‐じょ【心所】
〔仏〕心の働きの主体である心王しんのうに伴って生ずるさまざまな心の働き。心所有法。
しん‐じょ【神助】🔗⭐🔉
しん‐じょ【神助】
神のたすけ。「天佑―」
しんじょ【晋書】🔗⭐🔉
しんじょ【晋書】
二十四史の一つ。晋代の正史。唐の太宗の時、古くからの晋史諸種を改訂したもの。房玄齢らの奉勅撰。帝紀10巻、志20巻、列伝70巻、載紀30巻。648年成る。
しん‐じょ【寝所】🔗⭐🔉
しん‐じょ【寝所】
寝る所。寝室。ねや。
しん‐じょ【糝薯・真薯】🔗⭐🔉
しん‐じょ【糝薯・真薯】
魚・鳥・蝦などの肉のすりみに、すった山の芋・粉類を加えて調味したもの。蒸しまたはゆでて使う。
しん‐じょう【心状】‥ジヤウ🔗⭐🔉
しん‐じょう【心状】‥ジヤウ
心のありさま。
しん‐じょう【心情】‥ジヤウ🔗⭐🔉
しん‐じょう【心情】‥ジヤウ
心の中の思い。気持。「―を察する」
⇒しんじょう‐てき【心情的】
⇒しんじょう‐りんり【心情倫理】
しん‐じょう【身上】‥ジヤウ🔗⭐🔉
しん‐じょう【身上】‥ジヤウ
①からだの表面。太平記12「落葉をあつめて―の衣となし」
②一身に関する事柄。みのうえ。「―調査」
③その人が身につけているとりえ、値打ち。「頑固なところが彼の―さ」→しんしょう。
⇒しんじょう‐しょ【身上書】
しん‐じょう【信条】‥デウ🔗⭐🔉
しん‐じょう【信条】‥デウ
①かたく信ずる事柄。「思想―の自由」「誠実を―とする」
②(symbolum・credo ラテン)キリスト教で、中心的な信仰告白の表現。教義を簡潔に要約したもの。信徒信条・ニカイア信条・アウクスブルク信仰告白など。信仰箇条。信経。クレド。
しん‐じょう【侵擾】‥ゼウ🔗⭐🔉
しん‐じょう【侵擾】‥ゼウ
攻め入ってみだすこと。
しん‐じょう【唇状】‥ジヤウ🔗⭐🔉
しん‐じょう【唇状】‥ジヤウ
唇のような形。「―突起」
しん‐じょう【真情】‥ジヤウ🔗⭐🔉
しん‐じょう【真情】‥ジヤウ
①いつわりのない心。かざらぬ心。まごころ。「―を吐露する」
②真実の状態。実情。
しん‐じょう【針状】‥ジヤウ🔗⭐🔉
しん‐じょう【針状】‥ジヤウ
針のように先がとがって、細い棒の形をしていること。「―の岩峰」
しん‐じょう【進上】‥ジヤウ🔗⭐🔉
しん‐じょう【進上】‥ジヤウ
①さしあげること。献上。進呈。「ここまでおいで、甘酒―」
②目上の人に送る書状の表に記して敬意を表する語。
⇒しんじょう‐ごよみ【進上暦】
⇒しんじょう‐しょ【進上書】
⇒しんじょう‐だい【進上台】
⇒しんじょう‐ばこ【進上箱】
⇒しんじょう‐もの【進上物】
しんじょう【新庄】‥ジヤウ🔗⭐🔉
しんじょう【新庄】‥ジヤウ
山形県北東部の市。新庄盆地の中心で米・木材の集散地。近年、家具製造業も発展。もと最上氏、のち戸沢氏の城下町。人口4万1千。
しん‐じょう【新嘗】‥ジヤウ🔗⭐🔉
しん‐じょう【新嘗】‥ジヤウ
①秋季に、新穀を供えて神を祭ること。
②天子が新穀を食すること。にいなめ。
⇒しんじょう‐え【新嘗会】
⇒しんじょう‐さい【新嘗祭】
しんじょう‐え【新嘗会】‥ジヤウヱ🔗⭐🔉
しんじょう‐え【新嘗会】‥ジヤウヱ
新嘗祭に伴って行われる節会せちえ。
⇒しん‐じょう【新嘗】
しんじょう‐ごよみ【進上暦】‥ジヤウ‥🔗⭐🔉
しんじょう‐ごよみ【進上暦】‥ジヤウ‥
贈呈用の暦。
⇒しん‐じょう【進上】
しんじょう‐さい【新嘗祭】‥ジヤウ‥🔗⭐🔉
しんじょう‐さい【新嘗祭】‥ジヤウ‥
⇒にいなめさい
⇒しん‐じょう【新嘗】
しんじょう‐さい【神嘗祭】‥ジヤウ‥🔗⭐🔉
しんじょう‐さい【神嘗祭】‥ジヤウ‥
⇒かんなめさい
しんじょう‐しょ【身上書】‥ジヤウ‥🔗⭐🔉
しんじょう‐しょ【身上書】‥ジヤウ‥
個人の経歴・趣味・性格など、身の上に関することを書いた書類。
⇒しん‐じょう【身上】
しんじょう‐しょ【進上書】‥ジヤウ‥🔗⭐🔉
しんじょう‐しょ【進上書】‥ジヤウ‥
目上の人に送る書状。
⇒しん‐じょう【進上】
しんじょう‐だい【進上台】‥ジヤウ‥🔗⭐🔉
しんじょう‐だい【進上台】‥ジヤウ‥
進上物をのせる台。
⇒しん‐じょう【進上】
しんじょう‐てき【心情的】‥ジヤウ‥🔗⭐🔉
しんじょう‐てき【心情的】‥ジヤウ‥
気持・感情に関するさま。「―には理解できる」
⇒しん‐じょう【心情】
しんじょう‐ばこ【進上箱】‥ジヤウ‥🔗⭐🔉
しんじょう‐ばこ【進上箱】‥ジヤウ‥
進上物を入れる箱。
⇒しん‐じょう【進上】
しんじょう‐もの【進上物】‥ジヤウ‥🔗⭐🔉
しんじょう‐もの【進上物】‥ジヤウ‥
進上する品物。進物しんもつ。献上物。
⇒しん‐じょう【進上】
しんじょう‐りんり【心情倫理】‥ジヤウ‥🔗⭐🔉
しんじょう‐りんり【心情倫理】‥ジヤウ‥
(Gesinnungsethik ドイツ)道徳的判断の対象を行為の結果ではなく行為者の心情や意図におき、よいこころばえをあらゆる善の標準とする説。パスカル・カント・リップスの倫理思想。心術道徳。心情道徳。
⇒しん‐じょう【心情】
しん‐じょたい【新所帯・新世帯】🔗⭐🔉
しん‐じょたい【新所帯・新世帯】
あらたに構えた所帯。特に、新婚の家庭。あらじょたい。
広辞苑に「しんじょ」で始まるの検索結果 1-28。