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ルアー【lure】🔗🔉

ルアー【lure】 擬餌鉤(ぎじばり)の一種。餌(えさ)の小魚などに似せたもの。

ルアーブル【Le Havre】🔗🔉

ルアーブル【Le Havre】 フランス北部,セーヌ川河口に位置し,イギリス海峡に臨む港湾都市。石油精製・造船などの工業も発達。

ルアン【Rouen】🔗🔉

ルアン【Rouen】 ⇒ルーアン

ルアンダ【Luanda】🔗🔉

ルアンダ【Luanda】 アフリカ南西部,アンゴラ共和国の首都。大西洋に臨む港湾都市。

るい【累】🔗🔉

るい【累】 好ましくないかかわり。悪い影響。迷惑。「―が及ぶ」

るい【塁】🔗🔉

るい【塁】 (1)土や石などを積んで作ったとりで。 (2)野球で,走者が通過しなければならない地点。一・二・三塁と本塁の四つがある。ベース。

るい【誄】🔗🔉

るい【誄】 死者を哀悼し,生前の功績をたたえることば。

るい【類】🔗🔉

るい【類】 (1)性質・性格などが似ていること。また,そのもの。また,その集まり。「他に―をみない」 (2)(ア)生物分類学上,綱・目などの代わりに用いられる慣用語。哺乳類(綱),双翅類(目)など。(イ)〔論〕類概念。

ルイ【Louis】🔗🔉

ルイ【Louis】 (1)(9 世)(1214-1270) フランス国王(在位,1226-1270)。裁判制度を改革,王領拡大と集権化を推進。十字軍に 2 度参加,聖ルイと称される。 (2)(11 世)(1423-1483) フランス国王(在位,1461-1483)。シャルル 7 世の子。諸侯を抑え王領を拡大,郵便制度・民兵制度を整備,絶対王政の基礎を築いた。 (3)(13 世)(1601-1643) フランス国王(在位,1610-1643)。アンリ 4 世の子。リシュリューを宰相に起用し貴族層・新教徒を抑圧,ブルボン家による絶対王政を強化。 (4)(14 世)(1638-1715) フランス国王(在位,1643-1715)。(3)の子。王権神授説をとり絶対主義を確立,「朕は国家なり」と称したという。領土を拡大,ベルサイユ宮殿を造営。バロック美術と古典主義文学の隆盛に寄与した。 (5)(15 世)(1710-1774) フランス国王(在位,1715-1774)。(4)の曾孫。多額の戦費や植民地喪失により財政難を深刻化。特権身分への課税を企て高等法院と対立,王権を弱体化させた。 (6)(16 世)(1754-1793) フランス国王(在位,1774-1792)。(5)の孫。財政再建策も実らず,貴族の抵抗により三部会召集を強いられ,フランス革命を誘発。妻マリー=アントワネットとの国外逃亡事件は王権失墜と共和運動の高揚を招き,断頭台の露と消えた。

るいえん【類縁】🔗🔉

るいえん【類縁】 (1)血筋の同じもの。一族。親族。「―の人々」 (2)形状や特質が似ているもの。「―関係」

るいおん【類音】🔗🔉

るいおん【類音】 よく似た音。

るいおんご【類音語】🔗🔉

るいおんご【類音語】 音のよく似た語。「じゅく」と「じく」などの類。

るいか【累加】🔗🔉

るいか【累加】 (1)さらにふえていくこと。重ね加えること。「借金が―する」 (2)〔数〕同じ数を次々に加えること。

るいか【類火】🔗🔉

るいか【類火】 他から燃え移った火事。

るいか【類歌】🔗🔉

るいか【類歌】 表現や発想が似ている歌。

るいがいねん【類概念】🔗🔉

るいがいねん【類概念】 〔論〕二つの概念が従属関係にある場合,上位の概念をいう。例えば「日本人の男」に対する「日本人」,「日本人」に対する「人間」。類。⇔種概念

るいかん【涙管】🔗🔉

るいかん【涙管】 ⇒涙道

るいき【涙器】🔗🔉

るいき【涙器】 涙腺と涙道の総称。

るいぎご【類義語】🔗🔉

るいぎご【類義語】 語形は異なっても意味の似かよった語。「ホテル」と「旅館」と「宿屋」などの類。広くは「同義語」もいう。類語。

るいけい【累計】🔗🔉

るいけい【累計】 小計を全部加えて合計すること。また,その合計。累算。

るいけい【類型】🔗🔉

るいけい【類型】 (1)共通の性質・特徴をもつものどうしをまとめた一つの型。また,それに属するもの。 (2)〔哲〕〔type〕 類概念の一種。類概念が共通の性質を抽象して成立するのに対し,単なる抽象概念ではなく一群の現象の共通の性質を形象として現している代表的な個体を描き出すことによって得られる。ディルタイとウェーバーによって,人文科学の方法論に高められた。

るいけいてき【類型的】🔗🔉

るいけいてき【類型的】 (形動) 一般的で特徴・個性のないさま。

るいけいろん【類型論】🔗🔉

るいけいろん【類型論】 〔(ド) Typologie〕 個々の事象からいくつかの類似点を抽出し,典型的な類型をもって代表・記述することにより,それらの本質や構造を考察する学問的方法論。類型学。

るいげつ【累月】🔗🔉

るいげつ【累月】 月を重ねること。「―に及ぶ」

るいげん【累減】🔗🔉

るいげん【累減】 (1)次々に減ってゆくこと。次々に減らすこと。 (2)〔数〕一定の数を次々に減じていく算法。

るいげんぜい【累減税】🔗🔉

るいげんぜい【累減税】 ⇒逆進税

るいご【類語】🔗🔉

るいご【類語】 意味の似かよった語。類義語。

るいさ【累差】🔗🔉

るいさ【累差】 計算や測定の過程で生じたわずかな誤差が重なったもの。

ルイサイト【lewisite】🔗🔉

ルイサイト【lewisite】 毒ガスの一。アメリカの化学者ルイス(W. Lee Lewis,1878-1943)が発明。化学式 C2H2AsCl3 糜爛(びらん)性・肺傷性の猛毒。ルイス-ガス。

るいさん【累算】🔗🔉

るいさん【累算】 累計。

るいさん【類纂】🔗🔉

るいさん【類纂】 同種類のものを集めて編纂すること。また,その書物。

るいじ【累次】🔗🔉

るいじ【累次】 次々に重なり続くこと。「―の戦争」

るいじ【類似】🔗🔉

るいじ【類似】 二つ以上のものの間に互いに似かよった点が存在すること。「―の犯罪」

ルイジアナ【Louisiana】🔗🔉

ルイジアナ【Louisiana】 アメリカ合衆国南部の州。ミシシッピ川河口部を占め,メキシコ湾に臨む。綿花・石油・天然ガスなどを産出。州都バトンルージュ。

るいししつ【類脂質】🔗🔉

るいししつ【類脂質】 脂肪に類似した化合物の総称。複合脂質の意に用いられた。リポイド。→脂質

るいじゅ【類聚】🔗🔉

るいじゅ【類聚】 同種類のものを集めること。また,その集めたもの。類集。るいじゅう。

るいじゅう【類従】🔗🔉

るいじゅう【類従】 同じ種類に従い集めること。また,集めたもの。「群書―」

るいじゅこくし【類聚国史】🔗🔉

るいじゅこくし【類聚国史】 平安前期の勅撰史書。200 巻,目録 2 巻,帝王系図 3 巻。菅原道真編。892 年成立。「日本書紀」から「文徳実録」に至る五国史の記事を神祇・帝王・後宮など事項別に分類し,年代順に収め検索の便をはかったもの。

るいじゅさんだいきゃく【類聚三代格】🔗🔉

るいじゅさんだいきゃく【類聚三代格】 平安時代に編纂(へんさん)された法令集。30 巻(現存は 15 巻)。編者・成立年代未詳。弘仁・貞観・延喜の三代の格を神社・国分寺・調庸などの各事項別に分類編纂。

るいしょ【類書】🔗🔉

るいしょ【類書】 (1)内容や体裁の似た書物。 (2)多くの書物から似かよった事柄を集めて,分類編集した書物。「太平御覧」「古事類苑」など。

るいしょう【類焼】🔗🔉

るいしょう【類焼】 他から移った火により焼けること。類火。もらい火。

るいじょう【累乗】🔗🔉

るいじょう【累乗】 〔数〕同じ数または文字を何度か掛け合わせること。また,その積。乗冪(じようべき)。冪(べき)。

るいじょう【塁上】🔗🔉

るいじょう【塁上】 (1)野球で,ベースの上。 (2)堡塁(ほうるい)の上。とりでの上。

るいしょうかん【涙小管】🔗🔉

るいしょうかん【涙小管】 涙道の一部。涙点に続き,鼻側に水平に走り涙嚢(るいのう)へ開口する。

るいじょうこん【累乗根】🔗🔉

るいじょうこん【累乗根】 〔数〕xを累乗してaとなるとき,xをaの累乗根という。2 乗根,3 乗根など。冪根(べきこん)。

るいしん【累進】🔗🔉

るいしん【累進】 (1)地位などが次々と上がること。 (2)数が増えると,それに対する割合も増えること。「―課税」

るいしん【塁審】🔗🔉

るいしん【塁審】 野球で,一・二・三塁の近くにいる審判員。ベース-アンパイア。

るいじんえん【類人猿】🔗🔉

るいじんえん【類人猿】 ⇒ヒトニザル

るいしんかぜい【累進課税】🔗🔉

るいしんかぜい【累進課税】 課税標準が大きくなるにつれて,次第に税率を引き上げて課税すること。

るいしんしょぐうせい【累進処遇制】🔗🔉

るいしんしょぐうせい【累進処遇制】 受刑者を階級に区分し,服務の状態に応じて上級に進級させ,処遇内容を緩和してゆく制度。累進制。

るいしんぜい【累進税】🔗🔉

るいしんぜい【累進税】 課税標準をいくつかの段階に区分し,上にゆくに従い高い税率を適用する仕組みの税。

ルイス【Lewis】🔗🔉

ルイス【Lewis】 (1)〔Clive Staples L.〕 (1898-1963) イギリスの作家・中世学者。主著「愛の寓話」のほかキリスト教を平明に説いた「悪魔の手紙」や,連作童話「ナルニア国物語」を残す。 (2)〔Gilbert Newton L.〕 (1875-1946) アメリカの物理化学者。簡単な原子模型に基づく化学結合論を展開し,電子対の重要性を指摘。熱力学,重水素の実験,磁気化学の研究も行う。 (3)〔Harry Sinclair L.〕 (1885-1951) アメリカの小説家。アメリカ社会の偽善・拝金主義などを鋭い風刺を交えて描いた。作「本町通り」「アロースミス」 (4)〔John Llewellyn L.〕 (1880-1969) アメリカの労働運動指導者。炭坑夫組合長を務め,産業別組合の組織化を推進,CIO を結成して初代議長となった。

ルイス【Pierre Lous】🔗🔉

ルイス【Pierre Lous】 (1870-1925) フランスの詩人・小説家。象徴派の影響下で,耽美・官能・幻想を博識と技巧をもって描く。散文詩集「ビリチスの歌」,小説「アフロディット」など。

るいすい【類推】🔗🔉

るいすい【類推】 (1)似ている点をもとにして他の事を推し量ること。 (2)〔論〕〔analogy〕 両者の類似性に基づいて,ある特殊の事物から事物へと推理を及ぼすこと。結論は蓋然的である。類比。比論。類比推理。アナロジー。 (3)言語学で,言語変化の原因の一。ある語形や文法形式が変化する際,何らかの類似点があり,しかも勢力のある他の言語の語形や文法形式がモデルとなること。

るいすいかいしゃく【類推解釈】🔗🔉

るいすいかいしゃく【類推解釈】 法の解釈において,法文中に規定されていないが類似する事項について,その法文を適用させて解釈すること。車馬通行止めという法文に対して,人の通行も禁止するのがその例。⇔反対解釈

るい・する【類する】🔗🔉

るい・する【類する】 (動サ変) (1)似かよう。「これに―・する物語」 (2)肩を並べる。「源氏物語に―・するほどの作品」

るいせい【累世】🔗🔉

るいせい【累世】 代を重ねること。代々。世々。累代。るいせ。「―の家臣」

るいせき【累積】🔗🔉

るいせき【累積】 次々に重なること。また,重ねること。「―する赤字」

るいせきさいむ【累積債務】🔗🔉

るいせきさいむ【累積債務】 開発途上国が先進諸国から借り入れ累積した債務。返済困難に陥ることによって,国際的な金融不安が生じ,返済期間の延期(リスケジューリング)ほか,さまざまな問題が発生する。

るいせきとうひょう【累積投票】🔗🔉

るいせきとうひょう【累積投票】 株式会社の取締役選任において,各株主が 1 株につき選任すべき取締役の数と同数の議決権を有する,特別の決議方法。

るいせきどすう【累積度数】🔗🔉

るいせきどすう【累積度数】 度数分布の処理の一方法。度数を階級ごとに分けるかわりに,度数分布表で資料の値の小さい方から順に各階級の度数を加えて得た値。

るいせん【涙腺】🔗🔉

るいせん【涙腺】 涙を分泌する器官。爬虫類以上の動物にみられる。眼球の上外側にあり,多数の導管が結膜に開く。

ルイセンコ【Trofim Denisovich Lysenko】🔗🔉

ルイセンコ【Trofim Denisovich Lysenko】 (1898-1976) ソ連の育種学者・生物学者。春化処理研究から植物の発育段階説を提唱。その後ソ連の政策に沿う遺伝説などを唱えたが,スターリン批判に伴い批判を受け失脚。

るいぞう【累増】🔗🔉

るいぞう【累増】 数量が次第にふえていくこと。次第にふやしていくこと。「黒字が―する」

るいそん【累損】🔗🔉

るいそん【累損】 企業で,過去何期間かの純損失の累積額。累積損失。

るいだい【累代】🔗🔉

るいだい【累代】 代を重ねること。代々。「―の家宝」「先祖―の墓」

るいたいろん【類体論】🔗🔉

るいたいろん【類体論】 代数的整数論の一分野。ヒルベルトによって導入された類体の概念を高木貞治が拡張して一つの体系とした。

るいだすう【塁打数】🔗🔉

るいだすう【塁打数】 野球で,単打を 1,二塁打を 2,三塁打を 3,本塁打を 4 として集計した数。

るいてん【涙点】🔗🔉

るいてん【涙点】 涙道の始まりの部分。上下眼瞼縁の目がしら寄りにある。

るいどう【涙道】🔗🔉

るいどう【涙道】 涙を鼻腔に導く管の総称。涙管。

ルイナポレオン【Louis Napolon】🔗🔉

ルイナポレオン【Louis Napolon】 ⇒ナポレオン

るいねん【累年】🔗🔉

るいねん【累年】 毎年。年々。また,長い年月。「―の病い」

るいのう【涙嚢】🔗🔉

るいのう【涙嚢】 涙道の一部。涙小管に続く部分で,鼻の付け根あたりの両側にある。

ルイバコフ【Anatolii Naumovich Rybakov】🔗🔉

ルイバコフ【Anatolii Naumovich Rybakov】 (1911- ) ロシアの小説家。ぺレストロイカ期発表の長編「アルバート街の子供たち」は,初の本格的なスターリン批判文学として反響を呼んだ。他に「クローシの冒険」「重い砂」など。

るいはん【累犯】🔗🔉

るいはん【累犯】 犯罪を反覆して行うこと。刑法上,懲役に処せられた者が,刑の執行の終了または免除の日から 5 年以内に罪を犯し有期懲役に処すべき場合をいう。「―加重」

るいひ【類比】🔗🔉

るいひ【類比】 (1)くらべること。比較。 (2)⇒類推

るいびかん【涙鼻管】🔗🔉

るいびかん【涙鼻管】 ⇒鼻涙管

るいひすいり【類比推理】🔗🔉

るいひすいり【類比推理】 ⇒類推(るいすい)

ルイフィリップ【Louis Philippe】🔗🔉

ルイフィリップ【Louis Philippe】 (1773-1850) フランス国王(在位,1830-1848)。フランス革命に参加したが革命の激化により亡命,王政復古で帰国し七月革命で即位。ギゾーを重用し次第に共和派を弾圧,二月革命で亡命。

ルイベ🔗🔉

ルイベ 〔アイヌ語。とける食物の意〕 凍った魚,またはその刺身。本来は凍らせて貯蔵した魚などをとかして食べるものをいう。火にあぶったり,塩湯の中に削り込んだりしてとかし,薄切りにして山葵(わさび)醤油などで食べる。

るいへき【塁壁】🔗🔉

るいへき【塁壁】 とりでの壁。城壁。また,とりで。「―を築く」

るいべつ【類別】🔗🔉

るいべつ【類別】 種類によって区別すること。分類。

るいべつし【類別詞】🔗🔉

るいべつし【類別詞】 事物の形状や性質,機能などを類別する働きをもつ接辞。日本語の助数詞など。

ルイユ【(フ) rouille】🔗🔉

ルイユ【(フ) rouille】 ブイヤベースに用いられる辛味ソース。オリーブ油にニンニク・唐辛子などを加えて作る。

るいようぼたん【類葉牡丹】🔗🔉

るいようぼたん【類葉牡丹】 メギ科の多年草。深山に自生。高さ 40〜70cm。葉は複葉でボタンの葉に似る。初夏,淡黄緑色の花をつける。ボタンソウ。

るいらん【累卵】🔗🔉

るいらん【累卵】 〔いくつも積み重ねた卵の意〕 危険な状態にあることのたとえ。「―の危うきにある」

るいるい【累累】🔗🔉

るいるい【累累】 (ト/タル) 辺り一面に重なり合ってたくさんあるさま。「死屍(しし)―」

るいれい【類例】🔗🔉

るいれい【類例】 似かよった例。「他に―を見ない」

るいれき【瘰癧】🔗🔉

るいれき【瘰癧】 結核性の頸部(けいぶ)リンパ節炎。頸部リンパ節結核。頸腺結核。

ルー【(フ) roux】🔗🔉

ルー【(フ) roux】 小麦粉をバターで炒(いた)めたもの。

ルー【Wilhelm Roux】🔗🔉

ルー【Wilhelm Roux】 (1850-1924) ドイツの発生学者。実験発生学を開拓し,発生機構学を創始。カエルの胚の実験は有名。

ルーアン【Rouen】🔗🔉

ルーアン【Rouen】 フランス北部,セーヌ川下流にある河港都市。パリの外港をなし,工業が盛ん。ルアン。

ルウォフ【Andr Michel Lwoff】🔗🔉

ルウォフ【Andr Michel Lwoff】 (1902-1994) フランスのウイルス学者。溶原菌を用いて感染性ファージの誘発機構を解明。

ルーカス【George Lucas】🔗🔉

ルーカス【George Lucas】 (1944- ) アメリカの映画監督・プロデューサー。「スター-ウォーズ」「インディ-ジョーンズ」シリーズなどのヒットメーカー。

ルーキー【rookie】🔗🔉

ルーキー【rookie】 〔新兵の意〕 プロ野球などの新人選手。

ルーク【rook】🔗🔉

ルーク【rook】 チェスの駒の一。城をかたどった駒。

ルーゲーリックびょう【ルーゲーリック病】🔗🔉

ルーゲーリックびょう【ルーゲーリック病】 〔アメリカの野球選手 Lou Gehrig(1903-1941)が罹患したことから〕⇒筋萎縮性側索硬化症

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