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る🔗⭐🔉
る
五十音図ラ行の第三音。歯茎弾き音の有声子音[r]と母音[u]とから成る音節。[ru]
平仮名「る」は「留」の草体から。片仮名「ル」は「流」の末二画から。




る【流】🔗⭐🔉
る【流】
律の五刑の一。罪人を遠隔の地に送り、他に移ることを禁じた刑。死より軽く、徒(ず)より重い。遠流(おんる)(安房(あわ)・常陸(ひたち)・佐渡・隠岐(おき)・土佐など)、中流(ちゆうる)(信濃・伊予など)、近流(こんる)(越前・安芸(あき)など)の区別があった。流刑。流罪。
る【×縷】🔗⭐🔉
る【×縷】
細い糸。糸すじ。「青煙―の如く立ち昇るを見る」〈独歩・入郷記〉
る🔗⭐🔉
る
[助動][れ|れ|る|るる|るれ|れよ]四段・ナ変・ラ変動詞の未然形に付く。
受け身の意を表す。…れる。「あたの風吹きて、三つある舟、二つは損はれぬ」〈宇津保・俊蔭〉
可能の意を表す。…することができる。「酔(ゑ)ひのすすみては、忍ぶることもつつまれず」〈源・竹河〉
自発の意を表す。自然と…られる。つい…られてくる。「秋来(き)ぬと目にはさやかに見えねども風の音にぞおどろかれぬる」〈古今・秋上〉
軽い尊敬の意を表す。…れる。…なさる。「かの大納言、いづれの船にか乗らるべき」〈大鏡・頼忠〉→ゆ〔助動〕 →らる ◆中古になって発達した語で、近世まで広く用いられた。
の用法のときはラ変動詞には付かず、無生物が受け身の主語になることはきわめて少ない。
は、鎌倉時代ごろまでは、多く打消しや打消しとなる反語を伴って不可能の意を表す。なお、
の用法には命令形がなく、
は平安時代以降、盛んに用いられた。口語形「れる」。









ルアー【lure】🔗⭐🔉
ルアー【lure】
《おとり・擬似餌(ぎじえ)の意》プラスチック・金属・木などで作った擬餌針(ぎじばり)。回転翼をもつスピナー、小魚や小動物に似せたプラグ、ミミズ状のワームなどがあり、水面や水中で引いて魚を誘う。


ルアー‐フィッシング【lure fishing】🔗⭐🔉
ルアー‐フィッシング【lure fishing】
ルアーを用いてする釣り。
ル‐アーブル【Le Havre】🔗⭐🔉
ル‐アーブル【Le Havre】
フランス北西部、セーヌ川河口の北岸にある工業都市。大貿易港をもち、大西洋航路の発着地。石油化学工業が盛ん。
ルアンダ【Luanda】🔗⭐🔉
ルアンダ【Luanda】
アフリカ南西部、アンゴラ共和国の首都。大西洋に臨む港湾都市。コーヒー・ダイヤモンドなどを輸出。人口、都市圏四八万(一九七〇)。
るい【累】🔗⭐🔉
るい【累】
他から受ける災い。巻き添え。迷惑。「一族に―が及ぶ」「将来に―を及ぼす」
るい【塁】🔗⭐🔉
るい【塁】
土を積み重ねてつくった構築物。とりで。「―を守る」
野球で、走者が得点するために順に通過し、触れなければならない地点。一塁・二塁・三塁・本塁の四つがある。ベース。「―に出る」「―を盗む」


るい【×誄】🔗⭐🔉
るい【×誄】
死者の生前の功徳をたたえて、その死を悲しむこと。また、その文章。しのびごと。誄詞。
るい【類】🔗⭐🔉
るい【類】
互いに似ていること。同じ種類のものであること。また、そのもの。「ビタミンの―が欠乏する」「―を異(こと)にする」「古今に―を見ない出来事」
生物の分類上の綱(こう)・目(もく)などに相当するひとまとまり。「哺乳―」「霊長―」
「類概念」の略。
一族。一門。親類。「厳(いか)めしく―ひろく、むすめがちにて」〈源・須磨〉




ルイ【Louis】🔗⭐🔉
ルイ【Louis】
フランス国王の名。
(九世)[一二一四〜一二七〇]在位一二二六〜七〇。諸侯の反乱を抑えて王権を拡大。ソルボンヌ神学校を創設。第七回・第八回十字軍に参加し、チュニスで病没。聖ルイ。聖王。
(一一世)[一四二三〜一四八三]在位一四六一〜八三。シャルル七世の子。諸侯の力を抑えるとともに王領を拡大し、絶対王政の基礎を確立した。駅逓を創設。
(一三世)[一六〇一〜一六四三]在位一六一〇〜四三。アンリ四世の子。一六二四年、宰相リシュリューを登用、貴族・プロテスタント勢力を抑圧し、ブルボン王朝の基礎を固めた。正義王。
(一四世)[一六三八〜一七一五]在位一六四三〜一七一五。
の子。宰相マザランの死後、親政。コルベールを登用して財政を再建し、重商主義政策を推進、しばしば対外戦争を起こして植民地を拡大する一方、文化面でも学芸の奨励、ベルサイユ宮殿の建設などを行い、ブルボン王朝の最盛期を現出した。「朕は国家なり」という言葉を残した典型的な絶対主義君主。太陽王。
(一五世)[一七一〇〜一七七四]在位一七一五〜七四。
の曾孫。七年戦争で敗れ、インド・カナダの植民地を失い財政の窮乏を招いた。
(一六世)[一七五四〜一七九三]在位一七七四〜九二。
の孫。チュルゴー・ネッケルらを登用、財政再建に努めたが成功せず、三部会の召集を強要され、それを機にフランス革命が勃発。国外逃亡に失敗して王権を停止され、国民公会から「国民への敵対行為」の罪に問われ処刑された。
(一八世)[一七五五〜一八二四]在位一八一四〜二四。
の弟。フランス革命で亡命し、ナポレオン失脚後の王政復古で即位。王党派の行きすぎた反動を抑え、貴族と市民階級の対立の緩和を図った。











るい‐えき【涙液】🔗⭐🔉
るい‐えき【涙液】
絶えず涙腺(るいせん)から分泌され、眼球の表面をうるおしている液。なみだ。
るい‐えん【類×苑】‐ヱン🔗⭐🔉
るい‐えん【類×苑】‐ヱン
同じ種類の事柄を集めた書物。「古事―」
るい‐えん【類縁】🔗⭐🔉
るい‐えん【類縁】
親類縁者。一族。「―の者だけで法事を営む」
互いに近い関係にあること。「―関係にある植物」


るいおん‐ご【類音語】🔗⭐🔉
るいおん‐ご【類音語】
発音のしかた、または聞こえが似ている二つ以上の語。「おばさん」と「おばあさん」、「あし(足)」と「はし(嘴)」などの類。
るい‐か【累加】🔗⭐🔉
るい‐か【累加】
[名]スル
重なり加わること。また、重ね加えること。「利益が―する」
数学で、同一の数を順次に加えていくこと。「―法」
累減。



るい‐か【累家】🔗⭐🔉
るい‐か【累家】
何代も続いてきた古い家柄。るいけ。「―の佳名を失はんこと口惜しかるべし」〈古活字本平治・上〉
るい‐か【×誄歌】🔗⭐🔉
るい‐か【×誄歌】
死者の生前の徳をたたえ、その死を悼む歌。
雅楽で、日本固有の歌の一。大葬などに用いる。


るい‐か【類火】‐クワ🔗⭐🔉
るい‐か【類火】‐クワ
他から燃え移った火事。もらい火。類焼。「―の難を逃れる」「―を被る」
るい‐か【類歌】🔗⭐🔉
るい‐か【類歌】
発想や表現がよく似ている歌。
るい‐がいねん【類概念】🔗⭐🔉
るい‐がいねん【類概念】
論理学で、ある概念の外延のうちに別の概念の外延が含まれる場合、後の下位概念に対して前の上位概念をいう。例えば、「動物」に対する「生物」の類。→種概念
るいか‐きろく【累加記録】🔗⭐🔉
るいか‐きろく【累加記録】
個々の児童・生徒の、学力・出欠・性格・健康などに関する継続的な記録。
るい‐かん【塁間】🔗⭐🔉
るい‐かん【塁間】
野球で、塁と塁との間。
るい‐き【涙器】🔗⭐🔉
るい‐き【涙器】
涙腺(るいせん)と涙道との総称。
るい‐き【類規】🔗⭐🔉
るい‐き【類規】
同じ種類の法律や規則。
るいぎ‐ご【類義語】🔗⭐🔉
るいぎ‐ご【類義語】
語形は異なっているが、意味の似かよっている二つ以上の語。「家」と「住宅」、「言う」と「話す」などの類。類語。
るい‐く【類句】🔗⭐🔉
るい‐く【類句】
似かよった語句。また、俳句・川柳などで、表現内容の似かよった句。
和歌・俳句の各句、または和歌の上の句あるいは下の句を、いろは順や五十音順に配列したもの。「万葉集―」


るい‐けい【累計】🔗⭐🔉
るい‐けい【累計】
[名]スル部分ごとの小計を順次に加えて合計を出すこと。また、その合計。累算。「各支店の売り上げを―する」
るい‐けい【類型】🔗⭐🔉
るい‐けい【類型】
似ている型。「―の多い説話」
幾つかのものに共通する基本的な性質や特徴。「犯罪を―によって分類する」「―化」


るいけい‐がく【類型学】🔗⭐🔉
るいけい‐がく【類型学】
個々の存在や現象の間の類似点を抽出してそれらの本質を理解しようとする学問の方法。生物学・心理学・言語学・文化人類学・芸術学などにみられる。類型論。
るいけい‐てき【類型的】🔗⭐🔉
るいけい‐てき【類型的】
[形動]型にはまっていて、個性や特色が見られないさま。「登場人物が―でつまらない」「―な表現」
るい‐げつ【累月】🔗⭐🔉
るい‐げつ【累月】
月を重ねること。幾月も続くこと。連月。
るい‐げん【累減】🔗⭐🔉
るい‐げん【累減】
[名]スル
しだいに減ること。また、しだいに減らすこと。「生産額が―する」
累増。
数学で、ある数から同一の数を順次に減らしていくこと。「―法」
累加。




るいげん‐ぜい【累減税】🔗⭐🔉
るいげん‐ぜい【累減税】
逆進税(ぎやくしんぜい)

るいこうじ【類柑子】ルイカウジ🔗⭐🔉
るいこうじ【類柑子】ルイカウジ
江戸中期の俳諧・俳文集。三巻。宝井其角の遺稿を貴志沾州(きしせんしゆう)らが編集したもの。宝永四年(一七〇七)刊。
るい‐こん【涙×痕】🔗⭐🔉
るい‐こん【涙×痕】
涙の流れたあと。「知るべし―の未だ乾かざるを」〈織田訳・花柳春話〉
るい‐さ【累差】🔗⭐🔉
るい‐さ【累差】
測定の際に生じた誤差の累積。
るい‐ざ【累×坐】🔗⭐🔉
るい‐ざ【累×坐】
[名]スル他人の犯罪のかかわり合いになり、その人とともに罰せられること。連坐。「贈収賄事件に―する」
るい‐ざ【×擂茶・×
茶・×櫑茶】🔗⭐🔉
るい‐ざ【×擂茶・×
茶・×櫑茶】
茶入れの一種。頸(くび)の部分に丸形の鋲状(びようじよう)文様が点在するもの。

るい‐さい【塁×砦・塁×塞】🔗⭐🔉
るい‐さい【塁×砦・塁×塞】
とりで。城砦。
ルイサイト【lewisite】🔗⭐🔉
ルイサイト【lewisite】
砒素(ひそ)を含む、糜爛(びらん)性毒ガスの一種。無色ないし淡黄色の液体。一九一八年ごろ米国の化学者W=L=ルイスが発明。化学式ClCH=CHAsCl2
るい‐さん【類×纂】🔗⭐🔉
るい‐さん【類×纂】
[名]スル同じ種類のものを集めて書物を作ること。また、その書物。「文芸―」
るいさん‐き【累算機】🔗⭐🔉
るいさん‐き【累算機】
アキュムレーター


るい‐し【×誄詩】🔗⭐🔉
るい‐し【×誄詩】
死者の生前の功徳をたたえ、その死を弔う詩。
るい‐じ【累次】🔗⭐🔉
るい‐じ【累次】
重なり続くこと。たびたびあること。「―の災害」
るい‐じ【類字】🔗⭐🔉
るい‐じ【類字】
形の似ている文字。「鳥」と「烏(からす)」、「縁」と「緑」など。
るい‐じ【類似】🔗⭐🔉
るい‐じ【類似】
[名]スル互いに共通点があること。似かようこと。「筆法が―している」「―品」
ルイジアナ【Louisiana】🔗⭐🔉
ルイジアナ【Louisiana】
米国南部の州。メキシコ湾に面し、ミシシッピ河口部を占める。州都バトンルージュ。フランスの植民地として出発し、一六八二年にルイ一四世にちなみ命名。
るいし‐しつ【類脂質】🔗⭐🔉
るいし‐しつ【類脂質】
脂肪に類似する物質。一般に複合脂質をさし、ステロイド・カロチノイドなどの脂溶性物質も含めていう。リポイド。
劉🔗⭐🔉
劉
[音]リュウ
ル
[訓]ころ‐す
[部首]刀
[総画数]15
[コード]区点 4613
JIS 4E2D
S‐JIS 97AB
流🔗⭐🔉
流
[音]リュウ
ル
[訓]なが‐れる
なが‐す
もと‐める
し‐く
なが‐し
なが‐れ
[部首]水
[総画数]10
[コード]区点 4614
JIS 4E2E
S‐JIS 97AC
[分類]常用漢字
[難読語]
→いちかた‐りゅう【一方流・都方流】
→かんな‐がわ【神流川】
→ぎゃく‐る【逆流】
→さすが【流石・遉】
→さすらい【流離】
→し‐りゅう【緇流】
→たん‐りゅう【湍流】
→つて‐こと【伝言・流言】
→ながし‐め【流し目・流眄】
→はやり【流行り】
→へき‐りゅう【日置流】
→やぶさ‐め【流鏑馬】
→りゅう‐ざん【流竄】
→りゅう‐ぜん【流涎】
→りゅう‐たく【流謫】
→りゅう‐べん【流眄】
→る‐ざん【流竄】
→る‐ず【流徒】
→る‐たく【流謫】

琉🔗⭐🔉
琉
[音]リュウ
ル
[部首]玉
[総画数]11
[コード]区点 4616
JIS 4E30
S‐JIS 97AE
留🔗⭐🔉
留
[音]リュウ
ル
[訓]と‐まる
とど‐まる
と‐める
とど‐める
ルーブル
[部首]田
[総画数]10
[コード]区点 4617
JIS 4E31
S‐JIS 97AF
[分類]常用漢字
[難読語]
→イルマン【ポルトガルirm
o】
→カルタ【ポルトガルcarta】【歌留多・加留多・骨牌】
→サン‐トメ【ポルトガルS
o Thom
】【桟留】
→ズーフハルマ【道富波留麻】
→つる【都留】
→ドゥーフハルマ【道富波留麻】
→ハルマ【波留麻・波児馬】
→ふる【布留】
→りゅう‐しゃく【留錫】
→るもい【留萌】




瑠🔗⭐🔉
瑠
[音]リュウ
ル
[部首]玉
[総画数]14
[コード]区点 4660
JIS 4E5C
S‐JIS 97DA
[分類]人名用漢字
[難読語]
→きまだら‐るりつばめ【黄斑瑠璃燕蝶】
→るり‐しじみ【瑠璃小灰蝶】
→るり‐たては【瑠璃
蝶】
→るり‐びたき【瑠璃鶲】

塁🔗⭐🔉
塁
[音]ルイ
[部首]土
[総画数]12
[コード]区点 4661
JIS 4E5D
S‐JIS 97DB
[分類]常用漢字
涙🔗⭐🔉
涙
[音]ルイ
レイ
[訓]なみだ
[部首]水
[総画数]10
[コード]区点 4662
JIS 4E5E
S‐JIS 97DC
[分類]常用漢字
累🔗⭐🔉
累
[音]ルイ
[訓]かさ‐なる
かさ‐ねる
しきり‐に
わずら‐わす
わずら‐い
[部首]糸
[総画数]11
[コード]区点 4663
JIS 4E5F
S‐JIS 97DD
[分類]常用漢字
類🔗⭐🔉
類
[音]ルイ
[訓]たぐい
たぐ‐える
に‐る
みな
おおむ‐ね
[部首]頁
[総画数]18
[コード]区点 4664
JIS 4E60
S‐JIS 97DE
[分類]常用漢字
[難読語]
→かいあし‐るい【橈脚類】
→ききゃく‐るい【鰭脚類】
→き‐るい【着類】
→げいもんるいじゅう【芸文類聚】
→げき‐るい【逆類】
→げっし‐るい【齧歯類】
→こうさい‐るい【後鰓類】
→こう‐るい【柑類】
→さいきゃく‐るい【鰓脚類】
→ぜんさい‐るい【前鰓類】
→そうき‐るい【総鰭類】
→ぞう‐るい【族類】
→ちょうさい‐るい【腸鰓類】
→つるあし‐るい【蔓脚類】
→とうきゃく‐るい【橈脚類】
→とうしゅく‐るい【荳菽類】
→はんきん‐るい【攀禽類】
→ばんさい‐るい【板鰓類】
→べんさい‐るい【弁鰓類・瓣鰓類】
→らか‐るい【
果類】


楼🔗⭐🔉
楼
[音]ロウ
ル
[訓]たかどの
[部首]木
[総画数]13
[コード]区点 4716
JIS 4F30
S‐JIS 984F
[分類]常用漢字
[難読語]
→かい‐やぐら【貝櫓・蜃気楼】
→かるら【迦楼羅】
→しゅ‐ろう【鐘楼】
→しょうらん‐ろう【翔鸞楼】
→しょう‐ろう【檣楼】
→せいけい‐ろう【霽景楼】
→せいろう‐だな【城楼棚・西楼棚】
僂🔗⭐🔉
僂
[音]ロウ
ル
[部首]人
[総画数]13
[コード]区点 4904
JIS 5124
S‐JIS 9943
[難読語]
→くぐ‐せ【屈背・傴僂】
→く‐る【佝僂・
瘻】
→せ‐むし【傴僂】
→ろう‐く【僂佝】

壘🔗⭐🔉
壘
[音]ルイ
[部首]土
[総画数]18
[コード]区点 5262
JIS 545E
S‐JIS 9ADC
旒🔗⭐🔉
旒
[音]リュウ
ル
[訓]はたあし
[部首]方
[総画数]12
[コード]区点 5856
JIS 5A58
S‐JIS 9DD6
[難読語]
→きりゅう‐しんごう【旗旒信号】
→ちょう‐りゅう【長旒】
→べん‐りゅう【冕旒】
枦🔗⭐🔉
枦
[音]ロ
ル
[訓]はぜ
[部首]木
[総画数]8
[コード]区点 5937
JIS 5B45
S‐JIS 9E64
樓🔗⭐🔉
樓
[音]ロウ
ル
[訓]たかどの
[部首]木
[総画数]15
[コード]区点 6076
JIS 5C6C
S‐JIS 9EEA
泪🔗⭐🔉
泪
[音]ルイ
[訓]なみだ
[部首]水
[総画数]8
[コード]区点 6205
JIS 5E25
S‐JIS 9FA3
璢🔗⭐🔉
璢
[音]リュウ
ル
[部首]玉
[総画数]16
[コード]区点 6469
JIS 6065
S‐JIS E0E3
畄🔗⭐🔉
畄
[音]リュウ
ル
[訓]と‐まる
とど‐まる
と‐める
とど‐める
ルーブル
[部首]田
[総画数]8
[コード]区点 6523
JIS 6137
S‐JIS E156
瘤🔗⭐🔉
瘤
[音]リュウ
ル
[訓]こぶ
[部首]
[総画数]15
[コード]区点 6578
JIS 616E
S‐JIS E18E

簍🔗⭐🔉
簍
[音]ロウ
ル
ク
[部首]竹
[総画数]17
[コード]区点 6845
JIS 644D
S‐JIS E2CB
[難読語]
→つづらぶみ【藤簍冊子】
縲🔗⭐🔉
縲
[音]ルイ
[部首]糸
[総画数]17
[コード]区点 6964
JIS 6560
S‐JIS E380
[難読語]
→るい‐せつ【縲絏・縲紲】
羸🔗⭐🔉
羸
[音]ルイ
[訓]や‐せる
よわ‐い
つか‐れる
[部首]羊
[総画数]19
[コード]区点 7032
JIS 6640
S‐JIS E3BE
[難読語]
→そう‐るい【痩羸】
→ひ‐るい【疲羸】
→るい‐じゃく【羸弱】
→るい‐そう【羸痩】
→るい‐びょう【羸病】
→るい‐へい【羸兵】
→ろう‐るい【老羸】
蘢🔗⭐🔉
蘢
[音]ロウ
ル
[部首]艸
[総画数]19
[コード]区点 7336
JIS 6944
S‐JIS E563
誄🔗⭐🔉
鏤🔗⭐🔉
鑪🔗⭐🔉
鑪
[音]ロ
ル
[訓]いろり
ふいご
[部首]金
[総画数]24
[コード]区点 7946
JIS 6F4E
S‐JIS E86D
鈩🔗⭐🔉
鈩
[音]ロ
ル
[訓]いろり
ふいご
[部首]金
[総画数]12
[コード]区点 7947
JIS 6F4F
S‐JIS E86E
陋🔗⭐🔉
陋
[音]ロウ
ル
[訓]いや‐しい
せま‐い
みにく‐い
[部首]阜
[総画数]9
[コード]区点 7991
JIS 6F7B
S‐JIS E89B
[難読語]
→せつ‐ろう【拙陋】
→ひ‐ろう【鄙陋・卑陋】
霤🔗⭐🔉
霤
[音]リュウ
ル
[訓]あまだれ
[部首]雨
[総画数]18
[コード]区点 8037
JIS 7045
S‐JIS E8C3
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