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ごみ【塵・芥】🔗⭐🔉
ごみ【塵・芥】
物のくず,役に立たないものなど,不要のもの。
ごみあくた【塵芥】🔗⭐🔉
ごみあくた【塵芥】
(1)ごみ。じんかい。
(2)値打ちのないもの。ちりあくた。
ごみかつぎ【塵潜】🔗⭐🔉
ごみかつぎ【塵潜】
イサゴムシの別名。
ごみため【芥溜め・塵溜め】🔗⭐🔉
ごみため【芥溜め・塵溜め】
ごみを捨てておく所。ごみすて。はきだめ。
ごみとり【芥取り・塵取り】🔗⭐🔉
ごみとり【芥取り・塵取り】
ごみをすくい取る道具。ちりとり。
ごみはつでん【塵発電・芥発電】🔗⭐🔉
ごみはつでん【塵発電・芥発電】
ごみの焼却に伴う熱を利用して発電を行うこと。
ごみむし【塵芥虫・歩行虫】🔗⭐🔉
ごみむし【塵芥虫・歩行虫】
(1)ゴミムシ科の甲虫の総称。体は長楕円形で,概して黒っぽい。
(2)(1)の一種。体長 12mm 内外。黒色で頭部に 1 対の赤色斑がある。上ばねには明瞭な縦条がある。
じん【塵】🔗⭐🔉
じん【塵】
(1)〔仏〕
(ア)感覚や心の働きの対象。(イ)心を汚すもの。(ウ)煩悩(ぼんのう)。
(2)数の単位。沙(しや)の 10 分の 1。1 の 10 億分の 1。〔塵劫記〕
じんあい【塵埃】🔗⭐🔉
じんあい【塵埃】
ちりやほこり。「―にまみれる」
じんかい【塵灰】🔗⭐🔉
じんかい【塵灰】
(1)ちりと灰(はい)。
(2)物が火に焼けてできる灰。
じんかい【塵芥】🔗⭐🔉
じんかい【塵芥】
ちりあくた。ごみ。
じんかい【塵界】🔗⭐🔉
じんかい【塵界】
汚れた世界。俗界。
じんがい【塵外】🔗⭐🔉
じんがい【塵外】
塵界の外。
じんかいしゅう【塵芥集】🔗⭐🔉
じんかいしゅう【塵芥集】
1536 年,奥州の戦国大名伊達稙宗(たねむね)が制定した分国法。171 条から成る。
じんこうき【塵劫記】🔗⭐🔉
じんこうき【塵劫記】
江戸時代の数学書。吉田光由著。1627 年刊。入門的・実用的な書。算盤(そろばん)・乗法・除法その他をわかりやすく説明。
じんはい【塵肺】🔗⭐🔉
じんはい【塵肺】
〔「じんぱい」とも〕
職業病の一。長期間にわたる石綿その他の粉塵の吸入によって肺の組織内に繊維増殖性変化を起こし,心肺機能の低下をきたす疾患。塵肺症。肺塵埃症(はいじんあいしよう)。
じんろう【塵労】🔗⭐🔉
じんろう【塵労】
(1)俗世間のわずらわしい苦労。
(2)〔仏〕煩悩。
ちり【塵】🔗⭐🔉
ちり【塵】
(1)小さなごみ。ほこり。「―を払う」
(2)世俗のよごれ。「うき世の―」
ちりあくた【塵芥】🔗⭐🔉
ちりあくた【塵芥】
ちりとあくた。値打ちのないもののたとえ。「―に等しい」
ちりがみ【塵紙】🔗⭐🔉
ちりがみ【塵紙】
鼻紙・落とし紙などに使う粗末な紙。ちりし。
ちりし【塵紙】🔗⭐🔉
ちりし【塵紙】
ちりがみ。
ちりじ【塵地】🔗⭐🔉
ちりじ【塵地】
蒔絵(まきえ)の手法の一。漆面に金銀のやすり粉を散らしたもの。
ちりだに【塵
】🔗⭐🔉
ちりだに【塵
】
チリダニ科のダニの総称。体長 0.1〜0.4mm。動物の体表や巣の中,人間の皮膚や頭髪,貯蔵食品・ちりなどに見いだされる。気管支喘息(ぜんそく)やアレルギー性鼻炎の原因となる。
】
チリダニ科のダニの総称。体長 0.1〜0.4mm。動物の体表や巣の中,人間の皮膚や頭髪,貯蔵食品・ちりなどに見いだされる。気管支喘息(ぜんそく)やアレルギー性鼻炎の原因となる。
ちりとり【塵取り】🔗⭐🔉
ちりとり【塵取り】
掃き集めた塵を取り集める道具。ごみ取り。
ちりよけ【塵除け】🔗⭐🔉
ちりよけ【塵除け】
ちりやほこりが内部に入るのを防ぐための装置。
【塵】🔗⭐🔉
【塵】
〔画 数〕14画
〔区 点〕3148〔JIS〕3F50〔シフトJIS〕906F
〔音 訓〕ジン・ちり
〔熟語一覧〕
→宇宙塵(うちゅうじん)
→浮塵子(うんか)
→灰塵(かいじん)
→芥塵(かいじん)
→火山塵(かざんじん)
→門田盲矮塵芥虫(かどためくらちびごみむし)
→吸塵(きゅうじん)
→剣微塵子(けんみじんこ)
→降下煤塵(こうかばいじん)
→巷塵(こうじん)
→後塵(こうじん)
→紅塵(こうじん)
→黄塵(こうじん)
→木っ端微塵(こっぱみじん)
→粉微塵(こなみじん)
→塵・芥(ごみ)
→塵芥(ごみあくた)
→塵潜(ごみかつぎ)
→芥溜め・塵溜め(ごみため)
→芥取り・塵取り(ごみとり)
→塵発電・芥発電(ごみはつでん)
→塵芥虫・歩行虫(ごみむし)
→砂塵(さじん)
→集塵(しゅうじん)
→集塵装置(しゅうじんそうち)
→塵(じん)
→塵埃(じんあい)
→塵灰(じんかい)
→塵芥(じんかい)
→塵界(じんかい)
→塵外(じんがい)
→塵芥集(じんかいしゅう)
→塵劫記(じんこうき)
→塵肺(じんはい)
→塵労(じんろう)
→星間塵(せいかんじん)
→背白浮塵子(せじろうんか)
→世塵(せじん)
→戦塵(せんじん)
→俗塵(ぞくじん)
→粗大塵(そだいごみ)
→炭塵(たんじん)
→塵(ちり)
→塵芥(ちりあくた)
→塵紙(ちりがみ)
→塵紙(ちりし)
→塵地(ちりじ)
→塵
(ちりだに)
→塵取り(ちりとり)
→塵除け(ちりよけ)
→電気集塵機(でんきしゅうじんき)
→都塵(とじん)
→鳶色浮塵子(とびいろうんか)
→生塵(なまごみ)
→煤塵(ばいじん)
→肺塵埃症(はいじんあいしょう)
→風塵(ふうじん)
→粉塵(ふんじん)
→粉塵爆発(ふんじんばくはつ)
→防塵(ぼうじん)
→微塵(みじん)
→微塵切り(みじんぎり)
→微塵子(みじんこ)
→微塵粉(みじんこ)
→無塵室(むじんしつ)
→流星塵(りゅうせいじん)
→梁塵秘抄(りょうじんひしょう)
→和光同塵(わこうどうじん)
(ちりだに)
→塵取り(ちりとり)
→塵除け(ちりよけ)
→電気集塵機(でんきしゅうじんき)
→都塵(とじん)
→鳶色浮塵子(とびいろうんか)
→生塵(なまごみ)
→煤塵(ばいじん)
→肺塵埃症(はいじんあいしょう)
→風塵(ふうじん)
→粉塵(ふんじん)
→粉塵爆発(ふんじんばくはつ)
→防塵(ぼうじん)
→微塵(みじん)
→微塵切り(みじんぎり)
→微塵子(みじんこ)
→微塵粉(みじんこ)
→無塵室(むじんしつ)
→流星塵(りゅうせいじん)
→梁塵秘抄(りょうじんひしょう)
→和光同塵(わこうどうじん)
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