複数辞典一括検索+

い【意】🔗🔉

い【意】 (1)思っていること。気持ち。考え。「―にかなう」 (2)意味。わけ。

いがい【意外】🔗🔉

いがい【意外】 思いがけないこと。予想外。「事の―に驚く」

いき【意気】🔗🔉

いき【意気】 何か事をしようという積極的な心持ち。「―に感ずる」「―が揚がる」

いぎ【意義】🔗🔉

いぎ【意義】 (1)ある言葉によって表される内容。「言葉の形態と―」 (2)物事が他との関連においてもつ価値や重要性。「―のある仕事」

いきけんこう【意気軒昂】🔗🔉

いきけんこう【意気軒昂】 (ト/タル) 意気込みの盛んなようす。

いきごみ【意気込み】🔗🔉

いきごみ【意気込み】 積極的に何かしようとする気持ち。いきぐみ。

いきご・む【意気込む】🔗🔉

いきご・む【意気込む】 (動五) 何かをしようとして張り切る。力をいれる。勢いこむ。「―・んで答える」

いきじ【意気地】🔗🔉

いきじ【意気地】 他人と張り合ってでも,自分の思う事をやりとげようという気構え。気力。意地。いくじ。

いきしょうちん【意気消沈・意気銷沈】🔗🔉

いきしょうちん【意気消沈・意気銷沈】 元気がなくなること。意気阻喪(そそう)。

いきしょうてん【意気衝天】🔗🔉

いきしょうてん【意気衝天】 大いに意気のあがる状態。「―の勢い」

いぎそ【意義素】🔗🔉

いぎそ【意義素】 (1)語の意味を扱う言語学の一分野で,個々の語には 1 回ごとの具体的な用法の制約を離れても一定の基本的意味がある,とする立場から設定される意味的単位。意味成分。 (2)〔sememe〕 形態素が表す意味。意味素。 (3)〔(フ) smantme; (英) semanteme〕 実質的意味を表す単語または単語の形の一部分。意義部。⇔形態素

いきそそう【意気阻喪・意気沮喪】🔗🔉

いきそそう【意気阻喪・意気沮喪】 意気込みがくじけること。意気消沈。

いきとうごう【意気投合】🔗🔉

いきとうごう【意気投合】 互いの気持ちがぴったり合うこと。

いぎぶか・い【意義深い】🔗🔉

いぎぶか・い【意義深い】 (形) 大きな価値がある。重要である。

いきようよう【意気揚揚】🔗🔉

いきようよう【意気揚揚】 (ト/タル) 得意で元気のあふれているさま。「―と引きあげる」

いくじ【意気地】🔗🔉

いくじ【意気地】 〔「いきじ」の転〕 物事をやりとおす気力。意地。「―が無い」

いくじなし【意気地無し】🔗🔉

いくじなし【意気地無し】 気力のないこと。また,その人。弱虫。

いけん【意見】🔗🔉

いけん【意見】 (1)ある事についてもっている考え。「―を述べる」「―書」 (2)道理や利害を説いて他人を戒めること。説教。「どら息子に―する」

いけんこうこく【意見広告】🔗🔉

いけんこうこく【意見広告】 組織または個人が,特定の事柄についての自らの意見を主張するために行う広告。

いこう【意向・意嚮】🔗🔉

いこう【意向・意嚮】 どうするつもりかという考え。「相手の―をくみとる」

いこじ【意固地・依怙地】🔗🔉

いこじ【意固地・依怙地】 つまらないことに意地を張り通すこと。えこじ。

いし【意志】🔗🔉

いし【意志】 (1)はっきりした考え。「―を固める」 (2)物事を積極的に行おうとする気持ち。「―の強い人」「―の力」 (3)〔哲・倫〕〔will〕 ある目的を実現するために自発的で意識的な行動を生起させる内的意欲。道徳的価値評価の原因ともなる。 (4)〔心〕生活体が示す目的的行動を生起させ,それを統制する心的過程。反射的・本能的な行動とは区別される。

いし【意思】🔗🔉

いし【意思】 (1)心の中に思い浮かべる,何かをしようという考え。思い。「撤回する―はない」 (2)〔法〕 (ア)民法上,欲求ないし承認。表示行為の直接の原因としての心理作用。(イ)刑法上,自分の為(な)そうとする行為についての認識。

いじ【意地】🔗🔉

いじ【意地】 (1)自分の考えを通そうと思う気持ち。「―を通す」「―を張る」 (2)気だて。気性。心根。「―の悪い男」 (3)欲。特に,食べ物に対する執着。「食い―」「―がきたない」

いじ【意字】🔗🔉

いじ【意字】 一字ごとに特定の意味を表し,同時に,ある読み方を備えた文字。漢字・エジプトの象形文字の類。表意文字。義字。⇔音字

いしき【意識】🔗🔉

いしき【意識】 (1)(ア)物事に気づくこと。また,その心。感知。知覚。「―を集中する」「人の目を―する」(イ)(混濁・無意識などに対して)はっきりした自律的な心の働きがあること。自覚。覚醒。見当識。「―を失う」「―が残っている」 (2)状況・問題のありようなどを自らはっきり知っていること。「―が高い」「罪の―」 (3)〔哲・心〕〔(ド) Bewutsein; (英) consciousness〕 (ア)思考・感覚・感情・意志などを含む広く精神的・心的なものの総体。特に対象を認識する心の働き。主観。物質・存在・世界・自然など,客観的なものに対する。現象学では世界を構成する超越論的自我の働き,また唯物論では存在に拘束される観念一般を意識と呼ぶ。(イ)単なる直接的な情意作用や知覚ではなく,自他の在り方自身を察知する明瞭で反省的な心の状態。また,その作用・内容など。自己自身を対象化する対自的・反省的働き,人格あるいは自我による統一・自律,一定水準の明晰(めいせき)さなどによって規定される。自己意識。 (4)〔仏〕〔(梵) mano-vijna〕 六識の一。感覚器官による眼・耳・鼻・舌・身の五識に対し,心の働き,精神の働きのこと。第六識。

いしきかん【意思機関】🔗🔉

いしきかん【意思機関】 ⇒議決機関

いしきしょうがい【意識障害】🔗🔉

いしきしょうがい【意識障害】 意識の明るさ(覚醒(かくせい)度)が低下したり,思考・判断・記憶などの能力が損なわれた状態。昏睡・傾眠・譫妄(せんもう)・錯乱・朦朧(もうろう)状態などさまざまな段階に区分される。

いじきたな・い【意地汚い】🔗🔉

いじきたな・い【意地汚い】 (形) (1)食い意地が張っている。 (2)貪欲(どんよく)である。「―・くもうける」

いしきてき【意識的】🔗🔉

いしきてき【意識的】 (形動) 自分でもそうと知りながらしているさま。故意。

いしきのながれ【意識の流れ】🔗🔉

いしきのながれ【意識の流れ】 〔stream of consciousness〕 ウィリアム=ジェームズの心理学の用語。常に生成・変化する意識を統一的な流れとして総合的に把握すべきだとする説。文学上では,J=ジョイス,V=ウルフ,W=フォークナーなどにみられる内面描写の手法。

いしきふめい【意識不明】🔗🔉

いしきふめい【意識不明】 意識がなくなった状態。失神。

いしけってい【意思決定】🔗🔉

いしけってい【意思決定】 ある目標を達成するために,複数の選択可能な代替的手段の中から最適なものを選ぶこと。デシジョン-メイキング。

いしけっていろん【意思決定論】🔗🔉

いしけっていろん【意思決定論】 個人や組織の行動を特定の合理的条件の下で,選択,探索行動,決定の観点から研究する理論。

いじっぱり【意地っ張り】🔗🔉

いじっぱり【意地っ張り】 強情で,自分の思い込んだことを変えまいとするさま。また,その人。「頑固で―」

いしのうりょく【意思能力】🔗🔉

いしのうりょく【意思能力】 〔法〕自分の行為の性質や結果を判断することのできる精神的能力。幼児・精神病者・泥酔者などは意思能力がないものとされ,その者のなした法律行為は無効であり,不法行為の責任も負わない。

いしはくじゃく【意志薄弱】🔗🔉

いしはくじゃく【意志薄弱】 意志が弱くて,忍耐・努力・決行などができないこと。「―な人間」

いしひょうじ【意思表示】🔗🔉

いしひょうじ【意思表示】 (1)考えを表し示すこと。 (2)〔法〕一定の法律上の効果の発生を望み,その意思を外部に表示する行為。

いしむのうりょくしゃ【意思無能力者】🔗🔉

いしむのうりょくしゃ【意思無能力者】 自己のなした行為につき十分に認識できず,その結果を判断・予測できない者。意思能力を欠く者。

いしゅ【意趣】🔗🔉

いしゅ【意趣】 (1)他人の仕打ちに対する恨み。「―を含む」 (2)心の向かう所。考え。意向。

いしゅがえし【意趣返し】🔗🔉

いしゅがえし【意趣返し】 仕返しをして恨みを晴らすこと。意趣晴らし。

いしょう【意匠】🔗🔉

いしょう【意匠】 (1)工夫をめぐらすこと。趣向。「―を凝らす」 (2)美術工芸品・工業製品などの形・色・模様などをさまざまに工夫すること。また,その結果できた装飾。デザイン。

いしょうけん【意匠権】🔗🔉

いしょうけん【意匠権】 工業所有権の一。工業上利用できる新規の意匠を排他独占的に利用できる権利。意匠登録により発生し,15 年間存続する。

いしょうこうがく【意匠工学】🔗🔉

いしょうこうがく【意匠工学】 社会が求め,社会に有益なシステム・プロセス装置などの創造に関する工業的分野の総称。自動車や事務機器などの外形の設計や,コンピューター-グラフィックスなどに応用されている。

いしょうとうろく【意匠登録】🔗🔉

いしょうとうろく【意匠登録】 意匠権およびそれにかかわる諸事項を,特許庁の意匠原簿に登録すること。

いしょうほう【意匠法】🔗🔉

いしょうほう【意匠法】 意匠を創作した者に意匠権を付与するなど,意匠権の要件,効力等を定めた法。1959 年(昭和 34)制定。

いじわる【意地悪】🔗🔉

いじわる【意地悪】 わざと人を困らせたりいじめたりすること。

いじわる・い【意地悪い】🔗🔉

いじわる・い【意地悪い】 (形) 意地悪である。意地が悪い。「―・いことを言う」

いそうがい【意想外】🔗🔉

いそうがい【意想外】 思いもよらないこと。予想外。「―な結果」

いちゅう【意中】🔗🔉

いちゅう【意中】 心の中。心の中で考えていること。「―を伝える」「―の人」

いと【意図】🔗🔉

いと【意図】 (1)何かをしようと考えること。 (2)こうしようと考えていること。おもわく。「相手の―を見抜く」

いばしんえん【意馬心猿】🔗🔉

いばしんえん【意馬心猿】 〔仏〕妄念や煩悩(ぼんのう)が激しく,心の乱れが抑えられないこと。

いひょう【意表】🔗🔉

いひょう【意表】 思いも及ばないこと。意外なこと。「―をつく」

いひょうがい【意表外】🔗🔉

いひょうがい【意表外】 意外なこと。「―なことが起こった」

いみ【意味】🔗🔉

いみ【意味】 (1)言葉・記号などで表現され,また理解される一定の内容。 (2)表現・行為にこめられた内容など。「―ありげな笑い」 (3)価値。重要性。

いみあい【意味合い】🔗🔉

いみあい【意味合い】 意味。理由。わけ。

いみかいせき【意味解析】🔗🔉

いみかいせき【意味解析】 日本語ワープロのかな漢字変換処理の変換効率を上げるために,前後の文脈まで含めて処理の対象とする手法。

いみしん【意味深】🔗🔉

いみしん【意味深】 (形動) 「意味深長」の意の俗な表現。「―な笑い」

いみしんちょう【意味深長】🔗🔉

いみしんちょう【意味深長】 (形動) 奥深い意味をもっていること。「―な言葉」

いみそ【意味素】🔗🔉

いみそ【意味素】 ⇒意義素

いみづ・ける【意味付ける】🔗🔉

いみづ・ける【意味付ける】 (動下一) その事にどんな意味や価値があるかを明らかにする。

いみろん【意味論】🔗🔉

いみろん【意味論】 〔semantics〕 (1)〔言〕 言語の意味現象を研究する分野。意味の本質探究,意味構造の分析,意味変化の原因・類型の分析などを行う。意義学。 (2)〔論〕 記号論の一分科。記号とそれが指し示す対象や事態との間の関係を取り扱う。特に論理学では,記号の解釈と真理概念を扱う分野を指す。→構文論語用論

いやく【意訳】🔗🔉

いやく【意訳】 原文の 1 語 1 語にこだわらず,全体の意味をとって翻訳すること。また,その訳。

いよく【意欲】🔗🔉

いよく【意欲】 物事を積極的にしようとする意志・気持ち。「創作―」

いよくてき【意欲的】🔗🔉

いよくてき【意欲的】 (形動) 積極的に行動しようとするさま。「―に取り組む」

【意】🔗🔉

【意】 〔画 数〕13画 − 常用漢字 〔区 点〕1653〔JIS〕3055〔シフトJIS〕88D3 〔音 訓〕イ・こころ・おもい・おもう 〔名乗り〕お・おき・おさ・のり・むね・もと・よし 〔熟語一覧〕 →悪意(あくい) →悪意占有(あくいせんゆう) →浅井了意(あさいりょうい) →意(い) →意外(いがい) →意気(いき) →意義(いぎ) →意気軒昂(いきけんこう) →意気込み(いきごみ) →意気込む(いきごむ) →意気地(いきじ) →意気消沈・意気銷沈(いきしょうちん) →意気衝天(いきしょうてん) →意義素(いぎそ) →意気阻喪・意気沮喪(いきそそう) →意気投合(いきとうごう) →意義深い(いぎぶかい) →意気揚揚(いきようよう) →意気地(いくじ) →意気地無し(いくじなし) →意見(いけん) →意見広告(いけんこうこく) →意向・意嚮(いこう) →意固地・依怙地(いこじ) →意志(いし) →意思(いし) →意地(いじ) →意字(いじ) →意識(いしき) →意思機関(いしきかん) →意識障害(いしきしょうがい) →意地汚い(いじきたない) →意識的(いしきてき) →意識の流れ(いしきのながれ) →意識不明(いしきふめい) →意思決定(いしけってい) →意思決定論(いしけっていろん) →意地っ張り(いじっぱり) →意思能力(いしのうりょく) →意志薄弱(いしはくじゃく) →意思表示(いしひょうじ) →意思無能力者(いしむのうりょくしゃ) →意趣(いしゅ) →意趣返し(いしゅがえし) →意匠(いしょう) →意匠権(いしょうけん) →意匠工学(いしょうこうがく) →意匠登録(いしょうとうろく) →意匠法(いしょうほう) →意地悪(いじわる) →意地悪い(いじわるい) →意想外(いそうがい) →一意(いちい) →一意専心(いちいせんしん) →意中(いちゅう) →一般意味論(いっぱんいみろん) →意図(いと) →意馬心猿(いばしんえん) →意表(いひょう) →意表外(いひょうがい) →意味(いみ) →意味合い(いみあい) →意味解析(いみかいせき) →意味深(いみしん) →意味深長(いみしんちょう) →意味素(いみそ) →意味付ける(いみづける) →意味論(いみろん) →意訳(いやく) →意欲(いよく) →意欲的(いよくてき) →雨意(うい) →鋭意(えいい) →御得意(おとくい) →下意(かい) →我意(がい) →画意(がい) →賀意(がい) →介意(かいい) →会意(かいい) →害意(がいい) →会意文字(かいいもじ) →階級意識(かいきゅういしき) →下意識(かいしき) →下意上達(かいじょうたつ) →隔意(かくい) →片意地(かたいじ) →含意(がんい) →願意(がんい) →眼意足(がんいそく) →勧告的意見(かんこくてきいけん) →貴意(きい) →気象注意報(きしょうちゅういほう) →キャンプデービッド合意(キャンプデービッドごうい) →御意(ぎょい) →強意(きょうい) →句意(くい) →愚意(ぐい) →食い意地(くいいじ) →寓意(ぐうい) →敬意(けいい) →決意(けつい) →原意(げんい) →権力意志(けんりょくいし) →故意(こい) →語意(ごい) →小意気・小粋(こいき) →御意見番(ごいけんばん) →故意犯(こいはん) →好意(こうい) →厚意(こうい) →合意(ごうい) →好意手形(こういてがた) →極意(ごくい) →心意気(こころいき) →小生意気(こなまいき) →古満休意(こまきゅうい) →強意見(こわいけん) →懇意(こんい) →作意(さくい) →殺意(さつい) →賛意(さんい) →恣意(しい) →辞意(じい) →自意識(じいしき) →自意識過剰(じいしきかじょう) →恣意性(しいせい) →自己意識(じこいしき) →失意(しつい) →実意(じつい) →写意(しゃい) →謝意(しゃい) →社会意識(しゃかいいしき) →主意(しゅい) →趣意(しゅい) →主意主義(しゅいしゅぎ) →秋意(しゅうい) →自由意志(じゆういし) →自由意志論(じゆういしろん) →集合意志(しゅうごういし) →集合的無意識(しゅうごうてきむいしき) →集団意識(しゅうだんいしき) →祝意(しゅくい) →宿意(しゅくい) →春意(しゅんい) →初意(しょい) →上意(じょうい) →情意(じょうい) →上意討ち(じょういうち) →上意下達(じょういかたつ) →上得意(じょうとくい) →常得意(じょうとくい) →職業意識(しょくぎょういしき) →心意(しんい) →神意(しんい) →真意(しんい) →深意(しんい) →身口意(しんくい) →新発意(しんぼち) →真理条件的意味論(しんりじょうけんてきいみろん) →随意(ずいい) →随意運動(ずいいうんどう) →随意筋(ずいいきん) →随意契約(ずいいけいやく) →随意的消費(ずいいてきしょうひ) →杉浦乗意(すぎうらじょうい) →スミソニアン合意(スミソニアンごうい) →誠意(せいい) →政治意識(せいじいしき) →戦意(せんい) →善意(ぜんい) →前意識(ぜんいしき) →善意取得(ぜんいしゅとく) →善意占有(ぜんいせんゆう) →善意の第三者(ぜんいのだいさんしゃ) →善管注意義務(ぜんかんちゅういぎむ) →潜在意識(せんざいいしき) →素意(そい) →疎意(そい) →創意(そうい) →総意(そうい) →層別任意抜き取り(そうべつにんいぬきとり) →底意(そこい) →底意地(そこいじ) →尊意(そんい) →他意(たい) →大意(たいい) →題意(だいい) →諾意(だくい) →田代松意(たしろしょうい) →達意(たつい) →田沼意次(たぬまおきつぐ) →知情意(ちじょうい) →着意(ちゃくい) →注意(ちゅうい) →注意義務(ちゅういぎむ) →注意気配(ちゅういけはい) →注意人物(ちゅういじんぶつ) →注意深い(ちゅういぶかい) →注意報(ちゅういほう) →注意銘柄(ちゅういめいがら) →弔意(ちょうい) →敵意(てきい) →天意(てんい) →同意(どうい) →同意語(どういご) →同意書面(どういしょめん) →当意即妙(とういそくみょう) →動意づく(どういづく) →同意約款(どういやっかん) →同類意識(どうるいいしき) →登録意匠(とうろくいしょう) →得意(とくい) →得意先(とくいさき) →得意回り(とくいまわり) →得意満面(とくいまんめん) →内意(ないい) →生意気(なまいき) →生意気盛り(なまいきざかり) →如意(にょい) →如意棒(にょいぼう) →如意輪観音(にょいりんかんのん) →尿意(にょうい) →任意(にんい) →任意引退(にんいいんたい) →任意規定(にんいきてい) →任意債権(にんいさいけん) →任意出頭(にんいしゅっとう) →任意準備金(にんいじゅんびきん) →任意消却(にんいしょうきゃく) →任意清算(にんいせいさん) →任意捜査(にんいそうさ) →任意代理人(にんいだいりにん) →任意調停(にんいちょうてい) →任意同行(にんいどうこう) →任意法規(にんいほうき) →任意保険(にんいほけん) →熱意(ねつい) →発意(はつい) →犯意(はんい) →反意語(はんいご) →半意識(はんいしき) →微意(びい) →美意識(びいしき) →筆意(ひつい) →表意(ひょうい) →表意文字(ひょういもじ) →不意(ふい) →不意打ち(ふいうち) →不随意運動(ふずいいうんどう) →不随意筋(ふずいいきん) →不注意(ふちゅうい) →不得意(ふとくい) →不如意(ふにょい) →不本意(ふほんい) →不用意(ふようい) →プラザ合意(プラザごうい) →文意(ぶんい) →便意(べんい) →変性意識状態(へんせいいしきじょうたい) →芳意(ほうい) →発意(ほつい) →本意(ほんい) →翻意(ほんい) →未必の故意(みひつのこい) →民意(みんい) →民族意識(みんぞくいしき) →無意識(むいしき) →無意味(むいみ) →向こう意気(むこういき) →目的意識(もくてきいしき) →問題意識(もんだいいしき) →モンタギュー意味論(モンタギューいみろん) →有意(ゆうい) →有意義(ゆういぎ) →有意差(ゆういさ) →有意水準(ゆういすいじゅん) →有意抽出法(ゆういちゅうしゅつほう) →用意(ようい) →用意周到(よういしゅうとう) →要注意(ようちゅうい) →来意(らいい) →留意(りゅうい) →ルーブル合意(ルーブルごうい)

新辞林で始まるの検索結果 1-66