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いぶすき【指宿】🔗🔉

いぶすき【指宿】 鹿児島県薩摩半島南東部の市。指宿温泉の砂蒸し風呂は有名。市域が霧島屋久国立公園にはいる。観光地。温泉熱を利用して果物・観葉植物を栽培。

さし【差し・指し】🔗🔉

さし【差し・指し】 [1]   (1)さしむかい。「―で話す」   (2)謡曲で,拍子に合わせず,ごく単純な節で謡う部分。さしごえ。(普通「サシ」と書く) [2](接頭) 語勢をととのえ,意味を強める。「―押さえる」「―迫る」「―招く」 [3](接尾) 舞の曲数を数える語。「一―舞う」

さしあい【差し合い・指し合い】🔗🔉

さしあい【差し合い・指し合い】 さしつかえ。さしさわり。

さしきり【指し切り】🔗🔉

さしきり【指し切り】 将棋で,相手の王将を攻め込みながら持ち駒を使い果たし,それ以上攻める手段を失うこと。

さししめ・す【指し示す】🔗🔉

さししめ・す【指し示す】 (動五) (1)指でさして,それと示す。「目標を―・す」 (2)示す。「標識が北を―・す」

さしず【指図】🔗🔉

さしず【指図】 (1)他の者にいいつけてさせること。指示すること。「部下を―する」 (2)〔法〕証券上の記載によって,証券上の権利者が自己に代わる特定者を権利者として指定する行為。

さしずさいけん【指図債権】🔗🔉

さしずさいけん【指図債権】 証券に記載されている者,またはその者から指図(指定)された者に弁済すべき債権。

さしずしょうけん【指図証券】🔗🔉

さしずしょうけん【指図証券】 証券に記載されている者,またはその者から指図(指定)された者を権利者とする有価証券。

さしずにん【指図人】🔗🔉

さしずにん【指図人】 (1)指図をする人。命令する人。 (2)〔法〕債権者が指定した債権の弁済受領者。

さしつぎ【指し継ぎ】🔗🔉

さしつぎ【指し継ぎ】 将棋で,前回からの持ち越しの勝負を続けること。

さしぬき【指貫】🔗🔉

さしぬき【指貫】 中古の男性用袴(はかま)。幅が広く裾に括(くく)り緒がある。

さしね【指し値】🔗🔉

さしね【指し値】 取引にあたって,依頼者が指定する売買の値段。

さしもの【指物・差物】🔗🔉

さしもの【指物・差物】 (1)昔,武士が戦場で目印のため,鎧(よろい)の背などにさしたり,従者に持たせたりした小旗や飾り物。背旗。「旗―」 (2)板を細かにさしあわせて作った器具。机・箪笥(たんす)・障子・箱などの類。

さしものし【指物師】🔗🔉

さしものし【指物師】 指物(2)を作る職人。さしものや。

さしわけ【指し分け】🔗🔉

さしわけ【指し分け】 将棋で,何番かの対局のあと,対戦成績が同じであること。

さ・す【指す】🔗🔉

さ・す【指す】 (動五) (1)指などをその方へ向ける。「東を―・す」 (2)指名する。名指しする。「授業で 2 回―・された」 (3)特定の物事をとりあげて示す。指摘する。「『それ』は文中のどの語を―・すか」 (4)密告する。「違反建築で―・される」 (5)ある方向へ進む。「都を―・して歩く」 (6)将棋をする。「将棋を―・す」

さすまた【刺股・指叉】🔗🔉

さすまた【刺股・指叉】 江戸時代の捕り物道具の一。U 字形の鉄金具に 2〜3m の柄をつけたもの。金具で相手の喉(のど)・腕などを塀や地面に押しつけて捕らえる。

しあつ【指圧】🔗🔉

しあつ【指圧】 (1)指や手のひらで押すこと。「腰の―」 (2)「指圧療法」の略。

しあつりょうほう【指圧療法】🔗🔉

しあつりょうほう【指圧療法】 親指や手のひらで体表を圧迫するなどして神経に刺激を加え,血行を良くして体調を整えあるいは病気を治療する方法。指圧法。

しいん【指印】🔗🔉

しいん【指印】 指に印肉などを付けて指形を押し,印判を押すのに代えること。→拇印

しき【指揮】🔗🔉

しき【指揮】 (1)人々を指図して動かすこと。 (2)音楽演奏を,身振りや指揮棒によって統率すること。

しきかん【指揮官】🔗🔉

しきかん【指揮官】 (軍隊・警察などで)全体を指揮する役。また,その役の人。

しきけん【指揮権】🔗🔉

しきけん【指揮権】 (1)職務を指揮・監督する権限。 (2)検察官の検察事務および犯罪捜査について法務大臣がもつ指揮・監督権。「―発動」

しきしゃ【指揮者】🔗🔉

しきしゃ【指揮者】 (1)指揮をする人。指図する人。 (2)合唱や合奏の指揮をする人。コンダクター。

しきぼう【指揮棒】🔗🔉

しきぼう【指揮棒】 (1)タクト。 (2)旧石器時代の骨角器。鹿角製で一つか複数の穴があけられ,多くは鳥や獣の線刻が施されている。穴あき棒。有孔棒。

しこ【指呼】🔗🔉

しこ【指呼】 (1)指さして呼ぶこと。 (2)呼べば答えが返るほどの近い距離。「―の間(かん)」

しこう【指向】🔗🔉

しこう【指向】 (1)志向。 (2)ある方向に向かうこと。「―性アンテナ」

しこうせい【指向性】🔗🔉

しこうせい【指向性】 (1)電波・光波・音波などの強さが発信源からの方向によって異なる性質。また,波を受信する装置が特定の方向からの波に大きな感度を示す性質。 (2)⇒志向性

しこうせい【指行性・趾行性】🔗🔉

しこうせい【指行性・趾行性】 哺乳類で,指骨だけを地につけて歩く歩き方。イヌ・ネコなどにみられる。

しこうせいアンテナ【指向性アンテナ】🔗🔉

しこうせいアンテナ【指向性アンテナ】 電波の送信・受信に際して,指向性を示すアンテナ。パラボラ-アンテナなど。ビーム-アンテナ。

しこつ【指骨】🔗🔉

しこつ【指骨】 (1)手の指の骨。 (2)⇒趾骨(しこつ)

しじ【指示】🔗🔉

しじ【指示】 (1)さし示すこと。 (2)指図すること。また,その指図・命令。

しじ【指事】🔗🔉

しじ【指事】 漢字の六書(りくしよ)の一。数量や位置などの抽象的概念を字形の上に表すもの。「一」「上」「本」などの類。

しじき【指示器】🔗🔉

しじき【指示器】 計器における測定値を示す装置。インジケーター。

しじし【指示詞】🔗🔉

しじし【指示詞】 指示の働きを主としている語。代名詞のほか,「こう・そう・ああ・どう」の副詞や「この・その・あの・どの」の連体詞も含む。

しじだいめいし【指示代名詞】🔗🔉

しじだいめいし【指示代名詞】 代名詞の一。事物・場所・方角などを,その名をいわないで直接に指し示すもの。「これ」「そこ」「あちら」「どれ」の類。

しじばりき【指示馬力】🔗🔉

しじばりき【指示馬力】 内燃機関のシリンダー内の圧力の変化をインジケーターを用いて記録した線図から,計算によって求めた馬力。実際の馬力より大きい。

しじやく【指示薬】🔗🔉

しじやく【指示薬】 滴定において,色の変化や沈殿の生成など,目で見える変化で当量点を知るため,反応液に加える薬品。フェノールフタレインなど。

ししょうじ【指小辞】🔗🔉

ししょうじ【指小辞】 接尾語の一種。ある語のあとに付け,「小さい」「かわいい」「けなす」などの意を加えるもの。英語の cigarette の-ette やドイツ語の Frulein の-lein,イタリア語の violino の-ino などの類。

ししん【指針】🔗🔉

ししん【指針】 (1)時計・計器類などの針。 (2)物事の方針。「―を与える」

ししん【指診】🔗🔉

ししん【指診】 指で触れて診察すること。

しすう【指数】🔗🔉

しすう【指数】 (1)数や文字の右肩に付記して,その累乗を示す数字や文字。a2やanなどの 2 やn。→累乗 (2)物価・賃金などの経済数量の時間的変動や空間的差異を表すために,基準を 100 として示した指標。

しすうかんすう【指数関数】🔗🔉

しすうかんすう【指数関数】 aを 1 でない正の定数,xを変数とするとき,y=axの形の関数を,aを底とする指数関数という。

しだん【指弾】🔗🔉

しだん【指弾】 つまはじきすること。人を非難すること。「―を受ける」

してい【指定】🔗🔉

してい【指定】 いくつかの物の中からこれと決め定めること。「―席」

していがっこう【指定学校】🔗🔉

していがっこう【指定学校】 所轄官庁がその卒業生に特別の資格を認めている学校。文部省が認定した教員養成機関など。指定校。

していぎょぎょう【指定漁業】🔗🔉

していぎょぎょう【指定漁業】 繁殖保護や政府間取り決めのために統一的な制限措置をとる必要があり,農林水産大臣の許可がなければ行えない漁業。サケ・マス漁業,カツオ一本釣り漁業,マグロはえなわ漁業など。

していきんせんしんたく【指定金銭信託】🔗🔉

していきんせんしんたく【指定金銭信託】 金銭信託のうち,運用方法および目的物の種類が,契約あるいは委託者によって指定されているもの。

していこうけんにん【指定後見人】🔗🔉

していこうけんにん【指定後見人】 管理権を有する最後の親権者(父または母)が,遺言で指定した未成年者の後見人。

していしょく【指定職】🔗🔉

していしょく【指定職】 一般職の国家公務員のうち,事務次官,外局の長,大学の学長,試験所または研究所の長,病院または療養所の長その他,人事院規則で定めた特別の俸給表を適用される官職。

していせき【指定席】🔗🔉

していせき【指定席】 (劇場や列車などで)あらかじめすわる人が定められる席。

していそうぞくぶん【指定相続分】🔗🔉

していそうぞくぶん【指定相続分】 被相続人が遺言により,自ら指定するかまたは第三者に委託して定める相続分。→法定相続分

していでんせんびょう【指定伝染病】🔗🔉

していでんせんびょう【指定伝染病】 伝染病予防法による予防処置を施行すべきものとして厚生大臣が指定する伝染病。急性灰白髄炎(小児麻痺(まひ))・ラッサ熱が指定を受けている。

していとうけい【指定統計】🔗🔉

していとうけい【指定統計】 国または地方公共団体が実施する統計調査で,行政管理庁統計基準局が指定承認を行なったもの。

していとし【指定都市】🔗🔉

していとし【指定都市】 人口 50 万以上の市で,政令によって指定された都市。市民生活と直結した事務や権限が都道府県から委譲され,また,行政区を設けられるなど,普通の都市とは異なった取り扱いが認められる。大阪・名古屋・京都・横浜・神戸・北九州・札幌・川崎・福岡・広島・仙台・千葉の各市。政令指定都市。政令都市。

していねだん【指定値段】🔗🔉

していねだん【指定値段】 ⇒指(さ)し値(ね)

していぶんかざい【指定文化財】🔗🔉

していぶんかざい【指定文化財】 文化財保護法・文化財保護条例で保護の対象として指定されている文化財。有形文化財・無形文化財・民俗文化財・記念物・伝統的建造物群の 5 種で,学術的・歴史的に貴重なもの。

してき【指摘】🔗🔉

してき【指摘】 特定の事柄を取り上げて示すこと。「欠点を―する」

しどう【指導】🔗🔉

しどう【指導】 ある意図された方向に教え導くこと。「―者」

しとうが【指頭画】🔗🔉

しとうが【指頭画】 指先で描(か)く絵。指画。

しどうげんり【指導原理】🔗🔉

しどうげんり【指導原理】 ある種の行為や運動の基準となる理論。

しどうしゅじ【指導主事】🔗🔉

しどうしゅじ【指導主事】 学校教育の向上・改善のため,専門的な事柄の指導・助言に当たる教育委員会の職員。

しどうようりょう【指導要領】🔗🔉

しどうようりょう【指導要領】 ⇒学習指導要領

しどうようろく【指導要録】🔗🔉

しどうようろく【指導要録】 学校に備えねばならない表簿の一。児童生徒の学習・性格・健康などの記録で,保存期間は 20 年。第二次大戦前は学籍簿といわれた。

しなん【指南】🔗🔉

しなん【指南】 教え導くこと。

しなんしゃ【指南車】🔗🔉

しなんしゃ【指南車】 中国古代の,方向指示装置のある車。歯車仕掛けで,初めに南に向けておくと,車上の人形の手が常に南を指すというもの。

しなんやく【指南役】🔗🔉

しなんやく【指南役】 (1)技芸などを教授する人。 (2)大名などに仕えて,武芸の指南をした役。また,その人。

しひょう【指標】🔗🔉

しひょう【指標】 (1)物事の程度を判断するためのめじるし。「―とする数字」 (2)数学で,常用対数の整数部分。例えば,log1021=1.3222…では 1 が指標。小数点以下は仮数という。

しひょうせいぶつ【指標生物】🔗🔉

しひょうせいぶつ【指標生物】 生育している地域の環境条件の判定に用いられる生物種または群集。地下水の浅いことを示すアシ(葦)の群落,水系の富栄養化の目安となるイトミミズやフナなど。→生物指標

しめい【指名】🔗🔉

しめい【指名】 名ざしすること。

しめいかいこ【指名解雇】🔗🔉

しめいかいこ【指名解雇】 企業の人員整理の際,該当者を指名して解雇すること。

しめいかいひ【指名回避】🔗🔉

しめいかいひ【指名回避】 ⇒指名停止

しめいきょうそうけいやく【指名競争契約】🔗🔉

しめいきょうそうけいやく【指名競争契約】 競争契約のうち,一定の要件を具備した複数の者を指名し,その間で競争をさせて契約の相手方を決めるもの。国,地方公共団体の契約においてこの方法をとることがある。→一般競争契約

しめいきょうそうにゅうさつ【指名競争入札】🔗🔉

しめいきょうそうにゅうさつ【指名競争入札】 入札者を指定して行う入札。この方法により締結される契約を指名競争契約という。

しめいさいけん【指名債権】🔗🔉

しめいさいけん【指名債権】 債権者が特定されている債権。

しめいしょうけん【指名証券】🔗🔉

しめいしょうけん【指名証券】 ⇒記名証券

しめいすいせん【指名推選】🔗🔉

しめいすいせん【指名推選】 地方公共団体の議会で,議長・副議長などの選挙に際し,議長や特定の者が指名した者を議員全員の同意によって当選と確定する選挙方式。

しめいスト【指名スト】🔗🔉

しめいスト【指名スト】 特定の個人や部署を闘争本部が指定してストライキに入らせる,労働組合の闘争戦術。

しめいだしゃ【指名打者】🔗🔉

しめいだしゃ【指名打者】 野球で,打順が回った投手に代わって打つように指名されている打撃専門の打者。DH。

しめいつうわ【指名通話】🔗🔉

しめいつうわ【指名通話】 国際電話などで,指名した相手が電話口へ出た場合のみ料金を払う方式の通話。パーソナル-コール。

しめいていし【指名停止】🔗🔉

しめいていし【指名停止】 公的機関が,指名競争入札に際し,妥当でない業者を一定期間指名しない措置。指名回避。

しめいてはい【指名手配】🔗🔉

しめいてはい【指名手配】 逮捕状の出ている犯人の逮捕を,他の地区や全国の捜査機関に依頼すること。

しめいにゅうさつ【指名入札】🔗🔉

しめいにゅうさつ【指名入札】 あらかじめ指名した人だけに許可する入札。

しもん【指紋】🔗🔉

しもん【指紋】 指先の内側にある細い隆起線のつくり出している紋様。各人に個有で,終生変わらないので,個人の識別に利用される。「―を採る」

しもんおうなつ【指紋押捺】🔗🔉

しもんおうなつ【指紋押捺】 外国人登録法に基づき,16 歳以上で 1 年以上日本に在住する外国人に義務づけられた指紋の登録。1992 年(平成 4)の法改正により,在日韓国・朝鮮人などの永住者・特別永住者については押捺が廃止された。

しもんじ【指文字】🔗🔉

しもんじ【指文字】 「指文字(ゆびもじ)」に同じ。

ゆび【指】🔗🔉

ゆび【指】 手足の先にそれぞれ 5 本ずつ分かれ出た部分。

ゆびおり【指折り】🔗🔉

ゆびおり【指折り】 (1)指を 1 本ずつ折り曲げて数を数えること。「―数える」 (2)特に数えたてられるほど,すぐれていること。屈指。「日本でも―の作曲家」

ゆびきり【指切り】🔗🔉

ゆびきり【指切り】 約束を必ず守るしるしとして,互いの小指を掛けあうこと。げんまん。

ゆびさ・す【指差す】🔗🔉

ゆびさ・す【指差す】 (動五) 指でさししめす。「―・した方向」

ゆびざる【指猿】🔗🔉

ゆびざる【指猿】 アイアイの別名。

ゆびしゃく【指尺】🔗🔉

ゆびしゃく【指尺】 広げた 2 本の指の間隔を基準にして物の長さをはかること。指で尺を取ること。

ゆびずもう【指相撲】🔗🔉

ゆびずもう【指相撲】 二人が互いに一方の手の 4 指を組み合わせ,相手の親指を自分の親指で押し伏せた方を勝ちとする遊戯。

ゆびにんぎょう【指人形】🔗🔉

ゆびにんぎょう【指人形】 指を動かして動作をさせる人形の総称。→ギニョール

ゆびぬき【指貫】🔗🔉

ゆびぬき【指貫】 裁縫で,針の頭を押すために中指にはめるもの。

ゆびのはら【指の腹】🔗🔉

ゆびのはら【指の腹】 指先の内側。

ゆびぶえ【指笛】🔗🔉

ゆびぶえ【指笛】 口に指を入れて,強く息を吐くことによって出す笛のような高い音を出すこと。また,指を折り曲げて口にくわえ,笛のようにメロディーを吹き鳴らすこと。

ゆびもじ【指文字】🔗🔉

ゆびもじ【指文字】 手指を組み合わせてつくる形で文字を表すもの。寺院の儀式で声を出せないときや,聴覚障害者の意思伝達方法に使われる。→指話法

【指】🔗🔉

【指】 〔画 数〕9画 − 常用漢字 〔区 点〕2756〔JIS〕3B58〔シフトJIS〕8E77 〔音 訓〕シ・さす・ゆび 〔名乗り〕むね 〔熟語一覧〕 →アプガー指数(アプガーしすう) →按摩マッサージ指圧師(あんまマッサージしあつし) →一弾指(いちだんし) →一指(いっし) →指宿(いぶすき) →色指数(いろしすう) →引用指数(いんようしすう) →後ろ指(うしろゆび) →運指(うんし) →オブジェクト指向(オブジェクトしこう) →親指(おやゆび) →親指小僧(おやゆびこぞう) →親指シフト(おやゆびシフト) →親指姫(おやゆびひめ) →卸売物価指数(おろしうりぶっかしすう) →温量指数(おんりょうしすう) →開発指導要綱(かいはつしどうようこう) →カウプ指数(カウプしすう) →学習指導要領(がくしゅうしどうようりょう) →型式指定(かたしきしてい) →株価指数(かぶかしすう) →株価指数オプション取引(かぶかしすうオプションとりひき) →株価指数先物取引(かぶかしすうさきものとりひき) →感情指数(かんじょうしすう) →乾燥指数(かんそうしすう) →企業向けサービス価格指数(きぎょうむけサービスかかくしすう) →期日指定定期預金(きじつしていていきよきん) →教育指数(きょういくしすう) →業況判断指数(ぎょうきょうはんだんしすう) →行政指導(ぎょうせいしどう) →居所指定権(きょしょしていけん) →薬指(くすりゆび) →屈指(くっし) →景気指標(けいきしひょう) →景気動向指数(けいきどうこうしすう) →結婚指輪(けっこんゆびわ) →鉱工業生産指数(こうこうぎょうせいさんしすう) →小売物価指数(こうりぶっかしすう) →国民生活指標(こくみんせいかつしひょう) →国民福祉指標(こくみんふくししひょう) →五指(ごし) →鼓桴状指(こふじょうし) →コメルツバンク株価指数(コメルツバンクかぶかしすう) →小指(こゆび) →最高戦争指導会議(さいこうせんそうしどうかいぎ) →在庫指数(ざいこしすう) →在庫率指数(ざいこりつしすう) →差し・指し(さし) →差し合い・指し合い(さしあい) →指し切り(さしきり) →指し示す(さししめす) →指図(さしず) →指図債権(さしずさいけん) →指図証券(さしずしょうけん) →指図人(さしずにん) →指し継ぎ(さしつぎ) →指貫(さしぬき) →指し値(さしね) →指物・差物(さしもの) →指物師(さしものし) →指し分け(さしわけ) →指す(さす) →刺股・指叉(さすまた) →作況指数(さっきょうしすう) →酸塩基指示薬(さんえんきしじやく) →指圧(しあつ) →指圧療法(しあつりょうほう) →指印(しいん) →指画(しが) →指揮(しき) →指揮官(しきかん) →指揮権(しきけん) →指揮者(しきしゃ) →指揮棒(しきぼう) →指呼(しこ) →指向(しこう) →指向性(しこうせい) →指行性・趾行性(しこうせい) →指向性アンテナ(しこうせいアンテナ) →自己指図手形(じこさしずてがた) →指骨(しこつ) →指示(しじ) →指事(しじ) →指示器(しじき) →指示詞(しじし) →指示代名詞(しじだいめいし) →指示馬力(しじばりき) →指示薬(しじやく) →指小辞(ししょうじ) →指針(ししん) →指診(ししん) →指数(しすう) →指数関数(しすうかんすう) →指弾(しだん) →十指(じっし) →湿潤指数(しつじゅんしすう) →指定(してい) →指定学校(していがっこう) →指定漁業(していぎょぎょう) →指定金銭信託(していきんせんしんたく) →指定後見人(していこうけんにん) →指定職(していしょく) →指定席(していせき) →指定相続分(していそうぞくぶん) →指定伝染病(していでんせんびょう) →指定統計(していとうけい) →指定都市(していとし) →指定値段(していねだん) →指定文化財(していぶんかざい) →指摘(してき) →指導(しどう) →指頭画(しとうが) →指導原理(しどうげんり) →指導主事(しどうしゅじ) →指導要領(しどうようりょう) →指導要録(しどうようろく) →指南(しなん) →指南車(しなんしゃ) →指南役(しなんやく) →指標(しひょう) →指標生物(しひょうせいぶつ) →指名(しめい) →指名解雇(しめいかいこ) →指名回避(しめいかいひ) →指名競争契約(しめいきょうそうけいやく) →指名競争入札(しめいきょうそうにゅうさつ) →指名債権(しめいさいけん) →指名証券(しめいしょうけん) →指名推選(しめいすいせん) →指名スト(しめいスト) →指名打者(しめいだしゃ) →指名通話(しめいつうわ) →指名停止(しめいていし) →指名手配(しめいてはい) →指名入札(しめいにゅうさつ) →指紋(しもん) →指紋押捺(しもんおうなつ) →指文字(しもんじ) →指紋法(しもんほう) →集団指導(しゅうだんしどう) →十二指腸(じゅうにしちょう) →十二指腸潰瘍(じゅうにしちょうかいよう) →十二指腸虫(じゅうにしちょうちゅう) →消費者態度指数(しょうひしゃたいどしすう) →消費者物価指数(しょうひしゃぶっかしすう) →職業訓練指導員(しょくぎょうくんれんしどういん) →食指(しょくし) →指了図(しりょうず) →指令(しれい) →指話法(しわほう) →新国民生活指標(しんこくみんせいかつしひょう) →神道指令(しんとうしれい) →進路指導(しんろしどう) →水素イオン指数(すいそイオンしすう) →スタンダードアンドプアーズ株価指数(スタンダードアンドプアーズかぶかしすう) →ストレス指数(ストレスしすう) →生活指導(せいかつしどう) →生計費指数(せいけいひしすう) →生徒指導(せいとしどう) →生物指標(せいぶつしひょう) →政令指定都市(せいれいしていとし) →先行指標(せんこうしひょう) →総合指数(そうごうしすう) →訴訟指揮(そしょうしき) →ダウジョーンズ商品相場指数(ダウジョーンズしょうひんそうばしすう) →高高指(たかたかゆび) →弾指(だんし) →遅行指標(ちこうしひょう) →知能指数(ちのうしすう) →中央指揮所(ちゅうおうしきじょ) →中和指示薬(ちゅうわしじやく) →賃金指数(ちんぎんしすう) →突き指(つきゆび) →適応指導教室(てきおうしどうきょうしつ) →頭示数・頭指数(とうしすう) →東証株価指数(とうしょうかぶかしすう) →特別清算指数(とくべつせいさんしすう) →中指(なかゆび) →名指し(なざし) →名指し人(なざしにん) →ニーベルングの指輪(ニーベルングのゆびわ) →日米防衛協力のための指針(にちべいぼうえいきょうりょくのためのししん) →日経平均株価指数(にっけいへいきんかぶかしすう) →ハーフィンダール指数(ハーフィンダールしすう) →旗指物(はたさしもの) →発条指(ばねゆび) →パリティー指数(パリティーしすう) →pH 指示薬(ピーエッチしじやく) →人差し指(ひとさしゆび) →不快指数(ふかいしすう) →物価指数(ぶっかしすう) →ブリンクマン指数(ブリンクマンしすう) →冪指数(べきしすう) →紅差し指(べにさしゆび) →方向指示器(ほうこうしじき) →母指・拇指(ぼし) →ポジション指導(ポジションしどう) →窓口指導(まどぐちしどう) →三つ指(みつゆび) →無名指(むめいし) →目指す(めざす) →物差し・物指し(ものさし) →指(ゆび) →指折り(ゆびおり) →指切り(ゆびきり) →指差す(ゆびさす) →指猿(ゆびざる) →指尺(ゆびしゃく) →指相撲(ゆびずもう) →指人形(ゆびにんぎょう) →指貫(ゆびぬき) →指の腹(ゆびのはら) →指笛(ゆびぶえ) →指文字(ゆびもじ) →指輪(ゆびわ) →要指示医薬品(ようしじいやくひん) →葉面積指数(ようめんせきしすう) →ラスパイレス指数(ラスパイレスしすう) →ロイター商品相場指数(ロイターしょうひんそうばしすう) →ローレル指数(ローレルしすう)

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