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さと・い【聡い・敏い】🔗🔉

さと・い【聡い・敏い】 (形) 理解が早く,かしこい。敏感である。「利に―・い」

はしこ・い【捷い・敏捷い】🔗🔉

はしこ・い【捷い・敏捷い】 (形) 動作がすばやい。機敏である。はしっこい。

びだつてんのう【敏達天皇】🔗🔉

びだつてんのう【敏達天皇】 記紀で第 30 代天皇,淳名倉太玉敷尊(ぬなくらふとたましきのみこと)の漢風諡号(しごう)。欽明天皇第 2 皇子。記紀では 6 世紀後半に在位。

びん【敏】🔗🔉

びん【敏】 すばやいこと。頭の回転のすばやいこと。⇔鈍

びんかつ【敏活】🔗🔉

びんかつ【敏活】 頭の働きや物事をすることがすばやいこと。

びんかん【敏感】🔗🔉

びんかん【敏感】 感覚が鋭いこと。⇔鈍感

びんしょう【敏捷】🔗🔉

びんしょう【敏捷】 すばしこいこと。

びんそく【敏速】🔗🔉

びんそく【敏速】 すばやいこと。

びんわん【敏腕】🔗🔉

びんわん【敏腕】 物事をてきぱきと巧みにやること。うできき。「―家」

【敏】🔗🔉

【敏】 〔画 数〕10画 − 常用漢字 〔区 点〕4150〔JIS〕4952〔シフトJIS〕9571 〔音 訓〕ビン・さとい 〔名乗り〕あきら・さと・さとし・すすむ・つとむ・と・とし・はや・はやし・はる・みぬ・ゆき・よし 〔熟語一覧〕 →暁烏敏(あけがらすはや) →朝倉敏景(あさくらとしかげ) →朝倉敏景十七箇条(あさくらとしかげじゅうしちかじょう) →上田敏(うえだびん) →鋭敏(えいびん) →王時敏(おうじびん) →大河内正敏(おおこうちまさとし) →化学物質過敏症(かがくぶっしつかびんしょう) →過敏(かびん) →過敏症(かびんしょう) →過敏性大腸症候群(かびんせいだいちょうしょうこうぐん) →過敏性肺臓炎(かびんせいはいぞうえん) →菊池武敏(きくちたけとし) →機敏(きびん) →慧敏(けいびん) →河野敏鎌(こうのとがま) →聡い・敏い(さとい) →島尾敏雄(しまおとしお) →俊敏(しゅんびん) →神経過敏(しんけいかびん) →関屋敏子(せきやとしこ) →接触過敏症(せっしょくかびんしょう) →土光敏夫(どこうとしお) →捷い・敏捷い(はしこい) →光過敏性癲癇(ひかりかびんせいてんかん) →敏達天皇(びだつてんのう) →敏(びん) →敏活(びんかつ) →敏感(びんかん) →敏捷(びんしょう) →敏速(びんそく) →敏腕(びんわん) →藤田敏八(ふじたとしや) →不敏(ふびん) →黛敏郎(まゆずみとしろう) →三船敏郎(みふねとしろう) →明敏(めいびん) →目敏い(めざとい)

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