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ほん【本】🔗🔉

ほん【本】 [1]   (1)書物。書籍。   (2)脚本。台本。 [2](接頭) 名詞に付く。   (1)いま現に問題にしているもの,当面のものである意を表す。「―席」「―事件」   (2)話している自分にかかわるものであることを表す。「―官」 [3](接尾) 助数詞。   (1)棒・川・列車など,細長い物の数を数える語。   (2)スポーツで,技(わざ)や練習の数を数える語。「三―勝負」「素振り 100―」   (3)原稿・映画などを数える語。

ほんあみこうえつ【本阿弥光悦】🔗🔉

ほんあみこうえつ【本阿弥光悦】 (1558-1637) 安土桃山・江戸初期の芸術家。京都の人。陶芸・書画・漆芸などをよくし,特に書は光悦流をひらき近衛信尹(のぶただ)・松花堂昭乗とともに寛永の三筆。

ほんあんはんけつ【本案判決】🔗🔉

ほんあんはんけつ【本案判決】 民事訴訟において,請求の当否についての判断を示す判決。給付判決・形式判決・確定判決がある。

ほんい【本位】🔗🔉

ほんい【本位】 (1)考えや行動などの基本になるもの。「自分―にものを考える」 (2)貨幣制度の基準。「金―」 (3)もとの位置。もとの位。「―に復する」

ほんい【本意】🔗🔉

ほんい【本意】 (1)本来の意図や気持ち。真意。 (2)もとからの考え。本懐。「―を遂げる」 (3)本当の意味。

ほんいおん【本位音】🔗🔉

ほんいおん【本位音】 嬰(えい)記号や変記号などで高さを変えられた音が,もとの幹音にかえされたもの。

ほんいかへい【本位貨幣】🔗🔉

ほんいかへい【本位貨幣】 価値が一定量の金属と関係づけられ,国家により無制限の通用力を与えられた鋳貨。

ほんいきごう【本位記号】🔗🔉

ほんいきごう【本位記号】 嬰(えい)記号や変記号などの,変化記号を取り消す記号。ナチュラル。→変化記号

ほんいせいど【本位制度】🔗🔉

ほんいせいど【本位制度】 一国の通貨単位に関する秩序・体系。

ほんいんぼう【本因坊】🔗🔉

ほんいんぼう【本因坊】 江戸時代,幕府に仕え家元となった,囲碁の一流派。1939 年(昭和 14)秀哉が引退して後は,タイトルの一つとなる。

ほんえい【本営】🔗🔉

ほんえい【本営】 総大将・司令官のいる軍営。本陣。

ほんえい【本影】🔗🔉

ほんえい【本影】 大きさをもつ光源からの光が物体によってさえぎられてできる影のうち,光が全く当たらないために暗くなった内側の部分。光が部分的に到達する半影と区別していう。

ほんおく【本屋】🔗🔉

ほんおく【本屋】 建物の主要な部分。ほんや。

ほんか【本科】🔗🔉

ほんか【本科】 (1)その学校の本体をなす課程。→専科別科予科 (2)この科。

ほんかい【本懐】🔗🔉

ほんかい【本懐】 本来の望み。本望。

ほんかいぎ【本会議】🔗🔉

ほんかいぎ【本会議】 (1)部会・委員会などに対して本式の会議。 (2)衆参両院において,全議員で構成される会議。

ほんかく【本格】🔗🔉

ほんかく【本格】 本来の格式を備えていること。本式。正式。「―派」

ほんがく【本学】🔗🔉

ほんがく【本学】 この学校。われわれの学校。特に,大学についていう。

ほんがく【本覚】🔗🔉

ほんがく【本覚】 〔仏〕人間の心にもともと備わっているものとしての悟り。

ほんかくてき【本格的】🔗🔉

ほんかくてき【本格的】 (形動) (1)本式にするさま。「―に取り組む」 (2)すっかりそのようになるさま。「―な冬が訪れた」

ほんかどり【本歌取り】🔗🔉

ほんかどり【本歌取り】 和歌・連歌などで,古歌の語句・発想・趣向などを取り入れて新しく作歌する手法。新古今時代に盛んに行われた。

ほんがわ【本革】🔗🔉

ほんがわ【本革】 〔「ほんかわ」とも〕 合成した革でない,本物の革。

ほんかわらぶき【本瓦葺き】🔗🔉

ほんかわらぶき【本瓦葺き】 平瓦と丸瓦を交互に用いて葺いた屋根。またはその葺き方。ほんぶき。

ほんかん【本官】🔗🔉

ほんかん【本官】 [1]   (1)正式に任用された官職。   (2)兼官に対し,本来の官職。 [2](代) 官職にあるものが自分をさしていう語。

ほんかん【本管】🔗🔉

ほんかん【本管】 水道・ガスなどの,公道下に敷設されている,基幹となる太い管。

ほんかん【本館】🔗🔉

ほんかん【本館】 (1)(別館・新館・分館などに対して)主となる建物。 (2)図書館・博物館などで,この館。

ほんかん【本巻】🔗🔉

ほんかん【本巻】 (1)全集などの本体となる巻。 (2)この巻。この本。

ほんがん【本願】🔗🔉

ほんがん【本願】 (1)本来の願い。 (2)〔仏〕 (ア)仏・菩薩が衆生(しゆじよう)を救済するために立てた誓願。本誓(ほんぜい)。(イ)多く阿弥陀仏の四十八願,あるいは特にその内の第十八願をいう。

ほんがんじ【本願寺】🔗🔉

ほんがんじ【本願寺】 (1)京都市下京区堀川通にある浄土真宗本願寺派の本山。山号,竜谷山。親鸞の死後,娘の覚信尼が京都東山大谷に御影堂(みえどう)を建てたのに始まる。室町末期,京都山科ついで大坂石山に移ったが,織田信長のために焼失。1591 年現在地に堂宇を建立。本派本願寺。西本願寺。 (2)京都市下京区烏丸通にある浄土真宗大谷派の本山。11 世顕如の嗣子教如が本願寺派とは別に大谷派を立て,1602 年徳川家康から寺地の寄進をうけて,現在地に創建。大谷派本願寺。東本願寺。

ほんがんじは【本願寺派】🔗🔉

ほんがんじは【本願寺派】 真宗十派の一。京都の西本願寺が本山。大谷派とともに親鸞の直系。曾孫である第 3 世覚如が,京都の親鸞の墓所を中心にして本願寺を建立。第 8 世蓮如が出て大いに宗勢が拡大した。第 12 世准如の時,長兄教如が徳川家康の援助で東本願寺を建てたため,以後本願寺は東西両本願寺に分かれた。お西。

ほんき【本気】🔗🔉

ほんき【本気】 冗談や遊びなどでない,本当の気持ち。真剣な気持ち。また,そのような気持ちであるさま。

ほんき【本機】🔗🔉

ほんき【本機】 (1)中心となる機械。 (2)この機械。 (3)この飛行機。

ほんぎ【本紀】🔗🔉

ほんぎ【本紀】 紀伝体の歴史の分類の一。帝王一代の事跡を記したもの。

ほんぎ【本義】🔗🔉

ほんぎ【本義】 本来の意義。根本となる大事な意義。「国体の―」

ほんきゅう【本給】🔗🔉

ほんきゅう【本給】 諸手当などを加えない基本となる給料。基本給。本俸(ほんぽう)。

ほんきょ【本拠】🔗🔉

ほんきょ【本拠】 事をおこす中心となる場所。主なよりどころ。「―地」

ほんぎょう【本業】🔗🔉

ほんぎょう【本業】 主とする職業。本職。⇔副業

ほんきょく【本局】🔗🔉

ほんきょく【本局】 (1)支局に対して主となる局。 (2)この局。

ほんぎょく【本玉】🔗🔉

ほんぎょく【本玉】 〔「ぎょく」は取引所で取引される証券や商品〕 取引所の帳簿に記入された物件。

ほんきん【本金】🔗🔉

ほんきん【本金】 (1)本当の金。純金。 (2)資本金。元金(がんきん)。

ほんぐう【本宮】🔗🔉

ほんぐう【本宮】 神霊を他に分けてまつった時の,もとの神社。特に,熊野本宮(熊野三社)をさしていうことがある。本社。もとみや。

ほんけ【本卦】🔗🔉

ほんけ【本卦】 (1)生まれた年の干支(えと)。 (2)本人の生年の干支をもとに算木で占う占い。

ほんけ【本家】🔗🔉

ほんけ【本家】 (1)一門・一族の主となる家筋。 (2)分家から見て,分かれ出たもとの家。

ほんけい【本渓】🔗🔉

ほんけい【本渓】 中国,遼寧省東部,太子河上流に位置する都市。古くから鉄と石炭の産地として知られ,製鉄・製鋼・圧延などの工場が立地する。ペンシー。

ほんけがえり【本卦還り】🔗🔉

ほんけがえり【本卦還り】 生まれた年の干支が一巡して再びめぐってくること。数え年で 61 歳になること。還暦。

ほんけん【本件】🔗🔉

ほんけん【本件】 この件。この事件。

ほんけん【本間】🔗🔉

ほんけん【本間】 (1)曲尺(かねじやく)で,6 尺(約 1.82m)の長さをいう。 (2)屏風・和琴・箏(そう)などの長さで正式のもの。屏風・和琴は 6 尺,箏は 6 尺 5 寸のもの。

ほんけん【本権】🔗🔉

ほんけん【本権】 事実上の関係である占有を法律上正当づける権利。所有権・地上権・質権・賃借権など。占有すべき権利。

ほんげん【本源】🔗🔉

ほんげん【本源】 おおもと。みなもと。根源。

ほんけんちく【本建築】🔗🔉

ほんけんちく【本建築】 間に合わせや略式でない,本式の建築。本普請。

ほんげんてきしょうけん【本源的証券】🔗🔉

ほんげんてきしょうけん【本源的証券】 赤字主体が発行する債務証書。第一次証券。直接証券。→間接証券

ほんげんてきせいさんようそ【本源的生産要素】🔗🔉

ほんげんてきせいさんようそ【本源的生産要素】 生産された資本あるいは資本財を除いた生産要素。おもに土地と労働をさす。

ほんげんてきちくせき【本源的蓄積】🔗🔉

ほんげんてきちくせき【本源的蓄積】 ⇒原始的蓄積

ほんげんぷく【本元服】🔗🔉

ほんげんぷく【本元服】 半元服に対する本式の元服で,前髪を落として月代(さかやき)を剃(そ)ること。元服。

ほんげんマグマ【本源マグマ】🔗🔉

ほんげんマグマ【本源マグマ】 すべてのマグマの起源となる初生マグマ。本源マグマが分化することにより多様なマグマを生じる。

ほんこう【本工】🔗🔉

ほんこう【本工】 (臨時工・社外工に対して)本社に常用労働者として直接雇用された者。常用工。

ほんこう【本坑】🔗🔉

ほんこう【本坑】 鉱山の主となる坑道のあるところ。また,その坑道。

ほんこう【本校】🔗🔉

ほんこう【本校】 (1)(分校に対して)主となる学校。 (2)この学校。

ほんごう【本郷】🔗🔉

ほんごう【本郷】 (1)東京都文京区の南東部の地区。もと東京市の本郷区をなす。住宅地。東京大学がある。 (2)東京大学の俗称。

ほんごうしん【本郷新】🔗🔉

ほんごうしん【本郷新】 (1905-1980) 彫刻家。北海道生まれ。高村光太郎に師事。新制作派協会彫刻部創設に参加。戦没学生記念像「わだつみのこえ」などを制作。

ほんごく【本国】🔗🔉

ほんごく【本国】 (1)その人の国籍のある国。 (2)植民地ではない,その国固有の領土。

ほんごくほう【本国法】🔗🔉

ほんごくほう【本国法】 当事者が国籍を有する国の法律。

ほんごし【本腰】🔗🔉

ほんごし【本腰】 本格的に物事をしようとする姿勢・様子。「―をすえる」

ほんさい【本妻】🔗🔉

ほんさい【本妻】 正式の妻。正妻。

ほんさば【本鯖】🔗🔉

ほんさば【本鯖】 マサバの別名。

ほんざん【本山】🔗🔉

ほんざん【本山】 (1)一宗一派の中枢となって末寺を取り締まる寺。本寺。 (2)この寺。当山。本寺。

ほんし【本旨】🔗🔉

ほんし【本旨】 本来の趣旨。真の目的。

ほんし【本志】🔗🔉

ほんし【本志】 本当のこころざし。

ほんし【本紙】🔗🔉

ほんし【本紙】 (1)この新聞。我が社の新聞。 (2)巻き物・掛け物などで,本来の書画をかいた紙・絹。 (3)付録などに対し,本体である新聞や紙面。

ほんし【本誌】🔗🔉

ほんし【本誌】 (1)この雑誌。 (2)付録・別冊に対して,本体である雑誌。

ほんじ【本字】🔗🔉

ほんじ【本字】 (1)仮名文字に対し,漢字。 (2)略字に対し,正体の漢字。 (3)ある漢字のもととなった漢字。

ほんしき【本式】🔗🔉

ほんしき【本式】 (1)省略したりしない,きちんとしたやり方。正式。 (2)遊び半分などでなく本格的であること。

ほんしれんらくきょう【本四連絡橋】🔗🔉

ほんしれんらくきょう【本四連絡橋】 瀬戸内海を横切り,本州と四国を結ぶ橋。三つのルートのうち児島・坂出ルートは 1988 年(昭和 63)開通。神戸・鳴門ルート,尾道・今治ルートは建設中。本州四国連絡橋。

ほんすじ【本筋】🔗🔉

ほんすじ【本筋】 (1)中心となるすじみち。正当なすじみち。「話の―」 (2)本来の血筋や流派。

ほんだち【本裁ち】🔗🔉

ほんだち【本裁ち】 ⇒大裁(おおだ)ち

ほんちほう【本治法】🔗🔉

ほんちほう【本治法】 鍼灸医学の治療法の一。病の根源となっている経絡の変動を,適切な経穴で治療すること。全体療法。根本療法。⇔標治法

ほんね【本音】🔗🔉

ほんね【本音】 (1)本心から出た言葉。「―を吐く」 (2)本当の音色。

ほんの【本の】🔗🔉

ほんの【本の】 (連体) 小さい,少ない,つまらないなど,謙遜の気持ちを表すための語。「―形だけですが」

ほんぶり【本降り】🔗🔉

ほんぶり【本降り】 本格的に雨が降ること。

ほんましろうさぶろう【本間四郎三郎】🔗🔉

ほんましろうさぶろう【本間四郎三郎】 (1732-1801) 江戸中・後期の豪商。酒田の人。名は光丘,四郎三郎は通称。本間家の中興の祖。廻船問屋を営み,財力を背景に藩政にも参与し士分となる。米沢藩主上杉家の中興にも貢献。

ほんまひさお【本間久雄】🔗🔉

ほんまひさお【本間久雄】 (1886-1981) 文芸評論家・英文学者。山形県生まれ。早大卒。「早稲田文学」の編集に従い,婦人問題や民衆芸術論などを論じ,イギリス唯美主義文学研究で学位を受けた。著「明治文学史」など。

ほんまる【本丸】🔗🔉

ほんまる【本丸】 城の曲輪(くるわ)の一。守城戦において最終拠点となる,最も重要な曲輪。本曲輪。

ほんむすび【本結び】🔗🔉

ほんむすび【本結び】 ⇒細結(こまむす)び

ほんもと【本元】🔗🔉

ほんもと【本元】 本当のもと。いちばんのもと。「本家―」

ほんや【本屋】🔗🔉

ほんや【本屋】 (1)本を売る店,また人。 (2)主要な建物。おもや。ほんおく。

ほんわり【本割】🔗🔉

ほんわり【本割】 大相撲で,発表された取組表によって行われる正規の取組。

もと【本】🔗🔉

もと【本】 [1]   (1)草木の株または幹。根本(ねもと)。   (2)和歌の上の句。⇔末 [2](接尾) 草木の株の数を数える語。ほん。「菊一(ひと)―を植える」

もとうた【本歌・元歌】🔗🔉

もとうた【本歌・元歌】 替え歌を作った場合,そのもとになった歌。

もとおりうちとお【本居内遠】🔗🔉

もとおりうちとお【本居内遠】 (1792-1855) 江戸後期の国学者。名古屋の人。号,木綿垣(ゆうがき)・榛園など。豊穎(とよかい)の父。本居大平に国学を学び,のちその養子となる。紀州侯に仕え「紀伊国続風土記」などの編纂(へんさん)に従事。著「古学本教大意」など。

もとおりおおひら【本居大平】🔗🔉

もとおりおおひら【本居大平】 (1756-1833) 江戸後期の国学者。伊勢松阪の人。号,藤垣内(ふじのかきつ)。宣長の門下で,のちその養子。紀州侯に仕え国学を講じた。著「藤垣内集」「有馬日記」「古学要」「神楽歌新釈」など。

もとおりとよかい【本居豊穎】🔗🔉

もとおりとよかい【本居豊穎】 (1834-1913) 江戸後期・明治初期の国学者・歌人。紀伊の生まれ。内遠の子。神道大教正。文学博士。帝国学士院会員。御歌所寄人。著「秋屋集」「本居雑考」「諄辞集」「古今集講義」など。

もとおりながよ【本居長世】🔗🔉

もとおりながよ【本居長世】 (1885-1945) 作曲家。東京生まれ。東京音楽学校卒。豊穎(とよかい)の孫。多くの歌曲・童謡を作曲。童謡「十五夜お月さん」「青い目の人形」「赤い靴」など。

もとおりのりなが【本居宣長】🔗🔉

もとおりのりなが【本居宣長】 (1730-1801) 江戸中期の国学者。伊勢松阪の人。芝蘭・舜(春)庵・中衛と号し,鈴屋(すずのや)と称す。医業のかたわら,古事記・源氏物語など古典文学の注釈や漢字音・文法などの国語学的研究にすぐれた業績を残した。また,儒教を排し,国学の思想的基礎を固めた。国学四大人の一人。著「古事記伝」「源氏物語玉の小櫛」「詞の玉緒」「玉勝間」など。

もとおりはるにわ【本居春庭】🔗🔉

もとおりはるにわ【本居春庭】 (1763-1828) 江戸後期の国学者。伊勢松阪の人。号,後鈴屋(のちのすずのや)。宣長の長男。父の学問を継ぎ,国語学史上に大きな功績を残した。眼病で失明後は,後進の指導に専念。著「詞八衢」「詞通路」など。

もとみや【本宮】🔗🔉

もとみや【本宮】 祭神の鎮座する根本の社。ほんぐう。本社。

もとみや【本宮】🔗🔉

もとみや【本宮】 福島県中部,安達(あだち)郡の町。郡山市の北に接する。奥州街道の旧宿駅。

もとやまひこいち【本山彦一】🔗🔉

もとやまひこいち【本山彦一】 (1853-1932) 新聞経営者。熊本の人。「大阪毎日新聞」社長。「東京日日新聞」を買収,「毎日新聞」発展の基をつくった。

もほん【模本・摸本・本】🔗🔉

もほん【模本・摸本・本】 (1)原本のとおりに模写した本。 (2)習字・図画などの手本。臨本。

【本】🔗🔉

【本】 〔画 数〕5画 − 常用漢字 〔区 点〕4360〔JIS〕4B5C〔シフトJIS〕967B 〔異体字〕夲 〔音 訓〕ホン・もと 〔名乗り〕なり・はじめ・もと 〔熟語一覧〕 →愛本(あいもと) →青本(あおほん) →赤本(あかほん) →飛鳥岡本宮(あすかのおかもとのみや) →安本(あんぽん) →安本丹(あんぽんたん) →石山本願寺(いしやまほんがんじ) →一本(いっぽん) →一本化(いっぽんか) →一本刀土俵入(いっぽんがたなどひょういり) →一本勝ち(いっぽんがち) →一本気(いっぽんぎ) →一本占地(いっぽんしめじ) →一本背負い(いっぽんぜおい) →一本立ち(いっぽんだち) →一本調子(いっぽんぢょうし) →一本釣り(いっぽんづり) →一本道(いっぽんみち) →一本槍(いっぽんやり) →異本(いほん) →色見本(いろみほん) →巌本善治(いわもとよしはる) →羽越本線(うえつほんせん) →謡本(うたいぼん) →裏日本(うらにほん) →運転資本(うんてんしほん) →液浸標本(えきしんひょうほん) →榎本其角(えのもときかく) →榎本健一(えのもとけんいち) →榎本武揚(えのもとたけあき) →絵本(えほん) →絵本太功記(えほんたいこうき) →円本(えんぽん) →艶本(えんぽん) →閻立本(えんりっぽん) →奥羽本線(おううほんせん) →大本(おおもと) →大本教(おおもときょう) →岡本一平(おかもといっぺい) →岡本かの子(おかもとかのこ) →岡本綺堂(おかもときどう) →岡本太郎(おかもとたろう) →岡本則録(おかもとのりぶみ) →岡本文弥(おかもとぶんや) →岡本文弥(おかもとぶんや) →沖縄本島(おきなわほんとう) →押し葉標本(おしばひょうほん) →表日本(おもてにほん) →回帰本能(かいきほんのう) →科学技術基本法(かがくぎじゅつきほんほう) →柿本人麻呂(かきのもとのひとまろ) →鹿児島本線(かごしまほんせん) →貸付資本(かしつけしほん) →カジノ資本主義(カジノしほんしゅぎ) →貸し本(かしほん) →活字本(かつじぼん) →合本(がっぽん) →仮名手本忠臣蔵(かなでほんちゅうしんぐら) →株主資本配当率(かぶぬししほんはいとうりつ) →株主資本比率(かぶぬししほんひりつ) →株主資本利益率(かぶぬししほんりえきりつ) →貨幣資本(かへいしほん) →可変資本(かへんしほん) →禾本科(かほんか) →禾本草原(かほんそうげん) →借入資本(かりいれしほん) →軽井沢絵本の森美術館(かるいざわえほんのもりびじゅつかん) →川本(かわもと) →川本幸民(かわもとこうみん) →環境基本計画(かんきょうきほんけいかく) →環境基本法(かんきょうきほんほう) →関西本線(かんさいほんせん) →巻子本(かんすぼん) →環日本海経済圏(かんにほんかいけいざいけん) →環日本海圏(かんにほんかいけん) →環日本海文化(かんにほんかいぶんか) →刊本(かんぽん) →完本(かんぽん) →元本(がんぽん) →元本債権(がんぽんさいけん) →神日本磐余彦天皇(かんやまといわれひこのすめらみこと) →生一本(きいっぽん) →幾何学原本(きかがくげんぽん) →稀覯本(きこうぼん) →紀事本末体(きじほんまつたい) →岸本英夫(きしもとひでお) →岸本由豆流(きしもとゆずる) →基準標本(きじゅんひょうほん) →擬制資本(ぎせいしほん) →紀勢本線(きせいほんせん) →帰巣本能(きそうほんのう) →起訴状一本主義(きそじょういっぽんしゅぎ) →北本(きたもと) →基本(きほん) →基本音(きほんおん) →基本給(きほんきゅう) →基本財産(きほんざいさん) →基本振動(きほんしんどう) →基本設計(きほんせっけい) →基本組織系(きほんそしきけい) →基本ソフト(きほんソフト) →基本単位(きほんたんい) →基本手形(きほんてがた) →基本的需要(きほんてきじゅよう) →基本的人権(きほんてきじんけん) →基本波(きほんは) →基本法(きほんほう) →基本粒子(きほんりゅうし) →脚本(きゃくほん) →教育基本法(きょういくきほんほう) →教則本(きょうそくぼん) →京都府立堂本印象美術館(きょうとふりつどうもといんしょうびじゅつかん) →教本(きょうほん) →金塊本位制(きんかいほんいせい) →金核本位制(きんかくほんいせい) →金貨本位制(きんかほんいせい) →金為替本位制(きんがわせほんいせい) →近畿日本鉄道(きんきにっぽんてつどう) →金銀複本位制(きんぎんふくほんいせい) →金銀併行本位制度(きんぎんへいこうほんいせいど) →金地金本位制(きんじきんほんいせい) →近世日本国民史(きんせいにほんこくみんし) →金本位制(きんほんいせい) →銀本位制(ぎんほんいせい) →金融資本(きんゆうしほん) →串本(くしもと) →楠本イネ(くすもといね) →楠本憲吉(くすもとけんきち) →熊本(くまもと) →熊本学園大学(くまもとがくえんだいがく) →熊本県立大学(くまもとけんりつだいがく) →熊本県立美術館(くまもとけんりつびじゅつかん) →熊本工業大学(くまもとこうぎょうだいがく) →熊本城(くまもとじょう) →熊本大学(くまもとだいがく) →熊本バンド(くまもとバンド) →熊本平野(くまもとへいや) →栗本鋤雲(くりもとじょうん) →経済安定本部(けいざいあんていほんぶ) →警察本部(けいさつほんぶ) →欠本・闕本(けっぽん) →原子力基本法(げんしりょくきほんほう) →献本(けんぽん) →絹本(けんぽん) →元本(げんぽん) →原本(げんぽん) →公害対策基本法(こうがいたいさくきほんほう) →後期資本主義(こうきしほんしゅぎ) →好色本(こうしょくぼん) →校本(こうほん) →稿本(こうほん) →河本大作(こうもとだいさく) →古活字本(こかつじぼん) →国際石油資本(こくさいせきゆしほん) →国際日本文化研究センター(こくさいにほんぶんかけんきゅうセンター) →国字本(こくじぼん) →国本(こくほん) →戸籍原本(こせきげんぽん) →戸籍抄本(こせきしょうほん) →戸籍謄本(こせきとうほん) →国家独占資本主義(こっかどくせんしほんしゅぎ) →滑稽本(こっけいぼん) →固定資本(こていしほん) →古本(こほん) →孤本(こほん) →御本手(ごほんて) →根本(こんぽん) →根本規範(こんぽんきはん) →根本主義者(こんぽんしゅぎしゃ) →根本史料(こんぽんしりょう) →根本的(こんぽんてき) →災害対策基本法(さいがいたいさくきほんほう) →在日本大韓民国民団(ざいにほんだいかんみんこくみんだん) →在日本朝鮮人総連合会(ざいにほんちょうせんじんそうれんごうかい) →坂本(さかもと) →坂本嘉治馬(さかもとかじま) →坂本四方太(さかもとしほうだ) →阪本清一郎(さかもとせいいちろう) →坂本繁二郎(さかもとはんじろう) →坂本竜馬(さかもとりょうま) →冊子本(さっしぼん) →雑本(ざっぽん) →山陰本線(さんいんほんせん) →産業資本(さんぎょうしほん) →参謀本部(さんぼうほんぶ) →残本(ざんぽん) →三本木原(さんぼんぎはら) →三本締め(さんぼんじめ) →山陽本線(さんようほんせん) →自我本能(じがほんのう) →自己資本(じこしほん) →自己資本比率(じこしほんひりつ) →自己本位(じこほんい) →賤ヶ岳の七本槍(しずがたけのしちほんやり) →実業之日本(じつぎょうのにほん) →実物資本(じつぶつしほん) →紙幣本位制度(しへいほんいせいど) →紙本(しほん) →資本(しほん) →資本家(しほんか) →資本回転率(しほんかいてんりつ) →資本家階級(しほんかかいきゅう) →資本還元(しほんかんげん) →資本勘定(しほんかんじょう) →資本金(しほんきん) →資本係数(しほんけいすう) →資本形成(しほんけいせい) →資本減耗(しほんげんもう) →資本構成(しほんこうせい) →資本コスト(しほんコスト) →資本財(しほんざい) →資本産出比率(しほんさんしゅつひりつ) →資本市場(しほんしじょう) →資本収支(しほんしゅうし) →資本集約的産業(しほんしゅうやくてきさんぎょう) →資本集約度(しほんしゅうやくど) →資本主義(しほんしゅぎ) →資本準備金(しほんじゅんびきん) →資本深化(しほんしんか) →資本ストック(しほんストック) →資本浅化(しほんせんか) →資本装備率(しほんそうびりつ) →資本蓄積(しほんちくせき) →資本逃避(しほんとうひ) →資本取引(しほんとりひき) →資本輸出(しほんゆしゅつ) →資本利益率(しほんりえきりつ) →資本労働比率(しほんろうどうひりつ) →資本論(しほんろん) →島本(しまもと) →社会経済生産性本部(しゃかいけいざいせいさんせいほんぶ) →社会資本(しゃかいしほん) →社会資本整備(しゃかいしほんせいび) →釈日本紀(しゃくにほんぎ) →写本(しゃほん) →洒落本(しゃれぼん) →修正自己資本比率(しゅうせいじこしほんひりつ) →修正資本主義(しゅうせいしほんしゅぎ) →集団本能(しゅうだんほんのう) →住民基本台帳(じゅうみんきほんだいちょう) →縮照本(しゅくしょうぼん) →授権資本(じゅけんしほん) →手沢本(しゅたくぼん) →春本(しゅんぽん) →商業資本(しょうぎょうしほん) →上製本(じょうせいぼん) →消費者保護基本法(しょうひしゃほごきほんほう) →情報資本主義(じょうほうしほんしゅぎ) →消防本部(しょうぼうほんぶ) →情報本部(じょうほうほんぶ) →正本(しょうほん) →抄本(しょうほん) →証本(しょうほん) →続日本紀(しょくにほんぎ) →続日本後紀(しょくにほんこうき) →諸本(しょほん) →信越本線(しんえつほんせん) →新古本(しんこほん) →新社会資本(しんしゃかいしほん) →神社本庁(じんじゃほんちょう) →人的資本(じんてきしほん) →新日本文学(しんにほんぶんがく) →新本(しんぽん) →人本主義(じんぽんしゅぎ) →杉本栄一(すぎもとえいいち) →杉本良吉(すぎもとりょうきち) →洲本(すもと) →刷り本・摺り本(すりほん) →生産資本(せいさんしほん) →西南日本(せいなんにほん) →正本(せいほん) →製本(せいほん) →政友本党(せいゆうほんとう) →先代旧事本紀(せんだいくじほんぎ) →全日本空輸(ぜんにほんくうゆ) →全日本農民組合連合会(ぜんにほんのうみんくみあいれんごうかい) →善本(ぜんぽん) →千本格子(せんぼんごうし) →千本湿地(せんぼんしめじ) →千本槍(せんぼんやり) →千本分葱(せんぼんわけぎ) →千六本・繊六本(せんろっぽん) →捜査本部(そうさほんぶ) →総資本(そうしほん) →総資本利益率(そうしほんりえきりつ) →想定元本(そうていがんぽん) →総武本線(そうぶほんせん) →草本(そうほん) →装本(そうほん) →造本(ぞうほん) →蔵本(ぞうほん) →総本家(そうほんけ) →総本山(そうほんざん) →草本帯(そうほんたい) →宗谷本線(そうやほんせん) →底本(そこほん) →ぞっき本(ぞっきぼん) →代数学の基本定理(だいすうがくのきほんていり) →大日本(だいにっぽん) →大日本帝国(だいにっぽんていこく) →大日本帝国憲法(だいにっぽんていこくけんぽう) →大日本沿海輿地全図(だいにほんえんかいよちぜんず) →大日本国語辞典(だいにほんこくごじてん) →大日本国防婦人会(だいにほんこくぼうふじんかい) →大日本史(だいにほんし) →大日本農民組合(だいにほんのうみんくみあい) →大日本婦人会(だいにほんふじんかい) →大本(たいほん) →台本(だいほん) →大本営(だいほんえい) →大本山(だいほんざん) →高山本線(たかやまほんせん) →拓本(たくほん) →竹本義太夫(たけもとぎだゆう) →竹本越路太夫(たけもとこしじだゆう) →竹本座(たけもとざ) →竹本摂津大掾(たけもとせっつだいじょう) →竹本政太夫(たけもとまさたゆう) →他人資本(たにんしほん) →種本(たねほん) →他力本願(たりきほんがん) →田原本(たわらもと) →単一本位(たんいつほんい) →談義本(だんぎぼん) →単行本(たんこうぼん) →単本位制度(たんほんいせいど) →茶の本(ちゃのほん) →中央本線(ちゅうおうほんせん) →中小企業基本法(ちゅうしょうきぎょうきほんほう) →中部日本放送(ちゅうぶにっぽんほうそう) →張本人(ちょうほんにん) →珍本(ちんぽん) →築地本願寺(つきじほんがんじ) →辻本満丸(つじもとみつまる) →定本(ていほん) →底本(ていほん) →敵本主義(てきほんしゅぎ) →手本(てほん) →伝本(でんぽん) →ドイツ基本法(ドイツきほんほう) →東海道本線(とうかいどうほんせん) →統合参謀本部(とうごうさんぼうほんぶ) →東北日本(とうほくにほん) →東北本線(とうほくほんせん) →搨本(とうほん) →謄本(とうほん) →藤本・籐本(とうほん) →堂本印象(どうもといんしょう) →徳本峠(とくごうとうげ) →独占金融資本(どくせんきんゆうしほん) →独占資本(どくせんしほん) →独占資本主義(どくせんしほんしゅぎ) →読本(とくほん) →綴じ本(とじほん) →土地基本調査(とちきほんちょうさ) →土地基本法(とちきほんほう) →富本憲吉(とみもとけんきち) →富本節(とみもとぶし) →富本豊前掾(とみもとぶぜんのじょう) →内部資本(ないぶしほん) →内容見本(ないようみほん) →長崎本線(ながさきほんせん) →永田徳本(ながたとくほん) →奈良絵本(ならえぼん) →西日本(にしにほん) →西日本工業大学(にしにほんこうぎょうだいがく) →西日本新聞(にしにほんしんぶん) →西日本鉄道(にしにほんてつどう) →西本願寺(にしほんがんじ) →日華基本条約(にっかきほんじょうやく) →日韓基本条約(にっかんきほんじょうやく) →日ソ基本条約(にっソきほんじょうやく) →日豊本線(にっぽうほんせん) →日本(にっぽん) →日本橋(にっぽんばし) →日本薔薇(にっぽんばらたなご) →日本(にほん) →日本(にほん) →日本海驢(にほんあしか) →日本アルプス(にほんアルプス) →日本医科大学(にほんいかだいがく) →日本育英会(にほんいくえいかい) →日本医師会(にほんいしかい) →日本一(にほんいち) →日本医療機能評価機構(にほんいりょうきのうひょうかきこう) →日本浮世絵博物館(にほんうきよえはくぶつかん) →日本エアシステム(にほんエアシステム) →日本永代蔵(にほんえいたいぐら) →日本 ABC 協会(にほんエービーシーきょうかい) →日本狼(にほんおおかみ) →日本及日本人(にほんおよびにほんじん) →日本オリンピック委員会(にほんオリンピックいいんかい) →日本音楽著作権協会(にほんおんがくちょさくけんきょうかい) →日本画(にほんが) →日本海(にほんかい) →日本海海戦(にほんかいかいせん) →日本開化小史(にほんかいかしょうし) →日本海側気候(にほんかいがわきこう) →日本海溝(にほんかいこう) →日本外国貿易統計(にほんがいこくぼうえきとうけい) →日本外史(にほんがいし) →日本改造法案大綱(にほんかいぞうほうあんたいこう) →日本海中部地震(にほんかいちゅうぶじしん) →日本海低気圧(にほんかいていきあつ) →日本開発銀行(にほんかいはつぎんこう) →日本海流(にほんかいりゅう) →日本科学技術情報センター(にほんかがくぎじゅつじょうほうセンター) →日本学士院(にほんがくしいん) →日本学術会議(にほんがくじゅつかいぎ) →日本学術振興会(にほんがくじゅつしんこうかい) →日本株式会社(にほんかぶしきがいしゃ) →日本髪(にほんがみ) →日本カメラ博物館(にほんカメラはくぶつかん) →日本羚羊(にほんかもしか) →日本川獺(にほんかわうそ) →日本瓦(にほんがわら) →日本勧業銀行(にほんかんぎょうぎんこう) →日本紀(にほんぎ) →日本棋院(にほんきいん) →日本気象協会(にほんきしょうきょうかい) →日本共産党(にほんきょうさんとう) →日本教職員組合(にほんきょうしょくいんくみあい) →日本基督教会(にほんキリストきょうかい) →日本基督教団(にほんキリストきょうだん) →日本銀行(にほんぎんこう) →日本銀行券(にほんぎんこうけん) →日本近代文学館(にほんきんだいぶんがくかん) →日本熊(にほんぐま) →日本経営者団体連盟(にほんけいえいしゃだんたいれんめい) →日本経済新聞(にほんけいざいしんぶん) →日本芸術院(にほんげいじゅついん) →日本芸術文化振興会(にほんげいじゅつぶんかしんこうかい) →日本犬(にほんけん) →日本原子力研究所(にほんげんしりょくけんきゅうじょ) →日本語(にほんご) →日本後紀(にほんこうき) →日本工業規格(にほんこうぎょうきかく) →日本興業銀行(にほんこうぎょうぎんこう) →日本工業大学(にほんこうぎょうだいがく) →日本航空(にほんこうくう) →日本語教育(にほんごきょういく) →日本国(にほんこく) →日本国憲法(にほんこくけんぽう) →日本国勢地図(にほんこくせいちず) →日本コンベンションセンター(にほんコンベンションセンター) →日本債券信用銀行(にほんさいけんしんようぎんこう) →二本差し(にほんざし) →日本猿(にほんざる) →日本三景(にほんさんけい) →日本史(にほんし) →日本紙(にほんし) →日本鹿(にほんじか) →日本歯科大学(にほんしかだいがく) →日本時間(にほんじかん) →日本刺繍(にほんししゅう) →日本十進分類法(にほんじっしんぶんるいほう) →日本自動車連盟(にほんじどうしゃれんめい) →日本資本主義発達史講座(にほんしほんしゅぎはったつしこうざ) →日本社会事業大学(にほんしゃかいじぎょうだいがく) →日本社会党(にほんしゃかいとう) →日本酒(にほんしゅ) →日本獣医畜産大学(にほんじゅういちくさんだいがく) →日本住血吸虫(にほんじゅうけつきゅうちゅう) →日本住血吸虫症(にほんじゅうけつきゅうちゅうしょう) →日本住宅公団(にほんじゅうたくこうだん) →日本主義(にほんしゅぎ) →日本将棋連盟(にほんしょうぎれんめい) →日本商工会議所(にほんしょうこうかいぎしょ) →日本書紀(にほんしょき) →日本女子体育大学(にほんじょしたいいくだいがく) →日本女子大学(にほんじょしだいがく) →日本女性会議(にほんじょせいかいぎ) →日本シリーズ(にほんシリーズ) →日本人(にほんじん) →日本人学校(にほんじんがっこう) →日本スピッツ(にほんスピッツ) →日本相撲協会(にほんすもうきょうかい) →日本生活協同組合連合会(にほんせいかつきょうどうくみあいれんごうかい) →日本正教会(にほんせいきょうかい) →日本聖公会(にほんせいこうかい) →日本生産性本部(にほんせいさんせいほんぶ) →日本赤十字看護大学(にほんせきじゅうじかんごだいがく) →日本赤十字社(にほんせきじゅうじしゃ) →日本ダービー(にほんダービー) →日本体育協会(にほんたいいくきょうかい) →日本体育大学(にほんたいいくだいがく) →日本大学(にほんだいがく) →日本平(にほんだいら) →日本たばこ産業(にほんタバコさんぎょう) →日本短角種(にほんたんかくしゅ) →日本茶(にほんちゃ) →日本中央競馬会(にほんちゅうおうけいばかい) →日本長期信用銀行(にほんちょうきしんようぎんこう) →日本庭園(にほんていえん) →日本的経営(にほんてきけいえい) →日本テレビ放送網(にほんテレビほうそうもう) →日本電信電話株式会社(にほんでんしんでんわかぶしきがいしゃ) →日本刀(にほんとう) →日本道路公団(にほんどうろこうだん) →日本脳炎(にほんのうえん) →日本農民組合(にほんのうみんくみあい) →日本農林規格(にほんのうりんきかく) →日本之下層社会(にほんのかそうしゃかい) →日本橋(にほんばし) →日本ハリストス正教会(にほんハリストスせいきょうかい) →日本晴れ(にほんばれ) →日本美術院(にほんびじゅついん) →日本標準時(にほんひょうじゅんじ) →日本府(にほんふ) →日本福祉大学(にほんふくしだいがく) →日本舞踊(にほんぶよう) →日本文化大学(にほんぶんかだいがく) →日本文芸家協会(にほんぶんげいかきょうかい) →日本文理大学(にほんぶんりだいがく) →日本ペンクラブ(にほんペンクラブ) →日本弁護士連合会(にほんべんごしれんごうかい) →日本貿易振興会(にほんぼうえきしんこうかい) →日本放送協会(にほんほうそうきょうかい) →日本間(にほんま) →日本米(にほんまい) →日本町(にほんまち) →二本松(にほんまつ) →日本民芸館(にほんみんげいかん) →日本民主党(にほんみんしゅとう) →日本メソジスト教会(にほんメソジストきょうかい) →日本文徳天皇実録(にほんもんとくてんのうじつろく) →日本野鳥の会(にほんやちょうのかい) →日本薬局方(にほんやっきょくほう) →日本輸出入銀行(にほんゆしゅつにゅうぎんこう) →日本霊異記(にほんりょういき) →日本料理(にほんりょうり) →日本列島(にほんれっとう) →日本列島改造論(にほんれっとうかいぞうろん) →日本浪曼派(にほんろうまんは) →人情本(にんじょうぼん) →根室本線(ねむろほんせん) →根本・根元(ねもと) →農業基本法(のうぎょうきほんほう) →納本(のうほん) →農本主義(のうほんしゅぎ) →買弁資本(ばいべんしほん) →配本(はいほん) →函館本線(はこだてほんせん) →箱根湯本(はこねゆもと) →橋本(はしもと) →橋本雅邦(はしもとがほう) →橋本関雪(はしもとかんせつ) →橋本欣五郎(はしもときんごろう) →橋本国彦(はしもとくにひこ) →橋本左内(はしもとさない) →橋本進吉(はしもとしんきち) →橋本宗吉(はしもとそうきち) →橋本病(はしもとびょう) →橋本平八(はしもとへいはち) →橋本増吉(はしもとますきち) →橋本明治(はしもとめいじ) →旗本(はたもと) →八文字屋本(はちもんじやぼん) →抜本塞源(ばっぽんそくげん) →抜本的(ばっぽんてき) →咄本・噺本(はなしぼん) →端本(はほん) →針千本(はりせんぼん) →晩期資本主義(ばんきしほんしゅぎ) →版本(はんぽん) →東日本(ひがしにほん) →東日本国際大学(ひがしにほんこくさいだいがく) →東本願寺(ひがしほんがんじ) →ビス基準自己資本(ビスきじゅんじこしほん) →ビス基準自己資本比率(ビスきじゅんじこしほんひりつ) →日の本(ひのもと) →秘本(ひほん) →標本(ひょうほん) →標本化(ひょうほんか) →標本抽出(ひょうほんちゅうしゅつ) →標本調査(ひょうほんちょうさ) →副読本(ふくどくほん) →副本(ふくほん) →複本(ふくほん) →複本位制度(ふくほんいせいど) →福本和夫(ふくもとかずお) →福本日南(ふくもとにちなん) →藤本鉄石(ふじもとてっせき) →打っ付け本番(ぶっつけほんばん) →不変資本(ふへんしほん) →不本意(ふほんい) →古本(ふるほん) →古本屋(ふるほんや) →文化資本(ぶんかしほん) →文庫本(ぶんこぼん) →別本(べっぽん) →変動資本(へんどうしほん) →返本(へんぽん) →防災基本計画(ぼうさいきほんけいかく) →北陸本線(ほくりくほんせん) →保守本流(ほしゅほんりゅう) →本(ほん) →本阿弥光悦(ほんあみこうえつ) →本案判決(ほんあんはんけつ) →本位(ほんい) →本意(ほんい) →本位音(ほんいおん) →本位貨幣(ほんいかへい) →本位記号(ほんいきごう) →本位制度(ほんいせいど) →本因坊(ほんいんぼう) →本営(ほんえい) →本影(ほんえい) →本屋(ほんおく) →本科(ほんか) →本懐(ほんかい) →本会議(ほんかいぎ) →本格(ほんかく) →本学(ほんがく) →本覚(ほんがく) →本格的(ほんかくてき) →本勝手(ほんがって) →本歌取り(ほんかどり) →本革(ほんがわ) →本瓦葺き(ほんかわらぶき) →本官(ほんかん) →本管(ほんかん) →本館(ほんかん) →本巻(ほんかん) →本願(ほんがん) →本願寺(ほんがんじ) →本願寺派(ほんがんじは) →本気(ほんき) →本機(ほんき) →本紀(ほんぎ) →本義(ほんぎ) →本給(ほんきゅう) →本拠(ほんきょ) →本業(ほんぎょう) →本局(ほんきょく) →本玉(ほんぎょく) →本金(ほんきん) →本宮(ほんぐう) →本曇り(ほんぐもり) →本卦(ほんけ) →本家(ほんけ) →本渓(ほんけい) →本卦還り(ほんけがえり) →本件(ほんけん) →本間(ほんけん) →本権(ほんけん) →本源(ほんげん) →本建築(ほんけんちく) →本源的証券(ほんげんてきしょうけん) →本源的生産要素(ほんげんてきせいさんようそ) →本源的蓄積(ほんげんてきちくせき) →本元服(ほんげんぷく) →本源マグマ(ほんげんマグマ) →本工(ほんこう) →本坑(ほんこう) →本校(ほんこう) →本郷(ほんごう) →本郷新(ほんごうしん) →本国(ほんごく) →本国法(ほんごくほう) →本腰(ほんごし) →香港基本法(ホンコンきほんほう) →本妻(ほんさい) →本鯖(ほんさば) →本鞘(ほんざや) →本山(ほんざん) →本旨(ほんし) →本志(ほんし) →本紙(ほんし) →本誌(ほんし) →本地(ほんじ) →本字(ほんじ) →本式(ほんしき) →本地垂迹説(ほんじすいじゃくせつ) →本質(ほんしつ) →本日(ほんじつ) →本質的(ほんしつてき) →本占地(ほんしめじ) →本社(ほんしゃ) →本州(ほんしゅう) →本署(ほんしょ) →本所(ほんじょ) →本所(ほんじょ) →本性(ほんしょう) →本省(ほんしょう) →本証(ほんしょう) →本庄(ほんじょう) →本荘(ほんじょう) →本証拠金(ほんしょうこきん) →本醸造酒(ほんじょうぞうしゅ) →本職(ほんしょく) →本初子午線(ほんしょしごせん) →本四連絡橋(ほんしれんらくきょう) →本心(ほんしん) →本震(ほんしん) →本陣(ほんじん) →本筋(ほんすじ) →本姓(ほんせい) →本性(ほんせい) →本籍(ほんせき) →本船(ほんせん) →本線(ほんせん) →本選(ほんせん) →本然(ほんぜん) →本膳(ほんぜん) →本膳料理(ほんぜんりょうり) →本船渡し(ほんせんわたし) →本訴(ほんそ) →本葬(ほんそう) →本草(ほんぞう) →本草学(ほんぞうがく) →本草綱目(ほんぞうこうもく) →本草綱目啓蒙(ほんぞうこうもくけいもう) →本草図譜(ほんぞうずふ) →本草和名(ほんぞうわみょう) →本則(ほんそく) →本尊(ほんぞん) →本体(ほんたい) →本隊(ほんたい) →本態(ほんたい) →本題(ほんだい) →本多猪四郎(ほんだいしろう) →本態性(ほんたいせい) →本体論(ほんたいろん) →本宅(ほんたく) →本多光太郎(ほんだこうたろう) →本多重次(ほんだしげつぐ) →本多静六(ほんだせいろく) →本田宗一郎(ほんだそういちろう) →本多忠勝(ほんだただかつ) [reference]→本裁ち(

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本間美術館 〒998-0024 酒田市御成町7-7 Tel.0234-24-4311 >>> http://www.pref.yamagata.jp/kt/museum/ktmu03.html

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