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はやり【流行り】🔗⭐🔉
はやり【流行り】
流行。「今年―の水着」「―の風邪」
はやりうた【流行り歌】🔗⭐🔉
はやりうた【流行り歌】
流行歌。
はやりすたり【流行り廃り】🔗⭐🔉
はやりすたり【流行り廃り】
はやることと,はやらなくなること。
はやりめ【流行り目・流行り眼】🔗⭐🔉
はやりめ【流行り目・流行り眼】
流行性結膜炎。
はや・る【流行る】🔗⭐🔉
はや・る【流行る】
(動五)
(1)ある一時期に,広く世の中に行われる。流行する。
(2)伝染病や好ましくないことが多くの人に広まる。
(3)繁盛する。「いつも―・っている店」
りゅうこう【流行】🔗⭐🔉
りゅうこう【流行】
(1)ある現象が,一時的に世間に広まること。特に,ある型の服装・言葉あるいは思想・行動様式などがもてはやされて,一時的に広く世間で用い行われること。はやり。
(2)ある病気が,短期間のうちに世間に広がること。
りゅうこうか【流行歌】🔗⭐🔉
りゅうこうか【流行歌】
ある時代に,多くの人々に好まれよく歌われる歌。はやりうた。多く,歌謡曲をさす。
りゅうこうご【流行語】🔗⭐🔉
りゅうこうご【流行語】
ある一時期に興味をもたれ,多くの人々によって盛んに使用される単語や句。はやり言葉。
りゅうこうじ【流行児】🔗⭐🔉
りゅうこうじ【流行児】
ある一時期,世の中の人にさわがれ,もてはやされる人。はやりっこ。うれっこ。「一夜にして―となる」
りゅうこうしょく【流行色】🔗⭐🔉
りゅうこうしょく【流行色】
(1)その時期に流行している色。
(2)流行予想色。ファッション業界において,シーズンに先立って決定し,織物の染色・商品の作製の基準とする色。各国の代表から成る国際流行色委員会が年 2 回,約 22 か月先の色を選定している。インターカラー。
りゅうこうせいかくけつまくえん【流行性角結膜炎】🔗⭐🔉
りゅうこうせいかくけつまくえん【流行性角結膜炎】
アデノウイルスによる伝染性の結膜炎。角膜上皮にも炎症を起こすため強い異物感と痛みがある。
りゅうこうせいかんえん【流行性肝炎】🔗⭐🔉
りゅうこうせいかんえん【流行性肝炎】
⇒A 型肝炎
りゅうこうせいかんぼう【流行性感冒】🔗⭐🔉
りゅうこうせいかんぼう【流行性感冒】
インフルエンザ。
りゅうこうせいけつまくえん【流行性結膜炎】🔗⭐🔉
りゅうこうせいけつまくえん【流行性結膜炎】
アデノウイルスによって起こる結膜炎。学校や職場で集団発生し,しばしばプールが感染源となる。結膜が充血し,まぶたが腫(は)れ,涙が出る。学校伝染病に指定。俗に,はやり目。
りゅうこうせいじかせんえん【流行性耳下腺炎】🔗⭐🔉
りゅうこうせいじかせんえん【流行性耳下腺炎】
ムンプスウイルスの感染による耳下腺炎。2〜3 週間の潜伏期ののち,発熱とともに耳下腺がはれて痛む。治癒後は終生免疫が得られる。学校伝染病に指定。おたふくかぜ。ムンプス。
りゅうこうせいずいまくえん【流行性髄膜炎】🔗⭐🔉
りゅうこうせいずいまくえん【流行性髄膜炎】
髄膜炎菌の飛沫(ひまつ)伝染による急性化膿性髄膜炎。1〜10 歳の小児が多くかかる。法定伝染病の一。流行性脳脊髄膜炎。
りゅうこうせいのうえん【流行性脳炎】🔗⭐🔉
りゅうこうせいのうえん【流行性脳炎】
ウイルスによる急性脳炎の総称。日本脳炎や嗜眠性(しみんせい)脳炎などをいう。
りゅうこうせいのうせきずいまくえん【流行性脳脊髄膜炎】🔗⭐🔉
りゅうこうせいのうせきずいまくえん【流行性脳脊髄膜炎】
「流行性髄膜炎」の伝染病予防法における名称。
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