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たちあい【立ち会い】🔗🔉

たちあい【立ち会い】 (1)立ち会うこと。また,その人。「第三者の―」 (2)取引所で取引員が売買の取引を行うこと。

たちあい【立ち合い】🔗🔉

たちあい【立ち合い】 相撲で,力士が仕切りのあとに立ち上がること。

たちあ・う【立ち会う】🔗🔉

たちあ・う【立ち会う】 (動五) (証人・参考人・監督者として)その場に臨む。「手術に―・う」

たちあおい【立葵】🔗🔉

たちあおい【立葵】 アオイ科の越年草。観賞用。高さ約 2m。初夏,大形の五弁花をつける。花色は紅・桃・白・黄・紫など。花葵。ホリホック。

たちあがり【立ち上がり】🔗🔉

たちあがり【立ち上がり】 (1)立ち上がること。 (2)物事のしはじめ。「―が悪い」 (3)相撲で,仕切りから体を起こすこと。 (4)建築で,材が水平面から鉛直に立ち上がること。また,その寸法。

たちあが・る【立ち上がる】🔗🔉

たちあが・る【立ち上がる】 (動五) (1)身を起こして立つ。 (2)相撲で,力士が仕切りを終えて,勝負を始める。 (3)勢いを取り戻す。「廃墟から―・る」 (4)行動を起こす。「暴力追放に―・る」 (5)機械などが動き始める。

たちあげ【立ち上げ】🔗🔉

たちあげ【立ち上げ】 機器類を起動させること。

たちあ・げる【立ち上げる】🔗🔉

たちあ・げる【立ち上げる】 (動下一) 起動させるための必要な操作をして,機械が稼働できる状態にする。転じて,新しい企画・事業などを始めることにもいう。「パソコンを―・げる」

たちい【立ち居・起ち居】🔗🔉

たちい【立ち居・起ち居】 立ったり,座ったりすること。日常の動作。

たちいた・る【立ち至る】🔗🔉

たちいた・る【立ち至る】 (動五) 事件や情勢などが,重大深刻な状態になる。「のっぴきならぬ状態に―・る」

たちいふるまい【立ち居振る舞い】🔗🔉

たちいふるまい【立ち居振る舞い】 日常の動作・身のこなし。

たちい・る【立ち入る】🔗🔉

たちい・る【立ち入る】 (動五) (1)ある場所の内部へはいる。 (2)かかわり合う。干渉する。「部外者が―・る問題ではない」

たちうり【立ち売り】🔗🔉

たちうり【立ち売り】 道端などで物を売ること。また,その人。

たちえり【立ち襟】🔗🔉

たちえり【立ち襟】 折り返らず,首に沿って立ち上がっている洋服の襟。スタンド-カラー。

たちおうじょう【立ち往生】🔗🔉

たちおうじょう【立ち往生】 (1)立ったまま死ぬこと。「弁慶の―」 (2)身動きのとれない状態になること。「雪のため車が―する」「難問に―する」

たちおくれ【立ち後れ】🔗🔉

たちおくれ【立ち後れ】 たちおくれること。「福祉の―」

たちおく・れる【立ち後れる】🔗🔉

たちおく・れる【立ち後れる】 (動下一) 着手・進歩・発展などが,ほかよりもおくれている。

たちおよぎ【立ち泳ぎ】🔗🔉

たちおよぎ【立ち泳ぎ】 身体を水中に立てた姿勢で泳ぐこと。

たちかえ・る【立ち返る】🔗🔉

たちかえ・る【立ち返る】 (動五) もとの状態にかえる。「原点に―・る」

たちかた【立ち方】🔗🔉

たちかた【立ち方】 (1)立ち上がる方法。 (2)歌舞伎・日本舞踊で,立って舞い踊る者。⇔地方(じかた)

たちがれ【立ち枯れ】🔗🔉

たちがれ【立ち枯れ】 草木が立ったまま枯れること。

たちがれびょう【立ち枯れ病】🔗🔉

たちがれびょう【立ち枯れ病】 農作物の根や茎に糸状菌が寄生して,立ったまま枯れてしまう病気。

たちき【立ち木】🔗🔉

たちき【立ち木】 (1)地面に生えている木。 (2)りゅうぼく(立木)。

たちぎえ【立ち消え】🔗🔉

たちぎえ【立ち消え】 (1)火が途中で消えてしまうこと。 (2)物事が中途でやめになること。「移転の話が―になる」

たちきトラスト【立ち木トラスト】🔗🔉

たちきトラスト【立ち木トラスト】 ゴルフ場やリゾート施設などの乱開発を阻止し,自然環境を守るために,開発予定地の立木などを買い取る運動。→ナショナル-トラスト

たちぐい【立ち食い】🔗🔉

たちぐい【立ち食い】 立ったまま食うこと。「―そば屋」

たちぐされ【立ち腐れ】🔗🔉

たちぐされ【立ち腐れ】 木などが立ったまま腐ること。また,建物などが手入れされないで荒れ果てること。

たちくらみ【立ち暗み】🔗🔉

たちくらみ【立ち暗み】 急に立ち上がったときなどに起こるめまい。

たちげ【立ち毛】🔗🔉

たちげ【立ち毛】 田畑で生育中の農作物。主に稲をいう。

たちげいこ【立ち稽古】🔗🔉

たちげいこ【立ち稽古】 演劇で,脚本の読み合わせを終えたあと,立って動きをつけながら行う稽古。

たちこ・める【立ち籠める】🔗🔉

たちこ・める【立ち籠める】 (動下一) 煙・霧・霞(かすみ)などが辺り一面をおおう。「もやが―・める」

たちさ・る【立ち去る】🔗🔉

たちさ・る【立ち去る】 (動五) その場を去る。「一礼して―・る」

たちしょうべん【立ち小便】🔗🔉

たちしょうべん【立ち小便】 屋外で立ったまま小便をすること。

たちすく・む【立ち竦む】🔗🔉

たちすく・む【立ち竦む】 (動五) 恐怖や驚きなどで立ったまま動けなくなる。

たちつく・す【立ち尽くす】🔗🔉

たちつく・す【立ち尽くす】 (動五) いつまでもその場に立ったままでいる。「茫然(ぼうぜん)と―・す」

たちどころに【立ち所に】🔗🔉

たちどころに【立ち所に】 (副) すぐその場で。すぐに。即刻。

たちどま・る【立ち止まる】🔗🔉

たちどま・る【立ち止まる】 (動五) 歩くのをやめて止まる。

たちなおり【立ち直り】🔗🔉

たちなおり【立ち直り】 立ち直ること。回復。「―が早い」

たちなお・る【立ち直る】🔗🔉

たちなお・る【立ち直る】 (動五) 悪い状態になった物事が,もとのよい状態になる。「景気が―・る」

たちなら・ぶ【立ち並ぶ】🔗🔉

たちなら・ぶ【立ち並ぶ】 (動五) 並んで立っている。「歓迎の人が―・ぶ」

たちのき【立ち退き】🔗🔉

たちのき【立ち退き】 たちのくこと。「―を迫られる」「―料」

たちの・く【立ち退く】🔗🔉

たちの・く【立ち退く】 (動五) (1)住んでいる場所を引き払って,ほかの場所へ行く。 (2)今いる場所をはなれる。

たちのぼ・る【立ち上る】🔗🔉

たちのぼ・る【立ち上る】 (動五) 煙などが空気中に高く上がる。

たちのみ【立ち飲み】🔗🔉

たちのみ【立ち飲み】 立ったまま飲むこと。特に,屋台や酒屋の店先などで,立って酒を飲むこと。

たちはだか・る【立ちはだかる】🔗🔉

たちはだか・る【立ちはだかる】 (動五) (1)足を広げて突っ立つ。「暴漢の前に―・る」 (2)物が行く手に存在する。「前途に―・る難問」

たちはたら・く【立ち働く】🔗🔉

たちはたら・く【立ち働く】 (動五) 体をよく動かして働く。「かいがいしく―・く」

たちばなし【立ち話】🔗🔉

たちばなし【立ち話】 立ったままで話すこと。「道で―する」

たちばなほくし【立花北枝】🔗🔉

たちばなほくし【立花北枝】 (?-1718) 江戸中期の俳人。別号,鳥翠台など。加賀金沢で刀研ぎを業とする。「奥の細道」紀行途上の芭蕉を迎え,兄牧童と入門。編著「山中問答」「卯辰(うたつ)集」など。

たちばなむねしげ【立花宗茂】🔗🔉

たちばなむねしげ【立花宗茂】 (1569-1642) 安土桃山・江戸初期の武将。豊臣秀吉の九州出兵の時に功をたて,柳川 13 万石を領した。関ヶ原の戦いで西軍に属し改易されたが,のち旧領を回復して柳川藩祖。

たちばなやきつのすけ【立花家橘之助】🔗🔉

たちばなやきつのすけ【立花家橘之助】 (1868?-1935) 音曲師。江戸生まれ。本名,石田みよ。幼少の頃から音曲で寄席に出,8 歳で真打ち。東京・京都・名古屋などで活躍。

たちはばとび【立ち幅跳び】🔗🔉

たちはばとび【立ち幅跳び】 踏み切り板の上に両足をそろえて立ち,前方へできるだけ遠く跳ぶ競技。

たちふさが・る【立ち塞がる】🔗🔉

たちふさが・る【立ち塞がる】 (動五) 前に立ってさえぎりとめる。

たちまさ・る【立ち勝る】🔗🔉

たちまさ・る【立ち勝る】 (動五) まさる。すぐれる。「他よりも―・る」

たちまじ・る【立ち交じる】🔗🔉

たちまじ・る【立ち交じる】 (動五) 仲間に加わる。

たちまちづき【立ち待ち月】🔗🔉

たちまちづき【立ち待ち月】 〔夕方,立って待つ間に出る月の意〕 陰暦 17 日の月。

たちまわり【立ち回り】🔗🔉

たちまわり【立ち回り】 (1)ある場所へ立ち回ること。「犯人の―先」 (2)芝居で演ずる乱闘・斬り合いの場面。 (3)とっくみあい。けんか。「大―を演ずる」

たちまわりさき【立ち回り先】🔗🔉

たちまわりさき【立ち回り先】 外出した人が立ち寄る所。また,逃走中の犯人・容疑者などが立ち寄る所。

たちまわ・る【立ち回る】🔗🔉

たちまわ・る【立ち回る】 (動五) (1)あちこち歩き回る。 (2)人々の間を回り歩いて自分が有利になるようにする。「うまく―・る」 (3)立ち寄る。「犯人の―・りそうな所」

たちみ【立ち見】🔗🔉

たちみ【立ち見】 立ったままで見ること。

たちむか・う【立ち向かう】🔗🔉

たちむか・う【立ち向かう】 (動五) 正面から難問に取り組む。「難局に―・う」

たちもど・る【立ち戻る】🔗🔉

たちもど・る【立ち戻る】 (動五) もどる。「原点に―・って考える」

たちゆ・く【立ち行く】🔗🔉

たちゆ・く【立ち行く】 (動五) 商売や暮らしが成り立つ。「生活が―・かない」

たちよみ【立ち読み】🔗🔉

たちよみ【立ち読み】 本屋の店先で,本を買わずに立ったまま読むこと。

たちよ・る【立ち寄る】🔗🔉

たちよ・る【立ち寄る】 (動五) (1)立ってそばに近寄る。 (2)目的地へ行く途中,ついでにある所に寄る。「帰りに―・る」

たちわざ【立ち技】🔗🔉

たちわざ【立ち技】 柔道・レスリングで,立った状態で相手に仕掛ける技。⇔寝技

た・つ【立つ】🔗🔉

た・つ【立つ】 (動五) (1)垂直の状態になる。「柱が―・つ」 (2)身を置く。「門に―・つ」 (3)別の場所へ行く。「席を―・つ」 (4)上に広がる。「ほこりが―・つ」 (5)突き出る。「耳が―・った犬」 (6)突きささる。「とげが―・つ」 (7)(「閉つ」とも書く)しまる。「ふすまが―・っている」 (8)生じる。「波が―・つ」 (9)感情が高ぶる。「気が―・つ」 (10)世間に広まる。「評判が―・つ」 (11)はっきり認められる。「人目に―・つ」 (12)よくできる。「筆が―・つ」 (13)有用である。「役に―・つ」 (14)始まる。「春が―・つ」 (15)わく。「風呂が―・つ」 (16)開かれる。「市が―・つ」 (17)決まる。「予定が―・たない」 (18)きちんと筋道が通る。「義理が―・つ」 (19)面目が保たれる。「顔が―・つ」 (20)生活ができる。「生計が―・つ」 (21)行動を起こす。「国を憂えて―・つ」

立っているものは親でも使え🔗🔉

立っているものは親でも使え 急用の時は適宜そばに立っている人を使え。

立つ鳥(とり)跡(あと)を濁さず🔗🔉

立つ鳥(とり)跡(あと)を濁さず 立ち去る者は,あとが見苦しくないように始末をする。飛ぶ鳥跡を濁さず。

立てば芍薬(しやくやく)座れば牡丹(ぼたん)歩く姿は百合(ゆり)の花🔗🔉

立てば芍薬(しやくやく)座れば牡丹(ぼたん)歩く姿は百合(ゆり)の花 女性の美しい容姿の形容。

たつせ【立つ瀬】🔗🔉

たつせ【立つ瀬】 自分の立場・面目。「―がない」

たっつけ【裁っ着け・立っ付け】🔗🔉

たっつけ【裁っ着け・立っ付け】 男子袴の一。膝から下を脚半のようにぴったり仕立てたもの。現在は相撲の呼び出しなどが用いている。裁っ着け袴。

たてあみ【建て網・立て網】🔗🔉

たてあみ【建て網・立て網】 岸から沖に向けて張り出した垣網(袖網)で魚の通り道をさえぎり,袋網に魚を追い込んで捕らえる定置網。

たていし【立て石】🔗🔉

たていし【立て石】 (1)道しるべや墓の標として立ててある石。 (2)⇒メンヒル

たていた【立て板】🔗🔉

たていた【立て板】 (1)立てかけた板。 (2)木目を縦に通るように用いた板。

たてかえ【立て替え】🔗🔉

たてかえ【立て替え】 代金を立て替えること。「―金」

たてか・える【立て替える】🔗🔉

たてか・える【立て替える】 (動下一) その人の代わりに,一時代金を払う。

たてか・ける【立て掛ける】🔗🔉

たてか・ける【立て掛ける】 (動下一) ほかのものによりかからせて立てる。

たてかんばん【立て看板】🔗🔉

たてかんばん【立て看板】 壁・電柱などに立てかけてある看板。たてかん。

たてぎょうじ【立て行司】🔗🔉

たてぎょうじ【立て行司】 相撲の行司の最高位に当たる者。木村庄之助と式守伊之助の二人がある。

たてき・る【立て切る・閉て切る】🔗🔉

たてき・る【立て切る・閉て切る】 (動五) 戸・障子などをぴったり閉ざす。

たてけずりばん【立て削り盤】🔗🔉

たてけずりばん【立て削り盤】 工作機械の一種。バイトが上下方向に往復運動して切削する方式のもの。主に溝削り加工に用いる。スロッター。

たてこう【縦坑・立て坑】🔗🔉

たてこう【縦坑・立て坑】 垂直に掘り下げた坑道。通路や通風に使用。

たてこ・む【立て込む】🔗🔉

たてこ・む【立て込む】 (動五) (1)こみあう。「人で―・む」 (2)用事が一時にたくさん重なる。「事務が―・む」

たてこも・る【立て籠る】🔗🔉

たてこも・る【立て籠る】 (動五) (1)家の中にこもる。 (2)籠城する。

たてしお【立て塩】🔗🔉

たてしお【立て塩】 〔「たてじお」とも〕 料理で,海水くらいの辛さの塩水。

たてせんばん【立て旋盤】🔗🔉

たてせんばん【立て旋盤】 主軸を垂直にした旋盤。水平に回転するテーブルに工作物を取りつけ,切削する。径が大きく,長さの短い工作物に用いる。

たてつづけ【立て続け】🔗🔉

たてつづけ【立て続け】 続けて行われること。「―に客が来る」

たてなお・す【立て直す】🔗🔉

たてなお・す【立て直す】 (動五) (1)改めてもう一度たてる。「計画を―・す」 (2)元のよい状態に直す。「体勢を―・す」

たてね【建値・立て値】🔗🔉

たてね【建値・立て値】 〔「建値段」の略〕 (1)取引所で,売買約定後,受け渡しを簡便にするために作成する標準値段。 (2)為替相場で,銀行が公表する標準値段。 (3)メーカーが,事前に設定する販売価格。

たてはちょう【立羽蝶・蝶】🔗🔉

たてはちょう【立羽蝶・蝶】 タテハチョウ科のチョウの総称。飛翔は直線的で敏速。物に止まる時は,はねを閉じて直立させる。

たてひき【立て引き・達引き】🔗🔉

たてひき【立て引き・達引き】 意地を張り合うこと。「恋の―」

たてひざ【立て膝】🔗🔉

たてひざ【立て膝】 片方の膝を立てて座ること。また,その姿勢。

たてふだ【立て札】🔗🔉

たてふだ【立て札】 一般の人に知らせる事項などを書いて,棒をつけて辻など所定の場所に立てる札。

た・てる【立てる】🔗🔉

た・てる【立てる】 (動下一) (1)垂直の状態にする。「のぼりを―・てる」 (2)上に広がらせる。「湯気を―・てる」 (3)突き出させる。「襟を―・てる」 (4)突きさす。「爪を―・てる」 (5)(「閉てる」とも書く)しめる。「戸を―・てる」 (6)生じさせる。「足音を―・てる」 (7)感情を高ぶらせる。「目くじらを―・てる」 (8)世間に広める。「うわさを―・てる」 (9)活用する。「役に―・てる」 (10)わかす。「風呂を―・てる」 (11)開く。「市を―・てる」 (12)決める。「計画を―・てる」 (13)きちんと筋道を通す。「操を―・てる」 (14)面目を保たせる。「先輩を―・てる」 (15)生活ができるようにする。「身を―・てる」 (16)神仏に祈る。「誓いを―・てる」 (17)作り上げる。「仮説を―・てる」 (18)仲介者にする。「人を―・てる」 (19)しきりに…する。「わめき―・てる」

りつあん【立案】🔗🔉

りつあん【立案】 (1)計画を立てること。案をつくること。 (2)文章の下書きをすること。草案をつくること。

りっか【立花・立華】🔗🔉

りっか【立花・立華】 近世初頭に池坊専好らによって創られた生け花の様式。

りっか【立夏】🔗🔉

りっか【立夏】 二十四節気の一。太陽の黄経が 45 度に達する時をいい,太陽暦で 5 月 6 日ごろ。四月節気。

りつがめん【立画面】🔗🔉

りつがめん【立画面】 投影図法で,平画面に垂直に正面にたてられた投影面。この画面に投影された図形を立面図または正面図という。→側画面

【立】🔗🔉

【立】 〔画 数〕5画 − 常用漢字 〔区 点〕4609〔JIS〕4E29〔シフトJIS〕97A7 〔音 訓〕リツ・リュウ・たつ・たてる・リットル 〔名乗り〕たか・たかし・たち・たつ・たつる・たて・たる・はる 〔熟語一覧〕 →愛知県立看護大学(あいちけんりつかんごだいがく) →愛知県立芸術大学(あいちけんりつげいじゅつだいがく) →愛知県立大学(あいちけんりつだいがく) →青森県立郷土館(あおもりけんりつきょうどかん) →青森公立大学(あおもりこうりつだいがく) →煽り立てる(あおりたてる) →阿寒国立公園(あかんこくりつこうえん) →秋田県立近代美術館(あきたけんりつきんだいびじゅつかん) →秋田市立千秋美術館(あきたしりつせんしゅうびじゅつかん) →麻田剛立(あさだごうりゅう) →朝立ち(あさだち) →足摺宇和海国立公園(あしずりうわかいこくりつこうえん) →阿蘇くじゅう国立公園(あそくじゅうこくりつこうえん) →足立(あだち) →足立源一郎(あだちげんいちろう) →足立美術館(あだちびじゅつかん) →足立文太郎(あだちぶんたろう) →アテネ国立考古学博物館(アテネこくりつこうこがくはくぶつかん) →暴き立てる(あばきたてる) →天常立尊(あまのとこたちのみこと) →天橋立(あまのはしだて) →アムステルダム国立美術館(アムステルダムこくりつびじゅつかん) →アメリカ独立革命(アメリカどくりつかくめい) →アメリカ独立宣言(アメリカどくりつせんげん) →アメリカ独立戦争(アメリカどくりつせんそう) →アユタヤ国立博物館(アユタヤこくりつはくぶつかん) →荒立つ(あらだつ) →荒立てる(あらだてる) →泡立ち(あわだち) →泡立つ(あわだつ) →粟立つ(あわだつ) →泡立て器(あわだてき) →泡立てる(あわだてる) →安心立命(あんじんりゅうみょう) →言い立てる(いいたてる) →異議申し立て(いぎもうしたて) →熱り立つ(いきりたつ) →違憲立法審査権(いけんりっぽうしんさけん) →勇み立つ(いさみたつ) →石川県立美術館(いしかわけんりつびじゅつかん) →石立て(いしだて) →伊勢志摩国立公園(いせしまこくりつこうえん) →戴き立ち(いただきだち) →板橋区立美術館(いたばしくりつびじゅつかん) →伊丹市立美術館(いたみしりつびじゅつかん) →市立(いちりつ) →一本立ち(いっぽんだち) →出で立ち(いでたち) →委任立法(いにんりっぽう) →茨城県立医療大学(いばらきけんりついりょうだいがく) →苛立たしい(いらだたしい) →苛立つ(いらだつ) →苛立てる(いらだてる) →西表国立公園(いりおもてこくりつこうえん) →入れ代わり立ち代わり(いれかわりたちかわり) →色めき立つ(いろめきたつ) →色立体(いろりったい) →インド国立博物館(インドこくりつはくぶつかん) →ウィーン国立歌劇場(ウィーンこくりつかげきじょう) →浮き足立つ(うきあしだつ) →浮き立つ(うきたつ) →打ち立てる(うちたてる) →腕立て伏せ(うでたてふせ) →埋め立て(うめたて) →埋め立てる(うめたてる) →売り立て(うりたて) →雲仙天草国立公園(うんぜんあまくさこくりつこうえん) →永世中立(えいせいちゅうりつ) →愛媛県立美術館(えひめけんりつびじゅつかん) →閻立本(えんりっぽん) →生い立ち(おいたち) →追い立てる(おいたてる) →王立(おうりつ) →大分県立芸術会館(おおいたけんりつげいじゅつかいかん) →大阪市立大学(おおさかしりつだいがく) →大阪府立看護大学(おおさかふりつかんごだいがく) →大阪府立現代美術センター(おおさかふりつげんだいびじゅつセンター) →大阪府立大学(おおさかふりつだいがく) →大立ち回り(おおたちまわり) →大立て者(おおだてもの) →岡崎国立共同研究機構(おかざきこくりつきょうどうけんきゅうきこう) →小笠原国立公園(おがさわらこくりつこうえん) →岡山県立大学(おかやまけんりつだいがく) →岡山県立美術館(おかやまけんりつびじゅつかん) →岡山市立オリエント美術館(おかやましりつオリエントびじゅつかん) →沖縄県立芸術大学(おきなわけんりつげいじゅつだいがく) →沖縄県立博物館(おきなわけんりつはくぶつかん) →怖気立つ(おじけだつ) →押し立てる(おしたてる) →御膳立て(おぜんだて) →怖気立つ(おぞけだつ) →御立ち(おたち) →御立ち合い(おたちあい) →御立ち台(おたちだい) →追っ立て(おったて) →思い立つ(おもいたつ) →面立ち(おもだち) →主立つ・重立つ(おもだつ) →表立つ(おもてだつ) →御呼び立て(およびたて) →オランダ独立戦争(オランダどくりつせんそう) →降り立つ(おりたつ) →下ろし立て(おろしたて) →開立(かいりつ) →顔立ち(かおだち) →書き立てる(かきたてる) →掻き立てる(かきたてる) →隠し立て(かくしだて) →確立(かくりつ) →鹿児島県立博物館(かごしまけんりつはくぶつかん) →鹿児島市立美術館(かごしましりつびじゅつかん) →傘立て(かさたて) →飾り立てる(かざりたてる) →頭立つ(かしらだつ) →風立ちぬ(かぜたちぬ) →数え立てる(かぞえたてる) →神奈川県立近代美術館(かながわけんりつきんだいびじゅつかん) →神奈川県立歴史博物館(かながわけんりつれきしはくぶつかん) →がなり立てる(がなりたてる) →庇い立て(かばいだて) →駆り立てる(かりたてる) →韓国国立中央博物館(かんこくこくりつちゅうおうはくぶつかん) →願立て(がんだて) →官立(かんりつ) →議員立法(ぎいんりっぽう) →気負い立つ(きおいたつ) →危険中立者(きけんちゅうりつしゃ) →技術立国(ぎじゅつりっこく) →北九州市立美術館(きたきゅうしゅうしりつびじゅつかん) →気立て(きだて) →黄立羽・黄(きたては) →屹立(きつりつ) →脚立・脚榻(きゃたつ) →九州共立大学(きゅうしゅうきょうりつだいがく) →九州国立博物館(きゅうしゅうこくりつはくぶつかん) →行政立法(ぎょうせいりっぽう) →京都国立近代美術館(きょうとこくりつきんだいびじゅつかん) →京都国立博物館(きょうとこくりつはくぶつかん) →京都市立芸術大学(きょうとしりつげいじゅつだいがく) →京都府立医科大学(きょうとふりついかだいがく) →京都府立大学(きょうとふりつだいがく) →京都府立堂本印象美術館(きょうとふりつどうもといんしょうびじゅつかん) →共立(きょうりつ) →凝立(ぎょうりつ) →共立女子大学(きょうりつじょしだいがく) →共立薬科大学(きょうりつやっかだいがく) →局外中立(きょくがいちゅうりつ) →霧島屋久国立公園(きりしまやくこくりつこうえん) →ギリシャ独立戦争(ギリシャどくりつせんそう) →切り立つ(きりたつ) →義理立て(ぎりだて) →起立(きりつ) →起立性調節障害(きりつせいちょうせつしょうがい) →際立つ(きわだつ) →茎立ち(くくたち) →釧路公立大学(くしろこうりつだいがく) →釧路湿原国立公園(くしろしつげんこくりつこうえん) →国立(くにたち) →国立音楽大学(くにたちおんがくだいがく) →熊本県立大学(くまもとけんりつだいがく) →熊本県立美術館(くまもとけんりつびじゅつかん) →組み立て(くみたて) →組み立て単位(くみたてたんい) →組み立てる(くみたてる) →区立(くりつ) →群馬県立近代美術館(ぐんまけんりつきんだいびじゅつかん) →群馬県立女子大学(ぐんまけんりつじょしだいがく) →群馬県立歴史博物館(ぐんまけんりつれきしはくぶつかん) →群立(ぐんりつ) →系統立てる(けいとうだてる) →毛羽立つ・毳立つ(けばだつ) →県立(けんりつ) →権力分立(けんりょくぶんりつ) →高知県立美術館(こうちけんりつびじゅつかん) →高知県立歴史民俗資料館(こうちけんりつれきしみんぞくしりょうかん) →公立(こうりつ) →公立学校(こうりつがっこう) →国立(こくりつ) →国立遺伝学研究所(こくりついでんがくけんきゅうじょ) →国立衛生試験所(こくりつえいせいしけんじょ) →国立演芸場(こくりつえんげいじょう) →国立科学博物館(こくりつかがくはくぶつかん) →国立環境研究所(こくりつかんきょうけんきゅうじょ) →国立癌センター(こくりつがんセンター) →国立教育研究所(こくりつきょういくけんきゅうじょ) →国立競技場(こくりつきょうぎじょう) →国立極地研究所(こくりつきょくちけんきゅうじょ) →国立銀行(こくりつぎんこう) →国立近代美術館(こくりつきんだいびじゅつかん) →国立劇場(こくりつげきじょう) →国立公園(こくりつこうえん) →国立公文書館(こくりつこうぶんしょかん) →国立国語研究所(こくりつこくごけんきゅうじょ) →国立国際美術館(こくりつこくさいびじゅつかん) →国立国会図書館(こくりつこっかいとしょかん) →国立自然教育園(こくりつしぜんきょういくえん) →国立身体障害者リハビリテーションセンター(こくりつしんたいしょうがいしゃリハビリテーションセンター) →国立西洋美術館(こくりつせいようびじゅつかん) →国立大学(こくりつだいがく) →国立天文台(こくりつてんもんだい) →国立能楽堂(こくりつのうがくどう) →国立博物館(こくりつはくぶつかん) →国立文化財研究所(こくりつぶんかざいけんきゅうじょ) →国立文楽劇場(こくりつぶんらくげきじょう) →国立民族学博物館(こくりつみんぞくがくはくぶつかん) →国立予防衛生研究所(こくりつよぼうえいせいけんきゅうじょ) →国立歴史民俗博物館(こくりつれきしみんぞくはくぶつかん) →心安立て(こころやすだて) →木立(こだち) →碁立て(ごだて) →国公立(こっこうりつ) →孤立(こりつ) →孤立語(こりつご) →孤立主義(こりつしゅぎ) →献立(こんだて) →献立表(こんだてひょう) →建立(こんりゅう) →西海国立公園(さいかいこくりつこうえん) →西国立志編(さいごくりっしへん) →埼玉県立近代美術館(さいたまけんりつきんだいびじゅつかん) →埼玉県立博物館(さいたまけんりつはくぶつかん) →棹立ち・竿立ち(さおだち) →佐賀県立美術館(さがけんりつびじゅつかん) →逆立ち(さかだち) →逆立つ(さかだつ) →逆立てる(さかだてる) →先立つ(さきだつ) →冊立(さくりつ) →ささくれ立つ(ささくれだつ) →殺気立つ(さっきだつ) →騒ぎ立てる(さわぎたてる) →三・一独立運動(さんいちどくりつうんどう) →山陰海岸国立公園(さんいんかいがんこくりつこうえん) →三権分立(さんけんぶんりつ) →三点倒立(さんてんとうりつ) →簒立(さんりつ) →滋賀県立近代美術館(しがけんりつきんだいびじゅつかん) →滋賀県立大学(しがけんりつだいがく) →滋賀県立琵琶湖文化館(しがけんりつびわこぶんかかん) →鴫立沢(しぎたつさわ) →時限立法(じげんりっぽう) →事後設立(じごせつりつ) →支笏洞爺国立公園(しこつとうやこくりつこうえん) →静岡県立大学(しずおかけんりつだいがく) →静岡県立美術館(しずおかけんりつびじゅつかん) →仕立て(したて) →仕立て上がり(したてあがり) →仕立て上げる(したてあげる) →仕立て下ろし(したておろし) →仕立てる(したてる) →七分金積立(しちぶきんつみたて) →児童自立支援施設(じどうじりつしえんしせつ) →渋谷区立松濤美術館(しぶやくりつしょうとうびじゅつかん) →島根県立博物館(しまねけんりつはくぶつかん) →下関市立大学(しものせきしりつだいがく) →杓立て(しゃくたて) →鯱立ち(しゃちほこだち) →邪魔立て(じゃまだて) →修正積立方式(しゅうせいつみたてほうしき) →住宅債券積立制度(じゅうたくさいけんつみたてせいど) →出立(しゅったつ) →樹立(じゅりつ) →順序立てる(じゅんじょだてる) →上告申立書(じょうこくもうしたてしょ) →証拠立てる(しょうこだてる) →上信越高原国立公園(じょうしんえつこうげんこくりつこうえん) →小選挙区比例代表並立制(しょうせんきょくひれいだいひょうへいりつせい) →章立て(しょうだて) →聳立(しょうりつ) →市立(しりつ) →私立(しりつ) →而立(じりつ) →自立(じりつ) →私立学校(しりつがっこう) →自立語(じりつご) →私立大学(しりつだいがく) →私立探偵(しりつたんてい) →知床国立公園(しれとここくりつこうえん) →新国立劇場(しんこくりつげきじょう) →心中立て(しんじゅうだて) →陣立(じんだて) →筋立て(すじだて) →筋立てる(すじだてる) →巣立ち(すだち) →巣立つ(すだつ) →簀立て(すだて) →背高泡立草(せいたかあわだちそう) →成立(せいりつ) →急き立てる(せきたてる) →設立(せつりつ) →設立行為(せつりつこうい) →設立登記(せつりつとうき) →瀬戸内海国立公園(せとないかいこくりつこうえん) →攻め立てる(せめたてる) →詮議立て(せんぎだて) →選挙立会人(せんきょたちあいにん) →線香立て(せんこうたて) →戦時立法(せんじりっぽう) →膳立て(ぜんだて) →前立腺(ぜんりつせん) →前立腺癌(ぜんりつせんがん) →前立腺肥大症(ぜんりつせんひだいしょう) →総毛立つ(そうけだつ) →総立ち(そうだち) →創立(そうりつ) →創立総会(そうりつそうかい) →組織立つ(そしきだつ) →聳り立つ(そそりたつ) →存立(そんりつ) →村立(そんりつ) →第一国立銀行(だいいちこくりつぎんこう) →代金取立手形(だいきんとりたててがた) →体心立方格子(たいしんりっぽうこうし) →大雪山国立公園(だいせつざんこくりつこうえん) →大山隠岐国立公園(だいせんおきこくりつこうえん) →台東区立朝倉彫塑館(たいとうくりつあさくらちょうそかん) →対立(たいりつ) →対立遺伝子(たいりついでんし) →対立因子(たいりついんし) →対立形質(たいりつけいしつ) →炊き立て(たきたて) →卓立(たくりつ) →猛り立つ(たけりたつ) →立ち会い(たちあい) →立ち合い(たちあい) →立会演説(たちあいえんぜつ) →立会場(たちあいじょう) →立会停止(たちあいていし) →立会人(たちあいにん) →立ち会う(たちあう) →立葵(たちあおい) →立ち上がり(たちあがり) →立ち上がる(たちあがる) →立ち上げ(たちあげ) →立ち上げる(たちあげる) →立ち居・起ち居(たちい) →立ち至る(たちいたる) →立ち居振る舞い(たちいふるまい) →立入検査(たちいりけんさ) →立ち入る(たちいる) →立ち売り(たちうり) →立ち襟(たちえり) →立ち往生(たちおうじょう) →立ち後れ(たちおくれ) →立ち後れる(たちおくれる) →立ち泳ぎ(たちおよぎ) →立ち返る(たちかえる) →立ち方(たちかた) →立ち枯れ(たちがれ) →立ち枯れ病(たちがれびょう) →立川(たちかわ) →立川文庫(たちかわぶんこ) →立ち木(たちき) →立ち消え(たちぎえ) →立ち木トラスト(たちきトラスト) →立ち食い(たちぐい) →立ち腐れ(たちぐされ) →立ち暗み(たちくらみ) →立ち毛(たちげ) →立ち稽古(たちげいこ) →立ち籠める(たちこめる) →立ち去る(たちさる) →立麝香草(たちじゃこうそう) →立ち小便(たちしょうべん) →立ち竦む(たちすくむ) →立萵苣(たちぢしゃ) →立ち尽くす(たちつくす) →立壺菫(たちつぼすみれ) →立ち所に(たちどころに) →立ち止まる(たちどまる) →立ち直り(たちなおり) →立ち直る(たちなおる) →立ち並ぶ(たちならぶ) →立ち退き(たちのき) →立ち退く(たちのく) →立ち上る(たちのぼる) →立ち飲み(たちのみ) →立場(たちば) →立ちはだかる(たちはだかる) →立ち働く(たちはたらく) →立ち話(たちばなし) →立花北枝(たちばなほくし) →立花宗茂(たちばなむねしげ) →立花家橘之助(たちばなやきつのすけ) →立ち幅跳び(たちはばとび) →立原翠軒(たちはらすいけん) →立原正秋(たちはらまさあき) →立原道造(たちはらみちぞう) →立ち塞がる(たちふさがる) →立ち勝る(たちまさる) →立ち交じる(たちまじる) →立ち待ち月(たちまちづき) →立ち回り(たちまわり) →立ち回り先(たちまわりさき) →立ち回る(たちまわる) →立ち見(たちみ) →立ち向かう(たちむかう) →立ち戻る(たちもどる) →立役(たちやく) →立ち行く(たちゆく) →立ち読み(たちよみ) →立ち寄る(たちよる) →立ち技(たちわざ) →立つ(たつ) →立つ瀬(たつせ) →裁っ着け・立っ付け(たっつけ) →立端(たっぱ) →建て網・立て網(たてあみ) →立て石(たていし) →立て板(たていた) →立女形(たておやま) →立て替え(たてかえ) →立て替える(たてかえる) →立て掛ける(たてかける) →立て看板(たてかんばん) →立て行司(たてぎょうじ) →立て切る・閉て切る(たてきる) →立て削り盤(たてけずりばん) →縦坑・立て坑(たてこう) →立て込む(たてこむ) →立て籠る(たてこもる) →立て塩(たてしお) →立て旋盤(たてせんばん) →立て続け(たてつづけ) →立て直す(たてなおす) →建値・立て値(たてね) →立羽蝶・蝶(たてはちょう) →立て引き・達引き(たてひき) →立て膝(たてひざ) →立て札(たてふだ) →建前・立前(たてまえ) →立役者(たてやくしゃ) →立山(たてやま) →立山金梅(たてやまきんばい) →立てる(たてる) →立炉(たてろ) →棚仕立て(たなしたて) →旅立ち(たびだち) →単立(たんりつ) →治安立法(ちあんりっぽう) →秩父多摩国立公園(ちちぶたまこくりつこうえん) →千葉県立美術館(ちばけんりつびじゅつかん) →茶立て虫・茶柱虫(ちゃたてむし) →中部山岳国立公園(ちゅうぶさんがくこくりつこうえん) →中立(ちゅうりつ) →中立説(ちゅうりつせつ) →中立地帯(ちゅうりつちたい) →中立法規(ちゅうりつほうき) →中立命題(ちゅうりつめいだい) →重複立候補(ちょうふくりっこうほ) →町立(ちょうりつ) →直立(ちょくりつ) →直立猿人(ちょくりつえんじん) →佇立(ちょりつ) →知立(ちりゅう) →衝立(ついたて) →衝立障子(ついたてしょうじ) →突き立てる(つきたてる) →作り立て(つくりたて) →作り立てる・造り立てる(つくりたてる) →粒立つ(つぶだつ) →爪先立つ(つまさきだつ) →爪立ち(つまだち) →爪立つ(つまだつ) →爪立てる(つまだてる) →積み立て(つみたて) →積立金(つみたてきん) →積立定期預金(つみたてていきよきん) →積立ファンド(つみたてファンド) →積立方式(つみたてほうしき) →積み立てる(つみたてる) →連れ立つ(つれだつ) →定立(ていりつ) →鼎立(ていりつ) →停立波(ていりつは) →出来立て(できたて) →手立て(てだて) →東京国立近代美術館(とうきょうこくりつきんだいびじゅつかん) →東京国立博物館(とうきょうこくりつはくぶつかん) →東京国立文化財研究所(とうきょうこくりつぶんかざいけんきゅうじょ) →東京都立科学技術大学(とうきょうとりつかがくぎじゅつだいがく) →東京都立大学(とうきょうとりつだいがく) →道具立て(どうぐだて) →倒立(とうりつ) →道立(どうりつ) →倒立振り子(とうりつふりこ) →咎め立て(とがめだて) →徳島県立近代美術館(とくしまけんりつきんだいびじゅつかん) →徳島県立博物館(とくしまけんりつはくぶつかん) →特立(とくりつ) →独立(どくりつ) →独立栄養(どくりつえいよう) →独立栄養生物(どくりつえいようせいぶつ) →独立官庁(どくりつかんちょう) →独立機関(どくりつきかん) →独立行政法人(どくりつぎょうせいほうじん) →独立権(どくりつけん) →独立語(どくりつご) →独立国(どくりつこく) →独立国家共同体(どくりつこっかきょうどうたい) →独立採算制(どくりつさいさんせい) →独立参加(どくりつさんか) →独立試行(どくりつしこう) →独立事象(どくりつじしょう) →独立自尊(どくりつじそん) →独立重利(どくりつじゅうり) →独立心(どくりつしん) →独立税(どくりつぜい) →独立宣言(どくりつせんげん) →独立戦争(どくりつせんそう) →独立党(どくりつとう) →独立投資(どくりつとうし) →独立独歩(どくりつどっぽ) →独立の法則(どくりつのほうそく) →独立美術協会(どくりつびじゅつきょうかい) →独立不羈(どくりつふき) →独立プロ(どくりつプロ) →独立変数(どくりつへんすう) →栃木県立博物館(とちぎけんりつはくぶつかん) →栃木県立美術館(とちぎけんりつびじゅつかん) →鳥取県立博物館(とっとりけんりつはくぶつかん) →飛び立つ(とびたつ) →留め立て(とめだて) →富山県立近代美術館(とやまけんりつきんだいびじゅつかん) →富山県立大学(とやまけんりつだいがく) →鳥毛立女屏風(とりげたちおんなびょうぶ) →取り立て(とりたて) →取立債務(とりたてさいむ) →取り立て手形(とりたててがた) →取り立てる(とりたてる) →都立(とりつ) →取れ立て(とれたて) →十和田八幡平国立公園(とわだはちまんたいこくりつこうえん) →長崎県立大学(ながさきけんりつだいがく) →長崎県立美術博物館(ながさきけんりつびじゅつはくぶつかん) →中立ち(なかだち) →仲立ち・媒(なかだち) →仲立ち営業(なかだちえいぎょう) →名古屋市立大学(なごやしりつだいがく) →名立たる(なだたる) →波立つ(なみだつ) →奈良県立医科大学(ならけんりついかだいがく) →奈良県立商科大学(ならけんりつしょうかだいがく) →奈良県立美術館(ならけんりつびじゅつかん) →奈良国立博物館(ならこくりつはくぶつかん) →奈良国立文化財研究所(ならこくりつぶんかざいけんきゅうじょ) →並び立つ(ならびたつ) →並べ立てる(ならべたてる) →成り立ち(なりたち) →成り立つ(なりたつ) →新潟県立近代美術館(にいがたけんりつきんだいびじゅつかん) →煮え立つ(にえたつ) →仁王立ち(におうだち) →煮立つ(にたつ) →煮立てる(にたてる) →日光国立公園(にっこうこくりつこうえん) →日ソ中立条約(にっソちゅうりつじょうやく) →二頭立て(にとうだて) →ニューデリー国立博物館(ニューデリーこくりつはくぶつかん) →ニューヨーク州立大学(ニューヨークしゅうりつだいがく) →塗り立て(ぬりたて) →塗り立てる(ぬりたてる) →練馬区立美術館(ねりまくりつびじゅつかん) →野々口立圃(ののぐちりゅうほ) →述べ立てる(のべたてる) →廃立(はいりつ) →白山国立公園(はくさんこくりつこうえん) →箸立て(はしたて) →旗立鯛(はたたてだい) →場立ち(ばたち) →花立て(はなたて) →囃し立てる(はやしたてる) →早立ち(はやだち) →腹立たしい(はらだたしい) →腹立ち紛れ(はらだちまぎれ) →パリ国立音楽院(パリこくりつおんがくいん) →磐梯朝日国立公園(ばんだいあさひこくりつこうえん) →反定立(はんていりつ) →反立(はんりつ) →引き立つ(ひきたつ) →引き立て役(ひきたてやく) →引き立てる(ひきたてる) →日立(ひたち) →肥立ち(ひだち) →引っ立てる(ひったてる) →独り立ち(ひとりだち) →姫路市立美術館(ひめじしりつびじゅつかん) →兵庫県立看護大学(ひょうごけんりつかんごだいがく) →兵庫県立近代美術館(ひょうごけんりつきんだいびじゅつかん) →比翼仕立て(ひよくじたて) →広島県立大学(ひろしまけんりつだいがく) →広島県立美術館(ひろしまけんりつびじゅつかん) →広島市立大学(ひろしましりつだいがく) →福井県立大学(ふくいけんりつだいがく) →福井県立美術館(ふくいけんりつびじゅつかん) →福岡県立大学(ふくおかけんりつだいがく) →福岡県立美術館(ふくおかけんりつびじゅつかん) →福島県立医科大学(ふくしまけんりついかだいがく) →福島県立美術館(ふくしまけんりつびじゅつかん) →複対立遺伝子(ふくたいりついでんし) →節榑立つ(ふしくれだつ) →富士箱根伊豆国立公園(ふじはこねいずこくりつこうえん) →不成立(ふせいりつ) →武装中立(ぶそうちゅうりつ) →部立て(ぶだて) →筆立て(ふでたて) →不服申し立て(ふふくもうしたて) →冬木立(ふゆこだち) →府立(ふりつ) →不立文字(ふりゅうもんじ) →奮い立つ(ふるいたつ) →分立(ぶんりつ) →並立(へいりつ) →並立語(へいりつご) →並立助詞(へいりつじょし) →別途積立金(べっとつみたてきん) →棒立ち(ぼうだち) →法定積立金(ほうていつみたてきん) →募集設立(ぼしゅうせつりつ) →帆立貝(ほたてがい) →北海道立近代美術館(ほっかいどうりつきんだいびじゅつかん) →北海道立三岸好太郎美術館(ほっかいどうりつみぎしこうたろうびじゅつかん) →発起設立(ほっきせつりつ) →掘っ立て・掘っ建て(ほったて) →本立て(ほんたて) →本門仏立宗(ほんもんぶつりゅうしゅう) →舞い立つ(まいたつ) →前立て(まえたて) →前立物(まえだてもの) →捲し立てる(まくしたてる) →町田市立国際版画美術館(まちだしりつこくさいはんがびじゅつかん) →三重県立看護大学(みえけんりつかんごだいがく) →三重県立美術館(みえけんりつびじゅつかん) →水際立つ(みずぎわだつ) →見立て(みたて) →見立て違い(みたてちがい) →見立てる(みたてる) →南アルプス国立公園(みなみアルプスこくりつこうえん) →宮崎県立看護大学(みやざきけんりつかんごだいがく) →宮崎県立美術館(みやざきけんりつびじゅつかん) →宮崎公立大学(みやざきこうりつだいがく) →民撰議院設立建白書(みんせんぎいんせつりつけんぱくしょ) →目立つ(めだつ) →芽立つ(めだつ) →目立て(めたて) →目鼻立ち(めはなだち) →面心立方格子(めんしんりっぽうこうし) →申し立て(もうしたて) →申し立てる(もうしたてる) →燃え立つ(もえたつ) →股立(ももだち) →守り立てる(もりたてる) →役立つ(やくだつ) →役立てる(やくだてる) →矢立て(やたて) →山形県立博物館(やまがたけんりつはくぶつかん) →山口県立大学(やまぐちけんりつだいがく) →山口県立美術館(やまぐちけんりつびじゅつかん) →山梨県立考古博物館(やまなしけんりつこうこはくぶつかん) →山梨県立美術館(やまなしけんりつびじゅつかん) →有事立法(ゆうじりっぽう) →夕立(ゆうだち) →夕立雲(ゆうだちぐも) →湯気立て(ゆげたて) →湯立て(ゆだて) →用立てる(ようだてる) →擁立(ようりつ) →横浜国立大学(よこはまこくりつだいがく) →横浜市立大学(よこはましりつだいがく) →吉野熊野国立公園(よしのくまのこくりつこうえん) →弥立つ(よだつ) →乱立・濫立(らんりつ) →立直(リーチ) →陸中海岸国立公園(りくちゅうかいがんこくりつこうえん) →利尻礼文サロベツ国立公園(りしりれぶんサロベツこくりつこうえん) →立案(りつあん) →立花・立華(りっか) →立夏(りっか) →立画面(りつがめん) →立脚(りっきゃく) →立教大学(りっきょうだいがく) →立件(りっけん) →立憲(りっけん) →立言(りつげん) →立憲改進党(りっけんかいしんとう) →立憲君主国(りっけんくんしゅこく) →立憲君主制(りっけんくんしゅせい) →立憲憲政会(りっけんけんせいかい) →立憲国民党(りっけんこくみんとう) →立憲主義(りっけんしゅぎ) →立憲制(りっけんせい) →立憲政治(りっけんせいじ) →立憲政体(りっけんせいたい) →立憲政友会(りっけんせいゆうかい) →立憲帝政党(りっけんていせいとう) →立憲同志会(りっけんどうしかい) →立憲民主党(りっけんみんしゅとう) →立憲民政党(りっけんみんせいとう) →立后(りっこう) →立項(りっこう) →立候補(りっこうほ) →立国(りっこく) [reference]→立志社(りっししゃ)

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