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たちあい【立ち会い】🔗⭐🔉
たちあい【立ち会い】
(1)立ち会うこと。また,その人。「第三者の―」
(2)取引所で取引員が売買の取引を行うこと。
たちあい【立ち合い】🔗⭐🔉
たちあい【立ち合い】
相撲で,力士が仕切りのあとに立ち上がること。
たちあ・う【立ち会う】🔗⭐🔉
たちあ・う【立ち会う】
(動五)
(証人・参考人・監督者として)その場に臨む。「手術に―・う」
たちあおい【立葵】🔗⭐🔉
たちあおい【立葵】
アオイ科の越年草。観賞用。高さ約 2m。初夏,大形の五弁花をつける。花色は紅・桃・白・黄・紫など。花葵。ホリホック。
たちあがり【立ち上がり】🔗⭐🔉
たちあがり【立ち上がり】
(1)立ち上がること。
(2)物事のしはじめ。「―が悪い」
(3)相撲で,仕切りから体を起こすこと。
(4)建築で,材が水平面から鉛直に立ち上がること。また,その寸法。
たちあが・る【立ち上がる】🔗⭐🔉
たちあが・る【立ち上がる】
(動五)
(1)身を起こして立つ。
(2)相撲で,力士が仕切りを終えて,勝負を始める。
(3)勢いを取り戻す。「廃墟から―・る」
(4)行動を起こす。「暴力追放に―・る」
(5)機械などが動き始める。
たちあげ【立ち上げ】🔗⭐🔉
たちあげ【立ち上げ】
機器類を起動させること。
たちあ・げる【立ち上げる】🔗⭐🔉
たちあ・げる【立ち上げる】
(動下一)
起動させるための必要な操作をして,機械が稼働できる状態にする。転じて,新しい企画・事業などを始めることにもいう。「パソコンを―・げる」
たちい【立ち居・起ち居】🔗⭐🔉
たちい【立ち居・起ち居】
立ったり,座ったりすること。日常の動作。
たちいた・る【立ち至る】🔗⭐🔉
たちいた・る【立ち至る】
(動五)
事件や情勢などが,重大深刻な状態になる。「のっぴきならぬ状態に―・る」
たちいふるまい【立ち居振る舞い】🔗⭐🔉
たちいふるまい【立ち居振る舞い】
日常の動作・身のこなし。
たちい・る【立ち入る】🔗⭐🔉
たちい・る【立ち入る】
(動五)
(1)ある場所の内部へはいる。
(2)かかわり合う。干渉する。「部外者が―・る問題ではない」
たちうり【立ち売り】🔗⭐🔉
たちうり【立ち売り】
道端などで物を売ること。また,その人。
たちえり【立ち襟】🔗⭐🔉
たちえり【立ち襟】
折り返らず,首に沿って立ち上がっている洋服の襟。スタンド-カラー。
たちおうじょう【立ち往生】🔗⭐🔉
たちおうじょう【立ち往生】
(1)立ったまま死ぬこと。「弁慶の―」
(2)身動きのとれない状態になること。「雪のため車が―する」「難問に―する」
たちおくれ【立ち後れ】🔗⭐🔉
たちおくれ【立ち後れ】
たちおくれること。「福祉の―」
たちおく・れる【立ち後れる】🔗⭐🔉
たちおく・れる【立ち後れる】
(動下一)
着手・進歩・発展などが,ほかよりもおくれている。
たちおよぎ【立ち泳ぎ】🔗⭐🔉
たちおよぎ【立ち泳ぎ】
身体を水中に立てた姿勢で泳ぐこと。
たちかえ・る【立ち返る】🔗⭐🔉
たちかえ・る【立ち返る】
(動五)
もとの状態にかえる。「原点に―・る」
たちがれ【立ち枯れ】🔗⭐🔉
たちがれ【立ち枯れ】
草木が立ったまま枯れること。
たちがれびょう【立ち枯れ病】🔗⭐🔉
たちがれびょう【立ち枯れ病】
農作物の根や茎に糸状菌が寄生して,立ったまま枯れてしまう病気。
たちき【立ち木】🔗⭐🔉
たちき【立ち木】
(1)地面に生えている木。
(2)りゅうぼく(立木)。
たちぎえ【立ち消え】🔗⭐🔉
たちぎえ【立ち消え】
(1)火が途中で消えてしまうこと。
(2)物事が中途でやめになること。「移転の話が―になる」
たちきトラスト【立ち木トラスト】🔗⭐🔉
たちきトラスト【立ち木トラスト】
ゴルフ場やリゾート施設などの乱開発を阻止し,自然環境を守るために,開発予定地の立木などを買い取る運動。→ナショナル-トラスト
たちぐい【立ち食い】🔗⭐🔉
たちぐい【立ち食い】
立ったまま食うこと。「―そば屋」
たちぐされ【立ち腐れ】🔗⭐🔉
たちぐされ【立ち腐れ】
木などが立ったまま腐ること。また,建物などが手入れされないで荒れ果てること。
たちくらみ【立ち暗み】🔗⭐🔉
たちくらみ【立ち暗み】
急に立ち上がったときなどに起こるめまい。
たちげ【立ち毛】🔗⭐🔉
たちげ【立ち毛】
田畑で生育中の農作物。主に稲をいう。
たちげいこ【立ち稽古】🔗⭐🔉
たちげいこ【立ち稽古】
演劇で,脚本の読み合わせを終えたあと,立って動きをつけながら行う稽古。
たちこ・める【立ち籠める】🔗⭐🔉
たちこ・める【立ち籠める】
(動下一)
煙・霧・霞(かすみ)などが辺り一面をおおう。「もやが―・める」
たちさ・る【立ち去る】🔗⭐🔉
たちさ・る【立ち去る】
(動五)
その場を去る。「一礼して―・る」
たちしょうべん【立ち小便】🔗⭐🔉
たちしょうべん【立ち小便】
屋外で立ったまま小便をすること。
たちすく・む【立ち竦む】🔗⭐🔉
たちすく・む【立ち竦む】
(動五)
恐怖や驚きなどで立ったまま動けなくなる。
たちつく・す【立ち尽くす】🔗⭐🔉
たちつく・す【立ち尽くす】
(動五)
いつまでもその場に立ったままでいる。「茫然(ぼうぜん)と―・す」
たちどころに【立ち所に】🔗⭐🔉
たちどころに【立ち所に】
(副)
すぐその場で。すぐに。即刻。
たちどま・る【立ち止まる】🔗⭐🔉
たちどま・る【立ち止まる】
(動五)
歩くのをやめて止まる。
たちなおり【立ち直り】🔗⭐🔉
たちなおり【立ち直り】
立ち直ること。回復。「―が早い」
たちなお・る【立ち直る】🔗⭐🔉
たちなお・る【立ち直る】
(動五)
悪い状態になった物事が,もとのよい状態になる。「景気が―・る」
たちなら・ぶ【立ち並ぶ】🔗⭐🔉
たちなら・ぶ【立ち並ぶ】
(動五)
並んで立っている。「歓迎の人が―・ぶ」
たちのき【立ち退き】🔗⭐🔉
たちのき【立ち退き】
たちのくこと。「―を迫られる」「―料」
たちの・く【立ち退く】🔗⭐🔉
たちの・く【立ち退く】
(動五)
(1)住んでいる場所を引き払って,ほかの場所へ行く。
(2)今いる場所をはなれる。
たちのぼ・る【立ち上る】🔗⭐🔉
たちのぼ・る【立ち上る】
(動五)
煙などが空気中に高く上がる。
たちのみ【立ち飲み】🔗⭐🔉
たちのみ【立ち飲み】
立ったまま飲むこと。特に,屋台や酒屋の店先などで,立って酒を飲むこと。
たちはだか・る【立ちはだかる】🔗⭐🔉
たちはだか・る【立ちはだかる】
(動五)
(1)足を広げて突っ立つ。「暴漢の前に―・る」
(2)物が行く手に存在する。「前途に―・る難問」
たちはたら・く【立ち働く】🔗⭐🔉
たちはたら・く【立ち働く】
(動五)
体をよく動かして働く。「かいがいしく―・く」
たちばなし【立ち話】🔗⭐🔉
たちばなし【立ち話】
立ったままで話すこと。「道で―する」
たちばなほくし【立花北枝】🔗⭐🔉
たちばなほくし【立花北枝】
(?-1718) 江戸中期の俳人。別号,鳥翠台など。加賀金沢で刀研ぎを業とする。「奥の細道」紀行途上の芭蕉を迎え,兄牧童と入門。編著「山中問答」「卯辰(うたつ)集」など。
たちばなむねしげ【立花宗茂】🔗⭐🔉
たちばなむねしげ【立花宗茂】
(1569-1642) 安土桃山・江戸初期の武将。豊臣秀吉の九州出兵の時に功をたて,柳川 13 万石を領した。関ヶ原の戦いで西軍に属し改易されたが,のち旧領を回復して柳川藩祖。
たちばなやきつのすけ【立花家橘之助】🔗⭐🔉
たちばなやきつのすけ【立花家橘之助】
(1868?-1935) 音曲師。江戸生まれ。本名,石田みよ。幼少の頃から音曲で寄席に出,8 歳で真打ち。東京・京都・名古屋などで活躍。
たちはばとび【立ち幅跳び】🔗⭐🔉
たちはばとび【立ち幅跳び】
踏み切り板の上に両足をそろえて立ち,前方へできるだけ遠く跳ぶ競技。
たちふさが・る【立ち塞がる】🔗⭐🔉
たちふさが・る【立ち塞がる】
(動五)
前に立ってさえぎりとめる。
たちまさ・る【立ち勝る】🔗⭐🔉
たちまさ・る【立ち勝る】
(動五)
まさる。すぐれる。「他よりも―・る」
たちまじ・る【立ち交じる】🔗⭐🔉
たちまじ・る【立ち交じる】
(動五)
仲間に加わる。
たちまちづき【立ち待ち月】🔗⭐🔉
たちまちづき【立ち待ち月】
〔夕方,立って待つ間に出る月の意〕
陰暦 17 日の月。
たちまわり【立ち回り】🔗⭐🔉
たちまわり【立ち回り】
(1)ある場所へ立ち回ること。「犯人の―先」
(2)芝居で演ずる乱闘・斬り合いの場面。
(3)とっくみあい。けんか。「大―を演ずる」
たちまわりさき【立ち回り先】🔗⭐🔉
たちまわりさき【立ち回り先】
外出した人が立ち寄る所。また,逃走中の犯人・容疑者などが立ち寄る所。
たちまわ・る【立ち回る】🔗⭐🔉
たちまわ・る【立ち回る】
(動五)
(1)あちこち歩き回る。
(2)人々の間を回り歩いて自分が有利になるようにする。「うまく―・る」
(3)立ち寄る。「犯人の―・りそうな所」
たちみ【立ち見】🔗⭐🔉
たちみ【立ち見】
立ったままで見ること。
たちむか・う【立ち向かう】🔗⭐🔉
たちむか・う【立ち向かう】
(動五)
正面から難問に取り組む。「難局に―・う」
たちもど・る【立ち戻る】🔗⭐🔉
たちもど・る【立ち戻る】
(動五)
もどる。「原点に―・って考える」
たちゆ・く【立ち行く】🔗⭐🔉
たちゆ・く【立ち行く】
(動五)
商売や暮らしが成り立つ。「生活が―・かない」
たちよみ【立ち読み】🔗⭐🔉
たちよみ【立ち読み】
本屋の店先で,本を買わずに立ったまま読むこと。
たちよ・る【立ち寄る】🔗⭐🔉
たちよ・る【立ち寄る】
(動五)
(1)立ってそばに近寄る。
(2)目的地へ行く途中,ついでにある所に寄る。「帰りに―・る」
た・つ【立つ】🔗⭐🔉
た・つ【立つ】
(動五)
(1)垂直の状態になる。「柱が―・つ」
(2)身を置く。「門に―・つ」
(3)別の場所へ行く。「席を―・つ」
(4)上に広がる。「ほこりが―・つ」
(5)突き出る。「耳が―・った犬」
(6)突きささる。「とげが―・つ」
(7)(「閉つ」とも書く)しまる。「ふすまが―・っている」
(8)生じる。「波が―・つ」
(9)感情が高ぶる。「気が―・つ」
(10)世間に広まる。「評判が―・つ」
(11)はっきり認められる。「人目に―・つ」
(12)よくできる。「筆が―・つ」
(13)有用である。「役に―・つ」
(14)始まる。「春が―・つ」
(15)わく。「風呂が―・つ」
(16)開かれる。「市が―・つ」
(17)決まる。「予定が―・たない」
(18)きちんと筋道が通る。「義理が―・つ」
(19)面目が保たれる。「顔が―・つ」
(20)生活ができる。「生計が―・つ」
(21)行動を起こす。「国を憂えて―・つ」
立っているものは親でも使え🔗⭐🔉
立っているものは親でも使え
急用の時は適宜そばに立っている人を使え。
立つ鳥(とり)跡(あと)を濁さず🔗⭐🔉
立つ鳥(とり)跡(あと)を濁さず
立ち去る者は,あとが見苦しくないように始末をする。飛ぶ鳥跡を濁さず。
立てば芍薬(しやくやく)座れば牡丹(ぼたん)歩く姿は百合(ゆり)の花🔗⭐🔉
立てば芍薬(しやくやく)座れば牡丹(ぼたん)歩く姿は百合(ゆり)の花
女性の美しい容姿の形容。
たつせ【立つ瀬】🔗⭐🔉
たつせ【立つ瀬】
自分の立場・面目。「―がない」
たっつけ【裁っ着け・立っ付け】🔗⭐🔉
たっつけ【裁っ着け・立っ付け】
男子袴の一。膝から下を脚半のようにぴったり仕立てたもの。現在は相撲の呼び出しなどが用いている。裁っ着け袴。
たてあみ【建て網・立て網】🔗⭐🔉
たてあみ【建て網・立て網】
岸から沖に向けて張り出した垣網(袖網)で魚の通り道をさえぎり,袋網に魚を追い込んで捕らえる定置網。
たていた【立て板】🔗⭐🔉
たていた【立て板】
(1)立てかけた板。
(2)木目を縦に通るように用いた板。
たてかえ【立て替え】🔗⭐🔉
たてかえ【立て替え】
代金を立て替えること。「―金」
たてか・える【立て替える】🔗⭐🔉
たてか・える【立て替える】
(動下一)
その人の代わりに,一時代金を払う。
たてか・ける【立て掛ける】🔗⭐🔉
たてか・ける【立て掛ける】
(動下一)
ほかのものによりかからせて立てる。
たてかんばん【立て看板】🔗⭐🔉
たてかんばん【立て看板】
壁・電柱などに立てかけてある看板。たてかん。
たてぎょうじ【立て行司】🔗⭐🔉
たてぎょうじ【立て行司】
相撲の行司の最高位に当たる者。木村庄之助と式守伊之助の二人がある。
たてき・る【立て切る・閉て切る】🔗⭐🔉
たてき・る【立て切る・閉て切る】
(動五)
戸・障子などをぴったり閉ざす。
たてけずりばん【立て削り盤】🔗⭐🔉
たてけずりばん【立て削り盤】
工作機械の一種。バイトが上下方向に往復運動して切削する方式のもの。主に溝削り加工に用いる。スロッター。
たてこう【縦坑・立て坑】🔗⭐🔉
たてこう【縦坑・立て坑】
垂直に掘り下げた坑道。通路や通風に使用。
たてこ・む【立て込む】🔗⭐🔉
たてこ・む【立て込む】
(動五)
(1)こみあう。「人で―・む」
(2)用事が一時にたくさん重なる。「事務が―・む」
たてこも・る【立て籠る】🔗⭐🔉
たてこも・る【立て籠る】
(動五)
(1)家の中にこもる。
(2)籠城する。
たてしお【立て塩】🔗⭐🔉
たてしお【立て塩】
〔「たてじお」とも〕
料理で,海水くらいの辛さの塩水。
たてせんばん【立て旋盤】🔗⭐🔉
たてせんばん【立て旋盤】
主軸を垂直にした旋盤。水平に回転するテーブルに工作物を取りつけ,切削する。径が大きく,長さの短い工作物に用いる。
たてつづけ【立て続け】🔗⭐🔉
たてつづけ【立て続け】
続けて行われること。「―に客が来る」
たてなお・す【立て直す】🔗⭐🔉
たてなお・す【立て直す】
(動五)
(1)改めてもう一度たてる。「計画を―・す」
(2)元のよい状態に直す。「体勢を―・す」
たてね【建値・立て値】🔗⭐🔉
たてね【建値・立て値】
〔「建値段」の略〕
(1)取引所で,売買約定後,受け渡しを簡便にするために作成する標準値段。
(2)為替相場で,銀行が公表する標準値段。
(3)メーカーが,事前に設定する販売価格。
たてはちょう【立羽蝶・
蝶】🔗⭐🔉
たてはちょう【立羽蝶・
蝶】
タテハチョウ科のチョウの総称。飛翔は直線的で敏速。物に止まる時は,はねを閉じて直立させる。

たてひき【立て引き・達引き】🔗⭐🔉
たてひき【立て引き・達引き】
意地を張り合うこと。「恋の―」
たてひざ【立て膝】🔗⭐🔉
たてひざ【立て膝】
片方の膝を立てて座ること。また,その姿勢。
たてふだ【立て札】🔗⭐🔉
たてふだ【立て札】
一般の人に知らせる事項などを書いて,棒をつけて辻など所定の場所に立てる札。
た・てる【立てる】🔗⭐🔉
た・てる【立てる】
(動下一)
(1)垂直の状態にする。「のぼりを―・てる」
(2)上に広がらせる。「湯気を―・てる」
(3)突き出させる。「襟を―・てる」
(4)突きさす。「爪を―・てる」
(5)(「閉てる」とも書く)しめる。「戸を―・てる」
(6)生じさせる。「足音を―・てる」
(7)感情を高ぶらせる。「目くじらを―・てる」
(8)世間に広める。「うわさを―・てる」
(9)活用する。「役に―・てる」
(10)わかす。「風呂を―・てる」
(11)開く。「市を―・てる」
(12)決める。「計画を―・てる」
(13)きちんと筋道を通す。「操を―・てる」
(14)面目を保たせる。「先輩を―・てる」
(15)生活ができるようにする。「身を―・てる」
(16)神仏に祈る。「誓いを―・てる」
(17)作り上げる。「仮説を―・てる」
(18)仲介者にする。「人を―・てる」
(19)しきりに…する。「わめき―・てる」
りつあん【立案】🔗⭐🔉
りつあん【立案】
(1)計画を立てること。案をつくること。
(2)文章の下書きをすること。草案をつくること。
りっか【立花・立華】🔗⭐🔉
りっか【立花・立華】
近世初頭に池坊専好らによって創られた生け花の様式。
りっか【立夏】🔗⭐🔉
りっか【立夏】
二十四節気の一。太陽の黄経が 45 度に達する時をいい,太陽暦で 5 月 6 日ごろ。四月節気。
りつがめん【立画面】🔗⭐🔉
りつがめん【立画面】
投影図法で,平画面に垂直に正面にたてられた投影面。この画面に投影された図形を立面図または正面図という。→側画面
【立】🔗⭐🔉
【立】
〔画 数〕5画 − 常用漢字
〔区 点〕4609〔JIS〕4E29〔シフトJIS〕97A7
〔音 訓〕リツ・リュウ・たつ・たてる・リットル
〔名乗り〕たか・たかし・たち・たつ・たつる・たて・たる・はる
〔熟語一覧〕
→愛知県立看護大学(あいちけんりつかんごだいがく)
→愛知県立芸術大学(あいちけんりつげいじゅつだいがく)
→愛知県立大学(あいちけんりつだいがく)
→青森県立郷土館(あおもりけんりつきょうどかん)
→青森公立大学(あおもりこうりつだいがく)
→煽り立てる(あおりたてる)
→阿寒国立公園(あかんこくりつこうえん)
→秋田県立近代美術館(あきたけんりつきんだいびじゅつかん)
→秋田市立千秋美術館(あきたしりつせんしゅうびじゅつかん)
→麻田剛立(あさだごうりゅう)
→朝立ち(あさだち)
→足摺宇和海国立公園(あしずりうわかいこくりつこうえん)
→阿蘇くじゅう国立公園(あそくじゅうこくりつこうえん)
→足立(あだち)
→足立源一郎(あだちげんいちろう)
→足立美術館(あだちびじゅつかん)
→足立文太郎(あだちぶんたろう)
→アテネ国立考古学博物館(アテネこくりつこうこがくはくぶつかん)
→暴き立てる(あばきたてる)
→天常立尊(あまのとこたちのみこと)
→天橋立(あまのはしだて)
→アムステルダム国立美術館(アムステルダムこくりつびじゅつかん)
→アメリカ独立革命(アメリカどくりつかくめい)
→アメリカ独立宣言(アメリカどくりつせんげん)
→アメリカ独立戦争(アメリカどくりつせんそう)
→アユタヤ国立博物館(アユタヤこくりつはくぶつかん)
→荒立つ(あらだつ)
→荒立てる(あらだてる)
→泡立ち(あわだち)
→泡立つ(あわだつ)
→粟立つ(あわだつ)
→泡立て器(あわだてき)
→泡立てる(あわだてる)
→安心立命(あんじんりゅうみょう)
→言い立てる(いいたてる)
→異議申し立て(いぎもうしたて)
→熱り立つ(いきりたつ)
→違憲立法審査権(いけんりっぽうしんさけん)
→勇み立つ(いさみたつ)
→石川県立美術館(いしかわけんりつびじゅつかん)
→石立て(いしだて)
→伊勢志摩国立公園(いせしまこくりつこうえん)
→戴き立ち(いただきだち)
→板橋区立美術館(いたばしくりつびじゅつかん)
→伊丹市立美術館(いたみしりつびじゅつかん)
→市立(いちりつ)
→一本立ち(いっぽんだち)
→出で立ち(いでたち)
→委任立法(いにんりっぽう)
→茨城県立医療大学(いばらきけんりついりょうだいがく)
→苛立たしい(いらだたしい)
→苛立つ(いらだつ)
→苛立てる(いらだてる)
→西表国立公園(いりおもてこくりつこうえん)
→入れ代わり立ち代わり(いれかわりたちかわり)
→色めき立つ(いろめきたつ)
→色立体(いろりったい)
→インド国立博物館(インドこくりつはくぶつかん)
→ウィーン国立歌劇場(ウィーンこくりつかげきじょう)
→浮き足立つ(うきあしだつ)
→浮き立つ(うきたつ)
→打ち立てる(うちたてる)
→腕立て伏せ(うでたてふせ)
→埋め立て(うめたて)
→埋め立てる(うめたてる)
→売り立て(うりたて)
→雲仙天草国立公園(うんぜんあまくさこくりつこうえん)
→永世中立(えいせいちゅうりつ)
→愛媛県立美術館(えひめけんりつびじゅつかん)
→閻立本(えんりっぽん)
→生い立ち(おいたち)
→追い立てる(おいたてる)
→王立(おうりつ)
→大分県立芸術会館(おおいたけんりつげいじゅつかいかん)
→大阪市立大学(おおさかしりつだいがく)
→大阪府立看護大学(おおさかふりつかんごだいがく)
→大阪府立現代美術センター(おおさかふりつげんだいびじゅつセンター)
→大阪府立大学(おおさかふりつだいがく)
→大立ち回り(おおたちまわり)
→大立て者(おおだてもの)
→岡崎国立共同研究機構(おかざきこくりつきょうどうけんきゅうきこう)
→小笠原国立公園(おがさわらこくりつこうえん)
→岡山県立大学(おかやまけんりつだいがく)
→岡山県立美術館(おかやまけんりつびじゅつかん)
→岡山市立オリエント美術館(おかやましりつオリエントびじゅつかん)
→沖縄県立芸術大学(おきなわけんりつげいじゅつだいがく)
→沖縄県立博物館(おきなわけんりつはくぶつかん)
→怖気立つ(おじけだつ)
→押し立てる(おしたてる)
→御膳立て(おぜんだて)
→怖気立つ(おぞけだつ)
→御立ち(おたち)
→御立ち合い(おたちあい)
→御立ち台(おたちだい)
→追っ立て(おったて)
→思い立つ(おもいたつ)
→面立ち(おもだち)
→主立つ・重立つ(おもだつ)
→表立つ(おもてだつ)
→御呼び立て(およびたて)
→オランダ独立戦争(オランダどくりつせんそう)
→降り立つ(おりたつ)
→下ろし立て(おろしたて)
→開立(かいりつ)
→顔立ち(かおだち)
→書き立てる(かきたてる)
→掻き立てる(かきたてる)
→隠し立て(かくしだて)
→確立(かくりつ)
→鹿児島県立博物館(かごしまけんりつはくぶつかん)
→鹿児島市立美術館(かごしましりつびじゅつかん)
→傘立て(かさたて)
→飾り立てる(かざりたてる)
→頭立つ(かしらだつ)
→風立ちぬ(かぜたちぬ)
→数え立てる(かぞえたてる)
→神奈川県立近代美術館(かながわけんりつきんだいびじゅつかん)
→神奈川県立歴史博物館(かながわけんりつれきしはくぶつかん)
→がなり立てる(がなりたてる)
→庇い立て(かばいだて)
→駆り立てる(かりたてる)
→韓国国立中央博物館(かんこくこくりつちゅうおうはくぶつかん)
→願立て(がんだて)
→官立(かんりつ)
→議員立法(ぎいんりっぽう)
→気負い立つ(きおいたつ)
→危険中立者(きけんちゅうりつしゃ)
→技術立国(ぎじゅつりっこく)
→北九州市立美術館(きたきゅうしゅうしりつびじゅつかん)
→気立て(きだて)
→黄立羽・黄
(きたては)
→屹立(きつりつ)
→脚立・脚榻(きゃたつ)
→九州共立大学(きゅうしゅうきょうりつだいがく)
→九州国立博物館(きゅうしゅうこくりつはくぶつかん)
→行政立法(ぎょうせいりっぽう)
→京都国立近代美術館(きょうとこくりつきんだいびじゅつかん)
→京都国立博物館(きょうとこくりつはくぶつかん)
→京都市立芸術大学(きょうとしりつげいじゅつだいがく)
→京都府立医科大学(きょうとふりついかだいがく)
→京都府立大学(きょうとふりつだいがく)
→京都府立堂本印象美術館(きょうとふりつどうもといんしょうびじゅつかん)
→共立(きょうりつ)
→凝立(ぎょうりつ)
→共立女子大学(きょうりつじょしだいがく)
→共立薬科大学(きょうりつやっかだいがく)
→局外中立(きょくがいちゅうりつ)
→霧島屋久国立公園(きりしまやくこくりつこうえん)
→ギリシャ独立戦争(ギリシャどくりつせんそう)
→切り立つ(きりたつ)
→義理立て(ぎりだて)
→起立(きりつ)
→起立性調節障害(きりつせいちょうせつしょうがい)
→際立つ(きわだつ)
→茎立ち(くくたち)
→釧路公立大学(くしろこうりつだいがく)
→釧路湿原国立公園(くしろしつげんこくりつこうえん)
→国立(くにたち)
→国立音楽大学(くにたちおんがくだいがく)
→熊本県立大学(くまもとけんりつだいがく)
→熊本県立美術館(くまもとけんりつびじゅつかん)
→組み立て(くみたて)
→組み立て単位(くみたてたんい)
→組み立てる(くみたてる)
→区立(くりつ)
→群馬県立近代美術館(ぐんまけんりつきんだいびじゅつかん)
→群馬県立女子大学(ぐんまけんりつじょしだいがく)
→群馬県立歴史博物館(ぐんまけんりつれきしはくぶつかん)
→群立(ぐんりつ)
→系統立てる(けいとうだてる)
→毛羽立つ・毳立つ(けばだつ)
→県立(けんりつ)
→権力分立(けんりょくぶんりつ)
→高知県立美術館(こうちけんりつびじゅつかん)
→高知県立歴史民俗資料館(こうちけんりつれきしみんぞくしりょうかん)
→公立(こうりつ)
→公立学校(こうりつがっこう)
→国立(こくりつ)
→国立遺伝学研究所(こくりついでんがくけんきゅうじょ)
→国立衛生試験所(こくりつえいせいしけんじょ)
→国立演芸場(こくりつえんげいじょう)
→国立科学博物館(こくりつかがくはくぶつかん)
→国立環境研究所(こくりつかんきょうけんきゅうじょ)
→国立癌センター(こくりつがんセンター)
→国立教育研究所(こくりつきょういくけんきゅうじょ)
→国立競技場(こくりつきょうぎじょう)
→国立極地研究所(こくりつきょくちけんきゅうじょ)
→国立銀行(こくりつぎんこう)
→国立近代美術館(こくりつきんだいびじゅつかん)
→国立劇場(こくりつげきじょう)
→国立公園(こくりつこうえん)
→国立公文書館(こくりつこうぶんしょかん)
→国立国語研究所(こくりつこくごけんきゅうじょ)
→国立国際美術館(こくりつこくさいびじゅつかん)
→国立国会図書館(こくりつこっかいとしょかん)
→国立自然教育園(こくりつしぜんきょういくえん)
→国立身体障害者リハビリテーションセンター(こくりつしんたいしょうがいしゃリハビリテーションセンター)
→国立西洋美術館(こくりつせいようびじゅつかん)
→国立大学(こくりつだいがく)
→国立天文台(こくりつてんもんだい)
→国立能楽堂(こくりつのうがくどう)
→国立博物館(こくりつはくぶつかん)
→国立文化財研究所(こくりつぶんかざいけんきゅうじょ)
→国立文楽劇場(こくりつぶんらくげきじょう)
→国立民族学博物館(こくりつみんぞくがくはくぶつかん)
→国立予防衛生研究所(こくりつよぼうえいせいけんきゅうじょ)
→国立歴史民俗博物館(こくりつれきしみんぞくはくぶつかん)
→心安立て(こころやすだて)
→木立(こだち)
→碁立て(ごだて)
→国公立(こっこうりつ)
→孤立(こりつ)
→孤立語(こりつご)
→孤立主義(こりつしゅぎ)
→献立(こんだて)
→献立表(こんだてひょう)
→建立(こんりゅう)
→西海国立公園(さいかいこくりつこうえん)
→西国立志編(さいごくりっしへん)
→埼玉県立近代美術館(さいたまけんりつきんだいびじゅつかん)
→埼玉県立博物館(さいたまけんりつはくぶつかん)
→棹立ち・竿立ち(さおだち)
→佐賀県立美術館(さがけんりつびじゅつかん)
→逆立ち(さかだち)
→逆立つ(さかだつ)
→逆立てる(さかだてる)
→先立つ(さきだつ)
→冊立(さくりつ)
→ささくれ立つ(ささくれだつ)
→殺気立つ(さっきだつ)
→騒ぎ立てる(さわぎたてる)
→三・一独立運動(さんいちどくりつうんどう)
→山陰海岸国立公園(さんいんかいがんこくりつこうえん)
→三権分立(さんけんぶんりつ)
→三点倒立(さんてんとうりつ)
→簒立(さんりつ)
→滋賀県立近代美術館(しがけんりつきんだいびじゅつかん)
→滋賀県立大学(しがけんりつだいがく)
→滋賀県立琵琶湖文化館(しがけんりつびわこぶんかかん)
→鴫立沢(しぎたつさわ)
→時限立法(じげんりっぽう)
→事後設立(じごせつりつ)
→支笏洞爺国立公園(しこつとうやこくりつこうえん)
→静岡県立大学(しずおかけんりつだいがく)
→静岡県立美術館(しずおかけんりつびじゅつかん)
→仕立て(したて)
→仕立て上がり(したてあがり)
→仕立て上げる(したてあげる)
→仕立て下ろし(したておろし)
→仕立てる(したてる)
→七分金積立(しちぶきんつみたて)
→児童自立支援施設(じどうじりつしえんしせつ)
→渋谷区立松濤美術館(しぶやくりつしょうとうびじゅつかん)
→島根県立博物館(しまねけんりつはくぶつかん)
→下関市立大学(しものせきしりつだいがく)
→杓立て(しゃくたて)
→鯱立ち(しゃちほこだち)
→邪魔立て(じゃまだて)
→修正積立方式(しゅうせいつみたてほうしき)
→住宅債券積立制度(じゅうたくさいけんつみたてせいど)
→出立(しゅったつ)
→樹立(じゅりつ)
→順序立てる(じゅんじょだてる)
→上告申立書(じょうこくもうしたてしょ)
→証拠立てる(しょうこだてる)
→上信越高原国立公園(じょうしんえつこうげんこくりつこうえん)
→小選挙区比例代表並立制(しょうせんきょくひれいだいひょうへいりつせい)
→章立て(しょうだて)
→聳立(しょうりつ)
→市立(しりつ)
→私立(しりつ)
→而立(じりつ)
→自立(じりつ)
→私立学校(しりつがっこう)
→自立語(じりつご)
→私立大学(しりつだいがく)
→私立探偵(しりつたんてい)
→知床国立公園(しれとここくりつこうえん)
→新国立劇場(しんこくりつげきじょう)
→心中立て(しんじゅうだて)
→陣立(じんだて)
→筋立て(すじだて)
→筋立てる(すじだてる)
→巣立ち(すだち)
→巣立つ(すだつ)
→簀立て(すだて)
→背高泡立草(せいたかあわだちそう)
→成立(せいりつ)
→急き立てる(せきたてる)
→設立(せつりつ)
→設立行為(せつりつこうい)
→設立登記(せつりつとうき)
→瀬戸内海国立公園(せとないかいこくりつこうえん)
→攻め立てる(せめたてる)
→詮議立て(せんぎだて)
→選挙立会人(せんきょたちあいにん)
→線香立て(せんこうたて)
→戦時立法(せんじりっぽう)
→膳立て(ぜんだて)
→前立腺(ぜんりつせん)
→前立腺癌(ぜんりつせんがん)
→前立腺肥大症(ぜんりつせんひだいしょう)
→総毛立つ(そうけだつ)
→総立ち(そうだち)
→創立(そうりつ)
→創立総会(そうりつそうかい)
→組織立つ(そしきだつ)
→聳り立つ(そそりたつ)
→存立(そんりつ)
→村立(そんりつ)
→第一国立銀行(だいいちこくりつぎんこう)
→代金取立手形(だいきんとりたててがた)
→体心立方格子(たいしんりっぽうこうし)
→大雪山国立公園(だいせつざんこくりつこうえん)
→大山隠岐国立公園(だいせんおきこくりつこうえん)
→台東区立朝倉彫塑館(たいとうくりつあさくらちょうそかん)
→対立(たいりつ)
→対立遺伝子(たいりついでんし)
→対立因子(たいりついんし)
→対立形質(たいりつけいしつ)
→炊き立て(たきたて)
→卓立(たくりつ)
→猛り立つ(たけりたつ)
→立ち会い(たちあい)
→立ち合い(たちあい)
→立会演説(たちあいえんぜつ)
→立会場(たちあいじょう)
→立会停止(たちあいていし)
→立会人(たちあいにん)
→立ち会う(たちあう)
→立葵(たちあおい)
→立ち上がり(たちあがり)
→立ち上がる(たちあがる)
→立ち上げ(たちあげ)
→立ち上げる(たちあげる)
→立ち居・起ち居(たちい)
→立ち至る(たちいたる)
→立ち居振る舞い(たちいふるまい)
→立入検査(たちいりけんさ)
→立ち入る(たちいる)
→立ち売り(たちうり)
→立ち襟(たちえり)
→立ち往生(たちおうじょう)
→立ち後れ(たちおくれ)
→立ち後れる(たちおくれる)
→立ち泳ぎ(たちおよぎ)
→立ち返る(たちかえる)
→立ち方(たちかた)
→立ち枯れ(たちがれ)
→立ち枯れ病(たちがれびょう)
→立川(たちかわ)
→立川文庫(たちかわぶんこ)
→立ち木(たちき)
→立ち消え(たちぎえ)
→立ち木トラスト(たちきトラスト)
→立ち食い(たちぐい)
→立ち腐れ(たちぐされ)
→立ち暗み(たちくらみ)
→立ち毛(たちげ)
→立ち稽古(たちげいこ)
→立ち籠める(たちこめる)
→立ち去る(たちさる)
→立麝香草(たちじゃこうそう)
→立ち小便(たちしょうべん)
→立ち竦む(たちすくむ)
→立萵苣(たちぢしゃ)
→立ち尽くす(たちつくす)
→立壺菫(たちつぼすみれ)
→立ち所に(たちどころに)
→立ち止まる(たちどまる)
→立ち直り(たちなおり)
→立ち直る(たちなおる)
→立ち並ぶ(たちならぶ)
→立ち退き(たちのき)
→立ち退く(たちのく)
→立ち上る(たちのぼる)
→立ち飲み(たちのみ)
→立場(たちば)
→立ちはだかる(たちはだかる)
→立ち働く(たちはたらく)
→立ち話(たちばなし)
→立花北枝(たちばなほくし)
→立花宗茂(たちばなむねしげ)
→立花家橘之助(たちばなやきつのすけ)
→立ち幅跳び(たちはばとび)
→立原翠軒(たちはらすいけん)
→立原正秋(たちはらまさあき)
→立原道造(たちはらみちぞう)
→立ち塞がる(たちふさがる)
→立ち勝る(たちまさる)
→立ち交じる(たちまじる)
→立ち待ち月(たちまちづき)
→立ち回り(たちまわり)
→立ち回り先(たちまわりさき)
→立ち回る(たちまわる)
→立ち見(たちみ)
→立ち向かう(たちむかう)
→立ち戻る(たちもどる)
→立役(たちやく)
→立ち行く(たちゆく)
→立ち読み(たちよみ)
→立ち寄る(たちよる)
→立ち技(たちわざ)
→立つ(たつ)
→立つ瀬(たつせ)
→裁っ着け・立っ付け(たっつけ)
→立端(たっぱ)
→建て網・立て網(たてあみ)
→立て石(たていし)
→立て板(たていた)
→立女形(たておやま)
→立て替え(たてかえ)
→立て替える(たてかえる)
→立て掛ける(たてかける)
→立て看板(たてかんばん)
→立て行司(たてぎょうじ)
→立て切る・閉て切る(たてきる)
→立て削り盤(たてけずりばん)
→縦坑・立て坑(たてこう)
→立て込む(たてこむ)
→立て籠る(たてこもる)
→立て塩(たてしお)
→立て旋盤(たてせんばん)
→立て続け(たてつづけ)
→立て直す(たてなおす)
→建値・立て値(たてね)
→立羽蝶・
蝶(たてはちょう)
→立て引き・達引き(たてひき)
→立て膝(たてひざ)
→立て札(たてふだ)
→建前・立前(たてまえ)
→立役者(たてやくしゃ)
→立山(たてやま)
→立山金梅(たてやまきんばい)
→立てる(たてる)
→立炉(たてろ)
→棚仕立て(たなしたて)
→旅立ち(たびだち)
→単立(たんりつ)
→治安立法(ちあんりっぽう)
→秩父多摩国立公園(ちちぶたまこくりつこうえん)
→千葉県立美術館(ちばけんりつびじゅつかん)
→茶立て虫・茶柱虫(ちゃたてむし)
→中部山岳国立公園(ちゅうぶさんがくこくりつこうえん)
→中立(ちゅうりつ)
→中立説(ちゅうりつせつ)
→中立地帯(ちゅうりつちたい)
→中立法規(ちゅうりつほうき)
→中立命題(ちゅうりつめいだい)
→重複立候補(ちょうふくりっこうほ)
→町立(ちょうりつ)
→直立(ちょくりつ)
→直立猿人(ちょくりつえんじん)
→佇立(ちょりつ)
→知立(ちりゅう)
→衝立(ついたて)
→衝立障子(ついたてしょうじ)
→突き立てる(つきたてる)
→作り立て(つくりたて)
→作り立てる・造り立てる(つくりたてる)
→粒立つ(つぶだつ)
→爪先立つ(つまさきだつ)
→爪立ち(つまだち)
→爪立つ(つまだつ)
→爪立てる(つまだてる)
→積み立て(つみたて)
→積立金(つみたてきん)
→積立定期預金(つみたてていきよきん)
→積立ファンド(つみたてファンド)
→積立方式(つみたてほうしき)
→積み立てる(つみたてる)
→連れ立つ(つれだつ)
→定立(ていりつ)
→鼎立(ていりつ)
→停立波(ていりつは)
→出来立て(できたて)
→手立て(てだて)
→東京国立近代美術館(とうきょうこくりつきんだいびじゅつかん)
→東京国立博物館(とうきょうこくりつはくぶつかん)
→東京国立文化財研究所(とうきょうこくりつぶんかざいけんきゅうじょ)
→東京都立科学技術大学(とうきょうとりつかがくぎじゅつだいがく)
→東京都立大学(とうきょうとりつだいがく)
→道具立て(どうぐだて)
→倒立(とうりつ)
→道立(どうりつ)
→倒立振り子(とうりつふりこ)
→咎め立て(とがめだて)
→徳島県立近代美術館(とくしまけんりつきんだいびじゅつかん)
→徳島県立博物館(とくしまけんりつはくぶつかん)
→特立(とくりつ)
→独立(どくりつ)
→独立栄養(どくりつえいよう)
→独立栄養生物(どくりつえいようせいぶつ)
→独立官庁(どくりつかんちょう)
→独立機関(どくりつきかん)
→独立行政法人(どくりつぎょうせいほうじん)
→独立権(どくりつけん)
→独立語(どくりつご)
→独立国(どくりつこく)
→独立国家共同体(どくりつこっかきょうどうたい)
→独立採算制(どくりつさいさんせい)
→独立参加(どくりつさんか)
→独立試行(どくりつしこう)
→独立事象(どくりつじしょう)
→独立自尊(どくりつじそん)
→独立重利(どくりつじゅうり)
→独立心(どくりつしん)
→独立税(どくりつぜい)
→独立宣言(どくりつせんげん)
→独立戦争(どくりつせんそう)
→独立党(どくりつとう)
→独立投資(どくりつとうし)
→独立独歩(どくりつどっぽ)
→独立の法則(どくりつのほうそく)
→独立美術協会(どくりつびじゅつきょうかい)
→独立不羈(どくりつふき)
→独立プロ(どくりつプロ)
→独立変数(どくりつへんすう)
→栃木県立博物館(とちぎけんりつはくぶつかん)
→栃木県立美術館(とちぎけんりつびじゅつかん)
→鳥取県立博物館(とっとりけんりつはくぶつかん)
→飛び立つ(とびたつ)
→留め立て(とめだて)
→富山県立近代美術館(とやまけんりつきんだいびじゅつかん)
→富山県立大学(とやまけんりつだいがく)
→鳥毛立女屏風(とりげたちおんなびょうぶ)
→取り立て(とりたて)
→取立債務(とりたてさいむ)
→取り立て手形(とりたててがた)
→取り立てる(とりたてる)
→都立(とりつ)
→取れ立て(とれたて)
→十和田八幡平国立公園(とわだはちまんたいこくりつこうえん)
→長崎県立大学(ながさきけんりつだいがく)
→長崎県立美術博物館(ながさきけんりつびじゅつはくぶつかん)
→中立ち(なかだち)
→仲立ち・媒(なかだち)
→仲立ち営業(なかだちえいぎょう)
→名古屋市立大学(なごやしりつだいがく)
→名立たる(なだたる)
→波立つ(なみだつ)
→奈良県立医科大学(ならけんりついかだいがく)
→奈良県立商科大学(ならけんりつしょうかだいがく)
→奈良県立美術館(ならけんりつびじゅつかん)
→奈良国立博物館(ならこくりつはくぶつかん)
→奈良国立文化財研究所(ならこくりつぶんかざいけんきゅうじょ)
→並び立つ(ならびたつ)
→並べ立てる(ならべたてる)
→成り立ち(なりたち)
→成り立つ(なりたつ)
→新潟県立近代美術館(にいがたけんりつきんだいびじゅつかん)
→煮え立つ(にえたつ)
→仁王立ち(におうだち)
→煮立つ(にたつ)
→煮立てる(にたてる)
→日光国立公園(にっこうこくりつこうえん)
→日ソ中立条約(にっソちゅうりつじょうやく)
→二頭立て(にとうだて)
→ニューデリー国立博物館(ニューデリーこくりつはくぶつかん)
→ニューヨーク州立大学(ニューヨークしゅうりつだいがく)
→塗り立て(ぬりたて)
→塗り立てる(ぬりたてる)
→練馬区立美術館(ねりまくりつびじゅつかん)
→野々口立圃(ののぐちりゅうほ)
→述べ立てる(のべたてる)
→廃立(はいりつ)
→白山国立公園(はくさんこくりつこうえん)
→箸立て(はしたて)
→旗立鯛(はたたてだい)
→場立ち(ばたち)
→花立て(はなたて)
→囃し立てる(はやしたてる)
→早立ち(はやだち)
→腹立たしい(はらだたしい)
→腹立ち紛れ(はらだちまぎれ)
→パリ国立音楽院(パリこくりつおんがくいん)
→磐梯朝日国立公園(ばんだいあさひこくりつこうえん)
→反定立(はんていりつ)
→反立(はんりつ)
→引き立つ(ひきたつ)
→引き立て役(ひきたてやく)
→引き立てる(ひきたてる)
→日立(ひたち)
→肥立ち(ひだち)
→引っ立てる(ひったてる)
→独り立ち(ひとりだち)
→姫路市立美術館(ひめじしりつびじゅつかん)
→兵庫県立看護大学(ひょうごけんりつかんごだいがく)
→兵庫県立近代美術館(ひょうごけんりつきんだいびじゅつかん)
→比翼仕立て(ひよくじたて)
→広島県立大学(ひろしまけんりつだいがく)
→広島県立美術館(ひろしまけんりつびじゅつかん)
→広島市立大学(ひろしましりつだいがく)
→福井県立大学(ふくいけんりつだいがく)
→福井県立美術館(ふくいけんりつびじゅつかん)
→福岡県立大学(ふくおかけんりつだいがく)
→福岡県立美術館(ふくおかけんりつびじゅつかん)
→福島県立医科大学(ふくしまけんりついかだいがく)
→福島県立美術館(ふくしまけんりつびじゅつかん)
→複対立遺伝子(ふくたいりついでんし)
→節榑立つ(ふしくれだつ)
→富士箱根伊豆国立公園(ふじはこねいずこくりつこうえん)
→不成立(ふせいりつ)
→武装中立(ぶそうちゅうりつ)
→部立て(ぶだて)
→筆立て(ふでたて)
→不服申し立て(ふふくもうしたて)
→冬木立(ふゆこだち)
→府立(ふりつ)
→不立文字(ふりゅうもんじ)
→奮い立つ(ふるいたつ)
→分立(ぶんりつ)
→並立(へいりつ)
→並立語(へいりつご)
→並立助詞(へいりつじょし)
→別途積立金(べっとつみたてきん)
→棒立ち(ぼうだち)
→法定積立金(ほうていつみたてきん)
→募集設立(ぼしゅうせつりつ)
→帆立貝(ほたてがい)
→北海道立近代美術館(ほっかいどうりつきんだいびじゅつかん)
→北海道立三岸好太郎美術館(ほっかいどうりつみぎしこうたろうびじゅつかん)
→発起設立(ほっきせつりつ)
→掘っ立て・掘っ建て(ほったて)
→本立て(ほんたて)
→本門仏立宗(ほんもんぶつりゅうしゅう)
→舞い立つ(まいたつ)
→前立て(まえたて)
→前立物(まえだてもの)
→捲し立てる(まくしたてる)
→町田市立国際版画美術館(まちだしりつこくさいはんがびじゅつかん)
→三重県立看護大学(みえけんりつかんごだいがく)
→三重県立美術館(みえけんりつびじゅつかん)
→水際立つ(みずぎわだつ)
→見立て(みたて)
→見立て違い(みたてちがい)
→見立てる(みたてる)
→南アルプス国立公園(みなみアルプスこくりつこうえん)
→宮崎県立看護大学(みやざきけんりつかんごだいがく)
→宮崎県立美術館(みやざきけんりつびじゅつかん)
→宮崎公立大学(みやざきこうりつだいがく)
→民撰議院設立建白書(みんせんぎいんせつりつけんぱくしょ)
→目立つ(めだつ)
→芽立つ(めだつ)
→目立て(めたて)
→目鼻立ち(めはなだち)
→面心立方格子(めんしんりっぽうこうし)
→申し立て(もうしたて)
→申し立てる(もうしたてる)
→燃え立つ(もえたつ)
→股立(ももだち)
→守り立てる(もりたてる)
→役立つ(やくだつ)
→役立てる(やくだてる)
→矢立て(やたて)
→山形県立博物館(やまがたけんりつはくぶつかん)
→山口県立大学(やまぐちけんりつだいがく)
→山口県立美術館(やまぐちけんりつびじゅつかん)
→山梨県立考古博物館(やまなしけんりつこうこはくぶつかん)
→山梨県立美術館(やまなしけんりつびじゅつかん)
→有事立法(ゆうじりっぽう)
→夕立(ゆうだち)
→夕立雲(ゆうだちぐも)
→湯気立て(ゆげたて)
→湯立て(ゆだて)
→用立てる(ようだてる)
→擁立(ようりつ)
→横浜国立大学(よこはまこくりつだいがく)
→横浜市立大学(よこはましりつだいがく)
→吉野熊野国立公園(よしのくまのこくりつこうえん)
→弥立つ(よだつ)
→乱立・濫立(らんりつ)
→立直(リーチ)
→陸中海岸国立公園(りくちゅうかいがんこくりつこうえん)
→利尻礼文サロベツ国立公園(りしりれぶんサロベツこくりつこうえん)
→立案(りつあん)
→立花・立華(りっか)
→立夏(りっか)
→立画面(りつがめん)
→立脚(りっきゃく)
→立教大学(りっきょうだいがく)
→立件(りっけん)
→立憲(りっけん)
→立言(りつげん)
→立憲改進党(りっけんかいしんとう)
→立憲君主国(りっけんくんしゅこく)
→立憲君主制(りっけんくんしゅせい)
→立憲憲政会(りっけんけんせいかい)
→立憲国民党(りっけんこくみんとう)
→立憲主義(りっけんしゅぎ)
→立憲制(りっけんせい)
→立憲政治(りっけんせいじ)
→立憲政体(りっけんせいたい)
→立憲政友会(りっけんせいゆうかい)
→立憲帝政党(りっけんていせいとう)
→立憲同志会(りっけんどうしかい)
→立憲民主党(りっけんみんしゅとう)
→立憲民政党(りっけんみんせいとう)
→立后(りっこう)
→立項(りっこう)
→立候補(りっこうほ)
→立国(りっこく)
[reference]→立志社(りっししゃ)


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