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あかし【証し】🔗🔉

あかし【証し】 確かであるというしるし。証拠。証明。

しょう【証】🔗🔉

しょう【証】 (1)証拠。しるし。「後日の―とする」 (2)〔仏〕悟り。悟ること。

しょういん【証引】🔗🔉

しょういん【証引】 証拠として引くこと。引証。

しょういん【証印】🔗🔉

しょういん【証印】 証明として印を押すこと。また,その印。

しょうくう【証空】🔗🔉

しょうくう【証空】 (1177-1247) 鎌倉初期の僧。浄土宗西山派の祖。勅諡号(ちよくしごう)は鑑智国師。法然の弟子。「選択集」撰述の際の勘文役。著「観経疏」など。

しょうけん【証券】🔗🔉

しょうけん【証券】 一定の権利・義務を表示し,法律上の効力を有する文書。有価証券と証拠証券とがある。

しょうけん【証賢】🔗🔉

しょうけん【証賢】 (1265-1345) 鎌倉末期の浄土宗の僧。甲斐の人。字(あざな)は向阿,号は是心。著「三部仮名鈔」

しょうげん【証言】🔗🔉

しょうげん【証言】 事柄が事実であることを言葉によって証明すること。特に,証人として体験した事実および,それに基づいて推定した事項について報告すること。また,その言葉。

しょうけんアナリスト【証券アナリスト】🔗🔉

しょうけんアナリスト【証券アナリスト】 証券投資に必要な企業情報や産業動向などを調査収集・分析し,情報を提供する専門家。証券分析家。

しょうけんか【証券化】🔗🔉

しょうけんか【証券化】 〔Securitarization〕 債権を売買,流通しやすくするため証券の形態にすること。抵当証券,CP(コマーシャル-ペーパー)など。金融の証券化。

しょうけんがいしゃ【証券会社】🔗🔉

しょうけんがいしゃ【証券会社】 証券取引法に基づいて証券業を営む株式会社。

しょうけんかしょうひん【証券化商品】🔗🔉

しょうけんかしょうひん【証券化商品】 不動産や貸付債権を証券化した金融商品。自由に譲渡することが可能。

しょうけんぎょう【証券業】🔗🔉

しょうけんぎょう【証券業】 有価証券の取引に関する種々の業務。有価証券の売買・引き受け・売り出し,募集や売買の媒介・取り次ぎ・代理などをいう。

しょうげんきょぜつけん【証言拒絶権】🔗🔉

しょうげんきょぜつけん【証言拒絶権】 自己または近親者が刑事訴追・有罪判決を受けるおそれのある場合,また業務上守秘義務がある場合に,証言をこばむことのできる権利。

しょうけんきんゆうがいしゃ【証券金融会社】🔗🔉

しょうけんきんゆうがいしゃ【証券金融会社】 証券取引法に基づき証券金融を行う金融会社。貸借取引貸付・公社債貸付などを主な業務とする。

しょうけんこがいしゃ【証券子会社】🔗🔉

しょうけんこがいしゃ【証券子会社】 普通銀行・長期信用銀行・信託銀行が証券業務に参入する際に設置する子会社のこと。1993 年(平成 5)の金融制度改革により認められた。

しょうけんしじょう【証券市場】🔗🔉

しょうけんしじょう【証券市場】 有価証券が取引され,価格が形成される市場。発行市場・流通市場,または株式市場・債券市場などに分けられる。狭義に証券取引所をいうこともある。

しょうけんそうごうこうざ【証券総合口座】🔗🔉

しょうけんそうごうこうざ【証券総合口座】 証券会社が設定している顧客口座の一。有価証券の取引や MMF・中期国債ファンドへの投資の管理および,給与振り込み・公共料金引き落としなどの生活資金の決済などが総合的に処理できるもの。1997 年(平成 9)導入。MRF。

しょうけんだいい【証券代位】🔗🔉

しょうけんだいい【証券代位】 他の会社の証券(原証券)を取得する目的で自己の会社の証券を発行すること。発行された証券を代位証券という。

しょうけんだいこう【証券代行】🔗🔉

しょうけんだいこう【証券代行】 会社の株式事務(名義書き換え・配当金支払い・新株発行・総会招集など)の一切を,事業会社に代わって行う業務。証券取引所上場基準では証券代行機関の設置が要件となっている。

しょうけんとうし【証券投資】🔗🔉

しょうけんとうし【証券投資】 証券市場において,株式・債券・投資信託などの有価証券への投資を行うこと。

しょうけんとうしがいしゃ【証券投資会社】🔗🔉

しょうけんとうしがいしゃ【証券投資会社】 有価証券への投資,管理を行うことを目的とする会社。投資会社。

しょうけんとうししんたく【証券投資信託】🔗🔉

しょうけんとうししんたく【証券投資信託】 不特定多数の一般の投資者から集めた小口資金をまとめ,運用の専門家が各種の有価証券に分散投資し,この運用収益を出資額に応じて還元する制度。→投資信託

しょうけんとりひきいいんかい【証券取引委員会】🔗🔉

しょうけんとりひきいいんかい【証券取引委員会】 〔Securities and Exchange Commission〕 アメリカ政府の独立機関。1934 年設置。投資家保護を目的とし,証券市場における発行・流通を規制する強い権限を有する。SEC。

しょうけんとりひきじょ【証券取引所】🔗🔉

しょうけんとりひきじょ【証券取引所】 有価証券の売買取引を行うのに必要な市場を開設することを目的として,証券取引法に基づいて設立された会員組織の社団法人。日本には東京・大坂・名古屋・京都・広島・福岡・新潟・札幌の八か所がある。

しょうけんとりひきしんぎかい【証券取引審議会】🔗🔉

しょうけんとりひきしんぎかい【証券取引審議会】 証券取引法に基づいて設置される大蔵省の付属機関。学識経験者からなる委員が,証券取引に関する重要事項について審議を行う。

しょうけんとりひきとうかんしいいんかい【証券取引等監視委員会】🔗🔉

しょうけんとりひきとうかんしいいんかい【証券取引等監視委員会】 証券取引・金融先物取引の公正の確保を図り,相場操縦・インサイダー取引・損失保証など取引の公正を害する行為を監視する機関。大蔵省に設置。1992 年(平成 4)発足。98 年金融監督庁の発足に伴い,同庁に属する。

しょうけんとりひきほう【証券取引法】🔗🔉

しょうけんとりひきほう【証券取引法】 有価証券の発行・売買その他の取引を公正にし,その流通を円滑にすることにより,国民経済の適切な運営と投資者保護に資することを目的とする法律。1948 年(昭和 23)制定。

しょうけんひきうけがいしゃ【証券引受会社】🔗🔉

しょうけんひきうけがいしゃ【証券引受会社】 証券の引き受けや募集業務を行う会社。アンダーライター。

しょうけんひきかえばらい【証券引き換え払い】🔗🔉

しょうけんひきかえばらい【証券引き換え払い】 輸出業者が貨物を船積みした際,取得する船荷証券を買主に引渡し,商品の引渡しとみなし買主から代金の支払いを受けること。

しょうけんマリー【証券マリー】🔗🔉

しょうけんマリー【証券マリー】 〔marrying transaction of securities company〕 証券会社が顧客のために,証券取引に伴う外貨の決済を,外国為替銀行を通さず証券会社の自己勘定で処理すること。

しょうこ【証拠】🔗🔉

しょうこ【証拠】 (1)事実・真実であることを証明する根拠となる事や物。あかし。「確かな―」 (2)訴訟法上,判決の基礎たる事実の存否につき裁判官の判断の根拠となるような資料。「―不十分」

しょうこいんめつざい【証拠隠滅罪】🔗🔉

しょうこいんめつざい【証拠隠滅罪】 他人の刑事事件に関する証拠を隠滅・偽造・変造し,または偽造・変造の証拠を使用する罪。証憑(しようひよう)隠滅罪。罪証隠滅罪。罪跡隠滅罪。

しょうこかいじ【証拠開示】🔗🔉

しょうこかいじ【証拠開示】 刑事裁判で,第 1 回の公判期日前に双方の当事者が手持ちの証拠を相手方に示すこと。特に,検察官が被告人側に対して行うもの。

しょうこきん【証拠金】🔗🔉

しょうこきん【証拠金】 契約の成立およびその履行を証するため,一方が他方に提供する担保の金銭。

しょうここうべん【証拠抗弁】🔗🔉

しょうここうべん【証拠抗弁】 民事訴訟法上,当事者の一方が相手方の証拠に対してする異議の陳述。

しょうこさいばんしゅぎ【証拠裁判主義】🔗🔉

しょうこさいばんしゅぎ【証拠裁判主義】 刑事裁判における事実認定は,証拠によらなければならないとする主義。

しょうこしょるい【証拠書類】🔗🔉

しょうこしょるい【証拠書類】 刑事訴訟法で,記された内容だけが証拠になる書面。

しょうこしらべ【証拠調べ】🔗🔉

しょうこしらべ【証拠調べ】 裁判所が証拠方法を取り調べ,事実認定についての心証を形成すること。証人・鑑定人などを尋問してその陳述を聴取したり,文書・検証物などを閲覧・検査する手続きをさす。

しょうこだ・てる【証拠立てる】🔗🔉

しょうこだ・てる【証拠立てる】 (動下一) 証拠をあげて証明する。

しょうこのうりょく【証拠能力】🔗🔉

しょうこのうりょく【証拠能力】 訴訟手続において,証拠として公判廷で取り調べることのできる適格。

しょうこぶつ【証拠物】🔗🔉

しょうこぶつ【証拠物】 訴訟手続において,その存在および内容が証拠資料となるもののうち,証拠書類以外のもの。民事訴訟法上は,証拠書類も含む。証拠物件。

しょうこぶっけん【証拠物件】🔗🔉

しょうこぶっけん【証拠物件】 証拠物。

しょうこほう【証拠法】🔗🔉

しょうこほう【証拠法】 訴訟法上,証拠及び証拠による事実認定に関する法的規制の全体。

しょうこほうほう【証拠方法】🔗🔉

しょうこほうほう【証拠方法】 裁判官が事実認定のための資料として,取り調べることの可能な人または物。証人・鑑定人・当事者本人・文書・検証物。

しょうこほぜん【証拠保全】🔗🔉

しょうこほぜん【証拠保全】 訴訟において,正規の証拠調べまで待っていてはその証拠の取り調べが不可能または困難となる場合に,あらかじめ行われる証拠調べの手続き。

しょうこりょく【証拠力】🔗🔉

しょうこりょく【証拠力】 ⇒証明力

しょうさ【証左】🔗🔉

しょうさ【証左】 証拠。「―を求める」

しょうし【証紙】🔗🔉

しょうし【証紙】 代金の支払い,物品の品質・数量などを証明するために,書類や品物などに貼る紙。

しょうしょ【証書】🔗🔉

しょうしょ【証書】 一定の事実または権利義務関係を証明する文書。公正証書・私署証書,公文書・私文書などの類。

しょうしょかしつけ【証書貸付】🔗🔉

しょうしょかしつけ【証書貸付】 相手方から手形に代えて借用証書をとって融資すること。通例,長期の担保付きの貸し付け。

しょう・する【証する】🔗🔉

しょう・する【証する】 (動サ変) (1)証明する。 (2)請け合う。保証する。

しょうにん【証人】🔗🔉

しょうにん【証人】 (1)事実を証明する人。証拠人。「―になる」 (2)保証人。 (3)〔法〕裁判所などの裁判権を行使する機関から,自己の経験により認識しえた事実の供述を命ぜられた第三者。

しょうにんいはくざい【証人威迫罪】🔗🔉

しょうにんいはくざい【証人威迫罪】 刑事事件の捜査・審理に必要な知識をもつ者などに対し,正当な理由なく面会を求め,または要求に応ずるようおどす犯罪。

しょうにんじんもん【証人尋問】🔗🔉

しょうにんじんもん【証人尋問】 証人の供述から証拠資料を得る証拠調べ。

しょうひょう【証憑】🔗🔉

しょうひょう【証憑】 事実を証明するよりどころになるもの。根拠。

しょうひょう【証票】🔗🔉

しょうひょう【証票】 証明の文書。

しょうほん【証本】🔗🔉

しょうほん【証本】 証拠となる本。よりどころとなる確かな本。

しょうめい【証明】🔗🔉

しょうめい【証明】 (1)真実であること,正しいことを明らかにすること。「無実を―するもの」 (2)〔数・論〕真であると前提されるいくつかの命題(公理)を用いて,ある命題(定理)が真であることを論理的手続きに従って導くこと。

しょうめいりょく【証明力】🔗🔉

しょうめいりょく【証明力】 証拠が事実を認定するのに役立つ度合。民事訴訟法では「証拠力」とする。証拠価値。

しょうもん【証文】🔗🔉

しょうもん【証文】 証拠となる文書。特に,金品の貸借を証明する文書。

しょうやくてつけ【証約手付け】🔗🔉

しょうやくてつけ【証約手付け】 契約成立の証拠として交付される手付け。すべての手付けは,契約成立の証拠となるので,証約手付けである。

【証】🔗🔉

【証】 〔画 数〕12画 − 常用漢字 〔区 点〕3058〔JIS〕3E5A〔シフトJIS〕8FD8 〔異体字〕證 〔音 訓〕ショウ・あかし 〔名乗り〕あかし・あきら・つぐ・み 〔熟語一覧〕 →証し(あかし) →赤荷証券(あかにしょうけん) →預かり証券(あずかりしょうけん) →アメリカ預託証券(アメリカよたくしょうけん) →暗証(あんしょう) →暗証番号(あんしょうばんごう) →遺言証書(いごんしょうしょ) →委託証拠金(いたくしょうこきん) →委託保証金(いたくほしょうきん) →印鑑証明(いんかんしょうめい) →引証(いんしょう) →受取証書(うけとりしょうしょ) →受戻証券(うけもどししょうけん) →追証(おいしょう) →大蔵省証券(おおくらしょうしょうけん) →大阪証券取引所(おおさかしょうけんとりひきじょ) →買受証(かいうけしょう) →外貨証券(がいかしょうけん) →確証(かくしょう) →確証破壊戦略(かくしょうはかいせんりゃく) →確定利付証券(かくていりつきしょうけん) →型式証明(かたしきしょうめい) →貨物引換証(かもつひきかえしょう) →間接証券(かんせつしょうけん) →間接証拠(かんせつしょうこ) →間接証明法(かんせつしょうめいほう) →鑑定証人(かんていしょうにん) →議院証言法(ぎいんしょうげんほう) →偽証(ぎしょう) →偽証罪(ぎしょうざい) →寄託証券補償基金(きたくしょうけんほしょうききん) →記名証券(きめいしょうけん) →教行信証(きょうぎょうしんしょう) →供述証拠(きょうじゅつしょうこ) →共同保証(きょうどうほしょう) →挙証(きょしょう) →虚証(きょしょう) →挙証責任(きょしょうせきにん) →拒絶証書(きょぜつしょうしょ) →ギルトエッジ証券(ギルトエッジしょうけん) →金銭証券(きんせんしょうけん) →金縁証券(きんぶちしょうけん) →倉荷証券(くらにしょうけん) →啓蒙の弁証法(けいもうのべんしょうほう) →検証(けんしょう) →現場不在証明(げんじょうふざいしょうめい) →検証理論(けんしょうりろん) →現の証拠(げんのしょうこ) →現場検証(げんばけんしょう) →権利証(けんりしょう) →公給領収証(こうきゅうりょうしゅうしょう) →公債証書(こうさいしょうしょ) →口証(こうしょう) →公証(こうしょう) →考証(こうしょう) →考証学(こうしょうがく) →公証人(こうしょうにん) →公証人役場(こうしょうにんやくば) →公証役場(こうしょうやくば) →公正証書(こうせいしょうしょ) →国債証券(こくさいしょうけん) →債権証券(さいけんしょうけん) →財務省証券(ざいむしょうしょうけん) →債務保証(さいむほしょう) →指図証券(さしずしょうけん) →査証(さしょう) →死産証書(しざんしょうしょ) →資産担保証券(しさんたんぽしょうけん) →私署証書(ししょしょうしょ) →自然弁証法(しぜんべんしょうほう) →時代考証(じだいこうしょう) →質入証券(しちいれしょうけん) →執行証書(しっこうしょうしょ) →実証(じっしょう) →実証主義(じっしょうしゅぎ) →実証主義論争(じっしょうしゅぎろんそう) →実証的(じっしょうてき) →実地検証(じっちけんしょう) →支払証券(しはらいしょうけん) →支払保証(しはらいほしょう) →指名証券(しめいしょうけん) →車検証(しゃけんしょう) →車庫証明(しゃこしょうめい) →自由心証主義(じゆうしんしょうしゅぎ) →住宅性能保証制度(じゅうたくせいのうほしょうせいど) →受益証券(じゅえきしょうけん) →証(しょう) →証引(しょういん) →証印(しょういん) →商業証券(しょうぎょうしょうけん) →情況証拠(じょうきょうしょうこ) →証空(しょうくう) →証券(しょうけん) →証賢(しょうけん) →証言(しょうげん) →証券アナリスト(しょうけんアナリスト) →証券化(しょうけんか) →証券会社(しょうけんがいしゃ) →証券化商品(しょうけんかしょうひん) →証券業(しょうけんぎょう) →証言拒絶権(しょうげんきょぜつけん) →証券金融会社(しょうけんきんゆうがいしゃ) →証券子会社(しょうけんこがいしゃ) →証券市場(しょうけんしじょう) →証券総合口座(しょうけんそうごうこうざ) →証券代位(しょうけんだいい) →証券代行(しょうけんだいこう) →証券投資(しょうけんとうし) →証券投資会社(しょうけんとうしがいしゃ) →証券投資信託(しょうけんとうししんたく) →証券取引委員会(しょうけんとりひきいいんかい) →証券取引所(しょうけんとりひきじょ) →証券取引審議会(しょうけんとりひきしんぎかい) →証券取引等監視委員会(しょうけんとりひきとうかんしいいんかい) →証券取引法(しょうけんとりひきほう) →証券引受会社(しょうけんひきうけがいしゃ) →証券引き換え払い(しょうけんひきかえばらい) →証券マリー(しょうけんマリー) →証拠(しょうこ) →証拠隠滅罪(しょうこいんめつざい) →証拠開示(しょうこかいじ) →証拠金(しょうこきん) →証拠抗弁(しょうここうべん) →証拠裁判主義(しょうこさいばんしゅぎ) →証拠書類(しょうこしょるい) →証拠調べ(しょうこしらべ) →証拠立てる(しょうこだてる) →証拠能力(しょうこのうりょく) →証拠物(しょうこぶつ) →証拠物件(しょうこぶっけん) →証拠法(しょうこほう) →証拠方法(しょうこほうほう) →証拠保全(しょうこほぜん) →証拠力(しょうこりょく) →証左(しょうさ) →証紙(しょうし) →証書(しょうしょ) →使用証明(しようしょうめい) →証書貸付(しょうしょかしつけ) →証する(しょうする) →譲渡可能定期預金証書(じょうとかのうていきよきんしょうしょ) →証人(しょうにん) →証人威迫罪(しょうにんいはくざい) →証人尋問(しょうにんじんもん) →証憑(しょうひょう) →証票(しょうひょう) →証憑隠滅罪(しょうひょういんめつざい) →証本(しょうほん) →証明(しょうめい) →証明力(しょうめいりょく) →証文(しょうもん) →証約手付け(しょうやくてつけ) →書証(しょしょう) →新株引受権証券(しんかぶひきうけけんしょうけん) →心証(しんしょう) →人証(じんしょう) →人的証拠(じんてきしょうこ) →信用証券(しんようしょうけん) →信用保証(しんようほしょう) →政府短期証券(せいふたんきしょうけん) →政府保証債(せいふほしょうさい) →総合証券会社(そうごうしょうけんがいしゃ) →倉庫証券(そうこしょうけん) →存在証明(そんざいしょうめい) →大証(だいしょう) →対人論証(たいじんろんしょう) →代用証券(だいようしょうけん) →代用有価証券(だいようゆうかしょうけん) →多国間投資保証機関(たこくかんとうしほしょうきかん) →徴証(ちょうしょう) →直接証券(ちょくせつしょうけん) →直接証拠(ちょくせつしょうこ) →直接証明(ちょくせつしょうめい) →直接論証(ちょくせつろんしょう) →呈示証券(ていじしょうけん) →抵当証券(ていとうしょうけん) →抵当証券会社(ていとうしょうけんがいしゃ) →手形保証(てがたほしょう) →伝聞証拠(でんぶんしょうこ) →登記済み証(とうきずみしょう) →東京証券取引所(とうきょうしょうけんとりひきじょ) →東証(とうしょう) →東証株価指数(とうしょうかぶかしすう) →当選証書(とうせんしょうしょ) →内緒・内証(ないしょ) →内証話(ないしょばなし) →内容証明(ないようしょうめい) →入国査証(にゅうこくさしょう) →ニューヨーク証券取引所(ニューヨークしょうけんとりひきじょ) →認証(にんしょう) →認証官(にんしょうかん) →認証式(にんしょうしき) →認証システム(にんしょうシステム) →根保証(ねほしょう) →配達証明(はいたつしょうめい) →売買証拠金(ばいばいしょうこきん) →博引旁証(はくいんぼうしょう) →反証(はんしょう) →反証可能性(はんしょうかのうせい) →引渡証券(ひきわたししょうけん) →品位証明(ひんいしょうめい) →品質保証(ひんしつほしょう) →不在証明(ふざいしょうめい) →物権証券(ぶっけんしょうけん) →物証(ぶっしょう) →物上保証(ぶつじょうほしょう) →物的証拠(ぶってきしょうこ) →船荷証券(ふなにしょうけん) →弁証(べんしょう) →弁証学(べんしょうがく) →弁証法(べんしょうほう) →弁証法神学(べんしょうほうしんがく) →弁証法的唯物論(べんしょうほうてきゆいぶつろん) →傍証(ぼうしょう) →法定証拠主義(ほうていしょうこしゅぎ) →補強証拠(ほきょうしょうこ) →保険証券(ほけんしょうけん) →保証(ほしょう) →保証金(ほしょうきん) →保証小切手(ほしょうこぎって) →保証債務(ほしょうさいむ) →保証準備(ほしょうじゅんび) →保証書(ほしょうしょ) →保証人(ほしょうにん) →保証発行(ほしょうはっこう) →保証保険(ほしょうほけん) →本源的証券(ほんげんてきしょうけん) →本証(ほんしょう) →本証拠金(ほんしょうこきん) →前払式証票(まえばらいしきしょうひょう) →身分証明書(みぶんしょうめいしょ) →身元保証(みもとほしょう) →身元保証人(みもとほしょうにん) →無因証券(むいんしょうけん) →無記名証券(むきめいしょうけん) →明証(めいしょう) →免許証(めんきょしょう) →免責証券(めんせきしょうけん) →モーゲージ証券(モーゲージしょうけん) →唯物弁証法(ゆいぶつべんしょうほう) →有因証券(ゆういんしょうけん) →有価証券(ゆうかしょうけん) →有価証券偽造罪(ゆうかしょうけんぎぞうざい) →有価証券取引税(ゆうかしょうけんとりひきぜい) →有価証券報告書(ゆうかしょうけんほうこくしょ) →融通証券(ゆうずうしょうけん) →郵便為替証書(ゆうびんかわせしょうしょ) →要因証券(よういんしょうけん) →要式証券(ようしきしょうけん) →ヨーロッパ預託証券(ヨーロッパよたくしょうけん) →預金証書(よきんしょうしょ) →預証率(よしょうりつ) →預託証券(よたくしょうけん) →立証(りっしょう) →立証責任(りっしょうせきにん) →流通証券(りゅうつうしょうけん) →旅程保証(りょていほしょう) →例証(れいしょう) →連帯保証(れんたいほしょう) →論証(ろんしょう) →論証幾何(ろんしょうきか) →論証的(ろんしょうてき) →論理実証主義(ろんりじっしょうしゅぎ)

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