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おも・い【重い】🔗🔉

おも・い【重い】 (形) (1)目方が多い。「―・い荷物」 (2)重苦しく感じられる。「頭が―・い」 (3)動きが鈍い。「腰の―・い人」 (4)安定感・重量感がある。「―・い腰の力士」 (5)重要だ。大切だ。「―・い任務」 (6)深刻だ。ひどい。「―・い病気」「―・い罪」⇔軽い

おもおもし・い【重重しい】🔗🔉

おもおもし・い【重重しい】 (形) (1)いかにも重そうである。「―・い鉄の扉」 (2)態度が堂々としている。重厚だ。「―・い態度」 (3)荘重だ。威厳がある。「―・い口調」 (4)いかにも重苦しい感じだ。「―・い雰囲気」

おもき【重き】🔗🔉

おもき【重き】 重いこと。重み。

おもくるし・い【重苦しい】🔗🔉

おもくるし・い【重苦しい】 (形) 抑えつけられて,息がつまりそうな感じだ。「―・い沈黙が続く」

おもさ【重さ】🔗🔉

おもさ【重さ】 (1)重いこと。また,その程度。おもみ。 (2)〔物〕物体に働く重力の大きさ。その値は物体の質量と重力加速度の積に等しい。重量。目方。→質量 (3)俗に,質量の意で用いられる。

おもし【重し】🔗🔉

おもし【重し】 (1)(「重石」とも書く)物を押さえるのに用いる石など。「漬物に―をする」 (2)人を制しおさえる力。貫禄。 (3)秤(はかり)に使うおもり。

おもた・い【重たい】🔗🔉

おもた・い【重たい】 (形) (1)目方が多い。「荷物が―・い」 (2)重い感じがする。「まぶたが―・くなる」 (3)心がはればれとしない。沈んでいる。「―・い気分」

おもったる・い【重ったるい】🔗🔉

おもったる・い【重ったるい】 (形) 体が重くてだるい。「足が―・い」

おもで【重手・重傷】🔗🔉

おもで【重手・重傷】 生命にかかわる深い傷(きず)。ふかで。

おもに【重荷】🔗🔉

おもに【重荷】 (1)重い荷物。 (2)負担となるような事柄。

おもみ【重み】🔗🔉

おもみ【重み】 (1)重さ。目方。 (2)威厳。貫禄。「重役らしい―」 (3)重大さ。重要さ。「真実の―」

おもめ【重め】🔗🔉

おもめ【重め】 少し重い感じ。⇔軽め

おもん・じる【重んじる】🔗🔉

おもん・じる【重んじる】 (動上一) 大切に扱う。重視する。⇔かろんじる 「格式を―・じる社会」

おもん・ずる【重んずる】🔗🔉

おもん・ずる【重んずる】 (動サ変) 重んじる。

かさなり【重なり】🔗🔉

かさなり【重なり】 物が重なっていること。

かさな・る【重なる】🔗🔉

かさな・る【重なる】 (動五) (1)物の上をおおうように同類の物が乗る。「箱が―・る」 (2)二つ以上の物事・現象が同じ時におこる。「不幸が―・る」 (3)つもる。つみかさなる。「心労が―・る」

かさね【重ね・襲】🔗🔉

かさね【重ね・襲】 [1]   (1)重ねること。また,重ねたもの。   (2)(多く「襲」と書く)衣服を重ねて着る時の色の組み合わせ。また,衣の表と裏の色の組み合わせ。 [2](接尾) 重なっているもの,重ねてあるものを数える語。「布団一―」

かさねあわせのげんり【重ね合わせの原理】🔗🔉

かさねあわせのげんり【重ね合わせの原理】 二つの波が一点で出合う場合のように,それぞれの変化を表す量を合わせたものが,全体の変化の量を示すとき,重ね合わせの原理が成り立つという。光や音の干渉など。重畳原理。

かさねがさね【重ね重ね】🔗🔉

かさねがさね【重ね重ね】 (副) (1)たびたび。「―の不幸」 (2)くりかえし。「―御礼申し上げます」

かさねぎ【重ね着・襲ね着】🔗🔉

かさねぎ【重ね着・襲ね着】 衣服を重ねて着ること。また,その衣服。

かさねじ【重ね字】🔗🔉

かさねじ【重ね字】 ⇒踊り字

かさねじゅう【重ね重】🔗🔉

かさねじゅう【重ね重】 いくつも組み重ねられるように作った重箱。組重(くみじゆう)。

かさねずり【重ね刷り】🔗🔉

かさねずり【重ね刷り】 多色印刷で,1 回刷った上にさらに別の色で重ねて刷ること。また,その物。

かさねつぎて【重ね継ぎ手】🔗🔉

かさねつぎて【重ね継ぎ手】 継ぎ手の一。二つの材を重ね合わせて,ボルト・釘(くぎ)・溶接などで接合する方法。ラップ-ジョイント。

かさねて【重ねて】🔗🔉

かさねて【重ねて】 (副) 再び。もう一度。「―要望する」

かさねへんじ【重ね返事】🔗🔉

かさねへんじ【重ね返事】 同じ言葉を重ねて言う返事。「はいはい」など。

かさねやき【重ね焼き】🔗🔉

かさねやき【重ね焼き】 合成写真法の一種。2 枚またはそれ以上のネガ-フィルムを重ね合わせて印画紙やポジ-フィルムに焼き付けること。

かさ・ねる【重ねる】🔗🔉

かさ・ねる【重ねる】 (動下一) (1)物の上に,さらに物をのせる。「本を―・ねて置く」 (2)同じことを何度も繰り返す。「失敗を―・ねる」

しげのぶ【重信】🔗🔉

しげのぶ【重信】 愛媛県中部,温泉郡の町。重信川上流域で,松山市に接する。

しげみつまもる【重光葵】🔗🔉

しげみつまもる【重光葵】 (1887-1957) 外交官・政治家。大分県生まれ。東大卒。第二次大戦敗戦時に外相,日本降伏文書に調印。のち改進党総裁。日ソ国交回復に尽くした。

しげもりみれい【重森三玲】🔗🔉

しげもりみれい【重森三玲】 (1896-1975) 庭園研究家・作庭家。岡山県生まれ。シュールレアリスム理論に傾倒し新しい生け花を提唱。松尾大社庭園などを実作。著「日本庭園史図鑑」

じゅう【重】🔗🔉

じゅう【重】 [1]重箱。「―詰め」「二の―」 [2](接頭)   (1)オキソ酸で,酸 1 分子中に,中心原子が 2 個,またはそれ以上含まれていることを表す。「―クロム酸」   (2)同位体のうち,質量数の大きい方のもの,またそれから成る化合物であることを表す。「―水素」 [3](接尾) 重なっているものを数える語。「五―の塔」

じゅうあつ【重圧】🔗🔉

じゅうあつ【重圧】 強い力で押さえつけること。また,その力。

じゅうい【重囲】🔗🔉

じゅうい【重囲】 いくえにも取り巻いた囲み。「敵の―を破る」

じゅうえいきごう【重嬰記号】🔗🔉

じゅうえいきごう【重嬰記号】 音楽の変化記号の一。すでに半音上げられた音をさらに半音上げることを指示する。音符にの印をつけて表す。ダブル-シャープ。

じゅうえき【重液】🔗🔉

じゅうえき【重液】 鉱物類の分離選別や比重測定に用いる,水より比重の大きい液。四塩化炭素やブロモホルムなど。

じゅうえん【重縁】🔗🔉

じゅうえん【重縁】 親類どうしの婚姻または縁組み。また,その関係。

じゅうおん【重恩】🔗🔉

じゅうおん【重恩】 深い恩義。

じゅうか【重科】🔗🔉

じゅうか【重科】 重い罪。重い刑罰。

じゅうかい【重解】🔗🔉

じゅうかい【重解】 ⇒重根(じゆうこん)

じゅうかいきぶんせき【重回帰分析】🔗🔉

じゅうかいきぶんせき【重回帰分析】 説明変数が 2 つ以上ある場合の回帰分析のこと。→回帰分析

じゅうかがくこうぎょう【重化学工業】🔗🔉

じゅうかがくこうぎょう【重化学工業】 重工業と化学工業の総称。

じゅうかくし【重核子】🔗🔉

じゅうかくし【重核子】 ⇒ハイペロン

じゅうかさんぜい【重加算税】🔗🔉

じゅうかさんぜい【重加算税】 過少申告加算税・無申告加算税・不納付加算税が課される場合において,税額の計算などの基礎となる事実に隠蔽(いんぺい)や仮装があるとき,これらの加算税に代えてより高い割合で課される加算税。

じゅうかしつ【重過失】🔗🔉

じゅうかしつ【重過失】 〔法〕 重大な過失。民法上は,善良な管理者の注意義務を著しく欠くこと。刑法上は,普通人の払うべき注意義務を著しく欠くこと。→軽過失

じゅうかりんさんせっかい【重過燐酸石灰】🔗🔉

じゅうかりんさんせっかい【重過燐酸石灰】 リン酸肥料の一。リン灰石(リン鉱)にリン酸を加えて作る。硫酸を含まず,水に溶けやすいので,収穫後の水田や酸性土壌に適する。

じゅうかん【重患】🔗🔉

じゅうかん【重患】 病状が重いこと。また,重態の病人やけが人。

じゅうきんしゅぎ【重金主義】🔗🔉

じゅうきんしゅぎ【重金主義】 一国の富は地金・銀の保有量によって決まるとする立場。16 世紀頃ヨーロッパで主張された説。

じゅうきんぞく【重金属】🔗🔉

じゅうきんぞく【重金属】 比重の大きい金属。普通,比重 4 あるいは 5 以上のものをいう。白金・金・水銀・銀・銅・鉄・クロム・マンガン・コバルトなど。⇔軽金属

じゅうく【重苦】🔗🔉

じゅうく【重苦】 耐え難い苦しみ。

じゅうクロムさん【重クロム酸】🔗🔉

じゅうクロムさん【重クロム酸】 ⇒二(に)クロム酸(さん)

じゅうクロムさんカリウム【重クロム酸カリウム】🔗🔉

じゅうクロムさんカリウム【重クロム酸カリウム】 ⇒にクロムさんカリウム(二―酸―)

じゅうクロムさんナトリウム【重クロム酸ナトリウム】🔗🔉

じゅうクロムさんナトリウム【重クロム酸ナトリウム】 ⇒にクロムさんナトリウム(二―酸―)

じゅうけい【重刑】🔗🔉

じゅうけい【重刑】 重い刑罰。

じゅうけい【重慶】🔗🔉

じゅうけい【重慶】 中国四川省四川盆地の南東部にある商工業都市。金属・機械・織物工業が発達。長江と嘉陵(かりよう)江の合流点で,水陸交通の要地。日中戦争当時は国民政府の首都。チョンチン。

じゅうけいしょう【重軽傷】🔗🔉

じゅうけいしょう【重軽傷】 重傷と軽傷。

じゅうけいせいふ【重慶政府】🔗🔉

じゅうけいせいふ【重慶政府】 中国の国民政府が,日中戦争のとき,漢口から重慶に遷都し,抗日戦を継続した政府。

じゅうけん【重圏】🔗🔉

じゅうけん【重圏】 二重まる。

じゅうげん【重言】🔗🔉

じゅうげん【重言】 (1)同じ漢字を重ねた熟語。「堂堂」「森森」の類。 (2)⇒じゅうごん(重言)

じゅうこう【重厚】🔗🔉

じゅうこう【重厚】 重々しく,落ち着いていること。「―な語り口」

じゅうごう【重合】🔗🔉

じゅうごう【重合】 〔化〕簡単な構造の分子化合物が 2 分子以上結合し分子量の大きな別の化合物を生成すること。また,その反応。

じゅうこうぎょう【重工業】🔗🔉

じゅうこうぎょう【重工業】 鉄鋼・船舶など,比較的重量のある生産物や生産設備を生産する工業。⇔軽工業

じゅうごうたい【重合体】🔗🔉

じゅうごうたい【重合体】 二つ以上の単量体が重合反応してできた化合物。重合する単量体の数によって二量体・三量体…という。ポリマー。

じゅうごうど【重合度】🔗🔉

じゅうごうど【重合度】 重合体を構成する単量体の個数。

じゅうこん【重根】🔗🔉

じゅうこん【重根】 〔数〕二次以上の代数方程式の根で等しい値のものが二つ以上あるときの根。重複解。重解。等根。

じゅうこん【重婚】🔗🔉

じゅうこん【重婚】 配偶者のある者が重ねて婚姻すること。二重結婚。「―罪」

じゅうごん【重言】🔗🔉

じゅうごん【重言】 同じような意味の語を,重複と気づかずに重ねて使う言い方。「馬から落馬する」の類。じゅうげん。

じゅうざい【重罪】🔗🔉

じゅうざい【重罪】 おもい罪。

じゅうさつ【重刷】🔗🔉

じゅうさつ【重刷】 増刷。

じゅうさつ【重殺】🔗🔉

じゅうさつ【重殺】 ダブル-プレー。

じゅうし【重視】🔗🔉

じゅうし【重視】 大切だと考えること。⇔軽視

じゅうじゅう【重重】🔗🔉

じゅうじゅう【重重】 (副) (1)度かさなる。「―の不始末」 (2)十分に。よくよく。「―承知の上だ」

じゅうしゅつ【重出】🔗🔉

じゅうしゅつ【重出】 重複して出ていること。ちょうしゅつ。

じゅうしょう【重症】🔗🔉

じゅうしょう【重症】 重い症状。重い病気。⇔軽症

じゅうしょう【重唱】🔗🔉

じゅうしょう【重唱】 各声部を歌手が一人ずつ担当して歌うこと。また,その音楽。二重唱・四重唱など。連唱。

じゅうしょう【重傷】🔗🔉

じゅうしょう【重傷】 ひどいけが。⇔軽傷

じゅうしょう【重賞】🔗🔉

じゅうしょう【重賞】 高額の賞金。「―レース」

じゅうしょうきんむりょくしょう【重症筋無力症】🔗🔉

じゅうしょうきんむりょくしょう【重症筋無力症】 随意筋が容易に疲労し脱力状態になる疾患。脱力は主として顔の筋肉から始まり,全身にみられる。休息により回復するが,ときに呼吸困難をきたす。神経と筋肉の接合部の異常による難病。

じゅうしょうしゅぎ【重商主義】🔗🔉

じゅうしょうしゅぎ【重商主義】 〔mercantilism〕 16 世紀末から 18 世紀のヨーロッパで支配的であった経済政策。世界経済の成長期にあって,保護貿易の立場に立ち,輸出産業を育成し,貿易差額によって国富を増大させようとした近世国家の管理経済。オランダ・フランス・イギリスなどが中心。

じゅうしょうしんしんしょうがい【重症心身障害】🔗🔉

じゅうしょうしんしんしょうがい【重症心身障害】 重度の知的障害と重度の肢体不自由をあわせもつ障害。

じゅうしょうしんしんしょうがいじ【重症心身障害児】🔗🔉

じゅうしょうしんしんしょうがいじ【重症心身障害児】 児童福祉法に規定されている,重度の知的障害と重度の肢体不自由が重複している児童。一般には,心身の障害の程度がきわめて重く,常時介護を必要とする児童をいう。

じゅうしょうレース【重賞レース】🔗🔉

じゅうしょうレース【重賞レース】 競馬で,特別に格付けされた賞金の高いレース。GI・GII・GIII の 3 段階がある。重賞。

じゅうしょく【重職】🔗🔉

じゅうしょく【重職】 責任の重い重要な役目。

じゅうしん【重心】🔗🔉

じゅうしん【重心】 (1)物体の各部分にはたらく重力の合力の作用点。質量の中心と一致する。重力の中心。 (2)〔数〕三角形の各頂点と対辺の中点を結ぶ線分の交点。一点に集まる。

じゅうしん【重臣】🔗🔉

じゅうしん【重臣】 重職にある臣下。

じゅうしんかいぎ【重臣会議】🔗🔉

じゅうしんかいぎ【重臣会議】 五・一五事件後,元老西園寺公望の示唆によって,内大臣・枢密院議長・総理大臣経験者などを集めて設けた会議。第二次大戦後消滅。

じゅうすい【重水】🔗🔉

じゅうすい【重水】 質量数 2 のデューテリウムと酸素によって分子が構成される水。普通の水より約 1 割重い。

じゅうすいそ【重水素】🔗🔉

じゅうすいそ【重水素】 水素の 3 種の同位体のうち,質量数 2 のデューテリウム(2H または D)と質量数 3 のトリチウム(3H または T)の総称。

じゅうすいろ【重水炉】🔗🔉

じゅうすいろ【重水炉】 〔heavy water reactor〕 中性子の減速(ときに炉心の冷却)に重水を用いた原子炉。天然ウランを核燃料にできる。HWR。

じゅうせい【重星】🔗🔉

じゅうせい【重星】 肉眼では一つに見えるが,望遠鏡で観測すると 2 個以上の恒星から成る星群。→連星

じゅうぜい【重税】🔗🔉

じゅうぜい【重税】 重い税金。「―感」

じゅうせき【重石】🔗🔉

じゅうせき【重石】 タングステンの鉱石の総称。灰重石・鉄重石・鉄マンガン重石・マンガン重石など。

じゅうせき【重責】🔗🔉

じゅうせき【重責】 重い責任。

じゅうせきぶん【重積分】🔗🔉

じゅうせきぶん【重積分】 多変数の関数の積分。変数の数により二重積分・三重積分などという。多重積分。

じゅうづめ【重詰め】🔗🔉

じゅうづめ【重詰め】 重箱に料理をきれいに詰めること。また,その料理。

ちょうげん【重源】🔗🔉

ちょうげん【重源】 (1121-1206) 鎌倉初期の浄土宗の僧。法然に学び諸国を遊行。3 回入宋したといわれる。東大寺再建のための大勧進職に任じられ,大仏殿を完成。民衆の教化・救済,架橋・築池などの土木事業に尽くした。

ちょうしゅつ【重出】🔗🔉

ちょうしゅつ【重出】 ⇒じゅうしゅつ(重出)

ちょうじょう【重畳】🔗🔉

ちょうじょう【重畳】 (ト/タル) (1)幾重にも重なっていること。「―たる山脈」 (2)この上なく喜ばしいこと。「それは―」

【重】🔗🔉

【重】 〔画 数〕9画 − 常用漢字 〔区 点〕2937〔JIS〕3D45〔シフトJIS〕8F64 〔音 訓〕ジュウ・チョウ・おもい・おもり・おもんじる・え・かさねる・かさなる 〔名乗り〕あつ・あつし・え・おもし・かさぬ・かず・かたし・しげ・しげし・しげる・のぶ・ふさ 〔熟語一覧〕 →荒木村重(あらきむらしげ) →安重根(あんじゅうこん) →安重根(アンジュングン) →安藤広重(あんどうひろしげ) →板倉勝重(いたくらかつしげ) →板倉重昌(いたくらしげまさ) →板倉重宗(いたくらしげむね) →岩見重太郎(いわみじゅうたろう) →歌川広重(うたがわひろしげ) →宇野重吉(うのじゅうきち) →FM 文字多重放送(エフエムもじたじゅうほうそう) →遠心荷重(えんしんかじゅう) →大隈重信(おおくましげのぶ) →大原重徳(おおはらしげとみ) →沖中重雄(おきなかしげお) →荻原重秀(おぎわらしげひで) →御重(おじゅう) →重い(おもい) →重重しい(おもおもしい) →重き(おもき) →重苦しい(おもくるしい) →重さ(おもさ) →重し(おもし) →重たい(おもたい) →主立つ・重立つ(おもだつ) →重ったるい(おもったるい) →重手・重傷(おもで) →重荷(おもに) →重馬場(おもばば) →重み(おもみ) →重め(おもめ) →重湯(おもゆ) →重んじる(おもんじる) →重んずる(おもんずる) →折り重なる(おりかさなる) →音声多重放送(おんせいたじゅうほうそう) →開環重合(かいかんじゅうごう) →解重合(かいじゅうごう) →重なり(かさなり) →重なる(かさなる) →重ね・襲(かさね) →重ね合わせの原理(かさねあわせのげんり) →重ね重ね(かさねがさね) →重ね着・襲ね着(かさねぎ) →重ね字(かさねじ) →重ね重(かさねじゅう) →重ね刷り(かさねずり) →重ね継ぎ手(かさねつぎて) →重ねて(かさねて) →重ね返事(かさねへんじ) →重ね焼き(かさねやき) →重ねる(かさねる) →加重(かじゅう) →荷重(かじゅう) →過重(かじゅう) →荷重検査器(かじゅうけんさき) →荷重試験(かじゅうしけん) →加重平均(かじゅうへいきん) →風荷重(かぜかじゅう) →加重(かちょう) →活荷重(かつかじゅう) →金重陶陽(かねしげとうよう) →壁一重(かべひとえ) →紙一重(かみひとえ) →観世元重(かんぜもとしげ) →気重(きおも) →菊池武重(きくちたけしげ) →起重機(きじゅうき) →起重機船(きじゅうきせん) →北尾重政(きたおしげまさ) →貴重(きちょう) →木村重成(きむらしげなり) →供給重視学派(きょうきゅうじゅうしがくは) →共重合(きょうじゅうごう) →キログラム重(キログラムじゅう) →九重山(くじゅうさん) →口重(くちおも) →グラム重(グラムじゅう) →敬重(けいちょう) →軽重(けいちょう) →結果的加重犯(けっかてきかじゅうはん) →弦楽五重奏(げんがくごじゅうそう) →弦楽四重奏(げんがくしじゅうそう) →厳重(げんじゅう) →捲土重来(けんどじゅうらい) →小出楢重(こいでならしげ) →光重合(こうじゅうごう) →高重合体(こうじゅうごうたい) →国際二重課税(こくさいにじゅうかぜい) →九重(ここのえ) →九重(ここのえ) →古在由重(こざいよししげ) →五重唱(ごじゅうしょう) →五重奏(ごじゅうそう) →五重塔(ごじゅうのとう) →五重塔(ごじゅうのとう) →近藤重蔵(こんどうじゅうぞう) →載貨重量トン数(さいかじゅうりょうトンすう) →再犯加重(さいはんかじゅう) →提げ重箱(さげじゅうばこ) →佐竹義重(さたけよししげ) →三重(さんじゅう) →三重会合点(さんじゅうかいごうてん) →三重苦(さんじゅうく) →三重結合(さんじゅうけつごう) →三重殺(さんじゅうさつ) →三重唱(さんじゅうしょう) →三重水素(さんじゅうすいそ) →三重奏(さんじゅうそう) →三重点(さんじゅうてん) →三重母音(さんじゅうぼいん) →三等重役(さんとうじゅうやく) →志賀重昂(しがしげたか) →死荷重(しかじゅう) →軸重(じくじゅう) →重籐(しげどう) →重信(しげのぶ) →重野安繹(しげのやすつぐ) →重光葵(しげみつまもる) →重森三玲(しげもりみれい) →自重(じじゅう) →死重公債(しじゅうこうさい) →四重唱(しじゅうしょう) →四重奏(しじゅうそう) →七重(しちじゅう) →至重(しちょう) →輜重(しちょう) →自重(じちょう) →輜重兵(しちょうへい) →幣原喜重郎(しではらきじゅうろう) →自動車重量税(じどうしゃじゅうりょうぜい) →島津重豪(しまづしげひで) →重(じゅう) →重圧(じゅうあつ) →重囲(じゅうい) →重嬰記号(じゅうえいきごう) →重液(じゅうえき) →重縁(じゅうえん) →重恩(じゅうおん) →重科(じゅうか) →重解(じゅうかい) →重回帰分析(じゅうかいきぶんせき) →重化学工業(じゅうかがくこうぎょう) →重核子(じゅうかくし) →重加算税(じゅうかさんぜい) →重過失(じゅうかしつ) →重過燐酸石灰(じゅうかりんさんせっかい) →重患(じゅうかん) →重金主義(じゅうきんしゅぎ) →重金属(じゅうきんぞく) →重苦(じゅうく) →重クロム酸(じゅうクロムさん) →重クロム酸カリウム(じゅうクロムさんカリウム) →重クロム酸ナトリウム(じゅうクロムさんナトリウム) →重刑(じゅうけい) →重慶(じゅうけい) →重軽傷(じゅうけいしょう) →重慶政府(じゅうけいせいふ) →重圏(じゅうけん) →重言(じゅうげん) →重厚(じゅうこう) →重合(じゅうごう) →重工業(じゅうこうぎょう) →重合体(じゅうごうたい) →重合度(じゅうごうど) →重根(じゅうこん) →重婚(じゅうこん) →重言(じゅうごん) →重罪(じゅうざい) →重刷(じゅうさつ) →重殺(じゅうさつ) →重視(じゅうし) →重重(じゅうじゅう) →重出(じゅうしゅつ) →重症(じゅうしょう) →重唱(じゅうしょう) →重傷(じゅうしょう) →重賞(じゅうしょう) →重症筋無力症(じゅうしょうきんむりょくしょう) →重商主義(じゅうしょうしゅぎ) →重症心身障害(じゅうしょうしんしんしょうがい) →重症心身障害児(じゅうしょうしんしんしょうがいじ) →重賞レース(じゅうしょうレース) →重職(じゅうしょく) →重心(じゅうしん) →重臣(じゅうしん) →重臣会議(じゅうしんかいぎ) →重水(じゅうすい) →重水素(じゅうすいそ) →重水炉(じゅうすいろ) →重星(じゅうせい) →重税(じゅうぜい) →重石(じゅうせき) →重責(じゅうせき) →重積分(じゅうせきぶん) →重祚(じゅうそ) →重奏(じゅうそう) →重曹(じゅうそう) →重創(じゅうそう) →重葬(じゅうそう) →重層(じゅうそう) →重層信仰(じゅうそうしんこう) →重層的(じゅうそうてき) →重層的決定(じゅうそうてきけってい) →重体・重態(じゅうたい) →重代(じゅうだい) →重大(じゅうだい) →重炭酸ソーダ(じゅうたんさんソーダ) →重鎮(じゅうちん) →重詰め(じゅうづめ) →重訂(じゅうてい) →重点(じゅうてん) →重電機(じゅうでんき) →重点的(じゅうてんてき) →重度(じゅうど) →重盗(じゅうとう) →重篤(じゅうとく) →重日(じゅうにち) →重任(じゅうにん) →重農主義(じゅうのうしゅぎ) →重箱(じゅうばこ) →重箱読み(じゅうばこよみ) →重罰(じゅうばつ) →重犯(じゅうはん) →重版(じゅうはん) →重病(じゅうびょう) →重複(じゅうふく) →重複解(じゅうふくかい) →重文(じゅうぶん) →重弁(じゅうべん) →重変記号(じゅうへんきごう) →重母音(じゅうぼいん) →重宝(じゅうほう) →重砲(じゅうほう) →重役(じゅうやく) →重訳(じゅうやく) →重油(じゅうゆ) →重用(じゅうよう) →重要(じゅうよう) →重要参考人(じゅうようさんこうにん) →重要視(じゅうようし) →重陽子(じゅうようし) →重要性(じゅうようせい) →重要文化財(じゅうようぶんかざい) →重要無形文化財(じゅうようむけいぶんかざい) →重要無形文化財保持者(じゅうようむけいぶんかざいほじしゃ) →重利(じゅうり) →重粒子(じゅうりゅうし) →重量(じゅうりょう) →重量挙げ(じゅうりょうあげ) →重量感(じゅうりょうかん) →重量トン(じゅうりょうトン) →重量分析(じゅうりょうぶんせき) →重量モル濃度(じゅうりょうモルのうど) →重力(じゅうりょく) →重力加速度(じゅうりょくかそくど) →重力計(じゅうりょくけい) →重力質量(じゅうりょくしつりょう) →重力相互作用(じゅうりょくそうごさよう) →重力単位系(じゅうりょくたんいけい) →重力探鉱(じゅうりょくたんこう) →重力波(じゅうりょくは) →重力場(じゅうりょくば) →重力崩壊(じゅうりょくほうかい) →重力レンズ(じゅうりょくレンズ) →重連(じゅうれん) →重労働(じゅうろうどう) →縮合重合(しゅくごうじゅうごう) →縮重(しゅくじゅう) →縮重合(しゅくじゅうごう) →尻重(しりおも) →心中重井筒(しんじゅうかさねいづつ) →新重商主義(しんじゅうしょうしゅぎ) →慎重(しんちょう) →頭重(ずおも) 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