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おも【面】🔗🔉

おも【面】 (1)表面。「池の―」 (2)顔。顔つき。「―なが」

おもがい【面繋・羈】🔗🔉

おもがい【面繋・羈】 馬具の一。馬の轡(くつわ)を頭と首につなぎとめる組紐。

おもかげ【面影・俤】🔗🔉

おもかげ【面影・俤】 (1)心に浮かぶ顔や姿。「幼時の―」 (2)ある物を思い起こさせるよすがとなる印象や雰囲気。「明治の―を残す町並み」

おもかじ【面舵】🔗🔉

おもかじ【面舵】 (1)船首を右へ向けること。また,その時の舵のとり方。⇔取り舵 「―いっぱい」 (2)右舷。

おもがわり【面変わり】🔗🔉

おもがわり【面変わり】 顔つきが以前と変わること。「すっかり―する」

おもざし【面差し】🔗🔉

おもざし【面差し】 顔のようす。顔だち。

おもしろ・い【面白い】🔗🔉

おもしろ・い【面白い】 (形) 〔「面(おも)白し」で,目の前がぱっと明るくなる感じを表すのが原義といわれる〕 (1)楽しい。愉快だ。「仕事が―・い」 (2)興味深い。「何か―・い話はないか」 (3)こっけいだ。おかしい。「―・いしぐさ」 (4)(多く,打ち消しの語を伴って)心にかなう。好ましい。「―・くない結果になった」

おもしろおかし・い【面白おかしい】🔗🔉

おもしろおかし・い【面白おかしい】 (形) (1)ただひたすらおもしろい。「―・く話す」 (2)愉快で楽しい。「世の中を―・く暮らす」

おもしろずく【面白尽く】🔗🔉

おもしろずく【面白尽く】 興味本位ですること。「―でいたずらをする」

おもしろはんぶん【面白半分】🔗🔉

おもしろはんぶん【面白半分】 なかば興味本位で,まじめさを欠くこと。

おもだち【面立ち】🔗🔉

おもだち【面立ち】 顔だち。おもざし。

おもて【面】🔗🔉

おもて【面】 (1)かお。顔面。「―を伏せる」 (2)ものの表面。「湖の―」 (3)能などの面。仮面。

おもなが【面長】🔗🔉

おもなが【面長】 顔が長めなこと。また,その顔。「―な女性」

おもはゆ・い【面映い】🔗🔉

おもはゆ・い【面映い】 (形) きまりが悪い。てれくさい。「―・い気持ち」

おももち【面持ち】🔗🔉

おももち【面持ち】 ある感情や心理の表れた顔つき。表情。「不審の―」

おもやせ【面痩せ】🔗🔉

おもやせ【面痩せ】 顔がやせること。顔がやつれること。

おもやつれ【面窶れ】🔗🔉

おもやつれ【面窶れ】 (心労や病気のため)顔がやつれること。

おもわ【面輪】🔗🔉

おもわ【面輪】 顔。顔面。

おもわすれ【面忘れ】🔗🔉

おもわすれ【面忘れ】 人の顔つきを忘れること。

つら【面・頬】🔗🔉

つら【面・頬】 (1)顔。現在ではややぞんざいな言い方。 (2)物の表面。「上(うわ)っ―」 (3)(「づら」の形で)かおつき。「馬―」「紳士―」

つらあて【面当て】🔗🔉

つらあて【面当て】 人の面前で,わざと意地悪な言動をして嫌がらせをすること。「―を言う」

つらがまえ【面構え】🔗🔉

つらがまえ【面構え】 (悪そうな,または強そうな)顔つき。「おそろしい―」

つらだましい【面魂】🔗🔉

つらだましい【面魂】 強くてはげしい性格が表れている顔つき。「不敵な―」

つらつき【面付き】🔗🔉

つらつき【面付き】 顔つき。

つらにく・い【面憎い】🔗🔉

つらにく・い【面憎い】 (形) 顔を見るのも憎い。「―・いほど落ち着いている」

つらのかわ【面の皮】🔗🔉

つらのかわ【面の皮】 顔の表皮。

つらよごし【面汚し】🔗🔉

つらよごし【面汚し】 その人の属している社会や仲間の恥となること。顔汚し。「仲間の―になる」

にきび【面皰】🔗🔉

にきび【面皰】 思春期・青年期の男女の顔,胸・背中などにできる吹き出物。脂腺の活動が盛んになって毛孔(けあな)がつまるためにできる。尋常性座瘡(ざそう)の俗称。面皰(めんぽう)。

めん【面】🔗🔉

めん【面】 [1]   (1)顔。つら。また,顔立ち。   (2)人・動物などに模した仮面。   (3)顔につける防具。剣道の面頬(めんぽお),野球の捕手のかぶるもの,防毒マスクなど。   (4)剣道で,決まり手の一。面を打つこと。   (5)顔を合わせること。向き合うこと。   (6)外から見える,物の外側の(平らな)部分。   (7)〔数〕平面と曲面との総称。立体とその周囲の空間との境。   (8)事柄のそれぞれの領域。「資金―」   (9)材の角(かど)を削り取った切り口の部分。切り面・唐戸面など。 [2](接尾) 平たい物を数える語。「鏡 1―」

めんいた【面板】🔗🔉

めんいた【面板】 旋盤の主軸に取り付けて用いる。放射状または平行に切ってある大きな円板。溝を利用して複雑な形の工作物を取り付けるもの。

めんうち【面打ち】🔗🔉

めんうち【面打ち】 仮面を作ること。また,その人。特に,能面の製作者。

めんかい【面会】🔗🔉

めんかい【面会】 人に会うこと。「―謝絶」

めんかいしゃぜつ【面会謝絶】🔗🔉

めんかいしゃぜつ【面会謝絶】 重体で入院中のときや大事な仕事中のときなどに,人と会うのを断ること。

めんかくあんていのほうそく【面角安定の法則】🔗🔉

めんかくあんていのほうそく【面角安定の法則】 同一の化学組成をもつ同種類の結晶では,結晶面の発達に相違があっても,異なる個体のそれぞれ対応する面の間の角度は同温・同圧のもとでは一定であるという法則。

めんかわばしら【面皮柱】🔗🔉

めんかわばしら【面皮柱】 四隅に皮を残して仕上げた柱。茶室や数寄屋造風書院などで用いる。面皮。

めんきつ【面詰】🔗🔉

めんきつ【面詰】 直接面と向かって責めなじること。面責。

めんくい【面食い・面喰い】🔗🔉

めんくい【面食い・面喰い】 顔の美しい人を好むこと。器量ごのみ。

めんくら・う【面食らう・面喰らう】🔗🔉

めんくら・う【面食らう・面喰らう】 (動五) 突然の出来事にまごつく。

めんこ【面子】🔗🔉

めんこ【面子】 子供の玩具の一。円形・方形などのボール紙に絵を描いたもの。また,数人でこれを地面にたたきつけて,他人の札を裏返したり,その下に入れたりした者が勝ちとなる遊び。

めんご【面晤】🔗🔉

めんご【面晤】 会って話すこと。

めんざんずいほう【面山瑞芳】🔗🔉

めんざんずいほう【面山瑞芳】 (1683-1769) 江戸中期の曹洞宗の僧。肥後の人。曹洞宗の中興とされる。著「正法眼蔵渉典録」

めんしき【面識】🔗🔉

めんしき【面識】 お互いに顔を見知っていること。「―がある」

めんじっそうぎじゅつ【面実装技術】🔗🔉

めんじっそうぎじゅつ【面実装技術】 〔surface mount technology〕 電子機器の小型化に伴って適用されている,配線に余計な空間をとらない電子部品の組み立て技術のこと。プリント基板に部品を面状に配置したり,両面利用したりする。SMT 。

めんじゅうこうげん【面従後言】🔗🔉

めんじゅうこうげん【面従後言】 〔書経〕 面前では服従するが,陰にまわって悪口を言うこと。

めんじゅうふくはい【面従腹背】🔗🔉

めんじゅうふくはい【面従腹背】 うわべは従順にみせかけ,内心では従わないこと。

めんしょく【面色】🔗🔉

めんしょく【面色】 顔の色。かおいろ。「―土のごとし」

めんしんりっぽうこうし【面心立方格子】🔗🔉

めんしんりっぽうこうし【面心立方格子】 8 個の頂点および 6 個の面の中心に格子点があって,立方体の形をした単位格子からなる空間格子。面心立方格子からなる金属の結晶構造は,立方最密充填(じゆうてん)構造と同じである。

めん・する【面する】🔗🔉

めん・する【面する】 (動サ変) 向く。対面する。「海に―・する別荘」

めんせき【面責】🔗🔉

めんせき【面責】 直接に面と向かって責めとがめること。面詰。

めんせき【面積】🔗🔉

めんせき【面積】 一定の面の広さ。面の一部あるいは全体の広さ。

めんせきグラフ【面積グラフ】🔗🔉

めんせきグラフ【面積グラフ】 面積で各種の量の関係を表したグラフ。

めんせきけい【面積計】🔗🔉

めんせきけい【面積計】 ⇒プラニメーター

めんせきそくど【面積速度】🔗🔉

めんせきそくど【面積速度】 ある点が平面上で原点のまわりを運動するとき,その点と原点とを結ぶ線分が単位時間に描く図形の面積の大きさ。質点が原点からの距離だけに依存する中心力を受けながら運動するときには,面積速度は一定となる。惑星の太陽に対する関係はこの例にあたる。

めんせつ【面接】🔗🔉

めんせつ【面接】 直接人に会うこと。直接会って人柄などを調べること。

めんせつほう【面接法】🔗🔉

めんせつほう【面接法】 調査対象者に直接面接して必要な情報を収集する調査の方法。

めんぜん【面前】🔗🔉

めんぜん【面前】 目の前。人の前。

めんそう【面相】🔗🔉

めんそう【面相】 顔つき。人相。容貌。

めんそうふで【面相筆】🔗🔉

めんそうふで【面相筆】 眉毛・鼻の輪郭など顔面の細部を描くのに用いる,穂先が非常に細く長い絵筆。

めんたいしょう【面対称】🔗🔉

めんたいしょう【面対称】 ⇒対称

めんだん【面談】🔗🔉

めんだん【面談】 直接会って話をすること。「委細は―の上で」

めんちょう【面疔】🔗🔉

めんちょう【面疔】 顔面にできた(せつ)。口の周囲・額・鼻などにできやすく,かつて炎症が頭蓋内に及んで脳膜炎などを起こすことが頻出し,恐れられた。

メンツ【面子】🔗🔉

メンツ【面子】 〔中国語〕 (1)体面。「―をたてる」 (2)マージャンで,三つで一揃いとなるパイの組み合わせ。 (3)(マージャンの)メンバー。「―がそろう」

めんてい【面体】🔗🔉

めんてい【面体】 顔かたち。顔つき。

めんどう【面倒】🔗🔉

めんどう【面倒】 (1)手数がかかってわずらわしいこと。「―な仕事」「―を起こす」 (2)世話。厄介。「赤ん坊の―をみる」

めんどうくさ・い【面倒臭い】🔗🔉

めんどうくさ・い【面倒臭い】 (形) 手数がかかってわずらわしい。大変やっかいだ。めんどくさい。「書くのも―・い」

めんどうみ【面倒見】🔗🔉

めんどうみ【面倒見】 世話をすること。「―がよい」

めんとおし【面通し】🔗🔉

めんとおし【面通し】 関係者に容疑者の顔を見せて,その人であるかどうかを確認すること。めんわり。

めんどくさ・い【面倒臭い】🔗🔉

めんどくさ・い【面倒臭い】 (形) めんどうくさい。

めんとり【面取り】🔗🔉

めんとり【面取り】 (1)角材の角を削り取ること。 (2)料理で,大根・芋などの切り口の角を薄くそぎ取ること。

めんば【面罵】🔗🔉

めんば【面罵】 面と向かってののしること。「口汚く―する」

めんぴ【面皮】🔗🔉

めんぴ【面皮】 (1)面(つら)の皮。 (2)面目。

めんぶ【面部】🔗🔉

めんぶ【面部】 顔の部分。かお。

めんファスナー【面ファスナー】🔗🔉

めんファスナー【面ファスナー】 鉤状の突起が一面についた布と,パイル状の面で一組みとなった留め具。

めんぺき【面壁】🔗🔉

めんぺき【面壁】 壁に向かって座禅をすること。

めんぺきくねん【面壁九年】🔗🔉

めんぺきくねん【面壁九年】 達磨(だるま)大師が,中国の少林寺で壁に向かって 9 年間座禅し,悟りを開いたということ。

めんぼう【面貌】🔗🔉

めんぼう【面貌】 顔つき。面相。

めんぽう【面皰】🔗🔉

めんぽう【面皰】 にきび。

めんぽお【面頬】🔗🔉

めんぽお【面頬】 〔「めんぼお」とも〕 (1)剣道の防具の一。顔と頭をおおう道具。めん。 (2)甲冑(かつちゆう)の付属具の一。顔面を護(まも)るもの。めんよろい。

めんぼく【面目】🔗🔉

めんぼく【面目】 (1)世間に対する名誉や体面。世間からうける評価。「―を保つ」 (2)外に表れている様子。めんもく。「―を一新する」

めんぼくだま【面目玉】🔗🔉

めんぼくだま【面目玉】 名誉や体面。めんぼく。「―をつぶす」

めんぼくな・い【面目無い】🔗🔉

めんぼくな・い【面目無い】 (形) 恥ずかしくて人に合わせる顔がない。

めんめん【面面】🔗🔉

めんめん【面面】 おのおのの人。めいめい。「町内の―」

めんもく【面目】🔗🔉

めんもく【面目】 めんぼく。「―を一新する」「―をつぶす」

めんもくやくじょ【面目躍如】🔗🔉

めんもくやくじょ【面目躍如】 (ト/タル) いかにもその人の名誉を高めるさまである。「横綱の―たる勝ちっぷり」

めんよう【面妖】🔗🔉

めんよう【面妖】 不思議なこと。奇妙なこと。「はて―な話」

めんよう【面容】🔗🔉

めんよう【面容】 かおかたち。面貌。

めんわり【面割り】🔗🔉

めんわり【面割り】 面通し。

【面】🔗🔉

【面】 〔画 数〕9画 − 常用漢字 〔区 点〕4444〔JIS〕4C4C〔シフトJIS〕96CA 〔音 訓〕メン・おも・おもて・つら 〔名乗り〕おも・つら・も 〔熟語一覧〕 →一生面(いちせいめん) →一面(いちめん) →一面観(いちめんかん) →一面識(いちめんしき) →一面的(いちめんてき) →一生面(いっせいめん) →陰イオン界面活性剤(いんイオンかいめんかっせいざい) →印面(いんめん) →員面調書(いんめんちょうしょ) →内面(うちづら) →馬面(うまづら) →馬面剥(うまづらはぎ) →裏正面(うらじょうめん) →上っ面(うわっつら) →上面(うわつら) →液面(えきめん) →円環面(えんかんめん) →鉛直面(えんちょくめん) →オイラーの多面体の定理(オイラーのためんたいのていり) →横断面(おうだんめん) →横断面分析(おうだんめんぶんせき) →凹面(おうめん) →凹面鏡(おうめんきょう) →大真面目(おおまじめ) →臆面(おくめん) →阿多福面(おたふくめん) →面(おも) →面繋・羈(おもがい) →面影・俤(おもかげ) →面舵(おもかじ) →面変わり(おもがわり) →面差し(おもざし) →面白い(おもしろい) →面白おかしい(おもしろおかしい) →面白尽く(おもしろずく) →面白半分(おもしろはんぶん) →面立ち(おもだち) →面(おもて) →面長(おもなが) →面映い(おもはゆい) →面持ち(おももち) →面痩せ(おもやせ) →面窶れ(おもやつれ) →面輪(おもわ) →面忘れ(おもわすれ) →怪人二十面相(かいじんにじゅうめんそう) →回転放物面(かいてんほうぶつめん) →回転面(かいてんめん) →海面(かいめん) →界面(かいめん) →外面(がいめん) →界面化学(かいめんかがく) →界面活性剤(かいめんかっせいざい) →海面漁業(かいめんぎょぎょう) →海面更生・海面校正(かいめんこうせい) →界面張力(かいめんちょうりょく) →外面的(がいめんてき) →外面描写(がいめんびょうしゃ) →海面変化(かいめんへんか) →ガウス平面(ガウスへいめん) →額面(がくめん) →額面価格(がくめんかかく) →額面株(がくめんかぶ) →額面増資(がくめんぞうし) →額面通り(がくめんどおり) →額面発行(がくめんはっこう) →額面募集法(がくめんぼしゅうほう) →額面割れ(がくめんわれ) →神楽面(かぐらめん) →片面(かためん) →下面(かめん) →仮面(かめん) →画面(がめん) →仮面鬱病(かめんうつびょう) →仮面劇(かめんげき) →川面(かわづら) →川面(かわも) →環境面の平等(かんきょうめんのびょうどう) →顔面(がんめん) →顔面角(がんめんかく) →顔面筋(がんめんきん) →顔面神経(がんめんしんけい) →顔面神経痛(がんめんしんけいつう) →顔面神経麻痺(がんめんしんけいまひ) →完面像(かんめんぞう) →伎楽面(ぎがくめん) →基準面(きじゅんめん) →喜色満面(きしょくまんめん) →几帳面(きちょうめん) →生真面目(きまじめ) →鬼面(きめん) →球面(きゅうめん) →球面角(きゅうめんかく) →球面幾何学(きゅうめんきかがく) →球面鏡(きゅうめんきょう) →球面計(きゅうめんけい) →球面三角形(きゅうめんさんかくけい) →球面三角法(きゅうめんさんかくほう) →球面収差(きゅうめんしゅうさ) →球面天文学(きゅうめんてんもんがく) →球面波(きゅうめんは) →狂言面(きょうげんめん) →鏡面(きょうめん) →曲面(きょくめん) →局面(きょくめん) →居住面積(きょじゅうめんせき) →グーテンベルグ不連続面(グーテンベルグふれんぞくめん) →糞真面目(くそまじめ) →工面(くめん) →経済面(けいざいめん) →結晶面(けっしょうめん) →月面図(げつめんず) →月面宙返り(げつめんちゅうがえり) →外面(げめん) →圏界面(けんかいめん) →建築面積(けんちくめんせき) →券面(けんめん) →検面調書(けんめんちょうしょ) →公転面(こうてんめん) →黄道面(こうどうめん) →公有水面(こうゆうすいめん) →小面(こおもて) →小面憎い(こづらにくい) →湖面(こめん) →御面相(ごめんそう) →強面(こわもて) →酒面雁(さかつらがん) →猿面冠者(さるめんかんじゃ) →三面(さんめん) →三面角(さんめんかく) →三面記事(さんめんきじ) →三面鏡(さんめんきょう) →三面等価の原則(さんめんとうかのげんそく) →三面六臂(さんめんろっぴ) →潮吹き面(しおふきめん) →四角四面(しかくしめん) →顰めっ面(しかめっつら) →子午面(しごめん) →七面山(しちめんざん) →七面鳥(しちめんちょう) →しち面倒(しちめんどう) →しち面倒臭い(しちめんどうくさい) →字面(じづら) →四面(しめん) →紙面(しめん) →誌面(しめん) →地面(じめん) →字面(じめん) →地面師(じめんし) →四面楚歌(しめんそか) →四面体(しめんたい) →四面銅鉱(しめんどうこう) →社会面(しゃかいめん) →杓子面(しゃくしづら) →斜面(しゃめん) →十一面観世音(じゅういちめんかんぜおん) →縦断面(じゅうだんめん) →渋面(じゅうめん) →準備書面(じゅんびしょめん) →正面(しょうめん) →上面(じょうめん) →尉面(じょうめん) →青面金剛(しょうめんこんごう) →正面衝突(しょうめんしょうとつ) →正面図(しょうめんず) →正面装備(しょうめんそうび) →正面跳び(しょうめんとび) →初対面(しょたいめん) →書面(しょめん) →書面審理(しょめんしんり) →素面(しらふ) →新生面(しんせいめん) →深層面接(しんそうめんせつ) →人面獣心(じんめんじゅうしん) →真面目(しんめんもく) →新面目(しんめんもく) →水準基面(すいじゅんきめん) →水準面(すいじゅんめん) →垂直面(すいちょくめん) →水平面(すいへいめん) →水面(すいめん) →錐面(すいめん) →水面下(すいめんか) →水面計(すいめんけい) →素面(すめん) →図面(ずめん) →正四面体(せいしめんたい) →正十二面体(せいじゅうにめんたい) →成層面(せいそうめん) →正多面体(せいためんたい) →正中面(せいちゅうめん) →正二十面体(せいにじゅうめんたい) →正八面体(せいはちめんたい) →生面(せいめん) →正六面体(せいろくめんたい) →赤面(せきめん) →赤面恐怖症(せきめんきょうふしょう) →切断面(せつだんめん) →接峰面・切峰面(せっぽうめん) →節面(せつめん) →前線面(ぜんせんめん) →洗面(せんめん) →扇面(せんめん) →全面(ぜんめん) →前面(ぜんめん) →洗面器(せんめんき) →全面広告(ぜんめんこうこく) →全面講和(ぜんめんこうわ) →洗面所(せんめんじょ) →全面戦争(ぜんめんせんそう) →洗面台(せんめんだい) →全面的(ぜんめんてき) →扇面屏風(せんめんびょうぶ) →双曲面(そうきょくめん) →層理面(そうりめん) →側画面(そくがめん) →側面(そくめん) →側面観(そくめんかん) →側面図(そくめんず) →側面積(そくめんせき) →外面(そとづら) →対人地雷全面禁止条約(たいじんじらいぜんめんきんしじょうやく) →代数曲面(だいすうきょくめん) →体面(たいめん) →対面(たいめん) →対面交通(たいめんこうつう) →太陽面通過(たいようめんつうか) →大陸斜面(たいりくしゃめん) →楕円面(だえんめん) →建て面積(たてめんせき) →多方面(たほうめん) →他面(ためん) →多面(ためん) →多面角(ためんかく) →多面性(ためんせい) →多面体(ためんたい) →多面的(ためんてき) →断層面(だんそうめん) →断面(だんめん) →断面図(だんめんず) →断面積(だんめんせき) →地平面(ちへいめん) →帳面(ちょうづら) →帳面(ちょうめん) →直面(ちょくめん) →賃貸面積比(ちんたいめんせきひ) →面・頬(つら) →面当て(つらあて) →面構え(つらがまえ) →面魂(つらだましい) →面付き(つらつき) →面憎い(つらにくい) →面の皮(つらのかわ) →面汚し(つらよごし) →底面(ていめん) →底面積(ていめんせき) →覿面(てきめん) →鉄面皮(てつめんぴ) →出面(でづら) →出面(でめん) →天罰覿面(てんばつてきめん) →対面(トイメン) →同意書面(どういしょめん) →当面(とうめん) →東面(とうめん) →得意満面(とくいまんめん) →凸面(とつめん) →凸面鏡(とつめんきょう) →土面(どめん) →内水面漁業(ないすいめんぎょぎょう) →内面(ないめん) →内面的(ないめんてき) →内面描写(ないめんびょうしゃ) →中正面(なかじょうめん) →泣き面(なきつら) →南面(なんめん) →面皰(にきび) →二次曲面(にじきょくめん) →日面経過(にちめんけいか) →庭面(にわも) →能面(のうめん) →野面(のづら) →延べ面積(のべめんせき) →法面(のりづら) →法面(のりめん) →背面(はいめん) →背面跳び(はいめんとび) →白面(はくめん) →八面玲瓏(はちめんれいろう) →八面六臂(はちめんろっぴ) →鼻面(はなづら) →波面(はめん) →場面(ばめん) →反面(はんめん) →半面(はんめん) →盤面(ばんめん) →反面教師(はんめんきょうし) →半面像(はんめんぞう) →非イオン界面活性剤(ひイオンかいめんかっせいざい) →非球面レンズ(ひきゅうめんレンズ) →髭面(ひげづら) →直面(ひたおもて) →直面(ひためん) →庇面(ひめん) →百面相(ひゃくめんそう) →表面(ひょうめん) →表面化(ひょうめんか) →表面活性剤(ひょうめんかっせいざい) →表面金利(ひょうめんきんり) →表面硬化(ひょうめんこうか) →表面色(ひょうめんしょく) →表面処理(ひょうめんしょり) →表面税率(ひょうめんぜいりつ) →表面積(ひょうめんせき) →表面弾性波素子(ひょうめんだんせいはそし) →表面張力(ひょうめんちょうりょく) →表面張力波(ひょうめんちょうりょくは) →表面波(ひょうめんは) →複素平面(ふくそへいめん) →覆面(ふくめん) →覆面パトカー(ふくめんパトカー) →膨れっ面(ふくれっつら) →仏頂面(ぶっちょうづら) →不真面目(ふまじめ) →譜面(ふめん) →不面目(ふめんもく) →不連続面(ふれんぞくめん) →文面(ぶんめん) →平画面(へいがめん) →閉曲面(へいきょくめん) →平均海面(へいきんかいめん) →平行六面体(へいこうろくめんたい) →平面(へいめん) →平面角(へいめんかく) →平面幾何学(へいめんきかがく) →平面鏡(へいめんきょう) →平面曲線(へいめんきょくせん) →平面計画(へいめんけいかく) →平面三角法(へいめんさんかくほう) →平面図(へいめんず) →平面図形(へいめんずけい) →平面的(へいめんてき) →平面波(へいめんは) →壁面線(へきめんせん) 見・圧面(べしみ) →偏光面(へんこうめん) →放物面・抛物面(ほうぶつめん) →放物面鏡(ほうぶつめんきょう) →方面(ほうめん) →方面委員(ほうめんいいん) →方面軍(ほうめんぐん) →方面隊(ほうめんたい) →吠え面(ほえづら) →北面(ほくめん) →北面の武士(ほくめんのぶし) →細面(ほそおもて) →真面目(まじめ) →真正面(ましょうめん) →真面(まとも) →満面(まんめん) →水面(みなも) →箕面(みのお) →無額面株(むがくめんかぶ) →向こう正面(むこうじょうめん) →向こうっ面(むこうっつら) →明治の森箕面国定公園(めいじのもりみのおこくていこうえん) →面(めん) →面板(めんいた) →面打ち(めんうち) →面会(めんかい) →面会謝絶(めんかいしゃぜつ) →面角安定の法則(めんかくあんていのほうそく) →面皮柱(めんかわばしら) →面詰(めんきつ) →面食い・面喰い(めんくい) →面食らう・面喰らう(めんくらう) →面子(めんこ) →面晤(めんご) →面山瑞芳(めんざんずいほう) →面識(めんしき) →面実装技術(めんじっそうぎじゅつ) →面従後言(めんじゅうこうげん) →面従腹背(めんじゅうふくはい) →面色(めんしょく) →面心立方格子(めんしんりっぽうこうし) →面する(めんする) →面責(めんせき) →面積(めんせき) →面積グラフ(めんせきグラフ) →面積計(めんせきけい) →面積速度(めんせきそくど) →面接(めんせつ) →面接法(めんせつほう) →面前(めんぜん) →面相(めんそう) →面相筆(めんそうふで) →面対称(めんたいしょう) →面談(めんだん) →面疔(めんちょう) →面子(メンツ) →面体(めんてい) →面倒(めんどう) →面倒臭い(めんどうくさい) →面倒見(めんどうみ) →面通し(めんとおし) →面倒臭い(めんどくさい) →面取り(めんとり) →面罵(めんば) →面皮(めんぴ) →面部(めんぶ) →面ファスナー(めんファスナー) →面壁(めんぺき) →面壁九年(めんぺきくねん) →面貌(めんぼう) →面皰(めんぽう) →面頬(めんぽお) →面目(めんぼく) →面目玉(めんぼくだま) →面目無い(めんぼくない) →面面(めんめん) →面目(めんもく) →面目躍如(めんもくやくじょ) →面妖(めんよう) →面容(めんよう) →面割り(めんわり) →文字面(もじづら) →モホ面(モホめん) →モホロビチッチ不連続面(モホロビチッチふれんぞくめん) →矢面(やおもて) →床面(ゆかめん) →床面積(ゆかめんせき) →葉面積指数(ようめんせきしすう) →横っ面(よこっつら) →横面(よこつら) →螺線面(らせんめん) →立画面(りつがめん) →立面(りつめん) →立面図(りつめんず) →裏面(りめん) →裏面史(りめんし) →両面(りょうめん) →両面価値(りょうめんかち) →両面作戦(りょうめんさくせん) →両面羊歯(りょうめんしだ) →菱面体(りょうめんたい) →両面テープ(りょうめんテープ) →輪環面(りんかんめん) →レーマン不連続面(レーマンふれんぞくめん) →六面体(ろくめんたい) →路面(ろめん) →路面電車(ろめんでんしゃ) →脇正面(わきじょうめん) →和達ベニオフ面(わだちベニオフめん)

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