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ちょうがい【鳥害】🔗⭐🔉
ちょうがい【鳥害】
農林業などで,野鳥のために受ける被害。鳥の害。
ちょうかいかざんたい【鳥海火山帯】🔗⭐🔉
ちょうかいかざんたい【鳥海火山帯】
北海道南西海上の渡島大島(おしまおおしま)を北端として,青森県の岩木山・山形県の鳥海山を通って,新潟県北東部に至る火山帯。
ちょうかいこくていこうえん【鳥海国定公園】🔗⭐🔉
ちょうかいこくていこうえん【鳥海国定公園】
鳥海山を中心とする国定公園。象潟(きさかた)や庄内海岸の一部を含む。
ちょうかいさん【鳥海山】🔗⭐🔉
ちょうかいさん【鳥海山】
秋田県と山形県の境,日本海に近接しそびえ立つ火山。海抜 2236m。新旧二つの二重式火山が複合したもので,旧火山に鳥ノ海と呼ばれる火口湖がある。出羽富士。
ちょうかいせいじ【鳥海青児】🔗⭐🔉
ちょうかいせいじ【鳥海青児】
(1902-1972) 洋画家。神奈川県生まれ。春陽会,のち独立美術協会に所属。単純な構成の中に重厚な味わいと気品を湛える画風をうむ。
ちょうかん【鳥瞰】🔗⭐🔉
ちょうかん【鳥瞰】
高い所から見おろすこと。俯瞰(ふかん)。
ちょうかんず【鳥瞰図】🔗⭐🔉
ちょうかんず【鳥瞰図】
空中から地上を見おろしたように描いた図。鳥目絵(とりめえ)。俯瞰図(ふかんず)。(「鳥観図」とも書く)
ちょうじゅう【鳥獣】🔗⭐🔉
ちょうじゅう【鳥獣】
とりやけもの。
ちょうじゅうぎが【鳥獣戯画】🔗⭐🔉
ちょうじゅうぎが【鳥獣戯画】
絵巻。4 巻。京都高山寺蔵。蛙・兎・猿を描く甲巻,鳥獣や空想の生物を描く乙巻は平安末期の作。風俗や動物の戯態を描く丙巻・丁巻は鎌倉期の作。各巻筆を異にする詞書のない戯画。鳥獣人物戯画。
ちょうじゅうほごく【鳥獣保護区】🔗⭐🔉
ちょうじゅうほごく【鳥獣保護区】
鳥獣の保護・繁殖のため,環境庁長官または都道府県知事が設ける区域。かつての禁猟区に代わるもの。
ちょうじん【鳥人】🔗⭐🔉
ちょうじん【鳥人】
飛行家やスキーの跳躍選手を鳥にたとえていう語。
ちょうそう【鳥葬】🔗⭐🔉
ちょうそう【鳥葬】
遺体を鳥に啄(ついば)ませる葬法。チベットや,西インドのゾロアスター教徒の間で行われる。
ちょうばいか【鳥媒花】🔗⭐🔉
ちょうばいか【鳥媒花】
鳥媒によって受粉が行われる花。南米のハチドリによるものが有名。
ちょうばんるい【鳥盤類】🔗⭐🔉
ちょうばんるい【鳥盤類】
爬虫類の一グループ。竜盤類とともに,恐竜類を構成する。鳥類と似た構造の骨盤をもち,一般に植物食とされる。ジュラ紀から白亜紀にかけて多様な進化を遂げた。鳥脚類(イグアノドンなど)・剣竜類(ステゴサウルスなど),角竜類(プロトケラトプスなど)など。
ちょうふんせき【鳥糞石】🔗⭐🔉
ちょうふんせき【鳥糞石】
⇒グアノ
ちょうるい【鳥類】🔗⭐🔉
ちょうるい【鳥類】
脊椎動物門鳥綱に属する動物。卵生。飛翔生活に適応した進化がみられ,肺には数対の気嚢(きのう)が発達し,前肢は翼となって後肢との分業が顕著であり,体は羽毛でおおわれる。恒温動物。全世界に約 8600 種が分布。足にうろこをもつなど,爬虫類と共通する点が多い。
とす【鳥栖】🔗⭐🔉
とす【鳥栖】
佐賀県東部にある市。鹿児島本線と長崎本線との分岐点。近世,長崎街道の宿場町で,古来,交通の要衝。食品・化学など諸工業が発達。
とっとり【鳥取】🔗⭐🔉
とっとり【鳥取】
(1)中国地方北東部,日本海側に面する県。因幡(いなば)・伯耆(ほうき)2 国を占める。県庁所在地,鳥取市。→行政地名一覧
(2)鳥取県東部にある市。県庁所在地。近世,池田氏の城下町。商工業が発達。
とっとりけんりつはくぶつかん【鳥取県立博物館】🔗⭐🔉
とっとりけんりつはくぶつかん【鳥取県立博物館】
鳥取市にある県立博物館。1972 年(昭和 47)開館。
とっとりさきゅう【鳥取砂丘】🔗⭐🔉
とっとりさきゅう【鳥取砂丘】
鳥取県東部,千代(せんだい)川河口の東西に発達する海岸砂丘群。中国山地から流下した日本海の漂砂が北西季節風によって吹き寄せられて形成されたもの。
とっとりじしん【鳥取地震】🔗⭐🔉
とっとりじしん【鳥取地震】
1943 年(昭和 18)9 月 10 日,鳥取県東部に発生した地震。マグニチュード 7.2。鳥取市を中心に死者約 1100 人,家屋倒壊約 7500 戸の被害を生じた。
とっとりだいがく【鳥取大学】🔗⭐🔉
とっとりだいがく【鳥取大学】
国立大学の一。鳥取農林専・米子医専・鳥取師範・同青年師範などが合併して,1949 年(昭和 24)新制大学となる。本部は鳥取市。
とば【鳥羽】🔗⭐🔉
とば【鳥羽】
(1)三重県東部,志摩半島北東部にある市。志摩観光の入り口で,水産・真珠養殖が盛ん。
(2)京都市南部,南・伏見 2 区にまたがる地名。鳥羽伏見の戦いの地。
とばすいぞくかん【鳥羽水族館】🔗⭐🔉
とばすいぞくかん【鳥羽水族館】
三重県鳥羽市にある水族館。1955 年(昭和 30)開館。
とばそうじょう【鳥羽僧正】🔗⭐🔉
とばそうじょう【鳥羽僧正】
⇒覚猷(かくゆう)
とばてんのう【鳥羽天皇】🔗⭐🔉
とばてんのう【鳥羽天皇】
(1103-1156) 平安末期の第 74 代天皇(在位,1107-1123)。名は宗仁(むねひと)。堀河天皇第 1 皇子。崇徳・近衛・後白河の 3 代にわたって,院政を行なった。崇徳上皇と対立して後白河天皇を擁立,保元の乱の因となった。
とばふしみのたたかい【鳥羽伏見の戦い】🔗⭐🔉
とばふしみのたたかい【鳥羽伏見の戦い】
1868 年 1 月 27 日(慶応 4 年 1 月 3 日)に起こった旧幕府軍および会津・桑名藩兵と,薩長軍との内戦。新政府が徳川慶喜(よしのぶ)の辞官納地を決定したのに対し,旧幕府方が挙兵,鳥羽・伏見で薩長軍と交戦。戊辰(ぼしん)戦争の発端となったが旧幕府軍は大敗した。
とぶさまつ【鳥総松】🔗⭐🔉
とぶさまつ【鳥総松】
正月の門松を取り去り,松の枝先を挿しておくもの。
とや【鳥屋・塒】🔗⭐🔉
とや【鳥屋・塒】
(1)鳥小屋。
(2)タカの羽が夏の終わりから抜けかわり,冬にはえろそうこと。
とり【鳥】🔗⭐🔉
とり【鳥】
(1)鳥類の総称。卵生・温血の脊椎動物で,羽毛におおわれ翼をもつ。
(2)鳥の肉。特に,にわとりの肉。かしわ。
とりい【鳥居】🔗⭐🔉
とりい【鳥居】
神社の参道入り口などに立てる門。2 本の柱の上部を貫(ぬき)で固定し,上に笠木を載せたもの。華表。
とりいきよなが【鳥居清長】🔗⭐🔉
とりいきよなが【鳥居清長】
(1752-1815) 江戸後期の浮世絵師。「出語り図」といわれる技法で役者絵を描き,流麗な線描による独特な美人画で一世を風靡。代表作「風俗東之錦(ふうぞくあずまのにしき)」など。
とりいきよのぶ【鳥居清信】🔗⭐🔉
とりいきよのぶ【鳥居清信】
(1664-1729) 江戸中期の浮世絵師。大坂の人。のち江戸に移る。菱川師宣(ひしかわもろのぶ)に学び,元禄歌舞伎の荒事の味を表現する筆法を生み出し鳥居派浮世絵の基礎を築いた。
とりいきよます【鳥居清倍】🔗⭐🔉
とりいきよます【鳥居清倍】
江戸中期の浮世絵師。清信の長男(一説に弟とも)。躍動感のある丹絵(たんえ)・漆絵による大判絵にすぐれた。生没年未詳。
とりいきよみつ【鳥居清満】🔗⭐🔉
とりいきよみつ【鳥居清満】
(1735-1785) 江戸中期の浮世絵師。清倍(きよます)の次男。鳥居家 3 代目。役者看板絵のほか,紅摺り絵の美人画・役者絵,黄表紙の挿絵などを描いた。
とりいしんじろう【鳥井信次郎】🔗⭐🔉
とりいしんじろう【鳥井信次郎】
(1879-1962) 実業家。大阪府生まれ。鳥井商店を開業。赤玉ポートワインを製造販売し寿屋洋酒店(現,サントリー)と改名。国産ウイスキーの製造に初めて成功し,日本の洋酒業を発展させる。
とりいすねえもん【鳥居強右衛門】🔗⭐🔉
とりいすねえもん【鳥居強右衛門】
(?-1575) 安土桃山時代の武士。本名,勝商(かつあき)。長篠城主奥平貞昌の臣。武田勝頼の長篠城包囲の際,徳川家康への救援の密使をつとめて成功。帰城の際に捕らえられ,磔刑に処せられた。
とりいそせん【鳥居素川】🔗⭐🔉
とりいそせん【鳥居素川】
(1867-1928) ジャーナリスト。熊本県生まれ。名は赫雄(てるお)。大阪朝日新聞社に入り,編集局長となったが,1918 年(大正 7)「朝憲紊乱(びんらん)」記事によって退社。その後大正日々新聞に論陣を張った。
とりいとうげ【鳥居峠】🔗⭐🔉
とりいとうげ【鳥居峠】
(1)長野県西部,木曾谷と松本盆地の間にある峠。海抜 1197m。峠を境に木曾川が太平洋側へ,奈良井川が日本海側へ流れる。旧中山道の難所。
(2)群馬県の西部,長野県との県境にある峠。海抜 1362m。古来,吾妻川流域と上田地方を結ぶ交通路。
とりいは【鳥居派】🔗⭐🔉
とりいは【鳥居派】
鳥居清信を初代とする浮世絵の流派。役者絵・絵看板・絵本番付など歌舞伎関係の絵を世襲の業とし,4 代目清長は美人画にも長じたが,以後は主に絵看板を専業とする。
とりいまえまち【鳥居前町】🔗⭐🔉
とりいまえまち【鳥居前町】
神社の鳥居の前に発達した町。伊勢神宮の社前の伊勢市など。
とりいもとただ【鳥居元忠】🔗⭐🔉
とりいもとただ【鳥居元忠】
(1539-1600) 安土桃山時代の武将。徳川家康の家臣。下総(しもうさ)国矢作(やはぎ)4 万石を領した。関ヶ原の戦いで伏見城の守将となり,落城して戦死。
とりいようぞう【鳥居耀蔵】🔗⭐🔉
とりいようぞう【鳥居耀蔵】
(1815-1874) 江戸後期の幕臣。蛮社の獄で洋学者を弾圧。町奉行となり厳しい取り締まりを行い耀甲斐(=妖怪)と恐れられた。天保の改革に活躍したが,水野忠邦と対立,丸亀藩預けとなった。
とりいりゅうぞう【鳥居竜蔵】🔗⭐🔉
とりいりゅうぞう【鳥居竜蔵】
(1870-1953) 考古学者・人類学者。徳島県生まれ。中国大陸・朝鮮など東アジア諸地域の調査研究を行い,考古学・民族学・人類学に多くの業績をあげた。著「有史以前の日本」ほか。
とりうちぼうし【鳥打ち帽子】🔗⭐🔉
とりうちぼうし【鳥打ち帽子】
〔狩猟などに用いたことから〕
短い庇(ひさし)のある平たい帽子。ハンチング。鳥打ち帽。
とりおい【鳥追い】🔗⭐🔉
とりおい【鳥追い】
(1)田畑に害を与える鳥獣を追い払うこと。また,そのしかけ。かかしなど。
(2)田畑の害鳥を追おうとする小正月の行事。鳥追い祭り。
(3)江戸時代の門付(かどづけ)の一。編み笠を被(かぶ)り,三味線に合わせて歌をうたい,銭を乞い歩いた女。
とりおどし【鳥威し】🔗⭐🔉
とりおどし【鳥威し】
農作物に害を与える鳥を,おどかして追い払うため設けるもの。案山子(かかし)・鳴子(なるこ)・空砲の類。
とりがい【鳥貝】🔗⭐🔉
とりがい【鳥貝】
海産の二枚貝。貝殻はほぼ円形で,よくふくらむ。殻長 10cm 内外。鮨種(すしだね)や酢の物にして美味。
とりかご【鳥籠】🔗⭐🔉
とりかご【鳥籠】
鳥を飼うためのかご。
とりかぶと【鳥兜】🔗⭐🔉
とりかぶと【鳥兜】
(1)舞楽の襲装束(かさねしようぞく)に用いる兜。鳳凰(ほうおう)の頭(かしら)にかたどり,頂が前方にとがり,錏(しころ)が後ろに突き出たもの。
(2)キンポウゲ科トリカブト属植物の総称。根は猛毒のアルカロイドを含み,神経痛・リューマチなどの薬として用いる。
(3)キンポウゲ科の多年草。高さ 80cm 内外。秋,茎頂に濃紫青色の花をつける。根は有毒。
とりくいぐも【鳥食蜘蛛】🔗⭐🔉
とりくいぐも【鳥食蜘蛛】
クモの一種。体長約 5cm。脚を広げると 18cm にもなる。網を張らず,夜間活動し,昆虫やカエル・トカゲなどを捕食する。西インド諸島・南アメリカに分布。
とりげたちおんなびょうぶ【鳥毛立女屏風】🔗⭐🔉
とりげたちおんなびょうぶ【鳥毛立女屏風】
正倉院御物の一。樹下美人図の代表作としても知られる。国家珍宝帳に天平勝宝 8 年(756)献納の記載がある。各所に日本産のヤマドリの羽毛が貼られていた。とりげりゅうじょのずびょうぶ。
とりごや【鳥小屋】🔗⭐🔉
とりごや【鳥小屋】
鳥,特に鶏を飼っておく小屋。
とりしま【鳥島】🔗⭐🔉
とりしま【鳥島】
(1)東京都に所属する火山島。八丈島の南方約 300km の洋上にある。たびたびの爆発で全住民が離島。国際保護鳥アホウドリの生育地。
(2)沖縄県に所属する火山島。沖縄本島北方約 110km の東シナ海にある。無人島。硫黄鳥島。沖縄鳥島。
とりつきぐん【鳥付き群】🔗⭐🔉
とりつきぐん【鳥付き群】
海鳥の群れがつき従っている魚群。カモメ・アジサシなどが,イワシ・カツオ・マグロなどの魚群の上に群れ舞うこと。とりづき。
とりなべ【鳥鍋】🔗⭐🔉
とりなべ【鳥鍋】
鳥肉を用いた鍋料理。
とりにく【鳥肉】🔗⭐🔉
とりにく【鳥肉】
鳥の肉。特に,鶏の肉。
とりのあし【鳥の脚】🔗⭐🔉
とりのあし【鳥の脚】
ウミユリ綱の棘皮動物。生きている化石として有名。相模湾などのやや深い海底に着生。
とりのこ【鳥の子】🔗⭐🔉
とりのこ【鳥の子】
(1)卵。特に,鶏の卵。
(2)鳥のひな。ひよこ。
(3)鳥の子紙。
とりのこがみ【鳥の子紙】🔗⭐🔉
とりのこがみ【鳥の子紙】
雁皮(がんぴ)・ミツマタを主材料とした上質の和紙。鶏卵の殻のような色であることからの称。
とりはだ【鳥肌】🔗⭐🔉
とりはだ【鳥肌】
(1)寒さや恐ろしさなどのために,皮膚の毛穴が縮まって,鳥の毛をむしったあとのようにぶつぶつが出る現象。体温調節反射の一つ。
(2)鮫肌(さめはだ)のこと。
とりばねちょう【鳥羽蝶】🔗⭐🔉
とりばねちょう【鳥羽蝶】
アゲハチョウ科の,一部の大形のチョウの総称。アカエリトリバネアゲハなど金緑色に輝く美しいはねをもつものが多い。トリバネアゲハ。
とりはまかいづか【鳥浜貝塚】🔗⭐🔉
とりはまかいづか【鳥浜貝塚】
福井県三方郡三方町にある縄文前期の貝塚。湖岸の低湿地につくられ,早期・前期の土器,丸木舟,漆塗り製品,編物が出土。栽培種のヒョウタン・緑豆が発見され,縄文農耕の証拠となった。
とりぶえ【鳥笛】🔗⭐🔉
とりぶえ【鳥笛】
鳥の鳴き声をまねた音が出せる笛。また,鳥の形をした笛。
とりめ【鳥目】🔗⭐🔉
とりめ【鳥目】
夜盲症の俗称。
とりめし【鳥飯】🔗⭐🔉
とりめし【鳥飯】
鶏肉を具とした炊き込みご飯。
とりもち【鳥黐】🔗⭐🔉
とりもち【鳥黐】
小鳥や昆虫を捕らえるため竿の先などに塗って用いる粘り気の強いもの。モチノキ・クロガネモチ・ヤマグルマなどの樹皮から採る。
とりもちのき【鳥黐の木】🔗⭐🔉
とりもちのき【鳥黐の木】
(1)モチノキの別名。
(2)ヤマグルマの別名。
とりやま【鳥山】🔗⭐🔉
とりやま【鳥山】
魚群の上をたくさんの海鳥が飛びまわっていること。漁業で,魚群発見の手がかりとする。
とりよせ【鳥寄せ】🔗⭐🔉
とりよせ【鳥寄せ】
口笛・鳥笛などで鳥の鳴き声をまね,鳥を呼び集めること。
【鳥】🔗⭐🔉
【鳥】
〔画 数〕11画 − 常用漢字
〔区 点〕3627〔JIS〕443B〔シフトJIS〕92B9
〔音 訓〕チョウ・とり
〔名乗り〕とり
〔熟語一覧〕
→愛鳥週間(あいちょうしゅうかん)
→青い鳥(あおいとり)
→緑啄木鳥(あおげら)
→赤い鳥(あかいとり)
→赤啄木鳥(あかげら)
→飛鳥・明日香(あすか)
→飛鳥井雅有(あすかいまさあり)
→飛鳥井雅親(あすかいまさちか)
→飛鳥井雅経(あすかいまさつね)
→飛鳥井雅康(あすかいまさやす)
→飛鳥井雅世(あすかいまさよ)
→飛鳥井流(あすかいりゅう)
→飛鳥川(あすかがわ)
→飛鳥浄御原律令(あすかきよみはらりつりょう)
→飛鳥時代(あすかじだい)
→飛鳥大仏(あすかだいぶつ)
→飛鳥板蓋宮(あすかのいたぶきのみや)
→飛鳥岡本宮(あすかのおかもとのみや)
→飛鳥川原宮(あすかのかわらのみや)
→飛鳥浄御原宮(あすかのきよみはらのみや)
→飛鳥文化(あすかぶんか)
→飛鳥部常則(あすかべのつねのり)
→飛鳥山(あすかやま)
→
子鳥・花鶏(あとり)
→信天翁・阿房鳥(あほうどり)
→アメリカ駝鳥(アメリカだちょう)
→鵤千鳥(いかるちどり)
→石鳥谷(いしどりや)
→磯千鳥(いそちどり)
→善知鳥(うとう)
→海鳥(うみどり)
→益鳥(えきちょう)
→蝦夷雷鳥(えぞらいちょう)
→花魁鳥(おいらんどり)
→大赤啄木鳥(おおあかげら)
→オーストン大赤啄木鳥(オーストンおおあかげら)
→大鳥・鳳(おおとり)
→大鳥圭介(おおとりけいすけ)
→大鳥神社(おおとりじんじゃ)
→大白鳥(おおはくちょう)
→大水凪鳥(おおみずなぎどり)
→小笠原画眉鳥(おがさわらがびちょう)
→沖ノ鳥島(おきのとりしま)
→親鳥(おやどり)
→おろろん鳥(おろろんちょう)
→雄鳥(おんどり)
→怪鳥(かいちょう)
→海鳥(かいちょう)
→害鳥(がいちょう)
→海鳥糞(かいちょうふん)
→飼い鳥(かいどり)
→楓鳥(かえでちょう)
→蚊食い鳥(かくいどり)
→籠の鳥(かごのとり)
→鵞鳥(がちょう)
→花鳥画(かちょうが)
→花鳥諷詠(かちょうふうえい)
→花鳥風月(かちょうふうげつ)
→鰹鳥(かつおどり)
→伽藍鳥(がらんちょう)
→かんこ鳥(かんこどり)
→帰化鳥(きかちょう)
→啄木鳥(きつつき)
→九官鳥(きゅうかんちょう)
→窮鳥(きゅうちょう)
→恐鳥(きょうちょう)
→魚鳥(ぎょちょう)
→錦華鳥・錦花鳥(きんかちょう)
→禁鳥(きんちょう)
→禽鳥(きんちょう)
→熊啄木鳥(くまげら)
→鞍作止利・鞍作鳥(くらつくりのとり)
→黒白鳥(くろはくちょう)
→軍艦鳥(ぐんかんどり)
→啄木鳥(けら)
→啄木鳥(けらつつき)
→候鳥(こうちょう)
→国際鳥類保護会議(こくさいちょうるいほごかいぎ)
→国際保護鳥(こくさいほごちょう)
→国鳥(こくちょう)
→黒鳥(こくちょう)
→極楽鳥(ごくらくちょう)
→極楽鳥花(ごくらくちょうか)
→五色鳥(ごしきどり)
→小千鳥(こちどり)
→琴鳥(ことどり)
→後鳥羽天皇(ごとばてんのう)
→小鳥(ことり)
→瘤白鳥(こぶはくちょう)
→駒鳥(こまどり)
→金翅鳥(こんじちょう)
→犀鳥(さいちょう)
→裁縫鳥(さいほうちょう)
→砂糖鳥(さとうちょう)
→早苗鳥(さなえどり)
→小夜鳴き鳥(さよなきどり)
→三光鳥(さんこうちょう)
→山王鳥居(さんのうとりい)
→始祖鳥(しそちょう)
→七面鳥(しちめんちょう)
→地鳥(じとり)
→縞啄木鳥(しまげら)
→朱鳥(しゅちょう)
→狩猟鳥獣(しゅりょうちょうじゅう)
→春鳥集(しゅんちょうしゅう)
→書記官鳥(しょきかんちょう)
→白鳥(しらとり)
→白鳥庫吉(しらとりくらきち)
→白千鳥(しろちどり)
→白鳥省吾(しろとりせいご)
→瑞鳥(ずいちょう)
→成鳥(せいちょう)
→相思鳥(そうしちょう)
→象鳥(ぞうちょう)
→走鳥類(そうちょうるい)
→太陽鳥(たいようちょう)
→駝鳥(だちょう)
→旅鳥(たびどり)
→探鳥(たんちょう)
→千鳥・鵆(ちどり)
→千鳥足(ちどりあし)
→千鳥掛け(ちどりがけ)
→千鳥ヶ淵(ちどりがふち)
→千鳥格子(ちどりごうし)
→千鳥草(ちどりそう)
→鳥害(ちょうがい)
→鳥海火山帯(ちょうかいかざんたい)
→鳥海国定公園(ちょうかいこくていこうえん)
→鳥海山(ちょうかいさん)
→鳥海青児(ちょうかいせいじ)
→鳥瞰(ちょうかん)
→鳥瞰図(ちょうかんず)
→鳥獣(ちょうじゅう)
→鳥獣戯画(ちょうじゅうぎが)
→鳥獣保護区(ちょうじゅうほごく)
→鳥人(ちょうじん)
→鳥葬(ちょうそう)
→鳥媒花(ちょうばいか)
→鳥盤類(ちょうばんるい)
→鳥糞石(ちょうふんせき)
→鳥類(ちょうるい)
→珍鳥(ちんちょう)
→土鳥黐(つちとりもち)
→筒鳥(つつどり)
→天人鳥(てんにんちょう)
→鴇・朱鷺・桃花鳥(とき)
→鳥栖(とす)
→鳥取(とっとり)
→鳥取県立博物館(とっとりけんりつはくぶつかん)
→鳥取砂丘(とっとりさきゅう)
→鳥取地震(とっとりじしん)
→鳥取大学(とっとりだいがく)
→鳥羽(とば)
→鳥羽水族館(とばすいぞくかん)
→鳥羽僧正(とばそうじょう)
→鳥羽天皇(とばてんのう)
→鳥羽伏見の戦い(とばふしみのたたかい)
→鳥総松(とぶさまつ)
→飛ぶ鳥(とぶとり)
→鳥屋・塒(とや)
→鳥(とり)
→鳥居(とりい)
→鳥居清長(とりいきよなが)
→鳥居清信(とりいきよのぶ)
→鳥居清倍(とりいきよます)
→鳥居清満(とりいきよみつ)
→鳥井信次郎(とりいしんじろう)
→鳥居強右衛門(とりいすねえもん)
→鳥居素川(とりいそせん)
→鳥居峠(とりいとうげ)
→鳥居派(とりいは)
→鳥居前町(とりいまえまち)
→鳥居元忠(とりいもとただ)
→鳥居耀蔵(とりいようぞう)
→鳥居竜蔵(とりいりゅうぞう)
→鳥打ち帽子(とりうちぼうし)
→鳥追い(とりおい)
→鳥威し(とりおどし)
→鳥貝(とりがい)
→鳥籠(とりかご)
→鳥兜(とりかぶと)
→鳥食蜘蛛(とりくいぐも)
→鳥毛立女屏風(とりげたちおんなびょうぶ)
→鳥小屋(とりごや)
→鳥島(とりしま)
→鳥付き群(とりつきぐん)
→鳥鍋(とりなべ)
→鳥肉(とりにく)
→鳥の脚(とりのあし)
→鳥の子(とりのこ)
→鳥の子紙(とりのこがみ)
→鳥肌(とりはだ)
→鳥羽蝶(とりばねちょう)
→鳥浜貝塚(とりはまかいづか)
→鳥笛(とりぶえ)
→鳥目(とりめ)
→鳥飯(とりめし)
→鳥黐(とりもち)
→鳥黐の木(とりもちのき)
→鳥山(とりやま)
→鳥寄せ(とりよせ)
→夏鳥(なつどり)
→鳰鳥(におどり)
→日本野鳥の会(にほんやちょうのかい)
→庭師鳥(にわしどり)
→熱帯鳥(ねったいちょう)
→野口啄木鳥(のぐちげら)
→白山千鳥(はくさんちどり)
→白鳥(はくちょう)
→白鳥座(はくちょうざ)
→白鳥処女説話(はくちょうしょじょせつわ)
→白鳥の歌(はくちょうのうた)
→白鳥の湖(はくちょうのみずうみ)
→機織鳥(はたおりどり)
→蜂鳥(はちどり)
→八哥鳥(はっかちょう)
→花鳥(はなどり)
→浜千鳥(はまちどり)
→春告鳥(はるつげどり)
→火食鳥(ひくいどり)
→飛鳥(ひちょう)
→緋鳥鴨(ひどりがも)
→雛鳥(ひなどり)
→火の鳥(ひのとり)
→標識鳥(ひょうしきちょう)
→漂鳥(ひょうちょう)
→比翼の鳥(ひよくのとり)
→風琴鳥(ふうきんちょう)
→風鳥(ふうちょう)
→不死鳥(ふしちょう)
→冬鳥(ふゆどり)
→文鳥(ぶんちょう)
→保護鳥(ほごちょう)
→保護鳥獣(ほごちょうじゅう)
→杜鵑・時鳥・子規・不如帰・杜宇(ほととぎす)
→ほろほろ鳥(ほろほろちょう)
→正宗白鳥(まさむねはくちょう)
→水鳥(みずとり)
→水凪鳥(みずなぎどり)
→南鳥島(みなみとりしま)
→都鳥(みやこどり)
→三趾啄木鳥(みゆびげら)
→明神鳥居(みょうじんとりい)
→椋鳥(むくどり)
→迷鳥(めいちょう)
→鳴鳥(めいちょう)
→雌鳥(めんどり)
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→百舌鳥古墳群(もずこふんぐん)
→八色鳥(やいろちょう)
→焼き鳥(やきとり)
→野鳥(やちょう)
→山啄木鳥(やまげら)
→山階鳥類研究所(やましなちょうるいけんきゅうじょ)
→山鳥(やまどり)
→山村暮鳥(やまむらぼちょう)
→雷鳥(らいちょう)
→陸鳥(りくどり)
→留鳥(りゅうちょう)
→両部鳥居(りょうぶどりい)
→旅鳥(りょちょう)
→霊鳥(れいちょう)
→渡り鳥(わたりどり)
→渡り鳥条約(わたりどりじょうやく)

鳥取県(とっとりけん)🔗⭐🔉
鳥取県(とっとりけん)
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境港市(さかいみなとし) >>> http://www.sanmedia.or.jp/express/furusato/sakai/
岩美郡(いわみぐん)
国府町(こくふちょう) >>> http://www.east.tottori.tottori.jp/kokufu/index.htm
岩美町(いわみちょう) >>> http://www.east.tottori.tottori.jp/iwami/index.htm
福部村(ふくべそん) >>> http://www.hal.ne.jp/sakyu/
八頭郡(やずぐん)
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船岡町(ふなおかちょう) >>> http://www.hal.ne.jp/funaoka/
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用瀬町(もちがせちょう) >>> http://www.east.tottori.tottori.jp/motigase/index.htm
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東伯郡(とうはくぐん)
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