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サイエンス【science】🔗🔉

サイエンス【science】 科学。学問。特に,自然科学。

サイエンスキャンプ【science camp】🔗🔉

サイエンスキャンプ【science camp】 青少年の科学技術に対する興味や関心を高め,科学的創造力の育成を図ることを目的に,科学技術庁が実施しているキャンプ。

サイエンスフィクション【science fiction】🔗🔉

サイエンスフィクション【science fiction】 通常の時間と空間を超えた出来事を科学的仮想に基づいて描いた物語。ジュール=ベルヌ・H=G=ウェルズなどが草分け。SF。空想科学小説。

サイエンスボランティア【science volunteer】🔗🔉

サイエンスボランティア【science volunteer】 科学技術展など各種事業の主催者らの依頼に応じ,主に青少年を対象として,講演・実験を行う講師などの協力者。

サイエンスレンジャー【science ranger】🔗🔉

サイエンスレンジャー【science ranger】 科学技術振興事業団が登録を行なっている,科学技術の実験に精通した人材のこと。

サイエンティフィック【scientific】🔗🔉

サイエンティフィック【scientific】 (形動) 科学的なさま。学術的なさま。

サイエントメトリックス【scientmetrics】🔗🔉

サイエントメトリックス【scientmetrics】 巨額化する研究開発投資に対して,その効果を分析する必要性から,科学研究に関する定量的把握を目指す新しい分野。科学計量学。

シーン【scene】🔗🔉

シーン【scene】 (1)映画・演劇や小説などの一場面。 (2)情景。光景。「落日の―」

シザーカット【scissors cut】🔗🔉

シザーカット【scissors cut】 鋏による調髪。→カット

シザース【scissors】🔗🔉

シザース【scissors】 (1)はさみ。 (2)両脚を前後,あるいは左右に開閉する運動。

シザースジャンプ【scissors jump】🔗🔉

シザースジャンプ【scissors jump】 陸上競技の走り幅跳びで,空中で両脚を前後に開閉することによって跳躍距離を伸ばす技術。はさみ跳び。

シザーズパス【scissors pass】🔗🔉

シザーズパス【scissors pass】 バスケット・ラグビーなどで,選手どうしが交差線を描くようなコースを走りながらボールをパスすること。

シザースホールド【scissors hold】🔗🔉

シザースホールド【scissors hold】 レスリングで,両脚で相手の胴をはさんで締めつけ,相手の動きを封じる技術。はさみ締め。

シナリオ【scenario】🔗🔉

シナリオ【scenario】 映画・テレビの脚本。台本。

シナリオライター【scenario writer】🔗🔉

シナリオライター【scenario writer】 シナリオ作家。脚本家。

シャルフォンベル【Schall von Bell】🔗🔉

シャルフォンベル【Schall von Bell】 ⇒アダム=シャール

シューマッハー【Schumacher】🔗🔉

シューマッハー【Schumacher】 (1)〔Ernst Friedrich S.〕⇒シュマッハー (2)〔Kurt S.〕 (1895-1952) ドイツの政治家・経済学者。第二次大戦後,社会民主党を再建して党首となり,民主主義の実現に貢献した。

シューマン【Schumann】🔗🔉

シューマン【Schumann】 (1)〔Clara S.〕 (1819-1896) ドイツのピアノ奏者・作曲家。夫 R=シューマン,ブラームスの曲を最初に紹介,優れた演奏解釈で知られる。19 世紀に数多く現れた女性ピアノ奏者のなかでも傑出した存在。 (2)〔Robert Alexander S.〕 (1810-1856) ドイツの作曲家。ロマン派の作曲家として,ピアノ曲・歌曲に繊細で知的な感覚の作品を残し,また評論の分野でも活躍,ショパン・ブラームスを紹介。妻クララはピアニスト。組曲「子供の情景」,歌曲集「女の愛と生涯」「詩人の恋」などのほか室内楽・交響曲など。

シューマンプラン【Schuman Plan】🔗🔉

シューマンプラン【Schuman Plan】 1950 年,フランス外相シューマン(Robert S.,1886-1963)が提唱した,西ヨーロッパにおける石炭・鉄鋼の共同管理構想。→ECSC

シュナップス【schnapps】🔗🔉

シュナップス【schnapps】 無色の強い蒸留酒。アクアビット。

シュバーベン【Schwaben】🔗🔉

シュバーベン【Schwaben】 ドイツ南部,バイエルン州南西部の地方。

シュバルツバルト【Schwarzwald】🔗🔉

シュバルツバルト【Schwarzwald】 ドイツ南西部,ライン地溝帯の東側にひろがる山地。美しい森林地帯。

シュミットカメラ【Schmidt camera】🔗🔉

シュミットカメラ【Schmidt camera】 球面反射鏡の球心に補正レンズを置いた天体カメラ。収差が極めて少なく,広視野で明るい像が得られる。

シュルツ【Schulz】🔗🔉

シュルツ【Schulz】 (1)〔Bruno S.〕 (1892-1942) ポーランドのユダヤ系作家。自ら「現実の神話化」と呼ぶ手法で,幻想的な世界を描いた。短編集「肉桂色の店」「クレプシドラ-サナトリウム」 (2)〔Charles M. S.〕 (1922- ) アメリカの漫画家。ミネアポリス生まれ。スヌーピーやチャーリー=ブラウンが登場する漫画「ピーナッツ」の作者。

シュレースビヒホルシュタイン【Schleswig-Holstein】🔗🔉

シュレースビヒホルシュタイン【Schleswig-Holstein】 ドイツ北端部の州。州都キールは軍港。

シュレジエン【Schlesien】🔗🔉

シュレジエン【Schlesien】 ポーランド南西部,オーデル川の上流地方。中心都市ブロツワフ。重化学工業が発達。鉄・石炭の資源を有するため,中世以来,東欧諸国がその帰属をめぐって争った。シュレジエンはドイツ語名。ポーランド語名シロンスク。英語名シレジア。

シュワイツァー【Schweitzer】🔗🔉

シュワイツァー【Schweitzer】 ⇒シュバイツァー

ショル【Scholl】🔗🔉

ショル【Scholl】 〔Hans S.(1918-1943); Sophie S.(1921-1943)〕 ドイツの反ナチス運動家兄妹。ミュンヘン大学在学時に反ナチス団体を結成。「白バラ」と題したビラを配布しナチスを告発。1943 年逮捕,処刑。

シルレル【Schiller】🔗🔉

シルレル【Schiller】 ⇒シラー

シンチグラフィー【scintigraphy】🔗🔉

シンチグラフィー【scintigraphy】 放射性同位元素で標識した化合物が,特定の臓器や組織で集積・代謝される様子をシンチ-カメラを用いて画像化する検査法。骨シンチグラフィー・脳シンチグラフィーなど。

シンチレーション【scintillation】🔗🔉

シンチレーション【scintillation】 〔原義は,星のまたたきの意〕 放射線が,蛍光板に当たって瞬間的に発光すること。また,その光。シンチ。

シンチレーションカウンター【scintillation counter】🔗🔉

シンチレーションカウンター【scintillation counter】 シンチレーションを測定して放射線数を数える装置。シンチレーション計数管。

シンチレーター【scintillator】🔗🔉

シンチレーター【scintillator】 放射線によって発光する蛍光物質のこと。銀で活性化した硫化亜鉛,タリウムを含むヨウ化ナトリウムなど。アントラセン・ポリスチレンなどの有機シンチレーターもあり,特殊なものとして気体シンチレーター・液体シンチレーターがある。

スカーフ【scarf】🔗🔉

スカーフ【scarf】 首に巻いたり,頭をおおったりする薄い方形の布。

スカーレット【scarlet】🔗🔉

スカーレット【scarlet】 深紅色。緋色。

スカトロジー【scatology】🔗🔉

スカトロジー【scatology】 汚物をめぐる話。糞尿譚(ふんにようたん)。

スカベンジャー【scavenger】🔗🔉

スカベンジャー【scavenger】 (1)清掃動物。ハゲタカ・ジャッカルなど,腐肉を食う動物。 (2)ごみあさりをする人。廃品回収者。 (3)混合物中にある,特定の不純物を取り除く除去剤。

スカラー【scalar】🔗🔉

スカラー【scalar】 速度のような大きさと向きをもつベクトルに対して,温度のように大きさだけをもつ量。スカラー量。

スカラーポテンシャル【scalar potential】🔗🔉

スカラーポテンシャル【scalar potential】 特に電磁場に対して,電場をその勾配として導くポテンシャルを,磁場を導くベクトル-ポテンシャルと区別していう語。→ポテンシャル

スカラシップ【scholarship】🔗🔉

スカラシップ【scholarship】 奨学金。また,奨学金を受ける資格。

スカラップ【scallop】🔗🔉

スカラップ【scallop】 (1)ほたて貝またはその形に似た鍋(なべ)に入れた西洋料理。 (2)襟や裾(すそ)などの波形の縁。

スカラブ【scarab】🔗🔉

スカラブ【scarab】 古代エジプトの甲虫形の護符。主として石製で,装身具として用いるほかに,指輪にして死者の手にはめたり,ミイラの胸の上に置いたりした。スカラベ。

スカリフィケーション【scarification】🔗🔉

スカリフィケーション【scarification】 皮膚を刃物で切り裂いて,印をつけること。

スカルプ【scalp】🔗🔉

スカルプ【scalp】 頭皮のこと。「―-ケア」

スカルラッティ【Scarlatti】🔗🔉

スカルラッティ【Scarlatti】 (1)〔Alessandro S.〕 (1660-1725) イタリアの作曲家。17 世紀バロック-オペラを継承し,初期ナポリ派オペラの代表者となった。作品は,オペラのほか,カンタータやミサ曲など。 (2)〔Domenico S.〕 (1685-1757) 作曲家・チェンバロ奏者。(1)の子。ポルトガルとスペインの宮廷で活躍。600 曲に及ぶチェンバロ-ソナタは鍵盤音楽および鍵盤楽器奏法の発展に大きな役割を果たした。

スカンジウム【scandium】🔗🔉

スカンジウム【scandium】 希土類元素の一。元素記号 Sc 原子番号 21。原子量 44.96。銀白色の固体金属。タングステン製錬の副産物として得られる。

スカンディナビア【Scandinavia】🔗🔉

スカンディナビア【Scandinavia】 ヨーロッパ北部,バルト海と大西洋との間に横たわる半島。西半分はノルウェー,東半分はスウェーデンの領土。ノルウェーの海岸にフィヨルドが発達。スカンジナビア。

スキーマ【schema】🔗🔉

スキーマ【schema】 新しい経験をする際に,過去の経験に基づいて作られた心理的な枠組みや認知的な構えの総称。

スキーム【scheme】🔗🔉

スキーム【scheme】 計画。枠組み。

スキゾ【schizo】🔗🔉

スキゾ【schizo】 (1)スキゾフレニアの略。 (2)分裂症の文化的意義の考察からドゥルーズとガタリが提示した概念。常に制度や秩序から逃れ出てゆく,非定住的・分裂的傾向。消費を中心とする脱近代社会のモデル。⇔パラノ

スキゾフレニア【schizophrenia】🔗🔉

スキゾフレニア【schizophrenia】 ⇒精神分裂病

スキピオ【Scipio】🔗🔉

スキピオ【Scipio】 (1)〔Publius Cornelius S. Africanus Major〕 (前 236-前 184) 古代ローマの将軍。第二次ポエニ戦争でハンニバルを破り大アフリカヌスと称された。 (2)〔Publius Cornelius S. Aemilianus Africanus Minor Numantinus〕 (前 185-前 129) 古代ローマの将軍。(1)の長子の養子。第三次ポエニ戦争でカルタゴを占領。ギリシャ文化を愛好し,ローマのヘレニズム化に貢献。小アフリカヌス。

スキャット【scat】🔗🔉

スキャット【scat】 ジャズ-ボーカルで,「ルルル…」「ダバダバ…」など,意味のない音でメロディーを即興的に歌うこと。

スキャッブ【scab】🔗🔉

スキャッブ【scab】 スト破り。

スキャナー【scanner】🔗🔉

スキャナー【scanner】 (1)⇒シー-ティー(CT) (2)コンピューターの入力装置の一。絵や写真の画像を取り込んだり,文字やバーコードを読み取ったりする装置。イメージ-スキャナー。

スキャン【scan】🔗🔉

スキャン【scan】 細かく調べること。走査。

スキャンダラス【scandalous】🔗🔉

スキャンダラス【scandalous】 (形動) スキャンダルにつながる。「―な事件」

スキャンダル【scandal】🔗🔉

スキャンダル【scandal】 名誉を汚すような不祥事。よくないうわさ。醜聞。

スキャンティー【scanty】🔗🔉

スキャンティー【scanty】 きわめて短いパンティー。

スキャンデータサービス【scan data service】🔗🔉

スキャンデータサービス【scan data service】 小売店のポス(POS)システムで収集されたデータを分析し,メーカーや卸売商・小売店などに販売する事業。

スキルス【scirrhous】🔗🔉

スキルス【scirrhous】 ⇒硬性癌

スクーター【scooter】🔗🔉

スクーター【scooter】 (1)足をそろえて腰掛ける形で乗る,小型のオートバイ。 (2)輪をつけた板にハンドルをつけ,片足を板に乗せ,一方の足で地面をけって走らせる,子供の遊び用の乗り物。

スクーナー【schooner】🔗🔉

スクーナー【schooner】 複数のマストを立てて縦帆を装備した帆船。スクーネル。

スクープ【scoop】🔗🔉

スクープ【scoop】 他の記者を出し抜いて重大ニュースをさぐり出して報道すること。また,その記事。特種(とくだね)。

スクーリング【schooling】🔗🔉

スクーリング【schooling】 通信教育における一定期間の面接指導。

スクール【school】🔗🔉

スクール【school】 (1)学校。 (2)スクール-フィギュアの略。

スクールカウンセラー【school counselor】🔗🔉

スクールカウンセラー【school counselor】 (1)いじめや登校拒否等の問題の解決と予防のための臨床心理士などの専門家。 (2)学校で児童・生徒の生活上の問題や悩みの相談に応じ,指導・助言を行う者。日本では 1995 年(平成 7)より文部省が小・中・高校に配置。

スクールバス【school bus】🔗🔉

スクールバス【school bus】 通学専用のバス。

スクールフィギュア【school figure】🔗🔉

スクールフィギュア【school figure】 コンパルソリー-フィギュアの旧称。

スクールメート【schoolmate】🔗🔉

スクールメート【schoolmate】 学友。

スケープゴーティング【scapegoating】🔗🔉

スケープゴーティング【scapegoating】 フラストレーション状態を解消するため,本来無関係な個人や集団を非難・攻撃すること。弱い者いじめ。悪玉化。

スケープゴート【scapegoat】🔗🔉

スケープゴート【scapegoat】 〔「贖罪(しよくざい)のヤギ」の意〕 他人の罪の身代わりとなる者。いけにえ。

スケーリング【scaling】🔗🔉

スケーリング【scaling】 歯根表面の歯垢・歯石などを除去し,表面を滑らかにすること。

スケール【scale】🔗🔉

スケール【scale】 (1)物事の規模。また,人の度量・見識の大きさ。 (2)長さ・角度・濃淡を測る器具。地図や図面の縮尺目盛り。 (3)はかり(の皿)。 (4)音階。

スケジュール【schedule】🔗🔉

スケジュール【schedule】 日程。予定。また,日程表。予定表。「―をたてる」

スケプティック【sceptic】🔗🔉

スケプティック【sceptic】 懐疑的なさま。また,懐疑論者。

スコア【score】🔗🔉

スコア【score】 (1)スポーツやゲームの得点。「―ブック」 (2)総譜(そうふ)。合奏(唱)や重奏(唱),管弦楽などのすべての声部の譜表をまとめて書いたもの。

スコアカード【scorecard】🔗🔉

スコアカード【scorecard】 ゴルフ・ボーリングなどで,競技記録を記入するカード。

スコアボード【scoreboard】🔗🔉

スコアボード【scoreboard】 試合場の,得点・選手名などの表示板。

スコアラー【scorer】🔗🔉

スコアラー【scorer】 試合経過や得点の記録員。

スコアリングポジション【scoring position】🔗🔉

スコアリングポジション【scoring position】 野球で,1 本のシングル-ヒットが出れば走者がホーム-インして得点できる位置,すなわち二塁と三塁。得点圏。

スコープ【scope】🔗🔉

スコープ【scope】 (1)(視野・見識・作用などの)範囲。領域。 (2)光学器械に「見る道具」の意を添える語。 (3)カリキュラムを編成する際,あらかじめ設定される教育内容の範囲。また,それを決定する基準や観点。→シーケンス

スコーン【scone】🔗🔉

スコーン【scone】 (1)小麦粉やオートミールなどで作った生地を丸く焼いた,小型のパンケーキ。 (2)小麦粉・卵・バター・牛乳・ベーキング-パウダーなどを混ぜて焼いた小型のパン状の焼き菓子。バター・ジャムなどとともに供される。

スコッチ【Scotch】🔗🔉

スコッチ【Scotch】 スコットランドの,スコットランド風の,の意。

スコッチエッグ【Scotch egg】🔗🔉

スコッチエッグ【Scotch egg】 ゆで卵をひき肉で包み,パン粉をつけて揚げた料理。

スコポフィリー【scopophilia】🔗🔉

スコポフィリー【scopophilia】 ⇒窃視症

スコポラミン【scopolamine】🔗🔉

スコポラミン【scopolamine】 多くのナス科植物に含まれるアルカロイドの一種。副交感神経抑制薬。鎮痙・乗り物酔いの予防などに用いられる。

SC🔗🔉

SC 1[Republic of Seychelles] セーシェル。ISO の国・地域コードの一。

SC🔗🔉

SC 2[Security Council] 国連の,安全保障理事会。UNSC とも。

SC🔗🔉

SC 3[shopping center] ショッピング-センター。

SC🔗🔉

SC 4[steeple chase] スティープル-チェース。男子の 3000 メートル障害競走。

Sc[scandium]🔗🔉

Sc[scandium] スカンジウムの元素記号。

SCAD🔗🔉

SCAD (スカッド)[subsonic cruise armed decoy] 亜音速巡航武装おとり機。

SCAP🔗🔉

SCAP (スキャップ)[Supreme Commander for the Allied Powers (in Japan)] 第二次大戦後,日本を占領した連合国軍最高司令官。

SCAR[Scientific Committee on Antarctic Research]🔗🔉

SCAR[Scientific Committee on Antarctic Research] 国際学術連合南極科学委員会。南極観測の実施国が参加し,研究計画の立案・研究発表や情報の交換を行う ICSU(国際学術連合会議)の特別委員会。1958 年設立。

SCCI[SAARC Chamber of Commerce and Industries]🔗🔉

SCCI[SAARC Chamber of Commerce and Industries] SAARC 商工会議所。1992 年設立。

SCF[Save the Children Fund]🔗🔉

SCF[Save the Children Fund] セーブ-ザ-チルドレン。主に途上国を対象とする児童救援団体。1919 年設立。本部はロンドン。

SCLC[Southern Christian Leadership Conference]🔗🔉

SCLC[Southern Christian Leadership Conference] アメリカの,南部キリスト教指導者会議。公民権運動を推進。

SCMS[serial copy management system]🔗🔉

SCMS[serial copy management system] 著作権保護のため,デジタル記録されたテープからの無制限なコピーを禁じるシステム。デジタル記録装置に標準装備されている。

SCOR[Scientific Committee on Oceanic Research]🔗🔉

SCOR[Scientific Committee on Oceanic Research] 海洋科学研究委員会。ICSU(国際学術連合会議)の下部機関。1958 年設立。

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