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ふ【▽斑】🔗⭐🔉
ふ【▽斑】

名
まだら。ぶち。
「━のある花」

名
まだら。ぶち。
「━のある花」
ふ【府】🔗⭐🔉
ふ【府】

名
都道県と並ぶ地方公共団体。大阪府・京都府がある。
「━立・━知事」
省と並ぶ国の行政機関。
「内閣━」
物事の中心になる所。また、みやこ。
「学問[行政]の━」
「首━」
(造)
役人が事務をとる所。役所。
「政━・太宰━」
徳川幕府の所在地である、江戸。
「参━」
財貨・文書などをしまっておく倉庫。
「御━ぎょふ・秘━」

名
都道県と並ぶ地方公共団体。大阪府・京都府がある。
「━立・━知事」
省と並ぶ国の行政機関。
「内閣━」
物事の中心になる所。また、みやこ。
「学問[行政]の━」
「首━」
(造)
役人が事務をとる所。役所。
「政━・太宰━」
徳川幕府の所在地である、江戸。
「参━」
財貨・文書などをしまっておく倉庫。
「御━ぎょふ・秘━」
ふ【歩】🔗⭐🔉
ふ【歩】

名
将棋の駒の一つ。前に一つずつしか進めないが、敵陣に入って成ると「と金」となり、金と同じ働きをする。
◇「歩兵ふひょう」の略。


名
将棋の駒の一つ。前に一つずつしか進めないが、敵陣に入って成ると「と金」となり、金と同じ働きをする。
◇「歩兵ふひょう」の略。

ふ【負】🔗⭐🔉
ふ【負】

名
ある数が0より小さいこと。マイナス。
「━の整数」
「━数」
イオン・帯電体などの電荷がマイナスであること。マイナス。陰。
◆⇔正
(造)
物を背中にのせる。おう。
「━荷」
めんどうな物事を身におう。
「━傷・━担」
たのむ。たのみとする。
「自━・抱━」
まける。
「勝━」

名
ある数が0より小さいこと。マイナス。
「━の整数」
「━数」
イオン・帯電体などの電荷がマイナスであること。マイナス。陰。
◆⇔正
(造)
物を背中にのせる。おう。
「━荷」
めんどうな物事を身におう。
「━傷・━担」
たのむ。たのみとする。
「自━・抱━」
まける。
「勝━」
ふ【▼腑】🔗⭐🔉
ふ【▼腑】

名
はらわた。内臓。
「胃の━」
「━分け」
「五臓六━ろっぷ」
心。性根しょうね。

名
はらわた。内臓。
「胃の━」
「━分け」
「五臓六━ろっぷ」
心。性根しょうね。
ふ【賦】🔗⭐🔉
ふ【賦】

名
詩歌。
「早春━」
『詩経』の六義りくぎの一つ。比喩を用いずに、心に感じたことをありのままに述べるもの。
「詩━」
漢文の韻文体の一つ。対句を多く含み、句末で韻を踏むもの。
「赤壁せきへきの━」
(造)
税を取りたてる。
「━役」
割り当てる。
「━課」
「月━」
授け与える。
「━与」
「天━てんぷ」

名
詩歌。
「早春━」
『詩経』の六義りくぎの一つ。比喩を用いずに、心に感じたことをありのままに述べるもの。
「詩━」
漢文の韻文体の一つ。対句を多く含み、句末で韻を踏むもの。
「赤壁せきへきの━」
(造)
税を取りたてる。
「━役」
割り当てる。
「━課」
「月━」
授け与える。
「━与」
「天━てんぷ」
ふ【▼麩】🔗⭐🔉
ふ【▼麩】

名
小麦粉から澱粉でんぷんを除いたあとのたんぱく質(グルテン)から作る食品。生麩なまふと焼き麩がある。
小麦から粉をとったあとの皮くず。飼料などにする。ふすま。

名
小麦粉から澱粉でんぷんを除いたあとのたんぱく質(グルテン)から作る食品。生麩なまふと焼き麩がある。
小麦から粉をとったあとの皮くず。飼料などにする。ふすま。
ふ【譜】🔗⭐🔉
ふ【譜】

名
音楽の曲節を符号で書き表したもの。
「━を読む」
「━面」
「音━おんぷ・楽━」
(造)
物事を系統だてて書き表したもの。
「図━・年━ねんぷ」
先祖代々の系統を書き記したもの。
「━代」
「系━」

名
音楽の曲節を符号で書き表したもの。
「━を読む」
「━面」
「音━おんぷ・楽━」
(造)
物事を系統だてて書き表したもの。
「図━・年━ねんぷ」
先祖代々の系統を書き記したもの。
「━代」
「系━」
ふ【不】🔗⭐🔉
ふ【夫】🔗⭐🔉
ふ【夫】
(造)
成人した男性。
「大━・凡━ぼんぷ」
労働にたずさわる男性。
「坑━・農━」
男性の配偶者。おっと。
「━妻」
(造)
成人した男性。
「大━・凡━ぼんぷ」
労働にたずさわる男性。
「坑━・農━」
男性の配偶者。おっと。
「━妻」
ふ【父】🔗⭐🔉
ふ【父】
(造)
ちち。
「━子・━母」
「祖━」
年老いた男性。
「漁━」
(造)
ちち。
「━子・━母」
「祖━」
年老いた男性。
「漁━」
ふ【付】🔗⭐🔉
ふ【付】
(造)
つく。つける。
「━記・━属・━着」
「添━てんぷ」
わたす。あたえる。
「━与」
「交━・配━」
◇「附」に通じる。
よせる。届ける。
「寄━・送━」
たのむ。まかせる。
「━託」
「委━」
(造)
つく。つける。
「━記・━属・━着」
「添━てんぷ」
わたす。あたえる。
「━与」
「交━・配━」
◇「附」に通じる。
よせる。届ける。
「寄━・送━」
たのむ。まかせる。
「━託」
「委━」
ふ【布】🔗⭐🔉
ふ【布】
(造)
織物。ぬの。
「━巾ふきん・━団ふとん」
「湿━しっぷ・毛━」
一面に敷き広げる。
「━石」
「散━さんぷ」
広く行き渡らせる。
「━教」
「公━・分━・流━」
(造)
織物。ぬの。
「━巾ふきん・━団ふとん」
「湿━しっぷ・毛━」
一面に敷き広げる。
「━石」
「散━さんぷ」
広く行き渡らせる。
「━教」
「公━・分━・流━」
ふ【扶】🔗⭐🔉
ふ【扶】
(造)
力を貸す。たすける。
「━持・━養」
(造)
力を貸す。たすける。
「━持・━養」
ふ【怖】🔗⭐🔉
ふ【怖】
(造)
こわがる。おそれる。
「畏━いふ・恐━」
(造)
こわがる。おそれる。
「畏━いふ・恐━」
ふ【阜】🔗⭐🔉
ふ【阜】
(造)
おか。
「━垤ふてつ」
ふやす。豊かにする。
「━財」
(造)
おか。
「━垤ふてつ」
ふやす。豊かにする。
「━財」
ふ【附】🔗⭐🔉
ふ【附】
(造)
つく。つける。よせる。
「━加・━着・━録」
「寄━・送━」
つき従う。
「━近・━随・━属」
わたす。手わたす。
「下━」
まかせる。
「━託」
(造)
つく。つける。よせる。
「━加・━着・━録」
「寄━・送━」
つき従う。
「━近・━随・━属」
わたす。手わたす。
「下━」
まかせる。
「━託」
ふ【赴】🔗⭐🔉
ふ【赴】
(造)
急いで行く。おもむく。
「━任」
(造)
急いで行く。おもむく。
「━任」
ふ【浮】🔗⭐🔉
ふ【浮】
(造)
水面や空中にただよう。うく。
「━揚・━遊・━力」
よりどころがない。はかない。また、うわついている。
「━薄・━浪」
(造)
水面や空中にただよう。うく。
「━揚・━遊・━力」
よりどころがない。はかない。また、うわついている。
「━薄・━浪」
ふ【婦】🔗⭐🔉
ふ【符】🔗⭐🔉
ふ【符】
(造)
二つの片を合わせて証明するふだ。割り符。また、しるしのあるふだ。
「切━」
神仏の守り札。
「護━・呪━じゅふ・免罪━」
しるし。記号。
「音━おんぷ・疑問━」
(造)
二つの片を合わせて証明するふだ。割り符。また、しるしのあるふだ。
「切━」
神仏の守り札。
「護━・呪━じゅふ・免罪━」
しるし。記号。
「音━おんぷ・疑問━」
ふ【腐】🔗⭐🔉
ふ【腐】
(造)
くさる。ただれる。
「━食・━敗・━乱」
「防━剤」
古くて役に立たない。
「陳━ちんぷ」
心をいためる。
「━心」
(造)
くさる。ただれる。
「━食・━敗・━乱」
「防━剤」
古くて役に立たない。
「陳━ちんぷ」
心をいためる。
「━心」
ふ【敷】🔗⭐🔉
ふ【敷】
(造)
しく。しき延べる。
「━衍ふえん・━設」
(造)
しく。しき延べる。
「━衍ふえん・━設」
ふ【膚】🔗⭐🔉
ふ【膚】
(造)
体の表皮。はだ。
「完━かんぷ・皮━」
うわべ。表面。
「浅━せんぷ」
(造)
体の表皮。はだ。
「完━かんぷ・皮━」
うわべ。表面。
「浅━せんぷ」
ぶ【分】🔗⭐🔉
ぶ【分】

名
優劣などの度合い。また、優勢であること。
「形勢は━がいい」
「こちらに━がある」
「歩」とも。
平らなものの厚み。
「━厚い」
一割の一〇分の一。
「三割五━の打率」
「桜が五━咲きだ」
尺貫法で、長さを表す単位。一分は一寸の一〇分の一で、約三ミリメートル。
尺貫法で、足袋たびなどの大きさを表す単位。一分は一文もんの一〇分の一で、約二・四ミリメートル。
温度・角度を表す単位。度の一〇分の一。
昔の貨幣の単位。両の四分の一。または、文の一〇分の一。
◆
は計量法の基準となるSI単位系外の単位。

名
優劣などの度合い。また、優勢であること。
「形勢は━がいい」
「こちらに━がある」
「歩」とも。
平らなものの厚み。
「━厚い」
一割の一〇分の一。
「三割五━の打率」
「桜が五━咲きだ」
尺貫法で、長さを表す単位。一分は一寸の一〇分の一で、約三ミリメートル。
尺貫法で、足袋たびなどの大きさを表す単位。一分は一文もんの一〇分の一で、約二・四ミリメートル。
温度・角度を表す単位。度の一〇分の一。
昔の貨幣の単位。両の四分の一。または、文の一〇分の一。
◆
は計量法の基準となるSI単位系外の単位。
ぶ【歩】🔗⭐🔉
ぶ【歩】

名
一定の割合の手数料。また、利息の割合。歩合ぶあい。
「━を取る」
◇「分ぶ」からの転。
尺貫法で、土地の面積を表す単位。一歩は約三・三平方メートルで、一坪ひとつぼに相当する。
尺貫法で、長さを表す単位。一歩は六尺で、約一・八メートル。
町・段たん・畝せの下に付いて、面積に端数のないことを表す。
「三段━の畑」
◆
は計量法の基準となるSI単位系外の単位。


名
一定の割合の手数料。また、利息の割合。歩合ぶあい。
「━を取る」
◇「分ぶ」からの転。
尺貫法で、土地の面積を表す単位。一歩は約三・三平方メートルで、一坪ひとつぼに相当する。
尺貫法で、長さを表す単位。一歩は六尺で、約一・八メートル。
町・段たん・畝せの下に付いて、面積に端数のないことを表す。
「三段━の畑」
◆
は計量法の基準となるSI単位系外の単位。

ぶ【武】🔗⭐🔉
ぶ【武】

名
戦いに関する事柄。軍事。兵法。兵力。
「━を尚たっとぶ」
「━器・━士」
「演━・文━」
(造)
強い。勇ましい。
「━勇」
「武蔵むさし国」の略。
「総━そうぶ」

名
戦いに関する事柄。軍事。兵法。兵力。
「━を尚たっとぶ」
「━器・━士」
「演━・文━」
(造)
強い。勇ましい。
「━勇」
「武蔵むさし国」の略。
「総━そうぶ」
ぶ【部】🔗⭐🔉
ぶ【部】

名
全体をいくつかに区分けした、その一区分。
「夜[上じょう]の━」
「三━合唱」
「━品・━門」
「後━・西━」
ある性質に該当するところ。部分。
「重要━をまかされる」
「暗━・患━・細━・頭━」
◇多く他の語と複合して使う。
役所・会社などの、業務機構の区分。
「新しい━を創設する」
「総務━・編集━・支━」
「━長」
◇ふつう、「局」の下、「課」の上。
学校などで、同好者がつくる趣味やスポーツのグループ。
「合唱━・水泳━・テニス━」
(造)
新聞・書籍などを数える語。
「三万━発行する」

名
全体をいくつかに区分けした、その一区分。
「夜[上じょう]の━」
「三━合唱」
「━品・━門」
「後━・西━」
ある性質に該当するところ。部分。
「重要━をまかされる」
「暗━・患━・細━・頭━」
◇多く他の語と複合して使う。
役所・会社などの、業務機構の区分。
「新しい━を創設する」
「総務━・編集━・支━」
「━長」
◇ふつう、「局」の下、「課」の上。
学校などで、同好者がつくる趣味やスポーツのグループ。
「合唱━・水泳━・テニス━」
(造)
新聞・書籍などを数える語。
「三万━発行する」
ぶ【無・不】🔗⭐🔉
ぶ【無・不】

接頭
《名詞などに付いて》打ち消しを表す。
無
…がない。
「━愛想・━愛嬌あいきょう・━沙汰ぶさた」
不・無
…でない。…がよくない。
「不器用・不器量・不気味・不細工・不格好・不調法・不祝儀」
「無遠慮・無作法・無風流」
不
打ち消しの接頭語「不ふ」の意味を強めていう。
「━信心・━案内・━用心」

接頭
《名詞などに付いて》打ち消しを表す。
無
…がない。
「━愛想・━愛嬌あいきょう・━沙汰ぶさた」
不・無
…でない。…がよくない。
「不器用・不器量・不気味・不細工・不格好・不調法・不祝儀」
「無遠慮・無作法・無風流」
不
打ち消しの接頭語「不ふ」の意味を強めていう。
「━信心・━案内・━用心」
ぶ【侮】🔗⭐🔉
ぶ【侮】
(造)
ばかにする。あなどる。
「━辱・━蔑ぶべつ」
「軽━」

(造)
ばかにする。あなどる。
「━辱・━蔑ぶべつ」
「軽━」

ぶ【▼撫】🔗⭐🔉
ぶ【▼撫】
(造)
なでてかわいがる。なだめる。
「愛━・慰━」
(造)
なでてかわいがる。なだめる。
「愛━・慰━」
ぶ【舞】🔗⭐🔉
ぶ【舞】
(造)
まう。おどる。おどり。
「━台・━踏・━踊」
「円━・剣━」
はげます。
「鼓━」
(造)
まう。おどる。おどり。
「━台・━踏・━踊」
「円━・剣━」
はげます。
「鼓━」
ファ[fa イタリア]🔗⭐🔉
ファ[fa イタリア]

名
西洋音楽で、長音階の第四音の階名。また、短音階の第六音の階名。
日本音名ヘ音のイタリア音名。

名
西洋音楽で、長音階の第四音の階名。また、短音階の第六音の階名。
日本音名ヘ音のイタリア音名。
ファー[fur]🔗⭐🔉
ファー[fur]

名
毛皮。毛皮製品。
「━コート」

名
毛皮。毛皮製品。
「━コート」
ファースト[first]🔗⭐🔉
ファースト[first]

名
最初。一番目。また、第一級。
「━キス」
「━インプレッション(=第一印象)」
「━クラス(=旅客機などの一等席)」
◇多く他の語と複合して使う。
野球で、一塁。また、一塁手。

名
最初。一番目。また、第一級。
「━キス」
「━インプレッション(=第一印象)」
「━クラス(=旅客機などの一等席)」
◇多く他の語と複合して使う。
野球で、一塁。また、一塁手。
ファースト‐フード[fast food]🔗⭐🔉
ファースト‐フード[fast food]

名
注文してすぐに食べられ、また持ち帰りもできる簡単な食品。ファストフード。
◇「ファースト」は早い意。

名
注文してすぐに食べられ、また持ち帰りもできる簡単な食品。ファストフード。
◇「ファースト」は早い意。
ファースト‐レディ[first lady]🔗⭐🔉
ファースト‐レディ[first lady]

名
大統領夫人。また、元首・首相などの夫人。
ある分野で、指導的立場にある女性。

名
大統領夫人。また、元首・首相などの夫人。
ある分野で、指導的立場にある女性。
ファーム[farm]🔗⭐🔉
ファーム[farm]

名
農園。農場。
「パイロット━」
米国のプロ野球で、マイナーリーグに所属する選手養成のための球団。また、日本のプロ野球で、二軍。

名
農園。農場。
「パイロット━」
米国のプロ野球で、マイナーリーグに所属する選手養成のための球団。また、日本のプロ野球で、二軍。
ファイア[fire]🔗⭐🔉
ファイア[fire]

名
火。炎。
「キャンプ━」

名
火。炎。
「キャンプ━」
ファイア‐ウォール[fire wall]🔗⭐🔉
ファイア‐ウォール[fire wall]

名
コンピューターネットワークを不正な侵入から守るためのシステム。
◇「防火壁」の意から。

名
コンピューターネットワークを不正な侵入から守るためのシステム。
◇「防火壁」の意から。
ファイター[fighter]🔗⭐🔉
ファイター[fighter]

名
戦士。闘士。また、闘志のある人。
ボクシングで、相手に接近して果敢に攻撃するタイプの選手。
戦闘機。

名
戦士。闘士。また、闘志のある人。
ボクシングで、相手に接近して果敢に攻撃するタイプの選手。
戦闘機。
ファイト[fight]🔗⭐🔉
ファイト[fight]

名
戦い。
ボクシング・レスリングなどの試合。
「━マネー」
闘志。戦意。
「━がわく」

感
スポーツで、「がんばれ」「しっかり戦え」などの意で発する掛け声。

名
戦い。
ボクシング・レスリングなどの試合。
「━マネー」
闘志。戦意。
「━がわく」

感
スポーツで、「がんばれ」「しっかり戦え」などの意で発する掛け声。
ファイナル[final]🔗⭐🔉
ファイナル[final]

名
スポーツで、決勝戦。
最後。最終。
「━チャンス・━コンサート」
◇多く他の語と複合して使う。

名
スポーツで、決勝戦。
最後。最終。
「━チャンス・━コンサート」
◇多く他の語と複合して使う。
ファイナンシャル[financial]🔗⭐🔉
ファイナンシャル[financial]
(造)
財政の。財政上の。フィナンシャル。
「━アナリスト(=株式の投資価値などを調査・分析する専門家)」
「━プランニング(=資産運用・財産形成などの立案をすること)」
(造)
財政の。財政上の。フィナンシャル。
「━アナリスト(=株式の投資価値などを調査・分析する専門家)」
「━プランニング(=資産運用・財産形成などの立案をすること)」
ファイナンシャル‐プランナー[financial planner]🔗⭐🔉
ファイナンシャル‐プランナー[financial planner]

名
資産運用・財産形成などについて助言を行う専門家。FP。

名
資産運用・財産形成などについて助言を行う専門家。FP。
ファイナンス[finance]🔗⭐🔉
ファイナンス[finance]

名
財政。財務。
財源。資金。
金融。融資。

名
財政。財務。
財源。資金。
金融。融資。
ファイバー[fiber]🔗⭐🔉
ファイバー[fiber]

名
繊維。また、繊維状のもの。
「グラス━」
「━スコープ(=束ねたガラス繊維によって光源の像を導き出す内視鏡検査用の器具)」
木綿繊維や化学パルプを塩化亜鉛の水溶液に浸し、膠にかわ状にしてから圧縮・乾燥させた皮革状のもの。
◇「バルカンファイバー」の略。

名
繊維。また、繊維状のもの。
「グラス━」
「━スコープ(=束ねたガラス繊維によって光源の像を導き出す内視鏡検査用の器具)」
木綿繊維や化学パルプを塩化亜鉛の水溶液に浸し、膠にかわ状にしてから圧縮・乾燥させた皮革状のもの。
◇「バルカンファイバー」の略。
ファイル[file]🔗⭐🔉
ファイル[file]

名

他サ変
新聞・書類・カードなどを整理してとじ込むこと。また、とじ込んだもの。
「議事録を━する」
書類挟み。紙挟み。
コンピューターで、データやプログラムをハードディスクなどの記憶媒体に保存するための基本単位。

名

他サ変
新聞・書類・カードなどを整理してとじ込むこと。また、とじ込んだもの。
「議事録を━する」
書類挟み。紙挟み。
コンピューターで、データやプログラムをハードディスクなどの記憶媒体に保存するための基本単位。
ファインダー[finder]🔗⭐🔉
ファインダー[finder]

名
カメラに取りつけられたのぞき窓。被写体の構図を決め、焦点を合わせるのに用いる。

名
カメラに取りつけられたのぞき窓。被写体の構図を決め、焦点を合わせるのに用いる。
ファイン‐プレー[fine play]🔗⭐🔉
ファイン‐プレー[fine play]

名
スポーツで、みごとな技。妙技。美技。

名
スポーツで、みごとな技。妙技。美技。
ファウル[foul]🔗⭐🔉
ファカルティー‐ディベロップメント[faculty development]🔗⭐🔉
ファカルティー‐ディベロップメント[faculty development]

名
大学教員の資質や教授能力を向上させること。

名
大学教員の資質や教授能力を向上させること。
ファクシミリ[facsimile]🔗⭐🔉
ファクシミリ[facsimile]

名
電気信号に変えた文書・写真・印刷物などの画像を電話回線によって送り、受信側でその画像を再現する通信方式。また、そのための装置。ファックス。

名
電気信号に変えた文書・写真・印刷物などの画像を電話回線によって送り、受信側でその画像を再現する通信方式。また、そのための装置。ファックス。
ファクター[factor]🔗⭐🔉
ファクター[factor]

名
要素。要因。
数学で、因数。

名
要素。要因。
数学で、因数。
ファゴット[fagotto イタリア]🔗⭐🔉
ファゴット[fagotto イタリア]

名
木管楽器の一つ。ダブルリードで、管長約三メートル。U字状に折れ曲がった構造をもち、音域は約三オクターブ半にわたる。管弦楽で中低音部を受け持つ。バスーン。

名
木管楽器の一つ。ダブルリードで、管長約三メートル。U字状に折れ曲がった構造をもち、音域は約三オクターブ半にわたる。管弦楽で中低音部を受け持つ。バスーン。
ファジー[fuzzy]🔗⭐🔉
ファジー[fuzzy]

形動
あいまいであるさま。また、柔軟性があるさま。
「━な考え方」
‐さ

形動
あいまいであるさま。また、柔軟性があるさま。
「━な考え方」
‐さ
ファジー‐りろん【ファジー理論】🔗⭐🔉
ファジー‐りろん【ファジー理論】

名
真(1)か偽(0)かの二値論理に対し、自然言語などにみられる「あいまいさ」を数値で表す数学理論。人間の判断により近い推論ができるとして、コンピューターやシステム制御に広く応用される。あいまい理論。

名
真(1)か偽(0)かの二値論理に対し、自然言語などにみられる「あいまいさ」を数値で表す数学理論。人間の判断により近い推論ができるとして、コンピューターやシステム制御に広く応用される。あいまい理論。
ファシズム[fascism]🔗⭐🔉
ファシズム[fascism]

名
第一次大戦後に現れた、一党独裁による国家主義的・全体主義的な政治理念。また、その政治体制。自由主義・共産主義に反対し、対外的には勢力圏拡大のための侵略政策をとる。
◇イタリアのファシスト党に始まり、のちドイツ・スペインなどに広まった。

名
第一次大戦後に現れた、一党独裁による国家主義的・全体主義的な政治理念。また、その政治体制。自由主義・共産主義に反対し、対外的には勢力圏拡大のための侵略政策をとる。
◇イタリアのファシスト党に始まり、のちドイツ・スペインなどに広まった。
ファスナー[fastener]🔗⭐🔉
ファスナー[fastener]

名
互いにかみ合う金属やプラスチックの小片を布テープなどの左右一列に取りつけ、中央の金具をすべらせて開閉させる留め具。衣服・袋物などに用いる。チャック。ジッパー。

名
互いにかみ合う金属やプラスチックの小片を布テープなどの左右一列に取りつけ、中央の金具をすべらせて開閉させる留め具。衣服・袋物などに用いる。チャック。ジッパー。
ファックス[fax]🔗⭐🔉
ファッショ[Fascio イタリア]🔗⭐🔉
ファッショ[Fascio イタリア]

名
一九一九年、イタリアのムッソリーニによって結成された国家主義・全体主義的な政党。ファシスタ党。
ファシズム。また、ファシズム的な傾向をもつ人・団体・運動など。

名
一九一九年、イタリアのムッソリーニによって結成された国家主義・全体主義的な政党。ファシスタ党。
ファシズム。また、ファシズム的な傾向をもつ人・団体・運動など。
ファッション[fashion]🔗⭐🔉
ファッション[fashion]

名
流行。はやり。
「オールド━の家具」
流行に即した服装・髪型。また、一般に服装。
「━ショー」

名
流行。はやり。
「オールド━の家具」
流行に即した服装・髪型。また、一般に服装。
「━ショー」
ファナティック[fanatic]🔗⭐🔉
ファナティック[fanatic]

名
狂信者。

形動
狂信的なさま。熱狂的なさま。
「━な信者」
◆「ファナチック」とも。

名
狂信者。

形動
狂信的なさま。熱狂的なさま。
「━な信者」
◆「ファナチック」とも。
ファミリー‐レストラン[和製 family+restaurant]🔗⭐🔉
ファミリー‐レストラン[和製 family+restaurant]

名
家族連れで気軽に利用できるレストラン。ファミレス。

名
家族連れで気軽に利用できるレストラン。ファミレス。
ファルス[farce フランス]🔗⭐🔉
ファルス[farce フランス]

名
滑稽こっけいさや軽い風刺を目的とする喜劇。笑劇。ファース。

名
滑稽こっけいさや軽い風刺を目的とする喜劇。笑劇。ファース。
ファルセット[falsetto イタリア]🔗⭐🔉
ファルセット[falsetto イタリア]

名
男性が通常の音域よりも高い声域で歌う技法。また、その声域。仮声かせい。裏声。

名
男性が通常の音域よりも高い声域で歌う技法。また、その声域。仮声かせい。裏声。
ファン[fan]🔗⭐🔉
ファン[fan]

名
送風機。扇風機。換気扇。また、それに取りつけた羽根。
「━ヒーター」

名
送風機。扇風機。換気扇。また、それに取りつけた羽根。
「━ヒーター」
ファン[fan]🔗⭐🔉
ファン[fan]

名
特定のスポーツ・映画・演劇・芸能などの熱心な愛好者。また、特定の選手・チーム・俳優・芸能人などの熱心な支持者。ひいき。フアン。
「━クラブ・━レター」

名
特定のスポーツ・映画・演劇・芸能などの熱心な愛好者。また、特定の選手・チーム・俳優・芸能人などの熱心な支持者。ひいき。フアン。
「━クラブ・━レター」
ファンキー[funky]🔗⭐🔉
ファンキー[funky]

名・形動
ジャズなどで、黒人独特の感覚があること。野性的で、土臭いこと。
「━なボーカル」
服装などが、派手でけばけばしいこと。
「━なファッション」

名・形動
ジャズなどで、黒人独特の感覚があること。野性的で、土臭いこと。
「━なボーカル」
服装などが、派手でけばけばしいこと。
「━なファッション」
ファンク[funk]🔗⭐🔉
ファンク[funk]

名
一九六〇年代から七〇年代に発達したソウルミュージックの一スタイル。一六ビートの強いリズムを特徴とする。

名
一九六〇年代から七〇年代に発達したソウルミュージックの一スタイル。一六ビートの強いリズムを特徴とする。
ファンデーション[foundation]🔗⭐🔉
ファンデーション[foundation]

名
下地用の化粧品。
体形を整えるための女性用下着。ブラジャー・ガードル・コルセットなど。
油絵の下地として塗る白色の絵の具。また、それによる下塗り。
◆基礎・土台の意。「ファウンデーション」とも。

名
下地用の化粧品。
体形を整えるための女性用下着。ブラジャー・ガードル・コルセットなど。
油絵の下地として塗る白色の絵の具。また、それによる下塗り。
◆基礎・土台の意。「ファウンデーション」とも。
ブーイング[booing]🔗⭐🔉
ブーイング[booing]

名
演奏会・競技会などで、聴衆・観衆がぶうぶう言って不満の意を表すこと。また、その声。
「━が起こる」

名
演奏会・競技会などで、聴衆・観衆がぶうぶう言って不満の意を表すこと。また、その声。
「━が起こる」
フーガ[fuga イタリア]🔗⭐🔉
フーガ[fuga イタリア]

名
対位法による楽曲形式。一つの声部が示した主題を別の声部が模倣しながら追いかけるように展開するもの。
走曲とんそうきょく。

名
対位法による楽曲形式。一つの声部が示した主題を別の声部が模倣しながら追いかけるように展開するもの。
走曲とんそうきょく。
ブーケ[bouquet フランス]🔗⭐🔉
ブーケ[bouquet フランス]

名
花束。
「━ガルニ(=煮込み料理用に香草を束ねたもの)」

名
花束。
「━ガルニ(=煮込み料理用に香草を束ねたもの)」
ブーゲンビリア[bougainvillea]🔗⭐🔉
ブーゲンビリア[bougainvillea]

名
観賞用に栽培されるオシロイバナ科のつる性低木。枝先に総状に集まって咲く花は目立たないが、紅色などの大きな包葉が美しい。ブラジル原産。ブーゲンビレア。

名
観賞用に栽培されるオシロイバナ科のつる性低木。枝先に総状に集まって咲く花は目立たないが、紅色などの大きな包葉が美しい。ブラジル原産。ブーゲンビレア。
ブース[booth]🔗⭐🔉
ブース[booth]

名
仕切られた小部屋。また、レストランなどの仕切り席。

名
仕切られた小部屋。また、レストランなどの仕切り席。
ブースター‐きょく【ブースター局】🔗⭐🔉
ブースター‐きょく【ブースター局】

名
テレビ放送の受信が困難な地域で、親局の電波を増幅して再送信する中継専用の放送局。

名
テレビ放送の受信が困難な地域で、親局の電波を増幅して再送信する中継専用の放送局。
フーズ‐フー[who's who]🔗⭐🔉
フーズ‐フー[who's who]

名
紳士録。名士録。

名
紳士録。名士録。
ぷうたろう【▽風太郎】プウタラウ🔗⭐🔉
ぷうたろう【▽風太郎】プウタラウ

名
定職をもたず、ぶらぶらと日を送る人。また、住居を定めずにさまよい歩く人。
多く「プータロー」「プー太郎」と書く。

名
定職をもたず、ぶらぶらと日を送る人。また、住居を定めずにさまよい歩く人。
多く「プータロー」「プー太郎」と書く。
ブーツ[boots]🔗⭐🔉
ブーツ[boots]

名
履き口がくるぶしより上にある靴。長靴。

名
履き口がくるぶしより上にある靴。長靴。
ブーツ‐カット[boots cut]🔗⭐🔉
ブーツ‐カット[boots cut]

名
ジーンズやスラックスで、太ももから膝ひざにかけては細く、膝から裾すそにかけては少し広がっている型。

名
ジーンズやスラックスで、太ももから膝ひざにかけては細く、膝から裾すそにかけては少し広がっている型。
フード[food]🔗⭐🔉
フード[food]

名
食べ物。食品。
「ファースト━」

名
食べ物。食品。
「ファースト━」
フード[hood]🔗⭐🔉
フード[hood]

名
頭から首までをおおう防寒・防風・防雨用のかぶりもの。頭巾ずきん。
機械・器具などにかぶせるおおい。
カメラのレンズに取りつける反射光線よけのおおい。レンズフード。
ガスレンジなどの上に取りつける排気口のおおい。
自動車のボンネット。

名
頭から首までをおおう防寒・防風・防雨用のかぶりもの。頭巾ずきん。
機械・器具などにかぶせるおおい。
カメラのレンズに取りつける反射光線よけのおおい。レンズフード。
ガスレンジなどの上に取りつける排気口のおおい。
自動車のボンネット。
フード‐プロセッサー[food processor]🔗⭐🔉
フード‐プロセッサー[food processor]

名
食材を切り刻んだり、すりつぶしたりこねたりする電動調理器具。

名
食材を切り刻んだり、すりつぶしたりこねたりする電動調理器具。
プードル[poodle]🔗⭐🔉
プードル[poodle]

名
犬の一品種。大きさによってスタンダード・ミニチュア・トイの三種に分けられる。性質は穏和。カールした長い毛を独特の形に刈り込んで愛玩あいがん用とする。ヨーロッパ原産。

名
犬の一品種。大きさによってスタンダード・ミニチュア・トイの三種に分けられる。性質は穏和。カールした長い毛を独特の形に刈り込んで愛玩あいがん用とする。ヨーロッパ原産。
ブービー[booby]🔗⭐🔉
ブービー[booby]

名
ゴルフやボーリングで、最下位から二番目。
「━賞」
◇英語では最下位の意。

名
ゴルフやボーリングで、最下位から二番目。
「━賞」
◇英語では最下位の意。
ブーム[boom]🔗⭐🔉
ブーム[boom]

名
急に人気が上昇してはやりだすこと。急激に盛んになること。
急に需要が高まって価格が上がること。にわか景気。
「土地━」
関連語
大分類‖習俗‖しゅうぞく
中分類‖流行‖りゅうこう

名
急に人気が上昇してはやりだすこと。急激に盛んになること。
急に需要が高まって価格が上がること。にわか景気。
「土地━」
関連語
大分類‖習俗‖しゅうぞく
中分類‖流行‖りゅうこう
ブーメラン[boomerang]🔗⭐🔉
ブーメラン[boomerang]

名
オーストラリアのアボリジニなどが狩猟や戦闘に用いた木製の飛び道具。多くは「ヘ」の字形で、投げると回転しながら飛ぶ。目的物に当たらないときは手もとに戻ってくるものもある。

名
オーストラリアのアボリジニなどが狩猟や戦闘に用いた木製の飛び道具。多くは「ヘ」の字形で、投げると回転しながら飛ぶ。目的物に当たらないときは手もとに戻ってくるものもある。
フーリガン[hooligan]🔗⭐🔉
フーリガン[hooligan]

名
ヨーロッパで、熱狂のあまりしばしば暴徒と化す無謀なサッカーファン。
◇もとは、ならず者の意。

名
ヨーロッパで、熱狂のあまりしばしば暴徒と化す無謀なサッカーファン。
◇もとは、ならず者の意。
プール[pool]🔗⭐🔉
プール[pool]

名
人工的に作られた水泳場。スイミングプール。
置き場。
「モーター━」

他サ変
ためること。たくわえておくこと。
「資金を━する」
カルテルの一つ。協定を結んだ企業が収支を一つのものとして計算し、協定の割引率によって利潤を分配するもの。プール計算。

名
人工的に作られた水泳場。スイミングプール。
置き場。
「モーター━」

他サ変
ためること。たくわえておくこと。
「資金を━する」
カルテルの一つ。協定を結んだ企業が収支を一つのものとして計算し、協定の割引率によって利潤を分配するもの。プール計算。
明鏡国語辞典に「ふ」で始まるの検索結果 1-98。もっと読み込む
ふ