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れん‐が【連歌】🔗⭐🔉
れん‐が【連歌】

名
古典詩歌で、ふつう二人以上の人が短歌の上の句(五・七・五)と下の句(七・七)を交互に詠み連ねていく形式のもの。鎌倉・室町時代に盛行した。つらねうた。つづけうた。




れん‐が【▼
瓦】━グヮ🔗⭐🔉
れん‐が【▼
瓦】━グヮ

名
粘土に砂・石灰などを混ぜて練り、直方体などに成型してからかまで焼き上げたもの。土木・建築用材。
◇ふつう赤褐色の赤れんがをいう。





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