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しん【心】🔗⭐🔉
しん【心】

名
こころ。精神。
「━の強い人」
「━が疲れる(=神経を使って疲れる)」
「━身・━理」
「決━・良━」
物事の根本の部分。中心。
「頭の━が痛む」
「芯」とも。
(造)
心臓。
「━音・━不全」
「狭━症」
関連語
大分類‖心‖こころ
中分類‖心‖こころ

名
こころ。精神。
「━の強い人」
「━が疲れる(=神経を使って疲れる)」
「━身・━理」
「決━・良━」
物事の根本の部分。中心。
「頭の━が痛む」
「芯」とも。
(造)
心臓。
「━音・━不全」
「狭━症」
関連語
大分類‖心‖こころ
中分類‖心‖こころ
しん【臣】🔗⭐🔉
しん【臣】

名
君主に仕える人。
「不忠の━」
「━下」
「家━・重━・忠━」

名
君主に仕える人。
「不忠の━」
「━下」
「家━・重━・忠━」
しん【芯】🔗⭐🔉
しん【芯】

名
ランプ・ろうそく・石油ストーブなどの火をつける部分。とうしん。
物の中心にあるかたい部分。
「りんご[鉛筆]の━」
物の中心部分。
「体の━まで冷える」
◆
「心」とも。
関連語
大分類‖図形‖ずけい
中分類‖中心‖ちゅうしん

名
ランプ・ろうそく・石油ストーブなどの火をつける部分。とうしん。
物の中心にあるかたい部分。
「りんご[鉛筆]の━」
物の中心部分。
「体の━まで冷える」
◆
「心」とも。
関連語
大分類‖図形‖ずけい
中分類‖中心‖ちゅうしん
しん【信】🔗⭐🔉
しん【信】

名
正しいと思って疑わないこと。信用すること。
「━を置く」
「━任・━念」
「確━・自━」
正しいと思って帰依すること。
「━を起こす」
「━者・━心」
「俗━」
(造)
うそ偽りがない。まこと。
「━義・━実」
「背━」
遠くまで届く合図。たより。手紙。
「━号」
「私━・通━・発━」
「信濃しなの」の略。
「━越・━州」

名
正しいと思って疑わないこと。信用すること。
「━を置く」
「━任・━念」
「確━・自━」
正しいと思って帰依すること。
「━を起こす」
「━者・━心」
「俗━」
(造)
うそ偽りがない。まこと。
「━義・━実」
「背━」
遠くまで届く合図。たより。手紙。
「━号」
「私━・通━・発━」
「信濃しなの」の略。
「━越・━州」
しん【神】🔗⭐🔉
しん【神】

名
人知でははかり知れない不思議な力。また、才能・技などが非常にすぐれていること。
「技、━に入る」
「━聖・━童」
(造)
かみ。
「━官・━社じんじゃ・━仏・━話」
「水━すいじん・天━てんじん・七福━しちふくじん」
心。霊妙な心の働き。
「━経・━髄」
「失━・精━」
「神戸こうべ」の略。
「名━・阪━」


名
人知でははかり知れない不思議な力。また、才能・技などが非常にすぐれていること。
「技、━に入る」
「━聖・━童」
(造)
かみ。
「━官・━社じんじゃ・━仏・━話」
「水━すいじん・天━てんじん・七福━しちふくじん」
心。霊妙な心の働き。
「━経・━髄」
「失━・精━」
「神戸こうべ」の略。
「名━・阪━」

しん【真】🔗⭐🔉
しん【寝】🔗⭐🔉
しん【寝】

名
寝ること。また、寝床。
「━に就く」
「━具・━室」
(造)
奥座敷。
「━殿」
寢

名
寝ること。また、寝床。
「━に就く」
「━具・━室」
(造)
奥座敷。
「━殿」
寢
しん【新】🔗⭐🔉
しん【申】🔗⭐🔉
しん【申】
(造)
もうす。述べる。
「━告・━請」
「答━」
十二支の第九。さる。
「庚━こうしん・壬━じんしん」
(造)
もうす。述べる。
「━告・━請」
「答━」
十二支の第九。さる。
「庚━こうしん・壬━じんしん」
しん【伸】🔗⭐🔉
しん【伸】
(造)
長くのびる。のばす。
「━縮・━展」
「屈━」
のべる。申す。
「追━」
(造)
長くのびる。のばす。
「━縮・━展」
「屈━」
のべる。申す。
「追━」
しん【身】🔗⭐🔉
しん【身】
(造)
からだ。み。
「━長」
「心━・全━」
その人個人。おのれ。
「━上しんじょう・━辺」
「一━・立━」
物のなかみ。
「銃━・刀━」
(造)
からだ。み。
「━長」
「心━・全━」
その人個人。おのれ。
「━上しんじょう・━辺」
「一━・立━」
物のなかみ。
「銃━・刀━」
しん【辛】🔗⭐🔉
しん【辛】
(造)
味がからい。
「香━料」
つらい。苦しい。
「━酸・━抱・━辣しんらつ」
かろうじて。やっと。
「━勝」
十干の第八。かのと。
「━亥しんがい」
(造)
味がからい。
「香━料」
つらい。苦しい。
「━酸・━抱・━辣しんらつ」
かろうじて。やっと。
「━勝」
十干の第八。かのと。
「━亥しんがい」
しん【▼辰】🔗⭐🔉
しん【▼辰】
(造)
十二支の第五。たつ。
「戊━ぼしん」
日。日がら。とき。
「佳━・嘉━かしん」
日・月・星の総称。
「━宿」
「三━・北━」
(造)
十二支の第五。たつ。
「戊━ぼしん」
日。日がら。とき。
「佳━・嘉━かしん」
日・月・星の総称。
「━宿」
「三━・北━」
しん【侵】🔗⭐🔉
しん【侵】
(造)
人の領分に入り込む。おかす。
「━害・━攻・━食・━略」
「不可━」
(造)
人の領分に入り込む。おかす。
「━害・━攻・━食・━略」
「不可━」
しん【津】🔗⭐🔉
しん【津】
(造)
体内から出る液体。
「━液」
わきでる。あふれる。
「興味━
━」
(造)
体内から出る液体。
「━液」
わきでる。あふれる。
「興味━
━」
しん【娠】🔗⭐🔉
しん【娠】
(造)
はらむ。みごもる。
「妊━」
(造)
はらむ。みごもる。
「妊━」
しん【▼宸】🔗⭐🔉
しん【▼宸】
(造)
天子の住まい。
「紫━殿」
天子に関する物事に添える語。
「━
しんかん・━筆」
(造)
天子の住まい。
「紫━殿」
天子に関する物事に添える語。
「━
しんかん・━筆」
しん【振】🔗⭐🔉
しん【振】
(造)
ゆれ動く。ゆり動かす。ふる。
「━動・━幅」
「共━・三━」
ふるいたたせる。
「━興」
「不━」
(造)
ゆれ動く。ゆり動かす。ふる。
「━動・━幅」
「共━・三━」
ふるいたたせる。
「━興」
「不━」
しん【浸】🔗⭐🔉
しん【浸】
(造)
水がしみ込む。水につける。
「━食」
水がしみ込むように次第に広がる。
「━透」
(造)
水がしみ込む。水につける。
「━食」
水がしみ込むように次第に広がる。
「━透」
しん【▼疹】🔗⭐🔉
しん【▼疹】
(造)
皮膚にできる吹き出物。
「湿━・風━・蕁麻━じんましん」
(造)
皮膚にできる吹き出物。
「湿━・風━・蕁麻━じんましん」
しん【針】🔗⭐🔉
しん【針】
(造)
ぬいばり。また、治療に使うはり。
「運━」
「━小棒大」
計器などの目盛りや方向を指し示すはり。また、めざす目的や方向。
「━路」
「検━・指━・秒━・方━」
はりのように先のとがったもの。
「━葉樹」
「避雷━」
(造)
ぬいばり。また、治療に使うはり。
「運━」
「━小棒大」
計器などの目盛りや方向を指し示すはり。また、めざす目的や方向。
「━路」
「検━・指━・秒━・方━」
はりのように先のとがったもの。
「━葉樹」
「避雷━」
しん【深】🔗⭐🔉
しん【深】
(造)
水がふかい。また、ふかさ。
「━淵しんえん・━海」
奥ふかい。程度がふかい。
「━意・━刻・━窓」
色が濃い。
「━紅・━緑」
夜がふける。
「━更・━夜」
(造)
水がふかい。また、ふかさ。
「━淵しんえん・━海」
奥ふかい。程度がふかい。
「━意・━刻・━窓」
色が濃い。
「━紅・━緑」
夜がふける。
「━更・━夜」
しん【紳】🔗⭐🔉
しん【紳】
(造)
地位・教養の高い人。
「━士」
「貴━」
◇原義は、高官が礼装に用いた幅の広い帯。
(造)
地位・教養の高い人。
「━士」
「貴━」
◇原義は、高官が礼装に用いた幅の広い帯。
しん【進】🔗⭐🔉
しん【進】
(造)
前へ出る。すすむ。
「━行・━入・━路」
「直━・突━・邁━まいしん」
高い等級・段階にすすむ。向上する。
「━化・━学・━歩」
「躍━・昇━」
物事をおしすすめる。
「推━・促━」
さしだす。さしあげる。
「━呈・━物しんもつ」
申し上げる。言上する。
「━講」
「注━」
(造)
前へ出る。すすむ。
「━行・━入・━路」
「直━・突━・邁━まいしん」
高い等級・段階にすすむ。向上する。
「━化・━学・━歩」
「躍━・昇━」
物事をおしすすめる。
「推━・促━」
さしだす。さしあげる。
「━呈・━物しんもつ」
申し上げる。言上する。
「━講」
「注━」
しん【森】🔗⭐🔉
しん【森】
(造)
樹木が生い茂った所。また、樹木が生い茂っているさま。
「━━・━林・━羅万象」
静かで、おごそかなさま。
「━閑・━厳」
(造)
樹木が生い茂った所。また、樹木が生い茂っているさま。
「━━・━林・━羅万象」
静かで、おごそかなさま。
「━閑・━厳」
しん【診】🔗⭐🔉
しん【診】
(造)
みる。病状を調べる。
「━察・━断・━療」
「検━・誤━・受━」
(造)
みる。病状を調べる。
「━察・━断・━療」
「検━・誤━・受━」
しん【慎】🔗⭐🔉
しん【慎】
(造)
過ちのないように気を配る。つつしむ。つつしみ。
「━重」
「謹━」
愼
(造)
過ちのないように気を配る。つつしむ。つつしみ。
「━重」
「謹━」
愼
しん【▼賑】🔗⭐🔉
しん【▼賑】
(造)
にぎわう。にぎやか。
「殷━いんしん」
ほどこし与える。ほどこして、にぎわす。
「━救・━給」
(造)
にぎわう。にぎやか。
「殷━いんしん」
ほどこし与える。ほどこして、にぎわす。
「━救・━給」
しん【審】🔗⭐🔉
しん【震】🔗⭐🔉
しん【震】
(造)
小刻みにゆれ動く。ふるえる。ふるわす。
「━動」
大地がゆれ動く現象。地震。
「━度」
「耐━・余━」
ふるえ、おののく。
「━撼しんかん」
激しい。
「━怒」
(造)
小刻みにゆれ動く。ふるえる。ふるわす。
「━動」
大地がゆれ動く現象。地震。
「━度」
「耐━・余━」
ふるえ、おののく。
「━撼しんかん」
激しい。
「━怒」
しん【薪】🔗⭐🔉
しん【薪】
(造)
たきぎ。まき。
「━水」
「臥━嘗胆がしんしょうたん」
(造)
たきぎ。まき。
「━水」
「臥━嘗胆がしんしょうたん」
しん【親】🔗⭐🔉
しん【親】
(造)
おや。
「━権」
「両━」
身内。親族。
「━戚しんせき・━類」
「近━・肉━」
したしい。したしむ。
「━切・━善・━睦・━友」
「懇━」
自分で直接に。みずから。
「━書・━任」
関連語
大分類‖親族‖しんぞく
中分類‖両親‖りょうしん
(造)
おや。
「━権」
「両━」
身内。親族。
「━戚しんせき・━類」
「近━・肉━」
したしい。したしむ。
「━切・━善・━睦・━友」
「懇━」
自分で直接に。みずから。
「━書・━任」
関連語
大分類‖親族‖しんぞく
中分類‖両親‖りょうしん
じん【仁】🔗⭐🔉
じん【仁】

名
他を思いやり、いつくしむ心。特に、儒教で、他を思いやる心をもとにして自己を完成させる最高の徳。
「巧言令色鮮すくなし━」
「━愛・━義」
ひと。
「若いに似合わず礼儀をわきまえた御━だ」
「朴念━」
果実の核。さね。にん。
関連語
大分類‖道徳‖どうとく
中分類‖道徳‖どうとく

名
他を思いやり、いつくしむ心。特に、儒教で、他を思いやる心をもとにして自己を完成させる最高の徳。
「巧言令色鮮すくなし━」
「━愛・━義」
ひと。
「若いに似合わず礼儀をわきまえた御━だ」
「朴念━」
果実の核。さね。にん。
関連語
大分類‖道徳‖どうとく
中分類‖道徳‖どうとく
じん【陣】ヂン🔗⭐🔉
じん【陣】ヂン

名
戦闘の構え。また、軍勢が結集している所。
「━を張る」
「背水の━」
「━営・━頭」
「円━・本━」
いくさ。戦い。
「大坂夏の━」
「初━ういじん・出━」
(造)
ある共通の行動をするために集まった人々。
「第一━が出発する」
「執筆━・取材━」
ひとしきりの。にわかの。
「━痛」
「一━の風」

名
戦闘の構え。また、軍勢が結集している所。
「━を張る」
「背水の━」
「━営・━頭」
「円━・本━」
いくさ。戦い。
「大坂夏の━」
「初━ういじん・出━」
(造)
ある共通の行動をするために集まった人々。
「第一━が出発する」
「執筆━・取材━」
ひとしきりの。にわかの。
「━痛」
「一━の風」
じん【人】🔗⭐🔉
じん【人】
(造)
ひと。人間。
「━口・━権」
「友━・美━」
「日本━・社会━・芸能━」
(造)
ひと。人間。
「━口・━権」
「友━・美━」
「日本━・社会━・芸能━」
じん【刃】🔗⭐🔉
じん【刃】
(造)
はもの。やいば。刀。
「凶━・白━」
刀で切る。切り殺す。
「自━」
(造)
はもの。やいば。刀。
「凶━・白━」
刀で切る。切り殺す。
「自━」
じん【▼壬】🔗⭐🔉
じん【▼壬】
(造)
十干の第九。みずのえ。
「━申」
(造)
十干の第九。みずのえ。
「━申」
じん【尽】🔗⭐🔉
じん【尽】
(造)
すべてなくなる。つきる。すべて出しつくす。
「━力」
「蕩━とうじん」
「無━蔵」
ことごとく。すべて。
「一網打━」
みそか。月末。
「━日」
盡
(造)
すべてなくなる。つきる。すべて出しつくす。
「━力」
「蕩━とうじん」
「無━蔵」
ことごとく。すべて。
「一網打━」
みそか。月末。
「━日」
盡
じん【迅】🔗⭐🔉
じん【迅】
(造)
速度がはやい。
「━速」
はげしい。
「疾風━雷」
「獅子奮━ししふんじん」
(造)
速度がはやい。
「━速」
はげしい。
「疾風━雷」
「獅子奮━ししふんじん」
じん【甚】🔗⭐🔉
じん【甚】
(造)
はなはだしい。
「━大」
「激━・幸━」
(造)
はなはだしい。
「━大」
「激━・幸━」
じん【神】🔗⭐🔉
じん【神】
(造)
かみ。
「━
じんぎ・━器じんぎ・━社」
「荒━・祭━・風━・明━みょうじん・雷━・竜━」
不思議な力。
「━通力じんつうりき・じんずうりき」
(造)
かみ。
「━
じんぎ・━器じんぎ・━社」
「荒━・祭━・風━・明━みょうじん・雷━・竜━」
不思議な力。
「━通力じんつうりき・じんずうりき」
じん【尋】🔗⭐🔉
じん【尋】
(造)
普通。なみ。
「━常」
おとずれる。
「━訪」
聞きただす。
「━問」
「審━」
(造)
普通。なみ。
「━常」
おとずれる。
「━訪」
聞きただす。
「━問」
「審━」
じん【腎】🔗⭐🔉
じん【腎】
(造)
腎臓。
「━盂じんう・━炎」
「副━」
(造)
腎臓。
「━盂じんう・━炎」
「副━」
じん【▼塵】ヂン🔗⭐🔉
じん【▼塵】ヂン
(造)
ごみ。ほこり。ちり。
「━埃じんあい・━芥じんかい」
「灰━・粉━・微━みじん」
わずらわしい俗事。俗世間。
「━界」
(造)
ごみ。ほこり。ちり。
「━埃じんあい・━芥じんかい」
「灰━・粉━・微━みじん」
わずらわしい俗事。俗世間。
「━界」
ジン[gin]🔗⭐🔉
ジン[gin]

名
トウモロコシ・大麦・ライ麦などの穀類を発酵させ、ネズ(=ヒノキ科の常緑樹)の実で香りをつけた蒸留酒。無色透明で、アルコール分は四〇パーセント以上と強い。

名
トウモロコシ・大麦・ライ麦などの穀類を発酵させ、ネズ(=ヒノキ科の常緑樹)の実で香りをつけた蒸留酒。無色透明で、アルコール分は四〇パーセント以上と強い。
しん‐あい【親愛】🔗⭐🔉
じん‐あい【▼塵▼埃】ヂン━🔗⭐🔉
じん‐あい【▼塵▼埃】ヂン━

名
ちりとほこり。
けがれて、わずらわしい俗事。俗世間的なもの。
「俗界の━を逃れる」

名
ちりとほこり。
けがれて、わずらわしい俗事。俗世間的なもの。
「俗界の━を逃れる」
しん‐い【神威】━ヰ🔗⭐🔉
しん‐い【神威】━ヰ

名
神の威力・威光。
「━を恐れる」

名
神の威力・威光。
「━を恐れる」
しん‐い【神意】🔗⭐🔉
しん‐い【神意】

名
神の意志。神の心。神慮。

名
神の意志。神の心。神慮。
しん‐い【深意】🔗⭐🔉
しん‐い【深意】

名
内に秘められた深い意味。

名
内に秘められた深い意味。
しん‐い【▼瞋▼恚】🔗⭐🔉
しん‐い【▼瞋▼恚】

名
〔文〕仏教で、十悪の一つ。自分の心に反するものを怒りうらむこと。また、一般に、怒りうらむこと。いきどおること。しんに。
「━のほむらを燃やす」

名
〔文〕仏教で、十悪の一つ。自分の心に反するものを怒りうらむこと。また、一般に、怒りうらむこと。いきどおること。しんに。
「━のほむらを燃やす」
じん‐い【人為】━ヰ🔗⭐🔉
じん‐い【人為】━ヰ

名
人間の力で行うこと。人間のしわざ。
「━的に作り出された品種」
「━災害」

名
人間の力で行うこと。人間のしわざ。
「━的に作り出された品種」
「━災害」
しん‐いき【神域】━ヰキ🔗⭐🔉
しん‐いき【神域】━ヰキ

名
神社の境内。また、神が宿るとされる神聖な領域。

名
神社の境内。また、神が宿るとされる神聖な領域。
しん‐いき【震域】━ヰキ🔗⭐🔉
しん‐いき【震域】━ヰキ

名
地震の時に一定の震度を感じる地域。

名
地震の時に一定の震度を感じる地域。
しん‐いり【新入り】🔗⭐🔉
しん‐いん【心因】🔗⭐🔉
しん‐いん【心因】

名
心理的・精神的な原因。
「━性の疾患」

名
心理的・精神的な原因。
「━性の疾患」
しん‐いん【神韻】━ヰン🔗⭐🔉
しん‐いん【神韻】━ヰン

名
〔文〕芸術作品などで、人のわざとは思えない、きわめてすぐれた趣。
「━渺渺びょうびょうたる(=たとえようもなく趣が深い)五言絶句」

名
〔文〕芸術作品などで、人のわざとは思えない、きわめてすぐれた趣。
「━渺渺びょうびょうたる(=たとえようもなく趣が深い)五言絶句」
じん‐いん【人員】━ヰン🔗⭐🔉
じん‐いん【人員】━ヰン

名
団体・組織体などを構成する人の数。また、構成する人。
「警備の━を増やす」
「━整理(=企業などが経費を削減するために人員を減らすこと)」

名
団体・組織体などを構成する人の数。また、構成する人。
「警備の━を増やす」
「━整理(=企業などが経費を削減するために人員を減らすこと)」
しん‐いんしょうしゅぎ【新印象主義】━インシャウ━🔗⭐🔉
しん‐いんしょうしゅぎ【新印象主義】━インシャウ━

名
一八八〇年代のフランスに興った絵画運動。印象派の色彩理論を科学的に発展させ、点描法による鮮明な色彩効果と明確なフォルムの把握を追求した。スーラ・シニャックなどに代表される。点描主義。
◇n
o-impressionnismeフランスの訳語。

名
一八八〇年代のフランスに興った絵画運動。印象派の色彩理論を科学的に発展させ、点描法による鮮明な色彩効果と明確なフォルムの把握を追求した。スーラ・シニャックなどに代表される。点描主義。
◇n
o-impressionnismeフランスの訳語。
じん‐う【腎▼盂】🔗⭐🔉
じん‐う【腎▼盂】

名
腎臓の一部。腎臓から排泄はいせつされる尿を集めて尿道へ送る袋状の部分。
「━炎」

名
腎臓の一部。腎臓から排泄はいせつされる尿を集めて尿道へ送る袋状の部分。
「━炎」
しん‐うち【真打ち】🔗⭐🔉
しん‐うん【進運】🔗⭐🔉
しん‐うん【進運】

名
〔文〕進歩・発展していく傾向。向上する機運。

名
〔文〕進歩・発展していく傾向。向上する機運。
しん‐えい【親衛】━ヱイ🔗⭐🔉
しん‐えい【親衛】━ヱイ

名
国王・国家元首などの身辺にいて護衛すること。また、その人。
「━隊」

名
国王・国家元首などの身辺にいて護衛すること。また、その人。
「━隊」
じん‐えい【陣営】ヂン━🔗⭐🔉
じん‐えい【陣営】ヂン━

名
戦場で、軍勢が結集している本拠地。陣所。陣屋。
共通の目的をもって結束し、一つの勢力をなしている人々の集団。
「役員を更迭して━を立て直す」

名
戦場で、軍勢が結集している本拠地。陣所。陣屋。
共通の目的をもって結束し、一つの勢力をなしている人々の集団。
「役員を更迭して━を立て直す」
しん‐えつ【信越】━ヱツ🔗⭐🔉
しん‐えつ【信越】━ヱツ

名
信濃しなのと越後えちごの両国。ほぼ現在の長野・新潟両県にあたる。
「━本線」

名
信濃しなのと越後えちごの両国。ほぼ現在の長野・新潟両県にあたる。
「━本線」
しん‐えつ【親閲】🔗⭐🔉
しん‐えつ【親閲】

名・他サ変
国王・国家元首などが自ら検閲あるいは閲兵をすること。

名・他サ変
国王・国家元首などが自ら検閲あるいは閲兵をすること。
しん‐えん【心猿】━ヱン🔗⭐🔉
しん‐えん【心猿】━ヱン

名
人の欲情や欲望が盛んで抑えがたいことを、猿がわめき騒ぐさまにたとえていう語。
「意馬━」

名
人の欲情や欲望が盛んで抑えがたいことを、猿がわめき騒ぐさまにたとえていう語。
「意馬━」
しん‐えん【神▼苑】━ヱン🔗⭐🔉
しん‐えん【神▼苑】━ヱン

名
神社の境内。また、境内にある庭園。

名
神社の境内。また、境内にある庭園。
しん‐えん【深▼淵】🔗⭐🔉
しん‐えん【深▼淵】

名
深いふち。
「━に臨むが如し(=きわめて危険な立場にあることのたとえ)」
◇奥深いこと、底知れないことのたとえにも使う。「悲しみの━に沈む」

名
深いふち。
「━に臨むが如し(=きわめて危険な立場にあることのたとえ)」
◇奥深いこと、底知れないことのたとえにも使う。「悲しみの━に沈む」
しん‐えん【深遠】━ヱン🔗⭐🔉
しん‐えん【深遠】━ヱン

名・形動
容易には理解が及ばないほど、内容・意味などが奥深いこと。また、その奥深いところ。深奥。
「━な真理を悟る」
‐さ
関連語
大分類‖深い‖ふかい
中分類‖幽玄‖ゆうげん

名・形動
容易には理解が及ばないほど、内容・意味などが奥深いこと。また、その奥深いところ。深奥。
「━な真理を悟る」
‐さ
関連語
大分類‖深い‖ふかい
中分類‖幽玄‖ゆうげん
じん‐えん【人煙】🔗⭐🔉
じん‐えん【人煙】

名
人家から立ちのぼるかまどの煙。また、人家。
「━稀まれなる(=人里離れた)山中」

名
人家から立ちのぼるかまどの煙。また、人家。
「━稀まれなる(=人里離れた)山中」
じん‐えん【腎炎】🔗⭐🔉
じん‐えん【腎炎】

名
腎臓の炎症性疾患。むくみ・たんぱく尿・血尿などの症状が現れる。

名
腎臓の炎症性疾患。むくみ・たんぱく尿・血尿などの症状が現れる。
しん‐おう【心奥】━アウ🔗⭐🔉
しん‐おう【心奥】━アウ

名
心の奥底。
「━に秘めた思い」

名
心の奥底。
「━に秘めた思い」
しん‐おう【深奥】━アウ🔗⭐🔉
しん‐おう【震央】━アウ🔗⭐🔉
じん‐おく【人屋】━ヲク🔗⭐🔉
じん‐おく【人屋】━ヲク

名
人の住む家屋。人家。

名
人の住む家屋。人家。
しん‐おん【唇音】🔗⭐🔉
しん‐おん【唇音】

名
音声学で、唇を調音器官とする音。両唇で出す両唇音(p、b、m、w)や上歯と下唇とで出す歯唇音(f、v)などがある。

名
音声学で、唇を調音器官とする音。両唇で出す両唇音(p、b、m、w)や上歯と下唇とで出す歯唇音(f、v)などがある。
しん‐か【心火】━クヮ🔗⭐🔉
しん‐か【心火】━クヮ

名
〔文〕激しい怒り・憎悪・嫉妬などの感情を燃え立つ火にたとえた語。
「━を燃やす」

名
〔文〕激しい怒り・憎悪・嫉妬などの感情を燃え立つ火にたとえた語。
「━を燃やす」
しん‐か【臣下】🔗⭐🔉
しん‐か【臣下】

名
君主に仕える人。家来。臣。

名
君主に仕える人。家来。臣。
しん‐か【神火】━クヮ🔗⭐🔉
しん‐か【真価】🔗⭐🔉
しん‐か【真価】

名
物や人のもつ本当の価値や能力。
「教育者としての━が問われる」
「━を発揮する」

名
物や人のもつ本当の価値や能力。
「教育者としての━が問われる」
「━を発揮する」
しん‐か【深化】━クヮ🔗⭐🔉
しん‐か【深化】━クヮ

名・自サ変
物事の程度が深まること。
「紛争が━する」
「相互理解を━させる」

名・自サ変
物事の程度が深まること。
「紛争が━する」
「相互理解を━させる」
しん‐か【進化】━クヮ🔗⭐🔉
じん‐か【人家】🔗⭐🔉
じん‐か【人家】

名
人の住む家屋。人屋。
「━が立ち並ぶ」

名
人の住む家屋。人屋。
「━が立ち並ぶ」
シンカー[sinker]🔗⭐🔉
シンカー[sinker]

名
野球で、投手の投げる変化球の一つ。打者の手元で沈むように落ちるボール。

名
野球で、投手の投げる変化球の一つ。打者の手元で沈むように落ちるボール。
じん‐かい【人海】🔗⭐🔉
じん‐かい【人海】

名
非常に人の多いことを海にたとえていう語。

名
非常に人の多いことを海にたとえていう語。
じん‐かい【▼塵▼芥】ヂン━🔗⭐🔉
じん‐かい【▼塵▼芥】ヂン━

名
ちりとあくた。ごみ。
「━焼却場」

名
ちりとあくた。ごみ。
「━焼却場」
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しん