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しのぎ【▼凌ぎ】🔗⭐🔉
しのぎ【▼凌ぎ】

名
何とかもちこたえて困難や苦境を切り抜けること。また、その方法・手段。
「野草を食べて当座の━にする」
「退屈━」

名
何とかもちこたえて困難や苦境を切り抜けること。また、その方法・手段。
「野草を食べて当座の━にする」
「退屈━」
しの・ぐ【▼凌ぐ】🔗⭐🔉
しの・ぐ【▼凌ぐ】

自五
(満足のいかない方法で)堪え忍んで何とか難局を切り抜ける。乗り切る。
「水を飲んで飢えを━」
「応急処置で急場を━」
「苦しい言い訳でその場を━」
「粘り強い投球で敵の猛攻を━」
「アルバイトをして糊口ここうを━(=やっとことで生活していく)」
「今年の夏は涼しくて━・ぎやすい」
能力や程度が他を越えてそれ以上になる。こえる。凌駕りょうがする。
「彼女の実力は師を━」
「壮者を━体力」
「一方には空を━ほどの高い樹が聳そびえていた
漱石
」
しのげる
凌ぎ

自五
(満足のいかない方法で)堪え忍んで何とか難局を切り抜ける。乗り切る。
「水を飲んで飢えを━」
「応急処置で急場を━」
「苦しい言い訳でその場を━」
「粘り強い投球で敵の猛攻を━」
「アルバイトをして糊口ここうを━(=やっとことで生活していく)」
「今年の夏は涼しくて━・ぎやすい」
能力や程度が他を越えてそれ以上になる。こえる。凌駕りょうがする。
「彼女の実力は師を━」
「壮者を━体力」
「一方には空を━ほどの高い樹が聳そびえていた
漱石
」
しのげる
凌ぎ
のうぜん‐かずら【
▼凌▼霄花
】━カヅラ🔗⭐🔉
のうぜん‐かずら【
▼凌▼霄花
】━カヅラ

名
夏、黄赤色の大きな花を開くノウゼンカズラ科の落葉つる植物。気根を出して他物にからみつく。ノウゼン。
▼凌▼霄花
】━カヅラ

名
夏、黄赤色の大きな花を開くノウゼンカズラ科の落葉つる植物。気根を出して他物にからみつく。ノウゼン。
りょう‐じょく【陵辱・▼凌辱】🔗⭐🔉
りょう‐じょく【陵辱・▼凌辱】

名・他サ変
人をあなどって、恥をかかせること。
暴力を使って異性(特に女性)を犯すこと。
「女性を━する」
関連語
大分類‖良くない行い‖よくないおこない
中分類‖あざける‖あざける

名・他サ変
人をあなどって、恥をかかせること。
暴力を使って異性(特に女性)を犯すこと。
「女性を━する」
関連語
大分類‖良くない行い‖よくないおこない
中分類‖あざける‖あざける
明鏡国語辞典に「凌」で始まるの検索結果 1-5。